JPH05136265A - Lsiの配置処理方式 - Google Patents

Lsiの配置処理方式

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Publication number
JPH05136265A
JPH05136265A JP3299122A JP29912291A JPH05136265A JP H05136265 A JPH05136265 A JP H05136265A JP 3299122 A JP3299122 A JP 3299122A JP 29912291 A JP29912291 A JP 29912291A JP H05136265 A JPH05136265 A JP H05136265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
wiring
net
layout
wiring length
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3299122A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Mizumaki
俊博 水牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
Priority to JP3299122A priority Critical patent/JPH05136265A/ja
Publication of JPH05136265A publication Critical patent/JPH05136265A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 LSIのレイアウト設計において、内部配線
が多いために配線の通過が困難なブロック(例えば、R
AM)を用いている場合、配線することによってネット
が上記ブロックを通過するようであれば、そのネットの
仮想配線長を長く設定して、その位置を配置位置として
選ばないようにさせ、上記ブロックを通過する配線を少
なくすることを目的とする。 【構成】 ブロックを配置候補位置に置いた場合のネッ
トの仮想配線長を処理ボックス1−6により求める。次
に、そのネットが配線の通過が困難なブロックを通過す
る場合、処理ボックス1−8により、仮想配線長にその
ブロックの半周囲長を加算する。以上の処理を全ての配
置候補位置に対して行い、処理ボックス1−11によ
り、仮想配線長が最短となる配置候補位置を求め、その
位置にブロックを配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの配置処理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIのレイアウト設計においては、R
AMのような配線通過困難ブロックは、他のブロックの
配置を行う前に、あらかじめ、人手等により配置してい
る。
【0003】従来の配置処理方式では、ブロックの配置
位置の良し悪しを表す指標としてネットの仮想配線長を
用い、仮想配線長が短くなる位置をブロックの配置位置
としているが、仮想配線長の算出を行う際、配線通過困
難ブロックをネットが通過するか否かの考慮は行われて
いない(参考文献:「VLSIの設計1」渡辺誠他3名
岩波書店)。
【0004】即ち、従来の配置処理方式では、図3に示
すようにネット201が配線通過困難ブロック301を
通過する場合を考慮していないため、配置候補位置(図
2(b)401参照)の方が仮想配線長が短くなり、ブ
ロック104は、配置候補位置に配置されてしまい、ネ
ット201は配線通過困難ブロック301を通過するこ
とになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
LSIのレイアウト設計において、RAMのような内部
配線の多いブロックは、そのブロックを通過するネット
を配線することが非常に困難であるため、迂回配線や未
配線の原因となっている。
【0006】即ち、上述した従来の配置処理方式では、
配置の良し悪しの指標となる仮想配線長の算出処理にお
いて、上記通過ネットの考慮は行われていないため、ネ
ットが配線通過困難ブロックを通過するようにブロック
を配置してしまい、迂回配線や未配線が発生する、とい
う欠点がある。
【0007】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑みRAMのような内部配線の多いブロックを通過す
る配線を少くするLSIの配線処理方式を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、LSI
のレイアウト設計に用いられるLSIの配置処理方式に
おいて、レイアウト設計情報を格納する第1の格納手段
と、内部配線を所定値以上有する配線通過困難ブロック
の配置位置を格納する第2の格納手段と、未配置ブロッ
クに対する配置候補位置を下地上から抽出する手段と、
上記配置候補位置に対して、所定のブロックを置いた時
のブロックに接続するネットの仮想配線長を、ネットが
前記配線通過困難ブロックを通過するか否かを考慮し
て、算出する算出手段と、前記配置候補位置の中から、
前記仮想配線長を基に、配置位置を決定する決定手段と
を有することを特徴とするLSIの配置処理方式が得ら
れる。
【0009】また、本発明のよれば、請求項1の顧客デ
ータの排他制御方式において、前記算出手段は、前記配
線通過困難ブロックの半周長を加算した仮想配線長を算
出することを特徴とするLSIの配置処理方式が得られ
る。
【0010】また、本発明によれば、請求項1記載の顧
客データの排他制御方式において、前記決定手段は、前
記配線通過困難ブロックを通過するようなネットの仮想
配線長とは異なる仮想配線長に対応する配置位置を決定
することを特徴とするLSIの配置処理方式が得られ
る。
【0011】即ち、本発明は、LSIのレイアウト設計
において、レイアウト設計情報を入力し、記憶する手段
と、配線通過困難ブロックの配置位置を入力し、記憶す
る手段と、未配置ブロックに対する配置候補位置を、下
地上から抽出する手段と、上記配置候補位置に対して、
ブロックを置いた時の、ブロックに接続するネットの仮
想配線長を、ネットが配線通過困難ブロックを通過する
か否かを考慮して算出する手段と、配置候補位置の中か
ら、上記仮想配線長を基に、配置位置を決定し、配置す
る手段を有している。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1に本発明の一実施例である配置処理方
式の流れ図を示す。
【0014】処理ボックス1−1では、LSIのレイア
ウト設計情報を入力し、記憶する。
【0015】処理ボックス1−2では、配線通過困難ブ
ロックの配置位置を入力し、記憶する。
【0016】処理ボックス1−3では、未配置ブロック
を1つ抽出し、配置対象ブロックとする。
【0017】処理ボックス1−4では、配置対象ブロッ
クの配置候補位置を、下地上から、1つ抽出する。
【0018】処理ボックス1−5では、配置対象ブロッ
クに接続するネットを1つ抽出する。
【0019】処理ボックス1−6では、配置対象ブロッ
クを処理ボックス1−4で抽出した配置候補位置に置い
た時の処理ボックス1−5で抽出したネットの仮想配線
長、すなわち、ネットを囲む最小矩形の半周囲長を求め
る。
【0020】判定ボックス1−7では、処理ボックス1
−5で抽出したネットが配線通過困難ブロックを通過す
るか否か、すなわち、ネットを囲む最小矩形内に配線通
過困難ブロックが存在するか、否かを調べ、存在する場
合は、処理ボックス1−8へ進み、存在しない場合は、
判定ボックス1−9へ進む。
【0021】処理ボックス1−8では、判定ボックス1
−7で通過すると判定された配線通過困難ブロックの半
周囲長を、処理ボックス1−6で求めた仮想配線長に加
算する。
【0022】判定ボックス1−9では、配置対象ブロッ
クに接続するネットが全て処理済みの場合は、判定ボッ
クス1−10へ進み、未処理のネットが存在する場合
は、処理ボックス1−5へ行く。
【0023】判定ボックス1−10では、配置対象ブロ
ックに対する配置候補位置が全て処理済みの場合は、処
理ボックス1−11へ進み、未処理の配置候補位置が存
在する場合は、処理ボックス1−4へ行く。
【0024】処理ボックス1−11では、上記処理で求
めた仮想配線長が最も短くなる配置候補位置に配置対象
ブロックを配置する。
【0025】判定ボックス1−12では、未配置ブロッ
クが存在する場合は、処理ボックス1−3へ行き、全て
配置済みの場合は処理を終了する。
【0026】図2は、以上で示した本発明の処理手順の
一実施例である。
【0027】図2(a)は、ブロックの間の論理接続の
一例であり、ブロック101〜104がネット201に
より接続されていることを示している。
【0028】現在、図2(b)に示すように、ブロック
101〜103が配置されており、かつ、配線通過困難
ブロック301が配置されている。
【0029】また、ブロック104は未配置状態であ
り、401、及び402は、ブロック104の配置候補
位置を示している。
【0030】ここで、ブロック104の配置を行う場
合、ブロック104を配置候補位置401、及び402
に配置した時の、ネット201の仮想配線長を求め、そ
れぞれ100,1025という値を得る。
【0031】本実施例では、配置候補位置401に配置
した場合、ネット201が配線通過困難ブロック301
を通過することになるため、この時の仮想配線長は、配
線通過困難ブロック301の半周囲長130を加算し
て、230(=100+130)となる。
【0032】従って、配置候補位置401と402で
は、402の方が仮想配線長が短くなり、ブロック10
4は、図2(c)に示すように、配線候補位置402に
配置される。
【0033】この結果、ネット201は配線通過困難ブ
ロック301を通過しない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、配線通
過困難ブロックを通過するようなネットの仮想配線長を
長く設定することで、上記通過ネットをもたらすような
位置をブロックの配置位置として選ばないようにしたか
ら、配線通過困難ブロックを通過する配線が減少し、迂
回配線や未配線の発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である配線処理方式の流れ図
である。
【図2】本発明によるブロックの配線結果の一例であ
る。
【図3】従来の配置処理方式によるブロックの配置結果
の一例である。
【符号の説明】
1−1〜12 図中の説明による。 101〜104 ブロック 201 ネット 301 配線通過困難ブロック 401,402 ブロック104の配線候補位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LSIのレイアウト設計に用いられるL
    SIの配置処理方式において、 レイアウト設計情報を格納する第1の格納手段と、 内部配線を所定値以上有する配線通過困難ブロックの配
    置位置を格納する第2の格納手段と、 未配置ブロックに対する配置候補位置を下地上から抽出
    する手段と、 上記配置候補位置に対して、所定のブロックを置いた時
    のブロックに接続するネットの仮想配線長を、ネットが
    前記配線通過困難ブロックを通過するか否かを考慮し
    て、算出する算出手段と、 前記配置候補位置の中から、前記仮想配線長を基に、配
    置位置を決定する決定手段とを有することを特徴とする
    LSIの配置処理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1の顧客データの排他制御方式に
    おいて、前記算出手段は、前記配線通過困難ブロックの
    半周長を加算した仮想配線長を算出することを特徴とす
    るLSIの配置処理方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の顧客データの排他制御方
    式において、前記決定手段は、前記配線通過困難ブロッ
    クを通過するようなネットの仮想配線長とは異なる仮想
    配線長に対応する配置位置を決定することを特徴とする
    LSIの配置処理方式。
JP3299122A 1991-11-14 1991-11-14 Lsiの配置処理方式 Withdrawn JPH05136265A (ja)

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JP3299122A JPH05136265A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 Lsiの配置処理方式

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JP3299122A Withdrawn JPH05136265A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 Lsiの配置処理方式

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