JPH0512752Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512752Y2 JPH0512752Y2 JP1985194386U JP19438685U JPH0512752Y2 JP H0512752 Y2 JPH0512752 Y2 JP H0512752Y2 JP 1985194386 U JP1985194386 U JP 1985194386U JP 19438685 U JP19438685 U JP 19438685U JP H0512752 Y2 JPH0512752 Y2 JP H0512752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- spindle
- measured
- balance
- testing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Balance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は釣合試験機に関し、特に試験機の軸受
部に直接支承させることのできるジヤーナル部を
そなえていないロータのバランス測定を行なえる
ようにした釣合試験機に関する。
部に直接支承させることのできるジヤーナル部を
そなえていないロータのバランス測定を行なえる
ようにした釣合試験機に関する。
[従来技術]
従来、第6図に示すように試験機の軸受部に直
接支承させることのできるジヤーナル部をそなえ
ていないロータ1の釣合試験を行なうには、第7
図に示すようなアダプタ2をロータ1の両端に取
付け、試験機の軸受部3で支承できる状態にして
バランス測定を行なつている。
接支承させることのできるジヤーナル部をそなえ
ていないロータ1の釣合試験を行なうには、第7
図に示すようなアダプタ2をロータ1の両端に取
付け、試験機の軸受部3で支承できる状態にして
バランス測定を行なつている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、第7図に示すようなアダプタ2
を被測定ロータの両端に取付けて試験を行なう場
合、次のような測定上の問題が生じていた。すな
わち、()アダプタの回転中心と被測定ロータ
の回転中心とが必ずしも一致しないため、測定精
度を上げることができない、()アダプタ自身
の試験機上でのバランスが測定できない、()
測定ロータが剛性を有しないときは、アダプタの
重量によつて曲りが生じる等の問題が生じ、正確
なバランス測定ができなかつた。
を被測定ロータの両端に取付けて試験を行なう場
合、次のような測定上の問題が生じていた。すな
わち、()アダプタの回転中心と被測定ロータ
の回転中心とが必ずしも一致しないため、測定精
度を上げることができない、()アダプタ自身
の試験機上でのバランスが測定できない、()
測定ロータが剛性を有しないときは、アダプタの
重量によつて曲りが生じる等の問題が生じ、正確
なバランス測定ができなかつた。
そこで本考案は、この種のロータのバランス測
定を正確に行なうことができる釣合試験機を提供
することを目的とする。
定を正確に行なうことができる釣合試験機を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するため、本考案は次のよう
な構成を採用した。
な構成を採用した。
すなわち、本考案にかかる釣合試験機は、被測
定ロータの両端部にスピンドルを連結して回転さ
せつつ、該スピンドルを支持する軸受部に設けた
振動測定手段によりアンバランス量を測定するよ
うにした試験機において、前記被測定ロータの両
端部とスピンドルとの間に、回転軸方向に可撓な
接続部材を設けたことを特徴とする。
定ロータの両端部にスピンドルを連結して回転さ
せつつ、該スピンドルを支持する軸受部に設けた
振動測定手段によりアンバランス量を測定するよ
うにした試験機において、前記被測定ロータの両
端部とスピンドルとの間に、回転軸方向に可撓な
接続部材を設けたことを特徴とする。
[作用]
回転軸方向に可撓な接続部材を介在させて被測
定ロータの両端部とスピンドルとを連結するの
で、接続部材が軸方向にやわらいバネ剛性を発揮
し、ロータの不つりあいによつて生じる軸受部で
の振動運動を拘束しない。
定ロータの両端部とスピンドルとを連結するの
で、接続部材が軸方向にやわらいバネ剛性を発揮
し、ロータの不つりあいによつて生じる軸受部で
の振動運動を拘束しない。
[実施例]
第1図は本考案の実施例の構成を示す横断面図
で、ジヤーナル部を有しない円筒形ロータ5は、
その両端部で第2図に示すような回転軸方向に柔
らかいバネ剛性を有する接続部材すなわちフレキ
シブルプレート12に締結部材により取付けられ
る。フレキシブルプレート12は、試験機本体の
スピンドル6に締結部材により取付けられてお
り、円筒形ロータ5はフレキシブルプレート12
を介してスピンドル6に連結されることになる。
で、ジヤーナル部を有しない円筒形ロータ5は、
その両端部で第2図に示すような回転軸方向に柔
らかいバネ剛性を有する接続部材すなわちフレキ
シブルプレート12に締結部材により取付けられ
る。フレキシブルプレート12は、試験機本体の
スピンドル6に締結部材により取付けられてお
り、円筒形ロータ5はフレキシブルプレート12
を介してスピンドル6に連結されることになる。
スピンドル6は、軸受部の支持テーブル9とベ
アリング7により支承される。支持テーブル9は
バネ10によつて支持され、自在に水平振動する
ことができるようになつている。また、支持テー
ブル9には振動測定ピツクアツプ11が取付けら
れている。振動測定ピツクアツプ11は、ロータ
5のつりあい試験時にロータの不つりあいによつ
て生じる支持テーブル9の水平振動を検出し、そ
の検出信号は図示しない演算部に入力されて左右
面の不つりあい量が求められるようになつてい
る。
アリング7により支承される。支持テーブル9は
バネ10によつて支持され、自在に水平振動する
ことができるようになつている。また、支持テー
ブル9には振動測定ピツクアツプ11が取付けら
れている。振動測定ピツクアツプ11は、ロータ
5のつりあい試験時にロータの不つりあいによつ
て生じる支持テーブル9の水平振動を検出し、そ
の検出信号は図示しない演算部に入力されて左右
面の不つりあい量が求められるようになつてい
る。
接続部材であるフレキシブルプレート12は、
回転軸方向に可撓でバネ剛性を有するように、ロ
ータおよび回転スピンドルの嵌合部分が薄く形成
されている。したがつて、ロータの不つりあいに
よつて左右の軸受部で生じる水平振動を拘束しな
いことになり、ロータのバランス測定を精度よく
行なうことができる。
回転軸方向に可撓でバネ剛性を有するように、ロ
ータおよび回転スピンドルの嵌合部分が薄く形成
されている。したがつて、ロータの不つりあいに
よつて左右の軸受部で生じる水平振動を拘束しな
いことになり、ロータのバランス測定を精度よく
行なうことができる。
接続部材(第1図ではフレキシブルプレート1
2)は、回転軸方向にフレキシブルである様な構
造であればよいため、第3図に示すように切欠部
14aを外周近傍に沿つて設けたフレキシブルプ
レート14や、第4図に示す薄板を積層して形成
したフレキシブルプレート15等を使用してもよ
い。また、第5図に示すように、接続部材をユニ
バーサルジヨイント16で構成し、円筒形ロータ
5とスピンドル6とをこのユニバーサルジヨイン
ト16によつて連結するようにしてもよい。
2)は、回転軸方向にフレキシブルである様な構
造であればよいため、第3図に示すように切欠部
14aを外周近傍に沿つて設けたフレキシブルプ
レート14や、第4図に示す薄板を積層して形成
したフレキシブルプレート15等を使用してもよ
い。また、第5図に示すように、接続部材をユニ
バーサルジヨイント16で構成し、円筒形ロータ
5とスピンドル6とをこのユニバーサルジヨイン
ト16によつて連結するようにしてもよい。
[考案の効果]
上記説明から明らかように、本考案にかかる釣
合試験機によれば、ジヤーナル部を有しない被測
定ロータのバランス測定を精度よく正確に行なう
ことができるようになつた。
合試験機によれば、ジヤーナル部を有しない被測
定ロータのバランス測定を精度よく正確に行なう
ことができるようになつた。
第1図は本考案の実施例の構成を示す横断面
図、第2図はフレキシブルプレートの断面図、第
3図乃至第5図は他の実施例を示す説明図、第6
図a,bはジヤーナル部のない円筒形ロータを示
す断面図および側面図、第7図は従来例の説明図
(正面図)である。 5……被測定ロータ、6……スピンドル、9…
…支持テーブル、10……バネ、11……振動測
定ピツクアツプ、12……フレキシブルプレート
(接続部材)。
図、第2図はフレキシブルプレートの断面図、第
3図乃至第5図は他の実施例を示す説明図、第6
図a,bはジヤーナル部のない円筒形ロータを示
す断面図および側面図、第7図は従来例の説明図
(正面図)である。 5……被測定ロータ、6……スピンドル、9…
…支持テーブル、10……バネ、11……振動測
定ピツクアツプ、12……フレキシブルプレート
(接続部材)。
Claims (1)
- 被測定ロータの両端部にスピンドルを連結して
回転させつつ、該スピンドルを支持する軸受部に
設けた振動測定手段によりアンバランス量を測定
するようにした試験機において、前記被測定ロー
タの両端部とスピンドルとの間に、回転軸方向に
可撓な接続部材を設けたことを特徴とする釣合試
験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194386U JPH0512752Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194386U JPH0512752Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115118U JPS62115118U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0512752Y2 true JPH0512752Y2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=31151312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985194386U Expired - Lifetime JPH0512752Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512752Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753882Y2 (ja) * | 1978-07-10 | 1982-11-22 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP1985194386U patent/JPH0512752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115118U (ja) | 1987-07-22 |
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