JPH0513115U - 湛水直播機の欠粒検知装置 - Google Patents

湛水直播機の欠粒検知装置

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JPH0513115U
JPH0513115U JP6841391U JP6841391U JPH0513115U JP H0513115 U JPH0513115 U JP H0513115U JP 6841391 U JP6841391 U JP 6841391U JP 6841391 U JP6841391 U JP 6841391U JP H0513115 U JPH0513115 U JP H0513115U
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grain
seed
boot
sensor
hose
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JP6841391U
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一明 伊谷
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湛水直播機における欠粒センサーを水から遮
断するとともに、種子粒の供給側のホースと、フロート
側の作溝体との連結に柔軟性を持たせるにある。 【構成】 種子粒の定量繰出し供給ホースと、フロート
に添設されている作溝体との間を、弾性部材で成形され
たブーツで連結するとともに、このブーツに供給ホース
より流下する種子粒の欠粒を検知する欠粒センサーを着
脱自在に設けた構成としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、湛水直播機の分野に属し、詳しくはそれの種子粒の欠粒の検知装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の湛水直播機にあっては、その種子粒の欠粒センサーは、種子粒の供給部 のホースの下端に取付けられており、この下端と作溝体との間には空間があった 。すなわち供給ホースは作溝体に直結されていなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の湛水直播機にあっては、種子粒の欠粒のためのセンサーは 、供給ホースの下端に取付けられていて、この部分は作溝体との間に空間があっ て開放状態にあるので、作業中にこの部分に水の侵入することがあり、これがた め、コーテング種子の詰り減少が起こり易かった。 本考案は、このような問題点を解決するために案出されたもので、その目的と するところは、欠粒センサー部を水から遮断するとともに、種子粒の供給側のホ ースとフロート側の作溝体との連結に柔軟性を持たせるにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案にあっては、種子粒の供給側のホースと フロート側の作溝体との間を、水が入らないように連結するとともに、この部分 に欠粒センサーを設けることによって問題点の解決を図っている。 すなわち、本考案は、種子粒の定量繰出側のホースと、フロートに添設されて いる作溝体との間を、弾性部材で成形されたブーツで連結するとともに、このブ ーツに繰出し側のホースより流下する種子粒の欠粒を検知する欠粒センサーを着 脱自在に設けた構成をとっている。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、湛水直播機(A)の概略を示すもので、これは、リンク部(1)によ って図示されていない走行機側に連結されるようになっている。湛水直播機(A )は、種子粒を貯留するホッパー(a)の直下に定量繰出し部(b)があり、こ れの下方より蛇腹状の供給ホース(c)と、フロート(d)に添設されている作 溝体(e)との間を、欠粒センサー(f)を具有するブーツ(g)で連結したも のである。 図2に示すように作溝体(e)は逆L字状に屈曲しており、作溝部(2)は船 形状をなし、この作溝部(2)に続く直播部(3)は筒状をなしている。 ブーツ(g)は、供給ホース(c)に対する連結側が蛇腹状部の取付け部(4 )をなし、この部分にて供給ホース(c)に外嵌しており、この取付け部(4) に続く中央部(5)は、右下方向に斜状に形成され、この部分(5)に続く下方 の連結部(6)は、前記の作溝体(e)の直播部(3)に外嵌している。 上記の中央部(5)には、作溝体(e)の作溝部(2)のある側と同じ側より 、右斜下方向に向って欠粒センサー(f)が着脱自在に差込まれており、この欠 粒センサー(f)の内端面(7)は、フーツ(g)の中央部(5)の内壁面と平 行となっている。したがって、供給ホース(c)から蛇腹状の連結部(4)を通 って流下する種子粒は、この欠粒センサー(f)の傾斜の内端面(7)上に落下 するようになっている。
【0006】 その作用を説明すると、種子粒はホッパー(a)内に貯留されており、走行に よる走行機側よりの駆動にて、種子粒は、定量繰出し部(b)を経て蛇腹状の供 給ホース(c)を流下し、ブーツ(g)を通って作溝体(e)の直播機(3)よ り流下する。 一方、走行機側の走行により作溝体(e)の作溝部(2)にて泥中に幡種用の 溝を作る。 したがって、ホッパー(a)に貯溜中の種子粒は、走行機による湛水直播機( A)の走行にて作溝体(e)により作られた溝に対し、定量ずつ流下し、作溝体 (e)の直播部(3)を通して播種される。 このような播種作業時において、ホッパー(a)内の種子粒がなくなったり、 あるいはその他の理由で種子粒が流下しないような場合は、ブーツ(g)内に設 けた欠粒センサー(f)によって種子粒の流下しないことを検知し、警報(図示 されていない)を発するようになっている。 以上のような欠粒センサー(f)を備えたブーツ(g)は、側条施肥機にも同 様に利用することができる。 図3に示すものは、湛水直播機(A)に対し、側条施肥機(B)が併設された ものの正面図あって、(g’)はブーツであり、(f’)はセンサーである。
【0007】
【考案の効果】
本考案は、種子粒の定量繰出しホースとフロートに添設された作溝体との間を 、弾性部材で成形されたブーツで連結するとともに、このブーツに流下する種子 粒の欠粒を検知する欠粒センサーを着脱自在に設けたので、従来のように供給ホ ースの下端に設けた欠粒センサーと、下方の作溝体との間に空間があって開放さ れた状態にあるものと異なり、欠粒センサーのセンサー面は、常にブーツによっ て保護されるから、侵入水によるこの部分が濡れるようなことがなく、したがっ て特にコーテング種子などの場合にあって詰り現象を生ずることはない。 また、ブーツは供給ホース、作溝体より取外すことができるから、泥が付着し 易いこれらの部分のメンテナンスが簡単にできる。 さらに、ブーツは弾性部材で成形されているから、定量繰出し部側の供給ホー スとフロート側の作溝体との連結において柔軟性があり、連結に支障をきたすこ とはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の湛水直播機の概略側面図である。
【図2】本考案の湛水直播機の要部を断面をもって示す
側面図である。
【図3】湛水直播機に側条施肥機が併設されたものの正
面図である。
【符号の説明】
A 湛水直播機 a ホッパー b 定量繰出し部 c 供給ホース d フロート e 作溝体 f 欠粒センサー g ブーツ 1 リンク部 2 作溝部 3 直播部 4 蛇腹状取付け部 5 中央部 6 連結部 7 内端面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種子粒の定量繰出しホースとフロートに
    添設されている作溝体との間を、弾性部材で成形された
    ブーツで連結するとともに、このブーツに、定量繰出し
    ホースより流下する種子粒の欠粒を検知する欠粒センサ
    ーを着脱自在に取付けたことを特徴とする湛水直播機の
    欠粒検知装置。
JP6841391U 1991-08-02 1991-08-02 湛水直播機の欠粒検知装置 Expired - Lifetime JP2548840Y2 (ja)

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JP6841391U JP2548840Y2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02 湛水直播機の欠粒検知装置

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JPH0513115U true JPH0513115U (ja) 1993-02-23
JP2548840Y2 JP2548840Y2 (ja) 1997-09-24

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ID=13372966

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11289818A (ja) * 1998-04-14 1999-10-26 Iseki & Co Ltd 散布機
JP2018186715A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 株式会社タイショー 粒状物の流下検出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11289818A (ja) * 1998-04-14 1999-10-26 Iseki & Co Ltd 散布機
JP2018186715A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 株式会社タイショー 粒状物の流下検出装置

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JP2548840Y2 (ja) 1997-09-24

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