JPH05130852A - フイシユ・カルシウム飲料及びフイシユ・カルシウムドレツシング - Google Patents
フイシユ・カルシウム飲料及びフイシユ・カルシウムドレツシングInfo
- Publication number
- JPH05130852A JPH05130852A JP3236566A JP23656691A JPH05130852A JP H05130852 A JPH05130852 A JP H05130852A JP 3236566 A JP3236566 A JP 3236566A JP 23656691 A JP23656691 A JP 23656691A JP H05130852 A JPH05130852 A JP H05130852A
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- JP
- Japan
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- calcium
- fish
- dressing
- orange
- fushiyu
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、酸に溶けるカルシュウムの特性を利
用して、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・カルシ
ウムを混入させたフィシュ・カルシウム飲料及びフィシ
ュ・カルシウムドレッシングを提供することを目的とし
ている。 【構成】本発明のフィシュ・カルシウム飲料において
は、飲料200ml中に、少なくとも約20mg以下の
フィシュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を
含むものである。
用して、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・カルシ
ウムを混入させたフィシュ・カルシウム飲料及びフィシ
ュ・カルシウムドレッシングを提供することを目的とし
ている。 【構成】本発明のフィシュ・カルシウム飲料において
は、飲料200ml中に、少なくとも約20mg以下の
フィシュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を
含むものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィシュ・カルシウム
飲料及びフィシュ・カルシウムドレッシングに係り、特
に、天然の橙の果汁と魚骨粉を含むフィシュ・カルシウ
ム飲料及びフィシュ・カルシウムドレッシングに関す
る。
飲料及びフィシュ・カルシウムドレッシングに係り、特
に、天然の橙の果汁と魚骨粉を含むフィシュ・カルシウ
ム飲料及びフィシュ・カルシウムドレッシングに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カルシウムを含む果汁飲料として
種々提案されている。
種々提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、果汁と
して、橙を使用している例はなく、しかも、橙は、正月
の飾り用として使われるが、他の柑橘類に比較して、食
用としての利用価値が少ないのが実情である。
して、橙を使用している例はなく、しかも、橙は、正月
の飾り用として使われるが、他の柑橘類に比較して、食
用としての利用価値が少ないのが実情である。
【0004】又、一方、魚の骨を砕いて微粉末化したフ
ィシュ・カルシウムは、そのままでは、臭い等があり、
食材として適さないという問題点があった。
ィシュ・カルシウムは、そのままでは、臭い等があり、
食材として適さないという問題点があった。
【0005】本発明は、酸に溶けるカルシュウムの特性
を利用して、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・カ
ルシウムを混入させたフィシュ・カルシウム飲料及びフ
ィシュ・カルシウムドレッシングを提供することを目的
としている。
を利用して、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・カ
ルシウムを混入させたフィシュ・カルシウム飲料及びフ
ィシュ・カルシウムドレッシングを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のフィシュ・カルシウム飲料においては、飲
料200ml中に、少なくとも約20mg以下のフィシ
ュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むも
のである。
に、本発明のフィシュ・カルシウム飲料においては、飲
料200ml中に、少なくとも約20mg以下のフィシ
ュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むも
のである。
【0007】又、本発明のフィシュ・カルシウムドレッ
シングにおいては、フィシュ・カルシウムドレッシング
中140cc中に、少なくとも約20mg以下のフィシ
ュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むも
のである。
シングにおいては、フィシュ・カルシウムドレッシング
中140cc中に、少なくとも約20mg以下のフィシ
ュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むも
のである。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について説明すると、フィ
ッシュ・カルシュウムを種々の果汁のクエン酸で溶解
し、水溶化して飲料を試作した。
ッシュ・カルシュウムを種々の果汁のクエン酸で溶解
し、水溶化して飲料を試作した。
【0009】試験結果は、表1記載の通りである。
【0010】なお、フィッシュ・カルシュウムは、例え
ば、鰹削り節の製造工程で生じる加工残滓のうち、中骨
だけを精選し細かに微粉末化した第2リン酸カルシュウ
ムであり(魚骨の精選方法及び装置については、例え
ば、特公昭62-659号公報参照)、その成分構成は、1グ
ラムに対して、カルシウム 235ミリグラム、蛋白質
296ミリグラム、リン 118ミリグラム、脂質1ミ
リグラムであり、人間の骨の成分に一番近い組成であ
る。
ば、鰹削り節の製造工程で生じる加工残滓のうち、中骨
だけを精選し細かに微粉末化した第2リン酸カルシュウ
ムであり(魚骨の精選方法及び装置については、例え
ば、特公昭62-659号公報参照)、その成分構成は、1グ
ラムに対して、カルシウム 235ミリグラム、蛋白質
296ミリグラム、リン 118ミリグラム、脂質1ミ
リグラムであり、人間の骨の成分に一番近い組成であ
る。
【0011】
【表1】
【0012】味、香り等の官能による試験結果によれ
ば、前記中、「橙 果汁30%」及び「橙 果汁50
%」が橙の酸味と苦味のあるさわやかな飲み口で良好で
あった。なお、橙の果汁が約20%程度以上あれば、フ
ィッシュ・カルシュウムによる魚の臭みも感じられなか
った。
ば、前記中、「橙 果汁30%」及び「橙 果汁50
%」が橙の酸味と苦味のあるさわやかな飲み口で良好で
あった。なお、橙の果汁が約20%程度以上あれば、フ
ィッシュ・カルシュウムによる魚の臭みも感じられなか
った。
【0013】橙飲料の成分としては、橙の果汁、水、砂
糖(砂糖は、飲料200ml 中約10〜11gである。) ただし、飲料中の果汁の濃度が約50%を越えると、果
汁の酸味が強く感じられ、飲料としては不適であった。
糖(砂糖は、飲料200ml 中約10〜11gである。) ただし、飲料中の果汁の濃度が約50%を越えると、果
汁の酸味が強く感じられ、飲料としては不適であった。
【0014】又、橙は、正月の飾り用として使われる
が、食用としての利用が少ないこと、他の果物に比べ、
味の独自性を有することから飲料として適している。
が、食用としての利用が少ないこと、他の果物に比べ、
味の独自性を有することから飲料として適している。
【0015】次に、フィシュ・カルシウム飲料を応用し
たフィシュ・カルシウムドレッシングについて、説明す
る。
たフィシュ・カルシウムドレッシングについて、説明す
る。
【0016】フィシュ・カルシウムドレッシングは、魚
骨粉と橙をベ−スにしたもので、和洋中の三種類があ
る。
骨粉と橙をベ−スにしたもので、和洋中の三種類があ
る。
【0017】表2は、フィシュ・カルシウムドレッシン
グ140cc 中の配合例(和風)であり、表3は、フィシュ
・カルシウムドレッシング140cc 中の配合例(中華風)
であり、表4は、フィシュ・カルシウムドレッシング14
0cc 中の配合例(洋風)である。
グ140cc 中の配合例(和風)であり、表3は、フィシュ
・カルシウムドレッシング140cc 中の配合例(中華風)
であり、表4は、フィシュ・カルシウムドレッシング14
0cc 中の配合例(洋風)である。
【0018】
【表2】
【0019】
【表3】
【0020】
【表4】
【0021】味、香り等の官能による試験結果によれ
ば、前述の実施例と同様、「橙果汁30%」は、橙の酸
味と苦味のあるさわやかな味で良好であった。
ば、前述の実施例と同様、「橙果汁30%」は、橙の酸
味と苦味のあるさわやかな味で良好であった。
【0022】なお、橙の果汁が約20%程度以上あれ
ば、フィッシュ・カルシュウムによる魚の臭みも感じら
れないが、橙の果汁が約50%程度を越えると、橙の酸
味が強くなりすぎた。
ば、フィッシュ・カルシュウムによる魚の臭みも感じら
れないが、橙の果汁が約50%程度を越えると、橙の酸
味が強くなりすぎた。
【0023】
【発明の効果】本発明のフィシュ・カルシウム飲料にお
いては、飲料200ml中に、少なくとも約20mg以
下のフィシュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果
汁を含むものであるから、酸に溶けるカルシュウムの特
性を利用して、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・
カルシウムを混入させた魚の臭いのない橙の酸味と苦味
のあるさわやかな飲み口の飲料を得ることができる。
いては、飲料200ml中に、少なくとも約20mg以
下のフィシュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果
汁を含むものであるから、酸に溶けるカルシュウムの特
性を利用して、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・
カルシウムを混入させた魚の臭いのない橙の酸味と苦味
のあるさわやかな飲み口の飲料を得ることができる。
【0024】又、本発明のフィシュ・カルシウムドレッ
シングにおいては、フィシュ・カルシウムドレッシング
中140cc中に、少なくとも約20mg以下のフィシ
ュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むも
のであるから、酸に溶けるカルシュウムの特性を利用し
て、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・カルシウム
を混入させた魚の臭いのない橙の酸味と苦味のあるさわ
やかな味のドレッシングを得ることができる。
シングにおいては、フィシュ・カルシウムドレッシング
中140cc中に、少なくとも約20mg以下のフィシ
ュ・カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むも
のであるから、酸に溶けるカルシュウムの特性を利用し
て、利用価値の少ない橙の果汁にフィシュ・カルシウム
を混入させた魚の臭いのない橙の酸味と苦味のあるさわ
やかな味のドレッシングを得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 飲料200ml中に、少なくとも約20
mg以下のフィシュ・カルシウム及び約20〜50%の
橙の果汁を含むことを特徴とするフィシュ・カルシウム
飲料。 - 【請求項2】 フィシュ・カルシウムドレッシング中1
40cc中に、少なくとも約20mg以下のフィシュ・
カルシウム及び約20〜50%の橙の果汁を含むことを
特徴とするフィシュ・カルシウムドレッシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236566A JPH0732695B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | フィシュ・カルシウム飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236566A JPH0732695B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | フィシュ・カルシウム飲料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130852A true JPH05130852A (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0732695B2 JPH0732695B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17002536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3236566A Expired - Lifetime JPH0732695B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | フィシュ・カルシウム飲料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732695B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256745A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Chugoku Ishiyoku Kenkyusho:Kk | 天然含カルシウム飲料 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3236566A patent/JPH0732695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256745A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Chugoku Ishiyoku Kenkyusho:Kk | 天然含カルシウム飲料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732695B2 (ja) | 1995-04-12 |
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