JPH05135577A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH05135577A
JPH05135577A JP3326448A JP32644891A JPH05135577A JP H05135577 A JPH05135577 A JP H05135577A JP 3326448 A JP3326448 A JP 3326448A JP 32644891 A JP32644891 A JP 32644891A JP H05135577 A JPH05135577 A JP H05135577A
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JP
Japan
Prior art keywords
refresh
sram
address
control circuit
dram
Prior art date
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Pending
Application number
JP3326448A
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English (en)
Inventor
Shinji Dazai
慎治 太宰
Hiroyuki Yokogawa
裕幸 横川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な回路構成により効率の良いリフレッシ
ュを実行することができ、メモリアクセスの性能を向上
させる。 【構成】 半導体記憶装置10は、DRAM11と、D
RAM11のアクセス制御を行うDRAM制御回路12
と、DRAM11に対しRASオンリーリフレッシュを
実行するとともに、SRAM14に記憶されたロウアド
レスのビット位置を基に所定のリフレッシュ動作を行う
リフレッシュ制御回路13と、アクセスされたロウアド
レスの位置をビットで記憶するSRAM14を設け、リ
フレッシュ制御回路13はバスマスタからのDRAM1
1アクセス時のロウアドレスをSRAM14に記憶させ
るとともに、RASオンリーリフレッシュ時にそのビッ
ト位置については、リフレッシュを実行しないように制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置に係
り、詳細には、記憶保持のためのリフレッシュ動作を必
要とするダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ
(DRAM:dynamic random access memory)を備えた
半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のオフィスコンピュータやパーソナ
ルコンピュータなどのコンピュータシステムにおいて、
比較的大きな容量で読込み、書込み可能な記憶素子とし
てDRAMが使用されている。DRAMは揮発性の記憶
素子であるため、記憶内容を保持しておくには、一定時
間以内に内容の再生を行うリフレッシュ動作が不可欠と
なる。DRAMにおいて、読出し/書込み動作が行われ
ると、選択されたワード線に接続されている全メモリセ
ルが同時にリフレッシュされる。従って、メモリセルア
レイ(memory cell array)全部をリフレッシュするた
めには、選択するワード線を変えながら、一定時間の間
にワード線の数だけリフレッシュ動作(通常は読出し動
作)を行う。リフレッシュ動作中は自由な読出し、書込
みができないので、リフレッシュ動作に費やす時間(リ
フレッシュオーバヘッド時間:refresh overhead tim
e)が増加するとメモリシステムの利用効率が下がる。
リフレッシュオーバヘッド時間を少なくするためには、
ワード線の数を減らしてリフレッシュ回数を減らすか、
またはリフレッシュ時間間隔(refresh interval)を長
くする方法をとる。一方、RAS(row address selec
t:行アドレス選択信号)オンリーリフレッシュ(RAS o
nly refresh)は、リフレッシュ動作中の消費電力を減
らすためにRASクロックのみを動作させ、リフレッシ
ュに関連のある回路のみを動作させる。すなわち、RA
Sオンリーリフレッシュは、指定された行のリードと再
ライトのみを行い、外部へのデータの出力や外部からの
データの入力を行わない動作をさせる。また、チップ内
にリフレッシュ用アドレスを発生するためのカウンタ回
路を内蔵し、自動的に必要なアドレスを発生して外部制
御回路の負担を軽くすることも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の半導体記憶装置にあっては、一定周期でリフ
レッシュ動作を行っていたため、リフレッシュサイクル
中は他のデバイスのメモリアクセスが待たされることに
なり、その結果、アクセスできる時間が減少してシステ
ム全体の性能を下げる要因となるという問題点があっ
た。このような不具合を解決しようとして、従来、例え
ば、CPUアクセスによってデータのライトが行われて
リフレッシュされたアドレスを除外し、リフレッシュが
行われないアドレスに対してのみリフレッシュを行うこ
とにより、リフレッシュに要する時間を短縮するように
したもの(特開平2−22309号公報参照)や、リフ
レッシュアドレスカウンタから出力されるリフレッシュ
アドレスとアクセス時に外部から入力されたロウアドレ
スを比較し、一致した場合には外部へ一致信号を出力す
ることにより無駄なリフレッシュを防ぐようにしたもの
(特開平2−53291号公報参照)がある。ところ
が、上記各装置のようにアドレスを記憶するものでは所
定のアドレス制御を行うために例えばアドレス監視回路
やアドレス比較回路等が必要となり回路構成が複雑とな
ってしまうという欠点があった。してみれば、アクセス
時のロウアドレス位置を記憶し、RASオンリーリフレ
ッシュ機能を用いてRASオンリーリフレッシュ時にそ
の位置についてはリフレッシュを実行しないようにすれ
ば、簡易な回路構成により効率の良いリフレッシュを実
行することができ、メモリアクセスの性能を向上させる
ことができることは明らかである。本発明の課題は、D
RAMのRASオンリーリフレッシュ機能を用いて効率
良いリフレッシュを実行できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。メモリ素子1(図1のブロック図を参照、以下
同じ)は、一定時間内にリフレッシュを必要とするもの
で、例えばRASオンリーリフレッシュ可能なダイナミ
ックRAM(DRAM)である。記憶手段2は、アクセ
スされたロウアドレスの位置をビットで記憶する記憶素
子で、例えばロウアドレス領域分の容量を持つスタティ
ックRAM(SRAM)等である。リフレッシュ制御手
段3は、リフレッシュ時に、記憶手段2に記憶されたビ
ット位置に対応するロウアドレスの発生を判別し、ビッ
ト位置に対応するロウアドレスがあるときはリフレッシ
ュ動作を停止させるリフレッシュ制御回路である。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。リフレ
ッシュ時間内にメモリ素子1がアクセスされると、アク
セスされたロウアドレスの位置が記憶手段2にビットで
記憶される。そして、メモリ素子1のリフレッシュ時、
リフレッシュ制御手段3により記憶手段2に記憶された
ビット位置に対応するロウアドレスの発生がチェックさ
れ、このビット位置に対応するロウアドレスがあるとき
はリフレッシュ動作を実行しないように制御される。従
って、簡易な回路構成により効率の良いリフレッシュを
実行することができ、メモリアクセスの性能を向上させ
ることができる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して実施例を説明す
る。図2〜図5は半導体記憶装置の一実施例を示す図で
ある。先ず、構成を説明する。図2は半導体記憶装置1
0のブロック図である。この図において、半導体記憶装
置10は、ダイナミックRAM(DRAM)11と、D
RAM11のアクセス制御を行うDRAM制御回路12
と、DRAM11に対しRASオンリーリフレッシュを
実行するとともに、後述するSRAM14に記憶された
ロウアドレスのビット位置を基に所定のリフレッシュ動
作を行うリフレッシュ制御回路13(図3)と、アクセ
スされたロウアドレスの位置をビットで記憶するスタテ
ィックRAM(SRAM)14により構成されている。
同図中、21は図示しないバスマスタとのインターフェ
イスを行うバスマスタインターフェイス、22はシステ
ム(例えば、CPU)から出力されるアドレスをDRA
M制御回路12に供給するシステムアドレスバスであ
り、システムアドレスバス22を通してDRAM制御回
路12に入力されたDRAMアドレス信号はDRAM制
御回路12内でロウアドレスとカラムアドレスに分けら
れる。DRAM制御回路12からはRAM制御信号(R
AS信号を除く)23がDRAM11に出力され、RA
MアドレスがRAMアドレスバス24を通してDRAM
11及びリフレッシュ制御回路13に出力される。ま
た、DRAM11と図示しないシステム(CPU)間は
システムデータバス25を介してデータがアクセスされ
る。
【0007】ここで、DRAM制御回路12からDRA
M11に対してRAMアドレスバス24を介してアドレ
ス信号が出力されると出力されたアドレスが行アドレス
となってDRAM11に認識され、同時に、リフレッシ
ュ制御回路13では出力されたアドレスをSRAM14
にラッチさせるように制御する。すなわち、リフレッシ
ュ制御回路13は、DRAM制御回路12から供給され
たアドレスを用いてSRAM14に対してアクセスされ
たロウアドレスの位置に対応するビットを立てる。リフ
レッシュ時にはリフレッシュしなければならないロウア
ドレスの位置をSRAM14のアドレスとしてビットを
読みにいき、ビットが立っていたらそのロウアドレスが
アクセスされたときであるからリフレッシュは行わない
でSRAM14のビットをクリアする。このようにして
一定期間内にアクセスがあったところはリフレッシュを
省略してCPUの処理を受け入れることを可能にする。
【0008】図3はリフレッシュ制御回路13の回路構
成図である。この図において、リフレッシュ制御回路1
3は、DRAM制御回路12とインターフェイス25を
介して接続され、リフレッシュ時間を計測するタイマ回
路31と、タイマ回路31によりロウアドレス分のビッ
ト幅をカウントし、リフレッシュ実行時はカウンタの値
を後述するセレクタ制御回路37及びSRAMアドレス
バス30を介してSRAM14のアドレスとして出力す
るカウンタ回路32と、RAMアドレスバス24を通し
て入力されたロウアドレスをRAS信号(DRAM制御
回路12からのRAS信号26又はRAS生成回路34
(後述)で生成されたRAS信号)に従ってラッチする
ロウアドレスラッチ回路33と、リフレッシュ実行時タ
イマ回路31からのタイマ出力を基にRAM信号を生成
するRAS生成回路34と、リフレッシュ開始時にSR
AMリード信号27を出力してSRAM14に記憶され
ているデータを読出すように制御するとともに、リフレ
ッシュを実行しないときSRAMライト制御回路36
(後述)にSRAM14のビットをクリアするように要
求するSRAMリード制御回路35と、SRAMライト
信号28を出力してSRAM14に対するデータ書込み
(SRAM14のビットのオン/オフ)を制御するSR
AMライト制御回路36と、リフレッシュ開始時にカウ
ンタ回路32のアドレスがSRAMアドレスバス30に
出力されるようにセレクタ回路39(後述)を切替える
とともに、セレクタ回路41(後述)に対しデータが入
力側になるように切替え、またSRAM14に対しライ
トしないようにSRAMライト制御回路36を制御する
セレクタ制御回路37と、セレクタ制御回路37からの
制御信号によりRAMアドレスバス24を通して入力さ
れたロウアドレスがロウアドレスラッチ回路33に出力
されるようにアドレスバスを切替えるとともに、リフレ
ッシュ実行時にはカウンタ回路32のアドレスがRAM
アドレスバス24に出力されるように切替えるアドレス
用セレクタ回路38と、セレクタ制御回路37からの制
御信号によりロウアドレスラッチ回路33にラッチされ
たロウアドレスがSRAMアドレスバス30に出力され
るようにアドレスバスを切替えるとともに、リフレッシ
ュ実行時にはカウンタ回路32のアドレスがSRAMア
ドレスバス30に出力されるように切替えるアドレス用
セレクタ回路39と、セレクタ制御回路37からの制御
信号によりDRAM制御回路12からのRAS信号26
とRAS生成回路34で生成されたRAS信号を切替え
てロウアドレスラッチ回路33及びSRAMライト制御
回路36に出力するRAS用セレクタ回路40と、セレ
クタ制御回路37からの制御信号によりリフレッシュ実
行時はSRAMデータ信号29がSRAMリード制御回
路35に出力されるようにバスを切替えるとともに、リ
フレッシュを実行しない場合はSRAMライト制御回路
36からSRAM14のビットをクリアするSRAMデ
ータ信号29を出力するようにバスを切替えるSRAM
データ用セレクタ回路41とにより構成されている。
【0009】次に、本実施例の動作を説明する。全体動作 DRAM制御回路12は、バスマスタからのDRAMア
クセス要求に対してメモリサイクルを実行する。このと
き、リフレッシュ制御回路13からのリフレッシュ要求
があるかまたはリフレッシュサイクル中であった場合
は、バスマスタからの要求をウェイトさせる。また、リ
フレッシュ制御回路13は、DRAM11に対し一定周
期でRASオンリーリフレッシュを実行する。
【0010】一方、バスマスタからのDRAMアクセス
時には、リフレッシュ制御回路13はDRAM制御回路
12からのロウアドレスをラッチし、そのアドレスに対
応するSRAM14のデータにビットを立てる。このビ
ットはリフレッシュ時に読出され、ビットが立っていれ
ばリフレッシュは行われず、代わりにそのビットをクリ
アする。
【0011】以下、上記リフレッシュの動作を図4及び
図5を用いて説明する。図4はDRAMアクセス時にお
けるリフレッシュ制御回路13の動作を示すタイミング
チャート、図5はリフレッシュサイクル時におけるリフ
レッシュ制御回路13の動作を示すタイミングチャート
である。バスマスタからのDRAM11アクセス時における動作
(図4) バスマスタがDRAM11にアクセスすると(図4
(a)参照)、図3に示すようにその時のロウアドレス
はDRAMアドレスバス24を通してアドレス用セレク
タ回路38に入力され、セレクタ回路38はDRAM制
御回路12からのRAS信号26によってバスを切替え
る(図4(b)参照)。これにより、通常のDRAMア
クセス時にはロウアドレスがロウアドレスラッチ回路3
3にラッチされる(図4(c)参照)。ロウアドレスラ
ッチ回路33にラッチされたロウアドレスは、SRAM
14のアドレスとしてSRAM14に出力されることに
なる。この場合のタイミングは任意であり、本実施例で
は図4(c)(d)に示すタイミングとしている。SR
AM14がアクセスされたことを表すために上記ロウア
ドレスに対応するSRAM14の領域に“1”を立てる
(図4(e)参照)。なお、立てるビットは1ビットで
よい。すなわち、ラッチされたロウアドレスは、SRA
M14のアドレスバス30上のアドレスとなり、SRA
Mライト制御回路36によってSRAM14にビットが
立てられ、このときのロウアドレスとSRAM14のア
ドレスは同じとなる。
【0012】リフレッシュサイクル時における動作(図
5) タイマ回路31は、リフレッシュ開始になると、サイク
ルスタート前に、先ずRAMリード制御回路35に対
し、カウンタ回路32にアドレスとして示されているS
RAMデータを読みにいくよう要求を出す。そして、セ
レクタ制御回路37は、カウンタ回路32のアドレスS
RAMアドレスバス30に出力されるようにセレクタ回
路39を切り替え、また、セレクタ回路41に対しデー
タが入力側になるように切り替える。このとき、バスマ
スタからのDRAMアクセスによって、SRAM14に
対しライトしないようにSRAMライト制御回路36を
制御する。すなわち、カウンタ回路32はロウアドレス
分のビット幅のカウンタをタイマ回路31によりカウン
トしており、リフレッシュを行うときのカウンタの出力
値をSRAM14のアドレスとしてセレクタ回路39及
びSRAMアドレスバス30を介してSRAM14に出
力する(図5(f)参照)。そして、図3に示すように
SRAMリード制御回路35により上記アドレスのSR
AM14のデータを読出しにいくと、SRAM14から
はデータがセレクタ回路41を通してリード制御回路3
5に読み込まれる(図5(g)(h)参照)。
【0013】そして、SRAM14から読み込んだデー
タによりリフレッシュを実行する場合とリフレッシュを
実行しない場合の動作に分かれる。すなわち、読込んだ
データのビットが立っていなければ、実際にリフレッシ
ュサイクルを実行し、ビットが立っていればリフレッシ
ュサイクルは実行せず、そのビットをクリアする。この
動作のタイミングチャートは図5の“0”“1”に示さ
れる。
【0014】(I)リフレッシュを実行する場合(図5
“0”参照) SRAM14から読み込んだデータが“0”のときはシ
ステム(CPU)からのアクセスがなかった場合であ
り、リフレッシュを行う必要があるときであるからSR
AMリード制御回路35はタイマ回路31に対してリフ
レッシュ要求を出力することを許可する信号を出力す
る。タイマ回路31はこの許可信号を受け取るとシステ
ム(CPU)からのアクセスを止めてリフレッシュを行
うためにDRAM制御回路12に対しリフレッシュ要求
を出力する。
【0015】具体的には、リフレッシュを実行する場
合、SRAMリード制御回路35がタイマ回路31にリ
フレッシュ許可信号を出すと、タイマ回路31はDRA
M制御回路12に対してバスマスタインターフェイス2
5を通してリフレッシュの要求を出す。DRAM制御回
路12によってリフレッシュサイクルが許可されると、
タイマ回路31はRAS生成回路34とセレクタ制御回
路37にサイクル開始を伝え、セレクタ制御回路37は
カウンタ回路32に示されたアドレスがDRAMアドレ
スバス24上に出力されるようにセレクタ回路38を切
替え、同時に、RA生成回路34で生成されたRAS信
号がRAS(ロウアドレスストローブ)として出力され
るようにセレクタ回路40を切替える。RAS生成回路
34からのRAS信号によって、カウンタ回路32に示
されたアドレスのDRAMがリフレッシュされる。
【0016】(II)リフレッシュを実行しない場合(図
5“1”参照) SRAM14からSRAMリード制御回路35に読込ん
だデータが“1”のときはリフレッシュ時間内にアクセ
スされなかったロウアドレスがあるときであるからリフ
レッシュを行わないでSRAM14のデータをクリアす
るようにする。すなわち、リフレッシュを実行しない場
合、SRAMリード制御回路35はSRAMライト制御
回路36に対しビットをクリアするよう要求する。ま
た、カウンタ回路32は、SRAMをリードするときの
アドレスとリフレッシュ時のアドレスが同じになるよう
にするためにロウアドレスと同じビット幅になるように
タイマ回路31により一定間隔でカウントアップされ
る。ここで、カウンタが一周する時間は、DRAM11
のリフレッシュ時間に相当する。
【0017】従って、リフレッシュ制御回路13は、リ
フレッシュ時間内にアクセスされたロウアドレスのDR
AM11の領域に対しては、リフレッシュを実行しない
ことになる。
【0018】以上説明したように、本実施例の半導体記
憶装置10は、DRAM11と、DRAM11のアクセ
ス制御を行うDRAM制御回路12と、DRAM11に
対しRASオンリーリフレッシュを実行するとともに、
SRAM14に記憶されたロウアドレスのビット位置を
基に所定のリフレッシュ動作を行うリフレッシュ制御回
路13と、アクセスされたロウアドレスの位置をビット
で記憶するSRAM14を設け、リフレッシュ制御回路
13はバスマスタからのDRAM11アクセス時のロウ
アドレスをSRAM14に記憶させるとともに、RAS
オンリーリフレッシュ時にそのビット位置については、
リフレッシュを実行しないように制御しているので、バ
スマスタからのアクセス時間を増加させることができ、
システムの性能を向上させることができる。また、オン
リーリフレッシュ機能を用いてアクセスされたロウアド
レスの位置をビットで記憶しているから、従来例のよう
にアドレス制御を行うためのアドレス監視回路やアドレ
ス比較回路等が不要となり簡易な回路構成によりメモリ
アクセスの向上を図ることができる。
【0019】なお、本実施例では記憶素子としてスタテ
ィックRAMを使用しているが、ロウアドレス分の領域
を有するものであればSRAMに限られないことは勿論
である。また、本実施例で示した回路の数、種類等は上
記実施例のものに限定されないことは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、アクセスされたロウア
ドレスのDRAMの領域に対しては、リフレッシュを実
行しないようにしているので、簡易な回路構成により効
率の良いリフレッシュを実行することができ、メモリア
クセスの性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】半導体記憶装置のブロック構成図である。
【図3】半導体記憶装置のリフレッシュ制御回路のブロ
ック構成図である。
【図4】半導体記憶装置のDRAMアクセス時の動作を
示すタイミングチャートである。
【図5】半導体記憶装置のリフレッシュサイクル時の動
作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 データ処理装置 11 DRAM 12 DRAM制御回路 13 リフレッシュ制御回路 14 SRAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定時間内にリフレッシュを必要とする
    メモリ素子を有する半導体記憶装置であって、 アクセスされたロウアドレスの位置をビットで記憶する
    記憶手段と、 リフレッシュ時に、前記記憶手段に記憶されたビット位
    置に対応するロウアドレスの発生を判別し、ビット位置
    に対応するロウアドレスがあるときはリフレッシュ動作
    を停止させるリフレッシュ制御手段と、 を具備したことを特徴とする半導体記憶装置。
JP3326448A 1991-11-14 1991-11-14 半導体記憶装置 Pending JPH05135577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326448A JPH05135577A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 半導体記憶装置

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JP3326448A JPH05135577A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 半導体記憶装置

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JPH05135577A true JPH05135577A (ja) 1993-06-01

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ID=18187922

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JP3326448A Pending JPH05135577A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 半導体記憶装置

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