JPH05138573A - ロボツトの手首機構 - Google Patents
ロボツトの手首機構Info
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- JPH05138573A JPH05138573A JP25257191A JP25257191A JPH05138573A JP H05138573 A JPH05138573 A JP H05138573A JP 25257191 A JP25257191 A JP 25257191A JP 25257191 A JP25257191 A JP 25257191A JP H05138573 A JPH05138573 A JP H05138573A
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 title claims abstract description 36
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 210000003857 wrist joint Anatomy 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 産業用ロボットの直接教示時における操作ハ
ンドルの操作性を向上させる。 【構成】 第二の軸13に回転自在に支持され、かつ第
三の軸15を回転自在に支持する第二ケース部材14の
先端に重力方向からティーチングハンドル19を設置す
るとともに、第一の軸11に回転自在に支持され、かつ
第二の軸13を回転自在に支持する第一ケース部材12
が、重力と反対方向に突出部を形成している。 【効果】 手首10における重力方向への突出部が減少
するので、直接教示時の操作性が大幅に向上される。
ンドルの操作性を向上させる。 【構成】 第二の軸13に回転自在に支持され、かつ第
三の軸15を回転自在に支持する第二ケース部材14の
先端に重力方向からティーチングハンドル19を設置す
るとともに、第一の軸11に回転自在に支持され、かつ
第二の軸13を回転自在に支持する第一ケース部材12
が、重力と反対方向に突出部を形成している。 【効果】 手首10における重力方向への突出部が減少
するので、直接教示時の操作性が大幅に向上される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットの手首
機構に係わり、特に塗装やシーリング等に用いて好適な
ロボットの手首機構に関する。
機構に係わり、特に塗装やシーリング等に用いて好適な
ロボットの手首機構に関する。
【0002】
【従来の技術】産業用ロボットの手首機構としては、従
来より例えば特開昭60−48291号公報に開示され
るものがある。このロボットを図8ないし図10に示
す。
来より例えば特開昭60−48291号公報に開示され
るものがある。このロボットを図8ないし図10に示
す。
【0003】このロボットにおいては、アーム70の先
端部に第一ケース部材71が、アーム70の軸線と直交
する第一の軸回りに回転可能に軸支され、この第一ケー
ス部材71の先端部上面には、第二ケース部材72が第
一ケース部材71の軸線と直角な方向に延び、かつ前記
第一の軸と同一平面上に位置する第二の軸回りに回転可
能に軸支されている。そして、第二ケース部材72の先
端には、手首先端部73が、前記第二の軸と直交し、か
つ前記第一の軸と同一平面上に位置する第三の軸回りに
回転可能に軸支されている。
端部に第一ケース部材71が、アーム70の軸線と直交
する第一の軸回りに回転可能に軸支され、この第一ケー
ス部材71の先端部上面には、第二ケース部材72が第
一ケース部材71の軸線と直角な方向に延び、かつ前記
第一の軸と同一平面上に位置する第二の軸回りに回転可
能に軸支されている。そして、第二ケース部材72の先
端には、手首先端部73が、前記第二の軸と直交し、か
つ前記第一の軸と同一平面上に位置する第三の軸回りに
回転可能に軸支されている。
【0004】また、第一ケース部材71内には、平歯車
74,75,76が前記第一の軸回りに配設され、これ
ら平歯車74,75,76により、第一ケース部材71
および第二ケース部材72が連動可能となっている。上
記従来例においては、図8および図9に示すように、第
一ケース部材71が、前記第三の軸に対して水平に保っ
た場合、前記第一の軸および前記第三の軸を含む平面に
対して重力方向に突出するように構成されている。
74,75,76が前記第一の軸回りに配設され、これ
ら平歯車74,75,76により、第一ケース部材71
および第二ケース部材72が連動可能となっている。上
記従来例においては、図8および図9に示すように、第
一ケース部材71が、前記第三の軸に対して水平に保っ
た場合、前記第一の軸および前記第三の軸を含む平面に
対して重力方向に突出するように構成されている。
【0005】一方、図10に示すように、第一ケース部
材71、第二ケース部材72および手首先端部73への
回転力の伝達には、それぞれアーム70内に設けた巻き
掛け伝動部材77が用いられ、特に、第二ケース部材7
2および手首先端部73への回転力の伝達には、2組の
かさ歯車78a,78b,79a、79bがそれぞれ用
いられている。そして、これらのかさ歯車78a,78
b,79a,79bのうち、符号78a,49aで示さ
れるものは、第一ケース部材71内に、ピッチ円錐角が
対向するような向きで設置されている。
材71、第二ケース部材72および手首先端部73への
回転力の伝達には、それぞれアーム70内に設けた巻き
掛け伝動部材77が用いられ、特に、第二ケース部材7
2および手首先端部73への回転力の伝達には、2組の
かさ歯車78a,78b,79a、79bがそれぞれ用
いられている。そして、これらのかさ歯車78a,78
b,79a,79bのうち、符号78a,49aで示さ
れるものは、第一ケース部材71内に、ピッチ円錐角が
対向するような向きで設置されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のロボットの手首機構を、例えば塗装ガンのようなエ
ンドエフェクタを持って教示を行う直接教示型のロボッ
トに用いた場合には、教示が困難となる場合があるとい
う問題がある。これは、一般に直接教示を行う場合に
は、後に図5で示すように、エンドエフェクタの重力方
向側にその重量を支えるようにティーチングハンドルを
取り付けて使うことが多いが、上記従来のロボットの手
首機構においては、その際に第一ケース部材71の重力
方向に形成された突出部が邪魔になるからである。
来のロボットの手首機構を、例えば塗装ガンのようなエ
ンドエフェクタを持って教示を行う直接教示型のロボッ
トに用いた場合には、教示が困難となる場合があるとい
う問題がある。これは、一般に直接教示を行う場合に
は、後に図5で示すように、エンドエフェクタの重力方
向側にその重量を支えるようにティーチングハンドルを
取り付けて使うことが多いが、上記従来のロボットの手
首機構においては、その際に第一ケース部材71の重力
方向に形成された突出部が邪魔になるからである。
【0007】また、直接教示に最も適するダイレクトド
ライブ形のロボットにおいては、一回転形検出器付きモ
ータを直列に配して使うことが多いが、その場合、第一
ケース部材71内においてかさ歯車78a,79aが対
向状態で使用されていると、かさ歯車78a,79aの
軸が相互に干渉しやすく、それぞれが独立した広い動作
角度を得ることが困難であるという問題があった。
ライブ形のロボットにおいては、一回転形検出器付きモ
ータを直列に配して使うことが多いが、その場合、第一
ケース部材71内においてかさ歯車78a,79aが対
向状態で使用されていると、かさ歯車78a,79aの
軸が相互に干渉しやすく、それぞれが独立した広い動作
角度を得ることが困難であるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の各問題
を解決する目的でなされたもので、駆動源により駆動さ
れる駆動軸が設けられたアームと、このアームの先端に
設けられ前記駆動軸から駆動力が供給される軸を備えた
ロボットの手首機構において、前記駆動軸の駆動力を前
記軸に伝達させる駆動機構が、前記軸と前記アームとを
結ぶ線上において重力と反対の方向に凸となって設けら
れており、特に前記軸はその長手方向の軸線回りに回転
する軸であって、この軸と前記駆動軸とが平行になった
ときに前記駆動機構が重力と反対の方向に凸となるロボ
ットの手首機構である。
を解決する目的でなされたもので、駆動源により駆動さ
れる駆動軸が設けられたアームと、このアームの先端に
設けられ前記駆動軸から駆動力が供給される軸を備えた
ロボットの手首機構において、前記駆動軸の駆動力を前
記軸に伝達させる駆動機構が、前記軸と前記アームとを
結ぶ線上において重力と反対の方向に凸となって設けら
れており、特に前記軸はその長手方向の軸線回りに回転
する軸であって、この軸と前記駆動軸とが平行になった
ときに前記駆動機構が重力と反対の方向に凸となるロボ
ットの手首機構である。
【0009】
【作用】本発明のロボットの手首機構においては、駆動
軸の駆動力を軸に伝達させる駆動機構が、前記軸とアー
ムとを結ぶ線上において重力と反対の方向に凸となって
設けられる構成を有するので、前記アームの重力方向へ
の突出部分が縮小され、直接教示時等における前記ロボ
ットの操作性が大幅に向上する。
軸の駆動力を軸に伝達させる駆動機構が、前記軸とアー
ムとを結ぶ線上において重力と反対の方向に凸となって
設けられる構成を有するので、前記アームの重力方向へ
の突出部分が縮小され、直接教示時等における前記ロボ
ットの操作性が大幅に向上する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例につい
て更に詳しく説明する。図1ないし図5は本発明の一実
施例を示すものである。図1は本発明を適用するロボッ
トの全体図である。基台1は床面に固定され、その上部
には旋回ベース2が矢印A方向に回転自在に支持されて
いる。旋回ベース2には第一アーム3の一端が矢印B方
向に旋回自在に支持され、第一アーム3の他端には第二
アーム6が矢印C方向に旋回自在に支持されている。ま
た、第二アーム6と旋回ベース2の間はリンク部材4,
5で連結されている。
て更に詳しく説明する。図1ないし図5は本発明の一実
施例を示すものである。図1は本発明を適用するロボッ
トの全体図である。基台1は床面に固定され、その上部
には旋回ベース2が矢印A方向に回転自在に支持されて
いる。旋回ベース2には第一アーム3の一端が矢印B方
向に旋回自在に支持され、第一アーム3の他端には第二
アーム6が矢印C方向に旋回自在に支持されている。ま
た、第二アーム6と旋回ベース2の間はリンク部材4,
5で連結されている。
【0011】第二アーム6はアーム基部7,アーム胴部
8,アーム前部9からなり、このアーム前部9には手首
10が取り付けられている。この手首10は、アーム前
部9の第一の軸11回りを矢印D方向に旋回する第一ケ
ース部材12と、この第一ケース部材12の第二の軸1
3回りを矢印E方向に回転する第二ケース部材14およ
び第二ケース部材14の第三の軸15回りを矢印F方向
に回転する軸部材16から構成されている。更に、軸部
材16には取り付けブラケット17を介し塗装ガン18
が取り付けられており、取り付けブラケット17には直
接教示用のティーチングハンドル(操作ハンドル)19
が設置されている。
8,アーム前部9からなり、このアーム前部9には手首
10が取り付けられている。この手首10は、アーム前
部9の第一の軸11回りを矢印D方向に旋回する第一ケ
ース部材12と、この第一ケース部材12の第二の軸1
3回りを矢印E方向に回転する第二ケース部材14およ
び第二ケース部材14の第三の軸15回りを矢印F方向
に回転する軸部材16から構成されている。更に、軸部
材16には取り付けブラケット17を介し塗装ガン18
が取り付けられており、取り付けブラケット17には直
接教示用のティーチングハンドル(操作ハンドル)19
が設置されている。
【0012】ここで、第一の軸11はアーム軸線34に
直交し、第二の軸13はアーム軸線34を含む平面上に
位置し、また、第三の軸15は第二の軸13に直交し、
かつ第一の軸11を含む平面上に位置している。
直交し、第二の軸13はアーム軸線34を含む平面上に
位置し、また、第三の軸15は第二の軸13に直交し、
かつ第一の軸11を含む平面上に位置している。
【0013】第二アーム6のX−X線に沿った断面図を
図2に示す。アーム基部7の後部にはダイレクトドライ
ブモータ(以下DDモータという)20のステータ20
aが固定されている。ステータ20aには軸受20c,
20dを介しロータ20bが回転自在に支持され、ロー
タ20bには筒状のスペーサ23が固定されている。そ
して、以下スペーサ23にDDモータ21のステータ2
1aが、またロータ21bにスペーサ24が、更にスペ
ーサ24にDDモータ22のステータ22aが順次結合
されている。
図2に示す。アーム基部7の後部にはダイレクトドライ
ブモータ(以下DDモータという)20のステータ20
aが固定されている。ステータ20aには軸受20c,
20dを介しロータ20bが回転自在に支持され、ロー
タ20bには筒状のスペーサ23が固定されている。そ
して、以下スペーサ23にDDモータ21のステータ2
1aが、またロータ21bにスペーサ24が、更にスペ
ーサ24にDDモータ22のステータ22aが順次結合
されている。
【0014】一方、ロータ20b,21b,22bには
アーム胴部8に同軸に設けられた筒部材25,26,2
7の後端がそれぞれ固定されている。この筒部材25,
26,27の前部はアーム前部9内の軸受28,29,
30で支持され、さらに前端にかさ歯車31a,32
a,33aがそれぞれ取り付けられている。
アーム胴部8に同軸に設けられた筒部材25,26,2
7の後端がそれぞれ固定されている。この筒部材25,
26,27の前部はアーム前部9内の軸受28,29,
30で支持され、さらに前端にかさ歯車31a,32
a,33aがそれぞれ取り付けられている。
【0015】かさ歯車31aはかさ歯車31bと噛み合
っており、かさ歯車31bは軸受35によりアーム前部
9に回転自在に支持されているとともに、フランジ41
を介し第一ケース部材12のケース腕部12aに固定さ
れている。また、第1ケース部材12の反対側のケース
腕部12bはフランジ38を介し、軸受36によりアー
ム前部9に回転自在に支持されている。
っており、かさ歯車31bは軸受35によりアーム前部
9に回転自在に支持されているとともに、フランジ41
を介し第一ケース部材12のケース腕部12aに固定さ
れている。また、第1ケース部材12の反対側のケース
腕部12bはフランジ38を介し、軸受36によりアー
ム前部9に回転自在に支持されている。
【0016】かさ歯車32aはかさ歯車32bと噛み合
っており、このかさ歯車32bは軸39を介し平歯車4
0aと一体に結合されると共に、軸受37によりかさ歯
車31b,フランジ41に回転自在に支持されている。
また、平歯車40aには、ケース腕部12aと一体の軸
47に軸受48を介し回転自在に支持された平歯車40
bが噛み合っており、この平歯車40bには平歯車40
cが噛み合っている。平歯車40cは軸50を介しかさ
歯車53aと一体に結合されると共に、軸受49により
ケース胴部12cに回転自在に支持されている。
っており、このかさ歯車32bは軸39を介し平歯車4
0aと一体に結合されると共に、軸受37によりかさ歯
車31b,フランジ41に回転自在に支持されている。
また、平歯車40aには、ケース腕部12aと一体の軸
47に軸受48を介し回転自在に支持された平歯車40
bが噛み合っており、この平歯車40bには平歯車40
cが噛み合っている。平歯車40cは軸50を介しかさ
歯車53aと一体に結合されると共に、軸受49により
ケース胴部12cに回転自在に支持されている。
【0017】かさ歯車33aはかさ歯車33bと噛み合
っており、該かさ歯車33bは軸42を介し平歯車43
aと一体に結合されると共に、軸受44によりフランジ
38に回転自在に支持されている。平歯車43aには、
ケース腕部12bと一体の軸45に軸受46により回転
自在に支持された平歯車43bが噛み合っており、平歯
車43bには平歯車43cが噛み合っている。平歯車4
3cは軸52を介しかさ歯車54aと一体に結合される
とともに、軸受51によりケース胴部12cに回転自在
に支持されている。ここで、かさ歯車53a,54aは
ピッチ円錐が重なるようにアーム軸線34に対して同一
の側に配置されている。
っており、該かさ歯車33bは軸42を介し平歯車43
aと一体に結合されると共に、軸受44によりフランジ
38に回転自在に支持されている。平歯車43aには、
ケース腕部12bと一体の軸45に軸受46により回転
自在に支持された平歯車43bが噛み合っており、平歯
車43bには平歯車43cが噛み合っている。平歯車4
3cは軸52を介しかさ歯車54aと一体に結合される
とともに、軸受51によりケース胴部12cに回転自在
に支持されている。ここで、かさ歯車53a,54aは
ピッチ円錐が重なるようにアーム軸線34に対して同一
の側に配置されている。
【0018】第二アーム6のY−Y線に沿った断面図を
図3に示す。かさ歯車53aと噛み合うかさ歯車53b
は、第二ケース部材14に一体に結合されており、第二
ケース部材14は軸受56を介しケース胴部12cに回
転自在に支持されている。かさ歯車54aと噛み合うか
さ歯車54bは、軸55を介してかさ歯車58aと一体
に結合されると共に、軸受57により第二ケース部材1
4に回転自在に支持されている。また、かさ歯車58a
はかさ歯車58bと噛み合っており、かさ歯車58b
は、第二ケース部材14に軸受59により回転自在に支
持された軸部材16に一体に結合されている。
図3に示す。かさ歯車53aと噛み合うかさ歯車53b
は、第二ケース部材14に一体に結合されており、第二
ケース部材14は軸受56を介しケース胴部12cに回
転自在に支持されている。かさ歯車54aと噛み合うか
さ歯車54bは、軸55を介してかさ歯車58aと一体
に結合されると共に、軸受57により第二ケース部材1
4に回転自在に支持されている。また、かさ歯車58a
はかさ歯車58bと噛み合っており、かさ歯車58b
は、第二ケース部材14に軸受59により回転自在に支
持された軸部材16に一体に結合されている。
【0019】ここで、第三の軸15と第一の軸11を同
一平面上に設置する目的で、第二の軸13は第一ケース
部材12の軸線60に対し角度αだけ傾けてある。その
結果、本発明の手首機構においては、図4に示すよう
に、第二の軸13および第一ケース部材12の軸線60
が第三の軸15と第一の軸11とを含む平面から重力と
反対の方向(図4中上方)に向けて突出し、第一ケース
部材12による高さHの突出部が形成される。
一平面上に設置する目的で、第二の軸13は第一ケース
部材12の軸線60に対し角度αだけ傾けてある。その
結果、本発明の手首機構においては、図4に示すよう
に、第二の軸13および第一ケース部材12の軸線60
が第三の軸15と第一の軸11とを含む平面から重力と
反対の方向(図4中上方)に向けて突出し、第一ケース
部材12による高さHの突出部が形成される。
【0020】次にその動作を図2、図3および図5とと
もに説明する。作業者61は手首10先端の軸部材16
に取り付けられた固定ブラケット17に重力方向からテ
ィーチングハンドル19を装着し、このティーチングハ
ンドル19を用いて、塗装ガン18の狙い方向を決定し
ながら教示していく。この場合、作業者61とロボット
間の空間Wを大きくとるほど作業は容易となるが、図5
においては、ティーチングハンドル19が固定された側
の突出部分が小さいため、前記Wを大きくとることがで
きる。
もに説明する。作業者61は手首10先端の軸部材16
に取り付けられた固定ブラケット17に重力方向からテ
ィーチングハンドル19を装着し、このティーチングハ
ンドル19を用いて、塗装ガン18の狙い方向を決定し
ながら教示していく。この場合、作業者61とロボット
間の空間Wを大きくとるほど作業は容易となるが、図5
においては、ティーチングハンドル19が固定された側
の突出部分が小さいため、前記Wを大きくとることがで
きる。
【0021】一方、図2および図3において、θmはモ
ータ駆動角(ロータとステータの相対角)を、θiは手
首10への入力角を、またθjは関節角を示し、それぞ
れ図中矢印方向を+とする。DDモータ20の回転は筒
部材25、かさ歯車31a,31bを介して第一ケース
部材12に伝達され、第一ケース部材12を第一の軸1
1回りに旋回させる。この場合、筒部材25の回転角と
同じ角度だけDDモータ21,22全体がアーム基部7
に対し相対回転する。
ータ駆動角(ロータとステータの相対角)を、θiは手
首10への入力角を、またθjは関節角を示し、それぞ
れ図中矢印方向を+とする。DDモータ20の回転は筒
部材25、かさ歯車31a,31bを介して第一ケース
部材12に伝達され、第一ケース部材12を第一の軸1
1回りに旋回させる。この場合、筒部材25の回転角と
同じ角度だけDDモータ21,22全体がアーム基部7
に対し相対回転する。
【0022】また、DDモータ21の回転は筒部材2
6、かさ歯車31a,31b、平歯車40a,40b,
40cおよびかさ歯車53a,53bを介して第二ケー
ス部材14に伝達され、第二ケース部材14を第二の軸
13回りに旋回させる。この場合、筒部材26の回転角
と同じ角度だけDDモータ22全体がアーム基部7に対
し相対回転する。
6、かさ歯車31a,31b、平歯車40a,40b,
40cおよびかさ歯車53a,53bを介して第二ケー
ス部材14に伝達され、第二ケース部材14を第二の軸
13回りに旋回させる。この場合、筒部材26の回転角
と同じ角度だけDDモータ22全体がアーム基部7に対
し相対回転する。
【0023】更に、DDモータ22の回転は筒部材2
7、かさ歯車33a,33b、平歯車43a,43b,
43cおよびかさ歯車54a,54b,58a,58b
を介して軸部材16に伝達され、軸部材16を第三の軸
15回りに回転させる。
7、かさ歯車33a,33b、平歯車43a,43b,
43cおよびかさ歯車54a,54b,58a,58b
を介して軸部材16に伝達され、軸部材16を第三の軸
15回りに回転させる。
【0024】第一ケース部材12が第一の軸11回りに
旋回すると、平歯車40a,43aの回りを平歯車40
b,43bがそれぞれ公転しながら自転するため、平歯
車40c,43cおよびかさ歯車53a,54aが第一
ケース部材12に対し相対運動し、軸線間の運動に干渉
が生じる。この場合、手首関節角θjを入力角θiであ
らわすと以下の(1)式のようになる。
旋回すると、平歯車40a,43aの回りを平歯車40
b,43bがそれぞれ公転しながら自転するため、平歯
車40c,43cおよびかさ歯車53a,54aが第一
ケース部材12に対し相対運動し、軸線間の運動に干渉
が生じる。この場合、手首関節角θjを入力角θiであ
らわすと以下の(1)式のようになる。
【0025】θ1j=−θ1i θ2j=θ1i−θ2i θ3j=θ2i−θ3i・・・(1)
【0026】ここで、θiとθmの間には以下の(2)
式に示す関係があるので、(2)式を前記(1)式に代
入すると(3)式が得られる。 θ1i=θ1m θ2i=θ1m+θ2m θ3i=θ1m+θ2m+θ3m・・・(2)
式に示す関係があるので、(2)式を前記(1)式に代
入すると(3)式が得られる。 θ1i=θ1m θ2i=θ1m+θ2m θ3i=θ1m+θ2m+θ3m・・・(2)
【0027】θ1j=−θ1m θ2j=−θ2m θ3j=−θ3m・・・(3)
【0028】よって、モータおよび歯車をそれぞれ上記
実施例で述べたように配置することにより軸間の干渉が
排除され、手首10の各関節角θjがモータ駆動角θm
に対し独立して駆動可能となる。そのため、1回転型の
モータを用いた場合においても軸間の干渉が排除され、
その結果各関節毎に独立した広い動作角度を得ることが
できる。
実施例で述べたように配置することにより軸間の干渉が
排除され、手首10の各関節角θjがモータ駆動角θm
に対し独立して駆動可能となる。そのため、1回転型の
モータを用いた場合においても軸間の干渉が排除され、
その結果各関節毎に独立した広い動作角度を得ることが
できる。
【0029】図6および図7は、本発明の他の実施例を
示すものである。これらは、手首10において、重力と
反対の方向に形成される突出部も減らすようにしたもの
で、図6においては第一ケース部材62内の平歯車63
a,63b,63cのピッチ径を変えることにより突出
部の高さH1を減少させることができる。
示すものである。これらは、手首10において、重力と
反対の方向に形成される突出部も減らすようにしたもの
で、図6においては第一ケース部材62内の平歯車63
a,63b,63cのピッチ径を変えることにより突出
部の高さH1を減少させることができる。
【0030】また、図7においては平歯車の代わりにプ
ーリ65a,65b,65cおよびその間に巻き掛けた
タイミングベルト66を用いることにより、突出部の高
さH2を減少させることができる。このように、手首1
0において前記突出部を小さくすることにより、ワーク
と手首10との干渉が減少し、ロボットの操作性を一層
向上させることができる。
ーリ65a,65b,65cおよびその間に巻き掛けた
タイミングベルト66を用いることにより、突出部の高
さH2を減少させることができる。このように、手首1
0において前記突出部を小さくすることにより、ワーク
と手首10との干渉が減少し、ロボットの操作性を一層
向上させることができる。
【0031】なお、上記実施例においては、軸部材2
5,26,27がいずれも第二アーム6のアーム基部7
内に設けられたDDモータ20,21,22により駆動
された場合の例を示したが、必要に応じて基台1や旋回
ベース2あるいは第一アーム3内にモータを設置し、こ
のモータの回転をベルト等の動力伝達手段を用いて軸部
材25,26,27に伝達することもできる。
5,26,27がいずれも第二アーム6のアーム基部7
内に設けられたDDモータ20,21,22により駆動
された場合の例を示したが、必要に応じて基台1や旋回
ベース2あるいは第一アーム3内にモータを設置し、こ
のモータの回転をベルト等の動力伝達手段を用いて軸部
材25,26,27に伝達することもできる。
【0032】
【発明の効果】以上詳説した通り、本発明におけるロボ
ットの手首機構においては、駆動源により駆動される駆
動軸の駆動力をアームの先端に設けられた軸に伝達させ
る駆動機構が、前記軸と前記アームとを結ぶ線上におい
て重力と反対の方向に凸となって設けられており、特
に、前記軸がその長手方向の軸線回りに回転する軸であ
って、この軸と前記駆動軸とが平行になったときに前記
駆動機構が重力と反対の方向に凸となっているので、前
記アームの重力方向における突出部分が縮小され、直接
教示時を行う場合等におけるティーチングハンドルの操
作性が大幅に向上する。
ットの手首機構においては、駆動源により駆動される駆
動軸の駆動力をアームの先端に設けられた軸に伝達させ
る駆動機構が、前記軸と前記アームとを結ぶ線上におい
て重力と反対の方向に凸となって設けられており、特
に、前記軸がその長手方向の軸線回りに回転する軸であ
って、この軸と前記駆動軸とが平行になったときに前記
駆動機構が重力と反対の方向に凸となっているので、前
記アームの重力方向における突出部分が縮小され、直接
教示時を行う場合等におけるティーチングハンドルの操
作性が大幅に向上する。
【図1】本発明の第一実施例を示す塗装用ロボットの全
体図である。
体図である。
【図2】本発明の第一実施例を示す塗装用ロボットの第
二アームおよび手首の図1中X−X線に沿った断面図で
ある。
二アームおよび手首の図1中X−X線に沿った断面図で
ある。
【図3】本発明の第一実施例を示す塗装用ロボットの第
二アームおよび手首の図2中Y−Y線に沿った断面図で
ある。
二アームおよび手首の図2中Y−Y線に沿った断面図で
ある。
【図4】本発明の第一実施例を示す塗装用ロボットの第
二アームおよび手首の図2中Z−Z線に沿った断面図で
ある。
二アームおよび手首の図2中Z−Z線に沿った断面図で
ある。
【図5】直接教示時における本発明の塗装用ロボットの
第二アームおよび手首の側面図である。
第二アームおよび手首の側面図である。
【図6】本発明の第二実施例を示す塗装用ロボットの第
二アームおよび手首の一部縦断面図である。
二アームおよび手首の一部縦断面図である。
【図7】本発明の第三実施例を示す塗装用ロボットの第
二アームおよび手首の一部縦断面図である。
二アームおよび手首の一部縦断面図である。
【図8】従来の塗装用ロボットの例を示す塗装用ロボッ
トの全体図である。
トの全体図である。
【図9】従来の塗装用ロボットの手首機構の一部縦断面
図である。
図である。
【図10】従来の塗装用ロボットの手首機構におけるモ
ータ回転力の伝達機構を示す図である。
ータ回転力の伝達機構を示す図である。
1 基台 2 旋回ベース 3 第一アーム 4,5 リンク部材 6 第二アーム 7 アーム基部 8 アーム胴部 9 アーム前部 10 手首 11 第一の軸 12,62,71 第一ケース部材 12a,12b,12c ケース胴部 13 第二の軸 14,72 第二ケース部材 15 第三の軸 16 軸部材 17 取り付けブラケット 18 塗装ガン 19 ティーチングハンドル 20,21,22 ダイレクトドライブモータ(DDモ
ータ) 20a,21a,22a ステータ 20b,21b,22b ロータ 20c,20d,28,29,30,35,36,3
7,48,49,56,57,59 軸受 23,24 スペーサ 25,26,27 筒部材 31a,31b,32a,32b,33a,53,53
a,53b,54,54b,58a,58b,78a,
78b,79a,79b かさ歯車 34 アーム軸線 38,41 フランジ 39,47,50,55 軸 40a,40b,40c,63a,63b,63c,7
4,75,76 平歯車 60 軸線 61 作業者 65a,65b,65c プーリ 66 タイミングベルト A 旋回ベースの回転方向 B 第一アームの旋回方向 C 第二アームの旋回方向 D 手首の旋回方向 E 第二ケース部材の旋回方向 F 軸部材の旋回方向 H,H1,H2 突出部の長さ W 直接教示の際の作業者とロボット間の空間 α 第一ケース部材の軸線に対する第二の軸の角度
ータ) 20a,21a,22a ステータ 20b,21b,22b ロータ 20c,20d,28,29,30,35,36,3
7,48,49,56,57,59 軸受 23,24 スペーサ 25,26,27 筒部材 31a,31b,32a,32b,33a,53,53
a,53b,54,54b,58a,58b,78a,
78b,79a,79b かさ歯車 34 アーム軸線 38,41 フランジ 39,47,50,55 軸 40a,40b,40c,63a,63b,63c,7
4,75,76 平歯車 60 軸線 61 作業者 65a,65b,65c プーリ 66 タイミングベルト A 旋回ベースの回転方向 B 第一アームの旋回方向 C 第二アームの旋回方向 D 手首の旋回方向 E 第二ケース部材の旋回方向 F 軸部材の旋回方向 H,H1,H2 突出部の長さ W 直接教示の際の作業者とロボット間の空間 α 第一ケース部材の軸線に対する第二の軸の角度
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動源により駆動される駆動軸が設けら
れたアームと、このアームの先端に設けられ前記駆動軸
から駆動力が供給される軸を備えたロボットの手首機構
において、 前記駆動軸の駆動力を前記軸に伝達させる駆動機構は、
前記軸と前記アームとを結ぶ線上において重力と反対の
方向に凸となって設けられていることを特徴とするロボ
ットの手首機構。 - 【請求項2】 前記軸はその長手方向の軸線回りに回転
する軸であって、この軸と前記駆動軸とが平行になった
ときに前記駆動機構が重力と反対の方向に凸となること
を特徴とする請求項1記載のロボットの手首機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25257191A JPH05138573A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロボツトの手首機構 |
| US07/951,154 US5305653A (en) | 1991-09-30 | 1992-09-25 | Robot wrist mechanism |
| DE4232892A DE4232892A1 (de) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Handgelenkvorrichtung fuer einen roboter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25257191A JPH05138573A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロボツトの手首機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138573A true JPH05138573A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17239233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25257191A Withdrawn JPH05138573A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロボツトの手首機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05138573A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0976183A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-25 | Yaskawa Electric Corp | ロボットのダイレクトティーチング装置 |
| JPH0985656A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Yaskawa Electric Corp | ロボットの直接教示装置 |
| KR101956617B1 (ko) * | 2017-11-23 | 2019-03-12 | (주)한국미래기술 | 병렬형 집적 구동장치 |
| KR101983563B1 (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-29 | (주)한국미래기술 | 병렬형 집적 구동장치 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25257191A patent/JPH05138573A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0976183A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-25 | Yaskawa Electric Corp | ロボットのダイレクトティーチング装置 |
| JPH0985656A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Yaskawa Electric Corp | ロボットの直接教示装置 |
| KR101956617B1 (ko) * | 2017-11-23 | 2019-03-12 | (주)한국미래기술 | 병렬형 집적 구동장치 |
| KR101983563B1 (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-29 | (주)한국미래기술 | 병렬형 집적 구동장치 |
| WO2019102446A1 (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | (주)한국미래기술 | 병렬형 집적 구동장치 |
| WO2019102445A1 (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | (주)한국미래기술 | 병렬형 집적 구동장치 |
| CN111670095A (zh) * | 2017-11-23 | 2020-09-15 | 株式会社利知院 | 并联式集成驱动装置 |
| US11130245B2 (en) | 2017-11-23 | 2021-09-28 | Ezwon Tnternet Service Co., Ltd. | Parallel integrated drive mechanism |
| US11446828B2 (en) | 2017-11-23 | 2022-09-20 | Ezwon Internet Service Co., Ltd. | Parallel integrated drive mechanism |
| CN111670095B (zh) * | 2017-11-23 | 2023-01-13 | 株式会社利知院 | 并联式集成驱动装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |