JPH05128051A - バス制御装置 - Google Patents
バス制御装置Info
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- JPH05128051A JPH05128051A JP28580491A JP28580491A JPH05128051A JP H05128051 A JPH05128051 A JP H05128051A JP 28580491 A JP28580491 A JP 28580491A JP 28580491 A JP28580491 A JP 28580491A JP H05128051 A JPH05128051 A JP H05128051A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 1
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- Bus Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】SCSIバスのデータ転送速度に応じて、ホス
ト・システムに対するデータ転送要求を発生する条件で
あるデータFIFO46のデータ量を変える。即ち、S
CSIバスのデータ転送速度が遅い場合は、速い場合に
比べて、より多くのデータがデータFIFO46に貯え
られた時、ホスト・システムに対するデータ転送要求を
発生し、ホスト・バス上で連続してデータ転送か行われ
るようにする。この結果、ホスト・バスの使用効率が向
上するようにすること。 【構成】SCSIバス46のデータ転送速度計測手段4
7を設け、この計測結果とデータFIFO46内のデー
タ量を示す信号とから、ホスト・システムに対するデー
タ転送要求の発生を許可する許可信号発生手段48を設
ける。
ト・システムに対するデータ転送要求を発生する条件で
あるデータFIFO46のデータ量を変える。即ち、S
CSIバスのデータ転送速度が遅い場合は、速い場合に
比べて、より多くのデータがデータFIFO46に貯え
られた時、ホスト・システムに対するデータ転送要求を
発生し、ホスト・バス上で連続してデータ転送か行われ
るようにする。この結果、ホスト・バスの使用効率が向
上するようにすること。 【構成】SCSIバス46のデータ転送速度計測手段4
7を設け、この計測結果とデータFIFO46内のデー
タ量を示す信号とから、ホスト・システムに対するデー
タ転送要求の発生を許可する許可信号発生手段48を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス制御装置に関し、特
にSCSI(SmallComputerSystem
Interface)プロトコルに準拠するバス制御
装置におけるホスト・システム側のデータ転送回路に関
する。
にSCSI(SmallComputerSystem
Interface)プロトコルに準拠するバス制御
装置におけるホスト・システム側のデータ転送回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】SCSIバスを介して、演算処理装置に
磁気ディスク等のSCSIデバイスを接続する場合、通
常、SCSIバスと演算処理装置との間にはSCSIバ
ス制御装置が置かれる。
磁気ディスク等のSCSIデバイスを接続する場合、通
常、SCSIバスと演算処理装置との間にはSCSIバ
ス制御装置が置かれる。
【0003】このSCSIプロトコルに準拠するバス制
御装置は、SCSI(SmallComputer S
ystem Interface)バスに対するデータ
の送信および受信を制御し、SCSIバスとホスト・バ
スの間のデータFIFO(First In Firs
t Out)に転送データを貯え、データFIFO内の
データ数によってホスト・システムに対するデータ転送
要求を発生するものである。
御装置は、SCSI(SmallComputer S
ystem Interface)バスに対するデータ
の送信および受信を制御し、SCSIバスとホスト・バ
スの間のデータFIFO(First In Firs
t Out)に転送データを貯え、データFIFO内の
データ数によってホスト・システムに対するデータ転送
要求を発生するものである。
【0004】このSCSIバス制御装置は、SCSIバ
スの制御信号を制御する機能とSCSIバス上にデータ
を送り出すまたはSCSIバス上のデータを受け取るデ
ータ転送機能とを有している。
スの制御信号を制御する機能とSCSIバス上にデータ
を送り出すまたはSCSIバス上のデータを受け取るデ
ータ転送機能とを有している。
【0005】図2はこのようなSCSIバス制御装置と
その周辺の一般的構成を示すブロック図である。図2に
おいて、SCSIバス制御装置4は、ホスト・バス7と
SCSIバス6とに接続され、SCSIバス6の制御お
よびSCSIバス6とホスト・バス7の間のデータ転送
の制御を行う。
その周辺の一般的構成を示すブロック図である。図2に
おいて、SCSIバス制御装置4は、ホスト・バス7と
SCSIバス6とに接続され、SCSIバス6の制御お
よびSCSIバス6とホスト・バス7の間のデータ転送
の制御を行う。
【0006】ホスト・バス7側のデータ処理に高速性を
必要とする場合には、一般にDMA(Direct M
emory Access)方式によるので、DMAコ
ントローラ2の働きにより、SCSIバス制御装置4と
メモリ3との間で高速にデータのやり取りが行われる。
また、DMA方式を用いない場合は、マイクロプロセッ
サ1が直接SCSIバス制御装置4とメモリ3との間の
データ転送を制御する。SCSIバス6はSCSIデバ
イス5に接続される。
必要とする場合には、一般にDMA(Direct M
emory Access)方式によるので、DMAコ
ントローラ2の働きにより、SCSIバス制御装置4と
メモリ3との間で高速にデータのやり取りが行われる。
また、DMA方式を用いない場合は、マイクロプロセッ
サ1が直接SCSIバス制御装置4とメモリ3との間の
データ転送を制御する。SCSIバス6はSCSIデバ
イス5に接続される。
【0007】図3は従来の図2のSCSIバス制御装置
4の内部構成を示すブロック図である。図3において、
主制御部41を中心に、SCSIバス・インタフェース
部44,ホスト・インタフェース部42,データFIF
O(First In First Out)46で構
成されており、転送データはデータFIFO46を通し
てやり取りされる。
4の内部構成を示すブロック図である。図3において、
主制御部41を中心に、SCSIバス・インタフェース
部44,ホスト・インタフェース部42,データFIF
O(First In First Out)46で構
成されており、転送データはデータFIFO46を通し
てやり取りされる。
【0008】具体的な動作を説明すると、ホスト・シス
テム側がデータを受信する場合、まずSCSIバス・イ
ンタフェース部44内のデータ転送制御部45より入力
または出力されるREQ信号およびACK信号によっ
て、SCSIバス上のデータがデータFIFO46に格
納される。このデータFIFO内のデータ量を示す信号
が、ホスト・インタフェース部42内のデータ転送要求
制御部43に入力され、ホスト・システムに対してデー
タ転送要求を発生する。即ち、データFIFO46内に
ある一定以上のデータが溜ると、ホスト・システムに対
してデータ転送要求を発生する。
テム側がデータを受信する場合、まずSCSIバス・イ
ンタフェース部44内のデータ転送制御部45より入力
または出力されるREQ信号およびACK信号によっ
て、SCSIバス上のデータがデータFIFO46に格
納される。このデータFIFO内のデータ量を示す信号
が、ホスト・インタフェース部42内のデータ転送要求
制御部43に入力され、ホスト・システムに対してデー
タ転送要求を発生する。即ち、データFIFO46内に
ある一定以上のデータが溜ると、ホスト・システムに対
してデータ転送要求を発生する。
【0009】そして、データ転送要求を受けたホスト・
システムは、データFIFO46内のデータを読み出
す。データ転送要求を発生するある一定以上のデータ量
とは、通常、回路構成により固定されてしまう値で、デ
ータFIFO46の容量を充分に生かすため、1〜2バ
イトとなる。また以上の説明中のホスト・システムに対
するデータ転送要求とは、DMA方式による場合はDR
Q(DMA Request)信号であり、マイクロ・
プロセッサ制御方式の場合は、状態を示すレジスタ内の
データ転送要求ビットとなる。
システムは、データFIFO46内のデータを読み出
す。データ転送要求を発生するある一定以上のデータ量
とは、通常、回路構成により固定されてしまう値で、デ
ータFIFO46の容量を充分に生かすため、1〜2バ
イトとなる。また以上の説明中のホスト・システムに対
するデータ転送要求とは、DMA方式による場合はDR
Q(DMA Request)信号であり、マイクロ・
プロセッサ制御方式の場合は、状態を示すレジスタ内の
データ転送要求ビットとなる。
【0010】次に、ホスト・システム側からデータを送
信する場合は、まずデータFIFO46内のデータ量を
示す信号がホスト・インタフェース部42内のデータ転
送要求制御部43に入力され、データFIFO46にデ
ータを格納するスペースがあれば、データ転送要求を発
生する。データ転送要求を受けたホスト・システムはデ
ータFIFO46にデータを書き込む。この動作をデー
タFIFO46内にデータがある一定量溜るまで繰り返
す。即ち、データFIFO46にある一定量のデータが
溜るまで、ホスト・システムに対してデータ転送要求を
発生する。
信する場合は、まずデータFIFO46内のデータ量を
示す信号がホスト・インタフェース部42内のデータ転
送要求制御部43に入力され、データFIFO46にデ
ータを格納するスペースがあれば、データ転送要求を発
生する。データ転送要求を受けたホスト・システムはデ
ータFIFO46にデータを書き込む。この動作をデー
タFIFO46内にデータがある一定量溜るまで繰り返
す。即ち、データFIFO46にある一定量のデータが
溜るまで、ホスト・システムに対してデータ転送要求を
発生する。
【0011】言い換えると、データFIFO46にある
一定以上の書き込みスペースがあると、ホスト・システ
ムに対してデータ転送要求を発生する。このある一定以
上の書き込みスペースとは、通常回路構成により固定化
されている値で、データFIFO46の容量を充分に生
かすため、1〜2バイトとなる。
一定以上の書き込みスペースがあると、ホスト・システ
ムに対してデータ転送要求を発生する。このある一定以
上の書き込みスペースとは、通常回路構成により固定化
されている値で、データFIFO46の容量を充分に生
かすため、1〜2バイトとなる。
【0012】以上説明したように、通常はホスト・シス
テムに対してデータ転送要求を発生するデータFIFO
46内のデータ量は固定されたものとなるが、別の例と
してこのデータ量をホスト・システム側のデータ転送能
力(データ転送要求に対する反応時間)に対応させ、数
段階に切り換えられる構造のものがある。
テムに対してデータ転送要求を発生するデータFIFO
46内のデータ量は固定されたものとなるが、別の例と
してこのデータ量をホスト・システム側のデータ転送能
力(データ転送要求に対する反応時間)に対応させ、数
段階に切り換えられる構造のものがある。
【0013】但し、この場合、切り換えるためにはホス
ト・システムからのレジスタの書き換えが必要となるた
め、事前にホスト・システムは通信相手のSCSIデバ
イス5のデータ転送速度を知った上で、通信相手が変わ
る度にレジスタの書き換えが必要となり、ホスト・シス
テムの処理が非常に複雑になるという問題が発生する。
ト・システムからのレジスタの書き換えが必要となるた
め、事前にホスト・システムは通信相手のSCSIデバ
イス5のデータ転送速度を知った上で、通信相手が変わ
る度にレジスタの書き換えが必要となり、ホスト・シス
テムの処理が非常に複雑になるという問題が発生する。
【0014】さらに、接続するSCSIデバイス5を転
送速度の違うものに変える度に、ホスト・システムの制
御プログラムを書き換える必要があるため、この構造の
ものでSCSIバス6のデータ転送速度に対応してホス
ト・システムに対するデータ転送要求の発生間隔を変え
るということは、実用上非常に困難であった。
送速度の違うものに変える度に、ホスト・システムの制
御プログラムを書き換える必要があるため、この構造の
ものでSCSIバス6のデータ転送速度に対応してホス
ト・システムに対するデータ転送要求の発生間隔を変え
るということは、実用上非常に困難であった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の一般的なSCSIバス制御装置4においては、ホスト
・システムに対するデータ転送要求を発生するデータF
IFO46内のデータ量は一定であった。よって、デー
タ転送要求に対して、ホスト・システムのサービスがほ
ぼ一定時間に行われるようなシステム構成をとった場
合、データFIFO46内のデータ量は概ね一定とな
る。
の一般的なSCSIバス制御装置4においては、ホスト
・システムに対するデータ転送要求を発生するデータF
IFO46内のデータ量は一定であった。よって、デー
タ転送要求に対して、ホスト・システムのサービスがほ
ぼ一定時間に行われるようなシステム構成をとった場
合、データFIFO46内のデータ量は概ね一定とな
る。
【0016】即ち、SCSIバス側のデータ転送が一回
行われる度に、ホスト・システム側のデータ転送要求が
一回発生するという状態になり、ホスト・システム側の
データ転送速度の発生間隔がSCSIバス側のデータ転
送速度に依存してしまう。
行われる度に、ホスト・システム側のデータ転送要求が
一回発生するという状態になり、ホスト・システム側の
データ転送速度の発生間隔がSCSIバス側のデータ転
送速度に依存してしまう。
【0017】一般に、SCSIデバイス5のデータ転送
速度差は大きく、10〜20倍の速度差をもったSCS
Iデバイス5が同一のバス上に接続される場合が多い。
また、SCSIバス制御装置4を設計する場合は、接続
される予定のSCSIデバイス5のうちで最も高速なS
CSIデバイスに対応できるようにデータFIFO46
の段数等のデータ転送系の能力が決定される。
速度差は大きく、10〜20倍の速度差をもったSCS
Iデバイス5が同一のバス上に接続される場合が多い。
また、SCSIバス制御装置4を設計する場合は、接続
される予定のSCSIデバイス5のうちで最も高速なS
CSIデバイスに対応できるようにデータFIFO46
の段数等のデータ転送系の能力が決定される。
【0018】よって通信相手のSCSIデバイスのデー
タ転送速度の速い場合は、ホスト・システム側のデータ
転送要求の発生間隔が狭くなるが、SCSIデバイスの
データ転送速度が遅い場合には、ホスト・システム側の
データ転送要求の発生間隔が広がってしまうという問題
点があった。
タ転送速度の速い場合は、ホスト・システム側のデータ
転送要求の発生間隔が狭くなるが、SCSIデバイスの
データ転送速度が遅い場合には、ホスト・システム側の
データ転送要求の発生間隔が広がってしまうという問題
点があった。
【0019】ホスト・バスの使用効率を考えると、ホス
ト・バス上のデータ転送はまとまった回数を連続して行
うことが重要であり、データ転送の間隔が開いて単発的
にデータ転送が行われるということは、バスの使用権獲
得のための不要な時間が多く発生し、ホスト・バスの使
用効率を低下させるという問題点があった。
ト・バス上のデータ転送はまとまった回数を連続して行
うことが重要であり、データ転送の間隔が開いて単発的
にデータ転送が行われるということは、バスの使用権獲
得のための不要な時間が多く発生し、ホスト・バスの使
用効率を低下させるという問題点があった。
【0020】本発明の目的は、前記問題点を解決し、ホ
スト・システムの介在なしに、SCSIバスのデータ転
送速度に応じてホスト・システムに対するデータ転送要
求の発生間隔を自動的に最適化し、ホスト・バスの使用
効率を向上させるようにしたバス制御装置を提供するこ
とにある。
スト・システムの介在なしに、SCSIバスのデータ転
送速度に応じてホスト・システムに対するデータ転送要
求の発生間隔を自動的に最適化し、ホスト・バスの使用
効率を向上させるようにしたバス制御装置を提供するこ
とにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の制御装置の構成
は、SCSIバスのデータ転送速度を計測する計測手段
と、この計測手段の出力と前記データFIFO内のデー
タ数を示す信号とからホスト・システムに対する前記デ
ータ転送要求の発生を許可する信号を生成する許可信号
発生手段とを備え、SCSIバスのデータ転送速度に応
じて、ホスト・システムに対するデータ転送要求の発生
条件を変えるようになしたことを特徴とする。
は、SCSIバスのデータ転送速度を計測する計測手段
と、この計測手段の出力と前記データFIFO内のデー
タ数を示す信号とからホスト・システムに対する前記デ
ータ転送要求の発生を許可する信号を生成する許可信号
発生手段とを備え、SCSIバスのデータ転送速度に応
じて、ホスト・システムに対するデータ転送要求の発生
条件を変えるようになしたことを特徴とする。
【0022】
【実施例】図1は本発明の一実施例のSCSIバス制御
装置を示すブロック図であり、ホスト・システム側はD
MA方式による実施例を示している。
装置を示すブロック図であり、ホスト・システム側はD
MA方式による実施例を示している。
【0023】図1において、本実施例のSCSIバス制
御装置は、SCSIインタフェース部44から出力され
るデータ転送制御信号101によってSCSIバスのデ
ータ転送速度を計測するデータ転送速度計測手段47
と、このデータ転送速度計測手段47の出力信号102
とデータFIFO46から出力されるデータ数を示す信
号103とからデータ転送要求許可信号104を発生す
る許可信号発生手段48とを備えており、SCSIバス
のデータ転送速度に応じて、ホスト・システムに対する
データ転送要求の発生間隔を変えるように構成されてい
る。その他の各ブロックは、図3と同様である。
御装置は、SCSIインタフェース部44から出力され
るデータ転送制御信号101によってSCSIバスのデ
ータ転送速度を計測するデータ転送速度計測手段47
と、このデータ転送速度計測手段47の出力信号102
とデータFIFO46から出力されるデータ数を示す信
号103とからデータ転送要求許可信号104を発生す
る許可信号発生手段48とを備えており、SCSIバス
のデータ転送速度に応じて、ホスト・システムに対する
データ転送要求の発生間隔を変えるように構成されてい
る。その他の各ブロックは、図3と同様である。
【0024】データ転送速度計測手段47は、SCSI
バスのデータ転送を制御する信号101であるREQ信
号とACK信号の立上りの時間差を計測して、データ転
送速度を算出する。データ転送速度計測手段47の回路
例を図4に示す。
バスのデータ転送を制御する信号101であるREQ信
号とACK信号の立上りの時間差を計測して、データ転
送速度を算出する。データ転送速度計測手段47の回路
例を図4に示す。
【0025】図4において、3個のD型フリップ・フロ
ップ53と、ANDゲート54と、カウンタ49とが示
されている。ここで、カウンタ49の出力T0,…,T
nが出力信号102となる。
ップ53と、ANDゲート54と、カウンタ49とが示
されている。ここで、カウンタ49の出力T0,…,T
nが出力信号102となる。
【0026】この回路例では、2回目に出力されるRE
Q信号とACK信号101の立上りの時間差をカウンタ
49により算出しており、このカウンタ49の出力でS
CSIバスのデータ転送速度を表わしている。即ち、デ
ータ転送速度が遅ければ、カウンタ49の出力値は大き
くなり、データ転送速度が速ければカウンタの出力値は
小さくなる。また図4のカウンタ49及びD型フリップ
・フロップ53は、CLR信号により、
Q信号とACK信号101の立上りの時間差をカウンタ
49により算出しており、このカウンタ49の出力でS
CSIバスのデータ転送速度を表わしている。即ち、デ
ータ転送速度が遅ければ、カウンタ49の出力値は大き
くなり、データ転送速度が速ければカウンタの出力値は
小さくなる。また図4のカウンタ49及びD型フリップ
・フロップ53は、CLR信号により、
〔0〕に初期化
される。
される。
【0027】次に、図5によって、図1のデータ転送要
求の許可信号発生手段48とその周辺の動きを説明す
る。図5において、データFIFO46内のデータを示
す信号103は、データFIFO46内にある一定量の
データが貯えられたら、アクティブになる信号である。
図5で示す回路例では、データFIFO46の容量を1
バイト×8段としており、データFIFO46内のデー
タ数が0であることを示す信号、1バイトであることを
示す信号、2ハイトであることを示す信号というよう
に、順に9本の信号がデータFIFO46から出力され
る。これらが、許可信号発生手段48内のセレクタ50
に被選択信号として入力される。これらの被選択信号の
中から、前述のSCSIバスのデータ転送速度計測手段
47の出力信号102によって、2本の制御信号が選ば
れる。
求の許可信号発生手段48とその周辺の動きを説明す
る。図5において、データFIFO46内のデータを示
す信号103は、データFIFO46内にある一定量の
データが貯えられたら、アクティブになる信号である。
図5で示す回路例では、データFIFO46の容量を1
バイト×8段としており、データFIFO46内のデー
タ数が0であることを示す信号、1バイトであることを
示す信号、2ハイトであることを示す信号というよう
に、順に9本の信号がデータFIFO46から出力され
る。これらが、許可信号発生手段48内のセレクタ50
に被選択信号として入力される。これらの被選択信号の
中から、前述のSCSIバスのデータ転送速度計測手段
47の出力信号102によって、2本の制御信号が選ば
れる。
【0028】これら2本の制御信号は受信用フリップ・
フロップ51のセット入力及び送信用フリップ・フロッ
プ52のセット入力に接続される。また、受信用フリッ
プ・フロップ51のリセット入力には、データFIFO
46が空の状態(Empty)であることを示す信号
が、送信用フリップ・フロップ52のリセット入力には
データFIFO46が全段満たされている状態(Ful
l)であることを示す信号が入力され、受信用フリップ
・フロップ51の出力と送信用フリップ・フロップ52
の出力2本がデータ転送要求許可信号として、ホスト・
インタフェース部42へ接続される。これらフリップ・
フロップの働きにより、受信時は受信用フリップ・フロ
ップ51の出力が0に初期化された後、セレクタ50に
よって選ばれた規準値までデータFIFO46にデータ
が貯えられた時に、データ転送要求の発生を許可し、デ
ータFIFO46が空の状態になるまで許可状態になり
続ける。この規準値は、SCSIバスのデータ転送速度
の速い時には、小さな値(例えば1や2)が選ばれ、S
CSIバスのデータ転送速度の遅い時には、大きな値
(例えば7や8)が選ばれる。
フロップ51のセット入力及び送信用フリップ・フロッ
プ52のセット入力に接続される。また、受信用フリッ
プ・フロップ51のリセット入力には、データFIFO
46が空の状態(Empty)であることを示す信号
が、送信用フリップ・フロップ52のリセット入力には
データFIFO46が全段満たされている状態(Ful
l)であることを示す信号が入力され、受信用フリップ
・フロップ51の出力と送信用フリップ・フロップ52
の出力2本がデータ転送要求許可信号として、ホスト・
インタフェース部42へ接続される。これらフリップ・
フロップの働きにより、受信時は受信用フリップ・フロ
ップ51の出力が0に初期化された後、セレクタ50に
よって選ばれた規準値までデータFIFO46にデータ
が貯えられた時に、データ転送要求の発生を許可し、デ
ータFIFO46が空の状態になるまで許可状態になり
続ける。この規準値は、SCSIバスのデータ転送速度
の速い時には、小さな値(例えば1や2)が選ばれ、S
CSIバスのデータ転送速度の遅い時には、大きな値
(例えば7や8)が選ばれる。
【0029】また、送信時には、まず送信用フリップ・
フロップ52の出力が1に初期化され、即ち許可状態と
なり、ホスト・システム側のデータ転送が開始される。
データ転送によりデータFIFO46が全段満たされた
状態になると、送信用フリップ・フロップ52はリセッ
トされ、禁止状態になる。その後、セレクタ50によっ
て選ばれた規準値までデータFIFO46のデータが減
った時に、再びセットされて許可状態になり、データ転
送が再開される。この規準値はSCSIバスのデータ転
送速度の速い時は、大きな値(例えば7や8)が選ば
れ、SCSIバスのデータ転送速度が遅い時は、小さな
値(例えば1や2)が選ばれる。
フロップ52の出力が1に初期化され、即ち許可状態と
なり、ホスト・システム側のデータ転送が開始される。
データ転送によりデータFIFO46が全段満たされた
状態になると、送信用フリップ・フロップ52はリセッ
トされ、禁止状態になる。その後、セレクタ50によっ
て選ばれた規準値までデータFIFO46のデータが減
った時に、再びセットされて許可状態になり、データ転
送が再開される。この規準値はSCSIバスのデータ転
送速度の速い時は、大きな値(例えば7や8)が選ば
れ、SCSIバスのデータ転送速度が遅い時は、小さな
値(例えば1や2)が選ばれる。
【0030】この結果、SCSIバスのデータ転送速度
に応じて、ホスト・システムに対するデータ転送要求の
発生間隔を変える事が可能となり、最大でデータFIF
O46の容量分のデータを連続してホスト・システムへ
転送できるようになる。
に応じて、ホスト・システムに対するデータ転送要求の
発生間隔を変える事が可能となり、最大でデータFIF
O46の容量分のデータを連続してホスト・システムへ
転送できるようになる。
【0031】本実施例の場合、8バイトまでの連続した
データ転送が可能となるため、ホスト・バスの使用権を
獲得するために費やす時間が大幅に削減できる。一般的
に使用されているDMAコントローラを例にとると、ホ
スト・バスの使用権を獲得してから実際にデータ転送を
始めるまでに2マシン・サイクル(DMAコントローラ
の最小動作単位)かかり、さらにデータ転送1回に付、
3マシン・サイクルかかる。
データ転送が可能となるため、ホスト・バスの使用権を
獲得するために費やす時間が大幅に削減できる。一般的
に使用されているDMAコントローラを例にとると、ホ
スト・バスの使用権を獲得してから実際にデータ転送を
始めるまでに2マシン・サイクル(DMAコントローラ
の最小動作単位)かかり、さらにデータ転送1回に付、
3マシン・サイクルかかる。
【0032】本実施例のように、8バイトのデータ転送
を行う場合、従来のように単発的に転送すると、40マ
シン・サイクルかかるが、連続的に転送を行う場合は、
2バイト目以降のバス獲得の時間が不要になるので、2
6マシン・サイクルで済むことになる。
を行う場合、従来のように単発的に転送すると、40マ
シン・サイクルかかるが、連続的に転送を行う場合は、
2バイト目以降のバス獲得の時間が不要になるので、2
6マシン・サイクルで済むことになる。
【0033】よって、SCSIバス制御装置4がホスト
・バスを専有している時間が大幅に短縮されることにな
り、ホスト・バスの使用効率を向上させることができ
る。
・バスを専有している時間が大幅に短縮されることにな
り、ホスト・バスの使用効率を向上させることができ
る。
【0034】また、本実施例では、データ転送速度計測
手段47と、許可信号発生手段48を論理回路で構成し
たが、マイクロプロセッサに同様な機能を持たせ、図6
に示すように、置き換える事も可能である。
手段47と、許可信号発生手段48を論理回路で構成し
たが、マイクロプロセッサに同様な機能を持たせ、図6
に示すように、置き換える事も可能である。
【0035】図6において、本発明の他の実施例のバス
制御装置4は、2個のマイクロプロセッサ56部分だけ
が置き換えられた構成となっており、その他は図1の実
施例と同様である。本実施例は、端数バイトの処理等の
よりきめ細かな制御が可能となる。
制御装置4は、2個のマイクロプロセッサ56部分だけ
が置き換えられた構成となっており、その他は図1の実
施例と同様である。本実施例は、端数バイトの処理等の
よりきめ細かな制御が可能となる。
【0036】尚、図5において、データ転送要求制御部
43は、図5に示したように、受信モード,送信モー
ド,フリップ・フロップ51,52のQ出力を入力とす
るANDゲート54と、ORゲート55からなり、DR
EQ信号を出力する。
43は、図5に示したように、受信モード,送信モー
ド,フリップ・フロップ51,52のQ出力を入力とす
るANDゲート54と、ORゲート55からなり、DR
EQ信号を出力する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるSC
SIバス制御装置を使えば、ホスト・システムの介在な
しに、SCSIバスのデータ転送速度に応じてホスト・
システムに対するデータ転送要求の発生間隔を自動的に
最適化し、バスの使用権獲得のための不要な時間を削減
して、ホスト・バスの使用効率を向上させることができ
る効果が得られる。
SIバス制御装置を使えば、ホスト・システムの介在な
しに、SCSIバスのデータ転送速度に応じてホスト・
システムに対するデータ転送要求の発生間隔を自動的に
最適化し、バスの使用権獲得のための不要な時間を削減
して、ホスト・バスの使用効率を向上させることができ
る効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例のバス制御装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】SCSIバス制御装置とその周辺とを示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】従来のSCSIバス制御装置の内部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図1のデータ転送速度計測手段の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図1の許可信号発生手段の一例を示すブロック
図である。
図である。
【図6】本発明の他の実施例のバス制御装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 マイクロプロセッサ 2 DMAコントローラ 3 メモリ 4 SCSIバス制御装置 5 SCSIデバイス 6 SCSIバス 7 ホスト・バス 41 主制御部 42 ホスト・インタフェース部 43 データ転送要求制御部 44 SCSIバス・インタフェース部 45 データ転送制御部 46 データFIFO 47 データ転送速度計測手段 48 許可信号発生手段 49 カウンタ 50 セレクタ 51 受信用フリップ・フロップ 52 送信用フリップ・フロップ 53 D型フリップ・フロップ 54 ANDゲート 55 ORゲート 56 マイクロ・プロセッサ 101 データ転送制御信号 102 計測手段の出力信号 103 FIFO内のデータ数を示す信号 104 データ転送要求許可信号
Claims (2)
- 【請求項1】 SCSIバスに対するデータの送信およ
び受信を制御し、前記SCSIバスとホスト・バスとの
間のデータFIFOに転送データを貯え、前記データF
IFO内のデータ数によってホスト・システムに対する
データ転送要求を発生するバス制御装置において、前記
SCSIバスのデータ転送速度を計測する計測手段と、
この計測手段の出力と前記データFIFO内のデータ数
を示す信号とから前記ホスト・システムに対する前記デ
ータ転送要求の発生を許可する信号を生成する許可信号
発生手段とを備え、前記SCSIバスのデータ転送速度
に応じて前記ホスト・システムに対するデータ転送要求
の発生条件を変えるようになしたことを特徴とするバス
制御装置。 - 【請求項2】 計測手段が、3個のD型フリップ・フロ
ップと、ANDゲートと、カウンタとからなる請求項1
記載のバス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28580491A JPH05128051A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | バス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28580491A JPH05128051A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | バス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128051A true JPH05128051A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17696299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28580491A Pending JPH05128051A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | バス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128051A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348646A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システムで異なるバス・アーキテクチャの間の正確かつ完全な通信を提供する方法および装置 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28580491A patent/JPH05128051A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348646A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システムで異なるバス・アーキテクチャの間の正確かつ完全な通信を提供する方法および装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |