JPH0353672Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353672Y2 JPH0353672Y2 JP1985187577U JP18757785U JPH0353672Y2 JP H0353672 Y2 JPH0353672 Y2 JP H0353672Y2 JP 1985187577 U JP1985187577 U JP 1985187577U JP 18757785 U JP18757785 U JP 18757785U JP H0353672 Y2 JPH0353672 Y2 JP H0353672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cream
- contact
- relay
- serve ice
- ice cream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シエークフリーザ、フルーツデザー
トメーカ等のソフトクリームフリーザに関し、特
にソフトクリームフリーザの攪拌器用モータの回
転数を運転モード毎に自動的に変化させ、クリー
ムのへたりを防止する手段に関する。
トメーカ等のソフトクリームフリーザに関し、特
にソフトクリームフリーザの攪拌器用モータの回
転数を運転モード毎に自動的に変化させ、クリー
ムのへたりを防止する手段に関する。
ソフトクリームフリーザは、シリンダー内と予
冷却器用タンク内に原料(ミツクス)を規定量充
填した後において、運転回路により運転モードに
応じた所定の運転が行なわれるものとなつてい
る。
冷却器用タンク内に原料(ミツクス)を規定量充
填した後において、運転回路により運転モードに
応じた所定の運転が行なわれるものとなつてい
る。
第2図はその運転回路を示す図である。主スイ
ツチ21をONにすると、サーモスタツト22を
経て攪拌器用モータ23に電源が供給され運転が
開始される。なお、図示していないが、主スイツ
チ21をONにすると冷却に必要な圧縮機その他
の主要機器がすべて運転開始されることになる。
ツチ21をONにすると、サーモスタツト22を
経て攪拌器用モータ23に電源が供給され運転が
開始される。なお、図示していないが、主スイツ
チ21をONにすると冷却に必要な圧縮機その他
の主要機器がすべて運転開始されることになる。
シリンダ内のクリームが規定の温度(−6〜−
7℃)まで冷却されると、サーモスタツト22の
接点がOFFし、攪拌器用モータ23が停止し、
プルダウンが完了する。次いでヒートリーク運転
に入り、サーモスタツト22の接点がON,OFF
を繰返す。これにより攪拌器用モータ23が運転
と停止を繰り返すと共に、シリンダ内のクリーム
温度が−6〜−7℃に維持される。
7℃)まで冷却されると、サーモスタツト22の
接点がOFFし、攪拌器用モータ23が停止し、
プルダウンが完了する。次いでヒートリーク運転
に入り、サーモスタツト22の接点がON,OFF
を繰返す。これにより攪拌器用モータ23が運転
と停止を繰り返すと共に、シリンダ内のクリーム
温度が−6〜−7℃に維持される。
また、クリームを販売する場合において、クリ
ーム取出し用のハンドルを操作すると、カツプス
イツチ24の接点が、b側からa側すなわちリレ
ー25側に切り換わる。このため、リレー25が
励磁され、その接点25aが閉じるので、攪拌器
用モータ23が再び運転される。
ーム取出し用のハンドルを操作すると、カツプス
イツチ24の接点が、b側からa側すなわちリレ
ー25側に切り換わる。このため、リレー25が
励磁され、その接点25aが閉じるので、攪拌器
用モータ23が再び運転される。
上記構成の運転回路を備えたソフトクリームフ
リーザでは、クリームが販売されず、ヒートリー
ク運転が長時間繰返し行なわれると、シリンダー
内のクリームは攪拌器により攪拌され続けるの
で、クリーム中に混入している空気が外に逃げ、
オーバーラン(クリーム中の空気混入率)が減少
していき、クリームにへたりが生じ、粘性が増加
して保形性が悪くなる。このためクリームの盛付
けがきれいにできないことになる。
リーザでは、クリームが販売されず、ヒートリー
ク運転が長時間繰返し行なわれると、シリンダー
内のクリームは攪拌器により攪拌され続けるの
で、クリーム中に混入している空気が外に逃げ、
オーバーラン(クリーム中の空気混入率)が減少
していき、クリームにへたりが生じ、粘性が増加
して保形性が悪くなる。このためクリームの盛付
けがきれいにできないことになる。
消費者にとつては、味覚と盛付けの美しさが重
要視されるが、ソフトクリームのオーバーランの
減少と、保形性の悪化による盛付け不良とは、そ
の期待を裏切ることになる。
要視されるが、ソフトクリームのオーバーランの
減少と、保形性の悪化による盛付け不良とは、そ
の期待を裏切ることになる。
そこで本考案は、シリンダ内のクリーム温度を
一定値に保持しながら最良のオーバーランを維持
でき、保形性が良く美しい盛付けが可能で、かつ
最良の味覚を有するソフトクリームを作ることが
可能なソフトクリームフリーザを提供することを
目的とする。
一定値に保持しながら最良のオーバーランを維持
でき、保形性が良く美しい盛付けが可能で、かつ
最良の味覚を有するソフトクリームを作ることが
可能なソフトクリームフリーザを提供することを
目的とする。
本考案は上記問題点を解決し目的を達成するた
めに次のような手段を講じた。すなわち、ソフト
クリームフリーザ運転初期のプルダウン運転中お
よびクリーム販売運転中等においては、攪拌器用
モータを高速回転(定常回転)させ、プルダウン
完了後のヒートリーク運転中においては、前記攪
拌器用モータを低速回転させるようにした。
めに次のような手段を講じた。すなわち、ソフト
クリームフリーザ運転初期のプルダウン運転中お
よびクリーム販売運転中等においては、攪拌器用
モータを高速回転(定常回転)させ、プルダウン
完了後のヒートリーク運転中においては、前記攪
拌器用モータを低速回転させるようにした。
このような手段を講じたことにより、シリンダ
内のクリーム温度が一定値に保持された状態で、
クリーム中の空気の放出が抑制されるので、最良
のオーバーランを維持でき、味覚および盛付けを
良好なものとなし得る。
内のクリーム温度が一定値に保持された状態で、
クリーム中の空気の放出が抑制されるので、最良
のオーバーランを維持でき、味覚および盛付けを
良好なものとなし得る。
第1図は本考案の一実施例のソフトクリームフ
リーザ運転回路図である。プルダウン時におい
て、主スイツチ11をONにすると、サーモスタ
ツト12を経てリレー13が励磁され、リレー1
3の接点13bが開き、接点13aが閉じる。接
点13aが閉じたことにより、リレー14の接点
14bを経て攪拌器用モータ15の高速回転側端
子Hに電源が供給され運転が開始される。ソフト
クリームフリーザのシリンダ内のクリームが規定
温度まで冷却されると、サーモスタツト12の接
点が開となり、プルダウンが完了する。このため
リレー13は励磁を断たれ、接点13aが開き、
接点13bが閉じる。接点13bが閉じたことに
より、この時点では閉じた状態にあるカツプスイ
ツチ接点16bを経てリレー14に通電される。
このためリレー14が励磁され、接点14a1およ
び14a2が閉じ、接点14bが開く。上記接点1
4a1が閉じたことにより自己保持回路が形成さ
れ、同リレー14は自己保持する。また上記接点
14bが開き、接点14a2が閉じたことにより、
攪拌器用モータ15の低速回転側端子Lに電源が
供給され、同モータ15は低速回転する。かくし
てヒートリーク運転に移行する。シリンダ内クリ
ームの温度が高くなると、サーモスタツト12の
接点が閉じ、プルダウン時と同様の運転回路とな
るが、リレー14は依然として自己保持状態にあ
るから、接点14bは開、接点14a2は閉の状態
になつている。したがつて、攪拌器用モータ15
は低速回転を続け、ヒートリーク運転を繰返す。
リーザ運転回路図である。プルダウン時におい
て、主スイツチ11をONにすると、サーモスタ
ツト12を経てリレー13が励磁され、リレー1
3の接点13bが開き、接点13aが閉じる。接
点13aが閉じたことにより、リレー14の接点
14bを経て攪拌器用モータ15の高速回転側端
子Hに電源が供給され運転が開始される。ソフト
クリームフリーザのシリンダ内のクリームが規定
温度まで冷却されると、サーモスタツト12の接
点が開となり、プルダウンが完了する。このため
リレー13は励磁を断たれ、接点13aが開き、
接点13bが閉じる。接点13bが閉じたことに
より、この時点では閉じた状態にあるカツプスイ
ツチ接点16bを経てリレー14に通電される。
このためリレー14が励磁され、接点14a1およ
び14a2が閉じ、接点14bが開く。上記接点1
4a1が閉じたことにより自己保持回路が形成さ
れ、同リレー14は自己保持する。また上記接点
14bが開き、接点14a2が閉じたことにより、
攪拌器用モータ15の低速回転側端子Lに電源が
供給され、同モータ15は低速回転する。かくし
てヒートリーク運転に移行する。シリンダ内クリ
ームの温度が高くなると、サーモスタツト12の
接点が閉じ、プルダウン時と同様の運転回路とな
るが、リレー14は依然として自己保持状態にあ
るから、接点14bは開、接点14a2は閉の状態
になつている。したがつて、攪拌器用モータ15
は低速回転を続け、ヒートリーク運転を繰返す。
ヒートリーク運転中において、クリーム販売の
ためにクリーム取出し用ハンドルを操作すると、
カツプスイツチ接点16aが閉じ、カツプスイツ
チ接点16bが開く。このためリレー14の自己
保持状態が解かれ、接点14bが閉じ、接点14
a2が開く。したがつて接点14bを経て攪拌器用
モータ15の端子Hに電源が供給され、同モータ
15は定常の高速回転を行なう。クリーム販売の
ためのクリーム取出し用ハンドルの操作が終了す
ると、カツプスイツチ接点16bが閉じ、カツプ
スイツチ接点16aが開く。
ためにクリーム取出し用ハンドルを操作すると、
カツプスイツチ接点16aが閉じ、カツプスイツ
チ接点16bが開く。このためリレー14の自己
保持状態が解かれ、接点14bが閉じ、接点14
a2が開く。したがつて接点14bを経て攪拌器用
モータ15の端子Hに電源が供給され、同モータ
15は定常の高速回転を行なう。クリーム販売の
ためのクリーム取出し用ハンドルの操作が終了す
ると、カツプスイツチ接点16bが閉じ、カツプ
スイツチ接点16aが開く。
以下同様にこの実施例のソフトクリームフリー
ザにおいては、プルダウン時とクリーム販売時に
は攪拌器用モータ15が高速回転し、ヒートリー
ク運転時には攪拌器用モータ15は低速回転する
ように制御される。かくして本実施例によれば、
ヒートリーク運転時におけるクリーム中の空気の
放出が抑制される。その結果、最良のオーバーラ
ンを維持でき、味覚および盛付けを良好なものと
なし得る。
ザにおいては、プルダウン時とクリーム販売時に
は攪拌器用モータ15が高速回転し、ヒートリー
ク運転時には攪拌器用モータ15は低速回転する
ように制御される。かくして本実施例によれば、
ヒートリーク運転時におけるクリーム中の空気の
放出が抑制される。その結果、最良のオーバーラ
ンを維持でき、味覚および盛付けを良好なものと
なし得る。
なお本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
本考案によれば、プルダウン完了後のヒートリ
ーク運転中においては、攪拌器用モータを低速回
転させるようにしたので、上記運転中におけるク
リーム中の空気の放出が抑制され、最良のオーバ
ーランを維持でき、味覚および盛付けを良好なも
のとなし得る。かくして、シリンダ内のクリーム
温度を一定値に保持しながら最良のオーバーラン
を維持でき、保形性が良く美しい盛付けが可能
で、かつ最良の味覚を有するソフトクリームを作
ることが可能なソフトクリームフリーザを提供で
きる。
ーク運転中においては、攪拌器用モータを低速回
転させるようにしたので、上記運転中におけるク
リーム中の空気の放出が抑制され、最良のオーバ
ーランを維持でき、味覚および盛付けを良好なも
のとなし得る。かくして、シリンダ内のクリーム
温度を一定値に保持しながら最良のオーバーラン
を維持でき、保形性が良く美しい盛付けが可能
で、かつ最良の味覚を有するソフトクリームを作
ることが可能なソフトクリームフリーザを提供で
きる。
第1図は本考案の一実施例のフリーザ運転回路
図、第2図は従来例のフリーザ運転回路図であ
る。 11……主スイツチ、12……サーモスタツ
ト、13……リレー、13a,13b……リレー
接点、14……リレー、14a1,14a2,14b
……リレー接点、15……攪拌器用モータ、16
a,16b……カツプスイツチ接点。
図、第2図は従来例のフリーザ運転回路図であ
る。 11……主スイツチ、12……サーモスタツ
ト、13……リレー、13a,13b……リレー
接点、14……リレー、14a1,14a2,14b
……リレー接点、15……攪拌器用モータ、16
a,16b……カツプスイツチ接点。
Claims (1)
- ソフトクリームフリーザ運転初期のプルダウン
運転中およびクリーム販売運転中等においては拌
撹器用モータを高速回転させ、プルダウン完了後
のヒートリーク運転中においては前記攪拌器用モ
ータを低速回転させるようにしたことを特徴とす
るソフトクリームフリーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985187577U JPH0353672Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985187577U JPH0353672Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294791U JPS6294791U (ja) | 1987-06-17 |
| JPH0353672Y2 true JPH0353672Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=31138164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985187577U Expired JPH0353672Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353672Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028967A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷菓製造装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949717A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | 三洋電機株式会社 | 調理機 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP1985187577U patent/JPH0353672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294791U (ja) | 1987-06-17 |
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