JPH05143285A - 演算装置 - Google Patents

演算装置

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Publication number
JPH05143285A
JPH05143285A JP3304412A JP30441291A JPH05143285A JP H05143285 A JPH05143285 A JP H05143285A JP 3304412 A JP3304412 A JP 3304412A JP 30441291 A JP30441291 A JP 30441291A JP H05143285 A JPH05143285 A JP H05143285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
data
bit
designated
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3304412A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Fujimoto
幸広 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3304412A priority Critical patent/JPH05143285A/ja
Publication of JPH05143285A publication Critical patent/JPH05143285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ上の指定データの指定ビットのみを取
り出し、それをレジスタに順次格納する処理を簡略化す
る演算装置の提供を目的とする。 【構成】 メモリ回路1の指定番地の数値データの指定
ビットがキャリーレジスタ12に入るようにシフトする
ビット数のレジスタ3へのセットならびにシフト、さら
にALU14でのレジスタ13どうしのキャリー付き加
算を繰り返すだけで、メモリ回路1に格納されている複
数のデータについて、それぞれのデータの指定ビットの
みを取り出し、それをレジスタ13に順次格納していく
構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主に情報通信における演
算処理装置等に使用する演算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に情報通信においてディジタルデー
タを伝送する場合に、特に無線では時間的に集中して連
続するビットに伝送誤りが発生する。したがって、その
誤りを分散させるためにデータを演算処理装置によって
ビット単位でバラバラに並べ換えてそれを伝送してい
る。これによって、誤りがそれぞれのデータに均等にな
れば、誤り訂正符号によって誤りを訂正することができ
る。
【0003】図2は従来の演算装置の構成を示すブロッ
ク図である。図2において、メモリ回路1は複数個の数
値データを記憶する。メモリ回路1が接続されるシフト
回路2は、データバスを通してメモリ回路1から出力さ
れる数値データについて、指定ビット数の右左シフトを
行なう。シフト回路2に接続されるレジスタ3はシフト
回路2の指定ビット数を保持している。演算ユニット
(以下ALUという)4はシフト回路2から出力された
データとレジスタ5または制御回路6から出力されたデ
ータとの算術,論理演算を行なう。レジスタ5はALU
4の演算結果の数値データを格納する2個のレジスタ5
a,レジスタ5bから構成されている。制御回路6はメ
モリ回路1,レジスタ3およびALU4を制御する。
【0004】以下に上記装置の動作を説明する。メモリ
回路1に格納されている複数のデータについて、それぞ
れのデータの指定ビットのみを取り出し、それをレジス
タ5bの指定ビット位置に格納していく場合、まず、制
御回路6によってレジスタ5bにデータゼロがセットさ
れる。そして、メモリ回路1の指定番地の数値データの
指定ビットが、レジスタ5bの最下位ビットと同じ位置
になるようにシフトするビット数を制御回路6によって
レジスタ3にセットする。
【0005】次に、メモリ回路1の指定番地の数値デー
タがシフト回路2を通って指定ビット分シフトされたデ
ータと、制御回路6から出力される最下位ビットのみ1
でその他がゼロのデータがALU4に入力される。そし
て、ALU4は、これらの2個のデータの論理積を求め
てレジスタ5aにセットする。さらに、制御回路6のレ
ジスタ3に対する制御によって、レジスタ5bのデータ
はシフト回路2に入力されて左に1ビットシフトされ、
再びレジスタ5bに格納される。さらに、ALU4にレ
ジスタ5a,5bからの出力が入力され、ALU4はこ
れらの2個のデータの論理和を求めてレジスタ5bにセ
ットする。
【0006】以上のように、まず、レジスタ5bへゼロ
データをセットし、1個のビットごとに、レジスタ3に
シフトするビット数をセット(レジスタ5bに格納する
ビット位置に対応したシフト数のレジスタ3へのセッ
ト)し、ALU4によって制御回路6出力とシフト回路
出力の論理積を求め、さらに、レジスタ3を介してシフ
ト回路2でレジスタ5bからのデータの左1ビットシフ
トを行ない、さらに、ALU4によるレジスタ5a,5
b出力の論理和を求めるという一連の制御回路6による
制御処理を繰り返すことによって、メモリ回路1に格納
されている複数のデータについてそれぞれのデータの指
定ビットのみを取り出し、それをレジスタ5bの指定ビ
ット位置に順次格納して行くことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の演算装置では、メモリ回路1に格納されている複数の
データの指定ビットのみをレジスタ5bに順次格納する
ような場合、特に、制御回路6のレジスタ3に対する制
御によって、レジスタ5bのデータはシフト回路2に入
力されて左に1ビットシフトされており、制御処理ステ
ップが多く制御処理に時間がかかっていた。また、プロ
セッサは1マシンサイクルに1回しかALU4を動作さ
せないため、制御回路6によってALU4を介して制御
回路6出力とシフト回路出力の論理積、さらに、ALU
4によるレジスタ5a,5b出力の論理和を求めている
ので、これら論理積や論理和を取るのに2マシンサイク
ルの時間を要していた。
【0008】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、レジスタデータのシフト回路による1ビットシフト
の制御処理や、ALUによる論理積および論理和の制御
処理を簡略化することができる演算装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の演算装置は、メモリからのデータに対して指
定ビット数の右左シフトを行なうシフト回路と、シフト
回路で左シフト時に最上位ビットからあふれた最後のビ
ットを格納するキャリーレジスタと、データを格納する
レジスタと、キャリーレジスタを対象とするキャリー付
き算術演算を行なってメモリ上の指定データの指定ビッ
トをレジスタに順次格納させる演算ユニットとを備えた
ものである。
【0010】
【作用】従来はALUを介して論理積を求めておりこれ
に1マシンサイクルの時間を要していたが、本発明はこ
の論理積の制御処理と同じことをシフト回路で指定ビッ
トがキャリーレジスタに入るようにシフトすることによ
って行ない、また、ALUはレジスタのデータどうしの
加算によって1ビット左シフトを行なうが、その加算を
キャリーレジスタを含めた加算とすることによって、一
度の加算を求めるだけで、メモリ上の指定データの指定
ビットのみを取り出し、それをレジスタに順次格納する
ことができ、これを高速に行なうことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一の作用効果を奏
するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
【0012】図1は本発明の一実施例の演算装置を示す
ブロック図である。図1において、シフト回路11はデ
ータバスを通してメモリ回路1から出力される数値デー
タについて、指定ビット数の右左シフトを行なう。キャ
リーレジスタ12はシフト回路11で左シフト時に最上
位ビットからあふれた最後のビットを格納する。レジス
タ13はALU14の出力を保持する。ALU14はキ
ャリー付き演算が可能な算術,論理演算ユニットであ
る。マルチプレクサ15はALU14の右側の入力をレ
ジスタ13の出力かシフト回路11の出力に切り換え
る。制御回路16はメモリ回路1,レジスタ3,マルチ
プレクサ15およびALU14に接続され、これらを制
御する。
【0013】メモリ回路1に格納されている複数のデー
タについて、それぞれのデータの指定ビットのみを取り
出し、それをレジスタ13に順次格納していく場合、制
御回路16の制御によって、まず、レジスタ13にデー
タゼロがセットされる。そして、メモリ回路1の指定番
地の数値データの指定ビットがキャリーレジスタ12に
入るようにシフトするビット数を制御回路16によっ
て、レジスタ3にセットする。
【0014】次に、メモリ回路1の指定番地の数値デー
タがシフト回路11を通って、レジスタ3からの出力に
よって指定ビット分シフトされ、格納対象のビットはキ
ャリーレジスタ12に保持される。そして、制御回路1
6の制御によって、マルチプレクサ15は入力a側出力
に切り換え、ALU14の両側にレジスタ13の出力を
入力し、キャリーレジスタ12を含めたキャリー付き加
算を行ない、再びレジスタ13にセットする。
【0015】以上のように、制御回路16は、レジスタ
13へのゼロデータセットを最初のみ行なって、メモリ
回路1の指定番地の数値データの指定ビットがキャリー
レジスタ12に入るようにシフトするビット数のレジス
タ3へのセット、さらにALU14でのレジスタ13ど
うしのキャリー付き加算を繰り返すだけで、メモリ回路
1に格納されている複数のデータについて、それぞれの
データの指定ビットのみを取り出し、それをレジスタ1
3に順次格納して行くことができる。
【0016】したがって、従来のように制御回路6出力
とシフト回路2出力の論理積をALU4を介して制御処
理していたものを、シフト回路11で指定ビットがキャ
リーレジスタ12に入るようにシフトすることによって
行ない、かつ、従来のように、レジスタ5bのデータに
対する左1ビットシフトを制御回路6によってシフト回
路2で制御処理していたものを、ALU14でレジスタ
13のデータどうしの加算によって1ビット左シフトを
行ない、さらに、その加算をキャリーレジスタ12を含
めた加算とすることによって論理和と同じ動作を同時に
実現できるため、各制御処理が簡略化される。すなわ
ち、ALU14の演算処理をキャリー付き加算の1回の
使用だけで、一つのビットのレジスタ13への格納を行
なうことができ、制御処理ステップは減少する。したが
って、高速にメモリ上の指定データの指定ビットのみを
取り出し、それをレジスタ13に順次格納することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればシフト回路で左シフト時に最上位ビットから
あふれた最後のビットを格納するキャリーレジスタを設
け、かつ、シフト回路とALU間にマルチプレクサを設
けてあるので、各制御処理を簡略化することができ、し
たがって、高速にメモリ上の指定データの指定ビットの
み取り出し、それをレジスタに順次格納することができ
る演算装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における演算装置の構成を示
すブロック図
【図2】従来の演算装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 メモリ回路 11 シフト回路 12 キャリーレジスタ 3,13 レジスタ 14 演算ユニット(ALU) 15 マルチプレクサ 16 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリからのデータに対して指定ビット
    数の右左シフトを行なうシフト回路と、前記シフト回路
    で左シフト時に最上位ビットからあふれた最後のビット
    を格納するキャリーレジスタと、データを格納するレジ
    スタと、前記キャリーレジスタを対象とするキャリー付
    き算術演算を行なって前記メモリ上の指定データの指定
    ビットを前記レジスタに順次格納させる演算ユニットと
    を備えた演算装置。
JP3304412A 1991-11-20 1991-11-20 演算装置 Pending JPH05143285A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3304412A JPH05143285A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 演算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3304412A JPH05143285A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 演算装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05143285A true JPH05143285A (ja) 1993-06-11

Family

ID=17932694

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3304412A Pending JPH05143285A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 演算装置

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JP (1) JPH05143285A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155444A (en) * 1980-05-02 1981-12-01 Matsushita Electronics Corp Large scale integrated circuit device
JPS619725A (ja) * 1984-06-26 1986-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロプログラム制御回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155444A (en) * 1980-05-02 1981-12-01 Matsushita Electronics Corp Large scale integrated circuit device
JPS619725A (ja) * 1984-06-26 1986-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロプログラム制御回路

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