JPH0513612Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513612Y2 JPH0513612Y2 JP1988094821U JP9482188U JPH0513612Y2 JP H0513612 Y2 JPH0513612 Y2 JP H0513612Y2 JP 1988094821 U JP1988094821 U JP 1988094821U JP 9482188 U JP9482188 U JP 9482188U JP H0513612 Y2 JPH0513612 Y2 JP H0513612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- main body
- fin
- cutout
- defroster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のフロントガラス下方に配され
るデフロスタガーニツシユに関するものである。
るデフロスタガーニツシユに関するものである。
(従来の技術)
従来のデフロスタガーニツシユは、第5図及び
第6図に示すように、風向調整フインaがガーニ
ツシユ本体bに一体形成されているのが一般であ
つた。
第6図に示すように、風向調整フインaがガーニ
ツシユ本体bに一体形成されているのが一般であ
つた。
(考案が解決しようとする課題)
この従来例では樹脂成形により前記風向調整フ
インaを本体bに一体に形成しなければならない
ため、成形上の制約によつて第6図に示すフイン
角度θ及びフイン長hを大きくとれないという問
題点があつた。
インaを本体bに一体に形成しなければならない
ため、成形上の制約によつて第6図に示すフイン
角度θ及びフイン長hを大きくとれないという問
題点があつた。
又右ハンドル車と左ハンドル車とでは所望され
る風向きに相違があるため、夫々の仕様に合わせ
たデフロスタガーニツシユを作らなければならな
かつた。
る風向きに相違があるため、夫々の仕様に合わせ
たデフロスタガーニツシユを作らなければならな
かつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解消するため、上面に多数
の吹出し口を備えると共に前記吹出し口に連通す
る複数の筒部を一体に備えた本体の前記各筒部の
一側面に切開部を形成し、かつ風向調整フインが
一体形成された側板を本体とは別体に形成し、こ
の側板を前記筒部の夫々の切開部に取付けたこと
を特徴とする。
の吹出し口を備えると共に前記吹出し口に連通す
る複数の筒部を一体に備えた本体の前記各筒部の
一側面に切開部を形成し、かつ風向調整フインが
一体形成された側板を本体とは別体に形成し、こ
の側板を前記筒部の夫々の切開部に取付けたこと
を特徴とする。
(作用)
本考案では風向調整フインを備えた側板が本体
とは別体に形成されるため、この側板の樹脂成形
時における前記フイン形成の制約は著しく軽減さ
れる。このため風向調整フインのフイン角度θ及
びフイン長hを十分大きなものとすることができ
る。
とは別体に形成されるため、この側板の樹脂成形
時における前記フイン形成の制約は著しく軽減さ
れる。このため風向調整フインのフイン角度θ及
びフイン長hを十分大きなものとすることができ
る。
又右ハンドル車と左ハンドル車のいずれに対し
ても、前記側板を夫々の仕様に合わせて作成しさ
えすれば、デフロスタガーニツシユの本体を共通
使用できる。
ても、前記側板を夫々の仕様に合わせて作成しさ
えすれば、デフロスタガーニツシユの本体を共通
使用できる。
(実施例)
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示し
ている。デフロスタガーニツシユAはデフロスタ
ノズル1から送られてくる風をその向きを調整し
てフロントガラスに向け送り出すもので、その上
辺部2がインストルメントパネル3の前縁開口部
4に嵌装支持され、その筒部5下端がデフロスタ
ノズル1の送り出し口部6に接続されている。
ている。デフロスタガーニツシユAはデフロスタ
ノズル1から送られてくる風をその向きを調整し
てフロントガラスに向け送り出すもので、その上
辺部2がインストルメントパネル3の前縁開口部
4に嵌装支持され、その筒部5下端がデフロスタ
ノズル1の送り出し口部6に接続されている。
デフロスタガーニツシユAは、樹脂成形一体品
である本体7と、同様に樹脂成形一体品である側
板8とを組合せてなる。本体7はその上辺部2に
リブ壁9aで仕切られた多数の吹出し口9を備え
ると共に4つの筒部5(第1図にはデフロスタガ
ーニツシユAの約半分が示されている。)を有し
ている。各筒部5の一側面、すなわち前面5aに
は前記側板8を嵌合状態で取付けるための切開部
19が形成されている。切開部19の上辺に沿つ
た箇所には係止孔10を備えた左右1対の舌片1
1が垂下状態に本体7に一体形成されている。又
切開部19の周縁には第3図に示すような嵌合段
部12が形成されているが、その上辺中央部だけ
は第4図に示すような前面凹陥状の係止段部13
が形成されている。
である本体7と、同様に樹脂成形一体品である側
板8とを組合せてなる。本体7はその上辺部2に
リブ壁9aで仕切られた多数の吹出し口9を備え
ると共に4つの筒部5(第1図にはデフロスタガ
ーニツシユAの約半分が示されている。)を有し
ている。各筒部5の一側面、すなわち前面5aに
は前記側板8を嵌合状態で取付けるための切開部
19が形成されている。切開部19の上辺に沿つ
た箇所には係止孔10を備えた左右1対の舌片1
1が垂下状態に本体7に一体形成されている。又
切開部19の周縁には第3図に示すような嵌合段
部12が形成されているが、その上辺中央部だけ
は第4図に示すような前面凹陥状の係止段部13
が形成されている。
前記側板8は前記切開部19に嵌合状態で取付
けられるような形状に形成され、その上辺及び側
辺には前記嵌合段部12に嵌合する嵌合段部14
が形成されている。但しその上辺中央だけは前記
係止段部13に嵌合係止する突起部15となつて
いる。又側板18の両側辺下部には本体7の内面
に係合するフツク部20が一体形成されている。
更に側板8の外面には第1図及び第2図に示すよ
うに前記1対の係止孔10に係止される1対の爪
状突起21が一体形成されている。そして側板8
の内面には複数の風向調整フイン22が一体形成
されている。本考案の場合内面側が開放形状であ
つて樹脂成形容易である側板8に前記フイン22
を一体形成すればよいので、前記フイン22のフ
イン角度θ及びフイン長hを自由に選定すること
ができ、これらθ,hを従来例に比較して十分大
きくとることが容易である。
けられるような形状に形成され、その上辺及び側
辺には前記嵌合段部12に嵌合する嵌合段部14
が形成されている。但しその上辺中央だけは前記
係止段部13に嵌合係止する突起部15となつて
いる。又側板18の両側辺下部には本体7の内面
に係合するフツク部20が一体形成されている。
更に側板8の外面には第1図及び第2図に示すよ
うに前記1対の係止孔10に係止される1対の爪
状突起21が一体形成されている。そして側板8
の内面には複数の風向調整フイン22が一体形成
されている。本考案の場合内面側が開放形状であ
つて樹脂成形容易である側板8に前記フイン22
を一体形成すればよいので、前記フイン22のフ
イン角度θ及びフイン長hを自由に選定すること
ができ、これらθ,hを従来例に比較して十分大
きくとることが容易である。
かくして側板8の前記フツク部20を本体7に
係合させ、側板8の嵌合段部14と突起部15と
を本体7の嵌合段部12と係止段部13とに嵌合
係止させ、且つ前記舌片11の弾性変形を利用し
て前記爪状突起21を前記係止孔10に係止する
ことにより、側板8を本体筒部5の一側面切開部
19に取付けることができる。
係合させ、側板8の嵌合段部14と突起部15と
を本体7の嵌合段部12と係止段部13とに嵌合
係止させ、且つ前記舌片11の弾性変形を利用し
て前記爪状突起21を前記係止孔10に係止する
ことにより、側板8を本体筒部5の一側面切開部
19に取付けることができる。
(考案の効果)
本考案によれば、風向調整フインのフイン角度
及びフイン長を十分大きなものとすることがで
き、しかも右ハンドル車と左ハンドル車のいずれ
に対してもその主要部を共通使用でき、更に本体
と側板との継ぎ目は人眼に触れないところにあつ
て見栄えの低下を招かないデフロスタガーニツシ
ユを提供することができる。
及びフイン長を十分大きなものとすることがで
き、しかも右ハンドル車と左ハンドル車のいずれ
に対してもその主要部を共通使用でき、更に本体
と側板との継ぎ目は人眼に触れないところにあつ
て見栄えの低下を招かないデフロスタガーニツシ
ユを提供することができる。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図はデフロスタガーニツシユの約半分を示す
一部分解斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線切断端面図、第4
図は第1図の−線切断端面図である。第5図
及び第6図は従来例を示し、第5図はその一部分
の斜視図、第6図はその断面図である。 5……筒部、7……本体、8……側板、19…
…切開部、22……風向調整フイン。
第1図はデフロスタガーニツシユの約半分を示す
一部分解斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線切断端面図、第4
図は第1図の−線切断端面図である。第5図
及び第6図は従来例を示し、第5図はその一部分
の斜視図、第6図はその断面図である。 5……筒部、7……本体、8……側板、19…
…切開部、22……風向調整フイン。
Claims (1)
- 上面に多数の吹出し口を備えると共に前記吹出
し口に連通する複数の筒部を一体に備えた本体の
前記各筒部の一側面に切開部を形成し、かつ風向
調整フインが一体形成された側板を本体とは別体
に形成し、この側板を前記筒部の夫々の切開部に
取付けたことを特徴とするデフロスタガーニツシ
ユ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988094821U JPH0513612Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988094821U JPH0513612Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216314U JPH0216314U (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0513612Y2 true JPH0513612Y2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=31319402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988094821U Expired - Lifetime JPH0513612Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513612Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6542719B2 (ja) * | 2016-07-07 | 2019-07-10 | しげる工業株式会社 | 車両用デフロスタ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62148460U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP1988094821U patent/JPH0513612Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216314U (ja) | 1990-02-01 |
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