JPH0513676B2 - - Google Patents

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JPH0513676B2
JPH0513676B2 JP33119987A JP33119987A JPH0513676B2 JP H0513676 B2 JPH0513676 B2 JP H0513676B2 JP 33119987 A JP33119987 A JP 33119987A JP 33119987 A JP33119987 A JP 33119987A JP H0513676 B2 JPH0513676 B2 JP H0513676B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
spring
power device
locking
swimming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP33119987A
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English (en)
Other versions
JPH01171589A (ja
Inventor
Hiroshi Igarashi
Hiroyasu Nishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Bandai Co Ltd filed Critical Bandai Co Ltd
Priority to JP33119987A priority Critical patent/JPH01171589A/ja
Publication of JPH01171589A publication Critical patent/JPH01171589A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は水泳玩具に関し、とくに人形玩具をス
タート位置で体を低くかまえて飛び込み動作を行
なわせ、水面に飛び込んだあとは自動滴に水泳運
動を行なわせる構造を提供するものである。
「従来の技術」 従来の水泳玩具は人形の胴部内に浮力を与える
ための浮子と、ゼンマイ動力装置を設け、同ゼン
マイ動力装置の出力軸を胴部の両側に突出し、そ
の端部に夫々腕部を固定してなるもので、上記ゼ
ンマイ動力装置を附勢し、その解放される動力に
よつて腕部を回動し、水を掻いて推進力を得るこ
とにより水泳運動が行われる様に様に構成されて
いた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記従来型の水泳玩具の構造に
よると、ゼンマイ動力装置の動力によつて腕部を
回動させるだけなので、水面に浮かせて水泳運動
させて遊ぶことしかしできず、玩具としては単調
な遊びしかできず、すぐに飽きてしまう等の欠点
を有していた。
本発明はこの問題点に鑑み発明されたものであ
つて、とくに人形玩具をスタート位置から一定の
期間をおいて飛び込み動作を行なわせるととも
に、水中において自動的に水泳運動を行なわせる
構造を得んとするものである。
「問題点を解決するための手段」 上記の問題点を解決するための本発明の手段と
しては、胴部内に装設されたゼンマイ動力装置
と、その出力軸に連係し、動力の伝達、切離しを
切替る動力切替手段と、その出力側に連なる腕部
の駆動軸と、上記動力装置のゼンマイ巻上げ軸に
装設したカム部材と、同カム部材に連係した係止
部材と、これに対向する係止爪およびスプリング
等の附勢手段を具えた脚部材とからなり、上記係
止部材により、脚部材が附勢手段に抗して保持さ
れる引込み位置において、上記動力切替手段の作
動部材を動力を切離し側に保持する様に構成して
なるものである。
「作用」 上記の構成により、上記脚部材は附勢手段に抗
して胴部側に引込めるとともに、この状態でゼン
マイ動力装置が巻き上げられると、そのゼンマイ
巻上げ軸に装設されたカム部材が回動して、これ
に連係された係止部材が係止位置に保持され、爪
部材がこれに引き係り、上記脚部材は胴部内に引
き込んだ位置で保持される。一方、この脚部材の
引込み位置において、上記動力切替手段の作動部
材が所定の方向に押圧され、この作動部材の押圧
位置において、ゼンマイ動力装置の動力が腕部の
駆動軸側に伝達されない様に作用し、ゼンマイ動
力装置の附勢が解放されても一定の期間、人形玩
具は脚部を縮めて体を低くかまえ、腕部を止めて
飛び込みのスタンバイ状態に保持される。
つぎに上記ゼンマイ動力装置の附勢解除に伴う
ゼンマイ巻上げ軸の復帰回動によつて、上記カム
部材が回動して上記係止部材が元の位置に復帰し
て上記脚部材の係止爪との係止が解かれ、同脚部
材は附勢手段の復帰力によつて胴部から瞬時に伸
長し、この脚部材の伸長によつて人形は飛び込み
動作が行なわれる。一方この脚部材の復帰によつ
て、上記作動部材が復帰して上記ゼンマイ動力装
置の動力が腕部の駆動軸側に伝達される様にな
り、水面で腕部を回動して水を掻き、自動的に水
泳運動を行なわせることができる。
「実施例」 以下図に示す一実施例について本発明を説明す
ると、1は人形の胴部であつて、この胴部1内に
は水に入れた場合に浮力を得るための適当は浮子
が装設されるとともに、ゼンマイ動力装置2が装
設されている。このゼンマイ動力装置2の出力軸
にはクラウン歯車21が取付けられ、同クラウン
歯車21にたいして、これと直交する様に端部に
腕部10を固定した駆動軸30が軸受けされ、こ
の駆動軸30にはピニオン31が回動自在に装設
され、同駆動軸30にはピニオン31と同じ大き
さのピニオン32が固定され、同ピニオン31と
32の間には軸受け部33を介してこれらピニオ
ン31,32に噛合するクラウン歯車34が回動
自在に装設されている。これらピニオン31,3
2、クラウン歯車34等からなる動力切替手段3
のピニオン31には上記クラウン歯車21が噛合
させており、これらの動力装置2の一側には軸受
けが22が形成され、上記軸受け部33にたいし
て接離自在な様に作動部材44が軸受けされてお
り、その作動端41は胴部1の側部に沿つて脚部
方向に導出されるとともに、その一端に連係され
たスプリング42によつて脚部方向に附勢されて
いる。
5は上記ゼンマイ動力装置1のゼンマイ巻上げ
軸であつて、同ゼンマイ巻上げ軸5にはコイルス
プリング等の弾性部材51を介して適当な摩擦を
もつて螺旋状のカム部材6が装設されており、上
記動力装置2の上部に形成された軸受22にはこ
のカム部材6係合する凹部71を具え、動力装置
2の両側に二又状に張出した形の係止部材7の一
端が揺動自在に軸受けされている。
8は脚部材であつて、同脚部材8は上記胴部1
内の動力装置1両側に形成された軸受け部11に
摺動自在に装設され、上記係止部材7たいする係
止爪81が形成され、これを突出方向に附勢する
ためのコイルスプリング等の弾性部材82が連係
されており、また同脚部材8の一方に形成された
操作端9は上記作動部材4の作動端41に対向し
ており、同脚部材の8の引込み位置において、同
操作端9によつて上記作動端41が押し上げられ
る様に構成されている。
以上の様な構成により、把手52を持つて上記
ゼンマイ巻上げ軸5を回動すると、これに連係し
てカム部材6が回動し、これに係合された上記係
止部材7が係止位置で保持される。この位置で上
記脚部材8を弾性部材82に抗して胴部1内に押
し込むと、その係止爪81が上記係止部材7に引
掛り係止され、人形玩具は脚部材8を縮めて体を
低くかまえて飛込みの形にスタンバイした姿勢に
保持される。この脚部材8の引込み位置におい
て、その操作端9によつて上記作動端41がスプ
リング42に抗して押し上げられ、上記駆動軸3
0にたいしてクラウン歯車34の軸受け部33が
遊転自在となる。
この状態において、上記ゼンマイ動力装置2の
動力が解放されて上記クラウン歯車21が回動
し、ピニオン31が回転すると、上記クラウン歯
車34が回動するが、同クラウン歯車34はその
軸受け部33が遊転状態にあるもので、ピニオン
32の周囲を回転するだけで、駆動軸31側には
ゼンマイ動力装置2側からの動力が伝達されるこ
とがなく、腕部10は止まつたままの状態にあ
る。
つぎにある程度ゼンマイ動力装置2のゼンマイ
巻上げ軸5が戻し方向に回動すると、上記カム部
材6もこれと一体的に回動し、上記係止部材7が
これに連係して復帰し、上記係止爪81との係止
が解除され、脚部材8は弾性部材82により瞬時
に胴部1から伸長し、この反発力によつて人形玩
具は水面に飛び込む動作が行なわれる。
しかして上記人形玩具が水に飛び込んだあと
は、上記脚部材8の操作端9の復帰により、上記
作動部材4もスプリング42よつて復帰し、同作
動部材4によつて上記軸受け部33の回動が止め
られ、この結果、上記ゼンマイ動力装置2の動力
はクラウン歯車21、ピニオン31、クラウン歯
車34、ピニオン等からなる動力切替手段3を介
して駆動軸31側に伝達され、同駆動軸31に設
けられた腕部10を回動運動させることができ、
人形玩具を自動的に水泳運動させることができ
る。
「発明の効果」 以上の様に上記ゼンマイ巻上げ軸に装設したカ
ム部材に連係した係止部材により弾性部材に抗し
て胴部内に引込んだ位置で脚部材を係止するとと
もに、これに連係した動力切替手段により、腕部
側にたいする動力伝達を切り離した形とすること
により、水泳の直前に体を低くかまえて飛び込み
の形にスタンバイさせた後に飛込み動作を行わせ
ることができる。また上記の様に水面に飛び込ん
たあとは自動的に上記腕部側えの動力伝達に切替
られ、ゼンマイ動力によつて腕を回動させて水泳
運動を行なわせることができる。
しかして、従来型の様な単なる水泳運動を行な
うだけでなく、一定の期間体を低くかまえた飛込
み動作と、水面に飛び込んだあとの水泳運動を一
連の動作として連続的に行なわせることができ
る。
これによつて、例えば、複数の水泳玩具につい
て競泳遊びを行なうことができ、水泳玩具による
水遊びの興味を一段と広げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す水泳玩具の要
部切欠平面図、第2図は同じく脚部材を胴部側に
引込めた状態の要部切欠平面図、第3図は同じく
水泳玩具の要部切欠側面図、第4図は同じく脚部
材を胴部側に引込めた状態の要部切欠側面図、第
5図は同じく水泳玩具の要部構造部材の分解斜視
図である。 同図中、1は胴部、2はゼンマイ動力装置、3
は動力切替手段、5はゼンマイ巻上げ軸、6はカ
ム部材、7は係止部材、8は脚部材、10は腕部
材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 胴部内に装設されたゼンマイ動力装置と、そ
    の出力軸に連係し、動力の伝達、切離しを切替る
    動力切替手段と、その出力側に連なる腕部の駆動
    軸と、上記動力装置のゼンマイ巻上げ軸に装設し
    たカム部材と、同カム部材に連係した係止部材
    と、これに対向する係止爪およびスプリング等の
    附勢手段を具えた脚部材とからなり、上記係止部
    材により、脚部材が附勢手段に抗して保持される
    引込み位置において、上記動力切替手段の作動部
    材を動力の切離し側に保持する様に構成してなる
    ことを特徴とする水泳玩具。
JP33119987A 1987-12-26 1987-12-26 水泳玩具 Granted JPH01171589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33119987A JPH01171589A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 水泳玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33119987A JPH01171589A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 水泳玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01171589A JPH01171589A (ja) 1989-07-06
JPH0513676B2 true JPH0513676B2 (ja) 1993-02-23

Family

ID=18240999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33119987A Granted JPH01171589A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 水泳玩具

Country Status (1)

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JP (1) JPH01171589A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079160A (ja) * 1993-06-23 1995-01-13 Adonisu Syst Kk 眼鏡フレーム部品の接合構造とその接合方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079160A (ja) * 1993-06-23 1995-01-13 Adonisu Syst Kk 眼鏡フレーム部品の接合構造とその接合方法

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Publication number Publication date
JPH01171589A (ja) 1989-07-06

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