JPH0513139U - 脱穀機の選別装置 - Google Patents
脱穀機の選別装置Info
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- JPH0513139U JPH0513139U JP7060691U JP7060691U JPH0513139U JP H0513139 U JPH0513139 U JP H0513139U JP 7060691 U JP7060691 U JP 7060691U JP 7060691 U JP7060691 U JP 7060691U JP H0513139 U JPH0513139 U JP H0513139U
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチャフフ
ィン(27)を揺動選別盤(22)に設けた構造におい
て、前記チャフフィン(27)の湿材適応性の向上と組
立て作業性の向上を同時に図る。 [構成] 前記チャフフィン(27)表面にフッ素樹
脂(61)をコーティングする。
ィン(27)を揺動選別盤(22)に設けた構造におい
て、前記チャフフィン(27)の湿材適応性の向上と組
立て作業性の向上を同時に図る。 [構成] 前記チャフフィン(27)表面にフッ素樹
脂(61)をコーティングする。
Description
【0001】
本考案は、穀稈を脱粒する扱胴を備えた脱穀機の選別装置に関する。
【0002】
従来、チャフフィンを設けた揺動選別盤を扱胴下方に配設すると共に、前記選 別盤方向に選別風を供給する選別用ファンを設け、脱粒物中から穀粒のみを取出 す際、穀稈供給量の多少に追従して、前記チャフフィンの角度調節並びに前記フ ァンの風量調節を行う技術があった。
【0003】
前記従来技術において、チャフフィンは金属板であるが故に、湿材の藁屑が付 着し、長時間の作業では、チャフフィンとチャフフィンの隙間がつぶれ、本来の 選別作用が損なわれ、また湿材が付着したままで放置すると、チャフフィンに錆 が発生し、早期に腐食したり、被選別物の滑りが悪くなり、比重選別が不安定と なり、さらにチャフフィンの組立作業においては、合成樹脂製のフィン受けにチ ャフフィン端部を差込む時、チャフフィン側の抜止め部がフィン受け側のスリッ ト状の溝に入るとき抵抗となって破損したり、チャフフィンの鋭いエッジで溝が 削り広げられ、抜止めの作用効果が減退する等の不都合があった。
【0004】 また前記従来技術において、穀稈供給量の多少に伴う排藁挾扼ガイド棒の上下 に追従して、チャフフィンの角度調節を行っているが、品種や扱深さの浅深によ り、挾扼部の穀稈量のボリュームに違いがあり、必ずしも選別漏下量に合致せず チャフフィンが開閉するため、適正な自動調節ができていないのが現状であった 。
【0005】 さらに前記従来技術において、穀稈供給量の多少に伴う排藁挾扼ガイド棒の上 下に追従して、選別用ファンの風量調節を行っているが、品種や湿材により、穀 粒の比重に違いがあり、その比重を無視して前記ファンの風量調節シャッターが 開閉するため、適正な自動調節ができないのが現状であった。
【0006】
然るに、本考案は、脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチャフフィンを揺動選別 盤に設けた構造において、前記チャフフィン表面にフッ素樹脂をコーディングす ることにより、フッ素樹脂特有の性質である非粘着性と滑りによって、チャフフ ィンへの湿材の藁屑の付着を防止し、安定した選別性能を得、またチャフフィン に錆が発生するのを防止し、耐久性の向上と比重選別の安定化を図り、さらに合 成樹脂製のフィン受けにチャフフィン端部を差込む時、チャフフィン側の抜止め 部がフィン受け側のスリット状の溝に入るときの抵抗となったり、チャフフィン の鋭いエッジで溝が削り広げられるのを防止し、フィン受けの破損防止並びに抜 止めの作用効果保持を図り乍らチャフフィンの組立作業性を向上するようにした ものである。
【0007】 また、脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチャフフィンを揺動選別盤に設けると 共に、穀稈供給量の多少に追従して、前記チャフフィンの角度を調節する構造に おいて、穀稈供給量に基づいて前記チャフフィンの角度を変更する連動アームと 、手元レバーによって遠隔操作される回動アームとを備え、連動アームは回動ア ームを基準にしてこの回動アームの長穴の範囲で作動させるように構成すること により、オペレータの意志によって、作物の収量や熟度及び品種をみて、予めチ ャフフィンの設定角度を決めておき、さらに穀稈供給量の多少で自動的に人為的 調節の補佐を行い、チャフフィンを適正な角度に調節し、選別性能の安定化を図 るようにしたものである。
【0008】 さらに、脱粒物中から塵埃を取除く選別風を発生させる選別用ファンを設ける と共に、穀稈供給量の多少に追従にして、前記ファンの風量調節シャッターの開 度を調節する構造において、前記シャッターの開閉角度基準範囲設定機構を設け たことにより、オペレータの意志によって作物の収量や熟度及び品種や湿材をみ て、予め風量調節シャッターの設定開度を決めておき、さらに穀稈供給量の多少 で自動的に人為的調節の補佐を行い、前記ファンの風量を適正な風量に調節し、 選別性能の安定化を図るようにしたものである。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。図1はチャフフィンの断 面説明図、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1) は走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレ ーム(1)上に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱 胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃及び穀稈搬送機 構などを備える刈取部、(9)は排藁チェン(10)(11)終端を臨ませる排 藁処理部、(12)は運転席(13)及び運転操作部(14)を備える運転台、 (15)は運転台(12)後部に配設してエンジンを内設するエンジン部、(1 6)は前記脱穀部(4)右側でエンジン部(15)後部に配設して脱穀部(4) からの穀粒を溜める穀粒タンク、(17)は固定式後部サンバイザー(17a) 及び可動式前部サンバイザー(17b)と共に支柱(18)によって運転席(1 3)上方に設けるサンバイザーであり、連続的に刈取り・脱穀作業を行うように 構成している。
【0010】 また、図4にも示す如く、図中(19)は機体の前後方向に軸架する軸流型の 扱胴(6)を内設させる扱室、(20)は前記扱室(19)に穀稈を挿入する扱 口、(21)は前記扱室(19)下方に張架させるクリンプ網、(22)は揺動 リンク(23)(24)を介して前後方向に揺動自在に支持する揺動選別盤であ り、前記クリンプ網(21)下方に位置させるフィードパン(25)と、前記ク リンプ網(21)後部及び排塵口(26)の下方に位置させる横桟であるチャフ フィン(27)と、該チャフフィン(27)後方に配設するストローラック(2 8)と、前記フィン(27)下方に配設するグレンシーブ(29)と、前記スト ローラック(28)下方に配設する二番流穀板(30)とで前記揺動選別盤(2 2)を構成する。
【0011】 また、図中(31)は前記選別盤(22)方向に選別風を送給する選別用ファ ンである唐箕、(32)は穀粒搬送工程である揚穀筒(33)に連通させて前記 穀粒タンク(16)に穀粒を取出す一番コンベア、(34)は二番物を前記揺動 選別盤(22)に還元する二番コンベア、(35)は前記ストローラック(28 )上方に吸引口を臨ませる吸排塵ファンであり、前記扱胴(6)及び処理胴(7 )により脱穀された穀粒を揺動選別盤(22)で選別し整粒のみを前記穀粒タン ク(16)に取出すと共に、排藁を排藁チェン(10)(11)を介し排藁カッ タ(36)(37)を有する排藁処理部(9)に送り込んで切断後機外に排出さ せるように構成している。
【0012】 図5及び図6に示す如く、前記チャフフィン(27)はこの両端をフィン受け (38)により前記選別盤(22)の側壁に支持するもので、前記フィン受け( 38)はこの外側面に上下一対の支軸(39)(40)を設け、前記選別盤(2 2)と一体の固定フィン枠(41)に上支軸(39)を介して各フィン受け(3 8)を回動自在に支持すると共に、可動フィン枠(42)に下支軸(40)を介 して各フィン受け(38)を回動自在に支持し、また下支軸(40)を選別盤( 22)に開設した長孔(43)に内挿し、フィン受け(38)の上支軸(39) を支点に各チャフフィン(27)が一体となって長孔(43)の範囲で回動する ように構成している。
【0013】 また、前記チャフフィン(27)の傾斜角度をオペレータの意志によって4段 階に設定調節するチャフフィン角度手動調節レバー(44)を前記運転席(13 )近傍に配設すると共に、前記排藁チェン(10)(11)の排藁挾扼ガイド棒 (45)の上下つまり穀稈供給量の多少に追従して、前記チャフフィン(27) の傾斜角度を自動的に無段階に調節するチャフフィン角度自動調節機構(46) を備えるもので、前記レバー(44)によって遠隔操作でチャフフィン(27) の角度を調節する回動アーム(47)と、この回動アーム(47)の回動支点軸 (48)に枢着して前記調節機構(46)によって前記ガイド棒(45)の動き に連動して回動する連動アーム(49)と、これら各アーム(47)(49)の 回動支点軸(48)を有し、この回動支点軸(48)を最前端のチャフフィン( 27)のフィン受け(38a)の上支軸(39a)に差込み、他部を前記選別盤 (22)にボルト(50)を介して脱着自在に締結するアームホルダ(51)と を設け、前記レバー(44)と回動アーム(47)とをワイヤ(52)で連結し 、ワイヤ(52)の回動アーム(47)側に圧縮バネ(53)を介在させ、アー ムホルダ(51)を基準に回動アーム(47)がチャフフィン(27)を開く方 向へ弾圧すると共に、連動アーム(49)に設けたチャフフィン操作軸(54) を回動アーム(47)に設けた長孔(55)を通して最前端のチャフフィン(2 7)のフィン受け(38a)の下支軸(40a)に差込み、回動アーム(47) とチャフフィン(27)に連結した連動アーム(49)は回動アーム(47)を 基準にしてその長孔(55)の範囲で回動し、前記挾扼ガイド棒(45)が下が ると(上がると)、チャフフィン(27)を開く(閉じる)方向に回動し、常時 は前記調節機構(46)と連動アーム(49)とを連結するワイヤ(56)の連 動アーム(49)側に介在させた圧縮バネ(57)でチャフフィン(27)を閉 じる方向に弾圧するように構成している。
【0014】 従って図7に示す如く、例えば、刈取速度が低速のときにはレバー(44)操 作によりチャフフィン(27)の傾斜角度を略25°に調節し、さらにその手動 調節角度から略35°までの範囲で穀稈供給量に基づいてチャフフィン(27) の傾斜角度が自動的に調節され、刈取速度が中速のときにはレバー(44)操作 によりチャフフィン(27)の傾斜角度を略33°に調節し、さらにその手動調 節角度から略43°までの範囲で穀稈供給量に基づいてチャフフィン(27)の 傾斜角度が自動的に調節され、刈取速度が高速のときにはレバー(44)操作に よりチャフフィン(27)の傾斜角度を略41°に調節し、さらにその手動調節 角度から略51°までの範囲で穀稈供給量に基づいてチャフフィン(27)の傾 斜角度が自動的に調節され、湿材のときにはレバー(44)操作によりチャフフ ィン(27)の傾斜角度を略49°に調節し、さらにその手動調節角度から略5 9°までの範囲で穀稈供給量に基づいてチャフフィン(27)の傾斜角度が自動 的に調節される、チャフフィン(27)の角度調節が行われるものである。
【0015】 なお、前記レバー(44)の位置指示は刈取速度の他作物の品種などで行って もよい。
【0016】 図8乃至図10に示す如く、前記チャフフィン(27)はフィン受け(38) 内側面の鍔部(58)に形成したスリット状の溝(59)に端部を差込み支持さ せると共に、前記チャフフィン(27)端部を部分的に引起して形成する突起( 60)を設け、組立てたとき前記突起(60)を溝(59)に形成した抜止用段 部(59a)に抜き方向で係合させ、フィン受け(38)に対するチャフフィン (27)の抜止めを行うように構成している。
【0017】 図1に示す如く、前記扱室(19)に対向するチャフフィン(27)の表面と 各端面にはフッ素樹脂(61)をコーディングし、湿材の藁屑をチャフフィン( 27)に付着堆積させないようにして、チャフフィン(27)とチャフフィン( 27)の隙間がつぶれるのを防止すると共に、金属板であるチャフフィン(27 )に錆が発生するのを防止し、また合成樹脂製の前記フィン受け(38)に対す るチャフフィン(27)及びその突起(60)の差込み抵抗を激減させると共に 、チャフフィン(27)の鋭いエッジによるフィン受け(38)の溝(59)の 削り広げを防止するように構成している。
【0018】 図11に示す如く、前記唐箕(31)を内装するケース(62)に逃し口(6 3)を送風口(64)の対向位置に開設すると共に、前記逃し口(63)を開閉 する風量調節用シャッター(65)を備え、該シャッター(65)の開度調整に より前記送風口(64)から送出される風量を調節するように構成している。
【0019】 また、前記シャッター(65)の開閉角度基準範囲を設定する開閉角度基準範 囲設定機構(66)を備え、その開閉角度基準範囲をオペレータの意志によって 4段階に設定調節するシャッター開閉角度基準範囲手動調節レバー(67)を前 記運転席(13)近傍に配設すると共に、前記チャフフィン角度自動調節機構( 46)により穀稈供給量の多少に追従して、前記シャッター(65)の開度を各 開閉角度基準範囲内で無段階に調節するもので、前記シャッター(65)に一体 取付けする開閉アーム(68)と前記調節機構(46)とをワイヤ(69)で連 結すると共に、前後移動自在なアウター受板(70)に前記ワイヤ(69)のア ウタワイヤ(71)のシャッター(65)側を支持し、前記開閉アーム(68) とアウター受板(70)間に圧縮バネ(72)を設け、アウター受板(70)を 基準に開閉アーム(68)がシャッター(65)を開く方向に弾圧させ、また前 記アウター受板(70)に一体取付けするスライドガイドピン(73)前端を別 のワイヤ(74)で前記レバー(67)に連結すると共に、前記スライドガイド ピン(73)後端に引張りバネ(75)を連結し、前記レバー(67)によって 遠隔操作で前記アウター受板(70)位置を移動させ、前記シャッター(65) の開度を変換し、さらに前記ガイド棒(45)が下がると(上がると)、シャッ ター(65)を開く(閉じる)方向に開閉アーム(68)を回動させるように構 成している。
【0020】 従って、図12に示す如く、前記レバー(67)を弱位置に操作することによ り前記シャッター(65)の角度つまり開度を略45°に調節し、さらにその手 動調節開度から略20°までの設定基準範囲内で穀稈供給量に基づいてシャッタ ー(65)の開度が自動的に調節され、前記レバー(67)を標準位置に操作す ることにより前記シャッター(65)の開度を略30°に調節し、さらにその手 動調節開度から略5°までの設定基準範囲内で穀稈供給量に基づいてシャッター (65)の開度が自動的に調節され、前記レバー(67)を強位置に操作するこ とにより前記シャッター(65)の開度を略15°に調節し、さらにその手動調 節開度から略0°までの設定基準範囲内で穀稈供給量に基づいてシャッター(6 5)の開度が自動的に調節され、前記レバー(67)を固定位置に操作すること により前記シャッター(65)の開度を略0°つまり閉状態に調節し、穀稈供給 量に基づくシャッター(65)の開度調節を行わないようにする、前記ファン( 31)の風量調節が行われるものである。
【0021】
以上実施例から明らかなように本考案は、脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチ ャフフィン(27)を揺動選別盤(22)に設けた構造において、前記チャフフ ィン(27)表面にフッ素樹脂(61)をコーディングすることにより、フッ素 樹脂(61)特有の性質である非粘着性と滑りによって、チャフフィン(27) への湿材の藁屑の付着を防止でき、安定した選別性能を得ることができ、またチ ャフフィン(27)に錆が発生するのを防止でき、耐久性の向上と比重選別の安 定化を図ることができ、さらに合成樹脂製のフィン受け(38)にチャフフィン (27)端部を差込む時、チャフフィン(27)側の突起(60)がフィン受け (38)側のスリット状の溝(59)に入るときの抵抗となったり、チャフフィ ン(27)の鋭いエッジで溝(59)が削り広げられるのを防止でき、フィン受 け(38)の破損防止並びに抜止めの作用効果保持を図り乍らチャフフィン(2 7)の組立作業性を向上させることができるなど顕著な効果を奏するものである 。
【0022】 また、脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチャフフィン(27)を揺動選別盤( 22)に設けると共に、穀稈供給量の多少に追従して、前記チャフフィン(27 )の角度を調節する構造において、穀稈供給量に基づいて前記チャフフィン(2 7)の角度を変更する連動アーム(49)と、手元レバー(44)によって遠隔 操作される回動アーム(47)とを備え、連動アーム(49)は回動アーム(4 7)を基準にしてこの回動アーム(47)の長穴(55)の範囲で作動させるよ うに構成することにより、オペレータの意志によって、作物の収量や熟度及び品 種をみて、予めチャフフィン(27)の設定角度を決めておき、さらに穀稈供給 量の多少で自動的に人為的調節の補佐を行うから、チャフフィン(27)を適正 な角度に調節でき、選別性能の安定化を図ることができる顕著な効果を奏するも のである。
【0023】 さらに、脱粒物から塵埃を取除く選別風を発生させる選別用ファン(31)を 設けると共に、穀稈供給量の多少に追従にして、前記ファン(31)の風量調節 シャッター(65)の開度を調節する構造において、前記シャッター(65)の 開閉角度基準範囲設定機構(66)を設けたことにより、オペレータの意志によ って作物の収量や熟度及び品種や湿材をみて、予め風量調節シャッター(65) の設定開度を決めておき、さらに穀稈供給量の多少で自動的に人為的調節の補佐 を行うから、前記ファン(31)の風量を適正な風量に調節でき、選別性能の安 定化を図ることができる顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】チャフフィンの断面説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】脱穀部の断面説明図。
【図5】チャフフィンの角度調節構造を示す説明図。
【図6】チャフフィンの角度調節構造の部分説明図。
【図7】チャフフィンの角度調節パターンを示す説明
図。
図。
【図8】フィン受けの平面図。
【図9】フィン受けの側面図。
【図10】フィン受けの断面図。
【図11】選別用ファンの風量調節シャッターの開度調
節構造を示す説明図。
節構造を示す説明図。
【図12】選別用ファンの風量調節シャッターの開度調
節パターンを示す説明図。
節パターンを示す説明図。
(22) 揺動選別盤 (27) チャフフィン (61)フッ素樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】 脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチャフ
フィンを揺動選別盤に設けた構造において、前記チャフ
フィン表面にフッ素樹脂をコーディングしたことを特徴
とする脱穀機の選別装置。 - 【請求項2】 脱粒物中の穀粒を選別漏下させるチャフ
フィンを揺動選別盤に設けると共に、穀稈供給量の多少
に追従して、前記チャフフィンの角度を調節する構造に
おいて、穀稈供給量に基づいて前記チャフフィンの角度
を変更する連動アームと、手元レバーによって遠隔操作
される回動アームとを備え、連動アームは回動アームを
基準にしてこの回動アームの長穴の範囲で作動させるよ
うに構成したことを特徴とする脱穀機の選別装置。 - 【請求項3】 脱粒物から塵埃を取除く選別風を発生さ
せる選別用ファンを設けると共に、穀稈供給量の多少に
追従にして、前記ファンの風量調節シャッターの開度を
調節する構造において、前記シャッターの開閉角度基準
範囲設定機構を設けたことを特徴とする脱穀機の選別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991070606U JP2556186Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 脱穀機の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991070606U JP2556186Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 脱穀機の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513139U true JPH0513139U (ja) | 1993-02-23 |
| JP2556186Y2 JP2556186Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13436413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991070606U Expired - Lifetime JP2556186Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 脱穀機の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556186Y2 (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556186Y2 (ja) | 1997-12-03 |
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