JPH0513036B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513036B2 JPH0513036B2 JP29534986A JP29534986A JPH0513036B2 JP H0513036 B2 JPH0513036 B2 JP H0513036B2 JP 29534986 A JP29534986 A JP 29534986A JP 29534986 A JP29534986 A JP 29534986A JP H0513036 B2 JPH0513036 B2 JP H0513036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- electron beam
- notch
- focus
- overlapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 34
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビーム溶接法に関し、特に重ね合
せ部材を円環状に電子ビーム溶接する際に円周上
に切欠部をもつ部材の電子ビーム溶接法に関す
る。
せ部材を円環状に電子ビーム溶接する際に円周上
に切欠部をもつ部材の電子ビーム溶接法に関す
る。
従来、この種の電子ビーム溶接法は、切欠部を
溶接しないいわゆる不連続溶接によつて行われて
いた。
溶接しないいわゆる不連続溶接によつて行われて
いた。
上述した従来の電子ビーム溶接法は、不連続溶
接を用いているので、切欠部のスパツタ発生は防
止できるが、部材への入熱が不連続なため、溶接
後の歪が増大するという欠点がある。
接を用いているので、切欠部のスパツタ発生は防
止できるが、部材への入熱が不連続なため、溶接
後の歪が増大するという欠点がある。
本発明の電子ビーム溶接法は、一方の部材と円
周上いに切欠部をもつ他方の部材とを重ね合せ電
子ビームにより円環状に溶接するもので、前記切
欠部に対応する前記一方の部材の部位への溶接の
溶け込みを少なくするごときフオーカスチエンジ
溶接することを特徴とする。
周上いに切欠部をもつ他方の部材とを重ね合せ電
子ビームにより円環状に溶接するもので、前記切
欠部に対応する前記一方の部材の部位への溶接の
溶け込みを少なくするごときフオーカスチエンジ
溶接することを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図aは本発明の一実施例による溶接状況を
示す平面図、第1図bは同図aにおけるAOB線
断面図である。
示す平面図、第1図bは同図aにおけるAOB線
断面図である。
本実施例による溶接の状況は、第1図に示すよ
うに、連続溶接部1、フオーカスチエンジ溶接部
2、第1の重ね合せ部材3、第2の重ね合せ部材
4及び切欠部5を有して実現される。なお、第1
の重ね合せ部材3及び第2の重ね合せ部材4とも
に円環状及び円柱状の円形をなし、特に第2の重
ね合せ部材4の上面には4個所の切欠部5が設け
られているものとする。
うに、連続溶接部1、フオーカスチエンジ溶接部
2、第1の重ね合せ部材3、第2の重ね合せ部材
4及び切欠部5を有して実現される。なお、第1
の重ね合せ部材3及び第2の重ね合せ部材4とも
に円環状及び円柱状の円形をなし、特に第2の重
ね合せ部材4の上面には4個所の切欠部5が設け
られているものとする。
本実施例において連続溶接部1は、第1の重ね
合せ部材3と切欠部5を除く第2の重ね合せ部材
4との接合面を円環状に電子ビーム溶接し、しか
もその溶接の深さ方向の長さは第1及び第2の重
ね合せ部材3,4の両方に達している。
合せ部材3と切欠部5を除く第2の重ね合せ部材
4との接合面を円環状に電子ビーム溶接し、しか
もその溶接の深さ方向の長さは第1及び第2の重
ね合せ部材3,4の両方に達している。
一方、フオーカスチエンジ溶接部2は、4個所
の切欠部5に相当する位置において第1の重ね合
せ部材3のみを電子ビームによつて溶かし、第2
の重ね合せ部材4までは達していない。この場
合、溶接の深さ方向の長さは当然短かくすること
となるが、これは電子ビーム溶接機の電磁レンズ
コイルに供給する電流値を切換えることによつ
て、溶接電子ビームの焦点を変化させることによ
り実現することができる。
の切欠部5に相当する位置において第1の重ね合
せ部材3のみを電子ビームによつて溶かし、第2
の重ね合せ部材4までは達していない。この場
合、溶接の深さ方向の長さは当然短かくすること
となるが、これは電子ビーム溶接機の電磁レンズ
コイルに供給する電流値を切換えることによつ
て、溶接電子ビームの焦点を変化させることによ
り実現することができる。
また、フオーカスチエンジ溶接部2の円周方向
の長さの調整は、溶接時間及び溶接長さなどを決
定するカム、タイマ及びエンコーダ等の調整手段
を適切に決定することによつて行うことができ
る。
の長さの調整は、溶接時間及び溶接長さなどを決
定するカム、タイマ及びエンコーダ等の調整手段
を適切に決定することによつて行うことができ
る。
なお本実施例においては、4個所の切欠部5を
有する第2の重ね合せ部材4をフオーカスチエン
ジ溶接する場合を例示したが、切欠部5の数は4
個所に限定することなく、何個所であつてもよ
く、これにより不連続溶接部が無くなつて溶接時
のスパツタ発生を防止しまた溶接後の歪を少なく
抑えることができる。
有する第2の重ね合せ部材4をフオーカスチエン
ジ溶接する場合を例示したが、切欠部5の数は4
個所に限定することなく、何個所であつてもよ
く、これにより不連続溶接部が無くなつて溶接時
のスパツタ発生を防止しまた溶接後の歪を少なく
抑えることができる。
以上説明したように本発明は、円周上の切欠部
でフオーカスチエンジ溶接することにより、スパ
ツタ発生防止と溶接後の歪を最小にできる効果が
ある。また連続溶接を行うことができるので、溶
接時間を短かくできる効果もある。
でフオーカスチエンジ溶接することにより、スパ
ツタ発生防止と溶接後の歪を最小にできる効果が
ある。また連続溶接を行うことができるので、溶
接時間を短かくできる効果もある。
第1図aは本発明の一実施例による溶接状況を
示す平面図、第1図bは同図aにおけるAOB線
断面図である。 1……連続溶接部、2……フオーカスチエンジ
溶接部、3……第1の重ね合せ部材、4……第2
の重ね合せ部材、5……切欠部。
示す平面図、第1図bは同図aにおけるAOB線
断面図である。 1……連続溶接部、2……フオーカスチエンジ
溶接部、3……第1の重ね合せ部材、4……第2
の重ね合せ部材、5……切欠部。
Claims (1)
- 1 一方の部材と円周上に切欠部をもつ他方の部
材とを重ね合せ電子ビームにより円環状に溶接す
る電子ビーム溶接法において、前記切欠部に対応
する前記一方の部材の部位への溶接の溶け込みを
少なくするごときフオーカスチエンジ溶接するこ
とを特徴とする電子ビーム溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29534986A JPS63149089A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電子ビ−ム溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29534986A JPS63149089A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電子ビ−ム溶接法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149089A JPS63149089A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0513036B2 true JPH0513036B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=17819456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29534986A Granted JPS63149089A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電子ビ−ム溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63149089A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6635853B2 (en) | 1909-08-09 | 2003-10-21 | Ibiden Co., Ltd. | Hot plate unit |
| US6686570B2 (en) | 2000-02-10 | 2004-02-03 | Tokyo Electron Limited | Hot plate unit |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29534986A patent/JPS63149089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149089A (ja) | 1988-06-21 |
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