JPH0513650Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513650Y2 JPH0513650Y2 JP5759286U JP5759286U JPH0513650Y2 JP H0513650 Y2 JPH0513650 Y2 JP H0513650Y2 JP 5759286 U JP5759286 U JP 5759286U JP 5759286 U JP5759286 U JP 5759286U JP H0513650 Y2 JPH0513650 Y2 JP H0513650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- roof bow
- opening trim
- roof
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 13
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、幌開閉式のオープントツプ車に適用
される幌打音防止オープニングトリムに係り、特
に、幌全閉時の走行において、ルーフ補強の目的
で設けられたルーフボウに幌が当たつて打音及び
バタツキ音を発生するのを防止した構成に関する
ものである。
される幌打音防止オープニングトリムに係り、特
に、幌全閉時の走行において、ルーフ補強の目的
で設けられたルーフボウに幌が当たつて打音及び
バタツキ音を発生するのを防止した構成に関する
ものである。
従来の技術
従来より、直接自然とのふれあいを楽しむため
に、ルーフの解放よにつて換気と採光を良好にで
きるオープントツプ車がある。
に、ルーフの解放よにつて換気と採光を良好にで
きるオープントツプ車がある。
これらオープントツプ車は、手軽に開放感を得
られるものの雨天時等の対策が必要となり、たと
えばルーフに折りたたみ式の幌を設けたものがあ
る。このような幌開閉式のオープントツプ車が十
分なルーフ強度を確保するためには、ルーフボウ
を取付けて補強しなければならなかつた。
られるものの雨天時等の対策が必要となり、たと
えばルーフに折りたたみ式の幌を設けたものがあ
る。このような幌開閉式のオープントツプ車が十
分なルーフ強度を確保するためには、ルーフボウ
を取付けて補強しなければならなかつた。
このルーフボウ2は、第3図に示す如く、薄鋼
板をスポツト溶接部4で溶接して閉断面構造の部
材を形成したもので、スポツト溶接が施されたフ
ランジ2aには、表皮が塩化ビニール等を成形し
て成るオープニングトリム3′を装着していた。
板をスポツト溶接部4で溶接して閉断面構造の部
材を形成したもので、スポツト溶接が施されたフ
ランジ2aには、表皮が塩化ビニール等を成形し
て成るオープニングトリム3′を装着していた。
考案が解決しようとする問題点
ところで、前述した幌開閉式のオープントツプ
車は、強度上ルーフボウを省くことができない。
このため、幌1を全閉にして走行すると、ルーフ
ボウ2の上に位置する幌1が走行風によりばたつ
き、ルーフボウ2及び該ルーフボウに取付けられ
たオープニングトリム3′に当たつて打音及びば
たつき音を発生するので、この騒音が乗員に不快
感を与える不都合があつた。
車は、強度上ルーフボウを省くことができない。
このため、幌1を全閉にして走行すると、ルーフ
ボウ2の上に位置する幌1が走行風によりばたつ
き、ルーフボウ2及び該ルーフボウに取付けられ
たオープニングトリム3′に当たつて打音及びば
たつき音を発生するので、この騒音が乗員に不快
感を与える不都合があつた。
そこで、本考案の目的は、ルーフボウ及びオー
プニングトリムに走行風でばたついた幌が当たつ
て発する打音及びばたつき音を低減すると共に、
幌のばたつきをも低減することにある。
プニングトリムに走行風でばたついた幌が当たつ
て発する打音及びばたつき音を低減すると共に、
幌のばたつきをも低減することにある。
問題点を解決するための手段
本考案は、前述した問題点を解決するもので、
幌開閉式のオープントツプ車にルーフ補強の目的
で設けられている閉断面構造のルーフボウのフラ
ンジに、表皮に植毛したオープニングトリムを装
着し、前記表皮上面に存する該オープニングトリ
ムの植毛毛先で形成される面が前記ルーフボウの
上面よりやや高い位置に存し、かつ、前記幌下面
との当接面を形成するように構成したことを特徴
とする幌打音防止オープニングトリムである。
幌開閉式のオープントツプ車にルーフ補強の目的
で設けられている閉断面構造のルーフボウのフラ
ンジに、表皮に植毛したオープニングトリムを装
着し、前記表皮上面に存する該オープニングトリ
ムの植毛毛先で形成される面が前記ルーフボウの
上面よりやや高い位置に存し、かつ、前記幌下面
との当接面を形成するように構成したことを特徴
とする幌打音防止オープニングトリムである。
作 用
従つて、前述した手段によれば、幌開閉式のオ
ープントツプ車においては、全閉状態で走行する
時の幌は、ルーフボウの上面ではなく、ルーフボ
ウのフランジに装着したオープニングトリムに当
接する。
ープントツプ車においては、全閉状態で走行する
時の幌は、ルーフボウの上面ではなく、ルーフボ
ウのフランジに装着したオープニングトリムに当
接する。
しかも、このオープニングトリムには表皮に植
毛がなされており、かつ、該植毛の毛先で形成さ
れる面がルーフボウの上面より高い位置にあるた
め、幌下面は植毛の毛先で形成された面に当たり
その接触性が増すことになる。従つて、走行風に
よるばたつきが生じにくくなるだけでなく、打音
やばたつき音の騒音発生も阻止され、また、この
ような接触状態で発生するような打音やばたつき
音の騒音は、植毛中を通つて伝播していく間に吸
音されてしまう。
毛がなされており、かつ、該植毛の毛先で形成さ
れる面がルーフボウの上面より高い位置にあるた
め、幌下面は植毛の毛先で形成された面に当たり
その接触性が増すことになる。従つて、走行風に
よるばたつきが生じにくくなるだけでなく、打音
やばたつき音の騒音発生も阻止され、また、この
ような接触状態で発生するような打音やばたつき
音の騒音は、植毛中を通つて伝播していく間に吸
音されてしまう。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図及び第2図に示す如く、折りたたんで
開閉する幌1がルーフに配設されている幌開閉式
のオープントツプ車には、ルーフ補強の目的でル
ーフボウ2が設けられている。このルーフボウ2
は、スポツト溶接部4によつて閉断面構造に形成
されており、その閉断面構造のフランジ2aには
オープニングトリム3が装着されている。
と、第1図及び第2図に示す如く、折りたたんで
開閉する幌1がルーフに配設されている幌開閉式
のオープントツプ車には、ルーフ補強の目的でル
ーフボウ2が設けられている。このルーフボウ2
は、スポツト溶接部4によつて閉断面構造に形成
されており、その閉断面構造のフランジ2aには
オープニングトリム3が装着されている。
このオープニングトリム3は、表皮面側に植毛
3aが施されている。そして、この植毛3aの毛
先によつて形成される面は、表皮の上面に位置
し、かつ、ルーフボウ2の上面よりやや高い位置
にあつて、幌1の下面との当接面を形成するよう
に構成されている。
3aが施されている。そして、この植毛3aの毛
先によつて形成される面は、表皮の上面に位置
し、かつ、ルーフボウ2の上面よりやや高い位置
にあつて、幌1の下面との当接面を形成するよう
に構成されている。
このため、幌を全閉にして走行した時、従来走
行風によつてばたついていた幌1は、その下面が
植毛3aの毛先で形成される面に当たつて接触性
が増すので、ばたつきにくくなると共に、ルーフ
ボウ2の上面に直接当たることもなくなる。従つ
て、乗員に不快感を与えるような音質の打音やば
たつき音はその発生が阻止され、また、毛先に当
たつて生じるような比較的低くてやわらかい音質
の打音やばたつき音は、植毛中を通つて伝播して
いく間に吸音されてしまう。
行風によつてばたついていた幌1は、その下面が
植毛3aの毛先で形成される面に当たつて接触性
が増すので、ばたつきにくくなると共に、ルーフ
ボウ2の上面に直接当たることもなくなる。従つ
て、乗員に不快感を与えるような音質の打音やば
たつき音はその発生が阻止され、また、毛先に当
たつて生じるような比較的低くてやわらかい音質
の打音やばたつき音は、植毛中を通つて伝播して
いく間に吸音されてしまう。
考案の効果
前述した本考案によれば、走行風による幌のば
たつき及びばたつき音が低減され、また、ばたつ
き等によつて生じる騒音が吸音されるので、全閉
された幌を原因として乗員に不快感を与えるよう
な騒音の発生を防止でき、幌開閉式のオープント
ツプ車の商品性向上に大きな効果を奏する。
たつき及びばたつき音が低減され、また、ばたつ
き等によつて生じる騒音が吸音されるので、全閉
された幌を原因として乗員に不快感を与えるよう
な騒音の発生を防止でき、幌開閉式のオープント
ツプ車の商品性向上に大きな効果を奏する。
そして、簡単で安価に、しかも容易に改良でき
る構造であるにもかかわらず、不快な騒音防止に
は大きな効果を奏するものである。
る構造であるにもかかわらず、不快な騒音防止に
は大きな効果を奏するものである。
第1図は幌とルーフボウを備えたオープントツ
プ車の外観図、第2図は本考案の幌打音防止オー
プニングトリム装着のルーフボウ構造断面図、第
3図は従来のオープニングトリム装着のルーフボ
ウ構造断面図である。 1……幌、2……ルーフボウ、2a……フラン
ジ、3,3′……オープニングトリム、3a……
植毛、4……スポツト溶接部。
プ車の外観図、第2図は本考案の幌打音防止オー
プニングトリム装着のルーフボウ構造断面図、第
3図は従来のオープニングトリム装着のルーフボ
ウ構造断面図である。 1……幌、2……ルーフボウ、2a……フラン
ジ、3,3′……オープニングトリム、3a……
植毛、4……スポツト溶接部。
Claims (1)
- 幌開閉式のオープントツプ車にルーフ補強の目
的で設けられている閉断面構造のルーフボウのフ
ランジに、表皮に植毛したオープニングトリムを
装着し、前記表皮上面に存する該オープニングト
リムの植毛毛先で形成される面が前記ルーフボウ
の上面よりやや高い位置に存し、かつ、前記幌下
面との当接面を形成するように構成したことを特
徴とする幌打音防止オープニングトリム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5759286U JPH0513650Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5759286U JPH0513650Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168964U JPS62168964U (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0513650Y2 true JPH0513650Y2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=30887438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5759286U Expired - Lifetime JPH0513650Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513650Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP5759286U patent/JPH0513650Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168964U (ja) | 1987-10-27 |
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