JPH08263178A - コンピュータネットワークシステムの電源切断機構 - Google Patents

コンピュータネットワークシステムの電源切断機構

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JPH08263178A
JPH08263178A JP7062341A JP6234195A JPH08263178A JP H08263178 A JPH08263178 A JP H08263178A JP 7062341 A JP7062341 A JP 7062341A JP 6234195 A JP6234195 A JP 6234195A JP H08263178 A JPH08263178 A JP H08263178A
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JP
Japan
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power
user
server system
power source
server
Prior art date
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Pending
Application number
JP7062341A
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English (en)
Inventor
実絵子 ▲鯉▼沼
Mieko Koinuma
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クライアントに負荷をかけることなく、かつ
クライアントからサーバに対する処理を中断させること
なくサーバの電源を切断することができるコンピュータ
ネットワークシステムの電源切断機構の提供。 【構成】 サーバシステム1の電源切断制御部11内に
設けた制御回路15は、クライアントシステム2,3か
らログインされるとそのログインユーザ名等が記録され
る磁気ディスク12の内容を調べ、ログインユーザ名等
が全て消去されるのを確認した後に、電源切断回路14
に電源を切断させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータネットワー
クシステムの電源切断機構に関し、特にサーバシステム
の電源を切断するコンピュータネットワークシステムの
電源切断機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーバシステムとクライアントシ
ステムとで構成されるコンピュータネットワークシステ
ムの電源切断機構においては、クライアントシステムか
らサーバシステムに対してログイン(log in)し
ている時にサーバシステムの電源切断スイッチ等により
電源切断の指示がなされた場合、クライアントシステム
からサーバシステムに対してログインされ処理中であっ
ても、サーバシステムの電源は切断されていた。
【0003】したがって、クライアントシステムの処理
が途中で中断してしまうという問題があった。
【0004】そこでこの問題を解決するための先行技術
として、(1)特開平5−197453号公報にクライ
アントが電源を切断する際は必ずサーバに確認を求め、
サーバから確認したとの応答があった後に電源を切断す
るとともに、サーバはクライアントの電源が全て切断さ
れたことを確認した後に電源を切断するようにしたネッ
トワーク電源切断管理機構が開示され、(2)特開平5
−158585号公報にサーバはクライアントにサービ
ス接続要求を出し、このサービス接続要求に対して応答
がない場合にのみ電源を切断するようにしたワークステ
ーションの電源制御方式が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、先行技術
(1),(2)ともにクライアントからサーバに対して
応答させることが必要で、クライアントに負荷をかける
という欠点があった。
【0006】そこで本発明の目的は、クライアントに負
荷をかけることなく、かつクライアントからサーバに対
する処理を中断させることなくサーバの電源を切断する
ことができるコンピュータネットワークシステムの電源
切断機構を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、サーバシステムとクライアントシステムと
で構成されるコンピュータネットワークシステムの電源
切断機構であって、前記サーバシステムの電源を切断す
る指示がなされたか否かを検出する検出手段と、前記サ
ーバシステムに前記クライアントシステムからログイン
した場合はログインしたユーザの情報が記憶され、ログ
アウトした場合は前記ユーザの情報が消去される記憶手
段と、前記検出手段で前記サーバシステムの電源を切断
する指示がなされたことが検出され、かつ前記記憶手段
に記憶された前記ログインしたユーザの情報が全て消去
されたことが確認された後に前記サーバシステムの電源
を切断する制御手段とを含むことを特徴とする。
【0008】
【作用】制御手段はログインしたユーザの情報が記憶手
段から全て消去されたのを確認した後にサーバシステム
の電源を切断する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係るコンピュータ
ネットワークシステムの電源切断機構の一実施例の構成
図である。
【0010】コンピュータネットワークシステムの電源
切断機構は、サーバシステム1と、2個のクライアント
システム2,3と、サーバシステム1およびクライアン
トシステム2,3間を接続するネットワーク・伝送経路
4とで構成される。なお、クライアントシステムの個数
は2個に限定するものではなく、1個でも3個以上でも
よい。
【0011】そして、クライアントシステム2,3がサ
ーバシステム1に対しログインを行うことにより、クラ
イアントシステム2,3とサーバシステム1間でデータ
処理が開始され、ログアウトすることによりデータ処理
は終了する。
【0012】また、サーバシステム1は自システム1の
電源切断を制御する電源切断制御部11を有する。図2
は同電源切断機構の電源切断制御部の構成図である。電
源切断制御部11は、電源を切断する指示がなされたか
否かを検出する電源切断指示検出回路12と、クライア
ントシステム2,3からログインされたユーザの情報が
記録される磁気ディスク装置13と、電源の切断を実行
する電源切断回路14と、電源切断指示検出回路12、
磁気ディスク装置13および電源切断回路14を制御す
る制御回路15とからなる。
【0013】電源切断指示検出回路12は、たとえば電
源切断を指示する押しボタン(不図示)が押下されたか
否かを検出する回路で、この押しボタンが押下された場
合に高レベル信号を、押下されない場合に低レベル信号
を制御回路15に出力する公知の回路で構成される。
【0014】磁気ディスク装置13はログインしたユー
ザの情報が記録される装置で、この装置13にはログイ
ンしたユーザ名と、サーバシステム1にログインしてい
る各ユーザのアイドル時間、すなわちユーザが最後に何
かを入力してから経過した時間の情報とが記録される。
そして、ユーザがログアウトするとそのユーザのユーザ
名とアイドル時間の情報は外部のCPU(不図示)等の
制御により消去される。
【0015】すなわち、この磁気ディスク装置13にロ
グインしたユーザ名とアイドル時間が全く記録されてい
ない場合は、いずれのクライアントからもサーバに対し
処理の要求がないことが分かる。したがって、制御装置
15はこの磁気ディスク装置13の内容を調べることに
よりログイン中のユーザの有無を確認することができ
る。
【0016】なお、記憶手段として磁気ディスク装置1
3を用いたが、磁気ディスク装置13に限定するもので
はなく、記録消去が可能な装置であれば他の装置でもよ
い。たとえば、光磁気ディスク装置、磁気テープ装置等
が挙げられる。
【0017】電源切断回路14は、たとえば電源(不図
示)の入力側に接続されたリレー(不図示)で、制御回
路15から出力される信号によりこのリレーが作動し電
源を切断する。
【0018】制御回路15はたとえばマイクロコンピュ
ータによる制御回路である。この制御回路15の動作を
フローチャートを参照しながら説明する。図3は制御回
路の動作を示すフローチャートである。
【0019】まず、S1にて制御回路15は電源切断指
示検出回路12から電源切断の指示があったとの通知を
受けると、S2に進み制御回路15は磁気ディスク装置
13の内容を調べログインユーザがいるか否かを調べ
る。そして、磁気ディスク装置13にログインユーザ名
およびアイドル時間が記録されている場合はログイン中
のユーザ有りと判断しS2を繰り返す。
【0020】一方、磁気ディスク装置13にログインユ
ーザ名およびアイドル時間が全く記録されていない(ま
たはログインユーザ名およびアイドル時間が全て消去さ
れている)場合はログイン中のユーザ無しと判断し、S
3に進み制御回路15は電源切断回路14にサーバシス
テム1の電源を切断させる。これで動作は終了する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、記憶手段に記憶された
ログインユーザの情報が全て消去されたこと、すなわち
ログインユーザが無くなったことを確認した後に電源を
切断するよう構成したため、クライアントシステムに負
荷をかけることなく、かつクライアントシステムからサ
ーバシステムに対する処理を中断させることなくサーバ
システムの電源を切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンピュータネットワークシステ
ムの電源切断機構の一実施例の構成図である。
【図2】同電源切断機構の電源切断制御部の構成図であ
る。
【図3】同電源切断機構の制御回路の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 サーバシステム 2,3 クライアントシステム 4 ネットワーク・伝送経路 11 電源切断制御部 12 電源切断指示検出回路 13 磁気ディスク装置 14 電源切断回路 15 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバシステムとクライアントシステム
    とで構成されるコンピュータネットワークシステムの電
    源切断機構であって、 前記サーバシステムの電源を切断する指示がなされたか
    否かを検出する検出手段と、前記サーバシステムに前記
    クライアントシステムからログインした場合はログイン
    したユーザの情報が記憶され、ログアウトした場合は前
    記ユーザの情報が消去される記憶手段と、前記検出手段
    で前記サーバシステムの電源を切断する指示がなされた
    ことが検出され、かつ前記記憶手段に記憶された前記ロ
    グインしたユーザの情報が全て消去されたことが確認さ
    れた後に前記サーバシステムの電源を切断する制御手段
    とを含むことを特徴とするコンピュータネットワークシ
    ステムの電源切断機構。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に記憶される前記ログイン
    したユーザの情報は、ユーザ名とそのユーザのアイドル
    時間であることを特徴とする請求項1記載のコンピュー
    タネットワークシステムの電源切断機構。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は磁気ディスク装置である
    ことを特徴とする請求項1または2記載のコンピュータ
    ネットワークシステムの電源切断機構。
JP7062341A 1995-03-22 1995-03-22 コンピュータネットワークシステムの電源切断機構 Pending JPH08263178A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7062341A JPH08263178A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 コンピュータネットワークシステムの電源切断機構

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JP7062341A JPH08263178A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 コンピュータネットワークシステムの電源切断機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08263178A true JPH08263178A (ja) 1996-10-11

Family

ID=13197330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7062341A Pending JPH08263178A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 コンピュータネットワークシステムの電源切断機構

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JP (1) JPH08263178A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05143204A (ja) * 1991-11-26 1993-06-11 Fujitsu Ltd 電源切断制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05143204A (ja) * 1991-11-26 1993-06-11 Fujitsu Ltd 電源切断制御方式

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