JPH05135446A - ガイドローラ - Google Patents
ガイドローラInfo
- Publication number
- JPH05135446A JPH05135446A JP3321039A JP32103991A JPH05135446A JP H05135446 A JPH05135446 A JP H05135446A JP 3321039 A JP3321039 A JP 3321039A JP 32103991 A JP32103991 A JP 32103991A JP H05135446 A JPH05135446 A JP H05135446A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- roller
- resin
- metal
- metallic
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- Granted
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 38
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 46
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属ローラの構造を改良して、金属筒の内筒
に圧入される樹脂筒に生じたバリが、金属ローラの回転
時に一対のフランジのどちらとも接触しない構造のガイ
ドローラを提供する。 【構成】 金属筒9の内筒に樹脂筒8を圧入すると共に
前記樹脂筒8の径より狭く形成した前記金属筒9の内筒
の一端の開口面11に前記樹脂筒8を当接して前記金属筒
9に収容して金属ローラ13を形成し、一対のフランジ2
2、24が前記金属ローラ13を挟んで順次シャフト21に挿
通してガイドローラを形成した。
に圧入される樹脂筒に生じたバリが、金属ローラの回転
時に一対のフランジのどちらとも接触しない構造のガイ
ドローラを提供する。 【構成】 金属筒9の内筒に樹脂筒8を圧入すると共に
前記樹脂筒8の径より狭く形成した前記金属筒9の内筒
の一端の開口面11に前記樹脂筒8を当接して前記金属筒
9に収容して金属ローラ13を形成し、一対のフランジ2
2、24が前記金属ローラ13を挟んで順次シャフト21に挿
通してガイドローラを形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気テープ装置に使
用されるガイドローラに関するものである。
用されるガイドローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ、デジタルオーデ
ィオテープレコーダ等の磁気テープ装置には図2に示す
ガイドローラが使用されている。この種のガイドローラ
は図2に示すように、上フランジ22と下フランジ24の間
に金属筒19に樹脂筒18を圧入して中空な筒状に形成され
た金属ローラ23を配置してシャフト21に挿通し、シャフ
ト21の下フランジ24の下端部に周面に雄ねじ部を有する
スリーブ26を挿通してシャフト21を支軸とするガイドロ
ーラ20が構成される。このスリーブ26は図示しないが磁
気テープ装置内の支持部材に設けられた雌ねじと螺合し
てガイドローラ20を支持部材にガイドローラを取り付け
るために使用され、同時に、支持部材に取付けられるガ
イドローラ20の取り付けの高さの調整にも使用される。
ィオテープレコーダ等の磁気テープ装置には図2に示す
ガイドローラが使用されている。この種のガイドローラ
は図2に示すように、上フランジ22と下フランジ24の間
に金属筒19に樹脂筒18を圧入して中空な筒状に形成され
た金属ローラ23を配置してシャフト21に挿通し、シャフ
ト21の下フランジ24の下端部に周面に雄ねじ部を有する
スリーブ26を挿通してシャフト21を支軸とするガイドロ
ーラ20が構成される。このスリーブ26は図示しないが磁
気テープ装置内の支持部材に設けられた雌ねじと螺合し
てガイドローラ20を支持部材にガイドローラを取り付け
るために使用され、同時に、支持部材に取付けられるガ
イドローラ20の取り付けの高さの調整にも使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金属ローラは金属筒に
樹脂筒を圧入して形成されるが、樹脂筒は、以下の手順
により形成される。図3の(a)に示すような円筒状の
樹脂部材1の両端の一部分の外周が所定の細径となるよ
うに切削して、円筒状の樹脂部材1は、図3の(b)に
示すように両端の外周に同軸に細径の円筒状の段差4、
5が設けられる。続いて図3の(c)に示すように回転
する切削刃3を矢印方向に移動してシャフト21が挿通す
るための孔7が設けられて樹脂筒18が完成する。このと
き図3の(d)に示すように、樹脂筒18には、切削刃3
の矢印方向の出口付近にバリ2が発生する。この樹脂筒
18を金属筒19に圧入して形成した金属ローラ23を、上フ
ランジ22と下フランジ24の間に配置してシャフト21に挿
通することによりガイドローラ20が形成される。このと
きガイドローラ20は、樹脂筒18が金属ローラ23の回転軸
として作用し、特に、樹脂筒18のバリ2の部分が一方の
フランジ22(または23)と接触して回転することによ
り、回転ムラが発生してしまうため金属ローラの構造の
改良が望まれていた。
樹脂筒を圧入して形成されるが、樹脂筒は、以下の手順
により形成される。図3の(a)に示すような円筒状の
樹脂部材1の両端の一部分の外周が所定の細径となるよ
うに切削して、円筒状の樹脂部材1は、図3の(b)に
示すように両端の外周に同軸に細径の円筒状の段差4、
5が設けられる。続いて図3の(c)に示すように回転
する切削刃3を矢印方向に移動してシャフト21が挿通す
るための孔7が設けられて樹脂筒18が完成する。このと
き図3の(d)に示すように、樹脂筒18には、切削刃3
の矢印方向の出口付近にバリ2が発生する。この樹脂筒
18を金属筒19に圧入して形成した金属ローラ23を、上フ
ランジ22と下フランジ24の間に配置してシャフト21に挿
通することによりガイドローラ20が形成される。このと
きガイドローラ20は、樹脂筒18が金属ローラ23の回転軸
として作用し、特に、樹脂筒18のバリ2の部分が一方の
フランジ22(または23)と接触して回転することによ
り、回転ムラが発生してしまうため金属ローラの構造の
改良が望まれていた。
【0004】そこで、この発明は、金属ローラの構造を
改良して、金属筒の内筒に圧入される樹脂筒に生じたバ
リが、金属ローラの回転時に一対のフランジのどちらと
も接触しない構造のガイドローラを提供することを目的
とする。
改良して、金属筒の内筒に圧入される樹脂筒に生じたバ
リが、金属ローラの回転時に一対のフランジのどちらと
も接触しない構造のガイドローラを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、金属筒の内
筒に樹脂筒を挿入すると共に前記樹脂筒の径より狭く形
成した前記金属筒の内筒の一端の開口面に前記樹脂筒を
当接して前記金属筒に収容して金属ローラを形成し、一
対のフランジが前記金属ローラを挟んで順次シャフトに
挿通してガイドローラを形成した。
筒に樹脂筒を挿入すると共に前記樹脂筒の径より狭く形
成した前記金属筒の内筒の一端の開口面に前記樹脂筒を
当接して前記金属筒に収容して金属ローラを形成し、一
対のフランジが前記金属ローラを挟んで順次シャフトに
挿通してガイドローラを形成した。
【0006】
【作用】本発明のガイドローラでは、金属ローラの金属
筒の内筒に圧入される樹脂筒に生じたバリが、金属ロー
ラの回転時に一対のフランジのどちらとも接触しない。
筒の内筒に圧入される樹脂筒に生じたバリが、金属ロー
ラの回転時に一対のフランジのどちらとも接触しない。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は本発明のガイドローラの部分断面図である。
る。図1は本発明のガイドローラの部分断面図である。
【0008】図1に示すように、9は一端の外周に同軸
に細径の円筒状の段差12が設けられた金属筒、8は一端
の外周に同軸に細径の円筒状の段差14が設けられた樹脂
筒である。金属ローラ13は金属筒9の内筒に樹脂筒8を
バリの有る方を先頭に圧入して形成され、金属筒9と樹
脂筒8の各々の細径の円筒状の段差12、14が両端に位置
するように結合される。金属筒9は内筒の一端の開口面
11が樹脂筒8の径より狭く形成されており、金属筒9の
内筒の開口面11に樹脂筒8のバリのある部分が当接して
収容される。開口面11はシャフト21に挿通可能に形成さ
れており、金属筒9に樹脂筒8が圧入されて金属ローラ
13は金属筒9の内筒に樹脂筒8圧入した二重構造に形成
する。上フランジ22の下部にポリワッシャ6を配置して
金属ローラ13を下フランジ24の間に挟んでシャフト21に
挿通し、シャフト21の下フランジ24の下端部に周面に雄
ねじ部を有するスリーブ26を挿通してシャフト21を支軸
とするガイドローラ10が構成される。ガイドローラ10に
おいては、シャフト21に固定された上フランジ22が金属
ローラ13の回転により互いに接触して傷つかないように
潤滑性材料であるポリワッシャ6を上フランジ22と金属
ローラ13の間に配置している。スリーブ26は図示しない
が磁気テープ装置内の支持部材に設けられた雌ねじと螺
合してガイドローラ20を支持部材にガイドローラを取り
付けるために使用され、同時に、支持部材に取付けられ
るガイドローラ20の取り付けの高さの調整にも使用され
る。
に細径の円筒状の段差12が設けられた金属筒、8は一端
の外周に同軸に細径の円筒状の段差14が設けられた樹脂
筒である。金属ローラ13は金属筒9の内筒に樹脂筒8を
バリの有る方を先頭に圧入して形成され、金属筒9と樹
脂筒8の各々の細径の円筒状の段差12、14が両端に位置
するように結合される。金属筒9は内筒の一端の開口面
11が樹脂筒8の径より狭く形成されており、金属筒9の
内筒の開口面11に樹脂筒8のバリのある部分が当接して
収容される。開口面11はシャフト21に挿通可能に形成さ
れており、金属筒9に樹脂筒8が圧入されて金属ローラ
13は金属筒9の内筒に樹脂筒8圧入した二重構造に形成
する。上フランジ22の下部にポリワッシャ6を配置して
金属ローラ13を下フランジ24の間に挟んでシャフト21に
挿通し、シャフト21の下フランジ24の下端部に周面に雄
ねじ部を有するスリーブ26を挿通してシャフト21を支軸
とするガイドローラ10が構成される。ガイドローラ10に
おいては、シャフト21に固定された上フランジ22が金属
ローラ13の回転により互いに接触して傷つかないように
潤滑性材料であるポリワッシャ6を上フランジ22と金属
ローラ13の間に配置している。スリーブ26は図示しない
が磁気テープ装置内の支持部材に設けられた雌ねじと螺
合してガイドローラ20を支持部材にガイドローラを取り
付けるために使用され、同時に、支持部材に取付けられ
るガイドローラ20の取り付けの高さの調整にも使用され
る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明のガイドロー
ラでは、金属ローラは金属筒の内筒に樹脂筒のバリの有
る方を先頭に圧入して形成され、金属筒は内筒の一端面
が樹脂筒の径より狭く形成され、金属筒の内筒の一端面
に樹脂筒のバリのある部分が当接して樹脂筒が金属筒の
内筒に収容される構成であるため、金属ローラの金属筒
の内筒に圧入される樹脂筒に生じたバリが、金属ローラ
の回転時に一対のフランジのどちらとも接触しないの
で、樹脂筒のバリによる回転ムラは防止される等優れた
効果を奏する。
ラでは、金属ローラは金属筒の内筒に樹脂筒のバリの有
る方を先頭に圧入して形成され、金属筒は内筒の一端面
が樹脂筒の径より狭く形成され、金属筒の内筒の一端面
に樹脂筒のバリのある部分が当接して樹脂筒が金属筒の
内筒に収容される構成であるため、金属ローラの金属筒
の内筒に圧入される樹脂筒に生じたバリが、金属ローラ
の回転時に一対のフランジのどちらとも接触しないの
で、樹脂筒のバリによる回転ムラは防止される等優れた
効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す部分断面図である。
【図2】従来例を示す部分断面図である。
【図3】従来例を説明する図で(a)、(b)は樹脂ロ
ーラの加工段階を示す側面図、(c)、(d)は樹脂ロ
ーラの加工段階を示す部分断面図である。
ーラの加工段階を示す側面図、(c)、(d)は樹脂ロ
ーラの加工段階を示す部分断面図である。
【符号の説明】 8 樹脂筒 9 金属筒 10 ガイドローラ 11 開口面 13 金属ローラ 21 シャフト 22 上フランジ 24 下フランジ
Claims (1)
- 【請求項1】 金属筒の内筒に樹脂筒を挿入すると共に
前記樹脂筒の径より狭く形成した前記金属筒の内筒の一
端の開口面に前記樹脂筒を当接して収容して金属ローラ
を形成し一対のフランジが前記金属ローラを挟んで順次
シャフトに挿通して形成したことを特徴とするガイドロ
ーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03321039A JP3104807B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ガイドローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03321039A JP3104807B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ガイドローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05135446A true JPH05135446A (ja) | 1993-06-01 |
| JP3104807B2 JP3104807B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=18128124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03321039A Expired - Fee Related JP3104807B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ガイドローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3104807B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP03321039A patent/JP3104807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3104807B2 (ja) | 2000-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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