JPH051372B2 - - Google Patents
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- JPH051372B2 JPH051372B2 JP10610584A JP10610584A JPH051372B2 JP H051372 B2 JPH051372 B2 JP H051372B2 JP 10610584 A JP10610584 A JP 10610584A JP 10610584 A JP10610584 A JP 10610584A JP H051372 B2 JPH051372 B2 JP H051372B2
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Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多気筒エンジンの空燃比制御装置に
関するものである。
関するものである。
(産業上の利用分野)
従来より、エンジンの排気系にO2センサ等の
排気センサを配設して、排気成分濃度から吸気系
の空燃比を検出し、これに応じて吸気系に供給す
る空燃比の閉ループ(フイードバツク)制御を行
うようにしたエンジンの空燃比制御技術がよく知
られている。
排気センサを配設して、排気成分濃度から吸気系
の空燃比を検出し、これに応じて吸気系に供給す
る空燃比の閉ループ(フイードバツク)制御を行
うようにしたエンジンの空燃比制御技術がよく知
られている。
しかして、上記空燃比の閉ループ制御では、吸
気系に供給された空燃比を排気系で検出する間に
時間遅れがあると共に、空燃比の急激な変動を回
避するために、排気センサ出力に基づく積分信号
に応じて空燃比調整手段を制御するものである。
そのため、実際の空燃比の変動は設定値例えば理
論空燃比に対して一定値とならずに、この設定値
を中心として上下に周期的に変動するハンチング
現象を生起し、アイドル運転時等においてはこの
空燃比のハンチング変動によつてトルク変動すな
わち回転変動が生じる問題があるとともに、排気
系に三元触媒を介設したものでは三元雰囲気を外
れて排気浄化性能が低下する恐れがあるものであ
る。
気系に供給された空燃比を排気系で検出する間に
時間遅れがあると共に、空燃比の急激な変動を回
避するために、排気センサ出力に基づく積分信号
に応じて空燃比調整手段を制御するものである。
そのため、実際の空燃比の変動は設定値例えば理
論空燃比に対して一定値とならずに、この設定値
を中心として上下に周期的に変動するハンチング
現象を生起し、アイドル運転時等においてはこの
空燃比のハンチング変動によつてトルク変動すな
わち回転変動が生じる問題があるとともに、排気
系に三元触媒を介設したものでは三元雰囲気を外
れて排気浄化性能が低下する恐れがあるものであ
る。
そこで、上記閉ループ制御のハンチング現象を
改善するものとして、例えば特開昭57−119140号
公報に見られるように、多気筒エンジンを第1気
筒群と第2気筒群とに区分し、第1気筒群の排気
系に排気センサを配設し、第1気筒群はこの排気
センサの出力に基づく積分信号によつて閉ループ
制御する一方、第2気筒群は上記第1気筒群に対
する積分信号を反転させて逆位相状態で空燃比制
御を行うようにした技術が提案されている。この
技術では、第1気筒群と第2気筒群との空燃比の
変動が逆向きになつて両者が互いに相殺作用し
て、ハンチング現象の発生が抑制できるものであ
る。
改善するものとして、例えば特開昭57−119140号
公報に見られるように、多気筒エンジンを第1気
筒群と第2気筒群とに区分し、第1気筒群の排気
系に排気センサを配設し、第1気筒群はこの排気
センサの出力に基づく積分信号によつて閉ループ
制御する一方、第2気筒群は上記第1気筒群に対
する積分信号を反転させて逆位相状態で空燃比制
御を行うようにした技術が提案されている。この
技術では、第1気筒群と第2気筒群との空燃比の
変動が逆向きになつて両者が互いに相殺作用し
て、ハンチング現象の発生が抑制できるものであ
る。
しかるに、上記先行技術では、第2気筒群は実
質的にはその吸気系に供給される空燃比の検出に
基づく閉ループ制御は行われておらず、単に第1
気筒群と同様の空燃比変動をするであろうという
推定の元に第1気筒群と逆位相状態で空燃比制御
を行つているに過ぎず、第1気筒群と第2気筒群
との燃料系の精度誤差、吸気系の充填効率の誤差
等に起因して、すなわち、例えば、複数の燃料噴
射弁に同一燃料噴射信号を出力しても、実際に噴
射される燃料量には差が生じるものであり、これ
らにより第2気筒群における空燃比制御が目標値
から離れた空燃比に制御されて制御精度が大きく
低下する恐れがあり、空燃比の閉ループ制御を行
う本来の目的が充分に達成できず、燃焼性、燃費
性、エミツシヨン性の低下を招くことになるもの
である。
質的にはその吸気系に供給される空燃比の検出に
基づく閉ループ制御は行われておらず、単に第1
気筒群と同様の空燃比変動をするであろうという
推定の元に第1気筒群と逆位相状態で空燃比制御
を行つているに過ぎず、第1気筒群と第2気筒群
との燃料系の精度誤差、吸気系の充填効率の誤差
等に起因して、すなわち、例えば、複数の燃料噴
射弁に同一燃料噴射信号を出力しても、実際に噴
射される燃料量には差が生じるものであり、これ
らにより第2気筒群における空燃比制御が目標値
から離れた空燃比に制御されて制御精度が大きく
低下する恐れがあり、空燃比の閉ループ制御を行
う本来の目的が充分に達成できず、燃焼性、燃費
性、エミツシヨン性の低下を招くことになるもの
である。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑み、多気筒エンジンの空
燃比制御を行うについて、制御精度の向上を図る
とともに、閉ループ制御に伴うハンチング現象を
改善するようにした多気筒エンジンの空燃比制御
装置を提供することを目的とするものである。
燃比制御を行うについて、制御精度の向上を図る
とともに、閉ループ制御に伴うハンチング現象を
改善するようにした多気筒エンジンの空燃比制御
装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の空燃比制御装置は、第1気筒群と第2
気筒群との排気系にそれぞれ排気センサを配設
し、両気筒群がそれぞれの排気センサ出力に基づ
く積分信号によつて閉ループ制御を行うように設
けるとともに、第1積分信号と第2積分信号の反
転時期に関連する信号に基づいて第1気筒群に対
する第1積分信号と第2気筒群に対する第2積分
信号とが逆位相となるように補正して空燃比の制
御を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
気筒群との排気系にそれぞれ排気センサを配設
し、両気筒群がそれぞれの排気センサ出力に基づ
く積分信号によつて閉ループ制御を行うように設
けるとともに、第1積分信号と第2積分信号の反
転時期に関連する信号に基づいて第1気筒群に対
する第1積分信号と第2気筒群に対する第2積分
信号とが逆位相となるように補正して空燃比の制
御を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構
成図である。
成図である。
多気筒エンジンEは第1気筒群1と第2気筒群
2の2つの気筒群に区分され、第1気筒群1およ
び第2気筒群2に対応してその排気ガスを導出す
る第1排気系3および第2排気系4がそれぞれ接
続され、両排気系3,4は下流側で合流して触媒
装置5が介設されている。
2の2つの気筒群に区分され、第1気筒群1およ
び第2気筒群2に対応してその排気ガスを導出す
る第1排気系3および第2排気系4がそれぞれ接
続され、両排気系3,4は下流側で合流して触媒
装置5が介設されている。
上記第1排気系3および第2排気系4には、そ
れぞれの気筒群1,2から排出される排気ガスの
成分濃度を検知するO2センサ等の第1排気セン
サ6および第2排気センサ7がそれぞれ配設され
ている。
れぞれの気筒群1,2から排出される排気ガスの
成分濃度を検知するO2センサ等の第1排気セン
サ6および第2排気センサ7がそれぞれ配設され
ている。
一方、第1および第2気筒群1,2に燃料を供
給する燃料供給装置8が設けられ、この燃料供給
装置8に対し第1気筒群1に供給される空燃比を
調整する第1空燃比調整手段9と、第2気筒群2
に供給される空燃比を調整する第2空燃比調整手
段10とがそれぞれ設けられている。
給する燃料供給装置8が設けられ、この燃料供給
装置8に対し第1気筒群1に供給される空燃比を
調整する第1空燃比調整手段9と、第2気筒群2
に供給される空燃比を調整する第2空燃比調整手
段10とがそれぞれ設けられている。
上記第1空燃比調整手段9および第2空燃比調
整手段10が、前記第1排気センサ6および第2
排気ンサ7の検出出力を受けた制御手段によつて
制御されるものであつて、この制御手段は閉ルー
プ制御手段11と、反転検知手段12と、積分信
号補正手段13とを備えている。
整手段10が、前記第1排気センサ6および第2
排気ンサ7の検出出力を受けた制御手段によつて
制御されるものであつて、この制御手段は閉ルー
プ制御手段11と、反転検知手段12と、積分信
号補正手段13とを備えている。
上記閉ループ制御手段11は、第1排気センサ
6に基づく第1積分信号に応じて第1空燃比調整
手段9を制御するとともに、第2排気センサ7に
基づく第2積分信号に応じて第2空燃比調整手段
10を制御するものである。
6に基づく第1積分信号に応じて第1空燃比調整
手段9を制御するとともに、第2排気センサ7に
基づく第2積分信号に応じて第2空燃比調整手段
10を制御するものである。
また、反転検知手段12は、上記閉ループ制御
手段11による第1積分信号および第2積分信号
および第2積分信号の反転に関連する信号を、こ
の第1および第2積分信号からもしくは第1およ
び第2排気センサ6,7の検出出力等から検知す
るものである。
手段11による第1積分信号および第2積分信号
および第2積分信号の反転に関連する信号を、こ
の第1および第2積分信号からもしくは第1およ
び第2排気センサ6,7の検出出力等から検知す
るものである。
さらに、積分信号補正手段13は、この反転検
知手段12の信号に基づいて、第1積分信号と第
2積分信号の増減方向が逆位相になるように第1
積分信号および第2積分信号の少なくとも一方を
補正するものである。
知手段12の信号に基づいて、第1積分信号と第
2積分信号の増減方向が逆位相になるように第1
積分信号および第2積分信号の少なくとも一方を
補正するものである。
上記の如き制御手段により、例えば、第2図の
AおよびBに示すような第1排気センサ6および
第2排気センサ7の出力変動(比較出力)すなわ
ち空燃比変動があつた場合に、両者はリツチ検知
時とリーン検知時との反転時期およびその周期が
異なり、これに対応して第2図のCおよびDに示
すような第1空燃比調整手段9に対する第1積分
信号および第2空燃比調整手段10に対する第2
積分信号が作成されるものであるが、このままで
はハンチング現象が発生するので、例えば、第2
空燃比調整手段10に対する第2積分信号は、第
2図のEに示すように、その増減変動は基本的に
は第2排気センサ7の出力に対応し、その増減変
動の位相が第1積分信号とは逆位相となるように
補正されて逆位相の閉ループ制御が行われるもの
である。
AおよびBに示すような第1排気センサ6および
第2排気センサ7の出力変動(比較出力)すなわ
ち空燃比変動があつた場合に、両者はリツチ検知
時とリーン検知時との反転時期およびその周期が
異なり、これに対応して第2図のCおよびDに示
すような第1空燃比調整手段9に対する第1積分
信号および第2空燃比調整手段10に対する第2
積分信号が作成されるものであるが、このままで
はハンチング現象が発生するので、例えば、第2
空燃比調整手段10に対する第2積分信号は、第
2図のEに示すように、その増減変動は基本的に
は第2排気センサ7の出力に対応し、その増減変
動の位相が第1積分信号とは逆位相となるように
補正されて逆位相の閉ループ制御が行われるもの
である。
これにより、第1および第2気筒群1,2では
それぞれ第1および第2排気センサ6,7の出力
に応じた閉ループ制御を行うとともに、第1気筒
群1と第2気筒群2とでは増減方向が逆位相の積
分信号となるように位相を調整し、閉ループ制御
による制御精度の向上と、逆位相補正によるハン
チング抑制とを得るようにしたものである。
それぞれ第1および第2排気センサ6,7の出力
に応じた閉ループ制御を行うとともに、第1気筒
群1と第2気筒群2とでは増減方向が逆位相の積
分信号となるように位相を調整し、閉ループ制御
による制御精度の向上と、逆位相補正によるハン
チング抑制とを得るようにしたものである。
なお、前記多気筒エンジンEとしては、6気筒
もしくは8気筒のV型エンジンにおいて、一方の
バンクを第1気筒群1とし、他方のバンクを第2
気筒群2としたもの、もしくは直列4〜8気筒エ
ンジンを2区分して第1気筒群1および第2気筒
群2としたものなど、各種の多気筒エンジンに対
して適用可能である。
もしくは8気筒のV型エンジンにおいて、一方の
バンクを第1気筒群1とし、他方のバンクを第2
気筒群2としたもの、もしくは直列4〜8気筒エ
ンジンを2区分して第1気筒群1および第2気筒
群2としたものなど、各種の多気筒エンジンに対
して適用可能である。
また、上記燃料供給装置8および第1、第2空
燃比調整手段9,10としては、燃料噴射量の演
算部分を備え燃料噴射弁からの燃料噴射量の調整
によつて空燃比を調整する燃料噴射方式のもの、
もしくは、気化器におけるブリードエア量の調整
等によつて供給空燃比を調整する気化器方式のも
のなどが適用される。
燃比調整手段9,10としては、燃料噴射量の演
算部分を備え燃料噴射弁からの燃料噴射量の調整
によつて空燃比を調整する燃料噴射方式のもの、
もしくは、気化器におけるブリードエア量の調整
等によつて供給空燃比を調整する気化器方式のも
のなどが適用される。
さらに、第1積分信号と第2積分信号との増減
方向を逆位相にする補正は、両者が同位相である
時間tをみて、これに対応して第1もしくは第2
積分信号の積分定数(利得)を増減し、一時的に
空燃比変動を第1もしくは第2排気センサ6,7
出力に関係なく変て位相をずらせるもの、もしく
は、第1または第2排気センサ出力すなわち第1
または第2積分信号の一方が反転したときに他方
がそれぞれと逆方向に反転するまで、一方の制御
状態を保持することにより位相をずらせるもの、
上記時間差tに対応して一方の制御を保持するも
の等が適宜採用される。
方向を逆位相にする補正は、両者が同位相である
時間tをみて、これに対応して第1もしくは第2
積分信号の積分定数(利得)を増減し、一時的に
空燃比変動を第1もしくは第2排気センサ6,7
出力に関係なく変て位相をずらせるもの、もしく
は、第1または第2排気センサ出力すなわち第1
または第2積分信号の一方が反転したときに他方
がそれぞれと逆方向に反転するまで、一方の制御
状態を保持することにより位相をずらせるもの、
上記時間差tに対応して一方の制御を保持するも
の等が適宜採用される。
(実施例)
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第3図に具体的構成を示す。V型6気筒エンジ
ンによる多気筒エンジンEは、一方のバンクB1
が第1気筒群1に他方のバンクB2が第2気筒群
2に区分され、第1気筒群1の各気筒C1の排気
ポート16には第1排気系3が接続され、第2気
筒群2の各気筒C2の排気ポート16には第2排
気系4がそれぞれ接続され、合流部より下流側に
触媒装置5(三元触媒)が介設されている。ま
た、上記第1排気系3および第2排気系4にはそ
れぞれO2センサ等による第1排気センサ6およ
び第2排気センサ7が配設されている。
ンによる多気筒エンジンEは、一方のバンクB1
が第1気筒群1に他方のバンクB2が第2気筒群
2に区分され、第1気筒群1の各気筒C1の排気
ポート16には第1排気系3が接続され、第2気
筒群2の各気筒C2の排気ポート16には第2排
気系4がそれぞれ接続され、合流部より下流側に
触媒装置5(三元触媒)が介設されている。ま
た、上記第1排気系3および第2排気系4にはそ
れぞれO2センサ等による第1排気センサ6およ
び第2排気センサ7が配設されている。
一方、上記第1および第2気筒群1,2の各気
筒C1,C2の吸気ポート17には、吸気を供給す
る吸気系18が接続されている。この吸気系18
は上流端にエアクリーナ19を備え、このエアク
リーナ19の下流側には吸入空気量を計測するエ
アフローセンサ20が介設され、エアフローセン
サ20の下流側部分で第1気筒群1用の第1吸気
通路18aと第2気筒群2用の第2吸気通路18
bとに分岐されている。第1および第2吸気通路
18a,18bはそれぞれスロツトル弁21,2
2の下流側部分がサージタンクに構成され、この
サージタンクから各々の気筒C1,C2に独立した
吸気通路によつて連通されている。なお、2つの
スロツトル弁21,22は同期して同一開度に開
閉作動される。
筒C1,C2の吸気ポート17には、吸気を供給す
る吸気系18が接続されている。この吸気系18
は上流端にエアクリーナ19を備え、このエアク
リーナ19の下流側には吸入空気量を計測するエ
アフローセンサ20が介設され、エアフローセン
サ20の下流側部分で第1気筒群1用の第1吸気
通路18aと第2気筒群2用の第2吸気通路18
bとに分岐されている。第1および第2吸気通路
18a,18bはそれぞれスロツトル弁21,2
2の下流側部分がサージタンクに構成され、この
サージタンクから各々の気筒C1,C2に独立した
吸気通路によつて連通されている。なお、2つの
スロツトル弁21,22は同期して同一開度に開
閉作動される。
上記第1吸気通路18aには第1気筒群1の各
気筒C1に対して燃料を供給する第1燃料噴射弁
23が配設され、第2吸気通路18bには第2気
筒群2の各気筒C2に対して燃料を供給する第2
燃料噴射弁24がそれぞれ配設されている。この
第1および第2燃料噴射弁23,24には、運転
状態に応じてコントロールユニツト25(マイク
ロコンピユータ)からの制御信号が出力され、こ
の第1燃料噴射弁23から第1気筒群1に、およ
び第2燃料噴射弁24から第2気筒群2にそれぞ
れ供給する燃料噴射量すなわち空燃比が制御され
る。
気筒C1に対して燃料を供給する第1燃料噴射弁
23が配設され、第2吸気通路18bには第2気
筒群2の各気筒C2に対して燃料を供給する第2
燃料噴射弁24がそれぞれ配設されている。この
第1および第2燃料噴射弁23,24には、運転
状態に応じてコントロールユニツト25(マイク
ロコンピユータ)からの制御信号が出力され、こ
の第1燃料噴射弁23から第1気筒群1に、およ
び第2燃料噴射弁24から第2気筒群2にそれぞ
れ供給する燃料噴射量すなわち空燃比が制御され
る。
このコントロールユニツト25には、前記第1
排気センサ6および第2排気センサ7からの排気
ガス成分濃度信号すなわち検出空燃比信号が入力
されるとともに、エンジンの運転状態を検出する
信号として、エアフローセンサ20からの吸気量
信号、回転数センサ26からのエンジン回転数信
号、および水温センサ27からの冷却水温度信号
がそれぞれ入力される。
排気センサ6および第2排気センサ7からの排気
ガス成分濃度信号すなわち検出空燃比信号が入力
されるとともに、エンジンの運転状態を検出する
信号として、エアフローセンサ20からの吸気量
信号、回転数センサ26からのエンジン回転数信
号、および水温センサ27からの冷却水温度信号
がそれぞれ入力される。
上記コントロールユニツト25は前記第1、第
2燃料噴射弁23,24とによつて、第1図にお
ける第1および第2気筒群1,2に燃料を供給す
る燃料供給装置8と、第1および第2気筒群1,
2に供給される空燃比を調整する第1および第2
空燃比調整手段9,10とを構成するとともに、
このコントロールユニツト25は、第1図におけ
る閉ループ制御手段11、反転検知手段12およ
び積分信号補正手段13の各機能を備え、第1お
よび第2気筒群1,2の閉ループ制御を行うと同
時に、両者が逆位相となるように位相補正制御を
行うものである。
2燃料噴射弁23,24とによつて、第1図にお
ける第1および第2気筒群1,2に燃料を供給す
る燃料供給装置8と、第1および第2気筒群1,
2に供給される空燃比を調整する第1および第2
空燃比調整手段9,10とを構成するとともに、
このコントロールユニツト25は、第1図におけ
る閉ループ制御手段11、反転検知手段12およ
び積分信号補正手段13の各機能を備え、第1お
よび第2気筒群1,2の閉ループ制御を行うと同
時に、両者が逆位相となるように位相補正制御を
行うものである。
次に、上記コントロールユニツト25の動作を
第4図のフローチヤートを用いて説明する。
第4図のフローチヤートを用いて説明する。
まず、スタート(第4図において示すステツプ
S1)し、タイマーtおよびフラグFをリセツト
するイニシヤライズを行つた後に、吸入空気量Q
おびエンジン回転数Nを読込み(S2,S3)、
これらにより要求燃料量に対応する第1および第
2燃料噴射弁23,24に出力する基本噴射パル
スT0を演算する(S4)。また、ステツプS5,
S6で水温センサ27の検出に基づく温度補正も
しくはその他の始動、加速補正等の補正係数C0
を求め、補正噴射パルスTiを演算する。
S1)し、タイマーtおよびフラグFをリセツト
するイニシヤライズを行つた後に、吸入空気量Q
おびエンジン回転数Nを読込み(S2,S3)、
これらにより要求燃料量に対応する第1および第
2燃料噴射弁23,24に出力する基本噴射パル
スT0を演算する(S4)。また、ステツプS5,
S6で水温センサ27の検出に基づく温度補正も
しくはその他の始動、加速補正等の補正係数C0
を求め、補正噴射パルスTiを演算する。
続いて、第1排気センサ6および第2排気セン
サ7の比較出力E1,E2を読み込む(S7,S
8)。この比較出力E1,E2は検出空燃比が設定空
燃比よりリツチの時に1信号を、リーンの時にO
信号を出力するものである。
サ7の比較出力E1,E2を読み込む(S7,S
8)。この比較出力E1,E2は検出空燃比が設定空
燃比よりリツチの時に1信号を、リーンの時にO
信号を出力するものである。
上記第1排気センサ6の比較出力E1と第2排
気センサ7の比較出力E2とをステツプS9で比
較し、両者が1もしくは0で一致している同位相
か否か判定し、同位相(YES)の場合には、ス
テツプS10で後述するフラグFを1にセツトし
てから、タイマtのカウントを行う。このタイマ
tは両者が同位相にある時間をカウントするため
のものである。
気センサ7の比較出力E2とをステツプS9で比
較し、両者が1もしくは0で一致している同位相
か否か判定し、同位相(YES)の場合には、ス
テツプS10で後述するフラグFを1にセツトし
てから、タイマtのカウントを行う。このタイマ
tは両者が同位相にある時間をカウントするため
のものである。
上記ステツプS9の判定がNOで逆位相にある
場合には、フラグFがリセツトされているか否か
を判定する(S14)。このフラグFは1にセツ
トされているときには、第2気筒群2に対する第
2積分信号を求める際の積分定数Iboが未補正の
状態を示し、0にリセツトされている時には補正
済みの状態を示すものである。上記ステツプS1
4の判定がYESで未補正状態(同位相から始め
て逆位相になつたとき)では、フラグFをリセツ
トし(S15)、ステツプS16で前記第2排気
センサ7の比較出力E2がメモリに登録されてい
る前回の比較出力E2mと同じか否かを判定し、す
なわち検出空燃比が設定空燃比に対してリーン側
からリツチ側にもしくはリツチ側からリーン側に
反転したかどうかによつて、この逆位相の状態が
第1排気センサ6出力が反転したか第2排気セン
サ7出力が反転して生じたのかを判定する。
場合には、フラグFがリセツトされているか否か
を判定する(S14)。このフラグFは1にセツ
トされているときには、第2気筒群2に対する第
2積分信号を求める際の積分定数Iboが未補正の
状態を示し、0にリセツトされている時には補正
済みの状態を示すものである。上記ステツプS1
4の判定がYESで未補正状態(同位相から始め
て逆位相になつたとき)では、フラグFをリセツ
トし(S15)、ステツプS16で前記第2排気
センサ7の比較出力E2がメモリに登録されてい
る前回の比較出力E2mと同じか否かを判定し、す
なわち検出空燃比が設定空燃比に対してリーン側
からリツチ側にもしくはリツチ側からリーン側に
反転したかどうかによつて、この逆位相の状態が
第1排気センサ6出力が反転したか第2排気セン
サ7出力が反転して生じたのかを判定する。
この判定がYESのときは、第2排気センサ7
出力の反転に対して第1排気センサ6出力の反転
が期間tだけ遅れて反転したことから、第2排気
センサ7出力に基づく第2積分信号の反転時期を
遅らせて第1排気センサ6出力の反転時期に合せ
るべく、ステツプS17で積分定数Iboを、基準
積分定数Iboから上記タイマの時間tに係数Cを
掛けた補正値を減算して小さい値に補正する。一
方、上記判定がNOの時は、第1排気センサ6出
力の反転時期に対して第2排気センサ7出力の反
転が期間tだけ遅れて反転したことから、第2排
気センサ7出力に基づく第2積分信号の反転時期
を早めて第1排気センサ6出力の反転時期に合せ
るべく、ステツプS18で積分定数Iboを、基準
積分定数Ibcに上記タイマの時間tに係数Cを掛
けた補正値を加算して大きい値に補正するもので
ある。
出力の反転に対して第1排気センサ6出力の反転
が期間tだけ遅れて反転したことから、第2排気
センサ7出力に基づく第2積分信号の反転時期を
遅らせて第1排気センサ6出力の反転時期に合せ
るべく、ステツプS17で積分定数Iboを、基準
積分定数Iboから上記タイマの時間tに係数Cを
掛けた補正値を減算して小さい値に補正する。一
方、上記判定がNOの時は、第1排気センサ6出
力の反転時期に対して第2排気センサ7出力の反
転が期間tだけ遅れて反転したことから、第2排
気センサ7出力に基づく第2積分信号の反転時期
を早めて第1排気センサ6出力の反転時期に合せ
るべく、ステツプS18で積分定数Iboを、基準
積分定数Ibcに上記タイマの時間tに係数Cを掛
けた補正値を加算して大きい値に補正するもので
ある。
上記積分定数Iboの補正を行つた後に、ステツ
プS19でタイマtをリセツトしてから、第2比
較出力E2のメモリを書き変え(S22)、前記第
1排気センサ6の比較出力E1から第1気筒群1
の空燃比がリツチか否か判定し(S23)、リツ
チ(YES)の場合には供給空燃比がリーン方向
に移行するように積分定数Iaoを減算して補正係
数C1を演算し(S24)、リーン(NO)の場合
には供給空燃比がリツチ方向に移行するように積
分定数Iaoを加算して補正係数C1を演算する(S
25)。これに基づき第1気筒群1の閉ループ制
御用の第1積分信号を得るものである。
プS19でタイマtをリセツトしてから、第2比
較出力E2のメモリを書き変え(S22)、前記第
1排気センサ6の比較出力E1から第1気筒群1
の空燃比がリツチか否か判定し(S23)、リツ
チ(YES)の場合には供給空燃比がリーン方向
に移行するように積分定数Iaoを減算して補正係
数C1を演算し(S24)、リーン(NO)の場合
には供給空燃比がリツチ方向に移行するように積
分定数Iaoを加算して補正係数C1を演算する(S
25)。これに基づき第1気筒群1の閉ループ制
御用の第1積分信号を得るものである。
続いて、ステツプS26に進んで上記第2排気
センサ7の比較出力E2から第2気筒群2の空燃
比がリツチか否か判定し、リツチ(YES)の場
合には供給空燃比がリーン方向に移行するよう
に、補正された前記積分定数Iboを減算して補正
係数C2を演算し(S27)、リーン(NO)の場
合には供給空燃比がリツチ方向に移行するよう
に、補正された前記積分定数Iboを加算して補正
係数C2を演算する(S28)。これに基づき第2
気筒群2の閉ループ制御用の第2積分信号を得る
ものである。
センサ7の比較出力E2から第2気筒群2の空燃
比がリツチか否か判定し、リツチ(YES)の場
合には供給空燃比がリーン方向に移行するよう
に、補正された前記積分定数Iboを減算して補正
係数C2を演算し(S27)、リーン(NO)の場
合には供給空燃比がリツチ方向に移行するよう
に、補正された前記積分定数Iboを加算して補正
係数C2を演算する(S28)。これに基づき第2
気筒群2の閉ループ制御用の第2積分信号を得る
ものである。
前記ステツプS24もしくはS25で求めた補
正係数C1(第1積分信号)およびステツプS27
もしくはS28で求めた補正係数C2(第2積分信
号)に基づいて、第1気筒群1に対する最終噴射
パルスT1および第2気筒群2に対する最終噴射
パルスT2を求め(S29,S30)、これに応じ
てステツプS31で第1気筒群1の第1燃料噴射
弁23および第2気筒群2の第2燃料噴射弁24
に対して燃料噴射パルスを出力し、所定量の燃料
噴射を行つて空燃比を閉ループ制御するととも
に、第2積分信号の積分定数Iboの補正によつて
両者の位相が逆位相に合致するように補正する。
正係数C1(第1積分信号)およびステツプS27
もしくはS28で求めた補正係数C2(第2積分信
号)に基づいて、第1気筒群1に対する最終噴射
パルスT1および第2気筒群2に対する最終噴射
パルスT2を求め(S29,S30)、これに応じ
てステツプS31で第1気筒群1の第1燃料噴射
弁23および第2気筒群2の第2燃料噴射弁24
に対して燃料噴射パルスを出力し、所定量の燃料
噴射を行つて空燃比を閉ループ制御するととも
に、第2積分信号の積分定数Iboの補正によつて
両者の位相が逆位相に合致するように補正する。
上記積分定数Iboの補正を行つた後には、ステ
ツプS15でフラグFがリセツトされたことか
ら、ステツプS14の判定がNOとなつてステツ
プS20に移行して第2排気センサ7の比較出力
E2が反転したか否かを判定し、非反転時(YES)
にはそのまま補正された積分定数Iboで閉ループ
制御を行う一方、反転時(NO)にはこの積分定
数Iboを基準値Ibcに戻して閉ループ制御を行う。
ツプS15でフラグFがリセツトされたことか
ら、ステツプS14の判定がNOとなつてステツ
プS20に移行して第2排気センサ7の比較出力
E2が反転したか否かを判定し、非反転時(YES)
にはそのまま補正された積分定数Iboで閉ループ
制御を行う一方、反転時(NO)にはこの積分定
数Iboを基準値Ibcに戻して閉ループ制御を行う。
上記逆位相制御において、第1排気センサ6出
力もしくは第2排気センサ7出力のいずれかが先
に反転して同位相状態になると、ステツプS9の
判定がYESとなつて、フラグFをセツトして未
補正状態とし(S10)、ステツプS11でタイ
マtのカウントを開始するとともに、第2排気セ
ンサ7の比較出力がE2が反転したか否かを判定
し(S12)、反転時(NO)には積分定数Iboを
基準値に戻すものである。
力もしくは第2排気センサ7出力のいずれかが先
に反転して同位相状態になると、ステツプS9の
判定がYESとなつて、フラグFをセツトして未
補正状態とし(S10)、ステツプS11でタイ
マtのカウントを開始するとともに、第2排気セ
ンサ7の比較出力がE2が反転したか否かを判定
し(S12)、反転時(NO)には積分定数Iboを
基準値に戻すものである。
よつて上記制御ルーチンにより、同位相になつ
た場合には、その同位相の期間をタイマtでカウ
ントし、その値によつて第2積分信号の積分定数
Iboを補正し、逆位相状態となるように空燃比変
化を早くもしくは遅くして逆位相化を図り、この
逆位相状態の維持において両気筒群1,2に対す
る閉ループ制御を行うものである。
た場合には、その同位相の期間をタイマtでカウ
ントし、その値によつて第2積分信号の積分定数
Iboを補正し、逆位相状態となるように空燃比変
化を早くもしくは遅くして逆位相化を図り、この
逆位相状態の維持において両気筒群1,2に対す
る閉ループ制御を行うものである。
なお、前記フローチヤートで第1および第2積
分信号を演算する際の積分定数Iao,Iboは、空燃
比をリツチ方向とリーン方向に移行させる場合と
で値を変えるようにしてもよい。
分信号を演算する際の積分定数Iao,Iboは、空燃
比をリツチ方向とリーン方向に移行させる場合と
で値を変えるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、第1気筒群および第2気筒群
のいずれもそれぞれの排気系の排気センサに出力
に基づく積分信号による閉ループ制御を行つて、
第1気筒群および第2気筒群に供給する空燃比の
目標値に対する制御精度を向上すると同時に、第
1気筒群と第2気筒群とは逆位相の閉ループ制御
となるように補正制御を行つてハンチング現象の
抑制を図り、アイドル運転時等のエンジン回転数
の安定化およびエミツシヨン性を向上することが
できるものである。
のいずれもそれぞれの排気系の排気センサに出力
に基づく積分信号による閉ループ制御を行つて、
第1気筒群および第2気筒群に供給する空燃比の
目標値に対する制御精度を向上すると同時に、第
1気筒群と第2気筒群とは逆位相の閉ループ制御
となるように補正制御を行つてハンチング現象の
抑制を図り、アイドル運転時等のエンジン回転数
の安定化およびエミツシヨン性を向上することが
できるものである。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構
成図、第2図は積分信号の補正例を排気センサ出
力および積分信号とともに示す特性図、第3図は
本発明の具体的構造例を示す全体構成図、第4図
は第3図におけるコントロールユニツトの動作を
説明するフローチヤート図である。 E……多気筒エンジン、1……第1気筒群、2
……第2気筒群、3……第1排気系、4……第2
排気系、6……第1排気センサ、7……第2排気
センサ、8……燃料供給装置、9……第1空燃比
調整手段、10……第2空燃比調整手段、11…
…閉ループ制御手段、12……反転検知手段、1
3……積分信号補正手段、23……第1燃料噴射
弁、24……第2燃料噴射弁、25……コントロ
ールユニツト。
成図、第2図は積分信号の補正例を排気センサ出
力および積分信号とともに示す特性図、第3図は
本発明の具体的構造例を示す全体構成図、第4図
は第3図におけるコントロールユニツトの動作を
説明するフローチヤート図である。 E……多気筒エンジン、1……第1気筒群、2
……第2気筒群、3……第1排気系、4……第2
排気系、6……第1排気センサ、7……第2排気
センサ、8……燃料供給装置、9……第1空燃比
調整手段、10……第2空燃比調整手段、11…
…閉ループ制御手段、12……反転検知手段、1
3……積分信号補正手段、23……第1燃料噴射
弁、24……第2燃料噴射弁、25……コントロ
ールユニツト。
Claims (1)
- 1 エンジンの気筒が第1気筒群と第2気筒群と
に区分され、上記第1気筒群に対応して第1排気
系が設けられ、第2気筒群に対応して第2排気系
が設けられるとともに、上記第1および第2気筒
群に燃料を供給する燃料供給装置を備えた多気筒
エンジンにおいて、上記第1排気系に配設され第
1気筒群から排出される排気ガスの成分濃度を検
知する第1排気センサと、上記第2排気系に配設
され第2気筒群から排出される排気ガスの成分濃
度を検知する第2排気センサと、第1気筒群に供
給される空燃比を調整する第1空燃比調整手段
と、第2気筒群に供給される空燃比を調整する第
2空燃比調整手段と、第1排気センサ出力に基づ
く第1積分信号に応じて第1空燃比調整手段を制
御するとともに第2排気センサ出力に基づく第2
積分信号に応じて第2空燃比調整手段を制御する
閉ループ制御手段と、第1積分信号および第2積
分信号の反転に関連する信号を検知する反転検知
手段と、反転検知手段の信号に基づいて第1積分
信号と第2積分信号の増減方向が互いに逆位相に
なるように少なくとも一方の積分信号を補正する
積分信号補正手段とからなることを特徴とする多
気筒エンジンの空燃比制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10610584A JPS60249642A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 多気筒エンジンの空燃比制御装置 |
| US06/737,418 US4703735A (en) | 1984-05-25 | 1985-05-24 | Air-fuel ratio control system for multicylinder engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10610584A JPS60249642A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 多気筒エンジンの空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249642A JPS60249642A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH051372B2 true JPH051372B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=14425213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10610584A Granted JPS60249642A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 多気筒エンジンの空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249642A (ja) |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10610584A patent/JPS60249642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249642A (ja) | 1985-12-10 |
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