JPH051385B2 - - Google Patents

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JPH051385B2
JPH051385B2 JP57171506A JP17150682A JPH051385B2 JP H051385 B2 JPH051385 B2 JP H051385B2 JP 57171506 A JP57171506 A JP 57171506A JP 17150682 A JP17150682 A JP 17150682A JP H051385 B2 JPH051385 B2 JP H051385B2
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fail
flow meter
air flow
voltage signal
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JP57171506A
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Toshio Takahashi
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH051385B2 publication Critical patent/JPH051385B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/18Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/22Safety or indicating devices for abnormal conditions
    • F02D41/222Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F25/00Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
    • G01F25/10Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、吸入空気量を計測するエアフローメ
ータ系の故障を自己診断する内燃機関の電子制御
装置に関するものである。
【従来の技術】
内燃機関の電子制御系において、空気流路中に
設けられたフラツプに連動してエアフローメータ
の分圧抵抗を変動し、その変動出力信号からコン
ピユータにより吸入空気量を演算し、フユーエル
インジエクタを駆動する出力信号を得る内燃機関
の電子制御装置が知られている(例えば、特開昭
57−102530号公報,特開昭57−105532号公報等)。
【発明が解決しようとする課題】
このようなエアフローメータの系に故障が生じ
た場合、例えばエアフローメータの系のハーネス
が断線した際など、とくに、変動信号を得るライ
ンについて断線した際には、上記変動信号から演
算した吸入空気量の値が、通常とりうる値外にな
つて、はじめて故障であるとの判定を行つてい
た。ここでは、制御回路に挿入されている平滑用
コンデンサが放電して上記吸入空気量が通常とり
うる値の範囲外になるまでに相当の時間がかか
り、エアフローメータの系の上記故障を判定して
フエイルセーフ動作を行う状況では、時間的に間
に合わず、エンジン停止を起してしまうという課
題があつた。 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもの
で、基準電圧信号および変動信号を得るラインに
対する平滑コンデンサに並列に抵抗を設置して、
コンデンサの放電を早め、早期にフエイルセーフ
動作が行えるように故障から故障判定までの時間
を短縮し、エンジン停止が起らないようにした内
燃機関の電子制御装置を提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明による内燃機
関の電子制御装置は、フラツプ式のエアフローメ
ータからの可動端子電圧信号、基準電圧信号及び
一定電圧信号に基づき吸入空気量を算出する吸入
空気量算出手段と、上記吸入空気量が許容範囲外
の場合に故障と判定する診断手段と、エンジン回
転数およびエンジン負荷に応じ吸入空気量に対応
するフエイルセーフ値を設定するフエイルセーフ
手段と、上記診断手段で故障と判定した場合、上
記フエイルセーフ手段にて設定されたフエイルセ
ーフ値に基づき燃料噴射パルス幅を算出する燃料
噴射パルス幅演算手段とを備え、さらに上記エア
フローメータの分圧抵抗間の接続点とA/D変換
器とを接続する基準電圧信号ラインに第1の平滑
用コンデンサをバイアス接続し、上記エアフロー
メータのフラツプに連動する分圧抵抗の可動端子
と上記A/D変換器とを接続する可動端子電圧信
号ラインに第2の平滑用コンデンサをバイアス接
続すると共に、上記第1、第2の平滑用コンデン
サにそれぞれ放電用抵抗を並列接続したことを特
徴とする。
【作用】
上記構成により、例えば、エアフローメータの
系の信号ラインが断線すると、ラインにバイアス
接続されたコンデンサの放電が、コンデンサに並
列接続された抵抗により早められ、これにより、
吸入空気量算出手段により算出される吸入空気量
が直ちに許容範囲外となり、エアフローメータの
系の故障発生時点から診断手段にて故障と判定さ
れるまでの時間が短縮される。 診断手段により故障と判定されると、フエイル
セーフ手段により設定されたフエイルセーフ値に
基づき燃料噴射パルス幅が燃料噴射パルス幅演算
手段にて算出され、これによつて、早期にフエイ
ルセーフ動作がなされ、エンジン停止が回避され
る。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。 第1図は、マイクロコンピユータを用いた電子
制御御による燃料噴射システムの一例を示したブ
ロツク図であり、図中、符号1は点火コイルの一
次側負極より信号を取り、点火位置および点火間
隔を検出するための点火信号発生回路、符号2
は、吸入系の途中に設けられ吸入空気量を検出す
るエアフローメータ、符号3は冷却水温を検出す
る水温センサ、符号4は吸入空気の温度を検出す
る吸気温センサ、符号5は排気系の途中に設置さ
れ排気ガス中の酸素濃度を検出する酸素濃度検出
センサ(O2センサ)、符号6はスタータ動作を検
出するスタータスイツチ、符号7は吸入管負圧を
検出するバキユームスイツチ、符号8はスロツト
ルシヤフトに取りつけられており、アクセル・オ
フの状態を検出するアイドルスイツチ、符号9
は、アイドルスイツチと同心的に配置されアクセ
ルが所定開度以上、すなわちスロツトル全開領域
であることを検出するフルスイツチ、符号10は
2つのモード(ユーザ用とデイーラ点検用)に分
けられているコンピユータ11の自己診断機能1
1aをコネクタの接続・解放により切換える診断
モード切換用コネクタをそれぞれ示している。 また、符号12は吸入管の各気筒の連通部に設
けられているフユーエルインジエクタの内部通路
中の弁を、コンピユータ11の自己診断機能11
aの判定の結果、フエイルセーフ機能11b、燃
料噴射制御機能11cを働かせる時、あるいは、
前記各入力構成要素1ないし10からの入力信号
で燃料噴射制御機能11cを働かせる時、その出
力信号で開閉動作し、燃料を吸入管内に噴射させ
るフユーエルインジエクタ制御回路、符号13は
ガソリンタンクより燃料を吸出し加圧してフユー
エルインジエクタへ圧送するフユーエルポンプ、
符号14は同ポンプを駆動するためのリレー回
路、符号15は自己診断機能11aにおいて診断
個所に故障があつたとき、ランプを点灯してそれ
を告知する警報ランプ、符号16はコンピユータ
の自己診断機能11aからの酸素濃度検出信号に
より点滅モード切換え機能11dを働かせ、故障
のない時には酸素濃度検出センサ5のモニタ動作
を行い、排気ガス中の酸素濃度が濃いとき点灯
し、薄い時消灯すると共に故障のある時には故障
個所を点滅信号で表示するモニタランプをそれぞ
れ示している。 上記コンピユータ11と各入力構成要素1ない
し10との間にはインタフエース回路17aない
し17gがあり、出力構成要素12,13および
15との間には駆動回路18a,18b,18c
があつて制御ユニツトを構成している。 上記コンピユータ11は例えばメモリ、I/O
およびタイマを内蔵したマイクロコンピユータで
あり、前述のように自己診断機能11a,フエイ
ルセーフ機能11b,燃料噴射制御機能11cお
よび酸素濃度モニタランプ16の点滅モード切換
え機能11dを達成するプログラムが格納されて
いる。 更に説明するならば、上記自己診断機能11a
では、各構成要素1ないし9および12,13の
動作状態を監視し、故障と判定できる入出力信号
となつた際、警報ランプ15を作動させ、故障を
告知すると同時に一部の故障内容に対してはフエ
イルセーフを行うようフエイルセーフ機能11b
に実行を指令する。 また、フエイルセーフ機能11bでは自己診断
機能11aからの指令信号で燃料噴射制御機能1
1cに対して故障した部品からの信号入力を停止
させ、フエイルセーフ機能11b内に設定した故
障部品に対応する凝似信号を与え、システムの暴
走を防止するのである。 また、燃料噴射制御機能11cでは、故障のあ
る時には上記凝似信号で、また、故障のない時に
は、各構成要素1ないし9からの入力信号に対し
て演算処理を行い、フユーエルインジエクタの制
御回路12を、適正なタイミングおよび時間、作
動させ、フユーエルインジエクタを動作し、所定
の空燃比状態になるように燃料を噴射させ、同時
に、フユーエルポンプ13を作動し、燃料をフユ
ーエルインジエクタに供給する。 更に、点滅モード切換機能11dでは、通常の
システムが正常に働いている時は、燃料噴射制御
機能11cより信号をうけ酸素濃度検出センサ5
のモニタ動作を行なうが、故障発生時は自己診断
機能11aより信号を受け(警報ランプ点灯と動
作が同期している)、故障した個所を点滅信号に
より表示する。 このような制御ユニツトにおいて、本発明に係
るエアフローメータ2の系は、第2図に示すよう
な回路構成を持つている。制御ユニツトにおける
A/D変換器21は、各電圧端子aないしdをコ
ネクタ22を介してエアフローメータ2に接続し
た構成でであり、上記エアフローメータ2は、分
圧抵抗R1およびR2を持ち、上記分圧抵抗R2の可
動端子23は吸気系の空気流路中のフラツプ24
に連動して分圧抵抗を変動する。そして分圧抵抗
R1およびR2の接続点間の信号UFIXは、+電圧
UB,例えば8Vの一定電圧と接地電圧GNDとの
間の所定基準電圧をとる。また分圧抵抗R2を分
割する可動端子23における可動端子電圧信号
Usは、フラツプ24の動作に関連した変動電圧
をとる。 上記制御ユニツトにおいては、電圧端子bd間
およびcd間にそれぞれ第1,第2の平滑用コン
デンサC1,C2が接続されて、すなわち分圧抵抗
R1,R2の接続点とA/D変換器21とを接続す
る基準電圧信号ラインに第1のコンデンサC1
バイアス接続され、分圧抵抗R2の可動端子23
とA/D変換器21とを接続する可動端子電圧信
号ラインに第2のコンデンサC2がバイアス接続
されている。そして上記各コンデンサC1,C2
対しては、並列に放電用の抵抗R3およびR4を設
けてある。なお、図中、符号25は定電圧回路で
ある。 そしてコンピユータ11では、可動端子電圧信
号Usと基準電圧信号UFIXをインタフエース回路
17bを介して取り入れ、吸入空気量Qを演算す
る。上記吸入空気量Qは、エアフローメータ2の
信号UFIX,UBおよびUsより次式によつて求め
られる。 Q=A(UFIX−Us)/UB なお、Aは定数である。 このような構成であると、コンピユータ11に
おける自己診断機能11aにおける故障判定時間
が短縮される。これを従来の方式と比較して第3
図に示す。y軸に電圧を、x軸に時間をとると、
可動端子電圧信号Usのラインに断線がある場合、
単に第2の平滑用コンデンサC2があるだけでは、
X1点で故障したとして、正常時の、エアフロー
メータ2のフラツプ24の変動に連動する可動端
子電圧信号Usの変動幅を考慮し、X2点まで、時
間をかけないと、故障判定ができないが、本発明
のように、抵抗R4があるため、放電が急速に行
えると、X3点で、故障判定ができ、早期にフエ
イルセーフ動作ができ、エンジン停止が避けられ
る。 なお、基準電圧信号UFIXのラインにバイアス
接続された第1の平滑用コンデンサC1にも放電
用抵抗R3が並列接続されているので、基準電圧
信号のラインが断線した場合においても、同様
に、故障と判定されるまでの時間が短縮され、早
期にフエイルセーフ動作ができる。 次に第4図によつて、エアフローメータにおけ
る故障診断を行う等価回路により具体的説明を加
える。 ここでは、診断手段31が用意されている。そ
して、エアフローメータ2からの基準電圧信号
UFIX,可動端子電圧信号Usに基づき吸入空気量
算出手段32で吸入空気量Qが算出され、上記診
断手段31に入力される。 吸入空気量Qに対する診断は、その取り得る許
容範囲外の値をとつたときエアフローメータ2の
系が故障しているので、診断手段31では、その
値をウインドコンパレータで判定し、故障のと
き、Hレベルを出力する。 上記ウインドコンパレータは2つのオペアンプ
33,34にそれぞれ定電圧を印加してあつて、
そこにQ信号を与え、定電圧信号との比較によ
り、上限および下限を越えた時オアゲート35に
Hレベルの信号を出力する。 故障状態の継続をカウント値で定義するため
に、上記診断手段31には発振回路36からの信
号で開閉するアンドゲート37,38が用意され
ており、ウインドコンパレータからの出力信号
は、アンドゲート37に対してはストレートに、
アンドゲート38に対してはインバータ39を介
して反転して与えられる。 上記アンドゲート37を経由して第1のカウン
タ40に与えられた信号は、ノイズなどの誤判定
を防止するため、ある回数以上カウントした時、
第1カウンタ40から出力される。この時、上記
第1カウンタ40からの出力信号はインバータ4
1およびアンドゲート42で構成されるラツチ部
を介してフイードバツクされ、ラツチされてい
る。 一方、前述のある回数より少ない回数までカウ
ントして正常状態に戻つた場合、第1のカウンタ
40に値を残して置くと、長い間の運転により誤
判定のカウント数が累積され、故障と判定されて
しまう。そこで、第1カウンタ40をリセツトす
るために、第2カウンタ43が設けられている。 正常時には、ウインドコンパレータの出力はL
レベルであるので、先述のように、インバータ3
9で反転してカウンタ43でカウントアツプし、
所定回数以上になつた時点(正常状態の一定持
続)でHレベルで出力し、第1カウンタ40をリ
セツトする。なお、ここで使用しているカウンタ
は便宜上、2進カウンタを利用しているため、カ
ウントアツプする値の2倍の周期でH−Lを繰返
す。したがつて、第2カウンタ43がLレベルの
ときは、第1カウンタ40はセツト状態にある
が、Hレベルのときはリセツト状態となつたまま
なので、この時、故障が発生したときには、第1
カウンタ40はカウントできない。そこで、第2
カウンタ43がカウントアツプしてHレベルにな
つたら、微少時間の遅れを取つて自分自身をリセ
ツトして、第1カウンタ40を常にセツト状態に
して置く必要がある。この目的で、遅延素子44
が設けられている。 そして上記診断手段31からの出力信号は、第
1のゲート手段45へ、またインバータ46を介
して第2のゲート手段47へ入力される。ここで
上記第1,第2のゲート手段45,47は、Hレ
ベルの信号が入力されたときに接続し、Lレベル
の信号が入力されると開放するものとする。 上記第1のゲート手段45には、例えばフエイ
ルセーフ手段(コンピユータ11のフエイルセー
フ機能11bと等価の手段)48からの信号を受
け、該第1のゲート手段45が接続している場
合、フエイルセーフ手段48からの信号を燃料噴
射パルス幅演算手段49へ出力する。 また、第2のゲート手段47は、吸入空気量算
出手段32からのQ信号を入力し、該第2のゲー
ト手段47が接続している場合、吸入空気量算出
手段32からのQ信号を燃料噴射パルス幅演算手
段49へ出力する。なおこの演算手段49には、
他にもいろいろなパラメータが入力され、燃料噴
射パルス幅を演算する。 上記燃料噴射パルス幅演算手段49からの出力
信号により駆動手段50が働き、所定タイミング
でフユーエルインジエクタ51より燃料を吸入管
に噴射する。 上記フエイルセーフ手段48は、例えば第5図
に示すような等価回路で構成されるとよい。上記
フエイルセーフ手段48では、エンジン回転数と
エンジン負荷状態により選択される9個のフエイ
ルセーフ値を発生する。このために、点火信号発
生回路1より波形整形回路52を介して周波数〜
電圧変換器53によりエンジン回転数に対応する
信号を出力し、これを二つのオペアンプ54,5
5およびノアゲート56よりなるウインドコンパ
レータに入力する。 また、スロツトル位置がアイドルの時、スイツ
チオンするアイドルスイツチ8およびスロツトル
全開時、スイツチオンするフルスイツチ9は、そ
れぞれアンドゲート57を介して、また、インバ
ータ58,59を介してフエイルセーフ値選択用
アンドゲート回路60へと供給される。 上記アンドゲート回路60の出力は、ゲート6
1に接続されており、上記ゲート61は上記アン
ドゲート回路60からの信号でエンジン回転数お
よびエンジン負荷状態に応じて予め設定されてい
るフエイルセーフ値が選択され、このフエイルセ
ーフ値に対応する疑似信号Q1〜Q9を出力するよ
うになつている。そしてこの疑似信号が、先述の
第1のゲート手段45に出力される。 したがつて、エアフローメータ2の系が正常の
場合には、吸入空気量算出手段32で算出された
吸入空気量Qが所定の範囲内にあり、診断手段3
1からLレベル信号が出力される。 このため、第1のゲート手段45にはLレベル
信号が入力して第1のゲート手段45が開放し、
第2のゲート手段47にはインバータ46を介し
てHレベル信号が入力されて第2のゲート手段4
7が接続し、燃料噴射パルス幅演算手段49に
は、吸入空気量算出手段32にてエアフローメー
タ2の出力信号に基づき算出した吸入空気量Q信
号が第2のゲート手段47を介して入力し、吸入
空気量Qに対応した燃料噴射パルス幅が算出され
て、この燃料噴射パルス幅にて燃料噴射が行われ
る。 また、例えば、基準電圧信号UFIXのライン及
び可動端子電圧信号Usのラインの少なくとも一
方が断線し、エアフローメータ2の系が故障した
場合には、各ラインにバイアス接続された第1、
第2の平滑用コンデンサC1,C2が放電用抵抗R3
R4により急速に放電され、各信号Us,UFIXの
レベルも急速に低下し、これらの信号に基づき吸
入空気量算出手段32で算出される吸入空気量Q
が直ちに許容範囲外となり、診断手段31からH
レベル信号が出力される。 このため、第1のゲート手段45にはHレベル
信号が入力して第1のゲート手段45が接続し、
第2のゲート手段47にはインバータ46を介し
てLレベル信号が入力して第2のゲート手段47
が開放し、フエイルセーフ手段48でそのときの
エンジン回転数およびエンジン負荷状態に応じて
設定されたフエイルセーフ値に対応する疑似信号
が、第1のゲート手段45を介して燃料噴射パル
ス幅演算手段49に入力されて、燃料噴射パルス
幅が演算されるので、エアフローメータ2の系に
故障が発生しても直ちにフエイルセーフが成され
る。
【発明の効果】
本発明は、以上詳述したように、エアフローメ
ータの分圧抵抗間の接続点とA/D変換器とを接
続する基準電圧信号ラインに第1の平滑用コンデ
ンサをバイアス接続し、上記エアフローメータの
フラツプに連動する分圧抵抗の可動端子とA/D
変換器とを接続する可動端子電圧ラインに第2の
平滑用コンデンサをバイアス接続すると共に、上
記第1,第2の平滑用コンデンサにそれぞれ放電
用抵抗を並列接続するようにしたので、上記各ラ
インの断線等によりエアフローメータの系に故障
が発生した場合、上記平滑用コンデンサの放電が
放電用抵抗により早められ、これにより信号レベ
ルが早期に低下し、これらの信号に基づき吸入空
気量算出手段で算出される吸入空気量が直ちに許
容範囲外となり、エアフローメータの故障発生時
点から診断手段にて故障と判定されるまでの時間
が短縮され、また、診断手段による故障判定後、
直ちにフエイルセーフ手段によるフエイルセーフ
値に基づいて燃料噴射パルス幅が算出されるの
で、早期にフエイルセーフ動作が行われ、その結
果、エアフローメータの系が故障してもエンジン
停止を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す燃料噴射シス
テムのブロツク図、第2図はエアフローメータの
制御回路構成図、第3図は故障診断を行う場合の
従来との比較を示すグラフ、第4図はエアフロー
メータの自己診断制御のための等価回路図、第5
図はフエイルセーフのための等価回路図である。 2…エアフローメータ、21…A/D変換器、
23…可動端子、24…(エアフローメータの)
フラツプ、31…診断手段、32…吸入空気量算
出手段、45,47…第1,第2のゲート手段、
48…フエイルセーフ手段、49…燃料噴射パル
ス幅演算手段、50…駆動手段、51…フユーエ
ルインジエクタ、C1…第1のコンデンサ、C2
第2のコンデンサ、R1,R2…分圧抵抗、R3,R4
…放電用抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フラツプ式のエアフローメータからの可動端
    子電圧信号、基準電圧信号及び一定電圧信号に基
    づき吸入空気量を算出する吸入空気量算出手段
    と、 上記吸入空気量が許容範囲外の場合に故障と判
    定する診断手段と、 エンジン回転数およびエンジン負荷に応じ吸入
    空気量に対応するフエイルセーフ値を設定するフ
    エイルセーフ手段と、 上記診断手段で故障と判定した場合、上記フエ
    イルセーフ手段にて設定されたフエイルセーフ値
    に基づき燃料噴射パルス幅を算出する燃料噴射パ
    ルス幅演算手段とを備え、 さらに上記エアフローメータの分圧抵抗間の接
    続点とA/D変換器とを接続する基準電圧信号ラ
    インに第1の平滑用コンデンサをバイアス接続
    し、 上記エアフローメータのフラツプに連動する分
    圧抵抗の可動端子と上記A/D変換器とを接続す
    る可動端子電圧信号ラインに第2の平滑用コンデ
    ンサをバイアス接続すると共に、 上記第1、第2の平滑用コンデンサにそれぞれ
    放電用抵抗を並列接続したことを特徴とする内燃
    機関の電子制御装置。
JP57171506A 1982-09-30 1982-09-30 内燃機関の電子制御装置 Granted JPS5960068A (ja)

Priority Applications (4)

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JP57171506A JPS5960068A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 内燃機関の電子制御装置
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