JPH0514163Y2 - - Google Patents

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JPH0514163Y2
JPH0514163Y2 JP16529887U JP16529887U JPH0514163Y2 JP H0514163 Y2 JPH0514163 Y2 JP H0514163Y2 JP 16529887 U JP16529887 U JP 16529887U JP 16529887 U JP16529887 U JP 16529887U JP H0514163 Y2 JPH0514163 Y2 JP H0514163Y2
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JP
Japan
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weight
steering angle
dial plate
support shaft
steering
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として、自動車の直線走行の位置か
らハンドルを切つた角度を計るための車両搭載用
の簡易型舵角計に関するものである。
(従来の技術) 従来に於ける、この簡易型の舵角計としてアナ
ログ式、光電式、磁気式と各種の原理を使用した
ものが開発されていた。又、何れの方式も舵角軸
としてのステアリング軸に装置を取付けてその電
気信号によつて舵角を検出するものであるが、然
しながら、第一にセンサー部分と表示部分とが分
離構成している等の場合、その取付けが煩雑とな
り、又第二に本体の構造自体が複雑で大嵩とな
り、更に又,第三にコスト高となる等の問題があ
つた。
(技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、舵角検出装置の取付け構造を単純化せ
しめると共に、シンプルな構造で安価な製品を提
案することを技術的課題とするものである。
(技術的手段) 本考案では上記の技術的課題を解決するため
に、ハンドルのステアリングチユーブ軸上に舵角
計本体を装着せしめると共に該舵角計本体内に適
宜舵角表示板を有する軸杆を前記ステアリングチ
ユーブ軸と同一軸線上になる如く取付け、前記ハ
ンドルの偏角回動に伴つて該舵角表示板を適宜相
対的に回動乃至固定せしめることによつて、舵角
を視認計測すべく成したものであり、具体的には
図示(第1図乃至第7図)の実施例に示す如く下
記の構成となる。
1は舵角計本体であり、第1図乃至第2図に示
す如くハンドル2が正位置(舵角が零)の時、該
ハンドル2の中央部に舵角計本体1の外装ケース
3の背面3Aを取付けることにより、第3図上、
正面図E−F方向と車両の進行方向とが合致すべ
く成してある。4は一端を前記外装ケース3に固
着し、他端を透明材質の蓋体5に固着せしめてス
テアリングチユーブ軸2Aに略同軸上に位置付け
した支軸であり、該支軸4には有色且つ円形の下
側文字板6と透明且つ円形の上側文字板7と偏角
回動可能に装着せしめてある。前記下側文字板6
の表面には目盛指標としての車両の前輪の図形6
Aを表示せしめてあり、又該下側文字板6の一端
には第5図に示す如く重錘8を附置せしめてあ
る。9は一端を前記重錘8に固定し、他端を前記
外装ケース3の中央突部3Bに固着せしめた渦巻
状のヘアスプリングである。
第6図に示す如く、前記上側文字板7の表面に
は車両の前輪6Aを除いた目盛指標としての車体
の図形7Aが表示してあり、又上側文字板7の外
周一端には重錘10を附置せしめてある。
而して、上側文字板7は前記支軸4に遊嵌し且
つ重錘10の作用によつてハンドル2の回転に係
りなく、常時支軸4方向に対して正位置を保持す
るようにしてあり、又前記下側文字板6は重錘8
が前記ヘアスプリング9を介して、外装ケース3
と結合している為、前記ハンドル2を左右へ回転
した際に、該上側文字板7の前輪6Aを除いた車
体の図形7Aは常に実際の車体と同方向を成し、
該下側文字板6の前輪の図形6Aはわずかに左右
何れかに傾き、その瞬間の舵角を表示するように
成してある。(第7図) (作用) 上記の技術的手段は下記の如く作用する。
先ず、ハンドル2が正位置にある車両の真正面
直進時にはハンドル2中央部に取付けた舵角計本
体1は第3図正面図E−F方向と車両の進行方向
とが合致している。次いで、ハンドル2を右方向
へ回転する(右折する)場合、該ハンドル2と同
時に外装ケース3も右方向へ回転する。然る時、
ヘアスプリング9の右回転方向接線力でもつて下
側文字板6は右回転を始めるが、わずかに回動し
たところで、重錘8の左回転方向接線力によつて
釣り合い状態となりそこで停止する。以上より、
右へハンドル2を切つたときは、上側文字板7の
前輪を除いた車両の図形7Aは常に実際の車体と
同方向を成しているため、前記下側文字板6の前
輪の図形6Aはわずかに右に傾くこととなる。
而して、舵角計本体1は第7図に示す如く、一
台の車両の前輪6Aがわずかに右へ回転している
図形を表示しその瞬間の舵角を表示することが出
来る。又、左へハンドル2を切つた場合も同様な
作用態様に基き舵角計本体1は左方向の舵角を表
示することが出来る。
次いで、本考案に基く実施態様について述べ
る。
(a) 上側文字板7を透明円板として、表面に車両
の前輪を除いた図形7Aを表示し且つ重錘8及
びヘアスプリング9を介して外装ケース3と連
結せしめた処の、下側文字板6を有色な円板と
して表面に車両の前輪の図形6Aを表示した舵
角計 (b) 外装ケース3に支軸4を固着し、下側文字板
6と上側文字板7とを遊嵌せしめた舵角計 (c) 外装ケース3に支軸4を偏角回動自在に支受
し該支軸4に下側文字板6を固着し、該支軸4
に上側文字板7を遊嵌せしめた舵角計。
(効果) 而して、本考案は下記の如き特有の効果を有す
るものである。
(イ) 舵角計本体の構造がシンプルであるため安価
に製造することが出来る。
(ロ) ハンドル自体に直接取付ける方式なので取付
作業が容易に行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案品の実施例を示すも
ので、第1図は舵角計本体をハンドルに装着した
状態を示す要部の正面図、第2図は同じく第1図
の側面図、第3図は舵角計本体の全体正面図、第
4図は第3図上E−F線部分の縦断右側面図、第
5図は下側文字板の全体正面図、第6図は上側文
字板の全体正面図、第7図はハンドルを右方向へ
回動した時の舵角計本体の標示を現す全体正面図
である。 3……外装ケース、4……支軸、6……下側文
字板、7……上側文字板、6A,7A……図形、
8,10……重錘、9……ヘアスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周上一端に重錘10を付設し、表面に目盛指
    標としての図形7Aを表示した上側文字板7を支
    軸4に偏角回動自在に装着すると共に、目盛指標
    としての図形6Aを表示し、外周一端に重錘8を
    付設した下側文字板6を、該図形6Aが前記図形
    7Aと重合して全体図形を構成する如く前記支軸
    4に遊嵌する一方、該下側文字板6の重錘8と支
    軸4を固着した外装ケース3とをヘアスプリング
    9を介在して連結せしめた舵角計。
JP16529887U 1987-10-30 1987-10-30 Expired - Lifetime JPH0514163Y2 (ja)

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JP16529887U JPH0514163Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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JPH0170103U JPH0170103U (ja) 1989-05-10
JPH0514163Y2 true JPH0514163Y2 (ja) 1993-04-15

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