JPH0527969A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
- Publication number
- JPH0527969A JPH0527969A JP3180082A JP18008291A JPH0527969A JP H0527969 A JPH0527969 A JP H0527969A JP 3180082 A JP3180082 A JP 3180082A JP 18008291 A JP18008291 A JP 18008291A JP H0527969 A JPH0527969 A JP H0527969A
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- Japan
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- bit
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】レジスタデータのシフト回路による1ビットシ
フトの制御処理や、ALUによる論理積および論理和の
制御処理を簡略化する。 【構成】シフト回路2の出力の最下位ビット以外のビッ
トをゼロにするAND回路11をシフト回路2とALU12
の間に設け、また、レジスタ14の出力を左に1ビットシ
フトする1ビットシフト回路13をレジスタ14とALU12
の間に設け、シフト回路2出力の論理積をAND回路11
で求め、ALU12では左に1ビットシフトされたレジス
タ14の出力とAND回路11の出力の論理和を求めるだけ
で、メモリ回路1上の指定データの指定ビットのみ取り
出してそれをレジスタ14に順次格納することができる。
フトの制御処理や、ALUによる論理積および論理和の
制御処理を簡略化する。 【構成】シフト回路2の出力の最下位ビット以外のビッ
トをゼロにするAND回路11をシフト回路2とALU12
の間に設け、また、レジスタ14の出力を左に1ビットシ
フトする1ビットシフト回路13をレジスタ14とALU12
の間に設け、シフト回路2出力の論理積をAND回路11
で求め、ALU12では左に1ビットシフトされたレジス
タ14の出力とAND回路11の出力の論理和を求めるだけ
で、メモリ回路1上の指定データの指定ビットのみ取り
出してそれをレジスタ14に順次格納することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主に情報通信における演
算処理装置などに使用する演算装置に関するものであ
る。
算処理装置などに使用する演算装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より情報通信においてディジタルデ
ータを伝送する場合に、特に無線では時間的に集中して
連続するビットに伝送誤りが発生する。したがって、そ
の誤りを分散させるためにデータを演算処理装置により
ビット単位でバラバラに並べ変えてそれを伝送してい
る。これにより、誤りがそれぞれのデータに均等になれ
ば、誤り訂正符号によって誤りを訂正することができ
る。
ータを伝送する場合に、特に無線では時間的に集中して
連続するビットに伝送誤りが発生する。したがって、そ
の誤りを分散させるためにデータを演算処理装置により
ビット単位でバラバラに並べ変えてそれを伝送してい
る。これにより、誤りがそれぞれのデータに均等になれ
ば、誤り訂正符号によって誤りを訂正することができ
る。
【0003】図2は従来の演算装置の構成を示すブロッ
ク図である。図2において、メモリ回路1は複数個の数
値データを記憶する。メモリ回路1が接続されるシフト
回路2は、データバスを通してメモリ回路1から出力さ
れる数値データについて、その数値データの指定ビット
が最下位ビットと同じ位置になるように指定ビット数の
右、左シフトを行う。シフト回路1に接続されるレジス
タ3はシフト回路1の指定ビット数を保持している。演
算ユニット(以下ALUという)4はシフト回路2から
出力されたデータとレジスタ5または制御回路6から出
力されたデータとの算術、論理演算を行う。レジスタ5
はALU4の演算結果の数値データを格納する2個のレ
ジスタ5a、レジスタ5bから構成されている。制御回
路6はメモリ回路1、レジスタ3およびALU4を制御
する。
ク図である。図2において、メモリ回路1は複数個の数
値データを記憶する。メモリ回路1が接続されるシフト
回路2は、データバスを通してメモリ回路1から出力さ
れる数値データについて、その数値データの指定ビット
が最下位ビットと同じ位置になるように指定ビット数の
右、左シフトを行う。シフト回路1に接続されるレジス
タ3はシフト回路1の指定ビット数を保持している。演
算ユニット(以下ALUという)4はシフト回路2から
出力されたデータとレジスタ5または制御回路6から出
力されたデータとの算術、論理演算を行う。レジスタ5
はALU4の演算結果の数値データを格納する2個のレ
ジスタ5a、レジスタ5bから構成されている。制御回
路6はメモリ回路1、レジスタ3およびALU4を制御
する。
【0004】上記構成により、以下その動作を説明す
る。メモリ回路1に格納されている複数のデータについ
て、それぞれのデータの指定ビットのみ取り出してそれ
をレジスタ5bの指定ビット位置に格納していく場合、
まず、制御回路6によりレジスタ5bにデータゼロがセ
ットされる。そして、メモリ回路1の指定番地の数値デ
ータの指定ビットがレジスタ5bの最下位ビットと同じ
位置になるようにシフトするビット数を制御回路6によ
りレジスタ3にセットする。
る。メモリ回路1に格納されている複数のデータについ
て、それぞれのデータの指定ビットのみ取り出してそれ
をレジスタ5bの指定ビット位置に格納していく場合、
まず、制御回路6によりレジスタ5bにデータゼロがセ
ットされる。そして、メモリ回路1の指定番地の数値デ
ータの指定ビットがレジスタ5bの最下位ビットと同じ
位置になるようにシフトするビット数を制御回路6によ
りレジスタ3にセットする。
【0005】次に、メモリ回路1の指定番地の数値デー
タがシフト回路2を通って指定ビット分シフトされたデ
ータと、制御回路6から出力される最下位ビットのみ1
でその他がゼロのデータがALU4に入力される。そし
て、ALU4は、これらの2個のデータの論理積を求め
てレジスタ5aにセットする。さらに、制御回路6のレ
ジスタ3に対する制御により、レジスタ5bのデータは
シフト回路2に入力されて左に1ビットシフトされ、再
び、レジスタ5bに格納される。さらに、ALU4にレ
ジスタ5a、5bからの出力が入力され、ALU4はこ
れらの2個のデータの論理和を求めてレジスタ5bにセ
ットする。
タがシフト回路2を通って指定ビット分シフトされたデ
ータと、制御回路6から出力される最下位ビットのみ1
でその他がゼロのデータがALU4に入力される。そし
て、ALU4は、これらの2個のデータの論理積を求め
てレジスタ5aにセットする。さらに、制御回路6のレ
ジスタ3に対する制御により、レジスタ5bのデータは
シフト回路2に入力されて左に1ビットシフトされ、再
び、レジスタ5bに格納される。さらに、ALU4にレ
ジスタ5a、5bからの出力が入力され、ALU4はこ
れらの2個のデータの論理和を求めてレジスタ5bにセ
ットする。
【0006】以上のように、まず、レジスタ5bへゼロ
データをセットし、1個のビット毎に、レジスタ3にシ
フトするビット数をセット(レジスタ5bに格納するビ
ット位置に対応したシフト数のレジスタ3へのセット)
し、ALU4により制御回路6出力とシフト回路出力の
論理積を求め、さらに、レジスタ3を介してシフト回路
2でレジスタ5bからのデータの左1ビットシフトを行
い、さらに、ALU4によるレジスタ5a、5b出力の
論理和を求めるという一連の制御回路6による制御処理
を繰り返すことにより、メモリ回路1に格納されている
複数のデータについてそれぞれのデータの指定ビットの
み取り出し、それをレジスタ5bの指定ビット位置に順
次格納して行くことができる。
データをセットし、1個のビット毎に、レジスタ3にシ
フトするビット数をセット(レジスタ5bに格納するビ
ット位置に対応したシフト数のレジスタ3へのセット)
し、ALU4により制御回路6出力とシフト回路出力の
論理積を求め、さらに、レジスタ3を介してシフト回路
2でレジスタ5bからのデータの左1ビットシフトを行
い、さらに、ALU4によるレジスタ5a、5b出力の
論理和を求めるという一連の制御回路6による制御処理
を繰り返すことにより、メモリ回路1に格納されている
複数のデータについてそれぞれのデータの指定ビットの
み取り出し、それをレジスタ5bの指定ビット位置に順
次格納して行くことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の演算装置では、メモリ回路1に格納されている複数の
データの指定ビットのみをレジスタ5bに順次格納する
ような場合、特に、制御回路6のレジスタ3に対する制
御により、レジスタ5bのデータはシフト回路2に入力
されて左に1ビットシフトされており、制御処理ステッ
プが多く制御処理に時間がかかっていた。また、プロセ
ッサは1マシンサイクルに1回しかALU4を動作させ
ないため、制御回路6によりALU4を介して制御回路
6出力とシフト回路出力の論理積、さらに、ALU4に
よるレジスタ5a、5b出力の論理和を求めているの
で、これら論理積や論理和を取るのに2マシンサイクル
の時間かかっていた。
の演算装置では、メモリ回路1に格納されている複数の
データの指定ビットのみをレジスタ5bに順次格納する
ような場合、特に、制御回路6のレジスタ3に対する制
御により、レジスタ5bのデータはシフト回路2に入力
されて左に1ビットシフトされており、制御処理ステッ
プが多く制御処理に時間がかかっていた。また、プロセ
ッサは1マシンサイクルに1回しかALU4を動作させ
ないため、制御回路6によりALU4を介して制御回路
6出力とシフト回路出力の論理積、さらに、ALU4に
よるレジスタ5a、5b出力の論理和を求めているの
で、これら論理積や論理和を取るのに2マシンサイクル
の時間かかっていた。
【0008】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、レジスタデータのシフト回路による1ビットシフト
の制御処理や、ALUによる論理積および論理和の制御
処理を簡略化することができる演算装置を提供すること
を目的とするものである。
で、レジスタデータのシフト回路による1ビットシフト
の制御処理や、ALUによる論理積および論理和の制御
処理を簡略化することができる演算装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の演算装置は、メモリからのデータの指定ビッ
トが最上位ビットまたは最下位ビットと同じ位置になる
ように前記データをシフトするシフト回路と、前記シフ
ト回路の出力のうち最上位ビットまたは最下位ビット以
外をゼロにするアンド回路と、データを格納するレジス
タと、前記アンド回路が前記シフト回路の出力のうち最
上位ビット以外をゼロにする場合は前記レジスタ出力の
右1ビットシフトを行い、または、前記アンド回路が前
記シフト回路の出力のうち最下位ビット以外をゼロにす
る場合は前記レジスタ出力の左1ビットシフトを行う1
ビットシフト回路と、前記1ビットシフト回路出力とア
ンド回路出力の論理演算を行って前記メモリ上の指定デ
ータの指定ビットを前記レジスタに順次格納させる演算
ユニットとを備えたものである。
に本発明の演算装置は、メモリからのデータの指定ビッ
トが最上位ビットまたは最下位ビットと同じ位置になる
ように前記データをシフトするシフト回路と、前記シフ
ト回路の出力のうち最上位ビットまたは最下位ビット以
外をゼロにするアンド回路と、データを格納するレジス
タと、前記アンド回路が前記シフト回路の出力のうち最
上位ビット以外をゼロにする場合は前記レジスタ出力の
右1ビットシフトを行い、または、前記アンド回路が前
記シフト回路の出力のうち最下位ビット以外をゼロにす
る場合は前記レジスタ出力の左1ビットシフトを行う1
ビットシフト回路と、前記1ビットシフト回路出力とア
ンド回路出力の論理演算を行って前記メモリ上の指定デ
ータの指定ビットを前記レジスタに順次格納させる演算
ユニットとを備えたものである。
【0010】
【作用】上記構成により、従来はALUを介して論理積
を求めておりこれに1マシンサイクルの時間かかってい
たが、この論理積の制御処理をAND回路で自動的に求
め、また、従来は制御回路の制御によりレジスタのデー
タをシフト回路で1ビットシフトさせていたが、この1
ビットシフトの制御処理を1ビットシフト回路で自動的
に求めるので、一つのビットのレジスタへの格納につい
て、ALUは一度論理和を求めるだけで、すなわち従来
は2マシンサイクルの時間かかっていたものを1マシン
サイクルの時間で、メモリ上の指定データの指定ビット
のみ取り出されてそれがレジスタに順次格納されること
になり、制御処理が簡略化されて処理が高速に行われ
る。
を求めておりこれに1マシンサイクルの時間かかってい
たが、この論理積の制御処理をAND回路で自動的に求
め、また、従来は制御回路の制御によりレジスタのデー
タをシフト回路で1ビットシフトさせていたが、この1
ビットシフトの制御処理を1ビットシフト回路で自動的
に求めるので、一つのビットのレジスタへの格納につい
て、ALUは一度論理和を求めるだけで、すなわち従来
は2マシンサイクルの時間かかっていたものを1マシン
サイクルの時間で、メモリ上の指定データの指定ビット
のみ取り出されてそれがレジスタに順次格納されること
になり、制御処理が簡略化されて処理が高速に行われ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一の作用効果を奏
するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同一の作用効果を奏
するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
【0012】図1は本発明の一実施例の演算装置を示す
ブロック図である。図1において、AND回路11はシフ
ト回路2とALU12の間に介装され、シフト回路2の出
力の最下位ビット(LSB)以外のビットをゼロにす
る。1ビットシフト回路13はレジスタ14の出力端とAL
U12の入力端の間に介装され、レジスタ14からの出力を
左に1ビットシフトを行う。制御回路15はメモリ回路
1、レジスタ3およびALU12に接続され、これらを制
御する。
ブロック図である。図1において、AND回路11はシフ
ト回路2とALU12の間に介装され、シフト回路2の出
力の最下位ビット(LSB)以外のビットをゼロにす
る。1ビットシフト回路13はレジスタ14の出力端とAL
U12の入力端の間に介装され、レジスタ14からの出力を
左に1ビットシフトを行う。制御回路15はメモリ回路
1、レジスタ3およびALU12に接続され、これらを制
御する。
【0013】上記構成により以下その動作を説明する。
まず、メモリ回路1に格納されている複数のデータにつ
いて、それぞれのデータの指定ビットのみ取り出し、そ
れをレジスタ14に順次格納していく場合、制御回路15の
制御により、まず、レジスタ14にデータゼロがセットさ
れる。そして、メモリ回路1の指定番地の数値データの
指定ビットが最下位ビット(LSB)の位置になるよう
にシフトするビット数を、制御回路15によりレジスタ3
にセットする。
まず、メモリ回路1に格納されている複数のデータにつ
いて、それぞれのデータの指定ビットのみ取り出し、そ
れをレジスタ14に順次格納していく場合、制御回路15の
制御により、まず、レジスタ14にデータゼロがセットさ
れる。そして、メモリ回路1の指定番地の数値データの
指定ビットが最下位ビット(LSB)の位置になるよう
にシフトするビット数を、制御回路15によりレジスタ3
にセットする。
【0014】次に、メモリ回路1の指定番地の数値デー
タがシフト回路2を通って、レジスタ3からの出力によ
り指定ビット分シフトされてAND回路11に出力され
る。AND回路11でシフト回路2からの出力データの最
下位ビット(LSB)以外のビットがゼロにされてAL
U12に出力される。そして、制御装置15の制御により、
ALU12にAND回路11の出力と、レジスタ14からの出
力を1ビット左にシフトした1ビットシフト回路13の出
力が入力され、ALU12は、これらのデータの論理和を
求め、その結果を再びレジスタ14にセットする。
タがシフト回路2を通って、レジスタ3からの出力によ
り指定ビット分シフトされてAND回路11に出力され
る。AND回路11でシフト回路2からの出力データの最
下位ビット(LSB)以外のビットがゼロにされてAL
U12に出力される。そして、制御装置15の制御により、
ALU12にAND回路11の出力と、レジスタ14からの出
力を1ビット左にシフトした1ビットシフト回路13の出
力が入力され、ALU12は、これらのデータの論理和を
求め、その結果を再びレジスタ14にセットする。
【0015】以上のように、制御回路15は、レジスタ14
へのゼロデータセットを最初のみ行って、レジスタ14の
最下位ビット(LSB)位置に対応したシフト数のレジ
スタ3へのセット、さらにALU12によるAND回路11
出力と1ビットシフト回路12出力の論理和よりなる制御
処理を繰り返すだけで、メモリ回路1に格納されている
複数のデータについて、それぞれのデータの指定ビット
のみ取り出してそれをレジスタ14に順次格納していくこ
とができる。
へのゼロデータセットを最初のみ行って、レジスタ14の
最下位ビット(LSB)位置に対応したシフト数のレジ
スタ3へのセット、さらにALU12によるAND回路11
出力と1ビットシフト回路12出力の論理和よりなる制御
処理を繰り返すだけで、メモリ回路1に格納されている
複数のデータについて、それぞれのデータの指定ビット
のみ取り出してそれをレジスタ14に順次格納していくこ
とができる。
【0016】したがって、従来のように、制御回路6出
力とシフト回路2出力の論理積をALU4を介して制御
処理していたものを、シフト回路2出力との論理積をA
ND回路11で自動的に求め、かつ、従来のように、レジ
スタ5bのデータに対する左1ビットシフトを制御回路
6によりシフト回路2で制御処理していたものを、レジ
スタ14のデータに対する左1ビットシフトを1ビットシ
フト回路13で自動的に求めるため、各制御処理が簡略化
される。すなわち、ALU4の演算処理を論理和の1回
の使用だけで、一つのビットのレジスタ14への格納を行
うことができ、制御処理ステップは減少する。したがっ
て、高速に、メモリ上の指定データの指定ビットのみ取
り出してそれをレジスタ14に順次格納することができ
る。
力とシフト回路2出力の論理積をALU4を介して制御
処理していたものを、シフト回路2出力との論理積をA
ND回路11で自動的に求め、かつ、従来のように、レジ
スタ5bのデータに対する左1ビットシフトを制御回路
6によりシフト回路2で制御処理していたものを、レジ
スタ14のデータに対する左1ビットシフトを1ビットシ
フト回路13で自動的に求めるため、各制御処理が簡略化
される。すなわち、ALU4の演算処理を論理和の1回
の使用だけで、一つのビットのレジスタ14への格納を行
うことができ、制御処理ステップは減少する。したがっ
て、高速に、メモリ上の指定データの指定ビットのみ取
り出してそれをレジスタ14に順次格納することができ
る。
【0017】なお、本実施例では1ビットシフト回路13
によりレジスタ14からの出力を左1ビットシフトさせた
が、1ビットシフト回路13のシフト方向を右に1ビット
シフトさせてもよく、この場合には、シフト回路2を最
上位ビットにシフトさせなければならない。
によりレジスタ14からの出力を左1ビットシフトさせた
が、1ビットシフト回路13のシフト方向を右に1ビット
シフトさせてもよく、この場合には、シフト回路2を最
上位ビットにシフトさせなければならない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シフト回
路の出力のうち最上位ビットまたは最下位ビット以外を
ゼロにするAND回路をシフト回路とALUの間に設
け、かつ、レジスタの出力を右または左に1ビットシフ
トを行う1ビットシフト回路をレジスタとALUの間に
設けたことにより、各制御処理ステップを簡略化するこ
とができ、したがって、高速に、メモリ上の指定データ
の指定ビットのみ取り出してそれをレジスタに順次格納
することができるものである。
路の出力のうち最上位ビットまたは最下位ビット以外を
ゼロにするAND回路をシフト回路とALUの間に設
け、かつ、レジスタの出力を右または左に1ビットシフ
トを行う1ビットシフト回路をレジスタとALUの間に
設けたことにより、各制御処理ステップを簡略化するこ
とができ、したがって、高速に、メモリ上の指定データ
の指定ビットのみ取り出してそれをレジスタに順次格納
することができるものである。
【図1】本発明の一実施例における演算装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来の演算装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 メモリ回路 2 シフト回路 3、14 レジスタ 11 AND回路 12 演算ユニット(ALU) 13 1ビットシフト回路 15 制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 メモリからのデータの指定ビットが最上
位ビットまたは最下位ビットと同じ位置になるように前
記データをシフトするシフト回路と、前記シフト回路の
出力のうち最上位ビットまたは最下位ビット以外をゼロ
にするアンド回路と、データを格納するレジスタと、前
記アンド回路が前記シフト回路の出力のうち最上位ビッ
ト以外をゼロにする場合は前記レジスタ出力の右1ビッ
トシフトを行い、または、前記アンド回路が前記シフト
回路の出力のうち最下位ビット以外をゼロにする場合は
前記レジスタ出力の左1ビットシフトを行う1ビットシ
フト回路と、前記1ビットシフト回路出力とアンド回路
出力の論理演算を行って前記メモリ上の指定データの指
定ビットを前記レジスタに順次格納させる演算ユニット
とを備えた演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180082A JPH0527969A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180082A JPH0527969A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527969A true JPH0527969A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16077142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180082A Pending JPH0527969A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527969A (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180082A patent/JPH0527969A/ja active Pending
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