JPH0512991U - 料金算出装置 - Google Patents

料金算出装置

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JPH0512991U
JPH0512991U JP5913191U JP5913191U JPH0512991U JP H0512991 U JPH0512991 U JP H0512991U JP 5913191 U JP5913191 U JP 5913191U JP 5913191 U JP5913191 U JP 5913191U JP H0512991 U JPH0512991 U JP H0512991U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
taxi
data
fare
meter
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5913191U
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English (en)
Inventor
和彦 平出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばタクシー用ECR等の料金算出装置に
おいて、タクシーメータの表示とタクシー用ECRの表
示とが異なることによるトラブルを未然に防止できるよ
うにする。 【構成】 タクシーメータから「メーター料金データ」
が送出されると、これを項目別料金ファイル14a内の
メーター料金合計器に登録すると共に、表示部16に表
示(ステップS13)し、CPU12に内蔵されたタイ
マーをスタートする(ステップS14)。そして、タイ
マースタートから10秒間が経過し、タイムアウトが検
出される(ステップS5)と、タクシー用ECRの表示
部16の表示内容を消灯する(ステップS10)。これ
により、タクシーメータの表示のみが乗客から見えるよ
うになる。続いて、キーバッファをクリアして、それま
での入力キーをリセットし(ステップS11)、タイマ
ーをストップさせる(ステップS12)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は例えばタクシー用の電子式キャッシュレジスタ(以下、タクシー用 ECRという)等の料金算出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、タクシー車輌に搭載されるタクシー用ECRはタクシーメータに接続さ れている。この場合、タクシーメータには走行料金データを表示する表示部が設 けられおり、タクシー用ECRにも運賃データを表示する表示部が設けられてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、タクシーメータの表示部にはタクシーの走行に応じて走行料金デー タが随時表示されるが、タクシー用ECRの表示部にはタクシーメータで支払キ ーが操作された時のみ、タクシーメータから走行料金データが転送されて表示さ れる。また、タクシー用ECRにおいて高速道路代,駐車場代等の「その他の料 金」が登録されると、タクシー用ECRには表示されるがタクシーメータには表 示されない。従って、タクシーメータで表示されている金額と、タクシー用EC Rで表示されている金額とが異なることから、乗客とのトラブルが発生しやすい という欠点があった。
【0004】 この考案の課題は、タクシーメータの表示とタクシー用ECRの表示とが異な ることによるトラブルを未然に防止できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の手段は次の通りである。 走行料金算出手段1(図1の機能ブロック図を参照、以下同じ)は、例えばタ クシーメータであり、車輌の走行に応じた走行料金データを求める。 走行料金表示手段2は、例えばタクシーメータに設けられた表示部であり、走 行料金算出手段1で算出された走行料金データを表示する。 入力手段3は、例えばキー入力部であり、各種のデータを入力する。 運賃算出手段4は、走行料金算出手段1からの走行料金データおよび入力手段 3からの入力データに基づいて運賃データを算出する。 運賃表示手段5は、運賃算出手段4で算出された運賃データを一定時間(例え ば10秒間)表示する。
【0006】
【作用】
この考案の手段の作用は次の通りである。 車輌の走行に応じた走行料金データが走行料金算出手段1により求められ、走 行料金データは走行料金表示手段2により表示される。そして、走行料金算出手 段1からの走行料金データおよび入力手段3からの入力データに基づいて運賃算 出手段4が運賃データを算出し、運賃表示手段5は算出された運賃データを一定 時間表示して、消灯する。即ち、走行料金表示手段2と運賃表示手段5とが同時 に表示される時間が少なくなる。 従って、タクシーメータの表示とタクシー用ECRの表示とが異なることによ るトラブルを未然に防止できる。
【0007】
【実施例】
以下、一実施例を図2ないし図4を参照して説明する。なお、この実施例はタ クシー車輌に搭載され、タクシーメータが接続されたタクシー用ECRに適用し たものである。図2は上記タクシー用ECRの回路構成を示すブロック図である 。
【0008】 キー入力部11は「0」〜「9」等の数値データを入力するテンキー11a、小計 を求める「小計」キー11b、メーター料金を登録する「メーター」キー11c 、高速道路料金,駐車場料金,自動車電話料等のその他の料金を登録する「その 他」キー11d、および締め処理を指定する「現/預」キー11eを備えている 。そして、キー入力部11でキーが操作されると、そのキー操作に応じたキー入 力信号がCPU12に入力される。
【0009】 CPU12は、キー入力部11から入力されるキー入力信号および後述するタ クシーメータから入力される通信データに応じて入力処理,登録処理等の各種処 理を実行する。これらの各種処理はROM13に予め記憶した制御プログラムに 基づいて実行される。また、CPU12にはキー入力部11およびROM13の 他に、RAM14、プリンタ15、表示部16、およびタクシーメータI/F1 7が接続されている。
【0010】 RAM14はCPU12の制御によりデータの書込み/読み出しが行なわれる もので、図3に示すように項目別料金ファイル14aを備えている。項目別料金 ファイル14aはタクシーの運行に関わる料金データを項目別に記憶するもので 、メーター料金合計器およびその他の料金合計器を有する。また、RAM14に は図示しないが、タクシーメータからのタリフデータを記憶するタリフ情報メモ リが設けられている。
【0011】 プリンタ15はタクシー料金の領収書を発行する。表示部16は例えばCRT 表示装置により構成されるもので、CPU12から出力される表示データに基づ いてメーター料金データ,その他の料金データ等を表示する。
【0012】 タクシーメータI/F(インタ・フェイス)17は、図示しないタクシーメー タが接続され、タクシーメータから送出される通信データをCPU12に伝送す る。タクシーメータはタクシー車輌の走行に応じてメーター料金データを表示す ると共に、タリフデータからなる通信データをタクシーメータI/F17に送出 する。また、タクシーメータは「支払」キーを具備しており、「支払」キーが操作さ れるとメーター料金データをタクシーメータI/F17に送出する。
【0013】 タリフデータはタクシー車輌の運行状態を示すもので、客待ち状態を示す「空 車」、客を乗せて営業中の状態を示す「賃走」、客が料金の支払いをする状態を示 す「支払」、客に呼ばれて迎えに行く状態を示す「迎車」、深夜における料金割増し 状態を示す「割増」等からなる。メーター料金データはタクシー車輌の走行距離に 応じて随時加算される料金データである。
【0014】 次に、上記実施例の動作を図4に基づいて説明する。図4は入力処理の動作を 示すフローチャートである。この入力処理はキー入力部11からキー入力信号が 入力されるか、タクシーメータI/F17から通信データが入力されると開始さ れる。ステップS1では、各合計器クリア即ち項目別料金ファイル14aに記憶 されたメーター料金合計器およびその他の料金合計器の内容をクリアする。
【0015】 ステップS2においては、メーター料金が登録されたか否か、即ちタクシーメ ータI/F17を介してタクシーメータからメーター料金データが送出されたか 否かが判断される。ステップS2で、YESと判断された場合はステップS13 に進み、NOの場合はステップS3に進む。
【0016】 メーター料金が登録された場合、ステップS2からステップS13に進む。ス テップS13では、タクシーメータI/F17を介してタクシーメータから送出 された「メーター料金データ」を項目別料金ファイル14a内のメーター料金合 計器に登録すると共に、「メーター料金データ」を表示部16に表示する。次の ステップS14においては、CPU12に内蔵されたタイマーをスタートする。 ステップS14の実行後はステップS2に戻る。以下、ステップS2以下の処理 を繰り返し実行する。
【0017】 上記ステップS2で、メーター料金の登録でなく、キー入力部11からキー入 力信号が入力された場合、NOと判断されてステップS3に進む。ステップS3 では、その他の料金が登録されたか否か、即ちテンキー11aおよび「その他」 キー11dの操作により、その他の料金(例えば高速道路料金や駐車場料金)が 登録されたか否かが判断される。ステップS3でYESの場合はステップS8に 進み、NOの場合はステップS4に進む。
【0018】 その他の料金が登録された場合は、ステップS3からステップS8に進む。ス テップS8では、キー入力部11によりキー入力された「その他の料金データ」 を項目別料金ファイル14a内のその他の料金合計器に登録すると共に、「その 他の料金データ」を表示部16に表示する。。ステップS8からはステップS1 4に進む。ステップS14においては、上述と同様に、CPU12に内蔵された タイマーをスタートしてステップS2に戻る。
【0019】 上記ステップS3でNOと判断された場合、ステップS4に進む。ステップS 4では、「小計」キー11bが操作されたか否かが判断される。ステップS4で 、YESと判断された場合はステップS9に、NOと判断された場合はステップ S5に進む。
【0020】 上記ステップS4で、「小計」キー11bの操作でなくNOと判断された場合 、ステップS5に進む。ステップS5において、タイマーがタイムアウトか否か 、即ちタイマーが一定時間(例えば10秒間)をカウントしたか否かが判断され る。ステップS5でYESの場合はステップS10に進み、NOの場合はステッ プS6に進む。
【0021】 タイマーがタイムアウトでない場合、ステップS6に進む。ステップS6では 支払いが指定されたか否か、即ち「現/預」キー11eが入力されたか否かが判断 される。ステップS6でYESと判断されるとステップS7に進み、NOの場合 はステップS2に戻る。以下、「小計」キー11bが入力されるか、タイマーが タイムアウトになるか、あるいは「現/預」キー11eが入力されるまで、ステッ プS2〜S6の処理を繰り返し実行する。
【0022】 そして、タイマースタートから10秒間が経過し、ステップS5でタイムアウ トが検出されるとステップS10に進む。ステップS10では、タクシー用EC Rの表示部16の表示内容を消灯する。これにより、タクシーメータの表示のみ が乗客から見えるようになる。続くステップS11ではキーバッファをクリアし て、それまでの入力キーをリセットする。ステップS12において、タイマーを ストップさせてステップS2に戻る。
【0023】 次に、「小計」キー11bが操作されたとすると、ステップS4からステップ S9に進む。ステップS9では「メーター料金データ」と「その他の料金データ 」との小計が求められ、小計金額が表示部16に表示される。ステップS9から はステップS12に進み、タイマーがストップされる。従って、小計金額は表示 部16に継続して表示される。ステップS12からはステップS2に戻る。
【0024】 「現/預」キー11eが入力された場合、ステップS6からステップS7に進む 。ステップS7においては、支払処理が実行される。支払処理とは、メーター料 金データに、その他の料金データを加算してタクシー料金を求め、乗客に対する 精算を行なうもので、各料金データ,乗車時刻データ,降車時刻データ等が、一 取引分のデータとしてRAM14の図示しない取引メモリに記憶される。ステッ プS7の実行後はステップS1に戻る。
【0025】
【考案の効果】
この考案によれば、タクシー用ECRの表示を一定時間表示した後に消灯する ようにしたので、タクシーメータの表示とタクシー用ECRの表示とが異なるこ とによる乗客とのトラブルを未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の機能ブロック図である。
【図2】回路構成を示すブロック図である。
【図3】メモリ構成を示す図である。
【図4】動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…走行料金算出手段 2…走行料金表示手段 3…入力手段 4…運賃算出手段 5…運賃表示手段 11…キー入力部 12…CPU 13…ROM 14…RAM 15…プリンタ 16…表示部 17…タクシーメータI/F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輌の走行に応じた走行料金データを求め
    る走行料金算出手段と、この走行料金算出手段で算出さ
    れた走行料金データを表示する走行料金表示手段と、各
    種のデータを入力する入力手段と、上記走行料金算出手
    段からの走行料金データおよび上記入力手段からの入力
    データに基づいて運賃データを算出する運賃算出手段
    と、この運賃算出手段で算出された運賃データを一定時
    間表示する運賃表示手段とを具備したことを特徴とする
    料金算出装置。
JP5913191U 1991-07-26 1991-07-26 料金算出装置 Pending JPH0512991U (ja)

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JP5913191U JPH0512991U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 料金算出装置

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JP5913191U JPH0512991U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 料金算出装置

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JP5913191U Pending JPH0512991U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 料金算出装置

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