JPH05128760A - ヘツド基準位置検出装置 - Google Patents
ヘツド基準位置検出装置Info
- Publication number
- JPH05128760A JPH05128760A JP28980691A JP28980691A JPH05128760A JP H05128760 A JPH05128760 A JP H05128760A JP 28980691 A JP28980691 A JP 28980691A JP 28980691 A JP28980691 A JP 28980691A JP H05128760 A JPH05128760 A JP H05128760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit plate
- reference position
- head
- light
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動スリット板の変形を防止し、ヘッド基準
位置検出用の光検出器から所定の検出出力を得てヘッド
基準位置を検出できる。更にヘッド基準位置の検出位置
の調整が容易にできるヘッド基準位置検出装置の提供。 【構成】 移動するヘッド1に連結した可動スリット板
5と、可動スリット板5に対向させて固定した固定スリ
ット板6と、可動スリット板5と固定スリット板6の両
外側から対向させて発光素子8と光検出器7とを備え、
そして可動スリット板5および固定スリット板6には複
数トラック分に相当する幅を有するヘッド基準位置検出
用の光透過窓51,61を、発光素子8から可動スリッ
ト板および固定スリット板の光透過窓51,61を透過
し光検出器7に入力する光量が光透過窓51,61の重
なり部分の幅に対応してヘッド1の基準位置およびその
前後複数トラックにわたって変化する位置に備え、該入
力光量の変化を前記光検出器7によって検出し、光検出
器7の検出出力を調整可能な基準電圧と比較器によって
比較してヘッド基準位置信号を出力することを特徴とす
る構成。
位置検出用の光検出器から所定の検出出力を得てヘッド
基準位置を検出できる。更にヘッド基準位置の検出位置
の調整が容易にできるヘッド基準位置検出装置の提供。 【構成】 移動するヘッド1に連結した可動スリット板
5と、可動スリット板5に対向させて固定した固定スリ
ット板6と、可動スリット板5と固定スリット板6の両
外側から対向させて発光素子8と光検出器7とを備え、
そして可動スリット板5および固定スリット板6には複
数トラック分に相当する幅を有するヘッド基準位置検出
用の光透過窓51,61を、発光素子8から可動スリッ
ト板および固定スリット板の光透過窓51,61を透過
し光検出器7に入力する光量が光透過窓51,61の重
なり部分の幅に対応してヘッド1の基準位置およびその
前後複数トラックにわたって変化する位置に備え、該入
力光量の変化を前記光検出器7によって検出し、光検出
器7の検出出力を調整可能な基準電圧と比較器によって
比較してヘッド基準位置信号を出力することを特徴とす
る構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスクドライブユ
ニットに備えるヘッド基準位置検出装置に関するもので
ある。
ニットに備えるヘッド基準位置検出装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のディスクドライブユニッ
ト(以下DDUという)の要部ブロック図である。Uは
DDUであり、ディスク2を回転させ、ヘッド1をディ
スク2の半径方向に移動させディスク2上の同心円形の
多数のトラックに記録の書込みをし、また記録を読み出
す装置である。
ト(以下DDUという)の要部ブロック図である。Uは
DDUであり、ディスク2を回転させ、ヘッド1をディ
スク2の半径方向に移動させディスク2上の同心円形の
多数のトラックに記録の書込みをし、また記録を読み出
す装置である。
【0003】そして、ヘッド1はディスク2の最外周ト
ラックに置かれた状態を基準位置とし、リミットスイッ
チで構成した基準位置センサ3によりヘッド1が基準位
置にあることを検知するヘッド基準位置検出装置を備え
ている。なお4はヘッド1を移動させるアクチュエータ
である。
ラックに置かれた状態を基準位置とし、リミットスイッ
チで構成した基準位置センサ3によりヘッド1が基準位
置にあることを検知するヘッド基準位置検出装置を備え
ている。なお4はヘッド1を移動させるアクチュエータ
である。
【0004】しかし、この方法のヘッド基準位置検出装
置では、基準トラックと1本内周のトラックとの中間で
基準位置センサ3を作動させる必要があり、トラック間
隔が狭くなるに従い、基準位置センサ3のメカニカル的
な調整がむずかしくなる。
置では、基準トラックと1本内周のトラックとの中間で
基準位置センサ3を作動させる必要があり、トラック間
隔が狭くなるに従い、基準位置センサ3のメカニカル的
な調整がむずかしくなる。
【0005】上記装置の問題点を改良した構成が特公平
1−57429号公報に示されている。
1−57429号公報に示されている。
【0006】図6は、同公報に示されたヘッド基準位置
検出装置の検出スリット位置関係を示す要部正面図、図
7は同装置の光検出器出力図である。
検出装置の検出スリット位置関係を示す要部正面図、図
7は同装置の光検出器出力図である。
【0007】5はヘッドに連結して移動する可動スリッ
ト板、6は固定スリット板であり、可動スリット板5に
はディスクのトラックピッチに対応した複数のヘッド移
動検出用のスリット5aと、スリット5aと隣接するス
リット5aとの中間位置上部にヘッド基準位置を検出す
るための切欠き部5bが設けてあり、固定スリット板6
にはスリット5aに対応する1個のヘッド移動検出用の
スリット6aと切欠き部5bに対応する1個のヘッド基
準位置検出用のスリット6bとがある。
ト板、6は固定スリット板であり、可動スリット板5に
はディスクのトラックピッチに対応した複数のヘッド移
動検出用のスリット5aと、スリット5aと隣接するス
リット5aとの中間位置上部にヘッド基準位置を検出す
るための切欠き部5bが設けてあり、固定スリット板6
にはスリット5aに対応する1個のヘッド移動検出用の
スリット6aと切欠き部5bに対応する1個のヘッド基
準位置検出用のスリット6bとがある。
【0008】固定スリット板6の後方には、スリット6
aの位置に対応させてヘッド移動検出用の発光素子(不
図示)を、スリット6bの位置に対応させてヘッド基準
位置検出用の発光素子(不図示)を、また可動スリット
板5の手前には前記各発光素子に対向させてヘッド移動
検出用およびヘッド基準位置検出用の各光検出器(不図
示)が各々固定されている。
aの位置に対応させてヘッド移動検出用の発光素子(不
図示)を、スリット6bの位置に対応させてヘッド基準
位置検出用の発光素子(不図示)を、また可動スリット
板5の手前には前記各発光素子に対向させてヘッド移動
検出用およびヘッド基準位置検出用の各光検出器(不図
示)が各々固定されている。
【0009】そして、ヘッド1を基準位置の前後に移動
させたとき、スリット6bを透過した光を入力したヘッ
ド基準位置検出用の光検出器は図7の上段に示すように
ヘッド基準位置の検出出力をし、スリット6aを透過し
た光を入力したヘッド移動検出用光検出器は図7の下段
に示すように検出出力をする構成となっている。
させたとき、スリット6bを透過した光を入力したヘッ
ド基準位置検出用の光検出器は図7の上段に示すように
ヘッド基準位置の検出出力をし、スリット6aを透過し
た光を入力したヘッド移動検出用光検出器は図7の下段
に示すように検出出力をする構成となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、発光素子の光束が平行なら基準位置検出用光
検出器からの検出信号は基準トラックと1本内周のトラ
ックとの中間で出る。しかし、固定スリット板6のヘッ
ド基準位置検出用のスリット6bの幅が可動スリット板
5が動く方向にある程度の長さをもつため、出力信号は
図6に示されるようにある範囲にわたり出力される。即
ち、ディスク2の基準トラックと、その内側のトラック
との中間で鋭く立ち上るパルスは得られない。さらにヘ
ッド基準位置検出用発光素子からの光束とヘッド移動検
出用発光素子からの光束とが平行でない場合、特に固定
スリット板6と可動スリット板5の間隔が大きいとき
は、可動スリット板5上で図5に示すように、ヘッド位
置がトラックとトラックの中間で、ヘッド基準位置検出
出力をさせようとしても、ヘッド移動検出用光検出器と
基準位置検出用光検出器の出力の関係は大きくずれる可
能性がある。
来例では、発光素子の光束が平行なら基準位置検出用光
検出器からの検出信号は基準トラックと1本内周のトラ
ックとの中間で出る。しかし、固定スリット板6のヘッ
ド基準位置検出用のスリット6bの幅が可動スリット板
5が動く方向にある程度の長さをもつため、出力信号は
図6に示されるようにある範囲にわたり出力される。即
ち、ディスク2の基準トラックと、その内側のトラック
との中間で鋭く立ち上るパルスは得られない。さらにヘ
ッド基準位置検出用発光素子からの光束とヘッド移動検
出用発光素子からの光束とが平行でない場合、特に固定
スリット板6と可動スリット板5の間隔が大きいとき
は、可動スリット板5上で図5に示すように、ヘッド位
置がトラックとトラックの中間で、ヘッド基準位置検出
出力をさせようとしても、ヘッド移動検出用光検出器と
基準位置検出用光検出器の出力の関係は大きくずれる可
能性がある。
【0011】更に、可動スリット板5にヘッド基準位置
を検出するための切欠き部5bを設けたために、切欠き
部5bの部分で可動スリット板5に変形が起る可能性が
あり、ヘッド基準位置の出力位置に誤差を生じ、その調
整が困難であるといった問題があった。
を検出するための切欠き部5bを設けたために、切欠き
部5bの部分で可動スリット板5に変形が起る可能性が
あり、ヘッド基準位置の出力位置に誤差を生じ、その調
整が困難であるといった問題があった。
【0012】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、可動スリット板の変形が防
止でき、ヘッド基準位置検出用の光検出器から所定の検
出出力を得てヘッド基準位置を検出できる。更に、ヘッ
ド基準位置の検出位置の調整が容易にできるヘッド基準
位置検出装置を提供することを目的とするものである。
するために成されたもので、可動スリット板の変形が防
止でき、ヘッド基準位置検出用の光検出器から所定の検
出出力を得てヘッド基準位置を検出できる。更に、ヘッ
ド基準位置の検出位置の調整が容易にできるヘッド基準
位置検出装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
るヘッド基準位置検出装置は、移動するヘッドに連結し
た可動スリット板と、前記可動スリット板に対向させて
ディスクドライブユニットに固定した固定スリット板
と、前記可動スリット板と固定スリット板の両外側から
対向させて発光素子と該発光素子からの光量を検出する
光検出器とをディスクドライブユニットに備え、そして
可動スリット板および固定スリット板には複数トラック
分に相当する幅を有するヘッド基準位置検出用の光透過
窓を、前記発光素子から可動スリット板および固定スリ
ット板の光透過窓を透過し光検出器に入力する光量が前
記可動スリット板および固定スリット板の光透過窓の重
なり部分の幅に対応してヘッドの基準位置およびその前
後複数トラックにわたって変化する位置に備え、該入力
光量の変化を前記光検出器によって検出し、該光検出器
の検出出力を調整可能な基準電圧と比較器によって比較
してヘッド基準位置信号を出力することを特徴とする構
成によって、前記の目的を達成しようとするものであ
る。
るヘッド基準位置検出装置は、移動するヘッドに連結し
た可動スリット板と、前記可動スリット板に対向させて
ディスクドライブユニットに固定した固定スリット板
と、前記可動スリット板と固定スリット板の両外側から
対向させて発光素子と該発光素子からの光量を検出する
光検出器とをディスクドライブユニットに備え、そして
可動スリット板および固定スリット板には複数トラック
分に相当する幅を有するヘッド基準位置検出用の光透過
窓を、前記発光素子から可動スリット板および固定スリ
ット板の光透過窓を透過し光検出器に入力する光量が前
記可動スリット板および固定スリット板の光透過窓の重
なり部分の幅に対応してヘッドの基準位置およびその前
後複数トラックにわたって変化する位置に備え、該入力
光量の変化を前記光検出器によって検出し、該光検出器
の検出出力を調整可能な基準電圧と比較器によって比較
してヘッド基準位置信号を出力することを特徴とする構
成によって、前記の目的を達成しようとするものであ
る。
【0014】
【作用】以上の構成により、ヘッドの移動により可動ス
リット板は移動する。そして、可動スリット板と固定ス
リット板とに備えたヘッド基準位置検出用の光透過窓の
重なり部分の幅は、ヘッド基準位置およびその前後複数
トラックにわたって変化する。そのため発光素子から可
動スリット板および固定スリット板の光透過窓を透過し
光検出器に入力する光量は光透過窓の重なり部分の幅に
対応してヘッドの基準位置およびその前後複数トラック
にわたって変化する。光検出器は透過入力した光量の上
記変化に対応して出力し、比較器は光検出器の出力を調
整可能な基準電圧と比較してヘッド基準位置信号を出力
する。
リット板は移動する。そして、可動スリット板と固定ス
リット板とに備えたヘッド基準位置検出用の光透過窓の
重なり部分の幅は、ヘッド基準位置およびその前後複数
トラックにわたって変化する。そのため発光素子から可
動スリット板および固定スリット板の光透過窓を透過し
光検出器に入力する光量は光透過窓の重なり部分の幅に
対応してヘッドの基準位置およびその前後複数トラック
にわたって変化する。光検出器は透過入力した光量の上
記変化に対応して出力し、比較器は光検出器の出力を調
整可能な基準電圧と比較してヘッド基準位置信号を出力
する。
【0015】なお、比較器に入力する基準電圧を調整し
て、ヘッド基準位置信号の出力位置を調整することがで
きる。
て、ヘッド基準位置信号の出力位置を調整することがで
きる。
【0016】光透過量を変化させるため、可動スリット
板に切欠き部を設け可動スリット板の外形に著しい段差
をつけていた従来の技術と異なり、光透過窓を設けるだ
けであり、可動スリット板の変形が防止でき、光検出器
からの所定の検出信号出力の精度が保持できる。
板に切欠き部を設け可動スリット板の外形に著しい段差
をつけていた従来の技術と異なり、光透過窓を設けるだ
けであり、可動スリット板の変形が防止でき、光検出器
からの所定の検出信号出力の精度が保持できる。
【0017】
【実施例】以下、この発明に係るヘッド基準位置検出装
置を実施例により説明する。図1は、この発明の一実施
例の構成を示す要部斜視図、図2は、同実施例の可動ス
リット板および固定スリット板の光透過窓の構成と位置
関係を示す説明図であり、前記従来例と同一または相当
する部分は同一符号で示す。
置を実施例により説明する。図1は、この発明の一実施
例の構成を示す要部斜視図、図2は、同実施例の可動ス
リット板および固定スリット板の光透過窓の構成と位置
関係を示す説明図であり、前記従来例と同一または相当
する部分は同一符号で示す。
【0018】アクチュエータ4によりディスク2の半径
方向に移動するヘッド2には可動スリット板5が連結し
てあり、可動スリット板5に対向させてディスクドライ
ブユニットUに固定した固定スリット板6と、可動スリ
ット板5と固定スリット板6の両外側から対向させて発
光素子8と、発光素子8からの光量を検出する光検出器
7とをディスクドライブユニットUに備えてある。
方向に移動するヘッド2には可動スリット板5が連結し
てあり、可動スリット板5に対向させてディスクドライ
ブユニットUに固定した固定スリット板6と、可動スリ
ット板5と固定スリット板6の両外側から対向させて発
光素子8と、発光素子8からの光量を検出する光検出器
7とをディスクドライブユニットUに備えてある。
【0019】そして可動スリット板5および固定スリッ
ト板6には複数トラック分に相当する幅を有するヘッド
基準位置検出用の光透過窓51,61が設けてある。
ト板6には複数トラック分に相当する幅を有するヘッド
基準位置検出用の光透過窓51,61が設けてある。
【0020】なお光透過窓51,61は、発光素子8か
ら可動スリット板5および固定スリット板6の光透過窓
51,61を透過し光検出器7に入力する光量が両スリ
ット板の光透過窓51,61の重なり部分の幅に対応し
てヘッド1の基準位置およびその前後複数トラックにわ
たって変化する位置に備えてあり、光透過窓51,61
の重なり部分からの入力光量の変化を光検出器7によっ
て検出する位置関係に構成してある。
ら可動スリット板5および固定スリット板6の光透過窓
51,61を透過し光検出器7に入力する光量が両スリ
ット板の光透過窓51,61の重なり部分の幅に対応し
てヘッド1の基準位置およびその前後複数トラックにわ
たって変化する位置に備えてあり、光透過窓51,61
の重なり部分からの入力光量の変化を光検出器7によっ
て検出する位置関係に構成してある。
【0021】光透過窓51,61の可動スリット板5の
移動方向への幅は、どちらも数トラックピッチ分に相当
する寸法であり、光透過窓51,61の幅は同寸法であ
っても異なる寸法であってもよく、前記したヘッド1の
基準位置およびその前後複数トラックにわたって光検出
器7に入力する光量が変化できればよい。
移動方向への幅は、どちらも数トラックピッチ分に相当
する寸法であり、光透過窓51,61の幅は同寸法であ
っても異なる寸法であってもよく、前記したヘッド1の
基準位置およびその前後複数トラックにわたって光検出
器7に入力する光量が変化できればよい。
【0022】5aは可動スリット板5に設けたヘッド移
動検出用の複数のスリット、6aは固定スリット板6に
設けたヘッド移動検出用の1個スリット、8a,7aは
ヘッド移動検出用の発光素子および同光検出器であり、
従来例と同様にヘッド1の移動を検出する構成となって
いる。
動検出用の複数のスリット、6aは固定スリット板6に
設けたヘッド移動検出用の1個スリット、8a,7aは
ヘッド移動検出用の発光素子および同光検出器であり、
従来例と同様にヘッド1の移動を検出する構成となって
いる。
【0023】なお、図1、図2において、スリット5
a,6a、光透過窓51,61の大きさおよび間隔等は
誇張して示してある。
a,6a、光透過窓51,61の大きさおよび間隔等は
誇張して示してある。
【0024】図3はヘッド基準位置検出回路説明図であ
り、図4は検出信号出力波形説明図である。
り、図4は検出信号出力波形説明図である。
【0025】比較器9は、ヘッド1が基準位置およびそ
の前後複数トラックにわたって移動する間変化する光検
出器7の出力bと、可変抵抗VRによって調整可能な基
準電圧Eとを入力し比較してヘッド基準位置信号Sを出
力する構成となっている。
の前後複数トラックにわたって移動する間変化する光検
出器7の出力bと、可変抵抗VRによって調整可能な基
準電圧Eとを入力し比較してヘッド基準位置信号Sを出
力する構成となっている。
【0026】図4に示すaはヘッド移動検出用の光検出
器7aの出力であリ、ヘッド1の移動に対応して周期的
に出力が変化する。
器7aの出力であリ、ヘッド1の移動に対応して周期的
に出力が変化する。
【0027】以上の構成と動作により、比較器9からの
ヘッド基準位置信号Sによりヘッド1が基準位置にある
ことが検知できる。また比較器9に入力する基準電圧E
を調整して、ヘッド基準位置信号Sの出力位置を調整す
ることができる。
ヘッド基準位置信号Sによりヘッド1が基準位置にある
ことが検知できる。また比較器9に入力する基準電圧E
を調整して、ヘッド基準位置信号Sの出力位置を調整す
ることができる。
【0028】また、可動スリット板5の外形には切欠き
部等の段差を設ける必要がなく、可動スリット板に変形
が生ずることなく、ヘッド基準位置検出用の光検出器7
から所定の変化する検出出力bを得てヘッド基準位置を
検出できる。
部等の段差を設ける必要がなく、可動スリット板に変形
が生ずることなく、ヘッド基準位置検出用の光検出器7
から所定の変化する検出出力bを得てヘッド基準位置を
検出できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ヘッドの移動により可動スリット板は移動する。そ
して、可動スリット板と固定スリット板とに備えたヘッ
ド基準位置検出用の光透過窓の重なり部分の幅は、ヘッ
ド基準位置およびその前後複数トラックにわたって変化
し、光検出器に入力する光量そして光検出器からの出力
も上記変化に対応して変化する。この光検出器の出力を
調整可能な基準電圧と比較器によって比較することによ
り、ヘッド基準位置を精細に検出しヘッド基準位置信号
を出力することができる。
ば、ヘッドの移動により可動スリット板は移動する。そ
して、可動スリット板と固定スリット板とに備えたヘッ
ド基準位置検出用の光透過窓の重なり部分の幅は、ヘッ
ド基準位置およびその前後複数トラックにわたって変化
し、光検出器に入力する光量そして光検出器からの出力
も上記変化に対応して変化する。この光検出器の出力を
調整可能な基準電圧と比較器によって比較することによ
り、ヘッド基準位置を精細に検出しヘッド基準位置信号
を出力することができる。
【0030】なお、比較器に入力する基準電圧を調整し
て、ヘッド基準位置信号の出力位置を容易に精度良く調
整することができる。
て、ヘッド基準位置信号の出力位置を容易に精度良く調
整することができる。
【0031】可動スリット板に設けた切欠き部により、
可動スリット板の外形に著しい段差をつけていた従来技
術と異なり、光透過窓を設けるだけであり、可動スリッ
ト板の変形が防止でき、ヘッド基準位置検出用の光検出
器からの検出信号出力の精度を所期のとうり保持でき
る。
可動スリット板の外形に著しい段差をつけていた従来技
術と異なり、光透過窓を設けるだけであり、可動スリッ
ト板の変形が防止でき、ヘッド基準位置検出用の光検出
器からの検出信号出力の精度を所期のとうり保持でき
る。
【図1】 一実施例の要部斜視図である。
【図2】 実施例の光透過窓の構成と位置関係を示す説
明図である。
明図である。
【図3】 ヘッド基準位置検出回路説明図である。
【図4】 検出信号出力波形説明図である。
【図5】 従来のディスクドライブユニットの要部ブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】 従来例の要部正面図である。
【図7】 従来例の光検出器出力図である。
U ディスクドライブユニット 1 ヘッド 2 ディスク 4 アクチュエータ 5 可動スリット板 6 固定スリット板 51,61 光透過窓 7 光検出器 8 発光素子 9 比較器
Claims (1)
- 【請求項1】 移動するヘッドに連結した可動スリット
板と、前記可動スリット板に対向させてディスクドライ
ブユニットに固定した固定スリット板と、前記可動スリ
ット板と固定スリット板の両外側から対向させて発光素
子と該発光素子からの光量を検出する光検出器とをディ
スクドライブユニットに備え、そして可動スリット板お
よび固定スリット板には複数トラック分に相当する幅を
有するヘッド基準位置検出用の光透過窓を、前記発光素
子から可動スリット板および固定スリット板の光透過窓
を透過し光検出器に入力する光量が前記可動スリット板
および固定スリット板の光透過窓の重なり部分の幅に対
応してヘッドの基準位置およびその前後複数トラックに
わたって変化する位置に備え、該入力光量の変化を前記
光検出器によって検出し、該光検出器の検出出力を調整
可能な基準電圧と比較器によって比較してヘッド基準位
置信号を出力することを特徴とするヘッド基準位置検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28980691A JPH05128760A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ヘツド基準位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28980691A JPH05128760A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ヘツド基準位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128760A true JPH05128760A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17748012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28980691A Withdrawn JPH05128760A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ヘツド基準位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128760A (ja) |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP28980691A patent/JPH05128760A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5003170A (en) | Reference signal generation apparatus for position detector with Fraunhofer diffraction | |
| JP2945885B2 (ja) | 非直線的な、とくに回転する機械部品を位置決めする方法および装置 | |
| US5179485A (en) | Optical encoder for disc apparatus | |
| US7326919B2 (en) | Optical encoder | |
| US3749925A (en) | Opto-electronic transducer for position initialization of a linear motion mechanism | |
| US5148020A (en) | Optical encoder with photodetectors of width equal to and one-half of code wheel's window and spoke width | |
| JPH09145408A (ja) | エンコーダ装置 | |
| US4881215A (en) | Optical recording medium and method for correcting angular deviation thereof | |
| JP3095759B2 (ja) | 光学式移動量検出装置 | |
| US5010423A (en) | Tracking device and method | |
| JP3045241B2 (ja) | 光学的位置検出装置 | |
| JPH0762621B2 (ja) | 磁気エンコーダ用零点検出装置 | |
| SU1714342A1 (ru) | Устройство дл измерени перемещений | |
| JPH02177180A (ja) | 磁気記録再生装置のキャリッジ機構 | |
| JPH10318724A (ja) | 変位検出装置 | |
| JPS60170721A (ja) | リニアエンコ−ダ | |
| JPH08235602A (ja) | 光ヘッドの位置制御装置 | |
| JP3494674B2 (ja) | ロータリエンコーダ | |
| JPH05164572A (ja) | エンコーダ | |
| JP2713632B2 (ja) | ディスク媒体取付時の偏心量及び偏心方向検出方法 | |
| JPH0231334A (ja) | 光ディスク記録・再生装置 | |
| JPH08159811A (ja) | 移動検出装置 | |
| JPS63103439A (ja) | 光学ヘツド位置検出装置 | |
| JPS6350720A (ja) | 位置センサ | |
| JPH0727575A (ja) | アブソリュートエンコーダ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |