JPH0512627Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512627Y2 JPH0512627Y2 JP1986049749U JP4974986U JPH0512627Y2 JP H0512627 Y2 JPH0512627 Y2 JP H0512627Y2 JP 1986049749 U JP1986049749 U JP 1986049749U JP 4974986 U JP4974986 U JP 4974986U JP H0512627 Y2 JPH0512627 Y2 JP H0512627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustor
- outlet
- gas turbine
- view
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Engines (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ガスタービン燃焼器、ジエツトエン
ジン燃焼器等に利用され、燃焼器出口ガス温度分
布を良好にする技術分野で利用される。
ジン燃焼器等に利用され、燃焼器出口ガス温度分
布を良好にする技術分野で利用される。
従来の技術
従来のガスタービン燃焼器の一例を第4図(一
部断面を示す正面図)及び第5図(その側面図)
に示す。
部断面を示す正面図)及び第5図(その側面図)
に示す。
燃料は燃料ノズル1より、空気はスワーラ2お
よび2次空気孔3から燃焼器4に、それぞれ供給
される。また、フイルム冷却空気がルーバ5から
供給され、燃焼器壁面を冷却する。
よび2次空気孔3から燃焼器4に、それぞれ供給
される。また、フイルム冷却空気がルーバ5から
供給され、燃焼器壁面を冷却する。
燃焼器4の出口温度分布が不良になるのを改善
するために、出口絞り板6を設けている。また、
後続する尾筒壁温低減のため出口絞りに一部切り
欠き部7を付けている。
するために、出口絞り板6を設けている。また、
後続する尾筒壁温低減のため出口絞りに一部切り
欠き部7を付けている。
考案が解決しようとする問題点
この燃焼器では出口絞り板6の内外面で予想以
上の温度差が生じ、周方向伸びが拘束されるため
大きな熱応力が発生することになり、起動停止に
よる低サイクル疲労が問題になることがある。
上の温度差が生じ、周方向伸びが拘束されるため
大きな熱応力が発生することになり、起動停止に
よる低サイクル疲労が問題になることがある。
問題点を解決するための手段
本考案は、上述の問題を解決するために、次の
ような手段を採つている。すなわちガスタービン
燃焼器の出口部において、小片の板の端部を隣同
士互に重ねて燃焼器に溶着し、該出口部の流路横
断面積を後流側へ漸減させる絞り板を形成したこ
とを特徴とする。
ような手段を採つている。すなわちガスタービン
燃焼器の出口部において、小片の板の端部を隣同
士互に重ねて燃焼器に溶着し、該出口部の流路横
断面積を後流側へ漸減させる絞り板を形成したこ
とを特徴とする。
作 用
以上述べた手段によれば、燃料は燃料ノズル1
から、空気はスワーラ2および2次空気孔3から
燃焼器4にそれぞれ供給される。またフイルム冷
却空気がルーバ5から供給され、燃焼器壁面を冷
却する。このフイルム冷却空気は出口絞り板6に
より高温燃焼ガス流と混合するが、切り欠き部7
のみでフイルム冷却層を維持し、尾筒壁温の上昇
を防ぐ。
から、空気はスワーラ2および2次空気孔3から
燃焼器4にそれぞれ供給される。またフイルム冷
却空気がルーバ5から供給され、燃焼器壁面を冷
却する。このフイルム冷却空気は出口絞り板6に
より高温燃焼ガス流と混合するが、切り欠き部7
のみでフイルム冷却層を維持し、尾筒壁温の上昇
を防ぐ。
本考案では出口絞り部として小片の板9の端部
を隣同士互に少しづつ重ね合わせて形成している
ので、出口絞り部の内外面で温度差が生じても、
この小片の板9には大きな熱応力は発生しない。
を隣同士互に少しづつ重ね合わせて形成している
ので、出口絞り部の内外面で温度差が生じても、
この小片の板9には大きな熱応力は発生しない。
実施例
本考案の実施例を示す第1図、第2図、第3図
において、燃焼器4の頭部に燃料ノズル1を設
け、燃料ノズル1の外周にスワーラ2を設ける。
燃焼器4の前部外周に複数の2次空気孔3を設
け、かつ、後部外周にルーバ5を設ける。
において、燃焼器4の頭部に燃料ノズル1を設
け、燃料ノズル1の外周にスワーラ2を設ける。
燃焼器4の前部外周に複数の2次空気孔3を設
け、かつ、後部外周にルーバ5を設ける。
燃焼器4の後部出口に小片の板9を隣同士互に
端部を重ねて燃焼器4に溶着10した出口絞り板
(部)6を流路断面積が後流側へ漸減するよう
(略60〜90%)にし、かつこの出口絞り部6の上
部には切り欠き部7を設けてある。
端部を重ねて燃焼器4に溶着10した出口絞り板
(部)6を流路断面積が後流側へ漸減するよう
(略60〜90%)にし、かつこの出口絞り部6の上
部には切り欠き部7を設けてある。
考案の効果
本考案によると、小片の板を端部を隣同士互に
重ねて燃焼器に溶接し、出口絞り部を形成してい
るため、出口絞り部で内外面に温度差が生じても
小片の板は自由に伸びることができ、大きな熱応
力は発生せず、クラツクは生じないという効果が
ある。
重ねて燃焼器に溶接し、出口絞り部を形成してい
るため、出口絞り部で内外面に温度差が生じても
小片の板は自由に伸びることができ、大きな熱応
力は発生せず、クラツクは生じないという効果が
ある。
第1図は本考案の実施例の燃焼器の一部断面の
正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図の
B矢視図、第4図は従来の燃焼器の一部断面の正
面図、第5図はその側面図である。 1……燃料ノズル、2……スワーラ、3……2
次空気孔、4……燃焼器、5……ルーバ、6……
出口絞り板、7……切り欠き部、9……小片の
板。
正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図の
B矢視図、第4図は従来の燃焼器の一部断面の正
面図、第5図はその側面図である。 1……燃料ノズル、2……スワーラ、3……2
次空気孔、4……燃焼器、5……ルーバ、6……
出口絞り板、7……切り欠き部、9……小片の
板。
Claims (1)
- ガスタービン燃焼器の出口部において、小片の
板の端部を隣同士互に重ねて燃焼器に溶着し、該
出口部の流路横断面積を後流側へ漸減させる絞り
板を形成したことを特徴とするガスタービン燃焼
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049749U JPH0512627Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049749U JPH0512627Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166464U JPS62166464U (ja) | 1987-10-22 |
| JPH0512627Y2 true JPH0512627Y2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=30872488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986049749U Expired - Lifetime JPH0512627Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512627Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49130206U (ja) * | 1973-03-10 | 1974-11-08 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP1986049749U patent/JPH0512627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166464U (ja) | 1987-10-22 |
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