JPH0513192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513192Y2 JPH0513192Y2 JP12614888U JP12614888U JPH0513192Y2 JP H0513192 Y2 JPH0513192 Y2 JP H0513192Y2 JP 12614888 U JP12614888 U JP 12614888U JP 12614888 U JP12614888 U JP 12614888U JP H0513192 Y2 JPH0513192 Y2 JP H0513192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- mix
- tank
- mix tank
- stirring blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、ソフトアイスクリーム等の混合原料
(以下ミツクスという)を冷却シリンダー内で空
気と混合冷却し、ノズルからアイスクリームを排
出する、アイスクリームフリーザーのミツクスタ
ンク用カバー付混合装置に関するものである。
(以下ミツクスという)を冷却シリンダー内で空
気と混合冷却し、ノズルからアイスクリームを排
出する、アイスクリームフリーザーのミツクスタ
ンク用カバー付混合装置に関するものである。
(従来の技術)
ソフトアイスクリーム等はミツクスと空気を混
合すると共に、冷却してオーバーランさせて与え
られるアイスクリームをノズルから排出してコー
ン等に充填して店頭で販売している。
合すると共に、冷却してオーバーランさせて与え
られるアイスクリームをノズルから排出してコー
ン等に充填して店頭で販売している。
ソフトアイスクリームはミツクスの主原料であ
る乳脂肪と各添加物の混合物からなるものであつ
て白色で、これにチヨコレートや果汁を加えて色
物冷菓としている。
る乳脂肪と各添加物の混合物からなるものであつ
て白色で、これにチヨコレートや果汁を加えて色
物冷菓としている。
以上のような装置に関する考案としては、実開
昭56−122388号公報や実開昭60−160178号公報が
ある。
昭56−122388号公報や実開昭60−160178号公報が
ある。
(考案が解決しようとする課題)
従来のフリーザーでは、ミツクスを予め目的冷
菓がえられるよう混合された状態でミツクスタン
クに供給し、冷却シリンダーに供給されるように
なつている。これは、ミツクスタンクに混合機能
がなく、したがつて冷却シリンダー内で主ミツク
スと色物原料とを混合し、各種冷菓を得ることが
不可能であることから、ミツクスタンク内にミツ
クスを供給する前段階で予めミツクスの混合を行
なつているからである。
菓がえられるよう混合された状態でミツクスタン
クに供給し、冷却シリンダーに供給されるように
なつている。これは、ミツクスタンクに混合機能
がなく、したがつて冷却シリンダー内で主ミツク
スと色物原料とを混合し、各種冷菓を得ることが
不可能であることから、ミツクスタンク内にミツ
クスを供給する前段階で予めミツクスの混合を行
なつているからである。
この状態では、ミツクスの過剰生産に結びつ
き、ミツクスタンク内で貯留されたまま翌日に繰
り越されるということにもなり、したがつて貯留
中の細菌汚染の問題が生じていた。
き、ミツクスタンク内で貯留されたまま翌日に繰
り越されるということにもなり、したがつて貯留
中の細菌汚染の問題が生じていた。
又、ミツクスの貯留は洗浄機会を失うことにな
り、衛生面での問題も生じる。
り、衛生面での問題も生じる。
その他に、一度一種のミツクスを投入すると他
種ミツクスへの切替が行ないにくいという問題が
ある。
種ミツクスへの切替が行ないにくいという問題が
ある。
とくに、店頭では子供の多い日、大人の多い日
と年齢層によつて好みの違いがあり、したがつて
これら好みに応じて生産する必要があり、ミツク
スの切替を状況に合わせて行いたい。
と年齢層によつて好みの違いがあり、したがつて
これら好みに応じて生産する必要があり、ミツク
スの切替を状況に合わせて行いたい。
しかし、従来の前記公報にみられるようなフリ
ーザーではミツクスタンク内でのミツクスの混合
が不可能なため、出来合いの完全ミツクスを購入
せざるをえない。
ーザーではミツクスタンク内でのミツクスの混合
が不可能なため、出来合いの完全ミツクスを購入
せざるをえない。
したがつて、本案は前記従来の欠点を解消し、
ミツクスの主原料である乳分原料と多種味付の色
物原料とをミツクスタンク内で混合できるフリー
ザーを得ることを目的とするものである。
ミツクスの主原料である乳分原料と多種味付の色
物原料とをミツクスタンク内で混合できるフリー
ザーを得ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
以上のような目的を達成するために、本案では
フリーザーのミツクスタンクに混合機能を付加し
たフリーザーミツクスタンク用カバー付混合装置
を提供するものである。
フリーザーのミツクスタンクに混合機能を付加し
たフリーザーミツクスタンク用カバー付混合装置
を提供するものである。
すなわち、タンク本体に対し着脱自在なカバー
にミツクスタンク内の原料を混合する回転駆動装
置付攪拌羽根を設けると共に、ミツクスタンク内
壁に対し、弾力的にカバーをタンク本体に固定す
る弾性片をカバーに設けたものである。
にミツクスタンク内の原料を混合する回転駆動装
置付攪拌羽根を設けると共に、ミツクスタンク内
壁に対し、弾力的にカバーをタンク本体に固定す
る弾性片をカバーに設けたものである。
(作用)
ミツクスの主原料である乳分原料と多種味付の
色物原料とを別個にストツクしておき、これをミ
ツクスタンク内に投入した段階でカバーに取付け
られた攪拌羽根で混合して冷却シリンダーに供給
する。攪拌羽根の回転駆動装置によつて起きるカ
バーの振動はミツクスタンク内壁に対して弾力的
にカバーを固定する弾性片で吸収する。
色物原料とを別個にストツクしておき、これをミ
ツクスタンク内に投入した段階でカバーに取付け
られた攪拌羽根で混合して冷却シリンダーに供給
する。攪拌羽根の回転駆動装置によつて起きるカ
バーの振動はミツクスタンク内壁に対して弾力的
にカバーを固定する弾性片で吸収する。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
1はミツクスタンクであり、これが冷却シリン
ダー2につながつている。
ダー2につながつている。
冷却シリンダー2内には攪拌器3があり、シリ
ンダージヤケツト4には冷凍機用圧縮機5から冷
却コイル6を介して冷媒が供給される。
ンダージヤケツト4には冷凍機用圧縮機5から冷
却コイル6を介して冷媒が供給される。
したがつて冷却シリンダー内でミツクスと図示
しないパイプから供給される空気が混合されると
共に、冷却されてオーバーランされたアイスクリ
ームが得られる。出来たソフトアイスクリームは
ノズル7から排出される。
しないパイプから供給される空気が混合されると
共に、冷却されてオーバーランされたアイスクリ
ームが得られる。出来たソフトアイスクリームは
ノズル7から排出される。
本案は以上のようなフリーザーにおいてミツク
スタンク1のカバー8に回転駆動装置付攪拌羽根
9を設けたもので回転駆動装置としては薄型モー
ター10が用いられカバー8上に取り付けられて
いる。
スタンク1のカバー8に回転駆動装置付攪拌羽根
9を設けたもので回転駆動装置としては薄型モー
ター10が用いられカバー8上に取り付けられて
いる。
カバー8には又、回転駆動装置10によるカバ
ーの振動を防止するために振動防止バネ11がカ
バー8の周辺に設けられており、これがミツクス
タンク1内壁1aに圧接して弾性的にカバー8を
固定している。なお12はカバーの取手、18は
フードカバーである。
ーの振動を防止するために振動防止バネ11がカ
バー8の周辺に設けられており、これがミツクス
タンク1内壁1aに圧接して弾性的にカバー8を
固定している。なお12はカバーの取手、18は
フードカバーである。
以上の如くカバー8に攪拌羽根9があつて、ミ
ツクスタンクに投入されたミツクスは攪拌羽根で
攪拌混合されるので、ミツクスの主原料である乳
分原料と多種味付の色物原料とを別個にストツク
しておき必要に応じてミツクスタンク内で混合が
できる。
ツクスタンクに投入されたミツクスは攪拌羽根で
攪拌混合されるので、ミツクスの主原料である乳
分原料と多種味付の色物原料とを別個にストツク
しておき必要に応じてミツクスタンク内で混合が
できる。
したがつて、容量調整をしたミツクス生産が可
能となり、タンク内におけるミツクス残量を極小
にして損失を小さくすることで機器の洗浄機会や
ミツクスの品質管理が店舗で行なうことができ
る。しかしてモーター10によるカバー8の振動
は、振動防止バネのような弾性片で吸収されるの
で騒音を防止できる。
能となり、タンク内におけるミツクス残量を極小
にして損失を小さくすることで機器の洗浄機会や
ミツクスの品質管理が店舗で行なうことができ
る。しかしてモーター10によるカバー8の振動
は、振動防止バネのような弾性片で吸収されるの
で騒音を防止できる。
第3,4図のものは、タンク1が色のものと白
のものとに分けられている2つのタンクがそれぞ
れの冷却シリンダーにつながつているものであつ
て、その2つのタンクをカバーする1つのタンク
カバー8を示すものである。この2つのタンク1
4,15にカバー8をかぶせるには、2つのタン
ク14,15の連結板16の上からカバー8の逆
V字形の挟持具17がかぶされ、両サイドの挟持
板17a,17bがタンクの内壁に対して弾力的
に圧接され、カバー8に設ける攪拌羽根の回転駆
動装置による振動を吸収するようになつている。
のものとに分けられている2つのタンクがそれぞ
れの冷却シリンダーにつながつているものであつ
て、その2つのタンクをカバーする1つのタンク
カバー8を示すものである。この2つのタンク1
4,15にカバー8をかぶせるには、2つのタン
ク14,15の連結板16の上からカバー8の逆
V字形の挟持具17がかぶされ、両サイドの挟持
板17a,17bがタンクの内壁に対して弾力的
に圧接され、カバー8に設ける攪拌羽根の回転駆
動装置による振動を吸収するようになつている。
2つのタンク14,15の一方が白もの15で
あり、他方が色のもの14のミツクス用で、色も
ののミツクスタンク14に攪拌羽根9が具えつけ
られる。2つのタンクが色ものの場合は、攪拌羽
根はカバーに2つ取り付けられる。
あり、他方が色のもの14のミツクス用で、色も
ののミツクスタンク14に攪拌羽根9が具えつけ
られる。2つのタンクが色ものの場合は、攪拌羽
根はカバーに2つ取り付けられる。
なお、第3図のように攪拌羽根9はカバーの片
側あるいは両側に取付可能でもある。
側あるいは両側に取付可能でもある。
(考案の効果)
本案のものによれば、ミツクスタンクのカバー
に攪拌羽根を設けることにより、既設のフリーザ
ーを改造することなく混合機能をミツクスタンク
に付加できる。
に攪拌羽根を設けることにより、既設のフリーザ
ーを改造することなく混合機能をミツクスタンク
に付加できる。
しかもミツクスタンクに投入するミツクスの量
を調整でき、これによつてミツクスの切替や、タ
ンク洗浄等にタイミングを合わせることができ
る。
を調整でき、これによつてミツクスの切替や、タ
ンク洗浄等にタイミングを合わせることができ
る。
更に売れ残り損失を、その日の購買状況からミ
ツクス量を調整できるので最下限にとどめること
ができる。
ツクス量を調整できるので最下限にとどめること
ができる。
以上の如く、ミツクスの残留繰り越しを防止す
ることができると共に、フリーザーの洗浄の機会
を与え、細菌汚染の防止ができて衛生的な管理が
可能となる。とくにカバーに攪拌羽根が取り付け
られるのでカバーを外して攪拌羽根の洗浄がで
き、しかもミツクスタンク本体にカバーを取り付
けるとき弾性片で容易に装着でき、攪拌羽根の回
転駆動装置によるカバーの振動を防止できる。
ることができると共に、フリーザーの洗浄の機会
を与え、細菌汚染の防止ができて衛生的な管理が
可能となる。とくにカバーに攪拌羽根が取り付け
られるのでカバーを外して攪拌羽根の洗浄がで
き、しかもミツクスタンク本体にカバーを取り付
けるとき弾性片で容易に装着でき、攪拌羽根の回
転駆動装置によるカバーの振動を防止できる。
第1図はフリーザーの全体図、第2図は本案カ
バーのミツクスタンクへの装着状態を示す断面
図、第3,4図は他の実施例にかかるカバーとミ
ツクスタンクを示す断面図。 1……ミツクスタンク、2……冷却シリンダ
ー、8……カバー、9……攪拌羽根、10……薄
型モーター、11……振動防止バネ。
バーのミツクスタンクへの装着状態を示す断面
図、第3,4図は他の実施例にかかるカバーとミ
ツクスタンクを示す断面図。 1……ミツクスタンク、2……冷却シリンダ
ー、8……カバー、9……攪拌羽根、10……薄
型モーター、11……振動防止バネ。
Claims (1)
- タンク本体に対し着脱自在なカバーにミツクス
タンク内の原料を混合する回転駆動装置付攪拌羽
根を設けると共に、ミツクスタンク内壁に対し弾
力的にカバーをタンク本体に固定する弾性片をカ
バーに設けたことを特徴とするフリーザーミツク
スタンク用カバー付混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12614888U JPH0513192Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12614888U JPH0513192Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246587U JPH0246587U (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0513192Y2 true JPH0513192Y2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=31377399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12614888U Expired - Lifetime JPH0513192Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513192Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP12614888U patent/JPH0513192Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246587U (ja) | 1990-03-30 |
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