JPH05135016A - 文書作成装置の利用者専用辞書併合装置および方法 - Google Patents
文書作成装置の利用者専用辞書併合装置および方法Info
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- JPH05135016A JPH05135016A JP3293515A JP29351591A JPH05135016A JP H05135016 A JPH05135016 A JP H05135016A JP 3293515 A JP3293515 A JP 3293515A JP 29351591 A JP29351591 A JP 29351591A JP H05135016 A JPH05135016 A JP H05135016A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、文書作成装置において仮名漢字変
換をより効率的に行うための辞書併合をする場合、使用
頻度の高い漢字表記のみを併合の対象となるように処理
を行い、利用者専用の漢字辞書を作成する。 【構成】 オペレータがキーボード1より辞書併合処理
の指示入力を行うと、先ず基本漢字辞書5のデータが全
て専用漢字辞書7に出力される。続いて応用漢字辞書6
のデータがデータレジスタ41にバッファされるととも
に、使用回数検出部42においてデータレジスタ41に
バッファされた漢字表記の使用回数と、オペレータが入
力したデータレジスタ43にバッファされている取捨選
択用閾値とが比較され、前者が後者以上であるときのみ
その漢字表記が専用漢字辞書7に出力され併合される。
この処理は、応用漢字辞書6のデータが全て終了するま
で続けられ、その結果利用者専用の漢字辞書7の作成が
できる。
換をより効率的に行うための辞書併合をする場合、使用
頻度の高い漢字表記のみを併合の対象となるように処理
を行い、利用者専用の漢字辞書を作成する。 【構成】 オペレータがキーボード1より辞書併合処理
の指示入力を行うと、先ず基本漢字辞書5のデータが全
て専用漢字辞書7に出力される。続いて応用漢字辞書6
のデータがデータレジスタ41にバッファされるととも
に、使用回数検出部42においてデータレジスタ41に
バッファされた漢字表記の使用回数と、オペレータが入
力したデータレジスタ43にバッファされている取捨選
択用閾値とが比較され、前者が後者以上であるときのみ
その漢字表記が専用漢字辞書7に出力され併合される。
この処理は、応用漢字辞書6のデータが全て終了するま
で続けられ、その結果利用者専用の漢字辞書7の作成が
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮名漢字変換機能を有
する文書作成装置において、仮名漢字変換用の漢字辞書
に新たな応用漢字辞書を併合する際に、一回以上の仮名
漢字変換の対象となった漢字を示す使用回数を記憶可能
とし、辞書併合時に前記使用回数に従い辞書併合するよ
うにした文書作成装置の利用者専用辞書併合方法に関す
るものである。
する文書作成装置において、仮名漢字変換用の漢字辞書
に新たな応用漢字辞書を併合する際に、一回以上の仮名
漢字変換の対象となった漢字を示す使用回数を記憶可能
とし、辞書併合時に前記使用回数に従い辞書併合するよ
うにした文書作成装置の利用者専用辞書併合方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサは、文書作成機
能、文書保存機能、入出力機能および文書単位の処理機
能などを有しており、我が国では広く一般に使用されて
いる。このような文書作成装置において、基本漢字辞書
と応用漢字辞書とを併合して利用者専用の漢字辞書を作
成する機能がある。即ち、種類の異った漢字辞書を交換
しながら使用する手間を省くため、これらの漢字辞書を
併合して一つの漢字辞書を作成するものであるが、この
場合複数の漢字辞書に入っている全ての漢字表記のなか
で、一度でも仮名漢字変換の対象となった漢字表記が全
て新たな利用者専用漢字辞書に併合されるものである。
能、文書保存機能、入出力機能および文書単位の処理機
能などを有しており、我が国では広く一般に使用されて
いる。このような文書作成装置において、基本漢字辞書
と応用漢字辞書とを併合して利用者専用の漢字辞書を作
成する機能がある。即ち、種類の異った漢字辞書を交換
しながら使用する手間を省くため、これらの漢字辞書を
併合して一つの漢字辞書を作成するものであるが、この
場合複数の漢字辞書に入っている全ての漢字表記のなか
で、一度でも仮名漢字変換の対象となった漢字表記が全
て新たな利用者専用漢字辞書に併合されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の辞書併合方法では、例えば、図3(a)に示す基本
漢字辞書に応用漢字辞書を併合する作業において、従来
の併合方法を使用すると図3(c)のように、一度でも
仮名漢字変換の対象となった漢字表記が選択されてしま
うことになり、併合後の利用者専用漢字辞書の容量が大
きくなるという欠点がある。また、通常使用しないよう
な漢字表記が選択されることにより、かな漢字変換効率
が悪化するという欠点があった。
来の辞書併合方法では、例えば、図3(a)に示す基本
漢字辞書に応用漢字辞書を併合する作業において、従来
の併合方法を使用すると図3(c)のように、一度でも
仮名漢字変換の対象となった漢字表記が選択されてしま
うことになり、併合後の利用者専用漢字辞書の容量が大
きくなるという欠点がある。また、通常使用しないよう
な漢字表記が選択されることにより、かな漢字変換効率
が悪化するという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、このような従来の問題点
を除去して、より効率的な仮名漢字変換に使用すること
ができる文書作成装置の利用者専用辞書併合方法を提供
することにある。
を除去して、より効率的な仮名漢字変換に使用すること
ができる文書作成装置の利用者専用辞書併合方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、オペレータの所望する仮
名文字や記号を入力するマンマシンインターフェース
と、このマンマシンインターフェースにより入力された
仮名に対応する漢字表記を複数個選択する辞書表示制御
部と、オペレータによって入力された文字より前記辞書
表示制御部を利用しつつ文書を作成更新する処理を行う
文書作成更新処理部と、この作成された文書を保存する
文書記憶部と、オペレータによって作成された文書を表
示する画面制御部を具備する表示部とで構成される文書
作成装置の利用者専用辞書併合装置において、前記辞書
表示制御部が選択した複数個の漢字表記中からオペレー
タが一つの漢字表記を特定した際、その特定された漢字
表記の使用選択回数である使用回数を1インクリメント
して記憶保存する少なくとも二つの漢字辞書記憶手段
と、前記複数の漢字辞書記憶手段に保存した前記使用回
数が前記オペレータ定義閾値以上の回数の漢字表記のみ
を取捨選択して新たな漢字辞書を作成する辞書併合制御
部とからなることを特徴とする。
の本発明の第一の解決手段は、オペレータの所望する仮
名文字や記号を入力するマンマシンインターフェース
と、このマンマシンインターフェースにより入力された
仮名に対応する漢字表記を複数個選択する辞書表示制御
部と、オペレータによって入力された文字より前記辞書
表示制御部を利用しつつ文書を作成更新する処理を行う
文書作成更新処理部と、この作成された文書を保存する
文書記憶部と、オペレータによって作成された文書を表
示する画面制御部を具備する表示部とで構成される文書
作成装置の利用者専用辞書併合装置において、前記辞書
表示制御部が選択した複数個の漢字表記中からオペレー
タが一つの漢字表記を特定した際、その特定された漢字
表記の使用選択回数である使用回数を1インクリメント
して記憶保存する少なくとも二つの漢字辞書記憶手段
と、前記複数の漢字辞書記憶手段に保存した前記使用回
数が前記オペレータ定義閾値以上の回数の漢字表記のみ
を取捨選択して新たな漢字辞書を作成する辞書併合制御
部とからなることを特徴とする。
【0006】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、このマンマシン
インターフェースにより入力された仮名に対応する漢字
表記を複数個選択する辞書表示制御部と、オペレータに
よって入力された文字より前記辞書表示制御部を利用し
つつ文書を作成更新する処理を行う文書作成更新処理部
と、この作成された文書を保存する文書記憶部と、オペ
レータによって作成された文書を表示する画面制御部を
具備する表示部とで構成される文書作成装置の利用者専
用辞書併合装置において、前記辞書表示制御部が選択し
た複数個の漢字表記中からオペレータが一つの漢字表記
を特定した際、その特定された漢字表記の使用選択回数
である使用回数を1インクリメントして記憶保存する漢
字辞書記憶手段と、前記漢字辞書記憶手段に保存した前
記使用回数が前記オペレータ定義閾値以上の回数の漢字
表記のみを取捨選択して新たな漢字辞書を前記漢字記憶
手段内に作成保存する辞書併合制御部とからなることを
特徴とする。
解決手段は、オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、このマンマシン
インターフェースにより入力された仮名に対応する漢字
表記を複数個選択する辞書表示制御部と、オペレータに
よって入力された文字より前記辞書表示制御部を利用し
つつ文書を作成更新する処理を行う文書作成更新処理部
と、この作成された文書を保存する文書記憶部と、オペ
レータによって作成された文書を表示する画面制御部を
具備する表示部とで構成される文書作成装置の利用者専
用辞書併合装置において、前記辞書表示制御部が選択し
た複数個の漢字表記中からオペレータが一つの漢字表記
を特定した際、その特定された漢字表記の使用選択回数
である使用回数を1インクリメントして記憶保存する漢
字辞書記憶手段と、前記漢字辞書記憶手段に保存した前
記使用回数が前記オペレータ定義閾値以上の回数の漢字
表記のみを取捨選択して新たな漢字辞書を前記漢字記憶
手段内に作成保存する辞書併合制御部とからなることを
特徴とする。
【0007】上記課題を解決するための本発明の第三の
解決手段は、オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、作成された文書
を保存する文書記憶手段と、オペレータによって作成さ
れた文書を表示する画面制御手段を具備する表示手段
と、複数の漢字表記を保存してある漢字記憶手段とから
なる文書作成装置であって、前記マンマシンインターフ
ェースにより入力された仮名に対応する漢字表記を前記
漢字記憶手段から複数個選択する辞書表示制御ステップ
と、オペレータによって入力された文字より前記辞書表
示制御ステップを利用しつつ文書を作成更新する処理を
行う文書作成更新処理ステップとを含む文書作成装置の
利用者専用辞書併合方法において、前記辞書表示制御ス
テップが選択した複数個の漢字表記中からオペレータが
一つの漢字表記を特定した際、その特定された漢字表記
の使用選択回数である使用回数を1インクリメントして
記憶保存するステップと、前記使用回数が前記オペレー
タ定義閾値以上の回数の漢字表記のみを取捨選択して新
たな漢字辞書を統合作成する辞書併合制御ステップとを
含むことを特徴とする。
解決手段は、オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、作成された文書
を保存する文書記憶手段と、オペレータによって作成さ
れた文書を表示する画面制御手段を具備する表示手段
と、複数の漢字表記を保存してある漢字記憶手段とから
なる文書作成装置であって、前記マンマシンインターフ
ェースにより入力された仮名に対応する漢字表記を前記
漢字記憶手段から複数個選択する辞書表示制御ステップ
と、オペレータによって入力された文字より前記辞書表
示制御ステップを利用しつつ文書を作成更新する処理を
行う文書作成更新処理ステップとを含む文書作成装置の
利用者専用辞書併合方法において、前記辞書表示制御ス
テップが選択した複数個の漢字表記中からオペレータが
一つの漢字表記を特定した際、その特定された漢字表記
の使用選択回数である使用回数を1インクリメントして
記憶保存するステップと、前記使用回数が前記オペレー
タ定義閾値以上の回数の漢字表記のみを取捨選択して新
たな漢字辞書を統合作成する辞書併合制御ステップとを
含むことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の特徴部分である図2の辞書
併合制御部4の詳細を示す図であり、図2は本発明の一
実施例を示す図。図3(a)(b)(c)は本発明を説
明するための図、図4は漢字辞書のデータ保存例を示す
図である。
併合制御部4の詳細を示す図であり、図2は本発明の一
実施例を示す図。図3(a)(b)(c)は本発明を説
明するための図、図4は漢字辞書のデータ保存例を示す
図である。
【0010】本発明は、図3(a)に示される基本漢字
辞書5に応用漢字辞書6を併合する際、図3(c)に示
されるように、通常使用しないような漢字表記は選択し
ないように、応用漢字辞書6から読み出して併合を行う
ものである。
辞書5に応用漢字辞書6を併合する際、図3(c)に示
されるように、通常使用しないような漢字表記は選択し
ないように、応用漢字辞書6から読み出して併合を行う
ものである。
【0011】図4は、本発明に使用される応用漢字辞書
のデータ例を示すものであり、漢字と読みの他に使用回
数欄21があり、一回以上仮名漢字変換の対象となった
漢字表記には、前記使用回数を記憶しておくものであ
る。この漢字辞書への使用回数の記憶は、文書の作成
字、入力仮名に対応した漢字表記が選択されたときに漢
字辞書中のこの使用回数欄21の数を1増やすのみであ
り、予め利用者により一定期間この漢字辞書が使用され
たものとする。
のデータ例を示すものであり、漢字と読みの他に使用回
数欄21があり、一回以上仮名漢字変換の対象となった
漢字表記には、前記使用回数を記憶しておくものであ
る。この漢字辞書への使用回数の記憶は、文書の作成
字、入力仮名に対応した漢字表記が選択されたときに漢
字辞書中のこの使用回数欄21の数を1増やすのみであ
り、予め利用者により一定期間この漢字辞書が使用され
たものとする。
【0012】次に、このような漢字辞書を利用して辞書
併合を行う場合について、図1、図2の実施例図をもと
に以下説明する。図2において入力装置としてのキーボ
ード1は英数字キー、仮名キー、各種のファンクション
キーを有する通常型式のもである。このキーボード1は
キーボード制御部2に接続されおり、オペレータによっ
て操作されたキーに応じてそのキーに対応するコードデ
ータをキーボード制御部2は、辞書表示制御部3、辞書
併合制御部4および文書作成更新処理部9に出力する。
このキーボード1とキーボード制御部2によってマンマ
シンインターフェースを構成している。この文書作成更
新処理部9には文書記憶部8と画面制御部10とが接続
されており、辞書表示制御部3は上記画面制御部10と
接続されると共に専用漢字辞書7も接続されている。こ
の辞書表示制御部3はキーボード1を操作するオペレー
タによって選択された際に動作状態となり、辞書表示に
必要な各種の制御を行いえるようになるものである。辞
書併合制御部4には専用漢字辞書7と基本漢字辞書5と
応用漢字辞書6とが接続されている。この基本漢字辞書
5は仮名漢字変換に必須の基本漢字が格納されている。
応用漢字辞書6は例えば姓名辞書のような、ある特定の
分野で使用する漢字が格納されているものである。ま
た、画面制御部10には画面バッファ11が、この画面
バッファ11には表示部12が接続されている。さらに
また、辞書併合制御部4ないには図1に示すように、デ
ータレジスタ41と使用回数検出部42およびデータレ
ジスタ43がある。
併合を行う場合について、図1、図2の実施例図をもと
に以下説明する。図2において入力装置としてのキーボ
ード1は英数字キー、仮名キー、各種のファンクション
キーを有する通常型式のもである。このキーボード1は
キーボード制御部2に接続されおり、オペレータによっ
て操作されたキーに応じてそのキーに対応するコードデ
ータをキーボード制御部2は、辞書表示制御部3、辞書
併合制御部4および文書作成更新処理部9に出力する。
このキーボード1とキーボード制御部2によってマンマ
シンインターフェースを構成している。この文書作成更
新処理部9には文書記憶部8と画面制御部10とが接続
されており、辞書表示制御部3は上記画面制御部10と
接続されると共に専用漢字辞書7も接続されている。こ
の辞書表示制御部3はキーボード1を操作するオペレー
タによって選択された際に動作状態となり、辞書表示に
必要な各種の制御を行いえるようになるものである。辞
書併合制御部4には専用漢字辞書7と基本漢字辞書5と
応用漢字辞書6とが接続されている。この基本漢字辞書
5は仮名漢字変換に必須の基本漢字が格納されている。
応用漢字辞書6は例えば姓名辞書のような、ある特定の
分野で使用する漢字が格納されているものである。ま
た、画面制御部10には画面バッファ11が、この画面
バッファ11には表示部12が接続されている。さらに
また、辞書併合制御部4ないには図1に示すように、デ
ータレジスタ41と使用回数検出部42およびデータレ
ジスタ43がある。
【0013】図3(a)に示す基本漢字辞書5に応用漢
字辞書6を併合する場合について以下に説明する。オペ
レータが辞書の併合処理を選択すると、始めに辞書入力
装置番号を指定すると共に、応用漢字辞書6の内で併合
対象とする文字を取捨選択するため、その文字の使用回
数に対する閾値を入力した後、実行キーを押下げる。オ
ペレータによって入力された上記使用回数の閾値は辞書
併合制御部4のデータレジスタ43に蓄えられる。そう
して、辞書併合制御部4は基本漢字辞書5からのデータ
をデータレジスタ41にバッファし、そして専用漢字辞
書7に出力する。基本漢字辞書5のデータが全て専用漢
字辞書7に出力されると、続いて応用漢字辞書6のデー
タがデータレジスタ41にバッファする。このとき使用
回数検出部42においてデータレジスタ41にバッファ
された漢字表記の使用回数と、オペレータが入力した使
用回数の閾値とが比較され、前者が後者以上であるとそ
の漢字表記が併合のため専用漢字辞書7に出力され、前
者が後者未満であると専用漢字辞書7には出力されな
い。この処理は応用漢字辞書6の全てのデータについて
使用回数検出処理が終了するまで続けられる。従って、
図3(c)に示すように通常使用しないような漢字は併
合しないように取捨選択することができる。
字辞書6を併合する場合について以下に説明する。オペ
レータが辞書の併合処理を選択すると、始めに辞書入力
装置番号を指定すると共に、応用漢字辞書6の内で併合
対象とする文字を取捨選択するため、その文字の使用回
数に対する閾値を入力した後、実行キーを押下げる。オ
ペレータによって入力された上記使用回数の閾値は辞書
併合制御部4のデータレジスタ43に蓄えられる。そう
して、辞書併合制御部4は基本漢字辞書5からのデータ
をデータレジスタ41にバッファし、そして専用漢字辞
書7に出力する。基本漢字辞書5のデータが全て専用漢
字辞書7に出力されると、続いて応用漢字辞書6のデー
タがデータレジスタ41にバッファする。このとき使用
回数検出部42においてデータレジスタ41にバッファ
された漢字表記の使用回数と、オペレータが入力した使
用回数の閾値とが比較され、前者が後者以上であるとそ
の漢字表記が併合のため専用漢字辞書7に出力され、前
者が後者未満であると専用漢字辞書7には出力されな
い。この処理は応用漢字辞書6の全てのデータについて
使用回数検出処理が終了するまで続けられる。従って、
図3(c)に示すように通常使用しないような漢字は併
合しないように取捨選択することができる。
【0014】このようにして、利用者専用の漢字辞書が
作成された後、オペレータが文書の更新処理を行う場合
には新しく併合した専用漢字辞書7を用いて以下のよう
に文書の修正を行う。先ず修正したい文書番号を入力
し、実行キーを押下げる。そうすると、フロッピィディ
スク等の文書記憶部8から該当する文書が読み出され、
表示部12に表示される。次にオペレータは表示部12
を見ながら更新したい行の先頭にカーソルをセットす
る。そして、上書きすべき漢字の読みをキーボード1か
ら入力する。入力された文字は表示部12に表示され、
次いでオペレータによって仮名漢字変換キーを押下げる
と、辞書表示制御部3を介して専用漢字辞書7が検索さ
れ表示部12上に表示され、オペレータが入力したい漢
字を選択することによって、このデータが画面制御部1
0に送られ画面バッファ11に記憶され、表示部12に
表示されと共に文書作成更新処理部9で読み出された文
書の修正処理が行われることになる。
作成された後、オペレータが文書の更新処理を行う場合
には新しく併合した専用漢字辞書7を用いて以下のよう
に文書の修正を行う。先ず修正したい文書番号を入力
し、実行キーを押下げる。そうすると、フロッピィディ
スク等の文書記憶部8から該当する文書が読み出され、
表示部12に表示される。次にオペレータは表示部12
を見ながら更新したい行の先頭にカーソルをセットす
る。そして、上書きすべき漢字の読みをキーボード1か
ら入力する。入力された文字は表示部12に表示され、
次いでオペレータによって仮名漢字変換キーを押下げる
と、辞書表示制御部3を介して専用漢字辞書7が検索さ
れ表示部12上に表示され、オペレータが入力したい漢
字を選択することによって、このデータが画面制御部1
0に送られ画面バッファ11に記憶され、表示部12に
表示されと共に文書作成更新処理部9で読み出された文
書の修正処理が行われることになる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、仮
名漢字変換を行う際、入力仮名に対応した漢字表記が選
択されたとき、応用漢字辞書中の該当漢字のところにそ
の選択された漢字表記の使用回数を記憶しておき、基本
漢字辞書と応用漢字辞書とを併合して新たな使用者定義
の専用漢字辞書を作成する際に、この使用回数に従っ
て、一度も仮名漢字変換の対象とならなかった漢字表記
は併合選択の対象外とし、利用者が指定した使用頻度の
高い漢字表記だけを選択の対象とするものであり、利用
者専用漢字辞書の容量の増加を防ぐことが可能であり、
また使用頻度の低い漢字表記を破棄することで仮名漢字
変換時により早くユーザの所望する漢字を選択表示させ
ることができ、効率的な仮名漢字変換を行うことができ
る。
名漢字変換を行う際、入力仮名に対応した漢字表記が選
択されたとき、応用漢字辞書中の該当漢字のところにそ
の選択された漢字表記の使用回数を記憶しておき、基本
漢字辞書と応用漢字辞書とを併合して新たな使用者定義
の専用漢字辞書を作成する際に、この使用回数に従っ
て、一度も仮名漢字変換の対象とならなかった漢字表記
は併合選択の対象外とし、利用者が指定した使用頻度の
高い漢字表記だけを選択の対象とするものであり、利用
者専用漢字辞書の容量の増加を防ぐことが可能であり、
また使用頻度の低い漢字表記を破棄することで仮名漢字
変換時により早くユーザの所望する漢字を選択表示させ
ることができ、効率的な仮名漢字変換を行うことができ
る。
【図1】本発明の辞書併合部の詳細図。
【図2】本発明の一実施例を示す図。
【図3】本発明の概要を説明する際に使用した図。
【図4】漢字辞書の一例図。
1 キーボード 2 キーボード制御部 3 辞書表示制御部 4 辞書併合制御部 5 基本漢字辞書 6 応用漢字辞書 7 専用漢字辞書 8 文書記憶部 9 文書作成更新処理部 10 画面制御部 11 画面バッファ 12 表示部 41 データレジスタ 42 使用回数検出部 43 データレジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、このマンマシン
インターフェースにより入力された仮名に対応する漢字
表記を複数個選択する辞書表示制御部と、オペレータに
よって入力された文字より前記辞書表示制御部を利用し
つつ文書を作成更新する処理を行う文書作成更新処理部
と、この作成された文書を保存する文書記憶部と、オペ
レータによって作成された文書を表示する画面制御部を
具備する表示部とで構成される文書作成装置の利用者専
用辞書併合装置において、 前記辞書表示制御部が選択した複数個の漢字表記中から
オペレータが一つの漢字表記を特定した際、その特定さ
れた漢字表記の使用選択回数である使用回数を1インク
リメントして記憶保存する少なくとも二つの漢字辞書記
憶手段と、 前記複数の漢字辞書記憶手段に保存した前記使用回数が
前記オペレータ定義閾値以上の回数の漢字表記のみを取
捨選択して新たな漢字辞書を作成する辞書併合制御部と
からなることを特徴とする文書作成装置の利用者専用辞
書併合装置。 - 【請求項2】オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、このマンマシン
インターフェースにより入力された仮名に対応する漢字
表記を複数個選択する辞書表示制御部と、オペレータに
よって入力された文字より前記辞書表示制御部を利用し
つつ文書を作成更新する処理を行う文書作成更新処理部
と、この作成された文書を保存する文書記憶部と、オペ
レータによって作成された文書を表示する画面制御部を
具備する表示部とで構成される文書作成装置の利用者専
用辞書併合装置において、 前記辞書表示制御部が選択した複数個の漢字表記中から
オペレータが一つの漢字表記を特定した際、その特定さ
れた漢字表記の使用選択回数である使用回数を1インク
リメントして記憶保存する漢字辞書記憶手段と、 前記漢字辞書記憶手段に保存した前記使用回数が前記オ
ペレータ定義閾値以上の回数の漢字表記のみを取捨選択
して新たな漢字辞書を前記漢字記憶手段内に作成保存す
る辞書併合制御部とからなることを特徴とする文書作成
装置の利用者専用辞書併合装置。 - 【請求項3】オペレータの所望する仮名文字や記号を入
力するマンマシンインターフェースと、作成された文書
を保存する文書記憶手段と、オペレータによって作成さ
れた文書を表示する画面制御手段を具備する表示手段
と、複数の漢字表記を保存してある漢字記憶手段とから
なる文書作成装置であって、前記マンマシンインターフ
ェースにより入力された仮名に対応する漢字表記を前記
漢字記憶手段から複数個選択する辞書表示制御ステップ
と、オペレータによって入力された文字より前記辞書表
示制御ステップを利用しつつ文書を作成更新する処理を
行う文書作成更新処理ステップとを含む文書作成装置の
利用者専用辞書併合方法において、前記辞書表示制御ス
テップが選択した複数個の漢字表記中からオペレータが
一つの漢字表記を特定した際、その特定された漢字表記
の使用選択回数である使用回数を1インクリメントして
記憶保存するステップと、前記使用回数が前記オペレー
タ定義閾値以上の回数の漢字表記のみを取捨選択して新
たな漢字辞書を統合作成する辞書併合制御ステップとを
含むことを特徴とする文書作成装置の利用者専用辞書併
合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3293515A JPH05135016A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 文書作成装置の利用者専用辞書併合装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3293515A JPH05135016A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 文書作成装置の利用者専用辞書併合装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05135016A true JPH05135016A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17795739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3293515A Pending JPH05135016A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 文書作成装置の利用者専用辞書併合装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05135016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012208611A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Ntt Docomo Inc | 情報処理端末及び辞書データ同期方法 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP3293515A patent/JPH05135016A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012208611A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Ntt Docomo Inc | 情報処理端末及び辞書データ同期方法 |
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