JPH01100794A - メモリアクセス方式 - Google Patents
メモリアクセス方式Info
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- JPH01100794A JPH01100794A JP62257137A JP25713787A JPH01100794A JP H01100794 A JPH01100794 A JP H01100794A JP 62257137 A JP62257137 A JP 62257137A JP 25713787 A JP25713787 A JP 25713787A JP H01100794 A JPH01100794 A JP H01100794A
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- JP
- Japan
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- dram
- state
- access
- mode
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリアクセス方式に係り、特にスタチック
カラムモード、ページモードなど高速アクセスモードを
備えたダイナミックRAMの高速アクセス制御に好適な
メモリアクセス方式に関する。
カラムモード、ページモードなど高速アクセスモードを
備えたダイナミックRAMの高速アクセス制御に好適な
メモリアクセス方式に関する。
近年、半導体メモリの高速化により、MOSのダイナミ
ックRAMCDRAM)でもアクセス時間が100ナノ
秒を切る素子′が市販されている。これらのDRAMの
中には連続するメモリアクセス時にさらに高速にリード
/ライトができるような特別なモードを備えたものがあ
る。例えば日立製1メガビツトDRAM、HM5110
02Sではスタチックカラムモード、同HM51100
0 Sではページモードといった高速化手段である。こ
れらのDRAMの動作タイミングは日立のデータブック
「日立ICメモリ」昭和62年3月版(C8746W)
p、374〜p 、383 (HM511002S)お
よびp、347〜p 、 355 (HM511000
S)に記載されている。
ックRAMCDRAM)でもアクセス時間が100ナノ
秒を切る素子′が市販されている。これらのDRAMの
中には連続するメモリアクセス時にさらに高速にリード
/ライトができるような特別なモードを備えたものがあ
る。例えば日立製1メガビツトDRAM、HM5110
02Sではスタチックカラムモード、同HM51100
0 Sではページモードといった高速化手段である。こ
れらのDRAMの動作タイミングは日立のデータブック
「日立ICメモリ」昭和62年3月版(C8746W)
p、374〜p 、383 (HM511002S)お
よびp、347〜p 、 355 (HM511000
S)に記載されている。
次に、第2図を用いて上記高速アクセスモードを説明す
る。第2図において、1はDRAMのメモリセルを表わ
す。同図ではセルがn行のロウとm列のカラムに配列さ
れている。一般にDRAMをアクセスする場合、アクセ
スすべきセルのアドレスはロウおよびカラムの2回に分
けて指定する。
る。第2図において、1はDRAMのメモリセルを表わ
す。同図ではセルがn行のロウとm列のカラムに配列さ
れている。一般にDRAMをアクセスする場合、アクセ
スすべきセルのアドレスはロウおよびカラムの2回に分
けて指定する。
例えば、セル(i、j)102をアクセスする場合、ま
ずロウアドレスiを指定することでメモリセル上のi番
目のロウ101上のm個のセルを選択し、次にカラムア
ドレスjを指定することでアクセスが可能となる。ここ
で注目すべきは、ロウアドレスを指定するとその10つ
分のメモリセルが全て活性化される点である。したがっ
て1例えばロウ1101内のメモリセルを連続アクセス
する場合、毎回ロウアドレスを指定し直す必要はなく、
単にカラムアドレスのみ指定してアクセスすればよい筈
である。この原理を利用したのが前記のスタチックカラ
ムモードおよびページモードのD RAMである。
ずロウアドレスiを指定することでメモリセル上のi番
目のロウ101上のm個のセルを選択し、次にカラムア
ドレスjを指定することでアクセスが可能となる。ここ
で注目すべきは、ロウアドレスを指定するとその10つ
分のメモリセルが全て活性化される点である。したがっ
て1例えばロウ1101内のメモリセルを連続アクセス
する場合、毎回ロウアドレスを指定し直す必要はなく、
単にカラムアドレスのみ指定してアクセスすればよい筈
である。この原理を利用したのが前記のスタチックカラ
ムモードおよびページモードのD RAMである。
これらのアクセスタイミングを第3図で説明する。RA
S I O3はロウアドレス106のストローブ信号で
ある。C5104はチップセレクト信号であり、実線部
はスタチックカラムモードのDRAMに対応する。かっ
こ内のCA S 104,105はカラムアドレス10
7のストローブ信号であり、点線部105がページモー
ドのDRAMに対応する。あるアドレス(i、j)への
アクセスには、はじめTF109の時間がかかるが、同
一のロウアドレスi内の他のカラムアドレスに、Q・・
・2107等へのアクセスにはTR108だけ短いTs
110のアクセスタイムで済むようすが示しである。
S I O3はロウアドレス106のストローブ信号で
ある。C5104はチップセレクト信号であり、実線部
はスタチックカラムモードのDRAMに対応する。かっ
こ内のCA S 104,105はカラムアドレス10
7のストローブ信号であり、点線部105がページモー
ドのDRAMに対応する。あるアドレス(i、j)への
アクセスには、はじめTF109の時間がかかるが、同
一のロウアドレスi内の他のカラムアドレスに、Q・・
・2107等へのアクセスにはTR108だけ短いTs
110のアクセスタイムで済むようすが示しである。
時刻TEsoテRA S 103 オヨヒCS 104
が非アクティブになっているのは。
が非アクティブになっているのは。
■次のアクセスがロウアドレスi以外に対して行なわれ
た。
た。
■他のメモリ素子(RAM、ROM含む)に対してアク
セスが行なわれた。
セスが行なわれた。
■I10に対してアクセスが行なわれた、■アイドルサ
イクル(何もアクセスが行なわれなかった)、 のいずれかの状態になったことを示す。この場合、次に
アクセス要求が生じると、再びはじめの1回はTF10
9だけ時間をかけてアクセス動作を行なうことになる。
イクル(何もアクセスが行なわれなかった)、 のいずれかの状態になったことを示す。この場合、次に
アクセス要求が生じると、再びはじめの1回はTF10
9だけ時間をかけてアクセス動作を行なうことになる。
第4図は上記従来技術のメモリ制御を状態遷移図であら
れしたものである。201はメモリへのアクセス要求が
ないスタンバイ状態(以下、5TBY状態と記す)、で
あり、アクセス要求がない限り、経路205によりスタ
ンバイ状態201に留まる。202は第1回目のメモリ
アクセス状態(以下、IST状態と記す)を示す。IS
T状態202は第3図のTFIO9の期間のタイミング
によりメモリアクセスを行なう。203は第2回目以降
の同一ロウ内メモリアクセス状態(以下、2ND状態と
記す)を示す、2ND状態203は第3図のTsllO
の期間に対応するタイミングでメモリアクセスを行なう
。
れしたものである。201はメモリへのアクセス要求が
ないスタンバイ状態(以下、5TBY状態と記す)、で
あり、アクセス要求がない限り、経路205によりスタ
ンバイ状態201に留まる。202は第1回目のメモリ
アクセス状態(以下、IST状態と記す)を示す。IS
T状態202は第3図のTFIO9の期間のタイミング
によりメモリアクセスを行なう。203は第2回目以降
の同一ロウ内メモリアクセス状態(以下、2ND状態と
記す)を示す、2ND状態203は第3図のTsllO
の期間に対応するタイミングでメモリアクセスを行なう
。
5TBY状態202においてメモリアクセス要求がある
と、経路206によりIST状態202に遷移する。I
ST状態202のアクセスが終了した状態で、もし次の
メモリアクセス要求がない場合には経路207により5
TBY状態に戻る。
と、経路206によりIST状態202に遷移する。I
ST状態202のアクセスが終了した状態で、もし次の
メモリアクセス要求がない場合には経路207により5
TBY状態に戻る。
IST状態202で次のアクセス要求が生じた場合、2
通りの状態遷移が生じる。第1は第3図のように前回の
メモリアドレスのうち同一のロウアドレスの番地にアク
セス要求があった場合で、このときは経路209により
2ND状態203に遷移する。第2は前向と別のロウア
ドレスの番地にアクセス要求があった場合で、このとき
は経路208により再びIST状態202に遷移する。
通りの状態遷移が生じる。第1は第3図のように前回の
メモリアドレスのうち同一のロウアドレスの番地にアク
セス要求があった場合で、このときは経路209により
2ND状態203に遷移する。第2は前向と別のロウア
ドレスの番地にアクセス要求があった場合で、このとき
は経路208により再びIST状態202に遷移する。
2ND状態203において、アクセスが終了した後に次
のメモリアクセス要求がない場合、経路212により5
TBY状態201に遷移する。2ND状態203で次の
アクセス要求が生じた場合も、2通りの状態遷移が生じ
る。これはIST状態202のときと同様で、第1は同
一ロウ内のアドレスにアクセス要求があった場合で、こ
のときは経路211により再び2ND状態203に遷移
する。第2は別のロウアドレスの番地にアクセス要求が
生じた場合で、このときは経路210によりIST状態
202に遷移する。
のメモリアクセス要求がない場合、経路212により5
TBY状態201に遷移する。2ND状態203で次の
アクセス要求が生じた場合も、2通りの状態遷移が生じ
る。これはIST状態202のときと同様で、第1は同
一ロウ内のアドレスにアクセス要求があった場合で、こ
のときは経路211により再び2ND状態203に遷移
する。第2は別のロウアドレスの番地にアクセス要求が
生じた場合で、このときは経路210によりIST状態
202に遷移する。
この他、DRAM特有の問題として、第3図のRAS信
号103やC3(CAS)信号104は一定時間以上”
L”レベルに下げたままにしておくことができない。こ
のため、例えば一定時間以上、経路211により2ND
状態203に留まった場合にはタイムアウト(T、O,
)として、たとえ同一ロウ内のメモリアクセスであって
も経路210により、IST状態に遷移するよう制御す
るのが普通である。
号103やC3(CAS)信号104は一定時間以上”
L”レベルに下げたままにしておくことができない。こ
のため、例えば一定時間以上、経路211により2ND
状態203に留まった場合にはタイムアウト(T、O,
)として、たとえ同一ロウ内のメモリアクセスであって
も経路210により、IST状態に遷移するよう制御す
るのが普通である。
第4図に示す従来のアクセス制御方式を用いたマイクロ
コンピュータシステムの動作の一例を第5図(A)に示
す。実際のシステムでは、このように、RAM(ここで
はDRAMをさす)だけでなく、ROM(読出専用メモ
リ)やI 10(周辺入出力デバイス)に対してもアク
セスが行なわれる。RAMの同一ロウアドレス内の番地
に連続アクセスする確率は大きいので1例えばアクセス
302〜305といったRAMアクセスではアクセス3
03以降のRAMアクセスサイクルを短くできる。しか
し、アクセス306〜311の例のように、例えば、R
AMへのアクセスが同一ロウ内のアドレスに対するもの
であってもRAMアクセスとRAMアクセスの間にRO
MやIloに対するアクセスが混在している場合、第4
図の制御法では5TBY状態201とIST状態202
の間を遷移することが多いため、DRAMの高速アクセ
スモードを活かすことができない。すなわち、上記技術
はDRAMに対する連続アクセスについて考えているが
、実際のシステムでよく生じるDRAMとDRAMのア
クセスの間に他のメモリやIloのアクセスが混在した
場合のDRAMアクセス高速化について配慮されておら
ず、DRAMの高速アクセスモードを活かしきれていな
いという問題があった。
コンピュータシステムの動作の一例を第5図(A)に示
す。実際のシステムでは、このように、RAM(ここで
はDRAMをさす)だけでなく、ROM(読出専用メモ
リ)やI 10(周辺入出力デバイス)に対してもアク
セスが行なわれる。RAMの同一ロウアドレス内の番地
に連続アクセスする確率は大きいので1例えばアクセス
302〜305といったRAMアクセスではアクセス3
03以降のRAMアクセスサイクルを短くできる。しか
し、アクセス306〜311の例のように、例えば、R
AMへのアクセスが同一ロウ内のアドレスに対するもの
であってもRAMアクセスとRAMアクセスの間にRO
MやIloに対するアクセスが混在している場合、第4
図の制御法では5TBY状態201とIST状態202
の間を遷移することが多いため、DRAMの高速アクセ
スモードを活かすことができない。すなわち、上記技術
はDRAMに対する連続アクセスについて考えているが
、実際のシステムでよく生じるDRAMとDRAMのア
クセスの間に他のメモリやIloのアクセスが混在した
場合のDRAMアクセス高速化について配慮されておら
ず、DRAMの高速アクセスモードを活かしきれていな
いという問題があった。
本発明は、かかるDRAM以外のメモリや工10のアク
セスが混在していてもDRAMの高速アクセスモードを
活かせるメモリアクセス方式を提供することにある。
セスが混在していてもDRAMの高速アクセスモードを
活かせるメモリアクセス方式を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、高速アクセスモ
ードを有するDRAM素子のアクセス方式において、 前記DRAMを少なくとも1回アクセスした後、連続し
て前記DRAMのアクセス要求がない場合に、前記DR
AMのロウアドレスのストロボ信号をアクティブ状態に
し、かつ前記DRAMを書込以外の状態に保持するよう
にしたものである。
ードを有するDRAM素子のアクセス方式において、 前記DRAMを少なくとも1回アクセスした後、連続し
て前記DRAMのアクセス要求がない場合に、前記DR
AMのロウアドレスのストロボ信号をアクティブ状態に
し、かつ前記DRAMを書込以外の状態に保持するよう
にしたものである。
前記高速アクセスモードは1例えば、スタチックカラム
モードあるいはページモードである。具体的には、第4
図の制御方式において、DRAMへのアクセス要求が中
断したとき、経路207あるいは経路212によって5
TBY状態201に遷移せず、次のDRAMアクセスま
で高速アクセスモードの状態を保留する状態(第1図2
04)にしておく。このことは、第3図におけるRAS
信号103を”L”レベル即ちアクティブに保ったまま
次のDRAMアクセスを待つように制御することに対応
する。
モードあるいはページモードである。具体的には、第4
図の制御方式において、DRAMへのアクセス要求が中
断したとき、経路207あるいは経路212によって5
TBY状態201に遷移せず、次のDRAMアクセスま
で高速アクセスモードの状態を保留する状態(第1図2
04)にしておく。このことは、第3図におけるRAS
信号103を”L”レベル即ちアクティブに保ったまま
次のDRAMアクセスを待つように制御することに対応
する。
高速アクセスモードを有するDRAMは、高速アクセス
モードに入ってからは基本的にカラムアドレスが確定し
た後、その素子の物理的特性により規定されるアクセス
時間のみで読み書きが可能となる。DRAMへのアクセ
スを一度やめる。すなわちRAS信号を非アクティブに
すると、次回RAS信号をアクティブにするまでにプリ
チャージの時間が必要となる。これが第1のロス時間と
なる。次にアクセスを開始すると、ますロウアドレスを
有効にするが、このあとカラムアドレスを有効にするま
でにロウアドレスの保持時間が必要である。これが第2
のロス時間となる。この二つの手続きのあと、DRAM
は再び高速アクセスのできる状態となるのである。した
がって、同一のロウアドレス内へのアクセスが連続する
場合にはなるべくRAS信号をアクティブのままに保持
し。
モードに入ってからは基本的にカラムアドレスが確定し
た後、その素子の物理的特性により規定されるアクセス
時間のみで読み書きが可能となる。DRAMへのアクセ
スを一度やめる。すなわちRAS信号を非アクティブに
すると、次回RAS信号をアクティブにするまでにプリ
チャージの時間が必要となる。これが第1のロス時間と
なる。次にアクセスを開始すると、ますロウアドレスを
有効にするが、このあとカラムアドレスを有効にするま
でにロウアドレスの保持時間が必要である。これが第2
のロス時間となる。この二つの手続きのあと、DRAM
は再び高速アクセスのできる状態となるのである。した
がって、同一のロウアドレス内へのアクセスが連続する
場合にはなるべくRAS信号をアクティブのままに保持
し。
高速アクセスのできる状態を継続しておくのがよい。そ
こでDRAMへのアクセスが中断したときでもRAS信
号をアクティブにしておけば、次回のDRAMへのアク
セス要求があったときに、もし同一ロウアドレス内への
アクセスの場合にはロスタイムなしに読み書き動作がで
きるようになる。
こでDRAMへのアクセスが中断したときでもRAS信
号をアクティブにしておけば、次回のDRAMへのアク
セス要求があったときに、もし同一ロウアドレス内への
アクセスの場合にはロスタイムなしに読み書き動作がで
きるようになる。
第1図は、本発明の制御方式の一実施例の状態遷移図で
ある。5TBY状態201、IST状態202、および
2ND状態203は従来の制御方式を示す第4図と同じ
であるが、この他に保留状態(以下、PEND状態20
4と記す)を設けたことが特徴である。以下、第5図を
併用して第1図の制御方式を説明する。
ある。5TBY状態201、IST状態202、および
2ND状態203は従来の制御方式を示す第4図と同じ
であるが、この他に保留状態(以下、PEND状態20
4と記す)を設けたことが特徴である。以下、第5図を
併用して第1図の制御方式を説明する。
第1図の5TBY状態201はDRAMが動作していな
いときの状態で、アクセス要求が発生しない限り経路2
05により5TBY状態201に留まる。これは第5図
(C)の区間201に相当する。第5図(C)の各区間
につけた符号は第1図の四つの状態の符号と一致する。
いときの状態で、アクセス要求が発生しない限り経路2
05により5TBY状態201に留まる。これは第5図
(C)の区間201に相当する。第5図(C)の各区間
につけた符号は第1図の四つの状態の符号と一致する。
また第5図(C)の各区間は同図CB)の各アクセスに
対応している。
対応している。
5TBY状態201のときアクセス要求が発生すると、
経路206によりIST状態202に遷移する。このと
きのタイミングは第5図(B)のアクセス302に対応
する同図(C)の区間202に示しである。このアクセ
スが終了した時点でアクセス要求が連続しなかった場合
、第1図の経路214によりPEND状態204に遷移
する。PEND状態204とはRAS信号103を”L
”レベル。
経路206によりIST状態202に遷移する。このと
きのタイミングは第5図(B)のアクセス302に対応
する同図(C)の区間202に示しである。このアクセ
スが終了した時点でアクセス要求が連続しなかった場合
、第1図の経路214によりPEND状態204に遷移
する。PEND状態204とはRAS信号103を”L
”レベル。
すなわちアクティブ状態に保つ制御である。IST状態
202でアクセス要求が連続して生じた場合には2通り
の遷移をする。第1はロウアドレスの異なる番地にアク
セス要求があった場合で、このときは経路208により
再びIST状態202に遷移してアクセスを行なう。第
2は同一ロウアドレス内の番地に対してアクセス要求が
あった場合で、このときは経路209により2ND状態
203に遷移する。フオンノイマン型コンピュータの場
合、プログラムおよびデータ局所性、すなわち現在アク
セスした番地の近傍の番地をアクセスする確率が非常に
高いという特徴があるため、多くの場合、2ND状態2
03に遷移する。これは第5図(B)のアクセス303
に対応する同図(C)の区間203に相当する。2ND
状態203で高速アクセスモードによるアクセスを終了
後、もし連続するアクセスがなければ経路213により
PEND状態204に遷移する。これは第5図(B)の
アクセス306,308および310に対応する同図(
C)の区間204に相当する。2ND状態203におい
てアクセス要求が連続して生じた場合には3通りの遷移
を生ずる。第1は別のロウアドレス内の番地に対するア
クセス要求が生起した場合で、このときは経路210に
よりIST状態202に遷移する。第2は同一ロウ内の
番地にアクセス要求があった場合で、このときは経路2
11により再び2ND状態203に遷移する。これは第
5図(B)のアクセス304および305に対応する同
図(C>の区間203に相当する。3通りの遷移のうち
、確率的に最も高いのがこの遷移である。第3は特別な
場合で、同一ロウ内の番地にアクセス要求があったにも
かかわらず、DRAMの素子特有の問題で、その時刻に
RAS信号103をアクティブにしておける最大期間に
達した場合(以後、タイムアウトを生じた場合と表現す
る)である。
202でアクセス要求が連続して生じた場合には2通り
の遷移をする。第1はロウアドレスの異なる番地にアク
セス要求があった場合で、このときは経路208により
再びIST状態202に遷移してアクセスを行なう。第
2は同一ロウアドレス内の番地に対してアクセス要求が
あった場合で、このときは経路209により2ND状態
203に遷移する。フオンノイマン型コンピュータの場
合、プログラムおよびデータ局所性、すなわち現在アク
セスした番地の近傍の番地をアクセスする確率が非常に
高いという特徴があるため、多くの場合、2ND状態2
03に遷移する。これは第5図(B)のアクセス303
に対応する同図(C)の区間203に相当する。2ND
状態203で高速アクセスモードによるアクセスを終了
後、もし連続するアクセスがなければ経路213により
PEND状態204に遷移する。これは第5図(B)の
アクセス306,308および310に対応する同図(
C)の区間204に相当する。2ND状態203におい
てアクセス要求が連続して生じた場合には3通りの遷移
を生ずる。第1は別のロウアドレス内の番地に対するア
クセス要求が生起した場合で、このときは経路210に
よりIST状態202に遷移する。第2は同一ロウ内の
番地にアクセス要求があった場合で、このときは経路2
11により再び2ND状態203に遷移する。これは第
5図(B)のアクセス304および305に対応する同
図(C>の区間203に相当する。3通りの遷移のうち
、確率的に最も高いのがこの遷移である。第3は特別な
場合で、同一ロウ内の番地にアクセス要求があったにも
かかわらず、DRAMの素子特有の問題で、その時刻に
RAS信号103をアクティブにしておける最大期間に
達した場合(以後、タイムアウトを生じた場合と表現す
る)である。
このときは、−旦RAS信号103を非アクティブに戻
す必要があるため、第1の場合と同様に経路210によ
りIST状態に遷移する。
す必要があるため、第1の場合と同様に経路210によ
りIST状態に遷移する。
PEND状態204は本発明を最も特徴づける状態であ
る。すなわち第5図(C)の区間204に示すようにR
AS信号103をアクティブ状態にしたままで、DRA
Mに対しては書込以外の状態にしておく。もちろんDR
AMから読出データが出力される状態で保持した場合に
は、そのデータ出力がシステムのデータバスを駆動しな
いよう。
る。すなわち第5図(C)の区間204に示すようにR
AS信号103をアクティブ状態にしたままで、DRA
Mに対しては書込以外の状態にしておく。もちろんDR
AMから読出データが出力される状態で保持した場合に
は、そのデータ出力がシステムのデータバスを駆動しな
いよう。
DRAMのデータ出力端子とシステムデータバスの間に
3ステートのデータバッファ(あるいは3ステートのデ
ータラッチ)を挿入し、PEND状態204の間はその
出力をハイインピーダンス状態にしておく。PEND状
態204でDRAMに対するアクセス要求を生ずるまで
は、経路216により、PEND状態204に留まる。
3ステートのデータバッファ(あるいは3ステートのデ
ータラッチ)を挿入し、PEND状態204の間はその
出力をハイインピーダンス状態にしておく。PEND状
態204でDRAMに対するアクセス要求を生ずるまで
は、経路216により、PEND状態204に留まる。
この場合は例外があり、もし前述のタイムアウトが生じ
た場合には経路217により5TBY状態201に遷移
する。このようすを第5図(C)の区間204′と20
1′に示す。
た場合には経路217により5TBY状態201に遷移
する。このようすを第5図(C)の区間204′と20
1′に示す。
PEND状態204でアクセス要求を生じた場合、別ロ
ウ内の番地へのアクセス要求であれば、経路215によ
りIST状態202に遷移する。
ウ内の番地へのアクセス要求であれば、経路215によ
りIST状態202に遷移する。
また同一ロウ内の番地へのアクセス要求であれば、経路
218により2ND状態203に遷移する。
218により2ND状態203に遷移する。
前記のようにこの場合の生起確率が大きいため、第5図
(A)の従来制御方式に比べ、本発明の制御方式による
同図(B)では時間315だけ処理の高速化が図れる。
(A)の従来制御方式に比べ、本発明の制御方式による
同図(B)では時間315だけ処理の高速化が図れる。
次に本発明をパーソナルコンピュータ等(以下、単にパ
ソコンと総称する)の主記憶制御に実施した場合を考え
る。パソコンではシステムの立上げ時に主記憶のDRA
Mをチエツクするのが一般的である。このときのチエツ
クプログラムはROMに格納されており、そのプログラ
ムはDRAMに対して連続的にある値を書込み、その後
、連続的にDRAMを読出して書込んだ値と読出した値
を比較するという方法がとられる。近年においてはDR
AMも大容量化しており、そのためパソコンに実装され
る容量も増加の一途をたどっている。
ソコンと総称する)の主記憶制御に実施した場合を考え
る。パソコンではシステムの立上げ時に主記憶のDRA
Mをチエツクするのが一般的である。このときのチエツ
クプログラムはROMに格納されており、そのプログラ
ムはDRAMに対して連続的にある値を書込み、その後
、連続的にDRAMを読出して書込んだ値と読出した値
を比較するという方法がとられる。近年においてはDR
AMも大容量化しており、そのためパソコンに実装され
る容量も増加の一途をたどっている。
この結果、システム立上げごとに行なわれる主記憶DR
AMのチエツクに数10秒から数分もの時間を費やすよ
うになった。このチエツクプログラムの動作している間
はプロセッサ(以下、CPUと記す)はROMからの命
令フェッチとDRAMの連続する番地に対する読み書き
を交互に行なう。
AMのチエツクに数10秒から数分もの時間を費やすよ
うになった。このチエツクプログラムの動作している間
はプロセッサ(以下、CPUと記す)はROMからの命
令フェッチとDRAMの連続する番地に対する読み書き
を交互に行なう。
すなわち、第5図(A)のアクセス309〜311のよ
うなアクセスが頻繁に生ずる。現在市販されている高速
アクセスモード付のD RA Mでは1通常のアクセス
時間と高速モードでのアクセス時間の比が約3=1であ
る。しかし従来の制御方式ではこの高速アクセスモード
がROM読出により中断し、チエツクプログラムの処理
時間を増加させていた。本発明の制御方式によれば、R
OMの命令を読出してもDRAMの高速アクセスモード
を中断しないので、システム立上げ時の主記憶DRAM
チエツク時間を約1/2に削減できる効果がある。また
、価格の面から考えると、パソコンでは使用するDRA
Mの数が多いため、DRAMの価格に対してDRAM制
御回路の価格は115から1150程度である。本発明
の主要機能の追加は、従来方式の制御回路に比べ、論理
規模にして10〜20%程度の増加にすぎない。したが
ってDRAM自体を高価な高速版DRAMに変更するよ
りはるかに経済的に有利である。
うなアクセスが頻繁に生ずる。現在市販されている高速
アクセスモード付のD RA Mでは1通常のアクセス
時間と高速モードでのアクセス時間の比が約3=1であ
る。しかし従来の制御方式ではこの高速アクセスモード
がROM読出により中断し、チエツクプログラムの処理
時間を増加させていた。本発明の制御方式によれば、R
OMの命令を読出してもDRAMの高速アクセスモード
を中断しないので、システム立上げ時の主記憶DRAM
チエツク時間を約1/2に削減できる効果がある。また
、価格の面から考えると、パソコンでは使用するDRA
Mの数が多いため、DRAMの価格に対してDRAM制
御回路の価格は115から1150程度である。本発明
の主要機能の追加は、従来方式の制御回路に比べ、論理
規模にして10〜20%程度の増加にすぎない。したが
ってDRAM自体を高価な高速版DRAMに変更するよ
りはるかに経済的に有利である。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明による制御方
式はPEND状態204を設けたことが本質であり、第
1図の実施例に示す状態遷移が全てを包含している訳で
はない0例えばこの他にDRAMのリフレッシュ状態を
含む状態遷移があっても構わない。またPEND状態2
04は、KAS信号103がアクティブで、かつDRA
Mが書込以外の状態であればどのような制御形態をとろ
うと構わない、これらの相違は本発明の本質から何らは
ずれるものではない。
式はPEND状態204を設けたことが本質であり、第
1図の実施例に示す状態遷移が全てを包含している訳で
はない0例えばこの他にDRAMのリフレッシュ状態を
含む状態遷移があっても構わない。またPEND状態2
04は、KAS信号103がアクティブで、かつDRA
Mが書込以外の状態であればどのような制御形態をとろ
うと構わない、これらの相違は本発明の本質から何らは
ずれるものではない。
本発明によれば、DRAMとDRAMのアクセスの間に
DRAM以外のROM等他0のメモリやIloをアクセ
スしても、DRAMの高速アクセスモードを中断しない
ため、システム全体の処理速度を向上させることができ
る。
DRAM以外のROM等他0のメモリやIloをアクセ
スしても、DRAMの高速アクセスモードを中断しない
ため、システム全体の処理速度を向上させることができ
る。
第1図は本発明の制御方式の一実施例の状態遷移図、第
2図はDRAMの高速アクセスモードの原理説明図、第
3図は高速アクセスモードのタイミング説明図、第4図
は従来制御方式の状態遷移図、第5図は従来方式と本発
明の方式を比較する説明図である。 201・・・5TBY状態、202・・・IsT状態。 203・・・2ND状態、204・・・PEND状態。 第 1 回 l/I 第2図 ol 第 + 凹 FOIA/’=T?OW
2図はDRAMの高速アクセスモードの原理説明図、第
3図は高速アクセスモードのタイミング説明図、第4図
は従来制御方式の状態遷移図、第5図は従来方式と本発
明の方式を比較する説明図である。 201・・・5TBY状態、202・・・IsT状態。 203・・・2ND状態、204・・・PEND状態。 第 1 回 l/I 第2図 ol 第 + 凹 FOIA/’=T?OW
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高速アクセスモードを有するダイナミックメモリ素
子(以下、DRAMと記す)のアクセス方式において、 前記DRAMを少なくとも1回アクセスした後、連続し
て前記DRAMのアクセス要求がない場合に、前記DR
AMのロウアドレスのストロボ信号をアクティブ状態に
し、かつ前記DRAMを書込以外の状態に保持すること
を特徴とするメモリアクセス方式。 2、前記高速アクセスモードはスタチックカラムモード
である特許請求の範囲第1項記載のメモリアクセス方式
。 3、前記高速アクセスモードはページモードである特許
請求の範囲第1項記載のメモリアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257137A JPH01100794A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | メモリアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257137A JPH01100794A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | メモリアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100794A true JPH01100794A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17302230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257137A Pending JPH01100794A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | メモリアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319047A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Hitachi Ltd | メモリ制御方法および装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257137A patent/JPH01100794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319047A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Hitachi Ltd | メモリ制御方法および装置 |
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