JPH028166Y2 - - Google Patents
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- JPH028166Y2 JPH028166Y2 JP4178882U JP4178882U JPH028166Y2 JP H028166 Y2 JPH028166 Y2 JP H028166Y2 JP 4178882 U JP4178882 U JP 4178882U JP 4178882 U JP4178882 U JP 4178882U JP H028166 Y2 JPH028166 Y2 JP H028166Y2
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- ring
- rotation angle
- steering wheel
- angle detection
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ステアリングホイールに取付けた回
転板の回転角を固定の回転角検出センサにより検
出してステアリングホイールの操舵角を検出する
装置において、ステアリングホイールの操舵角の
検出を確実にした車両用操舵角検出装置に関す
る。
転板の回転角を固定の回転角検出センサにより検
出してステアリングホイールの操舵角を検出する
装置において、ステアリングホイールの操舵角の
検出を確実にした車両用操舵角検出装置に関す
る。
最近車両に地図などの表示装置を設け、地図上
に自車両の走行経路を表示して目的地までの道路
案内を行なうようにすることが考えられている。
このような装置においては車両の走行方向を検出
することが必要であり、そのために操舵角検出装
置が用いられる。第1図は従来の操舵角検出装置
の取り付け状態を示しており、1はステアリング
ホイール、2はステアリングシヤフト、3は方向
指示器やライトなどをON、OFFするスイツチを
組み込んであるコンビスイツチ、4はステアリン
グホイール1に固定され方向指示機能をキヤンセ
ルするキヤンセルポール、5はコンビスイツチ3
およびその周囲にある部品を取り囲むシエルカバ
ー、6はステアリングホイール1に取り付けら
れ、外周に沿つて一定の間隔で穴6aが設けられ
た回転板、7はステアリングホイール1に取り付
けられ、水平部7aと、この水平部7aの内側で
垂直に立ち下つている胴部7bと、この胴部7b
の下端から側方に突出している支持部材7cとか
ら成る回転リング、8は回転リング7の下方に対
向して配置され、水平部8aとこの水平部8aの
内側に位置する係合部8bと、水平部8aの外側
で立ち上つている胴部8cと、水平部8aの一部
から垂直下方にのびる固定棒8dとから成る固定
リングである。この固定リング8は係合部8bが
回転リング7の支持部材7cに摺動可能に係合さ
れており、固定棒8dがコンビスイツチ3の側方
に設けられた固定部材3aで両側を挾むように固
定されている。9は発光素子9aと受光素子9b
とから成る透過型回転角検出センサであり、この
回転角検出センサ9は固定リング8の下方に取り
付けられ、回転板6の一部を上下で挾むような構
成となつている。10はステアリングホイール1
に取り付けたホーンスイツチ(図示せず)への電
源線、11aは回転リング7の水平部7aの中央
部で電源線10に接続された導電板から成るコン
タクトリング、11bはこのコンタクトリング1
1aと接触すように固定リング8の水平部8aの
中央部に取り付けられた板バネ接点、12は回転
板6および回転リング7をステアリングホイール
1に取り付け、回転角検出センサ9を固定リング
8に取り付けるための取付ビス、13aは回転角
検出センサ9の発光素子9aへの電源線、13b
は回転角検出センサ9の受光素子9bからの信号
線である。
に自車両の走行経路を表示して目的地までの道路
案内を行なうようにすることが考えられている。
このような装置においては車両の走行方向を検出
することが必要であり、そのために操舵角検出装
置が用いられる。第1図は従来の操舵角検出装置
の取り付け状態を示しており、1はステアリング
ホイール、2はステアリングシヤフト、3は方向
指示器やライトなどをON、OFFするスイツチを
組み込んであるコンビスイツチ、4はステアリン
グホイール1に固定され方向指示機能をキヤンセ
ルするキヤンセルポール、5はコンビスイツチ3
およびその周囲にある部品を取り囲むシエルカバ
ー、6はステアリングホイール1に取り付けら
れ、外周に沿つて一定の間隔で穴6aが設けられ
た回転板、7はステアリングホイール1に取り付
けられ、水平部7aと、この水平部7aの内側で
垂直に立ち下つている胴部7bと、この胴部7b
の下端から側方に突出している支持部材7cとか
ら成る回転リング、8は回転リング7の下方に対
向して配置され、水平部8aとこの水平部8aの
内側に位置する係合部8bと、水平部8aの外側
で立ち上つている胴部8cと、水平部8aの一部
から垂直下方にのびる固定棒8dとから成る固定
リングである。この固定リング8は係合部8bが
回転リング7の支持部材7cに摺動可能に係合さ
れており、固定棒8dがコンビスイツチ3の側方
に設けられた固定部材3aで両側を挾むように固
定されている。9は発光素子9aと受光素子9b
とから成る透過型回転角検出センサであり、この
回転角検出センサ9は固定リング8の下方に取り
付けられ、回転板6の一部を上下で挾むような構
成となつている。10はステアリングホイール1
に取り付けたホーンスイツチ(図示せず)への電
源線、11aは回転リング7の水平部7aの中央
部で電源線10に接続された導電板から成るコン
タクトリング、11bはこのコンタクトリング1
1aと接触すように固定リング8の水平部8aの
中央部に取り付けられた板バネ接点、12は回転
板6および回転リング7をステアリングホイール
1に取り付け、回転角検出センサ9を固定リング
8に取り付けるための取付ビス、13aは回転角
検出センサ9の発光素子9aへの電源線、13b
は回転角検出センサ9の受光素子9bからの信号
線である。
上記の操舵角検出装置において、操舵角を検出
するには、透過型回転角検出センサ9の発光素子
9aからの光を受光素子9bで検知する方法によ
つている。ステアリングホイール1を回転する
と、ステアリングホイール1に設けられた回転板
6が回転するとともに回転リング7も回転する。
このとき固定リング8はその固定棒8dがコンビ
スイツチ3の固定部材3aにより固定されている
ため回転せず、回転リング7の支持部材7cは固
定リング8の係合部8bとの間でただ摺動するだ
けであり、固定リング8はステアリングシヤフト
2の軸方向には上下しない。ステアリングホイー
ル1が回転している間は、回転角検出センサ9の
発光素子9aからの光は回転板6の穴6aを通し
て断続的に受光素子9bで検知され、その出力
(パルス数)に基づいてステアリングホイール1
の回転角を検出している。
するには、透過型回転角検出センサ9の発光素子
9aからの光を受光素子9bで検知する方法によ
つている。ステアリングホイール1を回転する
と、ステアリングホイール1に設けられた回転板
6が回転するとともに回転リング7も回転する。
このとき固定リング8はその固定棒8dがコンビ
スイツチ3の固定部材3aにより固定されている
ため回転せず、回転リング7の支持部材7cは固
定リング8の係合部8bとの間でただ摺動するだ
けであり、固定リング8はステアリングシヤフト
2の軸方向には上下しない。ステアリングホイー
ル1が回転している間は、回転角検出センサ9の
発光素子9aからの光は回転板6の穴6aを通し
て断続的に受光素子9bで検知され、その出力
(パルス数)に基づいてステアリングホイール1
の回転角を検出している。
なお、上記回転角検出センサ9は透過型のもの
に限らず反射型のものでもよい。また、回転板6
の回転角を検出するのに上記のような光学的セン
サを用いるほかに、ホール素子、磁気抵抗素子、
リードスイツチなどのような磁気センサを用いる
ものもある。
に限らず反射型のものでもよい。また、回転板6
の回転角を検出するのに上記のような光学的セン
サを用いるほかに、ホール素子、磁気抵抗素子、
リードスイツチなどのような磁気センサを用いる
ものもある。
ところで上記操舵角検出装置においては、回転
板と回転角検出センサとの相対的な位置関係は、
回転板とステアリングホイールとの取付公差と、
回転リングとステアリングホイールとの取付公差
と、回転角検出センサと固定リングとの取付公差
との和によつて決るため、これらの構成部品の製
作や組付けに充分な配慮をしないと回転板が回転
角検出センサに対して傾いたり、回転板が回転角
検出センサに対して横方向にずれたりすることが
あり、そのため回転角検出センサの出力にバラツ
キを生じ、ステアリングホイールの操舵角を確実
に検出することができなくなるおそれがある。
板と回転角検出センサとの相対的な位置関係は、
回転板とステアリングホイールとの取付公差と、
回転リングとステアリングホイールとの取付公差
と、回転角検出センサと固定リングとの取付公差
との和によつて決るため、これらの構成部品の製
作や組付けに充分な配慮をしないと回転板が回転
角検出センサに対して傾いたり、回転板が回転角
検出センサに対して横方向にずれたりすることが
あり、そのため回転角検出センサの出力にバラツ
キを生じ、ステアリングホイールの操舵角を確実
に検出することができなくなるおそれがある。
本考案は上記の点にかんがみてなされたもの
で、ステアリングホイールに取り付けた回転板の
回転角を固定の回転角検出センサにより検出して
ステアリングホイールの操舵角を検出する装置に
おいて、ステアリングホイールの操舵角の検出を
確実にするとともに精度を向上させ且つ検出部の
径を小さくするため、上記回転板を周囲につばを
残して内側が盛り上つたエンボス状に形成し、こ
の内側の盛り上り部をステアリングホイールとと
もに回転する回転リングの中央胴部の下端面に取
り付け、回転板と回転角検出センサとの間の取付
公差を減らすようにしたものである。
で、ステアリングホイールに取り付けた回転板の
回転角を固定の回転角検出センサにより検出して
ステアリングホイールの操舵角を検出する装置に
おいて、ステアリングホイールの操舵角の検出を
確実にするとともに精度を向上させ且つ検出部の
径を小さくするため、上記回転板を周囲につばを
残して内側が盛り上つたエンボス状に形成し、こ
の内側の盛り上り部をステアリングホイールとと
もに回転する回転リングの中央胴部の下端面に取
り付け、回転板と回転角検出センサとの間の取付
公差を減らすようにしたものである。
以下図面に基づいて本考案を説明する。
第2図は本考案による透過型操舵角検出装置の
取り付け状態の一実施例を示しており、図におい
て第1図に示した従来例と同じ参照数字は同じ構
成部分を示している。この実施例では外周に沿つ
て一定間隔で穴6′aを有する回転板6′を図から
明らかなように周囲につばを残して内側が盛り上
つたエンボス形状に形成し、このエンボス状回転
板6′の盛り上り部を回転リング7の胴部7bの
下部に設けられた支持材7cの下端面に熱を加え
て取り付け、さらに取り付け部分をブツシユナツ
ト14により固定しており、その他の構成および
動作は、第1図に示した従来例と全く同様である
ので説明は省略する。なおステアリングホイール
の回転角検出動作は第1図の従来例と同じであ
る。
取り付け状態の一実施例を示しており、図におい
て第1図に示した従来例と同じ参照数字は同じ構
成部分を示している。この実施例では外周に沿つ
て一定間隔で穴6′aを有する回転板6′を図から
明らかなように周囲につばを残して内側が盛り上
つたエンボス形状に形成し、このエンボス状回転
板6′の盛り上り部を回転リング7の胴部7bの
下部に設けられた支持材7cの下端面に熱を加え
て取り付け、さらに取り付け部分をブツシユナツ
ト14により固定しており、その他の構成および
動作は、第1図に示した従来例と全く同様である
ので説明は省略する。なおステアリングホイール
の回転角検出動作は第1図の従来例と同じであ
る。
このように回転板6′を回転リング7の下部に
直接取り付けたので、回転板6′と回転角検出セ
ンサ9との相対的な位置関係は回転板6′と回転
リング7との取付公差と、固定リング8と回転角
検出センタ9との取付公差とだけによつて決り、
回転リング7とステアリングホイール1との取付
公差が回転板6′と回転角検出センサ9との相対
的位置に影響を及ぼさないようにようにして従来
のような回転板とステアリングホイールとの取付
公差の影響を排除できたので、従来と同じ組付精
度でも回転板6′が回転角検出センサ9に対して
傾いたり、横方向へずれたりすることが少なくな
り、ステアリングホイールの操舵角を確実に検出
することができる。回転板6′を本実施例のよう
にエンボス形状に形成することにより、構造が丈
夫になるため材料面からのコスト低減が実現でき
るとともに、鋼板のプレス加工も可能になる。ま
た回転板6′をエンボス形状にしたことで回転リ
ング7に取り付けたときの変形がなくなるため回
転角検出センサ9との相対的位置も常に確定し、
操舵角を精度よく検出できる。また、回転板6′
を回転リング7の胴部7bの下部に設けられた支
持部材7cの下端面に取り付けたことで、第1図
に示した従来例のようにステアリングホイール1
の下端面に回転板6を取り付けるための座面を設
ける必要がなくなるためステアリングホイールの
径、さらには操舵角検出部の径を小さくすること
ができる。また、回転板6′は熱溶着によつて取
り付けたので、従来のように取付ビスが振動など
でゆるんで回転板とコンビスイツチとの間に落ち
て挾まるということがなくなる。
直接取り付けたので、回転板6′と回転角検出セ
ンサ9との相対的な位置関係は回転板6′と回転
リング7との取付公差と、固定リング8と回転角
検出センタ9との取付公差とだけによつて決り、
回転リング7とステアリングホイール1との取付
公差が回転板6′と回転角検出センサ9との相対
的位置に影響を及ぼさないようにようにして従来
のような回転板とステアリングホイールとの取付
公差の影響を排除できたので、従来と同じ組付精
度でも回転板6′が回転角検出センサ9に対して
傾いたり、横方向へずれたりすることが少なくな
り、ステアリングホイールの操舵角を確実に検出
することができる。回転板6′を本実施例のよう
にエンボス形状に形成することにより、構造が丈
夫になるため材料面からのコスト低減が実現でき
るとともに、鋼板のプレス加工も可能になる。ま
た回転板6′をエンボス形状にしたことで回転リ
ング7に取り付けたときの変形がなくなるため回
転角検出センサ9との相対的位置も常に確定し、
操舵角を精度よく検出できる。また、回転板6′
を回転リング7の胴部7bの下部に設けられた支
持部材7cの下端面に取り付けたことで、第1図
に示した従来例のようにステアリングホイール1
の下端面に回転板6を取り付けるための座面を設
ける必要がなくなるためステアリングホイールの
径、さらには操舵角検出部の径を小さくすること
ができる。また、回転板6′は熱溶着によつて取
り付けたので、従来のように取付ビスが振動など
でゆるんで回転板とコンビスイツチとの間に落ち
て挾まるということがなくなる。
なお、上記回転角検出センサ9は透過型のもの
に限らず反射型のものでもよい。また回転板6′
の回転角を検出するのに上記のような光学的セン
サを用いるほかに、ホール素子、磁気抵抗素子、
リードスイツチなどのような磁気センサを用いて
もよい。
に限らず反射型のものでもよい。また回転板6′
の回転角を検出するのに上記のような光学的セン
サを用いるほかに、ホール素子、磁気抵抗素子、
リードスイツチなどのような磁気センサを用いて
もよい。
以上説明したように本考案は、ステアリングホ
イールに取り付けた回転板の回転角を固定の回転
角検出センサにより検出してステアリングホイー
ルの操舵角を検出する装置において、上記回転板
を周囲につばを残して内側が盛り上つたエンボス
状に形成し、この内側の盛り上り部をステアリン
グホイールとともに回転する回転リングの中央胴
部の下端面に取り付けることにより、回転板とス
テアリングホイールとの間の取付公差分を減らし
たので、回転板が回転角検出センサに対して傾い
たり、横方向へすれたりすることが少なくなり、
その結果操舵角を確実に検出することができる。
回転板をエンボス状にすることにより構造が丈夫
になるため材料面からのコスト低減ができるとと
もに、鋼板のプレス加工も可能になる。また回転
板をこのような形状にすると、回転リングに取り
付けたとき変形がなくなるため回転角検出センサ
との相対的位置も常に確定し、操舵角を精度よく
検出できる。さらに、回転板をエンボス形状にし
たことで回転リング7に取り付けたときの変形が
なくなるため回転角検出センサとの相対的位置も
常に確定し、操舵角を精度よく検出できる。ま
た、回転板を回転リングの胴部の下部に設けられ
た支持部材の下端面に取り付けたことで、第1図
に示した従来例のようにステアリングホイールの
下端面に回転板を取り付けるための座面を設ける
必要がなくなるためステアリングホイールの径、
さらには操舵角検出部の径を小さくすることがで
きる。また回転板を熱溶着によつて取り付けれ
ば、従来のように取付ビスが振動などでゆるんで
回転板とコンビスイツチとの間に落ちて挾まると
いう不具合がなくなる。
イールに取り付けた回転板の回転角を固定の回転
角検出センサにより検出してステアリングホイー
ルの操舵角を検出する装置において、上記回転板
を周囲につばを残して内側が盛り上つたエンボス
状に形成し、この内側の盛り上り部をステアリン
グホイールとともに回転する回転リングの中央胴
部の下端面に取り付けることにより、回転板とス
テアリングホイールとの間の取付公差分を減らし
たので、回転板が回転角検出センサに対して傾い
たり、横方向へすれたりすることが少なくなり、
その結果操舵角を確実に検出することができる。
回転板をエンボス状にすることにより構造が丈夫
になるため材料面からのコスト低減ができるとと
もに、鋼板のプレス加工も可能になる。また回転
板をこのような形状にすると、回転リングに取り
付けたとき変形がなくなるため回転角検出センサ
との相対的位置も常に確定し、操舵角を精度よく
検出できる。さらに、回転板をエンボス形状にし
たことで回転リング7に取り付けたときの変形が
なくなるため回転角検出センサとの相対的位置も
常に確定し、操舵角を精度よく検出できる。ま
た、回転板を回転リングの胴部の下部に設けられ
た支持部材の下端面に取り付けたことで、第1図
に示した従来例のようにステアリングホイールの
下端面に回転板を取り付けるための座面を設ける
必要がなくなるためステアリングホイールの径、
さらには操舵角検出部の径を小さくすることがで
きる。また回転板を熱溶着によつて取り付けれ
ば、従来のように取付ビスが振動などでゆるんで
回転板とコンビスイツチとの間に落ちて挾まると
いう不具合がなくなる。
第1図は従来の操舵角検出装置の取り付け状態
を示した図、第2図は本考案による操舵角検出装
置の取り付け状態を示した図である。 1……ステアリングホイール、2……ステアリ
ングシヤフト、3……コンビスイツチ(固定部
材)、4……キヤンセルポール、5……シエルカ
バー(固定部材)、6,6′……回転板、7……回
転リング、8……固定リング、9……透過型回転
角検出センサ、10……ホーンスイツチへの電源
線、11a……コンタクトリング、11b……板
バネ接点、12……取付ビス、14……プツシユ
ナツト。
を示した図、第2図は本考案による操舵角検出装
置の取り付け状態を示した図である。 1……ステアリングホイール、2……ステアリ
ングシヤフト、3……コンビスイツチ(固定部
材)、4……キヤンセルポール、5……シエルカ
バー(固定部材)、6,6′……回転板、7……回
転リング、8……固定リング、9……透過型回転
角検出センサ、10……ホーンスイツチへの電源
線、11a……コンタクトリング、11b……板
バネ接点、12……取付ビス、14……プツシユ
ナツト。
Claims (1)
- ステアリングホイールに取り付けられ中央に胴
部を有する回転リングと、周囲につばを残して内
側が盛り上つたエンボス状をなし、該内側の盛り
上り部で前記回転リングの胴部端面に取り付けら
れた回転板と、前記回転リングの一部に摺動可能
に係合されるとともに回転防止部材により固定部
材に係合する固定リングと、該固定リングに取り
付けられ前記回転板の回転角を検出する検出セン
サとから成ることを特徴とする車両用操舵角検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178882U JPS58145506U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 車両用操舵角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178882U JPS58145506U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 車両用操舵角検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145506U JPS58145506U (ja) | 1983-09-30 |
| JPH028166Y2 true JPH028166Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30052965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4178882U Granted JPS58145506U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 車両用操舵角検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145506U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995209U (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両等の操舵角度検出装置 |
| JPS6098018U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-04 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のハンドル角度検出装置 |
| JPS60111210U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | アルプス電気株式会社 | 自動車のステアリング切換え角度検知装置 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4178882U patent/JPS58145506U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145506U (ja) | 1983-09-30 |
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