JPH0527968A - 演算装置 - Google Patents

演算装置

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Publication number
JPH0527968A
JPH0527968A JP3180079A JP18007991A JPH0527968A JP H0527968 A JPH0527968 A JP H0527968A JP 3180079 A JP3180079 A JP 3180079A JP 18007991 A JP18007991 A JP 18007991A JP H0527968 A JPH0527968 A JP H0527968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
circuit
data
designated
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3180079A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Fujimoto
幸広 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリ上の指定データの指定ビットのみ取り出
し、それをレジスタの指定ビット位置に格納する処理を
簡略化して高速に行う。 【構成】レジスタ3はシフト回路1でシフトさせる指定
ビット数を保持し、レジスタ11はAND回路12の指定ビ
ット位置を保持する。制御回路6によりレジスタ3とレ
ジスタ11はビット幅が短いので同時にセットできる。シ
フト回路2の出力の指定ビット以外のビットをゼロにす
るAND回路12を、シフト回路2とALU13の間に設
け、シフト回路2出力の論理積をAND回路12で求め、
ALU13ではレジスタ14とAND回路12の論理和を求め
るだけで、メモリ回路1上の指定データの指定ビットの
み取り出し、それをレジスタ14の指定ビット位置に格納
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主に情報通信における演
算処理装置などに使用する演算装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より情報通信においてディジタルデ
ータを伝送する場合に、特に無線では時間的に集中して
連続するビットに伝送誤りが発生する。したがって、そ
の誤りを分散させるためにデータを演算処理装置により
ビット単位でバラバラに並べ変えてそれを伝送してい
る。これにより、誤りがそれぞれのデータに均等になれ
ば、誤り訂正符号によって誤りを訂正することができ
る。
【0003】図2は従来の演算装置の構成を示すブロッ
ク図である。図2において、複数個の数値データを記憶
するメモリ回路1に接続されるシフト回路2は、データ
バスを通してメモリ回路1から出力される数値データに
ついて指定ビット数の右、左シフトを行う。レジスタ3
はシフト回路2に接続され、シフト回路2でシフトさせ
る指定ビット数を保持している。演算ユニット(以下A
LUという)4はシフト回路2から出力されたデータと
レジスタ5または制御回路6から出力されたデータとの
算術、論理演算を行う。このALU4の出力端に接続さ
れるレジスタ5はALU4の演算結果の数値データを格
納する2個のレジスタ5a、5bから構成されている。
制御回路6はメモリ回路1、レジスタ3およびALU4
に接続され、メモリ回路1、レジスタ3およびALU4
を制御する。なお、7はマルチプレクサであり、レジス
タ5出力と制御回路6出力を分配している。
【0004】上記構成により、以下その動作を説明す
る。メモリ回路1に格納されている複数のデータについ
て、それぞれのデータの指定ビットのみ取り出してそれ
をレジスタ5bの指定ビット位置に格納していく場合、
まず、制御回路6によりレジスタ5bにデータゼロがセ
ットされる。そして、メモリ回路1の指定番地の数値デ
ータの指定ビットがレジスタ5bの最下位ビットと同じ
位置になるようにシフトするビット数を制御回路6によ
りレジスタ3にセットする。
【0005】次に、メモリ回路1の指定番地の数値デー
タがシフト回路2を通って指定ビット分シフトされたデ
ータと、制御回路6から出力される最下位ビットのみ1
でその他がゼロのデータがALU4に入力される。そし
て、ALU4は、これらの2個のデータの論理積を求め
てレジスタ5aにセットする。さらに、制御回路6の制
御により、ALU4にレジスタ5aからの出力とレジス
タ5bからの出力が入力され、ALU4はこれらの2個
のデータの論理和を求めてレジスタ5bにセットする。
【0006】したがって、以上の制御処理を繰り返すこ
とにより、メモリ回路1に格納されている複数のデータ
についてそれぞれのデータの指定ビットのみ取り出し、
それをレジスタ5bの指定ビット位置に格納して行くこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の演算装置では、メモリ回路1に格納されている複数の
データについてそれぞれのデータの指定ビットのみ取り
出し、それをレジスタ5bの指定ビット位置に格納して
いく場合、一つのビット毎に、まず、レジスタ3にシフ
ト数をセットし、次に、ALU4で論理積を求め、さら
に、ALU4で論理和を求めるという処理を繰り返すた
め、処理ステップが多く、メモリ回路1上の指定データ
の指定ビットのみ取り出してそれをレジスタ5bの指定
ビット位置に格納する処理を高速に行うことができない
という問題を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、高速に上記制御処理を行うことができる演算装置を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の演算装置は、メモリからのデータを指定ビッ
ト数右または左シフトさせるシフト回路と、前記シフト
回路の出力のうち指定した位置のビット以外をゼロにす
るアンド回路と、データを格納するレジスタ出力と前記
アンド回路出力の論理演算を行って前記メモリ上の指定
データの指定ビットを前記レジスタの指定ビット位置に
格納させる演算ユニットとを備えたものである。
【0010】
【作用】上記構成により、シフト回路とALUの間に設
けたアンド回路でシフト回路の出力のうち指定した位置
のビット以外をゼロにする論理積を求めるので、論理積
さらにその結果をレジスタに格納する従来のALUによ
る制御処理が簡略化され、一つのビットのレジスタへの
格納についてALUは1回の論理演算を行うだけで、メ
モリ上の指定データの指定ビットのみ取り出してそれを
高速にレジスタの指定ビット位置に格納するが可能とな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一の作用効果を奏
するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
【0012】図1は本発明の一実施例の演算装置の構成
を示すブロック図である。図1において、データバスに
接続されるレジスタ11はアンド回路(以下AND回路と
いう)12に接続され、AND回路12の指定ビット位置を
格納する。また、このAND回路12はシフト回路2とA
LU13の間に介装され、レジスタ11からの出力によりシ
フト回路2の出力の指定ビット以外のビットをゼロにす
る。さらに、ALU13の出力端に接続されるレジスタ14
はALU13からの演算結果を格納して行き一つの数値デ
ータを格納する。
【0013】上記構成により、以下その動作を説明す
る。まず、メモリ回路1に格納されている複数のデータ
について、それぞれのデータの指定ビットのみ取り出
し、それをレジスタ14の指定ビット位置に格納していく
場合、制御回路6の制御により、まず、レジスタ14にデ
ータゼロがセットされる。そして、メモリ回路1の指定
番地の数値データの指定ビットがレジスタ14の格納ビッ
ト位置と同じ位置になるようにシフトさせるビット数
を、制御回路6により、レジスタ3にセットすると同時
に、レジスタ5の格納ビット位置と同じ位置以外のビッ
トをゼロにするようにAND回路12を制御する指定ビッ
ト位置をレジスタ11にセットする。このように、レジス
タ3とレジスタ11はビット幅が短いので同時にセットで
きる。
【0014】次に、メモリ回路1の指定番地の数値デー
タがシフト回路2を通って指定ビット分シフトされ、さ
らに、AND回路12により指定ビット以外のビットがゼ
ロにされる。そして、制御回路6の制御により、ALU
13にAND回路12からの出力とレジスタ14からの出力が
入力され、ALU13は、これらの入力データの論理和を
求めてレジスタ14に出力し、再びレジスタ14にセットす
る。
【0015】以上のように、レジスタ14に格納するビッ
ト位置に対応したシフト数およびAND回路12の指定ビ
ット位置のセット、さらに、ALU13での論理和を求め
る。これらの制御処理を繰り返すことにより、メモリ回
路1に格納されている複数のデータについて、それぞれ
のデータの指定ビットのみ取り出し、それをレジスタ14
の指定ビット位置に格納していくことができる。
【0016】したがって、AND回路12においてシフト
回路2からの出力とレジスタ11からの出力の論理積を求
めているので、従来のようにこの論理積をALU13で求
めて一度レジスタ14に格納するようなことはなく、論理
和とその結果をレジスタ14に格納させるALU13の1回
の使用だけで、一つのビットのレジスタ14への格納を行
うことができる。一般に、プロセッサは1マシンサイク
ルに1回しかALUを動作させないため、従来は論理積
や論理和を取るのに2マシンサイクルの時間がかかって
いたが、本実施例では、ALU13の外部にAND回路12
を設けて論理積の制御処理をAND回路12で求め、AL
U13は論理和の制御処理だけとなって2倍の制御処理ス
ピードとなる。したがって、メモリ上の指定データの指
定ビットのみ取り出し、それを高速にレジスタの指定ビ
ット位置に格納することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シフト回
路の出力の指定ビット以外のビットをゼロにするAND
回路をシフト回路とALUの間に設けたことにより、シ
フト回路の出力の指定ビット以外のビットをゼロにする
論理積さらにその結果をレジスタに格納する従来のAL
Uによる制御処理をAND回路が行うため、ALUによ
る制御処理ステップを簡略化させることができ、これに
より、メモリ上の指定データの指定ビットのみを取り出
してそれをレジスタの指定ビット位置に高速に格納する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の演算装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】従来の演算装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 メモリ回路 2 シフト回路 3、11、14 レジスタ 6 制御回路 12 AND回路 13 演算ユニット(ALU)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 メモリからのデータを指定ビット数右ま
    たは左シフトさせるシフト回路と、前記シフト回路の出
    力のうち指定した位置のビット以外をゼロにするアンド
    回路と、データを格納するレジスタ出力と前記アンド回
    路出力の論理演算を行って前記メモリ上の指定データの
    指定ビットを前記レジスタの指定ビット位置に格納させ
    る演算ユニットとを備えた演算装置。
JP3180079A 1991-07-22 1991-07-22 演算装置 Pending JPH0527968A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3180079A JPH0527968A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 演算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3180079A JPH0527968A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 演算装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0527968A true JPH0527968A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16077092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3180079A Pending JPH0527968A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 演算装置

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JP (1) JPH0527968A (ja)

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