JPH06290175A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH06290175A JPH06290175A JP5098380A JP9838093A JPH06290175A JP H06290175 A JPH06290175 A JP H06290175A JP 5098380 A JP5098380 A JP 5098380A JP 9838093 A JP9838093 A JP 9838093A JP H06290175 A JPH06290175 A JP H06290175A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書全体を印字出力させなくても表示画面等
で文字修飾の設定状態を容易かつ明瞭に確認する。 【構成】 キーボード3から文字修飾情報の種類を指定
すると、CPU1は指定された文字修飾情報が付加され
ている文字列をテキストメモリ8−1から検索する。そ
して、CPU1は検索した文字列に基づいてその文字数
を算出して表示出力させたり、検索文字列を識別表示さ
せる。
で文字修飾の設定状態を容易かつ明瞭に確認する。 【構成】 キーボード3から文字修飾情報の種類を指定
すると、CPU1は指定された文字修飾情報が付加され
ている文字列をテキストメモリ8−1から検索する。そ
して、CPU1は検索した文字列に基づいてその文字数
を算出して表示出力させたり、検索文字列を識別表示さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワードプロセッサや
パーソナルコンピュータ等の文書処理装置に関する。
パーソナルコンピュータ等の文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサ等の文書処理
装置によって文書を作成する場合、文書の一部を強調す
る等の目的で入力文字列に文字修飾情報(網かけ、アン
ダーライン、印刷色、書体、斜体文字、ポイント数字
等)を付加しておくと、文書印刷時にはこの文字修飾情
報にしたがった文字修飾が行われる。
装置によって文書を作成する場合、文書の一部を強調す
る等の目的で入力文字列に文字修飾情報(網かけ、アン
ダーライン、印刷色、書体、斜体文字、ポイント数字
等)を付加しておくと、文書印刷時にはこの文字修飾情
報にしたがった文字修飾が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、文書内にど
のような文字修飾情報を設定したかを表示画面上で確認
しようとした場合、アンダーラインや網かけについては
表示画面上で確認することができたとしても、書体、斜
体文字、ポイント数については表示画面上では他の文字
と大きな差がない為、その設定状態を確認することは極
めて困難であり、また、白黒表示画面では印刷色の設定
状態を確認することはできなかった。一方、文字修飾の
設定状態を確認する為に文書全体を印字出力させること
は、印字に時間がかかる他、用紙、インクリボンも無駄
に消費することになる。この発明の課題は、文書全体を
印字出力させなくても表示画面等で文字修飾の設定状態
を容易かつ明瞭に確認できるようにすることである。
のような文字修飾情報を設定したかを表示画面上で確認
しようとした場合、アンダーラインや網かけについては
表示画面上で確認することができたとしても、書体、斜
体文字、ポイント数については表示画面上では他の文字
と大きな差がない為、その設定状態を確認することは極
めて困難であり、また、白黒表示画面では印刷色の設定
状態を確認することはできなかった。一方、文字修飾の
設定状態を確認する為に文書全体を印字出力させること
は、印字に時間がかかる他、用紙、インクリボンも無駄
に消費することになる。この発明の課題は、文書全体を
印字出力させなくても表示画面等で文字修飾の設定状態
を容易かつ明瞭に確認できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。 (1A)、文書記憶手段は文書データを記憶するランダ
ムアクセスメモリやディスク装置等である。 (2A)、指定手段は文字修飾情報の種類を指定するキ
ー入力装置やポインティングデバイスとしてのマウス等
である。 (3A)、検索手段はこの指定手段によって指定された
文字修飾情報が付加されている文字列を前記文書記憶手
段から検索するもので、文書の全体あるいは予め任意に
設定された文書範囲内の中から文字列の検索を行う。 (4A)、算出手段はこの検索手段によって検索された
文字列に基づいてその文字数を算出する。 (5A)、出力手段この算出手段によって算出された文
字数を出力する表示装置や印字装置等である。 第2の発明の手段は次の通りである。 (1B)、文書記憶手段、(2B)、指定手段、(3
B)、検索手段は第1の発明と同様であるので、その説
明は省略する。(4B)、出力手段は検索手段によって
検索された文字列を識別して表示する表示装置や印字装
置等である。この場合、識別出力は例えば、検索文字列
だけを出力させたり、検索文字列に傍点などを付けた
り、検索文字列を点滅表示させる等によって行う。
通りである。 (1A)、文書記憶手段は文書データを記憶するランダ
ムアクセスメモリやディスク装置等である。 (2A)、指定手段は文字修飾情報の種類を指定するキ
ー入力装置やポインティングデバイスとしてのマウス等
である。 (3A)、検索手段はこの指定手段によって指定された
文字修飾情報が付加されている文字列を前記文書記憶手
段から検索するもので、文書の全体あるいは予め任意に
設定された文書範囲内の中から文字列の検索を行う。 (4A)、算出手段はこの検索手段によって検索された
文字列に基づいてその文字数を算出する。 (5A)、出力手段この算出手段によって算出された文
字数を出力する表示装置や印字装置等である。 第2の発明の手段は次の通りである。 (1B)、文書記憶手段、(2B)、指定手段、(3
B)、検索手段は第1の発明と同様であるので、その説
明は省略する。(4B)、出力手段は検索手段によって
検索された文字列を識別して表示する表示装置や印字装
置等である。この場合、識別出力は例えば、検索文字列
だけを出力させたり、検索文字列に傍点などを付けた
り、検索文字列を点滅表示させる等によって行う。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、文書記憶手段には文字修飾情報を付加した文書デー
タが記憶されているものとする。ここで、文書データの
どの箇所に文字修飾を施したかを確認する為に、文字修
飾情報の種類を指定すると、文書データの中から指定さ
れた文字修飾情報が付加されている文字列が検索され
る。これによって検索された文字列に基づいてその文字
数が算出されて出力されたり、検索文字列を識別出力さ
せる。したがって、文書全体を印字出力させなくても表
示画面等で文字修飾の設定状態を容易かつ明瞭に確認す
ることができる。
ま、文書記憶手段には文字修飾情報を付加した文書デー
タが記憶されているものとする。ここで、文書データの
どの箇所に文字修飾を施したかを確認する為に、文字修
飾情報の種類を指定すると、文書データの中から指定さ
れた文字修飾情報が付加されている文字列が検索され
る。これによって検索された文字列に基づいてその文字
数が算出されて出力されたり、検索文字列を識別出力さ
せる。したがって、文書全体を印字出力させなくても表
示画面等で文字修飾の設定状態を容易かつ明瞭に確認す
ることができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図6を参照して一実施例を
説明する。図1はワードプロセッサのハードウェア構成
を示したブロック図である。CPU1はこのワードプロ
セッサの全体動作を制御する中央演算処理装置であり、
ROM2内に格納されている入出力制御用のIOCSプ
ログラムにしたがってその周辺デバイスであるキーボー
ド3、CRT表示装置4、フロッピーディスク装置5等
に対して入出力制御を行う。なお、ROM2は各種の動
作制御プログラムの他に、文字フォントデータを記憶す
る。
説明する。図1はワードプロセッサのハードウェア構成
を示したブロック図である。CPU1はこのワードプロ
セッサの全体動作を制御する中央演算処理装置であり、
ROM2内に格納されている入出力制御用のIOCSプ
ログラムにしたがってその周辺デバイスであるキーボー
ド3、CRT表示装置4、フロッピーディスク装置5等
に対して入出力制御を行う。なお、ROM2は各種の動
作制御プログラムの他に、文字フォントデータを記憶す
る。
【0007】キーボード3は文字キー、カーソルキー、
実行キー、各種の文字修飾キー等の他、本実施例におい
ては予め文書データに設定されている文字修飾情報を検
索すべきことを指示する検索開始キーが設けられてい
る。キーボード制御部6は入力されたキー操作信号をキ
ーコードに変換して保持するもので、CPU1はキーボ
ード制御部6に保持されているキーコードをアクセス
し、それが文字データである場合には、この文字データ
をビデオRAM(V・RAM)7に書き込むと共に、メ
インRAM8のテキストメモリ8−1に格納する。な
お、CRT制御部9はビデオRAM7をアクセスし、そ
の内容をCRT表示装置4から表示出力させる。
実行キー、各種の文字修飾キー等の他、本実施例におい
ては予め文書データに設定されている文字修飾情報を検
索すべきことを指示する検索開始キーが設けられてい
る。キーボード制御部6は入力されたキー操作信号をキ
ーコードに変換して保持するもので、CPU1はキーボ
ード制御部6に保持されているキーコードをアクセス
し、それが文字データである場合には、この文字データ
をビデオRAM(V・RAM)7に書き込むと共に、メ
インRAM8のテキストメモリ8−1に格納する。な
お、CRT制御部9はビデオRAM7をアクセスし、そ
の内容をCRT表示装置4から表示出力させる。
【0008】メインRAM8はテキストメモリ8−1の
他に、文字修飾として印刷色が設定されている場合に、
テキストメモリ8−1内の文書データに黒、赤、青が設
定されている文字数を黒、赤、青別にカウントする黒カ
ウンタ8−2、赤カウンタ8−3、青カウンタ8−4が
設けられていると共に、その他のワークメモリ8−5が
設けられている。なお、CPU1はキーボード3からの
保存指令に応答してテキストメモリ8−1内の文書デー
タを外部記憶制御部10に与え、フロッピーディスク装
置5に登録保存させる。
他に、文字修飾として印刷色が設定されている場合に、
テキストメモリ8−1内の文書データに黒、赤、青が設
定されている文字数を黒、赤、青別にカウントする黒カ
ウンタ8−2、赤カウンタ8−3、青カウンタ8−4が
設けられていると共に、その他のワークメモリ8−5が
設けられている。なお、CPU1はキーボード3からの
保存指令に応答してテキストメモリ8−1内の文書デー
タを外部記憶制御部10に与え、フロッピーディスク装
置5に登録保存させる。
【0009】図2はテキストメモリ8−1内に格納され
た文書例を示し、この文書内に設定されている制御コー
ドは次の如く定義されている。即ち、正方形で囲んだ
“黒”のコードは黒色指定コードであり、このコードに
続く後の文字列を黒色で印刷すべきことを示している。
また、正方形で囲んだ“赤”のコードは赤色指定コード
であり、このコードに続く後の文字列を赤色で印刷すべ
きことを示している。更に、正方形で囲んだ“青”のコ
ードは青色指定コードであり、このコードに続く後の文
字列を青色で印刷すべきことを示している。なお、正方
形で囲んだ“矢印”のコードは、改行コードである。
た文書例を示し、この文書内に設定されている制御コー
ドは次の如く定義されている。即ち、正方形で囲んだ
“黒”のコードは黒色指定コードであり、このコードに
続く後の文字列を黒色で印刷すべきことを示している。
また、正方形で囲んだ“赤”のコードは赤色指定コード
であり、このコードに続く後の文字列を赤色で印刷すべ
きことを示している。更に、正方形で囲んだ“青”のコ
ードは青色指定コードであり、このコードに続く後の文
字列を青色で印刷すべきことを示している。なお、正方
形で囲んだ“矢印”のコードは、改行コードである。
【0010】次に、本実施例の動作を図3〜図6を参照
して説明する。図3は文書中に設定した文字修飾の設定
状態を確認する場合の動作概要を示したフローチャート
である。図4はこの場合のキー操作例とそれに応じて変
換する表示状態図である。いま、図4の(1)に示す様
に、テキストメモリ8−1内の文書データが表示出力さ
れている通常の文書編集画面において、文字修飾の設定
状態を確認する場合には、キーボード3上に設けられて
いる本実施例特有の検索開始キーを操作する。すると、
図3に示すフローチャートにしたがった動作が実行開始
される。
して説明する。図3は文書中に設定した文字修飾の設定
状態を確認する場合の動作概要を示したフローチャート
である。図4はこの場合のキー操作例とそれに応じて変
換する表示状態図である。いま、図4の(1)に示す様
に、テキストメモリ8−1内の文書データが表示出力さ
れている通常の文書編集画面において、文字修飾の設定
状態を確認する場合には、キーボード3上に設けられて
いる本実施例特有の検索開始キーを操作する。すると、
図3に示すフローチャートにしたがった動作が実行開始
される。
【0011】先ず、図4の(2)に示す様な検索項目選
択画面処理が行われる(ステップA1)。即ち、通常の
文書編集画面上にウィンドゥをオープンさせる。次に、
このウィンドゥ画面内に検索対象項目として文字修飾の
種類を示すメニュ項目(この場合には「文字書体」、
「文字ポイント」、「文字色」)を表示すると共に、項
目選択用の矢印カーソルを先頭項目にセットし、キー入
力待ちとなる。ここで、所望する検索対象項目を選択す
る為に上下カーソルキーが操作された場合にはそれに応
じて矢印カーソルを上下に移動させる。また、実行キー
が操作された場合には、現在の矢印カーソル位置に対応
する検索対象項目が選択項目となり、ウィンドゥをクロ
ーズさせる。いま、図4の(2)に示す状態において下
カーソルキーを2回操作して「文字色」を選択し、実行
キーを操作したものとする。
択画面処理が行われる(ステップA1)。即ち、通常の
文書編集画面上にウィンドゥをオープンさせる。次に、
このウィンドゥ画面内に検索対象項目として文字修飾の
種類を示すメニュ項目(この場合には「文字書体」、
「文字ポイント」、「文字色」)を表示すると共に、項
目選択用の矢印カーソルを先頭項目にセットし、キー入
力待ちとなる。ここで、所望する検索対象項目を選択す
る為に上下カーソルキーが操作された場合にはそれに応
じて矢印カーソルを上下に移動させる。また、実行キー
が操作された場合には、現在の矢印カーソル位置に対応
する検索対象項目が選択項目となり、ウィンドゥをクロ
ーズさせる。いま、図4の(2)に示す状態において下
カーソルキーを2回操作して「文字色」を選択し、実行
キーを操作したものとする。
【0012】次に、図3のステップA2に進み、検索処
理が行われる。図5はこの場合の検索処理を示したフロ
ーチャートである。いま、テキストメモリ8−1内には
図2に示す様な文書データが格納されており、また検索
対象項目として「文字色」が選択指定されたものとす
る。ここで、図5は「文字色」が検索対象項目として選
択された場合における検索処理を具体的に示したもの
で、テキストメモリ8−1内の文書データに黒、赤、青
の文字色が設定されている文字をそれぞれ検索してその
文字数を文字色別に計数する処理を行う。先ず、メイン
RAM8内の文書ポインタ(図示せず)をリセットして
文頭の読み出しアドレスを指定しておく(ステップB
1)。次に、黒、赤、青が設定されている文字数を計数
する黒カウンタ8−2、赤カウンタ8−3、青カウンタ
8−4をそれぞれクリアしておく(ステップB2)。次
にメインRAM8内のカラーフラグ(図示せず)として
“0”をセットしておく(ステップB3)。ここで、カ
ラーフラグは現在黒色の設定状態が続いている場合には
“0”、赤色の設定状態が続いている場合には“1”、
青色の設定状態が続いている場合には“2”となるもの
で、最初はカラーフラグとして“0”がセットされる。
理が行われる。図5はこの場合の検索処理を示したフロ
ーチャートである。いま、テキストメモリ8−1内には
図2に示す様な文書データが格納されており、また検索
対象項目として「文字色」が選択指定されたものとす
る。ここで、図5は「文字色」が検索対象項目として選
択された場合における検索処理を具体的に示したもの
で、テキストメモリ8−1内の文書データに黒、赤、青
の文字色が設定されている文字をそれぞれ検索してその
文字数を文字色別に計数する処理を行う。先ず、メイン
RAM8内の文書ポインタ(図示せず)をリセットして
文頭の読み出しアドレスを指定しておく(ステップB
1)。次に、黒、赤、青が設定されている文字数を計数
する黒カウンタ8−2、赤カウンタ8−3、青カウンタ
8−4をそれぞれクリアしておく(ステップB2)。次
にメインRAM8内のカラーフラグ(図示せず)として
“0”をセットしておく(ステップB3)。ここで、カ
ラーフラグは現在黒色の設定状態が続いている場合には
“0”、赤色の設定状態が続いている場合には“1”、
青色の設定状態が続いている場合には“2”となるもの
で、最初はカラーフラグとして“0”がセットされる。
【0013】この状態において、文書ポインタが現在文
末を指定しているかどうかのエンドチェックが行われ
(ステップB4)、文末ではなければ現在、文書ポイン
タが指定しているテキストメモリ8−1内のコードは文
字コードか制御コードかをチェックする(ステップB
5)。いま、図2の文書例において、その文頭は制御コ
ードであるので、ステップB8に進み、この制御コード
がもし黒色指定コードであれば、カラーフラグを“0”
にセットし、赤色指定コードであれば、カラーフラグを
“1”にセットし、青色指定コードであれば、カラーフ
ラグを“2”にセットする。この場合、赤色指定コード
であるからカラーフラグとして“1”がセットされる。
次にステップB7に進み、文書ポインタの値を文末方向
に1コード分移動させてポインタ値をインクリメント
し、ステップB4に戻る。
末を指定しているかどうかのエンドチェックが行われ
(ステップB4)、文末ではなければ現在、文書ポイン
タが指定しているテキストメモリ8−1内のコードは文
字コードか制御コードかをチェックする(ステップB
5)。いま、図2の文書例において、その文頭は制御コ
ードであるので、ステップB8に進み、この制御コード
がもし黒色指定コードであれば、カラーフラグを“0”
にセットし、赤色指定コードであれば、カラーフラグを
“1”にセットし、青色指定コードであれば、カラーフ
ラグを“2”にセットする。この場合、赤色指定コード
であるからカラーフラグとして“1”がセットされる。
次にステップB7に進み、文書ポインタの値を文末方向
に1コード分移動させてポインタ値をインクリメント
し、ステップB4に戻る。
【0014】これによって、文書ポインタの値が文末で
ないことを条件にテキストメモリ8−1から次のコード
が読み出されるが、この場合、文字コード「情」が読み
出されるので、ステップB6に進み、文字色別に文字数
をカウントする処理を行う。即ち、カラーフラグの値を
参照し、もしその値が“0”の場合には黒色カウンタの
値に「1」を加算し、“1”の場合には赤色カウンタの
値に「1」を加算し、“2”の場合には青色カウンタの
値に「1」を加算する。そして、ステップB7で文書ポ
インタの値をインクリメントしたのち、ステップB4に
戻り、以下、上述の動作を1文字毎に繰り返す。ここに
よって文書ポインタの値が文末になると、この時点で検
索処理は終了する。
ないことを条件にテキストメモリ8−1から次のコード
が読み出されるが、この場合、文字コード「情」が読み
出されるので、ステップB6に進み、文字色別に文字数
をカウントする処理を行う。即ち、カラーフラグの値を
参照し、もしその値が“0”の場合には黒色カウンタの
値に「1」を加算し、“1”の場合には赤色カウンタの
値に「1」を加算し、“2”の場合には青色カウンタの
値に「1」を加算する。そして、ステップB7で文書ポ
インタの値をインクリメントしたのち、ステップB4に
戻り、以下、上述の動作を1文字毎に繰り返す。ここに
よって文書ポインタの値が文末になると、この時点で検
索処理は終了する。
【0015】次に、図3のステップA3に進み、検索結
果表示画面処理が行われる。即ち、ウィンドゥをオープ
ンさせてこのウィンドゥ画面内に検索結果を種類別に表
示出力させる。図4の(3)では黒色の設定文字数「2
02文字」、赤色の設定文字数「11文字」、青色の設
定文字数「24文字」がウィンドゥ表示される。次に、
キー入力待ちとなり、検索結果を確認し、実行キーを操
作すると、ウィンドゥがクローズされる。
果表示画面処理が行われる。即ち、ウィンドゥをオープ
ンさせてこのウィンドゥ画面内に検索結果を種類別に表
示出力させる。図4の(3)では黒色の設定文字数「2
02文字」、赤色の設定文字数「11文字」、青色の設
定文字数「24文字」がウィンドゥ表示される。次に、
キー入力待ちとなり、検索結果を確認し、実行キーを操
作すると、ウィンドゥがクローズされる。
【0016】次に、ステップA4に進み、表示項目選択
画面処理が行われる。即ち、ウィンドゥをオープンさせ
て表示項目(この場合、「黒色」、「赤色」、「青
色」)をウィンドゥ画面内に表示出力させると共に、項
目選択用の矢印カーソルをその先頭項目位置にセットさ
せてキー入力待ちとなる。図4の(4)はこの場合の表
示状態を示している。このキー入力待ち状態において、
上下カーソルキーが操作された場合にはそれに応じて矢
印カーソル位置を移動させ、また、実行キーが操作され
た場合にはウィンドゥをクローズする。いま、図4の
(4)に示す状態において、下カーソルキーを2回操作
して「青色」を選択し、実行キーを操作したものとす
る。
画面処理が行われる。即ち、ウィンドゥをオープンさせ
て表示項目(この場合、「黒色」、「赤色」、「青
色」)をウィンドゥ画面内に表示出力させると共に、項
目選択用の矢印カーソルをその先頭項目位置にセットさ
せてキー入力待ちとなる。図4の(4)はこの場合の表
示状態を示している。このキー入力待ち状態において、
上下カーソルキーが操作された場合にはそれに応じて矢
印カーソル位置を移動させ、また、実行キーが操作され
た場合にはウィンドゥをクローズする。いま、図4の
(4)に示す状態において、下カーソルキーを2回操作
して「青色」を選択し、実行キーを操作したものとす
る。
【0017】次に、ステップA5に進み、特定文字表示
画面処理が行われる。図6はこの特定文字表示画面処理
を示したフローチャートである。ここで、図6は図5で
示した検索処理と同様に、文字色に関する処理内容を具
体的に示したもので、先ず、文書ポインタをリセットし
て文頭の読み出しアドレスを指定すると共に(ステップ
C1)、黒カウンタ8−2、赤カウンタ8−3、青カウ
ンタ8−4をそれぞれクリアしたのち(ステップC
2)、カラーフラグとして“0”をセットしておく(ス
テップC3)。
画面処理が行われる。図6はこの特定文字表示画面処理
を示したフローチャートである。ここで、図6は図5で
示した検索処理と同様に、文字色に関する処理内容を具
体的に示したもので、先ず、文書ポインタをリセットし
て文頭の読み出しアドレスを指定すると共に(ステップ
C1)、黒カウンタ8−2、赤カウンタ8−3、青カウ
ンタ8−4をそれぞれクリアしたのち(ステップC
2)、カラーフラグとして“0”をセットしておく(ス
テップC3)。
【0018】この状態において、文書ポインタの値が文
末かを調べ(ステップC4)、文末でなければ現在、文
書ポインタが設定しているテキストメモリ8−1内のコ
ードは文字コードか制御コードかをチェックする(ステ
ップC5)。ここで、制御コードであり、それが黒色指
定コードであればカラーフラグを“0”にセットし、赤
色指定コードであればカラーフラグを“1”にセット
し、更に、青色指定コードであればカラーフラグを
“2”にセットする(ステップC8)。いま、文頭のコ
ードは青色指定コードであるので、カラーフラグとして
“1”がセットされる。次にステップC7で文字ポイン
タを文末方向に1コード分移動させてポインタ値を更新
したのちステップC4に戻る。
末かを調べ(ステップC4)、文末でなければ現在、文
書ポインタが設定しているテキストメモリ8−1内のコ
ードは文字コードか制御コードかをチェックする(ステ
ップC5)。ここで、制御コードであり、それが黒色指
定コードであればカラーフラグを“0”にセットし、赤
色指定コードであればカラーフラグを“1”にセット
し、更に、青色指定コードであればカラーフラグを
“2”にセットする(ステップC8)。いま、文頭のコ
ードは青色指定コードであるので、カラーフラグとして
“1”がセットされる。次にステップC7で文字ポイン
タを文末方向に1コード分移動させてポインタ値を更新
したのちステップC4に戻る。
【0019】いま、文書ポインタが指定しているコード
が文字コードの場合には、カラーフラグを参照し、その
値が“2”の場合、つまり、青色指定コードの後に続く
文字コードであれば、この文字コードを文字フォントデ
ータに変換して表示出力させるが、カラーフラグがその
他の値であれば、スペースコードに変換して表示出力さ
せる(ステップC6)。なお、このステップC6はカラ
ーフラグの値が“2”の場合について示したが、カラー
フラグが“0”の場合には黒色指定コードの後に続く文
字コードのみを文字フォントデータに変換し、その他の
文字コードをスペースコードに変換して表示出力させ、
更に、カラーフラグが“1”の場合には青色指定コード
の後に続く文字コードのみを文字フォントデータに変換
し、その他の文字コードをスペースコードに変換して表
示出力させることは上述の場合と同様である。次に、ス
テップC7に進み、文書ポインタの値を更新したのち、
ステップC4に戻る。以下、上述の動作を1文字毎に繰
り返すことによって文書ポインタの値が文末になると、
この時点で特定文字表示画面処理は終了する。
が文字コードの場合には、カラーフラグを参照し、その
値が“2”の場合、つまり、青色指定コードの後に続く
文字コードであれば、この文字コードを文字フォントデ
ータに変換して表示出力させるが、カラーフラグがその
他の値であれば、スペースコードに変換して表示出力さ
せる(ステップC6)。なお、このステップC6はカラ
ーフラグの値が“2”の場合について示したが、カラー
フラグが“0”の場合には黒色指定コードの後に続く文
字コードのみを文字フォントデータに変換し、その他の
文字コードをスペースコードに変換して表示出力させ、
更に、カラーフラグが“1”の場合には青色指定コード
の後に続く文字コードのみを文字フォントデータに変換
し、その他の文字コードをスペースコードに変換して表
示出力させることは上述の場合と同様である。次に、ス
テップC7に進み、文書ポインタの値を更新したのち、
ステップC4に戻る。以下、上述の動作を1文字毎に繰
り返すことによって文書ポインタの値が文末になると、
この時点で特定文字表示画面処理は終了する。
【0020】図4の(5)は青色の文字修飾が設定され
た文字列のみが表示出力された特定文字表示画面を示し
ている。なお、この特定文字表示画面において、実行キ
ーを操作すると、元の通常文書編集画面に戻る(図4の
(6)参照)。
た文字列のみが表示出力された特定文字表示画面を示し
ている。なお、この特定文字表示画面において、実行キ
ーを操作すると、元の通常文書編集画面に戻る(図4の
(6)参照)。
【0021】以上の様に本実施例においては、文書デー
タから文字修飾が施されている文字列を検索してその文
字数を計数し、この文字数を文字色別に表示出力させる
と共に、検索文字列のみを表示させるので、文書データ
内に設定した文字修飾状態を表示画面上においても容易
に確認することが可能である。即ち、文字色を例に挙げ
て説明すると、文字色別に表示された文字数によって文
書内に青色をどの程度設定したか、赤色をどの程度設定
したかを確認できると共に、文字色別にどの文字列にど
の文字色を設定したかを具体的に確認することもでき
る。
タから文字修飾が施されている文字列を検索してその文
字数を計数し、この文字数を文字色別に表示出力させる
と共に、検索文字列のみを表示させるので、文書データ
内に設定した文字修飾状態を表示画面上においても容易
に確認することが可能である。即ち、文字色を例に挙げ
て説明すると、文字色別に表示された文字数によって文
書内に青色をどの程度設定したか、赤色をどの程度設定
したかを確認できると共に、文字色別にどの文字列にど
の文字色を設定したかを具体的に確認することもでき
る。
【0022】なお、上記実施例では文字色を例に挙げて
説明したが、書体、アンダーライン、網かけ、ポインタ
等、その他の文字修飾の設定状態を確認する場合も上述
と同様である。また、上記実施例は文字修飾の設定状態
を表示画面上で確認できるようにしたが、文字修飾の設
定状態を印字によって確認できるようにしてもよい。こ
の場合においても文字修飾が設定されている文字の数を
計数し、この文字数を文字修飾の種類毎に印字出力させ
たり、文字修飾が設定されている文字列のみを印字出力
させるようにすれば、文字修飾の設定状態を確認する為
に文書全体を印字出力させなくてもよい。更に、上記実
施例では特定文字表示画面上で文字修飾が設定されてい
る文字列のみを表示出力させて識別表示させたが、識別
表示の態様としては、傍点を付けたり、点滅表示等で行
ってもよい。
説明したが、書体、アンダーライン、網かけ、ポインタ
等、その他の文字修飾の設定状態を確認する場合も上述
と同様である。また、上記実施例は文字修飾の設定状態
を表示画面上で確認できるようにしたが、文字修飾の設
定状態を印字によって確認できるようにしてもよい。こ
の場合においても文字修飾が設定されている文字の数を
計数し、この文字数を文字修飾の種類毎に印字出力させ
たり、文字修飾が設定されている文字列のみを印字出力
させるようにすれば、文字修飾の設定状態を確認する為
に文書全体を印字出力させなくてもよい。更に、上記実
施例では特定文字表示画面上で文字修飾が設定されてい
る文字列のみを表示出力させて識別表示させたが、識別
表示の態様としては、傍点を付けたり、点滅表示等で行
ってもよい。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、文字修飾情報の種類
を指定すると、文書データの中から指定された文字修飾
情報が付加されている文字列が検索されると共に、この
検索文字列に基づいてその文字数が算出されて出力され
たり、検索文字列が識別出力されるので、文書全体を印
字出力させなくとも、表示画面等で文字修飾の設定状態
を容易に確認することが可能となる。
を指定すると、文書データの中から指定された文字修飾
情報が付加されている文字列が検索されると共に、この
検索文字列に基づいてその文字数が算出されて出力され
たり、検索文字列が識別出力されるので、文書全体を印
字出力させなくとも、表示画面等で文字修飾の設定状態
を容易に確認することが可能となる。
【図1】実施例に係るワードプロセッサのブロック図。
【図2】テキストメモリ8−1に格納されている文書デ
ータを示した図。
ータを示した図。
【図3】文書中に設定した文字修飾の設定状態を確認す
る場合の動作概要を示したフローチャート。
る場合の動作概要を示したフローチャート。
【図4】文字修飾の設定状態を確認する場合のキー操作
例とそれに応じて変移する表示状態図。
例とそれに応じて変移する表示状態図。
【図5】図3で示した検索処理を示したフローチャー
ト。
ト。
【図6】図3で示した特定文字表示画面処理を示したフ
ローチャート。
ローチャート。
1 CPU 2 ROM 3 キーボード 4 CRT表示装置 6 キーボード制御部 7 ビデオRAM 8 メインRAM 8−1 テキストメモリ 8−2 黒カウンタ 8−3 赤カウンタ 8−4 青カウンタ 9 外部記憶制御部
Claims (2)
- 【請求項1】文書データを記憶する文書記憶手段と、 文字修飾情報の種類を指定する指定手段と、 この指定手段によって指定された文字修飾情報が付加さ
れている文字列を前記文書記憶手段から検索する検索手
段と、 この検索手段によって検索された文字列に基づいてその
文字数を算出する算出手段と、 この算出手段によって算出された文字数を出力する出力
手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】文書データを記憶する文書記憶手段と、 文字修飾情報の種類を指定する指定手段と、 この指定手段によって指定された文字修飾情報が付加さ
れている文字列を前記文書記憶手段から検索する検索手
段と、 この検索手段によって検索された文字列を識別して出力
する出力手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098380A JPH06290175A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098380A JPH06290175A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290175A true JPH06290175A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=14218272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5098380A Pending JPH06290175A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290175A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009081926A1 (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-02 | Kyocera Corporation | 文書編集装置 |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP5098380A patent/JPH06290175A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009081926A1 (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-02 | Kyocera Corporation | 文書編集装置 |
| JP2009157482A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Kyocera Corp | 文書編集装置及び文書編集方法 |
| US9031966B2 (en) | 2007-12-25 | 2015-05-12 | Kyocera Corporation | Document editing device and document editing method |
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