JPH0513083U - 部品実装治具 - Google Patents

部品実装治具

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JPH0513083U
JPH0513083U JP6718091U JP6718091U JPH0513083U JP H0513083 U JPH0513083 U JP H0513083U JP 6718091 U JP6718091 U JP 6718091U JP 6718091 U JP6718091 U JP 6718091U JP H0513083 U JPH0513083 U JP H0513083U
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貞男 天田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 発光ダイオード等の熱に弱い部品を、電子部
品の部品本体を回路基板上の一定の高さで保持した状態
で容易に半田付を可能とする。 【構成】 枠体11は、両側に脚状の支持部12、13
を有し、中央の空間部の天面14は、電子部品2を回路
基板1の上に実装するときの高さを規制し、そこに設け
た仕切15は、2つの電子部品2を回路基板1の上に並
べて実装するときの間隔を規制する。これらにより、磁
石19の磁力で電子部品2、2が回路基板1の上の一定
の高さに保持されると共に、互いに一定の間隔に保持さ
れる。この電子部品2、2のリード線3、3を、回路基
板1の電極に半田4で固定することにより、電子部品
2、2が所定の位置に実装実装される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回路基板に設けられた貫通孔にリード線を挿入し、部品本体を所定 の高さに維持した位置で前記リード線を回路基板上の電極に半田付けするのに用 いられる治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に示すように、発光ダイオード(LED)等の電子部品2を回路基板1の 上に実装するとき、回路基板1に設けた貫通孔にリード線3を挿入し、このリー ド線3を半田4で回路基板1の電極に半田付けすることが行なわれている。この 場合に、LED等の熱に弱い電子部品2は、回路基板1から受ける熱による損壊 を避けると共に、回路基板1から一定の高さに設けたパネル8の透視孔9、9か ら、発光部分が良く見えるように、部品本体2を回路基板1から一定の高さhに 保持した状態でリード線3を半田付けすることが要求される。
【0003】 このような電子部品2は、1つの回路基板1の上にさほど多くは実装されない ため、従来では、このような電子部品2は、専ら手作業により搭載し、半田付け していた。
【考案が解決しようとしている課題】
【0004】 しかしながら、手作業で電子部品2を回路基板1に実装すると、どうしても部 品本体2の回路基板からの高さhがばらつき、電子部品2の実装高さが不揃いと なってしまい、中には前記高さhが所定の範囲に収まらず、不良品として電子部 品2を実装しなおさなければならないものがある。また、実装作業には熟練が要 求され、高さhのばらつきを抑えるため、作業サイクル時間が長くなり、生産性 が低いという課題があった。
【0005】 本考案は、このような従来の課題を解消し、電子部品の部品本体を回路基板上 の一定の高さで保持した状態でフロー半田法あるいはリフロー半田法等の自動半 田付け手段で容易に半田付が可能な治具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案では、前記目的を達成するため、回路基板に設けられた貫通 孔にリード線を挿入し、部品本体を所定の高さに維持した位置で前記リード線を 回路基板上の電極に半田付けするのに用いられる治具であって、支持部により回 路基板上に立設され、該立設状態で部品本体の上面を当てる高さ規制面が回路基 板上の所定の高さに位置せしめられる枠体と、該枠体の高さ規制面に当てられた 部品本体に磁力を及ぼす磁石とを有する部品実装治具を提供する。
【0007】 この場合に、枠体の高さ規制面に仕切を設けることができ、この場合は、部品 本体を枠体の高さ規制面と仕切の側面との方向に吸引するよう磁力を及ぼす位置 に磁石を設けるとよい。 さらに、枠体の支持部の下面に回路基板上の部品を避ける凹部や、枠体の回路 基板上の位置を決めるための位置決め手段を設けることもできる。
【0008】
【作用】
本考案による前記の治具は、その支持部を回路基板に乗せて立設すると、その 高さ規制面が一定の高さに維持されるため、そこに電子部品の部品本体の上面を 当てると、磁石により得られる磁力により、部品本体が回路基板から一定の高さ に保持される。従って、電子部品のリード線を回路基板の貫通孔に挿入し、前記 のようにして治具で部品本体の回路基板からの高さを一定に保持した状態で、リ ード線を半田付けすることにより、電子部品を回路基板上に一定の高さに実装す ることができる。
【0009】 なお、枠体の高さ規制面に仕切を設けると、この高さ規制面に当てられた複数 の部品本体を一定の間隔に保持することができる。この場合に、部品本体を枠体 の高さ規制面と仕切の側面との方向に吸引するよう磁力を及ぼす位置に磁石を設 けると、磁力で部品本体の上面の角部を枠体の高さ規制面と仕切の側面の交差部 分に当てて、正確な電子部品の間隔を位置決めできる。 さらに、枠体の支持部の下面に回路基板上の部品を避ける凹部を設けたもので は、回路基板の近くに既に実装済みの電子部品があっても、これを避けることが できる。また、枠体の回路基板上の位置を決めるための位置決め手段を設ければ 、回路基板上での枠体の正確な位置決めが容易に行える。
【0010】
【実施例】
次に、図面を参照しながら、本考案の実施例について具体的に説明する。 図1と図2に示すように、枠体11は、両側に脚状の支持部12、13を有し 、その間が空間部となったコ字形のもので、中央の空間部の高さ規制面14の前 記支持部12、13の下面からの高さは、一定に設定されている。具体的には、 その高さは、電子部品2を回路基板1の上に実装するときの部品本体8、8の上 面の望ましいとされる高さに設定されている。前記高さ規制面14の中央からは 、幅方向に亙って矩形突起状の仕切15が下方に向かって形成されており、この 仕切15の幅もまた一定に設定されている。具体的には、その幅は、2つの電子 部品2を回路基板1の上に並べて実装するときのそれら電子部品2、2の部品本 体8、8間の望ましいとされる間隔に設定されている。
【0011】 さらに、前記支持部12の一方は、他方に比べて幅広なっており、枠体11を 回路基板1の上に乗せたとき、安定が図れるようになっている。また、この支持 部12の下面には、回路基板1の上に実装された別の電子部品7を避けるための 凹部17が形成されており、またそれとは別に位置決め用の突起17が形成され ている。この突起17は、回路基板1の所定の位置に設けられた凹部5や通孔に 嵌合され、枠体11を回路基板1上の一定の位置に保持するのに使用する。 さらに、枠体11の上面の前記仕切15の真上に、磁石19が設けられ、これ が接着剤20で枠体11に固定されている。
【0012】 この治具の使用法をその作用と共に説明すると、まず、回路基板1のスルーホ ールに電子部品2、2のリード線3、3を挿入する。この状態で、これら電子部 品2、2に被せるようにして枠体11を回路基板1の上に乗せ、前記突起18で 回路基板1上の一定の位置に位置決めする。また、回路基板11の上に既に実装 された他の部品7は、支持部12の凹部7に収められる。この状態で、電子部品 2、2の部品本体8、8を仕切15の両側に配し、それを磁石19の磁力で吸引 し、同部品本体8、8の上面を枠体11の高さ規制面14に当てる。また、磁石 19は、仕切15の真上に設けられているので、部品本体8、8は、仕切15側 にも吸引され、その結果、部品本体8、8の上面の角部が枠体11の高さ規制面 14と仕切15の側面の交差部分16、16に当てられる。これによって、電子 部品2、2は、その部品本体8、8が回路基板1の上の一定の高さに保持される と共に、互いに一定の間隔に保持される。
【0013】 そこでこの状態で、前記リード線3、3を、回路基板1の電極に半田4で固定 し、その後、枠体11を回路基板1から取り除く。これによって、電子部品2、 2は、その部品本体8、8が一定の高さにあるよう回路基板1に実装される。 なお、前記の手順とは逆に、例えば図2で示すように、枠体11の高さ規制面 14に部品本体8、8の上面を当てて、予め固定した状態で電子部品2、2のリ ード線3、3をスルーホール6に挿入し、その後半田付け工程を行なってもよい 。
【0014】 前記実施例では、電子部品2、2を回路基板1の上に2個並べて実装する場合 を例に説明したが、電子部品2を1個または3個以上回路基板1の上に実装する 場合も同様にして治具を用いることができる。但し、電子部品2を1個実装する ときは、前記のような仕切15は不要であり、また、電子部品を3個以上実装す るときは、前記のような仕切15はその実装する数に応じて必要である。さらに 、複数の電子部品を回路基板1に異なる高さで実装するときは、前記枠体11の 高さ規制面14に段差を設けて、各々の高さを違わせればよい。
【0015】
【考案の効果】 以上説明した通り、本考案によれば、LED等の電子部品を回路基板に所定の 高さで容易に実装することができる部品実装治具が提供でき、部品実装品質の安 定化とその作業能率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す治具を断面した正面図で
ある。
【図2】他の実施例を示す治具を回路基板に乗せる状態
の斜視図である。
【図3】電子部品を回路基板に実装した状態の一部断面
図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 電子部品 3 電子部品のリード線 4 半田 7 回路基板に実装された他の電子部品 8 電子部品の部品本体 11 枠体 12 支持部 13 支持部 14 高さ規制面 15 仕切 17 凹部 19 磁石

Claims (5)

    【整理番号】 0030206−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板に設けられた貫通孔にリード線
    を挿入し、部品本体を所定の高さに維持した位置で前記
    リード線を回路基板上の電極に半田付けするのに用いら
    れる治具であって、支持部により回路基板上に立設さ
    れ、該立設状態で部品本体の上面を当てる高さ規制面が
    回路基板上の所定の高さに位置せしめられる枠体と、該
    枠体の高さ規制面に当てられた部品本体に磁力を及ぼす
    磁石とを有する部品実装治具。
  2. 【請求項2】 前記請求項1において、枠体の高さ規制
    面に当てられた部品本体を一定の間隔に保持するための
    仕切が枠体の高さ規制面に設けられていることを特徴と
    する部品実装治具。
  3. 【請求項3】 前記請求項2において、部品本体を枠体
    の高さ規制面と仕切の側面との方向に吸引するよう磁力
    を及ぼす位置に磁石が設けられていることを特徴とする
    部品実装治具。
  4. 【請求項4】 前記請求項1〜3の何れかにおいて、枠
    体の支持部の下面には、回路基板上の部品を避ける凹部
    が設けられていることを特徴とする部品実装治具。
  5. 【請求項5】 前記請求項1〜4の何れかにおいて、枠
    体の支持部の下面には、枠体の回路基板上の位置を決め
    るための位置決め手段が設けられていることを特徴とす
    る部品実装治具。
JP1991067180U 1991-07-30 1991-07-30 部品実装治具 Expired - Lifetime JP2503495Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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