JPH05143204A - 電源切断制御方式 - Google Patents
電源切断制御方式Info
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- JPH05143204A JPH05143204A JP3309503A JP30950391A JPH05143204A JP H05143204 A JPH05143204 A JP H05143204A JP 3309503 A JP3309503 A JP 3309503A JP 30950391 A JP30950391 A JP 30950391A JP H05143204 A JPH05143204 A JP H05143204A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、資源の使用されるサーバの電源を
切断する電源切断制御方式に関し、クライアントの電源
切断時に使用中のサーバに電源切断を通知し、サーバの
電源切断指示に対応して迅速に電源切断を可能とし、運
用性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 クライアント2からの通信用コネクションの
接続要求に対応してサーバ1が制御表11に接続中を登
録し、電源切断指示があったことに対応してクライアン
ト2が回線を介して資源を使用しているサーバ1にその
旨を通知し、これに対して制御表11のクラアイアント
2を未接続状態に変更し、サーバ1の電源切断指示に対
応して、制御表11上の全てのクライアント2が未接続
のときに、一部でも未接続でないときは全てが未接続と
なるのを待って、当該サーバ1の電源を切断するように
構成する。
切断する電源切断制御方式に関し、クライアントの電源
切断時に使用中のサーバに電源切断を通知し、サーバの
電源切断指示に対応して迅速に電源切断を可能とし、運
用性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 クライアント2からの通信用コネクションの
接続要求に対応してサーバ1が制御表11に接続中を登
録し、電源切断指示があったことに対応してクライアン
ト2が回線を介して資源を使用しているサーバ1にその
旨を通知し、これに対して制御表11のクラアイアント
2を未接続状態に変更し、サーバ1の電源切断指示に対
応して、制御表11上の全てのクライアント2が未接続
のときに、一部でも未接続でないときは全てが未接続と
なるのを待って、当該サーバ1の電源を切断するように
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、資源の使用されるサー
バの電源を切断する電源切断制御方式に関するものであ
る。
バの電源を切断する電源切断制御方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】サーバ(サーバ・ワークステーション)
の電源切断スイッチを押下したことに対応して、このサ
ーバに回線を介して接続するクライアント(クライアン
ト・ワークステーション)が当該サーバの資源を使用中
の場合、これの使用の終了を待ってサーバの電源を切断
する必要がある。これを実現するために、従来、図6の
(a)に示すように、電源切断スイッチの押下されたサ
ーバが他のクライアントに対して状態を確認するための
通信を行い、当該サーバの資源が使用されていないこと
を確認した後、サーバの電源を切断するようにしてい
た。以下図6の(a)の構成および動作を簡単に説明す
る。
の電源切断スイッチを押下したことに対応して、このサ
ーバに回線を介して接続するクライアント(クライアン
ト・ワークステーション)が当該サーバの資源を使用中
の場合、これの使用の終了を待ってサーバの電源を切断
する必要がある。これを実現するために、従来、図6の
(a)に示すように、電源切断スイッチの押下されたサ
ーバが他のクライアントに対して状態を確認するための
通信を行い、当該サーバの資源が使用されていないこと
を確認した後、サーバの電源を切断するようにしてい
た。以下図6の(a)の構成および動作を簡単に説明す
る。
【0003】図6の(a)において、サーバは、クライ
ンアント#1が回線を介して資源(例えばファイル、プ
リンタ、論理宛先、通信回線など)を使用する対象のワ
ークステーションである。
ンアント#1が回線を介して資源(例えばファイル、プ
リンタ、論理宛先、通信回線など)を使用する対象のワ
ークステーションである。
【0004】クライアント#1ないし#Nは、サーバの
資源を回線を介して使用するワークステーションであ
る。次に、動作を説明する。
資源を回線を介して使用するワークステーションであ
る。次に、動作を説明する。
【0005】図6の(a)において、は、オペレータ
がサーバの電源スイッチを押下して電源の切断を指示す
る。は、サーバが他のクライアントから使用されてい
るかを確認する。また、必要があればクラインアントと
通信を行うことによって相手のクラインアントの状態
(資源使用中状態、資源未使用中状態、電源切断状態な
ど)を確認する。
がサーバの電源スイッチを押下して電源の切断を指示す
る。は、サーバが他のクライアントから使用されてい
るかを確認する。また、必要があればクラインアントと
通信を行うことによって相手のクラインアントの状態
(資源使用中状態、資源未使用中状態、電源切断状態な
ど)を確認する。
【0006】は、の確認によって、当サーバが他の
クライアントから使用されていないことが判明したとき
に電源を切断する。使用されていると判明したときは、
その使用が終了するまで待機し、使用が終了した時点で
電源を切断する。
クライアントから使用されていないことが判明したとき
に電源を切断する。使用されていると判明したときは、
その使用が終了するまで待機し、使用が終了した時点で
電源を切断する。
【0007】ここで、で、サーバが他のクライアント
の状態の確認するための通信を行うのは、例えば次の場
合である。 (1) サーバ上で通信用コネクションが接続中である
か否かを管理している場合:この場合には、サーバがク
ライアントと通信用コネククションを接続中であり、ク
ライアントがサーバ上の資源を使用中である可能性があ
るときに、本当にサーバの資源を使用中であるかをクラ
インアントに問い合わせ、確認する必要がある。
の状態の確認するための通信を行うのは、例えば次の場
合である。 (1) サーバ上で通信用コネクションが接続中である
か否かを管理している場合:この場合には、サーバがク
ライアントと通信用コネククションを接続中であり、ク
ライアントがサーバ上の資源を使用中である可能性があ
るときに、本当にサーバの資源を使用中であるかをクラ
インアントに問い合わせ、確認する必要がある。
【0008】(2) サーバ上で特定のアプリケーショ
ンの存在を管理している場合:この場合には、サーバ上
の資源を使用するアプリケーションがクライアント上に
存在するかを問い合わせ、確認する必要がある。
ンの存在を管理している場合:この場合には、サーバ上
の資源を使用するアプリケーションがクライアント上に
存在するかを問い合わせ、確認する必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、通常、クライ
アントの電源が切断された後、サーバでこのことを検出
するには、一定の時間が必要となり、迅速にサーバの電
源を切断できず、運用性が低下してしまうという問題が
あった。詳述すれば、上記(1)の例((2)の例も同
様)では、図6の(b)に示すように、通信用コネクシ
ョンが接続中であるか否かの状態をサーバ上で管理し、
接続中であるクライアントに状態の確認を行う必要があ
り、クライアントの電源が切断された直後では、サーバ
の状態を確認するために通信処理を行ってしまい、迅速
にその状態を検出できない。以下図6の(b)の動作を
簡単に説明する。
アントの電源が切断された後、サーバでこのことを検出
するには、一定の時間が必要となり、迅速にサーバの電
源を切断できず、運用性が低下してしまうという問題が
あった。詳述すれば、上記(1)の例((2)の例も同
様)では、図6の(b)に示すように、通信用コネクシ
ョンが接続中であるか否かの状態をサーバ上で管理し、
接続中であるクライアントに状態の確認を行う必要があ
り、クライアントの電源が切断された直後では、サーバ
の状態を確認するために通信処理を行ってしまい、迅速
にその状態を検出できない。以下図6の(b)の動作を
簡単に説明する。
【0010】図6の(b)において、は、クライアン
トがサーバに通信用コネクションを接続する。は、サ
ーバがに対応してクライアント#1と通信中であるこ
とを記録する。
トがサーバに通信用コネクションを接続する。は、サ
ーバがに対応してクライアント#1と通信中であるこ
とを記録する。
【0011】は、オペレータがサーバの電源スイッチ
を押下して電源切断指示を行う。この直後にクライアン
トの電源をクライアント側のオペレータからの電源スイ
ッチの押下に対応して切断する。
を押下して電源切断指示を行う。この直後にクライアン
トの電源をクライアント側のオペレータからの電源スイ
ッチの押下に対応して切断する。
【0012】は、サーバはクライアント#1とまだ通
信中であると判断してしまい状態の確認を行うために、
クライアント#1にそのための通信を行う。は、の
通信に対応して、一定時間経過してタイムオーバーした
とき、通信エラーとなり、このときに始めてサーバがク
ライアント#1の電源の切断されていることを検知した
ため、当該サーバの電源を切断する。ここで、サーバ
は、クライアント#1の電源が既に切断されていたため
に、一定時間経過してタイムオーバーして通信エラーが
発生するまで、クライアント#1の状態(ここでは電源
切断状態)を検知できず、この間、電源を切断できず、
待機することとになり、電源切断してもよい状態にあり
ながら、電源を切断できない事態が発生してしまい、特
に、クライアントが多数になった場合には更に電源切断
が遅延してしまい、運用性が良くないという問題があっ
た。
信中であると判断してしまい状態の確認を行うために、
クライアント#1にそのための通信を行う。は、の
通信に対応して、一定時間経過してタイムオーバーした
とき、通信エラーとなり、このときに始めてサーバがク
ライアント#1の電源の切断されていることを検知した
ため、当該サーバの電源を切断する。ここで、サーバ
は、クライアント#1の電源が既に切断されていたため
に、一定時間経過してタイムオーバーして通信エラーが
発生するまで、クライアント#1の状態(ここでは電源
切断状態)を検知できず、この間、電源を切断できず、
待機することとになり、電源切断してもよい状態にあり
ながら、電源を切断できない事態が発生してしまい、特
に、クライアントが多数になった場合には更に電源切断
が遅延してしまい、運用性が良くないという問題があっ
た。
【0013】本発明は、サーバおよびクライアントの両
者で使用状態を管理する制御表を設け、クライアントの
電源切断時に使用中のサーバに電源切断を通知し、サー
バの電源切断指示に対応して迅速に電源切断を可能と
し、運用性の向上を図ることを目的としている。
者で使用状態を管理する制御表を設け、クライアントの
電源切断時に使用中のサーバに電源切断を通知し、サー
バの電源切断指示に対応して迅速に電源切断を可能と
し、運用性の向上を図ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、サーバ1
は、資源、およびクライアント2とのコネクション状態
を登録する制御表11などを持つもの(例えばワークス
テーション)である。
決するための手段を説明する。図1において、サーバ1
は、資源、およびクライアント2とのコネクション状態
を登録する制御表11などを持つもの(例えばワークス
テーション)である。
【0015】クライアント2は、サーバ1の資源を、回
線を介して使用するもの(例えばワークステーション)
である。制御表11は、クライアント2のコネクション
状態を登録するものである。
線を介して使用するもの(例えばワークステーション)
である。制御表11は、クライアント2のコネクション
状態を登録するものである。
【0016】制御表21は、サーバ1のコネクション状
態を登録するものである。
態を登録するものである。
【0017】
【作用】本発明は、図1に示すように、サーバ1に制御
表11を設け、クライアント2からの通信用コネクショ
ンの接続要求に対応してサーバ1が制御表11に接続中
を登録し、電源切断指示があったことに対応してクライ
アント2が回線を介して資源を使用しているサーバ1に
その旨を通知し、これに対して制御表11のクライアン
ト2を未接続状態に変更し、サーバ1の電源切断指示に
対応して、制御表11上の全てのクライアント2が未接
続のときに、未接続でないときは全てが未接続となるの
を待って、サーバ1の電源を切断するようにしている。
表11を設け、クライアント2からの通信用コネクショ
ンの接続要求に対応してサーバ1が制御表11に接続中
を登録し、電源切断指示があったことに対応してクライ
アント2が回線を介して資源を使用しているサーバ1に
その旨を通知し、これに対して制御表11のクライアン
ト2を未接続状態に変更し、サーバ1の電源切断指示に
対応して、制御表11上の全てのクライアント2が未接
続のときに、未接続でないときは全てが未接続となるの
を待って、サーバ1の電源を切断するようにしている。
【0018】また、サーバ1およびクライアント2に制
御表11、21をそれぞれ設け、クライアント2からの
通信用コネクションの接続要求に対応してサーバ1が制
御表11に接続中を登録およびクライアント2が制御表
21に接続中を登録し、電源切断指示があったことに対
応してクライアント2が制御表21の接続中のサーバ1
に対して回線を介してその旨を通知し、これに対して制
御表11のクライアント2を未接続状態に変更し、サー
バ1の電源切断指示に対応して、制御表11上の全ての
クライアント2が未接続のときに、未接続でないときは
全てが未接続となるのを待って、サーバ1の電源を切断
するようにしている。
御表11、21をそれぞれ設け、クライアント2からの
通信用コネクションの接続要求に対応してサーバ1が制
御表11に接続中を登録およびクライアント2が制御表
21に接続中を登録し、電源切断指示があったことに対
応してクライアント2が制御表21の接続中のサーバ1
に対して回線を介してその旨を通知し、これに対して制
御表11のクライアント2を未接続状態に変更し、サー
バ1の電源切断指示に対応して、制御表11上の全ての
クライアント2が未接続のときに、未接続でないときは
全てが未接続となるのを待って、サーバ1の電源を切断
するようにしている。
【0019】また、サーバ1への電源切断指示に対応し
て、制御表11上のクライアント2の一部でも未接続で
ないときはその未接続でない(接続中)クライアント2
に通信用コネクションを介して電源切断を問い合わせ、
全てから電源切断可の応答があったときに電源切断する
ようにしている。
て、制御表11上のクライアント2の一部でも未接続で
ないときはその未接続でない(接続中)クライアント2
に通信用コネクションを介して電源切断を問い合わせ、
全てから電源切断可の応答があったときに電源切断する
ようにしている。
【0020】従って、サーバ1およびクライアント2の
一方あるいは両者で使用状態を管理する制御表を設け、
クライアント2の電源切断時に使用中のサーバ1に電源
切断を通知して記録することにより、サーバ1の電源切
断指示に対応して迅速に電源切断を行い、運用性の向上
を図ることが可能となる。
一方あるいは両者で使用状態を管理する制御表を設け、
クライアント2の電源切断時に使用中のサーバ1に電源
切断を通知して記録することにより、サーバ1の電源切
断指示に対応して迅速に電源切断を行い、運用性の向上
を図ることが可能となる。
【0021】
【実施例】次に、図1ないし図5を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0022】図1において、サーバ1は、ファイル、プ
リンタ、論理宛先、通信回線、アプリなどの資源を管理
するワークステーションなどであって、回線を介してク
ライアント2から当該資源を使用するためのものであ
り、ここでは、制御表11、電源切断通知応答部12、
電源制御部13などから構成されるものである。
リンタ、論理宛先、通信回線、アプリなどの資源を管理
するワークステーションなどであって、回線を介してク
ライアント2から当該資源を使用するためのものであ
り、ここでは、制御表11、電源切断通知応答部12、
電源制御部13などから構成されるものである。
【0023】制御表11は、サーバ1毎に設け、クライ
アント識別子に対応づけて当該サーバ1とのコネクショ
ン状態(接続中、未接続)などを登録するものである。
ここで、クライアント#1には接続中、クライアント#
2には未接続中と登録されている。
アント識別子に対応づけて当該サーバ1とのコネクショ
ン状態(接続中、未接続)などを登録するものである。
ここで、クライアント#1には接続中、クライアント#
2には未接続中と登録されている。
【0024】電源切断通知応答部12は、クライアント
2から回線を介して自身の電源を切断する旨の通知に対
応して、強制的に制御表11の該当するクライアント識
別子のコネクション状態を未接続に設定したりなどする
ものである。
2から回線を介して自身の電源を切断する旨の通知に対
応して、強制的に制御表11の該当するクライアント識
別子のコネクション状態を未接続に設定したりなどする
ものである。
【0025】電源制御部13は、サーバ1の電源スイッ
チの押下に対応して電源を投入したり、制御表11を参
照して全てのクライアント識別子に未接続と設定されて
いたときに電源を切断、あるいは接続中と設定されてい
たときに切断を保留して全てが未接続と設定されるまで
電源の切断を保留したりなどするものである。
チの押下に対応して電源を投入したり、制御表11を参
照して全てのクライアント識別子に未接続と設定されて
いたときに電源を切断、あるいは接続中と設定されてい
たときに切断を保留して全てが未接続と設定されるまで
電源の切断を保留したりなどするものである。
【0026】クライアント2は、回線を介してサーバ1
の資源を使用するワークステーションなどであって、こ
こでは、制御表21、制御表管理部22、電源切断通知
部23などから構成されるものである。
の資源を使用するワークステーションなどであって、こ
こでは、制御表21、制御表管理部22、電源切断通知
部23などから構成されるものである。
【0027】制御表21は、クライアント2毎に設け、
サーバ識別子に対応づけて当該クライアント2とのコネ
クション状態(接続中、未接続)などを登録するもので
ある。ここで、サーバ1には接続中と登録されている。
サーバ識別子に対応づけて当該クライアント2とのコネ
クション状態(接続中、未接続)などを登録するもので
ある。ここで、サーバ1には接続中と登録されている。
【0028】制御表管理部22は、制御表21を管理す
るものであって、通信用コネクション接続の要求を回線
を介して例えばサーバ1に行い、接続したときに当該制
御表21にサーバ識別子に対応づけてコネクション状態
として“接続中”を設定したり、通信コネクション接続
を切断したときに当該制御表21の該当するサーバ識別
子のコネクジョン状態を“未接続”に設定したりするも
のである。
るものであって、通信用コネクション接続の要求を回線
を介して例えばサーバ1に行い、接続したときに当該制
御表21にサーバ識別子に対応づけてコネクション状態
として“接続中”を設定したり、通信コネクション接続
を切断したときに当該制御表21の該当するサーバ識別
子のコネクジョン状態を“未接続”に設定したりするも
のである。
【0029】電源切断通知部23は、クライアント2の
電源スイッチを押下して電源切断の指示に対応して、制
御表21に接続中の登録されているサーバ1の全てに電
源切断する旨の通知を行い、サーバ1の制御表11の当
該クライアントのコネクション状態を未接続に強制的に
変更させたりなどするものである。
電源スイッチを押下して電源切断の指示に対応して、制
御表21に接続中の登録されているサーバ1の全てに電
源切断する旨の通知を行い、サーバ1の制御表11の当
該クライアントのコネクション状態を未接続に強制的に
変更させたりなどするものである。
【0030】次に、図2を用いて図1の構成の動作を詳
細に説明する。この図2は、クライアント2の制御表2
1のサーバ1のコネクション状態を“未接続”にした状
態で、当該クライアント2の電源スイッチを押下して電
源切断する場合のもの(図4のルート)である。
細に説明する。この図2は、クライアント2の制御表2
1のサーバ1のコネクション状態を“未接続”にした状
態で、当該クライアント2の電源スイッチを押下して電
源切断する場合のもの(図4のルート)である。
【0031】図2において、S1は、クライアント#1
が通信用コネクション接続の要求を回線を介してサーバ
1に通知する。S2は、S1の通知に対応して、制御表
11に、クライアント#1と接続中を登録する。これ
は、図1の制御表11に記載したように、クライアント
#1から通信用コネクション接続の要求の通知があった
ので、通信用コネクション接続を行うと共に、制御表1
1にクライアント#1に対応づけてコネクション状態
“接続中”を登録する。
が通信用コネクション接続の要求を回線を介してサーバ
1に通知する。S2は、S1の通知に対応して、制御表
11に、クライアント#1と接続中を登録する。これ
は、図1の制御表11に記載したように、クライアント
#1から通信用コネクション接続の要求の通知があった
ので、通信用コネクション接続を行うと共に、制御表1
1にクライアント#1に対応づけてコネクション状態
“接続中”を登録する。
【0032】S3は、クライアント#1が制御表21
に、サーバ1と接続中を登録する。これは、図1の制御
表21に記載したように、クライアント#1がサーバ1
との間に通信用コネクション接続を行ったので、制御表
21にサーバ1に対応づけてコネクション状態“接続
中”を登録する。
に、サーバ1と接続中を登録する。これは、図1の制御
表21に記載したように、クライアント#1がサーバ1
との間に通信用コネクション接続を行ったので、制御表
21にサーバ1に対応づけてコネクション状態“接続
中”を登録する。
【0033】S4は、クライアント#1が接続した通信
用コネクションを介してサーバ1の資源を使用する。S
5は、クライアント#1が通信用コネクションを介して
サーバ1の資源の使用を終了したので、通信用コネクシ
ョン切断の通知を行う。
用コネクションを介してサーバ1の資源を使用する。S
5は、クライアント#1が通信用コネクションを介して
サーバ1の資源の使用を終了したので、通信用コネクシ
ョン切断の通知を行う。
【0034】S6は、クライアント#1からの通信用コ
ネクション切断の通知に対応して、サーバ1が制御表1
1から削除し、クラインアント#1のコネクション状態
を“未接続”と変更する。
ネクション切断の通知に対応して、サーバ1が制御表1
1から削除し、クラインアント#1のコネクション状態
を“未接続”と変更する。
【0035】S7は、クライアント#1が制御表21か
ら削除し、サーバ1のコネクション状態を“未接続”と
変更する。S8は、クライアント#1の電源スイッチを
オペレータが押下し、電源切断指示を行う。
ら削除し、サーバ1のコネクション状態を“未接続”と
変更する。S8は、クライアント#1の電源スイッチを
オペレータが押下し、電源切断指示を行う。
【0036】S9は、S8の電源切断指示に対応して、
ここでは制御表21のコネクション状態が全て“未接
続”であると判明するので、そのまま電源を切断する
(後述する図4のルート)。
ここでは制御表21のコネクション状態が全て“未接
続”であると判明するので、そのまま電源を切断する
(後述する図4のルート)。
【0037】また、S10は、サーバ1の電源スイッチ
をオペレータが押下し、電源切断指示を行う。S11
は、S10の電源切断指示に対応して、ここでは制御表
11のコネクション状態が全て“未接続”であると判明
するので、そのまま電源を切断する。
をオペレータが押下し、電源切断指示を行う。S11
は、S10の電源切断指示に対応して、ここでは制御表
11のコネクション状態が全て“未接続”であると判明
するので、そのまま電源を切断する。
【0038】以上のように、サーバ1に制御表11およ
びクライアント2に制御表21をそれぞれ設け、サーバ
1の資源の使用開始時に通信用コネクションを接続した
相手のクライアント2あるいはサーバ1のそれぞれコネ
クション状態を“接続中”に登録しておき、資源の使用
終了時にコネクション状態を“未接続”に変更してお
き、電源切断時にこれら制御表11、21を参照して全
てが未接続のときにそのまま電源を切断する。これによ
り、迅速に電源切断を行うことができ、運用性が向上す
る。
びクライアント2に制御表21をそれぞれ設け、サーバ
1の資源の使用開始時に通信用コネクションを接続した
相手のクライアント2あるいはサーバ1のそれぞれコネ
クション状態を“接続中”に登録しておき、資源の使用
終了時にコネクション状態を“未接続”に変更してお
き、電源切断時にこれら制御表11、21を参照して全
てが未接続のときにそのまま電源を切断する。これによ
り、迅速に電源切断を行うことができ、運用性が向上す
る。
【0039】次に、図3を用いて図1の構成の動作を詳
細に説明する。この図3は、クライアント2の制御表2
1のサーバ1のコネクション状態を“接続中”にした状
態で、当該クライアント2の電源スイッチを押下して電
源切断する場合のもの(図4のルート)である。
細に説明する。この図3は、クライアント2の制御表2
1のサーバ1のコネクション状態を“接続中”にした状
態で、当該クライアント2の電源スイッチを押下して電
源切断する場合のもの(図4のルート)である。
【0040】図3において、S21は、クライアント#
1が通信用コネクション接続の要求を回線を介してサー
バ1に通知する。S22は、S21の通知に対応して、
制御表11に、クライアント#1と接続中を登録する。
これは、図1の制御表11に記載したように、クライア
ント#1から通信用コネクション接続の要求の通知があ
ったので、通信用コネクション接続を行うと共に、制御
表11にクライアント#1に対応づけてコネクション状
態“接続中”を登録する。
1が通信用コネクション接続の要求を回線を介してサー
バ1に通知する。S22は、S21の通知に対応して、
制御表11に、クライアント#1と接続中を登録する。
これは、図1の制御表11に記載したように、クライア
ント#1から通信用コネクション接続の要求の通知があ
ったので、通信用コネクション接続を行うと共に、制御
表11にクライアント#1に対応づけてコネクション状
態“接続中”を登録する。
【0041】S23は、クライアント#1が制御表21
に、サーバ1と接続中を登録する。これは、図1の制御
表21に記載したように、クライアント#1がサーバ1
との間に通信用コネクション接続を行ったので、制御表
21にサーバ1に対応づけてコネクション状態“接続
中”を登録する。
に、サーバ1と接続中を登録する。これは、図1の制御
表21に記載したように、クライアント#1がサーバ1
との間に通信用コネクション接続を行ったので、制御表
21にサーバ1に対応づけてコネクション状態“接続
中”を登録する。
【0042】S24は、クライアント#2が通信用コネ
クション接続の要求を回線を介してサーバ1に通知す
る。S25は、S24の通知に対応して、制御表11
に、クライアント#2と接続中を登録する。これは、図
1の制御表11に、クライアント#2から通信用コネク
ション接続の要求の通知があったので、通信用コネクシ
ョン接続を行うと共に、制御表11にクライアント#2
に対応づけてコネクション状態“接続中”を登録する。
クション接続の要求を回線を介してサーバ1に通知す
る。S25は、S24の通知に対応して、制御表11
に、クライアント#2と接続中を登録する。これは、図
1の制御表11に、クライアント#2から通信用コネク
ション接続の要求の通知があったので、通信用コネクシ
ョン接続を行うと共に、制御表11にクライアント#2
に対応づけてコネクション状態“接続中”を登録する。
【0043】S26は、クライアント#2が制御表21
に、サーバ1と接続中を登録する。これは、クライアン
ト#2がサーバ1との間に通信用コネクション接続を行
ったので、制御表21にサーバ1に対応づけてコネクシ
ョン状態“接続中”を登録する。
に、サーバ1と接続中を登録する。これは、クライアン
ト#2がサーバ1との間に通信用コネクション接続を行
ったので、制御表21にサーバ1に対応づけてコネクシ
ョン状態“接続中”を登録する。
【0044】S27は、クライアント#1が接続した通
信用コネクションを介してサーバ1の資源を使用する。
S28は、クライアント#1のオペレータが電源スイッ
チを押下して電源切断指示を入力する。
信用コネクションを介してサーバ1の資源を使用する。
S28は、クライアント#1のオペレータが電源スイッ
チを押下して電源切断指示を入力する。
【0045】S29は、S28で電源切断指示を入力さ
れたクライアント#1が制御表21を参照して接続中の
サーバ1に対して、電源切断通知を行う(図4のルート
)。
れたクライアント#1が制御表21を参照して接続中の
サーバ1に対して、電源切断通知を行う(図4のルート
)。
【0046】S30は、S29で電源切断通知を行った
クライアント#1が、制御表21に接続中のサーバ1が
他にないと判明したので、自身の電源を切断する。S3
1は、S29で通信用コネクションを介して電源切断通
知を受けたサーバ1が制御表11から削除し、クライン
アント#1のコネクション状態を“未接続”と強制的に
変更する。
クライアント#1が、制御表21に接続中のサーバ1が
他にないと判明したので、自身の電源を切断する。S3
1は、S29で通信用コネクションを介して電源切断通
知を受けたサーバ1が制御表11から削除し、クライン
アント#1のコネクション状態を“未接続”と強制的に
変更する。
【0047】S32は、S31の状態で、オペレータか
らサーバ1の電源スイッチが押下され、電源切断指示が
入力される。S33は、サーバ1が制御表11を参照
し、どこからも使われていない(クライアント識別子に
対応づけて接続中がない)と判明したときは、S34で
電源を切断する。
らサーバ1の電源スイッチが押下され、電源切断指示が
入力される。S33は、サーバ1が制御表11を参照
し、どこからも使われていない(クライアント識別子に
対応づけて接続中がない)と判明したときは、S34で
電源を切断する。
【0048】一方、S35のように制御表11に接続中
のクライアントがあった場合、S36で本当に切断して
もよいか通信用コネクションを介して問い合わせ、応答
を待つ。
のクライアントがあった場合、S36で本当に切断して
もよいか通信用コネクションを介して問い合わせ、応答
を待つ。
【0049】S37は、S36の問い合わせに対応する
クライアント2からの応答として、全てのクライアント
2から切断可の応答が有りか判別する。YESの場合に
は、制御表11に接続中と登録されていたクライアント
から全て切断可との応答があったので、S34で電源を
切断する。一方、NOの場合には、いずれかのクライア
ントから切断不可の応答があったので、S38で電源切
断を保留し、例えば図5に示すようにメッセージ “他のクライアントから当サーバの資源が使用されてい
るため、電源切断されません。全てのクライアントの電
源が切断されると、当サーバの電源が自動的に切断され
ます。”を表示して待機する。そして、定期的にポーリ
ングし、S33以降を繰り返す。
クライアント2からの応答として、全てのクライアント
2から切断可の応答が有りか判別する。YESの場合に
は、制御表11に接続中と登録されていたクライアント
から全て切断可との応答があったので、S34で電源を
切断する。一方、NOの場合には、いずれかのクライア
ントから切断不可の応答があったので、S38で電源切
断を保留し、例えば図5に示すようにメッセージ “他のクライアントから当サーバの資源が使用されてい
るため、電源切断されません。全てのクライアントの電
源が切断されると、当サーバの電源が自動的に切断され
ます。”を表示して待機する。そして、定期的にポーリ
ングし、S33以降を繰り返す。
【0050】以上のように、サーバ1に制御表11およ
びクライアント2に制御表21をそれぞれ設け、サーバ
1の資源の使用開始時に通信用コネクション接続した相
手のクライアント2あるいはサーバ1のそれぞれのコネ
クション状態を“接続中”に登録しておき、クライアン
ト2がコネクション状態が“接続中”のときにオペレー
タから電源切断指示が入力された場合、クライアント2
が制御表21を参照して“接続中”のサーバ1に電源切
断通知を行って当該サーバ1の制御表11の“接続中”
を強制的に“未接続”に変更し、サーバ1の電源切断指
示が入力されたときに、この制御表11を参照して全て
未接続であれば、そのまま電源切断し、一方、接続中の
クライアント2がある場合にはそのクライアント2に電
源切断の問い合わせを通知して応答を待ち、全てが電源
切断可のときに電源を切断し、1つでも電源切断不可の
ときに電源切断を保留してメッセージを表示して待機す
る。そして、全てのクライアント2から電源切断可の応
答があったときに当該サーバ1の電源を切断する。これ
により、クライアント2およびサーバ1は制御表21、
11を参照して無駄な通信を避け、迅速に電源切断を行
い、運用性を向上させることができる。特に、上述した
ように、サーバ1とクライアント#1との間で通信用コ
ネクションを接続し、制御表11および制御表21に共
に“接続中”が登録されているときに、クライアント#
1のオペレータから電源切断指示が入力されたときに、
クライアント#1が電源切断通知をサーバ1に通知して
制御表11を未接続に変更するため、迅速にサーバ1の
電源切断を行うことが可能となる。
びクライアント2に制御表21をそれぞれ設け、サーバ
1の資源の使用開始時に通信用コネクション接続した相
手のクライアント2あるいはサーバ1のそれぞれのコネ
クション状態を“接続中”に登録しておき、クライアン
ト2がコネクション状態が“接続中”のときにオペレー
タから電源切断指示が入力された場合、クライアント2
が制御表21を参照して“接続中”のサーバ1に電源切
断通知を行って当該サーバ1の制御表11の“接続中”
を強制的に“未接続”に変更し、サーバ1の電源切断指
示が入力されたときに、この制御表11を参照して全て
未接続であれば、そのまま電源切断し、一方、接続中の
クライアント2がある場合にはそのクライアント2に電
源切断の問い合わせを通知して応答を待ち、全てが電源
切断可のときに電源を切断し、1つでも電源切断不可の
ときに電源切断を保留してメッセージを表示して待機す
る。そして、全てのクライアント2から電源切断可の応
答があったときに当該サーバ1の電源を切断する。これ
により、クライアント2およびサーバ1は制御表21、
11を参照して無駄な通信を避け、迅速に電源切断を行
い、運用性を向上させることができる。特に、上述した
ように、サーバ1とクライアント#1との間で通信用コ
ネクションを接続し、制御表11および制御表21に共
に“接続中”が登録されているときに、クライアント#
1のオペレータから電源切断指示が入力されたときに、
クライアント#1が電源切断通知をサーバ1に通知して
制御表11を未接続に変更するため、迅速にサーバ1の
電源切断を行うことが可能となる。
【0051】図4は、本発明のクライアントの電源切断
時のフローチャートを示す。これは、オペレータがクラ
イアント2の電源スイッチを押下して電源切断指示を入
力した場合における、クライアント2の電源切断時の動
作である。
時のフローチャートを示す。これは、オペレータがクラ
イアント2の電源スイッチを押下して電源切断指示を入
力した場合における、クライアント2の電源切断時の動
作である。
【0052】図4において、S41は、制御表21から
コネクション状態を1つ取り出す。S42は、接続中
か、未接続か判別する。接続中の場合、即ちクライアン
ト2の制御表21から取り出したサーバ1に対応づけた
コネクション状態が“接続中”と登録されていた場合、
S44で該当するサーバ1に電源切断を通知する(図3
のS29)。これに対応して、既述した図3のS31で
通知を受けたサーバ1が制御表11の該当するクライア
ント2のコネクション状態を“未接続”に強制的に変更
する。そして、S43に進む。一方、未接続の場合、即
ちクライアント2の制御表21から取り出したサーバ1
に対応づけたコネクション状態が“未接続”と登録され
ていた場合、S43に進む。
コネクション状態を1つ取り出す。S42は、接続中
か、未接続か判別する。接続中の場合、即ちクライアン
ト2の制御表21から取り出したサーバ1に対応づけた
コネクション状態が“接続中”と登録されていた場合、
S44で該当するサーバ1に電源切断を通知する(図3
のS29)。これに対応して、既述した図3のS31で
通知を受けたサーバ1が制御表11の該当するクライア
ント2のコネクション状態を“未接続”に強制的に変更
する。そして、S43に進む。一方、未接続の場合、即
ちクライアント2の制御表21から取り出したサーバ1
に対応づけたコネクション状態が“未接続”と登録され
ていた場合、S43に進む。
【0053】S43は、制御表21中の全てのサーバ1
の処理を終了したかを判別する。YESの場合には、終
わり、当該クライアント2の電源を切断する。一方、N
Oの場合には、S41以降を繰り返し行う。
の処理を終了したかを判別する。YESの場合には、終
わり、当該クライアント2の電源を切断する。一方、N
Oの場合には、S41以降を繰り返し行う。
【0054】以上によって、オペレータなどから電源切
断指示を受けたクライアント2が制御表21に“接続
中”と設定されていた全てのサーバ1に電源切断通知を
行った後、電源を切断する。この際、電源切断通知を受
け取ったサーバ1は、自身の制御表11中の電源切断す
るクライアント2のコネクション状態を“未接続”に強
制的に設定する。これにより、当該サーバ1の電源切断
指示に対応して、制御表11に未接続(電源切断を表
す)のクライアント2に問い合わせする必要がなく、迅
速にサーバ1の電源切断処理を行うことが可能となる。
断指示を受けたクライアント2が制御表21に“接続
中”と設定されていた全てのサーバ1に電源切断通知を
行った後、電源を切断する。この際、電源切断通知を受
け取ったサーバ1は、自身の制御表11中の電源切断す
るクライアント2のコネクション状態を“未接続”に強
制的に設定する。これにより、当該サーバ1の電源切断
指示に対応して、制御表11に未接続(電源切断を表
す)のクライアント2に問い合わせする必要がなく、迅
速にサーバ1の電源切断処理を行うことが可能となる。
【0055】図5は、本発明の電源切断保留時の処理例
を示す。これは、図3のS37で全てのクライアント2
からの切断可の応答がなく、いずれかのクライアント2
が当該サーバ1の資源を使用中の場合に、サーバ1の電
源切断を保留したときに、表示するメッセージである。
このメッセージを表示することにより、サーバ1の電源
スイッチを押下して電源切断指示したオペレータに対し
て、処理内容を表示し、運用し易くする。
を示す。これは、図3のS37で全てのクライアント2
からの切断可の応答がなく、いずれかのクライアント2
が当該サーバ1の資源を使用中の場合に、サーバ1の電
源切断を保留したときに、表示するメッセージである。
このメッセージを表示することにより、サーバ1の電源
スイッチを押下して電源切断指示したオペレータに対し
て、処理内容を表示し、運用し易くする。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サーバ1およびクライアント2の一方あるいは両者で使
用状態を管理する制御表を設け、クライアント2の電源
切断時に使用中のサーバ1に電源切断を通知して記録す
る構成を採用しているため、サーバ1の電源切断指示に
対応して迅速に電源切断を行い、運用性の向上を図るこ
とができる。これにより、クライアント2からサーバ1
の資源が使用されているときには、サーバ1の電源切断
を保留できると共に、クライアント2の電源切断直後に
サーバ1の電源切断指示したときに、直ちに当該サーバ
1の電源切断を可能となり、運用性が向上する。
サーバ1およびクライアント2の一方あるいは両者で使
用状態を管理する制御表を設け、クライアント2の電源
切断時に使用中のサーバ1に電源切断を通知して記録す
る構成を採用しているため、サーバ1の電源切断指示に
対応して迅速に電源切断を行い、運用性の向上を図るこ
とができる。これにより、クライアント2からサーバ1
の資源が使用されているときには、サーバ1の電源切断
を保留できると共に、クライアント2の電源切断直後に
サーバ1の電源切断指示したときに、直ちに当該サーバ
1の電源切断を可能となり、運用性が向上する。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図(その1)である。
【図3】本発明の動作説明図(その2)である。
【図4】本発明のクライアントの電源切断時のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】本発明の電源切断保留時の処理例である。
【図6】従来技術の説明図である。
1:サーバ 11:制御表 12:電源切断通知応答部 13:電源制御部 2:クライアント 21:制御表 22:制御表管理部 23:電源切断通知部
Claims (3)
- 【請求項1】 資源の使用されるサーバの電源を切断す
る電源切断制御方式において、 資源、およびクライアント(2)とのコネクション状態
を登録する制御表(11)を持つサーバ(1)と、 このサーバ(1)の資源を、回線を介して使用するクラ
イアント(2)とを備え、 クライアント(2)からの通信用コネクションの接続要
求に対応してサーバ(1)が上記制御表(11)に接続
中を登録し、電源切断指示があったことに対応してクラ
イアント(2)が回線を介して資源を使用しているサー
バ(1)にその旨を通知し、これに対して上記制御表
(11)のクラアイアント(2)を未接続状態に変更
し、サーバ(1)の電源切断指示に対応して、制御表
(11)上の全てのクライアント(2)が未接続のとき
に、一部でも未接続でないときは全てが未接続となるの
を待って、当該サーバ(1)の電源を切断するように構
成したことを特徴とする電源切断制御方式。 - 【請求項2】 資源の使用されているサーバの電源を切
断する電源切断制御方式において、 資源、およびクライアント(2)とのコネクション状態
を登録する制御表(11)を持つサーバ(1)と、 このサーバ(1)の資源を回線を介して使用すると共
に、コネクション状態を登録する制御表(21)を持つ
クライアント(2)とを備え、 クライアント(2)からの通信用コネクションの接続要
求に対応してサーバ(1)が上記制御表(11)に接続
中を登録およびクライアント(2)が上記制御表(2
1)に接続中を登録し、電源切断指示があったことに対
応してクライアント(2)が上記制御表(21)の接続
中のサーバ(1)に対して回線を介してその旨を通知
し、これに対して上記制御表(11)のクラアイアント
(2)を未接続状態に変更し、サーバ(1)の電源切断
指示に対応して、制御表(11)上の全てのクライアン
ト(2)が未接続のときに、一部でも未接続でないとき
は全てが未接続となるのを待って、当該サーバ(1)の
電源を切断するように構成したことを特徴とする電源切
断制御方式。 - 【請求項3】 上記サーバ(1)への電源切断指示に対
応して、制御表(11)上のクライアント(2)の一部
でも未接続でないときはその未接続でない(接続中)ク
ライアント(2)に通信用コネクションを介して電源切
断を問い合わせ、全てから電源切断可の応答があったと
きに電源切断するように構成したことを特徴とする請求
項第1項および第2項記載の電源切断制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309503A JPH05143204A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 電源切断制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309503A JPH05143204A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 電源切断制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05143204A true JPH05143204A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17993784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309503A Pending JPH05143204A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 電源切断制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05143204A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3805517A1 (de) * | 1987-03-09 | 1988-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Drehkolbenkompressor der geschlossenen bauart |
| JPH0730565A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-31 | Nec Corp | 通信網の遠隔電源制御装置 |
| JPH07200105A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 分散処理システムの電源切断方式 |
| JPH08263178A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Nec Corp | コンピュータネットワークシステムの電源切断機構 |
| JP2007521547A (ja) * | 2003-04-14 | 2007-08-02 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | セッション開始プロトコル終了システム及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03100712A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Fujitsu Ltd | サーバワークステーションの電源断制御方式 |
| JPH03101345A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 | Nec Corp | 計算機システムの通信処理装置 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP3309503A patent/JPH05143204A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03100712A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Fujitsu Ltd | サーバワークステーションの電源断制御方式 |
| JPH03101345A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 | Nec Corp | 計算機システムの通信処理装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3805517A1 (de) * | 1987-03-09 | 1988-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Drehkolbenkompressor der geschlossenen bauart |
| US4826409A (en) * | 1987-03-09 | 1989-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Closed type rotary compressor with rotating member to prevent back pressure on discharge valve |
| JPH0730565A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-31 | Nec Corp | 通信網の遠隔電源制御装置 |
| JPH07200105A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 分散処理システムの電源切断方式 |
| JPH08263178A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Nec Corp | コンピュータネットワークシステムの電源切断機構 |
| JP2007521547A (ja) * | 2003-04-14 | 2007-08-02 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | セッション開始プロトコル終了システム及び方法 |
| US8239554B2 (en) | 2003-04-14 | 2012-08-07 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Systems and methods for termination of session initiation protocol |
| US8700786B2 (en) | 2003-04-14 | 2014-04-15 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Systems and methods for termination of session initiation protocol |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970701 |