JPH0513925Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513925Y2 JPH0513925Y2 JP1986180934U JP18093486U JPH0513925Y2 JP H0513925 Y2 JPH0513925 Y2 JP H0513925Y2 JP 1986180934 U JP1986180934 U JP 1986180934U JP 18093486 U JP18093486 U JP 18093486U JP H0513925 Y2 JPH0513925 Y2 JP H0513925Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- camshaft
- release pin
- decompression
- flyweight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
本考案は、エンジン始動の際に燃焼室を半圧縮
状態にして始動性を良好にし、エンジン始動後は
全圧縮状態に自動復帰させるようにしたエンジン
のデコンプ装置に関する。
状態にして始動性を良好にし、エンジン始動後は
全圧縮状態に自動復帰させるようにしたエンジン
のデコンプ装置に関する。
従来、エンジンのデコンプ装置として、例えば
実開昭60−97308号公報あるいは実開昭61−12913
号公報に示すものが本件出願人により出願され、
公開されている。これらはいずれも、一端部に切
欠き状のデコンプカムを有し、他端部にフライウ
エイトを有するレリーズピンを使用したものであ
る。 ここで、上記レリーズピンをカムシヤフトと平
行な軸回りに回動自在に支持するため、カムギヤ
が嵌合固定されるカムシヤフトには、断面半円形
のピン保持溝が軸方向い従つて形成されている。 また、上記ピン保持溝に嵌入して保持されたレ
リーズピンは、一端部のデコンプカムをカムシヤ
フトのカム近傍に臨ませ、他端部のフライウエイ
トをカムシヤフトに嵌合されたカムギヤよりカム
シヤフトの端部側に臨ませている。そしてこのレ
リーズピンを軸方向に位置決めし、抜止めするた
め、カムシヤフトにはスリーブなどの部材が装着
されている。
実開昭60−97308号公報あるいは実開昭61−12913
号公報に示すものが本件出願人により出願され、
公開されている。これらはいずれも、一端部に切
欠き状のデコンプカムを有し、他端部にフライウ
エイトを有するレリーズピンを使用したものであ
る。 ここで、上記レリーズピンをカムシヤフトと平
行な軸回りに回動自在に支持するため、カムギヤ
が嵌合固定されるカムシヤフトには、断面半円形
のピン保持溝が軸方向い従つて形成されている。 また、上記ピン保持溝に嵌入して保持されたレ
リーズピンは、一端部のデコンプカムをカムシヤ
フトのカム近傍に臨ませ、他端部のフライウエイ
トをカムシヤフトに嵌合されたカムギヤよりカム
シヤフトの端部側に臨ませている。そしてこのレ
リーズピンを軸方向に位置決めし、抜止めするた
め、カムシヤフトにはスリーブなどの部材が装着
されている。
ところで、前記各公報に記載の従来例において
は、レリーズピンを軸方向に位置決め、あるいは
抜止めするためにスリーブのような別部材が必要
であり、構造が複雑化するという問題があつた。 また、レリーズピンは一端部がカムシヤフトの
カム近傍に臨み、他端部がカムシヤフトに嵌合し
たカムギヤよりカムシヤフトの端部側に臨む構造
であるから、レリーズピンを収容するカムシヤフ
トのピン保持溝はいきおい長くなり、カムシヤフ
トの強度が低下するという問題もあつた。 そこで本考案は、レリーズピンの位置決め、あ
るいは抜止めのための別部材を一切不要として構
造を簡素化することができ、ピン保持溝の長さを
必要最小限に短縮してカムシヤフトの強度を従来
より向上させることができるエンジンのデコンプ
装置を提供することを目的とする。
は、レリーズピンを軸方向に位置決め、あるいは
抜止めするためにスリーブのような別部材が必要
であり、構造が複雑化するという問題があつた。 また、レリーズピンは一端部がカムシヤフトの
カム近傍に臨み、他端部がカムシヤフトに嵌合し
たカムギヤよりカムシヤフトの端部側に臨む構造
であるから、レリーズピンを収容するカムシヤフ
トのピン保持溝はいきおい長くなり、カムシヤフ
トの強度が低下するという問題もあつた。 そこで本考案は、レリーズピンの位置決め、あ
るいは抜止めのための別部材を一切不要として構
造を簡素化することができ、ピン保持溝の長さを
必要最小限に短縮してカムシヤフトの強度を従来
より向上させることができるエンジンのデコンプ
装置を提供することを目的とする。
この目的のため本考案は、デコンプカムとフラ
イウエイトとを有するレリーズピンがカムシヤフ
トの周面に軸方向に沿つて形成されたピン保持溝
に収容されて回動自在に支持され、カムシヤフト
のカム近傍に臨む上記デコンプカムがエンジン始
動時にカム面位置より上方に突出することで燃焼
室を半圧縮状態に減圧し、エンジン始動後はフラ
イウエイトによるレリーズピンの回動でデコンプ
カムが上記カム面位置より下方に没入することで
燃焼室を全圧縮状態に復帰させるエンジンのデコ
ンプ装置において、上記レリーズピンは、カムシ
ヤフトのカム近傍に臨む一端部にデコンプカムを
有し、カムシヤフトに嵌合されるカムギヤより一
端部寄りの中間部にフライウエイトを有して他端
部がカムギヤの嵌合部に臨む構造とすると共に、
上記カムシヤフトには、上記レリーズピンの中間
部から突出するフライウエイトの基端部を嵌入さ
せてレリーズピンを軸方向に位置決めする軸直角
方向の切欠溝を設けたことを手段としている。
イウエイトとを有するレリーズピンがカムシヤフ
トの周面に軸方向に沿つて形成されたピン保持溝
に収容されて回動自在に支持され、カムシヤフト
のカム近傍に臨む上記デコンプカムがエンジン始
動時にカム面位置より上方に突出することで燃焼
室を半圧縮状態に減圧し、エンジン始動後はフラ
イウエイトによるレリーズピンの回動でデコンプ
カムが上記カム面位置より下方に没入することで
燃焼室を全圧縮状態に復帰させるエンジンのデコ
ンプ装置において、上記レリーズピンは、カムシ
ヤフトのカム近傍に臨む一端部にデコンプカムを
有し、カムシヤフトに嵌合されるカムギヤより一
端部寄りの中間部にフライウエイトを有して他端
部がカムギヤの嵌合部に臨む構造とすると共に、
上記カムシヤフトには、上記レリーズピンの中間
部から突出するフライウエイトの基端部を嵌入さ
せてレリーズピンを軸方向に位置決めする軸直角
方向の切欠溝を設けたことを手段としている。
このような手段を採用したエンジンのデコンプ
装置は、カムシヤフトに軸直角方向に設けた切欠
溝にレリーズピンのフライウエイトの基端部が嵌
入することで、レリーズピンが軸方向に位置決め
される。 また、レリーズピンは一端部がカムシヤフトの
カム近傍に臨み、他端部がカムシヤフトのカムギ
ヤ嵌合部に臨む構造であるから、レリーズピンを
収容するカムシヤフトのピン保持溝は、その長さ
が必要最小限に短縮可能となる。
装置は、カムシヤフトに軸直角方向に設けた切欠
溝にレリーズピンのフライウエイトの基端部が嵌
入することで、レリーズピンが軸方向に位置決め
される。 また、レリーズピンは一端部がカムシヤフトの
カム近傍に臨み、他端部がカムシヤフトのカムギ
ヤ嵌合部に臨む構造であるから、レリーズピンを
収容するカムシヤフトのピン保持溝は、その長さ
が必要最小限に短縮可能となる。
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基づい
て具体的に説明する。 一実施例の全体構成を示す第1図において、符
号1はエンジンのカムシヤフト、符号2はカムシ
ヤフト1の端部付近に圧入嵌合され、図示省略し
たクランクギヤ噛み合つて回転駆動されるカムギ
ヤ、符号3はカムシヤフト1に一体形成されたカ
ム、符号4はカム3に摺接してカムシヤフト1の
回転に伴い図示省略したエンジンの吸排気弁を開
閉させるタペツト、符号5は本考案によるデコン
プ装置を示している。 デコンプ装置5は、フライウエイト6およびデ
コンプカム7を有するレリーズピン8と、カムシ
ヤフト1の外周に軸方向に沿つて形成され、上記
レリーズピン8を軸廻りに回動自在に収容するピ
ン保持溝9とで構成されている。 レリーズピン8は、一端部をカムシヤフト1の
カム3の近傍に臨ませ、他端部をカムギヤ2が圧
入嵌合される部分に臨ませたもので、その一端部
には周面を平坦にカツトした切き状のデコンプカ
ム7が形成されている。そしてこのレリーズピン
8には、カムギヤ2より一端部寄りである中間部
に位置してフライウエイト6が一体形成されてい
る。 前記フライウエイト6は、第2図にも示すよう
に、レリーズピン8からカムシヤフト1の放射方
向に湾曲して突出する所定厚さのものであり、そ
の基端部側はレリーズピン8の周囲に半円状に突
出している。 一方、前記ピン保持溝9は、レリーズピン8を
その軸廻りに回動自在に収容できる断面U字形の
ものであり(第4図参照)、カムギヤ2が嵌合す
るカムシヤフト1の太径部分にキー溝状に形成さ
れている(第3図参照)。そしてこのようなピン
保持溝9が形成されるカムシヤフト1の太径部分
には、前記フライウエイト6の基端部を回動自在
に嵌入してレリーズピン8を軸方向に位置決めす
る切欠溝10が軸直角方向に形成されている。 そこで、前記レリーズピン8は、一端部のデコ
ンプカム7をカム3の近傍に臨ませてカムシヤフ
ト1のピン保持溝9に収容され、切欠溝10にフ
ライウエイト6の基端部を回動自在に嵌入して軸
方向に位置決めされ、他端部がカムシヤフト1と
カムギヤ2との間に保持されて回動自在に支持さ
れており、この状態でデコンプカム7がタペツト
4に対面している。 なお、第2図中、符号11で示すものはカムギ
ヤ2の側面に突設されたストツパピンであり、カ
ムシヤフト1の回転に伴う遠心力で起立したフラ
イウエイト6に当接してレリーズピン8の回動を
規制することで、レリーズピン8一端部のデコン
プカム7をカム3のカム面位置より下方に没入し
た状態に保持させるようになつている。 このように構成された一実施例のデコンプ装置
5は、エンジンの始動時、レリーズピン8のフラ
イウエイト6がカムシヤフト1側に倒状してデコ
ンプカム7がカム3のカム面位置より上方に突出
し、タペツト4を若干押上げている。このため、
エンジンの燃焼室は半圧縮状態に減圧され、エン
ジンの始動操作が容易に行なわれる。 エンジンの始動後は、レリーズピン8のフライ
ウエイト6が遠心力によりカムシヤフト1の放射
方向に起立し、ストツパピン11に当接してその
状態に保持される。そこで、レリーズピン8のデ
コンプカム7はカム3のカム面位置より下方に没
入してタペツト4と非接触状態となる。このた
め、エンジンの燃焼室は全圧縮状態に復帰して通
常の運転が継続される。 ここで、レリーズピン8は、フライウエイト6
の基端部をカムシヤフト1に形成された切欠溝1
0に嵌入することで軸方向に位置決めされるので
あり、従来のような位置決め用の別部材が不要で
あつて構造が簡素である。 また、レリーズピン8は一端部がカムシヤフト
1のカム3近傍に臨み、他端部がカムシヤフト1
のカムギヤ2を嵌合する部分に臨む構造であるか
ら、レリーズピン8を収容するカムシヤフト1の
ピン保持溝9は、その長さが従来より短くて済
み、それだけカムシヤフト1の強度が向上する。
て具体的に説明する。 一実施例の全体構成を示す第1図において、符
号1はエンジンのカムシヤフト、符号2はカムシ
ヤフト1の端部付近に圧入嵌合され、図示省略し
たクランクギヤ噛み合つて回転駆動されるカムギ
ヤ、符号3はカムシヤフト1に一体形成されたカ
ム、符号4はカム3に摺接してカムシヤフト1の
回転に伴い図示省略したエンジンの吸排気弁を開
閉させるタペツト、符号5は本考案によるデコン
プ装置を示している。 デコンプ装置5は、フライウエイト6およびデ
コンプカム7を有するレリーズピン8と、カムシ
ヤフト1の外周に軸方向に沿つて形成され、上記
レリーズピン8を軸廻りに回動自在に収容するピ
ン保持溝9とで構成されている。 レリーズピン8は、一端部をカムシヤフト1の
カム3の近傍に臨ませ、他端部をカムギヤ2が圧
入嵌合される部分に臨ませたもので、その一端部
には周面を平坦にカツトした切き状のデコンプカ
ム7が形成されている。そしてこのレリーズピン
8には、カムギヤ2より一端部寄りである中間部
に位置してフライウエイト6が一体形成されてい
る。 前記フライウエイト6は、第2図にも示すよう
に、レリーズピン8からカムシヤフト1の放射方
向に湾曲して突出する所定厚さのものであり、そ
の基端部側はレリーズピン8の周囲に半円状に突
出している。 一方、前記ピン保持溝9は、レリーズピン8を
その軸廻りに回動自在に収容できる断面U字形の
ものであり(第4図参照)、カムギヤ2が嵌合す
るカムシヤフト1の太径部分にキー溝状に形成さ
れている(第3図参照)。そしてこのようなピン
保持溝9が形成されるカムシヤフト1の太径部分
には、前記フライウエイト6の基端部を回動自在
に嵌入してレリーズピン8を軸方向に位置決めす
る切欠溝10が軸直角方向に形成されている。 そこで、前記レリーズピン8は、一端部のデコ
ンプカム7をカム3の近傍に臨ませてカムシヤフ
ト1のピン保持溝9に収容され、切欠溝10にフ
ライウエイト6の基端部を回動自在に嵌入して軸
方向に位置決めされ、他端部がカムシヤフト1と
カムギヤ2との間に保持されて回動自在に支持さ
れており、この状態でデコンプカム7がタペツト
4に対面している。 なお、第2図中、符号11で示すものはカムギ
ヤ2の側面に突設されたストツパピンであり、カ
ムシヤフト1の回転に伴う遠心力で起立したフラ
イウエイト6に当接してレリーズピン8の回動を
規制することで、レリーズピン8一端部のデコン
プカム7をカム3のカム面位置より下方に没入し
た状態に保持させるようになつている。 このように構成された一実施例のデコンプ装置
5は、エンジンの始動時、レリーズピン8のフラ
イウエイト6がカムシヤフト1側に倒状してデコ
ンプカム7がカム3のカム面位置より上方に突出
し、タペツト4を若干押上げている。このため、
エンジンの燃焼室は半圧縮状態に減圧され、エン
ジンの始動操作が容易に行なわれる。 エンジンの始動後は、レリーズピン8のフライ
ウエイト6が遠心力によりカムシヤフト1の放射
方向に起立し、ストツパピン11に当接してその
状態に保持される。そこで、レリーズピン8のデ
コンプカム7はカム3のカム面位置より下方に没
入してタペツト4と非接触状態となる。このた
め、エンジンの燃焼室は全圧縮状態に復帰して通
常の運転が継続される。 ここで、レリーズピン8は、フライウエイト6
の基端部をカムシヤフト1に形成された切欠溝1
0に嵌入することで軸方向に位置決めされるので
あり、従来のような位置決め用の別部材が不要で
あつて構造が簡素である。 また、レリーズピン8は一端部がカムシヤフト
1のカム3近傍に臨み、他端部がカムシヤフト1
のカムギヤ2を嵌合する部分に臨む構造であるか
ら、レリーズピン8を収容するカムシヤフト1の
ピン保持溝9は、その長さが従来より短くて済
み、それだけカムシヤフト1の強度が向上する。
以上説明した通り本考案によれば、カムシヤフ
トに軸直角方向に設けた切欠溝にレリーズピンの
フライウエイトの基端部が嵌入することで、レリ
ーズピンが軸方向に位置決めされるのであり、レ
リーズピンの位置決め、あるいは抜止めのための
別部材を一切不要として構造を簡素化することが
できる。 また、レリーズピンは一端部がカムシヤフトの
カム近傍に臨み、他端部がカムシヤフトのカムギ
ヤ嵌合部に臨む構造であるから、レリーズピンを
収容するカムシヤフトのピン保持溝は、その長さ
を必要最小限に短縮してカムシヤフトの強度を従
来より向上させることができる。
トに軸直角方向に設けた切欠溝にレリーズピンの
フライウエイトの基端部が嵌入することで、レリ
ーズピンが軸方向に位置決めされるのであり、レ
リーズピンの位置決め、あるいは抜止めのための
別部材を一切不要として構造を簡素化することが
できる。 また、レリーズピンは一端部がカムシヤフトの
カム近傍に臨み、他端部がカムシヤフトのカムギ
ヤ嵌合部に臨む構造であるから、レリーズピンを
収容するカムシヤフトのピン保持溝は、その長さ
を必要最小限に短縮してカムシヤフトの強度を従
来より向上させることができる。
第1図は本考案によるエンジンのデコンプ装置
の一実施例を示す一部破断した正面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は一実施例にお
けるカムシヤフトを示す一部破断した正面図、第
4図は第3図の−線断面図である。 1……カムシヤフト、2……カムギヤ、3……
カム、4……タペツト、5……デコンプ装置、6
……デコンプウエイト、7……デコンプカム、8
……レリーズピン、9……ピン保持溝、10……
切欠溝。
の一実施例を示す一部破断した正面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は一実施例にお
けるカムシヤフトを示す一部破断した正面図、第
4図は第3図の−線断面図である。 1……カムシヤフト、2……カムギヤ、3……
カム、4……タペツト、5……デコンプ装置、6
……デコンプウエイト、7……デコンプカム、8
……レリーズピン、9……ピン保持溝、10……
切欠溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デコンプカムとフライウエイトとを有するレリ
ーズピンがカムシヤフトの周面に軸方向に沿つて
形成されたピン保持溝に収容されて回動自在に支
持され、カムシヤフトのカム近傍に臨む上記デコ
ンプカムがエンジン始動時にカム面位置より上方
に突出することで燃焼室を半圧縮状態に減圧し、
エンジン始動後はフライウエイトによるレリーズ
ピンの回動でデコンプカムが上記カム面位置より
下方に没入することで燃焼室を全圧縮状態に復帰
させるエンジンのデコンプ装置において、 上記レリーズピンは、カムシヤフトのカム近傍
に臨む一端部にデコンプカムを有し、カムシヤフ
トに嵌合されるカムギヤより一端部寄りの中間部
にフライウエイトを有して他端部がカムギヤの嵌
合部に臨む構造とすると共に、 上記カムシヤフトには、上記レリーズピンの中
間部から突出するフライウエイトの基端部を嵌入
させてレリーズピンを軸方向に位置決めする軸直
角方向の切欠溝を設けたことを特徴とするエンジ
ンのデコンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986180934U JPH0513925Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986180934U JPH0513925Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386310U JPS6386310U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0513925Y2 true JPH0513925Y2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=31125343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986180934U Expired - Lifetime JPH0513925Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513925Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112913U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-25 | 富士重工業株式会社 | エンジンのデコンプ装置 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP1986180934U patent/JPH0513925Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386310U (ja) | 1988-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4696266A (en) | Decompression apparatus for engines | |
| US4672930A (en) | Decompression apparatus for engines | |
| JPH0128252Y2 (ja) | ||
| EP2479389B1 (en) | Valve gear of internal combustion engine | |
| KR970704952A (ko) | 가변동 밸브 기구 | |
| US5184586A (en) | Mechanical compression release for an internal combustion engine | |
| CA2326270C (en) | Mechanical compression release | |
| JPH0225007B2 (ja) | ||
| EP3061930B1 (en) | Shaft and lifter for compression release | |
| JP2509668Y2 (ja) | エンジンのデコンプ装置付カム軸 | |
| JP3366171B2 (ja) | エンジンのデコンプ機構 | |
| JP4145447B2 (ja) | 4サイクルエンジンのデコンプ装置 | |
| JPH0139843Y2 (ja) | ||
| JPH01294908A (ja) | エンジンのデコンプ装置 | |
| JPS6126561Y2 (ja) | ||
| JPH0220415Y2 (ja) | ||
| JP7225667B2 (ja) | デコンプ装置 | |
| JPH0610107Y2 (ja) | エンジンのオ−トデコンプ装置 | |
| JPS60259714A (ja) | エンジン始動減圧装置 | |
| JPS6126562Y2 (ja) | ||
| JPH0311366Y2 (ja) | ||
| JPS606569Y2 (ja) | デイ−ゼル機関の始動装置 | |
| JP3809355B2 (ja) | 燃料噴射時期調整装置 | |
| JPS6113720Y2 (ja) | ||
| RU2000125449A (ru) | Стартер-генератор |