JPH05139961A - 医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤 - Google Patents
医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤Info
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- JPH05139961A JPH05139961A JP3325318A JP32531891A JPH05139961A JP H05139961 A JPH05139961 A JP H05139961A JP 3325318 A JP3325318 A JP 3325318A JP 32531891 A JP32531891 A JP 32531891A JP H05139961 A JPH05139961 A JP H05139961A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することが
ないので、皮膚のカブレやかゆみが発生しない、安全性
の高い医療用感圧性接着剤及び医療用製剤を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 少なくとも1種以上のアクリル酸エステルを
含有する共重合体の少なくとも1重量%以上のエステル
部に分子量150以上の糖が配位している感圧接着性構
造物からなるものである。 【効果】 接着力が高く、しかも使用感が良好であるう
え、水分の吸収率が著しく高く、長時間貼付したり、或
いは多量に発汗が生じても効果的に水分を吸収する。
ないので、皮膚のカブレやかゆみが発生しない、安全性
の高い医療用感圧性接着剤及び医療用製剤を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 少なくとも1種以上のアクリル酸エステルを
含有する共重合体の少なくとも1重量%以上のエステル
部に分子量150以上の糖が配位している感圧接着性構
造物からなるものである。 【効果】 接着力が高く、しかも使用感が良好であるう
え、水分の吸収率が著しく高く、長時間貼付したり、或
いは多量に発汗が生じても効果的に水分を吸収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は身体皮膚上に好適に適用
される医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤
に関するものである。
される医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、創傷面の保護、器物の固定、或い
は皮膚面から薬物を経皮投与して治療又は、予防を行う
為、感圧性接着剤を使用したテープ状若しくはシート状
の製剤が提案されている。
は皮膚面から薬物を経皮投与して治療又は、予防を行う
為、感圧性接着剤を使用したテープ状若しくはシート状
の製剤が提案されている。
【0003】これらのテープ状若しくはシート状の製剤
を用いて創傷面の保護、器物の固定を行う場合、発汗な
ど皮膚面より生じる水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜
し、カブレ、かゆみを生じたり、テープ状若しくはシー
ト状の製剤の脱落を生じたりすることがあった。
を用いて創傷面の保護、器物の固定を行う場合、発汗な
ど皮膚面より生じる水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜
し、カブレ、かゆみを生じたり、テープ状若しくはシー
ト状の製剤の脱落を生じたりすることがあった。
【0004】このため、従来、感圧性接着剤に適度な親
水性を付与し、皮膚面より生じる水分の影響を回避する
ことが検討されている。例えば、最近では、分子内にエ
ーテル基を有する単量体を貼着剤組成物に用いること
で、貼付剤の親水性を高め、発汗時の密着性劣化を防止
した医薬部材が提案されている(特開昭57−8531
8号公報)。
水性を付与し、皮膚面より生じる水分の影響を回避する
ことが検討されている。例えば、最近では、分子内にエ
ーテル基を有する単量体を貼着剤組成物に用いること
で、貼付剤の親水性を高め、発汗時の密着性劣化を防止
した医薬部材が提案されている(特開昭57−8531
8号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このものは親水性を高
め、水分の移行性を向上させた点において優れている
が、水分の吸収率が充分ではなく、特に、長時間貼付し
た場合、或いは運動時などの多量に発汗が生じた場合、
充分な親水性が得られないことがある結果、水分が粘着
面と皮膚面の間に貯溜し、運動時に医薬部材の脱落を生
じる場合があった。
め、水分の移行性を向上させた点において優れている
が、水分の吸収率が充分ではなく、特に、長時間貼付し
た場合、或いは運動時などの多量に発汗が生じた場合、
充分な親水性が得られないことがある結果、水分が粘着
面と皮膚面の間に貯溜し、運動時に医薬部材の脱落を生
じる場合があった。
【0006】本発明は、上記技術的課題に鑑み完成され
たものであって、感圧性接着剤として、少なくとも1種
以上のアクリル酸エステルを含有する共重合体の少なく
とも1重量%以上のエステル部に分子量150以上の糖
が配位した感圧接着性構造物を用いることにより、接着
力が高く、しかも使用感が良好であるうえ、水分の吸収
率が著しく高く、長時間貼付したり、或いは多量に発汗
が生じても効果的に水分を吸収するのであり、この結
果、水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがないの
で、皮膚のカブレやかゆみが発生しない、安全性の高い
医療用感圧性接着剤及び医療用製剤を提供することを目
的とする。
たものであって、感圧性接着剤として、少なくとも1種
以上のアクリル酸エステルを含有する共重合体の少なく
とも1重量%以上のエステル部に分子量150以上の糖
が配位した感圧接着性構造物を用いることにより、接着
力が高く、しかも使用感が良好であるうえ、水分の吸収
率が著しく高く、長時間貼付したり、或いは多量に発汗
が生じても効果的に水分を吸収するのであり、この結
果、水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがないの
で、皮膚のカブレやかゆみが発生しない、安全性の高い
医療用感圧性接着剤及び医療用製剤を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明者は、これらの
課題を考慮し、鋭意研究を重ねた結果、感圧性接着剤と
して、少なくとも1種以上のアクリル酸エステルを含有
する共重合体の少なくとも1重量%以上のエステル部に
分子量150以上の糖が配位した感圧接着性構造物を用
いることにより、接着力が高く、しかも使用感が良好で
あるうえ、親水性が高く、かつ比較的高分子量である糖
を導入することで、感圧性接着剤に適度な吸水能と発散
性を付与するで、長時間貼付したり、或いは多量に発汗
が生じても効果的に水分を吸収するのであり、この結
果、水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがないの
で、皮膚のカブレやかゆみが発生しないとの知見を得
た。
課題を考慮し、鋭意研究を重ねた結果、感圧性接着剤と
して、少なくとも1種以上のアクリル酸エステルを含有
する共重合体の少なくとも1重量%以上のエステル部に
分子量150以上の糖が配位した感圧接着性構造物を用
いることにより、接着力が高く、しかも使用感が良好で
あるうえ、親水性が高く、かつ比較的高分子量である糖
を導入することで、感圧性接着剤に適度な吸水能と発散
性を付与するで、長時間貼付したり、或いは多量に発汗
が生じても効果的に水分を吸収するのであり、この結
果、水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがないの
で、皮膚のカブレやかゆみが発生しないとの知見を得
た。
【0008】即ち、上記目的を達成するために、本発明
の医療用感圧性接着剤は、少なくとも1種以上のアクリ
ル酸エステルを含有する共重合体の少なくとも1重量%
以上のエステル部に分子量150以上の糖が配位してい
る感圧接着性構造物からなるものである。
の医療用感圧性接着剤は、少なくとも1種以上のアクリ
ル酸エステルを含有する共重合体の少なくとも1重量%
以上のエステル部に分子量150以上の糖が配位してい
る感圧接着性構造物からなるものである。
【0009】本発明で用いられる、少なくとも1種以上
のアクリル酸エステルを含有する共重合体としては特に
限定されるものではないが、このアクリル酸エステルと
しては、皮膚刺激性、接着力、品種の多様性等の観点よ
り、アクリル酸アルキルエステルが望ましい。
のアクリル酸エステルを含有する共重合体としては特に
限定されるものではないが、このアクリル酸エステルと
しては、皮膚刺激性、接着力、品種の多様性等の観点よ
り、アクリル酸アルキルエステルが望ましい。
【0010】このアクリル酸エステルにおいて、後述す
る糖を配位する共重合成分としては接着性を考慮する
と、アルキル基の炭素数が4〜12の(メタ)アクリル酸
アルキルエステルを50重量%以上含有するアクリル系
感圧性接着剤が好ましい。
る糖を配位する共重合成分としては接着性を考慮する
と、アルキル基の炭素数が4〜12の(メタ)アクリル酸
アルキルエステルを50重量%以上含有するアクリル系
感圧性接着剤が好ましい。
【0011】具体的には、例えば、(メタ)アクリル酸ブ
チルエステル、(メタ)アクリル酸t−ブチルエステル、
(メタ)アクリル酸ペンチルエステル、(メタ)アクリル酸
ヘキシルエステル、(メタ)アクリル酸ヘプチルエステ
ル、(メタ)アクリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリ
ル酸イソオクチルエステル、(メタ)アクリル酸ノニルエ
ステル、(メタ)アクリル酸イソノニルエステル、(メタ)
アクリル酸デシルエステル、(メタ)アクリル酸ウンデシ
ルエステル、(メタ)アクリル酸デシルエステル、(メタ)
アクリル酸ウンデシルエステル、(メタ)アクリル酸ドデ
シルエステル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシルエ
ステルのごとき(メタ)アクリル酸アルキルエステルの1
種以上の粘着性付与成分が挙げられる。
チルエステル、(メタ)アクリル酸t−ブチルエステル、
(メタ)アクリル酸ペンチルエステル、(メタ)アクリル酸
ヘキシルエステル、(メタ)アクリル酸ヘプチルエステ
ル、(メタ)アクリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリ
ル酸イソオクチルエステル、(メタ)アクリル酸ノニルエ
ステル、(メタ)アクリル酸イソノニルエステル、(メタ)
アクリル酸デシルエステル、(メタ)アクリル酸ウンデシ
ルエステル、(メタ)アクリル酸デシルエステル、(メタ)
アクリル酸ウンデシルエステル、(メタ)アクリル酸ドデ
シルエステル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシルエ
ステルのごとき(メタ)アクリル酸アルキルエステルの1
種以上の粘着性付与成分が挙げられる。
【0012】また、上記単量体からなるアクリル系感圧
性接着剤に凝集性を付加させる目的で、メタクリル酸メ
チルエステル、メタクリル酸エチルエステルのごときメ
タクリル酸アルキルエステルや、アクリル酸ヒドロキシ
エチルエステル、アクリル酸ヒドロキシプロピルエステ
ル、(メタ)アクリルアミド、ジメチルアクリルアミドの
ごとき官能性単量体やアクリロニトリル、酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニル、ビニルピロリドン、ビニルカプロ
ラクタムのごときビニル系単量体、或いはジ(メタ)アク
リル酸ジエチレングリコールエステル、ジ(メタ)アクリ
ル酸テトラエチレングリコールエステルのごとき多官能
性単量体を共重合させることができるのであり、更に、
添加剤の溶解性向上を目的として、アクリル酸メトキシ
エチルエステル、アクリル酸エトキシエチルエステル、
アクリル酸ブトキシエチルエステルのごとき親水性のア
クリル酸アルコキシアルキルエステル単量体を共重合さ
せることも可能である。
性接着剤に凝集性を付加させる目的で、メタクリル酸メ
チルエステル、メタクリル酸エチルエステルのごときメ
タクリル酸アルキルエステルや、アクリル酸ヒドロキシ
エチルエステル、アクリル酸ヒドロキシプロピルエステ
ル、(メタ)アクリルアミド、ジメチルアクリルアミドの
ごとき官能性単量体やアクリロニトリル、酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニル、ビニルピロリドン、ビニルカプロ
ラクタムのごときビニル系単量体、或いはジ(メタ)アク
リル酸ジエチレングリコールエステル、ジ(メタ)アクリ
ル酸テトラエチレングリコールエステルのごとき多官能
性単量体を共重合させることができるのであり、更に、
添加剤の溶解性向上を目的として、アクリル酸メトキシ
エチルエステル、アクリル酸エトキシエチルエステル、
アクリル酸ブトキシエチルエステルのごとき親水性のア
クリル酸アルコキシアルキルエステル単量体を共重合さ
せることも可能である。
【0013】又、本発明においては、親水性を向上させ
て、吸水性や水分の拡散を助長させることにより、水分
の吸水量や蒸散を促進させるために、アクリル酸エステ
ルを含有する共重合体の少なくとも1重量%以上のエス
テル部に分子量150以上の糖が配位される。
て、吸水性や水分の拡散を助長させることにより、水分
の吸水量や蒸散を促進させるために、アクリル酸エステ
ルを含有する共重合体の少なくとも1重量%以上のエス
テル部に分子量150以上の糖が配位される。
【0014】このような構造物にするには種々の方法が
挙げられるが、最も簡便な方法は、アクリル酸エステル
のモノマーと、配糖体モノマーを共重合させることによ
って得られるのであり、この場合、エステル部の糖の配
位割合は配糖体モノマーの配合割合で任意に変動させる
ことができる。
挙げられるが、最も簡便な方法は、アクリル酸エステル
のモノマーと、配糖体モノマーを共重合させることによ
って得られるのであり、この場合、エステル部の糖の配
位割合は配糖体モノマーの配合割合で任意に変動させる
ことができる。
【0015】ここで用いられるアクリル酸エステルのモ
ノマーと配糖体モノマーは共重合可能なものであれば特
に限定されるものではない。
ノマーと配糖体モノマーは共重合可能なものであれば特
に限定されるものではない。
【0016】本発明で用いられる糖は親水性、透湿性な
どの特性を満足させるために用いられるものであり、あ
る程度高分子量であることが必要であり、分子量150
以上のものが望ましい。
どの特性を満足させるために用いられるものであり、あ
る程度高分子量であることが必要であり、分子量150
以上のものが望ましい。
【0017】具体的には、例えばグルコース、ガラクト
ース、マンノース、サッカロース、フルクトースなどが
挙げられるのであり、これらは、天然に広く分布する化
合物であり、生体に対する安全性が高いことも挙げられ
る。
ース、マンノース、サッカロース、フルクトースなどが
挙げられるのであり、これらは、天然に広く分布する化
合物であり、生体に対する安全性が高いことも挙げられ
る。
【0018】このように、アクリル酸エステルを含有す
る共重合体の少なくとも1重量%以上のエステル部に分
子量150以上の糖を配位するには、配糖体モノマーを
共重合する方法や、高分子と配糖体の反応により導入す
る方法などがあるが、特に限定はされない。
る共重合体の少なくとも1重量%以上のエステル部に分
子量150以上の糖を配位するには、配糖体モノマーを
共重合する方法や、高分子と配糖体の反応により導入す
る方法などがあるが、特に限定はされない。
【0019】この配糖体の含有量は全固形分比で1重量
%以上、特に、1〜50重量%であることが望ましく、
この含有量が、1重量%未満では上記目的を達成できな
いのであり、一方、50重量%を超えると粘着特性が劣
る場合があるので望ましくない。
%以上、特に、1〜50重量%であることが望ましく、
この含有量が、1重量%未満では上記目的を達成できな
いのであり、一方、50重量%を超えると粘着特性が劣
る場合があるので望ましくない。
【0020】又、本発明においては、感圧接着性構造物
の接着力を改善する等の観点より、アクリル系感圧性接
着剤及び/又はゴム系感圧性接着剤などを任意に混合し
て使用することが可能であるが、この場合、上記感圧接
着性構造物を5重量%以上、特に、10〜50重量%含
有しているものが望ましい。
の接着力を改善する等の観点より、アクリル系感圧性接
着剤及び/又はゴム系感圧性接着剤などを任意に混合し
て使用することが可能であるが、この場合、上記感圧接
着性構造物を5重量%以上、特に、10〜50重量%含
有しているものが望ましい。
【0021】この感圧接着性構造物の含有量が、5重量
%未満では上記目的を達成できないのであり、一方、5
0重量%を超えると粘着特性が劣る場合があるので望ま
しくない。
%未満では上記目的を達成できないのであり、一方、5
0重量%を超えると粘着特性が劣る場合があるので望ま
しくない。
【0022】このように、アクリル系感圧性接着剤に、
配糖体モノマーのホモポリマー、或いはアクリル系モノ
マーとの共重合体を5重量%以上、特に、10〜50重
量%含有させることにより、目的とする特性を得ること
ができる。
配糖体モノマーのホモポリマー、或いはアクリル系モノ
マーとの共重合体を5重量%以上、特に、10〜50重
量%含有させることにより、目的とする特性を得ること
ができる。
【0023】本発明における医療用感圧性接着剤は発汗
などにより皮膚面より生じる水分の影響を回避し、当該
製剤の脱落防止、カブレ、かゆみなどの皮膚疾患を押さ
え、長時間の貼付に耐えうるのである。
などにより皮膚面より生じる水分の影響を回避し、当該
製剤の脱落防止、カブレ、かゆみなどの皮膚疾患を押さ
え、長時間の貼付に耐えうるのである。
【0024】又、本発明においては、皮膚面から薬物を
経皮投与して疾患の治療又は予防を行う医療用感圧性接
着剤とするのも至極有益であり、このように使用する際
に、感圧接着性構造物は良好な皮膚密着感、使用感が得
られるのである。
経皮投与して疾患の治療又は予防を行う医療用感圧性接
着剤とするのも至極有益であり、このように使用する際
に、感圧接着性構造物は良好な皮膚密着感、使用感が得
られるのである。
【0025】本発明に用いられる薬物としては以下のも
のが挙げられる。 イ)コルチコステロイド類:例えばハイドロコーチゾン、
プレドニゾロン、ベクロメタゾンプロピオネート、フル
メタゾン、トリアムシノロン、トリアムシノロナセトニ
ド、フルオシモロン、フルオシノロンアセトニド、フル
オシノロンアセトニドアセテート、プロピオン酸クロベ
タゾールなど、 ロ)消炎鎮痛剤:例えばアセトアミノフェン、メフェナム
酸、フルフェナム酸、インドメタシン、ジクロフェナッ
ク、ジクロフェナックナトリウム、アルクロフェナッ
ク、オキシフェンブタゾン、フェニルブタゾン、イブプ
ロフェン、フルルビプロフェン、ケトプロフェン、サリ
チル酸、サリチル酸メチル、1−メントール、カンファ
ー、スリンダック、トリメチンナトリウム、ナプロキセ
ン、フェンブフェンなど、 ハ)催眠鎮静剤:例えばフェノバルビタール、アモバルビ
タール、シクロバルビタール、ロラゼパム、ハロペリド
ールなど、 ニ)精神安定剤:例えばフルフェナジン、テオリダジン、
ジアゼパム、フルニトラゼパム、クロルプロマジンな
ど、 ホ)抗高血圧剤:例えばクロニジン、塩酸クロニジン、ピ
ンドロール、プロプラノロール、塩酸プロプラノロー
ル、ブフラノロール、インデノロール、ブクモロール、
ニフェジピンなど、 ヘ)降圧利尿剤:例えばハイドロサイアザイド、ベンドロ
フルナサイアザイド、シクロペンチアザイドなど、 ト)抗生物質:例えばペニシリン、テトラサイクリン、オ
キシテトラサイクリン、硫酸フルジオマイシン、エリス
ロマイシン、クロラムフェニコールなど、 チ)麻酔剤:例えばリドカイン、ベンゾカイン、アミノ安
息香酸エチルなど、 リ)抗菌性物質:例えば塩化ベンザルコニウム、ニトロフ
ラゾン、ナイスタチン、アセトスルファミン、クロトリ
マゾールなど、 ヌ)抗真菌物質:例えばペンタマイシン、アムホテリシン
B、ピロールニトロン、クロトリマゾールなど、 ル)ビタミン剤:例えばビタミンA、エルゴカシフェノー
ル、コレカシフェノール、オクトチアシン、リボフラビ
ン酪酸エステルなど、 ヲ)抗てんかん剤:例えばニトラゼパム、メプロパメー
ト、クロナゼパムなど、 ワ)環血管拡張剤:例えばニトログリセリン、ニトログリ
コール、イソソルビドジナイトレート、エリスリトール
テトラナイトレート、ペンタエリスリトールテトラナイ
トレート、プロパチルナイトレートなど、 カ)抗ヒスタミン剤:例えば塩酸ジフェンヒドラミン、ク
ロルフェニラミン、ジフェニルイミダゾールなど、 ヨ)鎮咳剤:例えばデキストロメトルファン、テルブタミ
ン、エフェドリン、塩酸エフェドリンなど、 タ)性ホルモン:例えばプロゲステロン、エストラジオー
ルなど、 レ)その他:例えば塩酸イソプロテレノール、5−フルオ
ロウラシル、ジヒドロエルゴタミン、フェンタニール、
デスモプレシン、ジゴキシン、メトクロプラミド、ドン
ペリド、スコポラミン、臭化水素酸スコポラミンなど、
が挙げられ、これらの薬物は必要に応じて2種類以上併
用することができる。 上記薬物は共重合体の薬物放出能力、薬物の種類及び薬
理効果などによって含有量を任意に設定することができ
る。
のが挙げられる。 イ)コルチコステロイド類:例えばハイドロコーチゾン、
プレドニゾロン、ベクロメタゾンプロピオネート、フル
メタゾン、トリアムシノロン、トリアムシノロナセトニ
ド、フルオシモロン、フルオシノロンアセトニド、フル
オシノロンアセトニドアセテート、プロピオン酸クロベ
タゾールなど、 ロ)消炎鎮痛剤:例えばアセトアミノフェン、メフェナム
酸、フルフェナム酸、インドメタシン、ジクロフェナッ
ク、ジクロフェナックナトリウム、アルクロフェナッ
ク、オキシフェンブタゾン、フェニルブタゾン、イブプ
ロフェン、フルルビプロフェン、ケトプロフェン、サリ
チル酸、サリチル酸メチル、1−メントール、カンファ
ー、スリンダック、トリメチンナトリウム、ナプロキセ
ン、フェンブフェンなど、 ハ)催眠鎮静剤:例えばフェノバルビタール、アモバルビ
タール、シクロバルビタール、ロラゼパム、ハロペリド
ールなど、 ニ)精神安定剤:例えばフルフェナジン、テオリダジン、
ジアゼパム、フルニトラゼパム、クロルプロマジンな
ど、 ホ)抗高血圧剤:例えばクロニジン、塩酸クロニジン、ピ
ンドロール、プロプラノロール、塩酸プロプラノロー
ル、ブフラノロール、インデノロール、ブクモロール、
ニフェジピンなど、 ヘ)降圧利尿剤:例えばハイドロサイアザイド、ベンドロ
フルナサイアザイド、シクロペンチアザイドなど、 ト)抗生物質:例えばペニシリン、テトラサイクリン、オ
キシテトラサイクリン、硫酸フルジオマイシン、エリス
ロマイシン、クロラムフェニコールなど、 チ)麻酔剤:例えばリドカイン、ベンゾカイン、アミノ安
息香酸エチルなど、 リ)抗菌性物質:例えば塩化ベンザルコニウム、ニトロフ
ラゾン、ナイスタチン、アセトスルファミン、クロトリ
マゾールなど、 ヌ)抗真菌物質:例えばペンタマイシン、アムホテリシン
B、ピロールニトロン、クロトリマゾールなど、 ル)ビタミン剤:例えばビタミンA、エルゴカシフェノー
ル、コレカシフェノール、オクトチアシン、リボフラビ
ン酪酸エステルなど、 ヲ)抗てんかん剤:例えばニトラゼパム、メプロパメー
ト、クロナゼパムなど、 ワ)環血管拡張剤:例えばニトログリセリン、ニトログリ
コール、イソソルビドジナイトレート、エリスリトール
テトラナイトレート、ペンタエリスリトールテトラナイ
トレート、プロパチルナイトレートなど、 カ)抗ヒスタミン剤:例えば塩酸ジフェンヒドラミン、ク
ロルフェニラミン、ジフェニルイミダゾールなど、 ヨ)鎮咳剤:例えばデキストロメトルファン、テルブタミ
ン、エフェドリン、塩酸エフェドリンなど、 タ)性ホルモン:例えばプロゲステロン、エストラジオー
ルなど、 レ)その他:例えば塩酸イソプロテレノール、5−フルオ
ロウラシル、ジヒドロエルゴタミン、フェンタニール、
デスモプレシン、ジゴキシン、メトクロプラミド、ドン
ペリド、スコポラミン、臭化水素酸スコポラミンなど、
が挙げられ、これらの薬物は必要に応じて2種類以上併
用することができる。 上記薬物は共重合体の薬物放出能力、薬物の種類及び薬
理効果などによって含有量を任意に設定することができ
る。
【0026】上記薬物は、用いられる接着剤の薬物放出
能力、薬物の種類及び薬理効果などによって配合割合を
任意に決定することができるが、期待される効果、接着
力、使用感及び経済性を考慮すると、接着剤と薬物の全
体の1〜50重量%、好ましくは5〜45重量%、特に
10〜40重量%とするのが望ましい。
能力、薬物の種類及び薬理効果などによって配合割合を
任意に決定することができるが、期待される効果、接着
力、使用感及び経済性を考慮すると、接着剤と薬物の全
体の1〜50重量%、好ましくは5〜45重量%、特に
10〜40重量%とするのが望ましい。
【0027】この薬物を接着剤中に混合する方法は特に
限定されるものではないが、特殊な技術や装置を要する
ものではなく、公知の方法で行うことができる。
限定されるものではないが、特殊な技術や装置を要する
ものではなく、公知の方法で行うことができる。
【0028】本発明の医療用製剤においては、上記目的
を達成するために、上述の医療用感圧性接着剤を柔軟な
担持体上に形成してなるものである。
を達成するために、上述の医療用感圧性接着剤を柔軟な
担持体上に形成してなるものである。
【0029】この担持体としては、特に限定されるもの
ではないが、上述の医療用感圧性接着剤を保持するため
のものであり、皮膚面に貼付した際にその動きに追従で
き、屈曲面に貼付した際にも異和感なく適用するために
適度な柔軟性を有するものが選択される。
ではないが、上述の医療用感圧性接着剤を保持するため
のものであり、皮膚面に貼付した際にその動きに追従で
き、屈曲面に貼付した際にも異和感なく適用するために
適度な柔軟性を有するものが選択される。
【0030】この担持体としてはポリエチレン、多孔質
ポリエチレン、ポリエステル、エチレンー酢酸ビニル共
重合体、ポリウレタン、多孔質ポリテトラフルオロエチ
レンのごとき各種プラスチックフィルムや、不織布、織
布、紙、金属箔、或いはこれら各材料を積層した積層フ
ィルムなどが挙げられるが、これらのうち、多孔質ポリ
エチレン或いは多孔質ポリテトラフルオロエチレン等の
ように透湿性があるものが、上述の医療用感圧性接着剤
中へ発汗などで生じた水分を速やかに取込み、拡散させ
大気中に発散できるので、長時間の貼付に耐えうるので
望ましい。
ポリエチレン、ポリエステル、エチレンー酢酸ビニル共
重合体、ポリウレタン、多孔質ポリテトラフルオロエチ
レンのごとき各種プラスチックフィルムや、不織布、織
布、紙、金属箔、或いはこれら各材料を積層した積層フ
ィルムなどが挙げられるが、これらのうち、多孔質ポリ
エチレン或いは多孔質ポリテトラフルオロエチレン等の
ように透湿性があるものが、上述の医療用感圧性接着剤
中へ発汗などで生じた水分を速やかに取込み、拡散させ
大気中に発散できるので、長時間の貼付に耐えうるので
望ましい。
【0031】ところで、上述の医療用感圧性接着剤を柔
軟な担持体上に形成する方法は特に限定されるものでは
なく、従って、特殊な技術や装置を要するものではな
く、公知の方法を採用できる。
軟な担持体上に形成する方法は特に限定されるものでは
なく、従って、特殊な技術や装置を要するものではな
く、公知の方法を採用できる。
【0032】
【作用】本発明の医療用感圧性接着剤は、上記構成を有
し、糖を配位した特定の感圧接着性構造物からなる。
し、糖を配位した特定の感圧接着性構造物からなる。
【0033】このように、糖を配位することによりによ
る接着剤層の吸水性、発散性の付与がどのような機構で
おこるかの詳細は不明であるが、この糖は少なくとも1
個以上の水酸基を有し、その親水性は非常に高い化合物
であり、吸水能の発現は糖の化学的な性質に起因し、水
分の拡散には糖を配位したことによる立体構造が影響し
ているものと解される。
る接着剤層の吸水性、発散性の付与がどのような機構で
おこるかの詳細は不明であるが、この糖は少なくとも1
個以上の水酸基を有し、その親水性は非常に高い化合物
であり、吸水能の発現は糖の化学的な性質に起因し、水
分の拡散には糖を配位したことによる立体構造が影響し
ているものと解される。
【0034】このため糖は少量の添加で高い親水性、吸
水性及び水分の拡散性を接着剤に与えることができ、か
つ添加量が少ないことより、接着力が高く、しかも使用
感が良好であるうえ、水分の吸収率が著しく高いので、
長時間貼付したり、或いは多量に発汗が生じても効果的
に水分を吸収するのであり、このため、水分が粘着面と
皮膚面の間に貯溜することがないので、皮膚のカブレや
かゆみが発生しない作用を有するのである。
水性及び水分の拡散性を接着剤に与えることができ、か
つ添加量が少ないことより、接着力が高く、しかも使用
感が良好であるうえ、水分の吸収率が著しく高いので、
長時間貼付したり、或いは多量に発汗が生じても効果的
に水分を吸収するのであり、このため、水分が粘着面と
皮膚面の間に貯溜することがないので、皮膚のカブレや
かゆみが発生しない作用を有するのである。
【0035】また、接着剤に、カルボン酸、アミンなど
の極性官能基により、親水性を付与する場合に比べ、糖
は比較的不活性な化合物であることより、薬物配合の経
日安定性や貼付時の刺激が低減できるだけでなく、糖は
天然に広く分布する化合物であり、生体に対する安全性
が高い作用を有するのである。
の極性官能基により、親水性を付与する場合に比べ、糖
は比較的不活性な化合物であることより、薬物配合の経
日安定性や貼付時の刺激が低減できるだけでなく、糖は
天然に広く分布する化合物であり、生体に対する安全性
が高い作用を有するのである。
【0036】又、本発明の医療用製剤においては、上述
の医療用感圧性接着剤を柔軟な担持体上に形成してなる
ものであり、この医療用感圧性接着剤は、少なくとも1
種以上のアクリル酸エステルを含有する共重合体の少な
くとも1重量%以上のエステル部に分子量150以上の
糖が配位した感圧接着性構造物を用いるので、接着力が
高く、しかも使用感が良好であるうえ、水分の吸収率が
著しく高く、長時間貼付したり、或いは多量に発汗が生
じても効果的に水分を吸収するのであり、この結果、水
分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがない作用を有
するのである。
の医療用感圧性接着剤を柔軟な担持体上に形成してなる
ものであり、この医療用感圧性接着剤は、少なくとも1
種以上のアクリル酸エステルを含有する共重合体の少な
くとも1重量%以上のエステル部に分子量150以上の
糖が配位した感圧接着性構造物を用いるので、接着力が
高く、しかも使用感が良好であるうえ、水分の吸収率が
著しく高く、長時間貼付したり、或いは多量に発汗が生
じても効果的に水分を吸収するのであり、この結果、水
分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがない作用を有
するのである。
【0037】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 (1)アクリル酸2−エチルヘキシルエステル 90重量
% (2)メタクリル酸グルコシルエチルエステル 10重量
%
るが、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 (1)アクリル酸2−エチルヘキシルエステル 90重量
% (2)メタクリル酸グルコシルエチルエステル 10重量
%
【0038】撹拌棒、温度計、還流冷却器、不活性ガス
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)を撹拌しながら、重合開始剤としてアゾビスイ
ソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌速度、外
浴の冷却などによって反応温度を60〜65℃に制御し
つつ、酢酸エチルと混合した上記(2)を徐々に滴下し、
15時間反応後、更に75〜80℃に昇温して15時間
熟成し医療用感圧性接着剤の溶液を得た(固形分40重
量%)。
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)を撹拌しながら、重合開始剤としてアゾビスイ
ソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌速度、外
浴の冷却などによって反応温度を60〜65℃に制御し
つつ、酢酸エチルと混合した上記(2)を徐々に滴下し、
15時間反応後、更に75〜80℃に昇温して15時間
熟成し医療用感圧性接着剤の溶液を得た(固形分40重
量%)。
【0039】実施例2 (1)アクリル酸n−ブチルエステル 90重量
% (2)メタクリル酸グルコシルエチルエステル 10重量
%
% (2)メタクリル酸グルコシルエチルエステル 10重量
%
【0040】撹拌棒、温度計、還流冷却器、不活性ガス
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤としてア
ゾビスイソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌
速度、外浴の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下など
によって反応温度を60〜65℃に制御しつつ、15時
間反応後、更に75〜80℃に昇温して15時間熟成し
医療用感圧性接着剤の溶液を得た(固形分40重量%)。
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤としてア
ゾビスイソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌
速度、外浴の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下など
によって反応温度を60〜65℃に制御しつつ、15時
間反応後、更に75〜80℃に昇温して15時間熟成し
医療用感圧性接着剤の溶液を得た(固形分40重量%)。
【0041】実施例3 (1)メタクリル酸メチルエステル 10重量
% (2)メタクリル酸グルコシルエチルエステル 10重量
% (3)アクリル酸2−エチルヘキシルエステル 75重量
% (4)アクリル酸 5重量
%
% (2)メタクリル酸グルコシルエチルエステル 10重量
% (3)アクリル酸2−エチルヘキシルエステル 75重量
% (4)アクリル酸 5重量
%
【0042】 撹拌棒、温度計、還流冷却器、不活性
ガス導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ
中を充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上
記配合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤とし
てアゾビスイソブチルニトリル0.04重量%を添加
し、撹拌速度、外浴の冷却、希釈液として酢酸エチルの
滴下などによって反応温度を60〜65℃に制御しつ
つ、10時間反応後、更に75〜80℃に昇温して10
時間熟成し感圧接着性構造物の溶液を得た(固形分40
重量%)。
ガス導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ
中を充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上
記配合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤とし
てアゾビスイソブチルニトリル0.04重量%を添加
し、撹拌速度、外浴の冷却、希釈液として酢酸エチルの
滴下などによって反応温度を60〜65℃に制御しつ
つ、10時間反応後、更に75〜80℃に昇温して10
時間熟成し感圧接着性構造物の溶液を得た(固形分40
重量%)。
【0043】 別に撹拌棒、温度計、還流冷却器、不
活性ガス導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラ
スコ中を充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中
で、上記配合物(3)及び(4)を撹拌しながら、重合開始
剤として過酸化ベンゾイル0.16重量%を添加し、撹
拌速度、外浴の冷却、希釈液として酢酸エチルの滴下な
どによって反応温度を60〜65℃に制御しつつ、10
時間反応後、更に75〜80℃に昇温して10時間熟成
し感圧性接着剤溶液を得た(固形分40重量%)。
活性ガス導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラ
スコ中を充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中
で、上記配合物(3)及び(4)を撹拌しながら、重合開始
剤として過酸化ベンゾイル0.16重量%を添加し、撹
拌速度、外浴の冷却、希釈液として酢酸エチルの滴下な
どによって反応温度を60〜65℃に制御しつつ、10
時間反応後、更に75〜80℃に昇温して10時間熟成
し感圧性接着剤溶液を得た(固形分40重量%)。
【0044】フラスコ内で撹拌しながらの感圧接着性
構造物の溶液との感圧性接着剤の溶液を混合し、医療
用感圧性接着剤の溶液を得た(固形分40重量%)。
構造物の溶液との感圧性接着剤の溶液を混合し、医療
用感圧性接着剤の溶液を得た(固形分40重量%)。
【0045】実施例4 実施例1で得た医療用感圧性接着剤の溶液に、少量のメ
タノールに溶解した塩酸ジルチアゼムを医療用感圧性接
着剤溶液の固形分に対し10重量%を添加し、薬物を含
有させた医療用感圧性接着剤溶液を得た。
タノールに溶解した塩酸ジルチアゼムを医療用感圧性接
着剤溶液の固形分に対し10重量%を添加し、薬物を含
有させた医療用感圧性接着剤溶液を得た。
【0046】実施例5 実施例2で得た医療用感圧性接着剤溶液に、少量のメタ
ノールに溶解した消炎鎮痛剤であるケトプロフェンを医
療用感圧性接着剤溶液の固形分に対し5重量%を添加
し、薬物を含有させた医療用感圧性接着剤溶液を得た。
ノールに溶解した消炎鎮痛剤であるケトプロフェンを医
療用感圧性接着剤溶液の固形分に対し5重量%を添加
し、薬物を含有させた医療用感圧性接着剤溶液を得た。
【0047】(A)吸水率測定用の医療用製剤 実施例1〜5の医療用感圧性接着剤の溶液を用い、この
医療用感圧性接着剤溶液を25μm−ポリエステル支持
体上に乾燥後の医療用感圧性接着剤層厚が100μmに
なるように塗布、乾燥し、シート状物に成形したのち、
40±1℃、90±1%相対湿度の高温高湿下で24時
間放置し、重量変化により吸湿率を求めた。 吸湿率(%)=変化重量(g)/粘着剤重量(g)×1
00 その結果を表1に示す。
医療用感圧性接着剤溶液を25μm−ポリエステル支持
体上に乾燥後の医療用感圧性接着剤層厚が100μmに
なるように塗布、乾燥し、シート状物に成形したのち、
40±1℃、90±1%相対湿度の高温高湿下で24時
間放置し、重量変化により吸湿率を求めた。 吸湿率(%)=変化重量(g)/粘着剤重量(g)×1
00 その結果を表1に示す。
【0048】(B)透湿度等の測定用の医療用製剤 実施例1〜5の医療用感圧性接着剤の溶液を用い、この
医療用感圧性接着剤溶液をポリエステル不織布上に乾燥
後の医療用感圧性接着剤層厚が40μmになるように塗
布、乾燥し、シート状物に成形したのち以下の試験を行
った。 透湿度 JIS Z0208 防湿包装材料の透湿度試験法に準
じて測定した。 試験時有効面積 60mmφ 加湿条件 40℃×90%相対湿度で4時間 その結果を表1に示す。
医療用感圧性接着剤溶液をポリエステル不織布上に乾燥
後の医療用感圧性接着剤層厚が40μmになるように塗
布、乾燥し、シート状物に成形したのち以下の試験を行
った。 透湿度 JIS Z0208 防湿包装材料の透湿度試験法に準
じて測定した。 試験時有効面積 60mmφ 加湿条件 40℃×90%相対湿度で4時間 その結果を表1に示す。
【0049】貼付試験 上記(B)で得られた医療用製剤を5cm角に裁断した
試験片を健常人ボランティア6名の背中に24時間貼付
し、接着感、貼付率、剥離時の痛み、剥離8時間後の皮
膚刺激性を下記基準で判定した。 接着感:◎ 貼付時の違和感殆どなし ○ 貼付時の違和感有り △ 貼付時の違和感大 × 貼付時の違和感極めて大 接着率:◎ 24時間後の接着率90%以上 ○ 24時間後の接着率80%以上 △ 24時間後の接着率60%以上 × 24時間後の接着率60%未満 皮膚刺激性:◎ 刺激なし ○ わずかな紅斑 △ 紅斑 × 紅斑+浮腫 その結果を表1に示す。
試験片を健常人ボランティア6名の背中に24時間貼付
し、接着感、貼付率、剥離時の痛み、剥離8時間後の皮
膚刺激性を下記基準で判定した。 接着感:◎ 貼付時の違和感殆どなし ○ 貼付時の違和感有り △ 貼付時の違和感大 × 貼付時の違和感極めて大 接着率:◎ 24時間後の接着率90%以上 ○ 24時間後の接着率80%以上 △ 24時間後の接着率60%以上 × 24時間後の接着率60%未満 皮膚刺激性:◎ 刺激なし ○ わずかな紅斑 △ 紅斑 × 紅斑+浮腫 その結果を表1に示す。
【0050】剥離時の痛み:◎ ほとんど無痛 ○ わずかな痛み △ 痛い × 極めて痛い その結果を表2に示す。
【0051】薬物経日安定性 上記(B)で得られた医療用製剤を5cm角に裁断した
試験片を40℃で75%(相対湿度)加湿下に6カ月間
保存し、薬物の経日安定性をみた。薬物の定量は薬物を
試験片よりメタノール抽出し、高速液体クロマトフラフ
のピーク面積より残存率を計算した。 残存率(%)=試験片中の初期薬物含量/試験片中の保
存薬物含量 その結果を表2に示す。
試験片を40℃で75%(相対湿度)加湿下に6カ月間
保存し、薬物の経日安定性をみた。薬物の定量は薬物を
試験片よりメタノール抽出し、高速液体クロマトフラフ
のピーク面積より残存率を計算した。 残存率(%)=試験片中の初期薬物含量/試験片中の保
存薬物含量 その結果を表2に示す。
【0052】比較例1 (1)アクリル酸2−エチルヘキシル 70重量
% (2)メタクリル酸メチル 30重量
%
% (2)メタクリル酸メチル 30重量
%
【0053】撹拌棒、温度計、還流冷却器、不活性ガス
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤としてア
ゾビスイソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌
速度、外浴の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下など
によって反応温度を60〜65℃に制御し、15時間反
応後、更に75〜80℃に昇温して20時間熟成し感圧
性接着剤溶液を得た(固形分40重量%)。
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤としてア
ゾビスイソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌
速度、外浴の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下など
によって反応温度を60〜65℃に制御し、15時間反
応後、更に75〜80℃に昇温して20時間熟成し感圧
性接着剤溶液を得た(固形分40重量%)。
【0054】比較例2 (1)アクリル酸n−ブチルエステル 85重量
% (2)アクリルアミド 15重量
%
% (2)アクリルアミド 15重量
%
【0055】撹拌棒、温度計、還流冷却器、不活性ガス
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤としてア
ゾビスイソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌
速度、外浴の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下など
によって反応温度を60〜65℃に制御し、8時間反応
後、更に75〜80℃に昇温して10時間熟成し感圧性
接着剤溶液を得た(固形分40重量%)。
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤としてア
ゾビスイソブチルニトリル0.2重量%を添加し、撹拌
速度、外浴の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下など
によって反応温度を60〜65℃に制御し、8時間反応
後、更に75〜80℃に昇温して10時間熟成し感圧性
接着剤溶液を得た(固形分40重量%)。
【0056】比較例3 (1)アクリル酸2−エチルヘキシルエステル 94重量
% (2)アクリル酸 6重量
%
% (2)アクリル酸 6重量
%
【0057】撹拌棒、温度計、還流冷却器、不活性ガス
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤として過
酸化ベンゾイル0.2重量%を添加し、撹拌速度、外浴
の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下などによって反
応温度を60〜65℃に制御し、8時間反応後、更に7
5〜80℃に昇温して10時間熟成し感圧性接着剤溶液
を得た(固形分40重量%)。
導入管及び滴下ロートを取り付けた5つ口フラスコ中を
充分に窒素置換を行った後、このフラスコ中で、上記配
合物(1)及び(2)を撹拌しながら、重合開始剤として過
酸化ベンゾイル0.2重量%を添加し、撹拌速度、外浴
の冷却、希釈液である酢酸エチルの滴下などによって反
応温度を60〜65℃に制御し、8時間反応後、更に7
5〜80℃に昇温して10時間熟成し感圧性接着剤溶液
を得た(固形分40重量%)。
【0058】比較例4 比較例2で得た感圧性接着剤溶液に、少量のメタノール
に溶解した塩酸ジルチアゼムを感圧性接着剤溶液の固形
分に対し10重量%を添加し、薬物を含有させた感圧性
接着剤溶液を得た。
に溶解した塩酸ジルチアゼムを感圧性接着剤溶液の固形
分に対し10重量%を添加し、薬物を含有させた感圧性
接着剤溶液を得た。
【0059】比較例5 比較例3で得た感圧性接着剤溶液に、少量のメタノール
に溶解した消炎鎮痛剤であるケトプロフェンを感圧性接
着剤溶液の固形分に対し5重量%を添加し、薬物を含有
させた感圧性接着剤溶液を得た。
に溶解した消炎鎮痛剤であるケトプロフェンを感圧性接
着剤溶液の固形分に対し5重量%を添加し、薬物を含有
させた感圧性接着剤溶液を得た。
【0060】比較例1〜5の感圧性接着剤の溶液を用
い、上記各実施例と同様の試験を行った結果を表1及び
表2に示す。
い、上記各実施例と同様の試験を行った結果を表1及び
表2に示す。
【0061】
【表1】
【0062】
【表2】
【0063】表1に示す結果より、各実施例のものは、
各比較例のものと比較して、吸水率が高く、しかも水分
の拡散が良好で水分の蒸散を効果的に行っている上、接
着感、接着率及び皮膚刺激性のいずれの点でも優れてい
ることが認められる。
各比較例のものと比較して、吸水率が高く、しかも水分
の拡散が良好で水分の蒸散を効果的に行っている上、接
着感、接着率及び皮膚刺激性のいずれの点でも優れてい
ることが認められる。
【0064】又、表2に示す結果より、各実施例のもの
は、各比較例のものと比較して、剥離時の痛み少なく、
しかも薬物の安定性も良好であることが認められる。
は、各比較例のものと比較して、剥離時の痛み少なく、
しかも薬物の安定性も良好であることが認められる。
【0065】
【発明の効果】本発明の医療用感圧性接着剤は、上記構
成を有し、糖を配位した特定の感圧接着性構造物からな
るもので、接着力が高く、しかも使用感が良好であるう
え、水分の吸収率が著しく高いので、長時間貼付した
り、或いは多量に発汗が生じても効果的に水分を吸収す
る効果を有するのである。
成を有し、糖を配位した特定の感圧接着性構造物からな
るもので、接着力が高く、しかも使用感が良好であるう
え、水分の吸収率が著しく高いので、長時間貼付した
り、或いは多量に発汗が生じても効果的に水分を吸収す
る効果を有するのである。
【0066】又、本発明の医療用製剤においては、上述
の医療用感圧性接着剤を柔軟な担持体上に形成してなる
ものであり、この医療用感圧性接着剤は、少なくとも1
種以上のアクリル酸エステルを含有する共重合体の少な
くとも1重量%以上のエステル部に分子量150以上の
糖が配位した感圧接着性構造物を用いるので、接着力が
高く、しかも使用感が良好であるうえ、水分の吸収率が
著しく高く、長時間貼付したり、或いは多量に発汗が生
じても効果的に水分を吸収するのであり、この結果、水
分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがないのであ
り、このため、水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜するこ
とがないので、皮膚のカブレやかゆみが発生せず、安全
性が至極高い効果を有するのである。
の医療用感圧性接着剤を柔軟な担持体上に形成してなる
ものであり、この医療用感圧性接着剤は、少なくとも1
種以上のアクリル酸エステルを含有する共重合体の少な
くとも1重量%以上のエステル部に分子量150以上の
糖が配位した感圧接着性構造物を用いるので、接着力が
高く、しかも使用感が良好であるうえ、水分の吸収率が
著しく高く、長時間貼付したり、或いは多量に発汗が生
じても効果的に水分を吸収するのであり、この結果、水
分が粘着面と皮膚面の間に貯溜することがないのであ
り、このため、水分が粘着面と皮膚面の間に貯溜するこ
とがないので、皮膚のカブレやかゆみが発生せず、安全
性が至極高い効果を有するのである。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも1種以上のアクリル酸エステ
ルを含有する共重合体の少なくとも1重量%以上のエス
テル部に分子量150以上の糖が配位している感圧接着
性構造物からなる医療用感圧性接着剤。 - 【請求項2】 感圧接着性構造物を5重量%以上含有し
てなる請求項1に記載の医療用感圧性接着剤。 - 【請求項3】 薬物を1〜50重量%含有してなる請求
項1又は2に記載の医療用感圧性接着剤。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の医
療用感圧性接着剤を柔軟な担持体上に形成してなる医療
用製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325318A JPH05139961A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325318A JPH05139961A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05139961A true JPH05139961A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18175486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325318A Pending JPH05139961A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 医療用感圧性接着剤及びこれを用いた医療用製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05139961A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995031188A1 (de) * | 1994-05-13 | 1995-11-23 | Lts Lohmann Therapie-Systeme Gmbh | Hydrophile haftschmelzkleber |
| JPH10314203A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-02 | Kyowa:Kk | 皮膚保護材 |
| US8097275B2 (en) | 2008-04-23 | 2012-01-17 | Kowa Company, Ltd. | External skin patch |
| JP2016519194A (ja) * | 2013-05-06 | 2016-06-30 | ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ミネソタ | 糖を含有する両親媒性コポリマー |
| JP2016531098A (ja) * | 2013-07-09 | 2016-10-06 | マヌカメッド リミテッド | 創傷被覆材 |
| CN107532050A (zh) * | 2015-02-06 | 2018-01-02 | 诺芬药品公司 | 用于透皮给药的压敏粘合剂 |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP3325318A patent/JPH05139961A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2018510926A (ja) * | 2015-02-06 | 2018-04-19 | ノーヴェン ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド | 経皮薬物送達のための感圧粘着剤 |
| JP2021073324A (ja) * | 2015-02-06 | 2021-05-13 | ノーヴェン ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド | 経皮薬物送達のための感圧粘着剤 |
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