JPH05128019A - 入出力システムの動作状態のテスト方法 - Google Patents

入出力システムの動作状態のテスト方法

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JPH05128019A
JPH05128019A JP3291078A JP29107891A JPH05128019A JP H05128019 A JPH05128019 A JP H05128019A JP 3291078 A JP3291078 A JP 3291078A JP 29107891 A JP29107891 A JP 29107891A JP H05128019 A JPH05128019 A JP H05128019A
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JP
Japan
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input
output
instruction
output system
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JP3291078A
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Inventor
Kenichi Shimada
憲一 島田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、入出力システムの動作状態をテス
トプログラムにより試験する方法に関し、試験精度を向
上させる。 【構成】 チャネル, サブチャネル, 入出力装置からな
る入出力システムの動作状態をスキャンアウトする状態
スキャン命令bを設け, 該入出力命令を実行したときの
入出力システムの動作状態と、コンディション・コード
(CC)との関係を対応テーブルfとして主記憶装置上に設
け、該入出力命令と, チャネルコマンド語(CCW) を使用
して、所定の入出力システムの動作状態を設定し、上記
状態スキャン命令bを発行し、続いて、入出力命令を発
行して、該入出力命令を実行したときの動作状態を主記
憶装置に格納し、該主記憶装置に格納されている入出力
システムの動作状態を読み出し、編集して、上記対応テ
ーブルfを参照し、意図する状態かどうかを判定し、そ
のときのコンディション・コード(CC)との対応からハー
ドウェア障害か、テストプログラム(TP)障害かを判定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力システムの動作
状態をテストプログラムにより試験する方法に関する。
最近のデータ処理の多様化に伴い、該データ処理システ
ムの構成も複雑化する動向にあり、例えば、チャネル,
サブチャネル, 入出力装置からなる入出力システムも、
その構成が複雑になっており、該入出力システムの動作
状態を、テストプログラムで試験する場合、できる限
り、詳細な内部状態を想定して、入出力命令とチャネル
コマンド語(CCW) を選択し、テストすることが必要とな
る。この場合、テストプログラムの状態設定の不適切
か、ハードウェア障害かの切り分けが的確にできること
が要求される。
【従来の技術】図4,図5は、従来の入出力システムの
動作状態をテストする方法を説明する図であり、図4は
計算機システムの構成例を示し、図5は入出力システム
をテストするときの動作を流れ図で示している。図4に
おいて、中央処理装置(CPU) 1 で入出力命令が発行さ
れ、入出力システムで実行されたとき、該入出力システ
ムの動作状態は、チャネル 3, サブチャネル 30,入出力
装置 4の集合的な状態により決定され、その状態はコン
ディション・コード(CC)の値によって、中央処理装
置(CPU) 1に通知される。従来のテストプログラムで
は、この動作状態の正常性を確認するため、入出力命令
および、チャネルコマンド語(CCW)により入出力シ
ステムの所定の動作状態を作り出し、その状態のコンデ
ィション・コード(CC)と, 期待するコンディション
・コード(CC)を比較する方法を採っていた。{図5
の処理ステップ 100,102,105,106参照}
【発明が解決しようとする課題】然し、この方法では、
1) 全部で、例えば、10通りある動作状態を0〜3の
コンディション・コード(CC)値で表すため、異なる動作
状態でも同じコンディション・コード(CC)値になる場合
があり、0〜3までのコンディション・コード(CC)値の
正常性を確認{図5の処理ステップ 105,106参照}して
も、全動作状態の正常性を保証できない。 2) 入出力システムの動作状態の設定には、例えば、チ
ャネル終了信号が出た後、入出力装置のディスク上を磁
気ヘッドがシーク中に入出力命令を発行するなどの微妙
なタイミングを必要とするが、このタイミングをテスト
プログラム(TP)で設定できたか確認できない。このた
め、全動作状態の試験が漏れたり、せっかくハードウェ
アの誤動作を発見しても、原因はテストプロの状態設定
不適切のためとして処理してしまい、その結果設計不良
を見逃すなどの問題があった。本発明は上記従来の欠点
に鑑み、入出力システムの動作状態をテストプログラム
(TP)により試験するのに、試験精度を向上させることが
できるテスト方法を提供することを目的とするものであ
る。
【課題を解決するための手段】図1,図2は本発明の一
実施例を示した図であり、図1はテストプログラム側の
構成例を流れ図で示しており、図2は、ハードウェア側
の構成例を示している。上記の問題点は下記の如くに構
成した入出力システムの動作状態のテスト方法によって
解決される。チャネル 3, サブチャネル 30,入出力装置
4からなる入出力システムの動作状態をスキャンアウト
する状態スキャン命令(b) を設けると共に、該入出力シ
ステムに対して入出力命令を実行したときの、該入出力
システムの動作状態と、コンディション・コード(CC)と
の関係を対応テーブル(f) として主記憶装置 6上に設
け、該入出力命令と, チャネルコマンド語(CCW) を使用
して、所定の入出力システムの動作状態を設定し、上記
状態スキャン命令(b) を発行し、続いて、入出力命令を
発行して、該入出力命令を実行したときの動作状態を主
記憶装置に格納し、該主記憶装置に格納されている入出
力システムの動作状態を読み出し、編集した動作状態に
基づいて、上記対応テーブル(f) を参照して、上記設定
した意図する状態かどうかを判定し、そのときのコンデ
ィション・コード(CC)との対応からハードウェア障害
か、テストプログラム(TP)障害かを判定するように構成
する。
【作用】本発明は、テストプログラム(TP)で設定した入
出力システムの動作状態、つまり、チャネル,サブチャ
ネル,入出力装置個々の動作状態をテストプログラム(T
P)で覗ける手段、具体的には、状態スキャン命令bでス
キャンアウトした入出力システムの動作状態と、コンデ
ィション・コード(CC)との対応付けをした対応テーブル
fを設けることで、テストプログラム(TP)で生成した意
図する動作状態と実際の状態との差と、そのとき得たコ
ンディション・コード(CC)の状態により、入出力システ
ムの種々の動作状態, ならびにその状態を示すコンディ
ション・コード(CC)値の正常性を確実・容易に検証でき
るようになり、結果として、テストプログラム(TP)の不
良か、ハードウェア障害かを切り分けることができるよ
うにしたものである。従って、テストプログラム(TP)の
信頼度が向上し、テスト漏れや, ハードウェアの誤動作
の検出漏れなどを防ぐことができる効果がある。
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1,図2が本発明の一実施例を示した図で
あり、図3は本発明による判定表の例を示した図であ
る。本発明においては、チャネル 3, サブチャネル 30,
入出力装置 4からなる入出力システムの動作状態をスキ
ャンアウトする状態スキャン命令bを設け、該入出力シ
ステムに対して入出力命令を実行したときの、該入出力
システムの動作状態と、コンディション・コード(以
下、CCということがある)との関係を対応テーブルf
として主記憶装置 6上に設けておき、上記状態スキャン
命令bと, 入出力命令を実行したときに得られる動作状
態に基づいて、上記対応テーブルfを参照し、上記入出
力処理の動作状態と、該入出力命令の実行で得たCCと
の関係から、テストプログラム(TP)の障害が、ハードウ
ェアの障害かを切り分ける手段が、本発明を実施するの
に必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ
対象物を示している。以下、図1,図2, 図3によっ
て、本発明の入出力システムの動作状態のテスト方法を
説明する。図1にテストプログラム側の例,図2にハー
ド側の例を図示している。 〔テストプログラム側〕:図1参照 (1) 入出力命令, 及び、チャネルコマンド語 (以下、C
CWという) を使用して所定の (即ち、意図する) 入出
力システムの動作状態を作り出す。 (図1の処理ステッ
プ 100参照) (2) チャネル 3, サブチャネル 30,入出力装置 4の状態
をスキャンする命令(状態スキャン命令と呼ぶ)bを発
行する。 (図1の処理ステップ 101参照) (3) 入出力命令を発行する。これにより、動作状態を通
知するCCを、該テストプログラム(TP)で得ることがで
きる。 (図1の処理ステップ 102参照) (4) 主記憶装置 6から、上記状態スキャン命令bの実行
によって格納されているチャネル 3, サブチャネル 30,
入出力装置 4の状態を示す情報を取り出し、この情報か
ら、本発明の対応テーブルf(図2参照)を参照し、入
出力システムの動作状態が意図した状態に設定できたか
判断する。 (図1の処理ステップ 103,104参照) (5) 意図する状態になっていれば、ハードウェアから得
たCCの値と期待するCCとしてテストプロ自身が持っ
た値とを比較し、ハードウェア, 及び、テストプログラ
ム(TP)の正常性の確認を行う。 (図1の処理ステップ 1
05,106参照)若し、意図しない状態であれば、CCの状
態によって、状態の誤設定であるか、状態の誤設定では
あるが、ハードウェアは正常である等のメッセージを出
力する。 (図1の処理ステップ 107,108参照) 上記の判定の例として、図3に判定表の例を示す。本表
において、入出力システムの動作状態がテストプログラ
ム(TP)が意図したものであって、且つ、CCが正常であ
れば、ハードウェア,テストプログラム(TP)共に、正常
であると認識するが、若し、ここで、該CCが異常であ
ると、ハードウェアの障害と認識する。又、該入出力シ
ステムの動作状態がテストプログラム(TP)が意図したも
のでなかった場合で、CCが対応する状態として正常で
あれば、テストプログラム(TP)の誤設定と認識し、該C
Cも、異常である場合には、テストプログラム(TP)/ハ
ードウェアの何れかの障害と認識する。 〔ハード側〕:図2参照 (1) チャネル制御装置 2は、サービスプロセッサ(SVP)
5 の発行した状態スキャン命令bを受け取った後、中央
処理装置(CPU) 1 の発行した入出力命令が来ると、その
ときの状態に応じて、中央処理装置(CPU) 1 にCCの値
を通知すると共に、各入出力システムの動作状態スキ
ャン回路(B)にテスト対象となるチャネル,サブチャ
ネル,入出力装置の番号を送る。 (2) 入出力システム動作状態スキャン回路(B)は、チ
ャネル 3,サブチャネル 30,入出力装置 4の状態をスキ
ャンし、主記憶装置(F) 6 に格納する。 〔メモリ格納情報〕: 図2参照 チャネル 3, サブチャネル 30,入出力装置 4は、個々に
使用可,割り込み保留,作動中,操作不可能を意味する
ステータスを保持しており、これらの組み合わせと入出
力命令でCCが決まる。従って、これらのステータスを
図2のテーブルfのような形式でスキャン情報として編
集し、対応テーブルfとして主記憶装置(F) 6 に格納す
る。 これにより、例えば、テストプログラム(TP)で、チャネ
ル=1(使用可状態),サブチャネル=0(どんな状態
でもよい),入出力装置=0(どんな状態でもよい)を
作り試験した結果、上記対応テーブルでは、CC=0で
あるにもかかわらず、CC=2(ハード誤動作)を得た
とする。この場合、従来は機種を替えたり,違うチャネ
ルコマンド語(CCW) やデータを使用して再度試験し、原
因はハードウェアか,テストプロかを切り分けていた。
本発明による試験方法においては、スキャン情報
を編集した動作状態から、上記対応テーブルfを参照す
ることにより、テストプログラム(TP)で個々の装置が意
図した状態にあるかどうかを判断できるため、例えば、
前述の図3の判定表に従って、ハードウェアの誤動作,
テストプログラムの誤設定をすぐに指摘することができ
る。このように、本発明においては、チャネル, サブチ
ャネル, 入出力装置からなる入出力システムの動作状態
をスキャンアウトする状態スキャン命令bを設けると共
に、該入出力命令を実行したときの入出力システムの動
作状態と、コンディション・コード(CC)との関係を対応
テーブルfとして主記憶装置に設けておき、該入出力命
令と, チャネルコマンド語(CCW) を使用して、所定の
(意図する)入出力システムの動作状態を設定し、上記
状態スキャン命令bを発行し、続いて、入出力命令を発
行して、該入出力命令を実行したときの動作状態をスキ
ャンアウトして主記憶装置に格納し、該状態スキャン命
令の実行により主記憶装置に格納されている入出力シス
テムの動作状態を読み出し、編集して、上記対応テーブ
ルfを参照して、設定した意図する状態かどうかを判定
し、そのときのコンディション・コード(CC)との対応か
らハードウェア障害か、テストプログラム障害かを判定
するようにしたところに特徴がある。
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
入出力システムの動作状態テスト方法は、チャネル, サ
ブチャネル, 入出力装置からなる入出力システムの動作
状態をスキャンアウトする状態スキャン命令bを設ける
と共に、該入出力命令を実行したときの入出力システム
の動作状態と、コンディション・コード(CC)との関係を
対応テーブルfとして主記憶装置に設けておき、該入出
力命令と, チャネルコマンド語(CCW) を使用したテスト
プログラム(TP)で、所定の入出力システムの動作状態を
設定し、上記状態スキャン命令bを発行し、続いて、入
出力命令を発行して、該入出力命令を実行したときの動
作状態が、該スキャンアウト命令の実行によりスキャン
アウトされる。該テストプログラム(TP)で主記憶装置に
格納されている該入出力システムの動作状態を読み出
し、編集して、上記対応テーブルfを参照し、上記設定
した意図する状態かどうかを判定し、そのときのコンデ
ィション・コード(CC)との対応からハードウェア障害
か、テストプログラム障害かを判定するようにしたもの
であるので、本方法で入出力システムの動作状況のテス
トを行えば、テストプログラムの信頼度が向上し、テス
ト漏れやハードウェアの誤動作の検出漏れなどを防ぐこ
とができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した図(その1)
【図2】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図3】本発明による判定表の例を示した図
【図4】従来の入出力システムの動作状態をテストする
方法を説明する図(その1)
【図5】従来の入出力システムの動作状態をテストする
方法を説明する図(その2)
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU) 2 チャネル制
御装置 3 チャネル 30 サブチャネ
ル 4 入出力装置(I/O) 5 サービスプ
ロセッサ(SVP) 6 主記憶装置(F) B 入出力システム動作状態スキャン回路 b 状態スキャン命令 f 対応テーブ
ル , , スキャン スキャンアウト情報の主記憶装置への格納

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャネル(3),サブチャネル(30), 入出力装
    置(4) からなる入出力システムの動作状態をスキャンア
    ウトする状態スキャン命令(b) を設けると共に, 該入出
    力システムに対して入出力命令を実行したときの、該入
    出力システムの動作状態と、コンディション・コード(C
    C)との関係を対応テーブル(f) として主記憶装置(6)上
    に設け、 該入出力命令と, チャネルコマンド語(CCW) を使用し
    て、所定の入出力システムの動作状態を設定し、上記状
    態スキャン命令(b) を発行し、続いて、入出力命令を発
    行して、該入出力命令を実行したときの動作状態を主記
    憶装置に格納し、 該主記憶装置に格納されている入出力システムの動作状
    態を読み出し、編集した動作状態に基づいて、上記対応
    テーブル(f) を参照して、上記設定した意図する状態か
    どうかを判定し、そのときのコンディション・コード(C
    C)との対応からハードウェア障害か、テストプログラム
    (TP)障害かを判定することを特徴とする入出力システム
    の動作状態のテスト方法。
JP3291078A 1991-11-07 1991-11-07 入出力システムの動作状態のテスト方法 Withdrawn JPH05128019A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721056A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Nec Corp ソフトウェアデバッグ方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721056A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Nec Corp ソフトウェアデバッグ方法

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Effective date: 19990204