JPH0512710B2 - - Google Patents

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JPH0512710B2
JPH0512710B2 JP62194292A JP19429287A JPH0512710B2 JP H0512710 B2 JPH0512710 B2 JP H0512710B2 JP 62194292 A JP62194292 A JP 62194292A JP 19429287 A JP19429287 A JP 19429287A JP H0512710 B2 JPH0512710 B2 JP H0512710B2
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JP
Japan
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question
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magnetic tape
recording track
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Yasuo Yoshizawa
Masatoshi Jinno
Sadao Kato
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Uchida Yoko Co Ltd
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Uchida Yoko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は磁気テープから再生出力される質問に
対して、その応答を上記磁気テープに記録しなが
ら学習を進める為の学習装置に関する。
(従来の技術) 語学教育用の学習装置として、磁気テープを用
いた装置が種々開発されている。この種の装置
は、例えば第3図aに示すように片方向2チヤネ
ル(往復4チヤネル)の記録トラツクが形成され
るカセツト形磁気テープの、第1の記録トラツク
(チヤネル)に予め記録された教師の音声(質問)
を再生出力しながら、その質問に対する学習者
(生徒)の応答を上記磁気テープの第2の記録ト
ラツクに録音するようにしたものであり、語学の
個人学習等に活用される。
ところが最近ではその学習効果を更に高めるべ
く、上記第1の記録トラツクからの教師の音声
(質問)の再生出力に同期させて、その質問に関
連する画像表示情報や回答の情報を学習者に呈示
する為のデータやこのデータを得る為の制御デー
タ等を上記磁気テープに記録しておくことが試み
られている。例えば第3図bに示すように学習者
の応答を録音する為に用いていた第2の記録トラ
ツクを制御データの記録用として用いたり、また
第3図cに示すように磁気テープの記録トラツク
を片方向4チヤネルにフオーマツト変更し、これ
によつて新たに設定された記録トラツクに上記制
御情報を記録するようにしている。
ところが第3図bに示すようにして第2の記録
トラツクを制御データ用として用いると、学習者
の応答を録音することができなくなることのみな
らず、記録トラツク間のクロストークに起因して
第1の記録トラツクから再生される音声に所謂カ
ブリが生じ、その質問内容が聞取り難くなると云
う問題が生じた。また第3図cに示す方式を採用
するには磁気テープに対する特殊構造の磁気ヘツ
ドが必要となり、しかも磁気テープの片側走行し
か利用することができないと云う問題が生じた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来にあつては、磁気テープから予
め記録された質問を再生出力し、その質問に対す
る学習者の応答を上記磁気テープに記録しながら
個人学習を進める学習装置にあつて、上記質問に
関連する画像等を学習者に呈示して学習効果を高
める為の制御データ等を上記磁気テープに記録す
る上で種々の問題があつた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、質問に関連する
情報を、クロストークを生じさせたり特殊な磁気
ヘツドを用いることなく、音声出力される質問に
同期させて学習者に呈示することができ、しかも
この呈示のために大容量の制御データを磁気テー
プに記録する必要がなく、これにより磁気テープ
の限られた記録領域を有効に使用することができ
る実用性の高い学習装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明に係る学習装置は、第1図にその概念を
示すように磁気テープの学習者に音声出力する質
問情報を記録した第1の記録トラツクの上記質問
情報が記録されない領域の、各質問情報の記録領
域の直前に該質問に関連する画像表示データ等の
情報をアクセスするための制御データを記録する
ようにしている。そして、上記第1の記録トラツ
クから再生された情報が質問情報であるかまたは
制御データであるかを識別し、質問情報であると
識別された場合には当該質問情報を音声出力部か
ら音声出力させ、一方制御データであると識別さ
れた場合にはこの制御データの上記音声出力部か
らの音声出力を阻止するようにしている。また、
上記質問に関連する情報が上記制御データに対応
付けられて予め記憶された記憶回路を備え、上記
第1の記録トラツクから制御データが再生された
場合に、この制御データに従つて上記記憶回路を
アクセスして当該制御データに対応する質問に関
連する情報を読出し、この読み出された質問に関
連する情報を当該質問の音声出力に同期させて出
力制御するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 本発明によれば、第1の記録トラツクの質問情
報が記録されていない領域を利用して、各質問が
記録された領域の直前にその質問に関連する制御
データを記録するので、従来装置に見られたよう
なクロストークに起因する不具合が招来すること
がない。しかも第1の記録トラツクから再生され
る制御データは、音声出力される質問に関連した
画像表示データの出力制御に用いられるだけであ
り、前記第1の記録トラツクから再生された質問
の音声出力部への出力が阻止される。
従つて従来装置と同様に第1記録トラツクから
再生される質問を音声出力しながら、その質問に
対する学習者からの応答を第2トラツクに録音す
ることができる。その上で上述した如く第1の記
録トラツクから再生された制御情報に従つて音声
出力される質問に関連した画像表示データ等の出
力制御を行うことが可能となる。
また本発明では、学習者に呈示すべき質問に関
連する情報をそのまま磁気テープに記録するので
はなく、当該情報は別途記憶回路に記憶してお
き、磁気テープには上記記憶回路に記憶された情
報をアクセスするための例えばアドレスデータか
らなる制御データを記録するようにしている。こ
のため磁気テープには、質問に関連する情報をそ
のまま記録する場合に比べて、極めて短い制御デ
ータが記録されることになる。したがつて、上記
制御データによつて質問情報の記録領域が圧迫さ
れ、これにより質問情報の記録領域が不足すると
いつた不具合は発生せず、この結果磁気テープの
限られた記録領域を有効に使用することができ
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
第2図は実施例装置の概略構成図であり、1は
磁気テープである。この磁気テープ1は、第1図
に示すように片側2チヤネル(往復4チヤネル)
の記録トラツクを形成してなるカセツト形の磁気
テープからなり、2チヤネル形の磁気テープ装置
に装着されて記録・再生される。第2図において
2,3はこの磁気テープ装置における第1および
第2の記録トラツク用の磁気ヘツドを示してい
る。
しかして磁気テープ1の第1の記録トラツクに
は、学習者に呈示する為の質問情報(先生の音
声)がその質問に対する学習者からの応答時間を
見込んで順次間歇的に記録されている。しかして
この第1の記録トラツクの上記質問情報が記録さ
れていない領域であつて各質問の記録領域の直前
には、例えば20msecに亙つてその質問に関連す
る制御データがそれぞれ記録されている。この制
御データは、上記質問に関連して学習者に呈示す
る画像表示データを特定するアドレス・データ等
からなる。
このようにして第1の記録トラツクに記録され
た上記質問情報および制御データが、前記磁気テ
ープ1の走行駆動に伴つて前記磁気ヘツド2によ
り順次再生される。また磁気テープ1から再生さ
れ音声出力された質問に対して学習者から入力さ
れる応答は、前記磁気ヘツド3を介して前記磁気
テープ1の第2の記録トラツクに第1図に示すよ
うにして記録されるものとなつている。
さてこのような磁気テープが装着される磁気テ
ープ装置を備えた装置本体部は、第2図に示すよ
うに大略的には生徒用音声回路部4、教師用回路
部5、およびコンピユータ部6によつて構成され
る。
生徒用回路部4は学習者からの音声を入力する
為のマイクロフオン7と、学習者に対して音声を
出力するスピーカ8を備えている。そして上記マ
イクロフオン7から音声入力される信号(応答情
報)を増幅器4aからスイツチ4bを介して前記
磁気ヘツド3に与え、前記磁気テープ1の第2の
記録トラツクに録音している。また上記スイツチ
4bの切替えによつて再生モードが設定された場
合には、上記第2の記録トラツクから磁気ヘツド
3を介して再生される音声信号を上記スイツチ4
bを介して入力し、増幅器4cから遅延回路4
d、更に増幅器4eを介して所定時間遅延制御し
ている。そしてその出力を混合器4fを介して教
師用回路部5からの音声信号と合成し、スピーカ
8を介して音声出力するものとなつている。
一方、教師用回路部5は前記磁気ヘツド2を介
して磁気テープ1の第1の記録トラツクから再生
される信号を増幅器5aを介して入力している。
この増幅器5aを介して入力された信号はデコー
ダ回路5bに与えられると共に、一方において遅
延回路5cを介して所定時間遅延された後、ゲー
ト回路5dに入力されている。この遅延制御され
る所定の時間は、以下に示すデータ判定処理に要
する時間を見込んだ値に設定される。
しかしてデコーダ回路5bは上記第1の記録ト
ラツクから再生された信号をデコード処理し、制
御データである場合にはその制御データと共に再
生データが制御データであることを示す識別信号
を出力している。判別部5eはこのデコーダ回路
5eからの識別信号を判定し、再生信号が制御デ
ータである場合には前記ゲート回路5dを閉じて
そのときに遅延制御されてゲート回路5dに与え
られる前記第1の記録トラツクからの再生信号
(制御データ)の通過を阻止している。この通過
阻止の制御は前述した制御データの記録時間
(20msec)を含む時間に亙つて行われる。そして
判別回路5eは上記制御データの再生タイミング
を除く期間においては前記ゲート回路5dを開放
しており、第1の記録トラツクから再生される信
号を増幅器5fを介して前記混合回路4fに出力
している。この結果、前記第1の記録トラツクか
ら再生される信号の質問情報(先生の音声)だけ
が前記スピーカ8を介して音声出力されるように
なつている。
一方、前記判別回路5eは第1の記録トラツク
からの制御データの再生が検出されたとき、その
制御データをインターフエース部5gを介してコ
ンピユータ部6に出力している。このインターフ
エース仕様は、例えばRS232Cからなり、所謂パ
ソコン通信可能なものとして構築されている。こ
のようなインターフエース部5fからコンピユー
タ部6のインターフエース部6aを介して上記制
御データがコンピユータ部6のCPU6bに取込
まれる。
コンピユータ部6はCPU6bを主体として構
成されるもので、CRTデイスプレイ等の表示装
置9およびキーボード等の入力部10を備えてい
る。そして所定の動作プログラムに従つて記憶装
置6cに格納された各種の表示情報を上記表示部
9にて表示出力し、また入力部10からの制御情
報等の入力を受けて各種の処理動作を実行する。
尚、上記記憶部6cは半導体メモリ等からなる内
部記憶装置のみならず、フロツピーデイスク装置
等の外部記憶装置等によつて構成される。このよ
うな記憶装置6cに前述した磁気テープ1から再
生されて音声出力される質問に関連した画像表示
データ等が、各質問に対応してアドレス管理され
て記憶されている。
しかしてこのコンピユータ部6にあつて、前記
CPU6bは教師用回路部5から制御データが与
えられたとき、その制御データによつて特定され
る画像表示データ等を記憶装置6cから読出し、
これを表示部9にて表示して前記学習者に呈示し
ている。この結果、制御データによつて示される
情報が前述した質問のスピーカ8からの音声出力
に同期してデイスプレイ表示される。
尚、制御データによつてコンピユータ部6から
出力される前記質問に関連した情報は、ここで示
した画像表示データのみならず、文字データであ
つても良く、また各種の音の情報であつても良
い。またその情報内容は質問の一部をなす情報で
あつても良く、質問に対する回答を導く為のヒン
ト情報であつても良い。また質問に対する回答情
報であつても良い。
かくしてこのように構成された本装置によれ
ば、質問の音声出力に同期して簡易にその質問に
関連する情報の学習者への呈示を行うことができ
る。しかも従来のような不具合を招来することな
く、音声出力する質問に関連した情報の出力制御
を効果的に行い得る。つまり磁気テープに対する
記録トラツクのフオーマツトを変更することがな
いので、一般市販用のカセツトテープ装置の磁気
ヘツドをそのまま用いて装置を構築することがで
きる。
また制御データによつて質問とその質問に関連
する情報との対応付を行うので、それらを独立に
作成することを可能とし、適宜これらの情報を上
記制御データを用いて関連付けることが可能とな
る。これ故、システムのソフトウエア開発を容易
ならしめ得る。また制御データによつて情報の出
力制御を行うので、情報の反復再生時にあつても
同期外れが生じる虞れが少ない。また前述したよ
うに第1の記録トラツクに記録される制御データ
が20msec程度と短いので、従来のようなクロス
トークの問題を招来することがない等の効果が奏
せられる。更には学習者に呈示する情報を磁気テ
ープにそのまま記録するのではなく、学習者に呈
示する情報を外部関連機器に格納しておき、磁気
テープにはこの情報を読出す為のアドレス・デー
タを制御データとして記録するので、前記第1の
記録トラツクの質問情報が記録されていない領域
を有効に用いて、また記録領域的に十分に余裕を
持つて上記制御データを記録することができる。
換言すれば、従来のように画像情報等をそのまま
記録する場合のように、その記録領域が不足する
等の不具合を招来することがない。
従つて本装置によれば簡易にして効果的に質問
情報に同期して画像情報等を表示出力することが
できるので、その学習効果の向上を図ることが可
能となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではない。例えば制御データの形態はそのシステ
ム仕様に応じて定めれば良いものであり、質問に
関連して出力する情報の種別も特に限定されな
い。またここではコンピユータ部6を別体とした
構成について説明したが、これらを学習装置とし
て一体化しておくことも勿論可能である。また語
学学習のみならず、種々の教育・学習に適用可能
である。また質問に対する応答をキーボード等の
入力部から入力するように装置を構成することも
可能である。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、第1の記
録トラツクの質問情報が記録されていない領域を
利用して、質問情報が記録された領域の直前にそ
の質問に関連する情報をアクセスするための制御
データを記録するようにしたので、クロストーク
を生じたり特殊な磁気ヘツドを用いることなく、
質問に関連する情報を呈示することができる。ま
た、質問情報と制御データとを識別し、制御デー
タが再生された場合にはこの制御データが音声出
力されないようにしたので、耳障りな雑音が出力
されることもない。
さらに本発明によれば、質問に関連する情報は
別途記憶回路に予め記憶しておき、第1の記録ト
ラツクには上記記憶回路に記憶された質問に関連
する情報をアクセスするための例えばアドレスデ
ータからなる制御データを記録するようにしてい
る。このため、質問に関連する情報の呈示のため
に大容量の制御データを磁気テープに記録する必
要がなくなり、これにより磁気テープの限られた
記録領域を有効に使用することができる。また、
長文の文字データや大容量の画像データであつて
も、表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る学習装置の基本概念を示
す図、第2図は本発明に係る一実施例装置の概略
構成図、第3図は従来装置の問題点を説明する為
の図である。 1……磁気テープ、2……磁気ヘツド(第1の
記録トラツク用)、3……磁気ヘツド(第2の記
録トラツク用)、4……生徒用音声回路部、5…
…教師用回路部、5b……デコーダ回路、5c…
…遅延回路、5d……ゲート回路、5e……判別
回路、6……コンピユータ部、7……マイクロフ
オン、8……スピーカ、9……表示装置、10…
…入力部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープの第1の記録トラツクに質問情報
    を記録し、この第1の記録トラツクから再生され
    て音声出力部から音声出力される質問に対して入
    力される応答を上記磁気テープの第2の記録トラ
    ツクに記録して学習を行なわせる学習装置におい
    て、 前記第1の記録トラツクの前記質問情報が記録
    されない領域のうち、各質問情報の記録領域の直
    前に、該質問に関連する情報をアクセスするため
    の制御データを記録した磁気テープと、 この磁気テープの前記第1の記録トラツクから
    再生された情報が質問情報であるかまたは制御デ
    ータであるかを識別し、質問情報であると識別さ
    れた場合には当該質問情報を前記音声出力部から
    音声出力させ、一方制御データであると識別され
    た場合にはこの制御データの前記音声出力部から
    の音声出力を阻止するための回路と、 前記質問情報に関連する情報が前記制御データ
    に対応付けられて予め記憶された記憶回路と、 前記第1の記録トラツクから制御データが再生
    された場合に、この制御データに従つて前記記憶
    回路をアクセスして当該制御データに対応する質
    問に関連する情報を読出し、この読み出された質
    問に関連する情報を当該質問の音声出力に同期さ
    せて出力制御する回路とを具備したことを特徴と
    する学習装置。
JP19429287A 1987-08-05 1987-08-05 Learning apparatus Granted JPS6438781A (en)

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JPS6438781A JPS6438781A (en) 1989-02-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55105879A (en) * 1979-02-08 1980-08-13 Maakurando Denshi Kogyo Kk Tape recorder

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JPS6438781A (en) 1989-02-09

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