JPH0514370B2 - - Google Patents

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JPH0514370B2
JPH0514370B2 JP13930386A JP13930386A JPH0514370B2 JP H0514370 B2 JPH0514370 B2 JP H0514370B2 JP 13930386 A JP13930386 A JP 13930386A JP 13930386 A JP13930386 A JP 13930386A JP H0514370 B2 JPH0514370 B2 JP H0514370B2
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Shiori Fujoshi
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Jimbo Electric Co Ltd
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Jimbo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は操作子の反転動作により負荷の開閉を
行なうスイツチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のスイツチのうち接点を摺動接触
させる構造のスイツチの1例を、第14図乃至第
16図に示す。ここで第14図はスイツチの従来
の一例を示す縦断面図、第15図は同従来例にお
ける可動枠の平面図、第16図は同従来例におけ
る下部端子板の平面図である。第14図乃至第1
6図に示すように開閉子5の一端を押圧すると中
央の軸を中心としてこれが回動し、その裏面に形
成された挟枠6がこれと係合している係合部1を
回動させることにより軸杆3に回転力を付与し、
軸杆3は開閉子5の回動と逆方向に回動する。そ
して、可動枠7を支持する軸杆3の条溝2が水平
線に位置する時、可動枠7は下部端子板9の弾性
舌部10を押曲げ移動させる。従つて、可動枠7
の中央の弾性舌片に鋲着している接点8もまた上
部端子15の接点16の接触面を摺動する。可動
枠7を支持する条溝2が水平線を通過すれば下部
端子板9の弾性舌部10の復帰力により右側の可
動枠7は下方に、左側の可動枠7は上方に移動す
ると同時に、上部端子15の接点16と可動枠7
の接点8が急速に離れ回路を遮断し、可動枠7は
制御板17に当接して停止する。次いで、開閉子
5の他端を押圧すると前記と反対の動作を行な
い、接点8と接点16とが接触して回路を接続す
るものであつた。
また、従来、消灯時に暗所となる位置に電灯点
滅用のスイツチを設けた場合には、点灯しようと
するときにスイツチを手探りで探さなければなら
ない不便があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のスイツチでは、可動枠7が軸杆3の両側
に形成した条溝2と下部端子板9の中央部に設け
た弾性舌部10の上端切欠部11との間に常に挟
架されているため、この上端切欠部11で発熱
し、スイツチの開閉に支障を来たすことがあつ
た。又、開閉子5と軸杆3を器函4内に軸架する
と共に端子板9を挿入固定する組込み方向が規制
されるために組立が非常に複雑となるばかりか、
軸杆3の左右に可動枠7,7を配設しなければ安
定した開閉動作が得られないという欠点があつ
た。また、他のスイツチ開閉装置においても、同
様に可動接触子の支持部において発熱し支障を来
たすことがあつた。更に、例えば白熱灯を負荷と
して使用した場合には、スイツチ投入時に電流が
流れてアークが発生し、接点部分が溶着し、開閉
子が反転せず、接点の開離が不可能となるという
問題点があつた。更に配線工事における誤結線さ
れた場合に生ずる瞬時の短絡電流にも開閉不能に
ならないようなスイツチが望まれていた。
本発明に係る第1の発明は、上記問題点を解決
するもので、接点部分の耐久性、信頼性を向上さ
せると共に、操作子の反転動作を少なくしても接
点を確実に開離することができるスイツチを提供
することを目的とするものである。
また従来のスイツチは、開閉機構及び発光表示
構造の耐久性、信頼性において不充分であり、よ
り一層、耐久性、信頼性の優れたスイツチが望ま
れていた。
本発明に係る第2の発明は上記問題点を解決
し、耐久性、信頼性が優れ、しかも全自動化によ
る製造が可能な表示灯付スイツチを提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決し、上記目的を達成するた
め、本発明は次のように構成したことを特徴とす
る。
すなわち、第1の発明に係るスイツチは、ケー
ス本体と上蓋により形成された器体内に、上蓋に
軸支された操作子の操作により固定接点と可動接
点を開閉させるスイツチ機構と接続端子部を収納
配置したスイツチにおいて、ケース本体に被着さ
れた上蓋と、該上蓋に反転自在、且つ、着脱自在
に装着軸支される操作子に設けられた装着部と、
該装着部に嵌合する上蓋に設けた軸部と、この上
蓋に下方より嵌挿支軸され前記操作子の反転動作
と逆方向に反転動作する転換子と、前記操作子の
被係合部と係合する前記転換子の上部に形成され
た係合部と、転換子の下部に可動接触子の反転駆
動部を設けると共に可動接点を固定接点に対向配
置した事を特徴とし、特に可動接点を設けた可動
接触子の下端に設けた係合端部と、前記ケース本
体内底部に配設された該係合端部を枢支すると共
に下方に弾性変形する支持片と、前記可動接触子
の下端より設けた折曲部を介して接続端子部とを
連結形成し、前記転換子に設けた反転駆動部に可
動接触子の係合端部の他端に設けた被反転駆動部
を担持させた事を特徴とする。
また第2の発明に係る表示灯付スイツチは、ケ
ース本体と上蓋により形成された器体内に、上蓋
に軸支された操作子の操作により固定接点と可動
接点を開閉させるスイツチ機構と接続端子部を収
納配置したスイツチにおいて、ケース本体に被着
された上蓋と、該上蓋に反転自在、且つ、着脱自
在に装着軸支される操作子に設けられた装着部
と、該装着部に嵌合する上蓋に設けた軸部と、こ
の上蓋に下方より嵌挿支軸され前記操作子の反転
動作と逆方向に反転動作する転換子と、前記操作
子の被係合部と係合する前記転換子の上部に形成
された係合部と、転換子の下部に設けた可動接触
子の反転駆動部と、該反転駆動部が挿通される孔
を有し反転駆動部間に発光表示体等を取着した支
持体と、該支持体の前記反転駆動部の挿通孔の側
部に、接続端子部から延設された接触バネに操作
子の回動軸近傍で接触する発光表示体を接続した
接触片を設けて操作子の操作部をスイツチの開又
は閉状態に応じて発光表示させた事を特徴とす
る。
〔実施例〕
次に、本発明の1実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明に係るスイツチの1実施例を示
し、操作子を取外した状態の縦断面図、第2図は
同実施例の要部の平面図、第3図は操作子を取付
けた状態の一部切欠正面図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図は操作子を取付けた状態の
要部の縦断面図、第6図,第7図は転換子の正面
図、側面図である。
ここで、20はケース本体、21は上蓋、30
は転換子、40は可動接触子、41は被反転駆動
部、42は可動接点、50は支持片である。
先ず、スイツチ機構について説明する。
ケース本体20は箱状をなし、このケース本体
20には上蓋21が被着される。即ち、上蓋21
はケース本体20に蓋止板22の端部22aをカ
シめることにより固着される。ケース本体20に
は、固定接点24が形成された接続端子部23が
配設され、該接続端子23に押えばね26により
電線挿入穴25から挿入された電線が保持され
る。27はリリース釦であり、該リリース釦を挿
通穴28からドライバー等で押えばね26の折曲
方向に押圧することにより前記電線の取外しが可
能である。
上蓋21には軸部29が設けられ、当該軸部2
9は操作子80に設けられた装着部81に嵌合す
る。そして、操作子80は、反転自在、且つ、着
脱自在に装着軸支されている。操作子80にはま
た被係合部82が形成され、後述する転換子30
の上部に形成された係合部35と係合する。転換
子30は上蓋21に下方より嵌挿支軸され前記操
作子80の反転動作と逆方向に反転動作する。本
実施例においては、前記操作子80の被係合部8
2は、二叉状の被係合部83を有し、該被係合片
83に係合する転換子30の上部に設けた係合部
35は三叉状の係合片36を有する。このように
操作子80の被係合部82と転換子30の係合部
35とが係合しているので、操作子80の反転動
作により、操作子80の反転動作と逆方向に転換
子30を確実に反転動作させることができる。
上蓋21には転換子30が軸支され、転換子3
0は回動軸点31を中心に回動する。この転換子
30の下部には可動接触子40の被反転駆動部4
1と係合する反転駆動部32が設けられている。
本実施例においては反転駆動部32として、可動
接触子40の材厚より僅かに大なる幅の溝部33
が設けられ、反転駆動部32と被反転駆動部41
との係合を確実にしている。また、前記転換子3
0の下部に設けた可動接触子40の反転駆動部3
2が転換子30の側壁より可動接点42の両側に
垂下して設けられている。この構成により、転換
子30の内部に例えば表示灯を内蔵させた場合に
は、転換子30の表面全体を明るくするように構
成することが可能となる。また、両側に垂下し
て、対称に形成されているので、転換子30及び
可動接触子40等によじれ等のひずみが起らな
い。
可動接触子40は、転換子30の溝部33とケ
ース本体20内で係合する被反転駆動部41と、
可動接点42と、可動接点42近傍に形成された
切欠部と、当該可動接触子40の下端から波形に
折曲して連設された折曲部44と、当該折曲部4
4と連設されケース本体20の底部の接続端子部
23に固定するための連結部45とから形成され
ている。
可動接点42を設けた可動接触子40の下端に
は係合部46が設けられ、当該係合部46は支持
片50の枢支点51において枢支されている。支
持片50は、そのM字形の両端をケース本体20
の内底部の溝に挿入して配設され、該係合部46
を枢支すると共に下方及び反転方向前後に弾性変
形する。ケース本体20の内底部は支持片50の
反転方向前後の僅かな弾性変形を許容している。
なお、可動接点42は固定接点24に対向させ、
スイツチの開閉を確実にしている。
折曲部44は、可動接触子40が反転動作する
基点となる支持片50の枢支点51に係合する係
合部46の近傍から形成されているので、可動接
触子40の反転動作巾に比べて折曲部44の弾性
変形量を少なくすることが可能となり、僅かな弾
性変形を波形に折り曲げた折曲部44で吸収する
ことができるので、著しく長寿命化を図ることが
できる。
可動接触子40の可動接点42の近傍には切欠
部が形成され、可動接点42は被反転駆動部41
の揺動に余力をもつて追従するように構成されて
いる。従つて、摩耗に対応できると共に転換子3
0に触れても先ず被反転駆動部41が揺動し次い
で可動接点42が固定接点24から離れるので転
換子30に触れてもすぐにはOFFとならない。
従つて、転換子30への軽い接触又は振動等によ
り可動接点42と固定接点24とのON,OFFが
起り、両接点間にアークが飛び、接点が摩耗し
て、耐久性を悪くするという恐れがない。
可動接触子40の係合部46から被反転駆動部
41の総長は短く形成され、当該被反転駆動部4
1は操作子30の下部に設けられた反転駆動部3
2と下方で係合するように形成されているので、
遮断距離を大きく取ることが可能となる。
上記のように本発明に係るスイツチ機構が形成
されているので、反転駆動部32を回動させて、
被反転駆動部41を連動させ、枢支点51の支持
片50を下方へ弾性変形させる事により固定接点
24と可動接点42が摺動開閉する。可動接点4
2が固定接点24に対して摺動しながら開閉する
ので、アークの発生を少なくすることができ、ス
イツチ開閉時の接点溶着が防止でき、スイツチの
長寿命化を図ることができる。また、操作子が大
きい場合、操作角度を大きくすると壁面にスイツ
チの操作子が突出し目立つこととなるので、小さ
い角度でも確実にスイツチが作動する必要がある
が、本発明に係るスイツチ機構によれば、操作子
の反転角度より転換子の反転角度が大きいので、
操作子の反転動作が確実に転換子を反転動作さ
せ、次いで転換子の反転動作が確実に可動接点と
固定接点とを接触させまた確実に離脱させること
が可能であり、スイツチの開閉が確実である。更
に、操作子はその操作子に設けられた装着部が上
蓋の軸部に反転自在且つ着脱自在に嵌合されてい
るので、施工時において操作子をはずした状態に
おいて壁紙を貼り、壁紙を貼り終えた後操作子を
取付けることができる。操作子が配線器具より大
きいので、壁紙を貼る際に、配線器具を汚したと
しても操作子を取付ければ汚れが隠されるので、
汚れを取り除く時間が節約できる利点がある。
次に発光表示部の機構について説明する。
前記のように、転換子30の下部に設けた可動
接触子40の反転駆動部32が転換子30の側壁
より可動接点42の両側に垂下して設けられてい
るので、転換子30の内部に発光表示体等を内蔵
させることが可能である。発光表示体等とは発光
表示体60のほか第1の固定抵抗体67又は第2
の固定抵抗体69をも含む。第1図において、3
4は光透過板を示す。光透過板34は無色透明体
あるいは着色された透明体の合成樹脂により形成
されている。
第8図は同実施例の要部の平面図、第9図は同
実施例の要部の平面図、第10図は同実施例の要
部の側面図である。
前記発光表示体60は支持体61の保持部62
に保持されている。当該支持体61には前記反転
駆動部32が挿通される孔63が設けられてい
る。挿通孔63の側部には接触片64が設けら
れ、当該接触片64は接続端子部23から延設さ
れた接触ばね71に転換子30の回動軸31近傍
で接触する。
また前記支持体61は、第1実施例のスイツチ
においては当該支持体61内部に埋め込まれた複
数の導体部65と、発光表示体60との接続部6
6と、発光表示体60に直列接続される第1の固
定抵抗体67の接続部68と、前記導体部65と
一体に形成され前記反転駆動部32の挿通孔63
の側部に折曲形成された接触片64と、前記発光
表示体60を保持する保持部62とからなり、第
11図の通りの回路図を形成する。なお、支持体
61は、当該支持体61の両肩部61aが上蓋2
1の当接部21aに当接し、また支持体61の脚
部61bはケース本体20の当接部20bに当接
し、また支持体61の胴部61cはケース本体2
0の当接部20cに当接しているので、支持体6
1は上蓋21とケース本体20により支持され
る。従つて、発光表示体60には繰り返される開
閉操作により発生する振動が伝わらないので、発
光表示体60のリード線を切断する等の欠点をな
くし、長寿命化を図ることができる。
第1実施例のスイツチは門灯等のスイツチが
ONの時ランプが点灯する確認表示スイツチに使
用される。
第2実施例の回路図を第12図に示す。第2実
施例のスイツチは、スイツチがOFFのときにラ
ンプが点灯する位置表示スイツチに使用されるも
のである。
第3実施例の回路図を第13図に示す。第3実
施例のスイツチは、階段の上下等に使用される位
置表示3路スイツチである。
前記第1実施例のスイツチに使用される支持体
61は、該支持体61内部に埋め込まれた複数の
導体部65と、発光表示体60との接続部66
と、発光表示体60に直列接続される第1の固定
抵抗体67の接続部68と、前記導体部65と一
体に形成され前記反転駆動部32の挿通孔63の
側部に折曲形成された接触片64と、前記発光表
示体60を保持する保持部62とからなる。
また、前記第3実施例のスイツチに使用される
支持体61には上記の他前記発光表示体60と直
列に接続された第1の固定抵抗体67の回路に並
列に接続される第2の固定抵抗体69の接続部7
0を設けてある。
〔発明の効果〕
本発明に係る第1の発明は、上記のように構成
されているので、次のような効果を有する。
第1に、スイツチ投入時に過電流が流れてアー
クが発生し、接点部分が溶着し、開閉子を反転せ
ず、接点の開離が不可能となるという従来の欠点
を解決し、接点部分の耐久性、信頼性を向上させ
ると共に、接点を確実に開離することができると
いう効果を有する。
第2に、可動接点42が固定接点24に対して
摺動しながら開閉するので、スイツチ開閉時の接
点の消耗が低減でき、スイツチの長寿命化を図る
ことができるという効果を有する。
第3に、二叉状の被係合片を有し、該被係合片
に係合する転換子の上部に設けた係合部は三叉状
の係合片を有しており、被係合片と係合片とが係
合しているので、操作子の小さい反転角度での反
転動作により、操作子の反転動作と逆方向に転換
子を大きな反転角度で確実に反転動作させること
ができる。
第4に、転換子の下部に設けた可動接触子の反
転駆動部が転換子の側壁より可動接点の両側に垂
下して設けられているので、転換子の内部に例え
ば表示灯を内蔵させ、操作子の表面を明るくする
ことが可能となる。また、両側に垂下して、対称
に形成されているので、転換子及び可動接触子等
によじれ等のひずみが起らないという効果を有す
る。
第5に、反転駆動部として、可動接触子の材厚
より僅かに大なる幅の溝部を設けた場合には、反
転駆動部と被反転駆動部との係合が確実になると
いう効果を有する。
本発明に係る第2の発明は、上記のように構成
されているので、次のような効果を有する。
第1に、発光表示体が、支持体に取着されてお
り、支持体は、当該支持体の両肩部が上蓋の当接
部に当接し、また支持体の脚部はケース本体の当
接部に当接し、また支持体の胴部はケース本体の
当接部に当接しているため、支持体は上蓋とケー
ス本体により支持されるので、開閉操作を繰り返
しても発光表示体が振動することなく、長寿命化
を図ることができるという効果を有する。
第2に本発明に係るスイツチは、位置表示スイ
ツチ、確認表示スイツチ、位置表示3路スイツチ
のいずれにも使用可能であるという効果を有す
る。
第3に、本発明に係るスイツチ機構によれば、
スイツチ投入時に過電流が流れてアークが発生
し、接点部分が溶着し、開閉子を反転せず、接点
の開離が不可能となるという従来の欠点を解決
し、接点部分の耐久性、信頼性を向上させると共
に、接点を確実に開離することができるという効
果を有する。特に、可動接点が固定接点に対して
摺動しながら開閉するので、スイツチ開閉時の接
点の消耗が低減でき、スイツチの長寿命化を図る
ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスイツチの1実施例を示
し、操作子を取外した状態の縦断面図、第2図は
同実施例の要部の平面図、第3図は操作子を取付
けた状態の一部切欠正面図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図は操作子を取付けた状態の
要部の縦断面図、第6図、第7図は転換子の正面
図、側面図、第8図は同実施例の要部の平面図、
第9図は同実施例の要部の正面図、第10図は同
実施例の要部の側面図、第11図は第1実施例の
回路図、第12図は第2実施例の回路図、第13
図は第3実施例の回路図、第14図はスイツチの
従来の一例を示す縦断面図、第15図は同従来例
における可動枠の平面図、第16図は同従来例に
おける下部端子板の平面図である。 20…ケース本体、21…上蓋、22…蓋止
板、23…接続端子、24…固定接点、29…軸
部、30…転換子、31…回動軸点、32…反転
駆動部、33…溝部、34…光透過板、35…係
合部、36…係合片、40…可動接触子、41…
被反転駆動部、42…可動接点、43…切欠部、
44…折曲部、45…連結部、46…係合部、5
0…支持片、51…枢支点、60…発光表示体、
61…支持体、62…保持部、63…挿通孔、6
4…接触片、66…接続部、67…第1の固定抵
抗体、68…接続部、69…第2の固定抵抗体、
70…接続部、71…接触ばね、80…操作子、
81…装着部、82…被係合部、83…被係合
片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケース本体と上蓋により形成された器体内
    に、上蓋に軸支された操作子の操作により固定接
    点と可動接点を開閉させるスイツチ機構と接続端
    子部を収納配置したスイツチにおいて、ケース本
    体に被着された上蓋と、該上蓋に反転自在、且
    つ、着脱自在に装着軸支される操作子に設けられ
    た装着部と、該装着部に嵌合する上蓋に設けた軸
    部と、この上蓋に下方より嵌挿支軸され前記操作
    子の反転動作と逆方向に反転動作する転換子と、
    前記操作子の被係合部と係合する前記転換子の上
    部に形成された係合部と、転換子の下部に可動接
    触子の反転駆動部を設けると共に可動接点を固定
    接点に対向配置したことを特徴とするスイツチ。 2 可動接点を設けた可動接触子の下端に設けた
    係合端部と、前記ケース本体内底部に配設された
    該係合端部を枢支すると共に下方に弾性変形する
    支持片と、前記可動接触子の下端より設けた折曲
    部を介して接続端子部とを連結形成し、前記転換
    子に設けた反転駆動部に可動接触子の係合端部の
    他端に設けた被反転駆動部を担持させた事を特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のスイツチ。 3 前記支持片が、略M字形に形成され、該支持
    片の両端をケース本体の内底部に挿入して配設さ
    れて可動接触子の係合端部を枢支すると共に、下
    方及び反転方向前後に弾性変形し、下方への弾性
    変形量は大きく、反転方向前後への弾性変形量は
    僅かに許容されて形成した事を特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項のいずれか一項に記載
    のスイツチ。 4 前記操作子の被係合部は、二叉状の被係合片
    を有し、該被係合片に係合する転換子の上部に設
    けた係合部は三叉状の係合片を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    か一項に記載のスイツチ。 5 前記操作子の下部に設けた可動接触子の反転
    駆動部が操作子の側壁より可動接点の両側に垂下
    して設けられ、且つ、前記可動接触子の材厚より
    僅かに大なる幅の溝部を設けた事を特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか一項に
    記載のスイツチ。 6 ケース本体と上蓋により形成された器体内
    に、上蓋に軸支された操作子の操作により固定接
    点と可動接点を開閉させるスイツチ機構と接続端
    子部を収納配置したスイツチにおいて、ケース本
    体に被着された上蓋と、該上蓋に反転自在、且
    つ、着脱自在に装着軸支される操作子に設けられ
    た装着部と、該装着部に嵌合する上蓋に設けた軸
    部と、この上蓋に下方より嵌挿支軸され前記操作
    子の反転動作と逆方向に反転動作する転換子と、
    前記操作子の被係合部と係合する前記転換子の上
    部に形成された係合部と、転換子の下部に設けた
    可動接触子の反転駆動部と、該反転駆動部が挿通
    される孔を有し反転駆動部間に発光表示体等を取
    着した支持体と、該支持体の前記反転駆動部の挿
    通孔の側部に、接続端子部から延設された接触バ
    ネに操作子の回動軸近傍で接触する前記発光表示
    体等を接続した接触片を設けて操作子の操作部を
    スイツチの開又は閉状態に応じて発光表示させた
    事を特徴とする表示灯付スイツチ。 7 前記支持体は該支持体内部に埋め込まれた複
    数の導体部と、発光表示体の接続部と、発光表示
    体に直列接続される第1の固定抵抗体の接続部
    と、前記導体部と一体に形成され前記反転駆動部
    の挿通孔の側部に折曲形成された接触片と、前記
    発光表示体を保持する保持部とからなる事を特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の表示灯付スイ
    ツチ。 8 前記支持体には前記発光表示体と直列に接続
    された第1の固定抵抗体の回路に並列に接続され
    る第2の固定抵抗体の接続部を設けた事を特徴と
    する特許請求の範囲第6項又は第7項記載の表示
    灯付スイツチ。 9 前記スイツチ機構として可動接点を設けた可
    動接触子の下端に設けた係合部と、前記ケース本
    体内底部に配設され該係合部を枢支すると共に弾
    性変形する支持片と、前記可動接触子の下端より
    設けた折曲部を介して接続端子部とを連結形成
    し、前記操作子に設けた反転駆動部に前記可動接
    触子の係合部の上部に設けた被反転駆動部とを担
    持させると共に可動接触子の可動接点を固定接点
    に対向させた事を特徴とする特許請求の範囲第6
    項乃至第8項のいずれか1項記載の表示灯付スイ
    ツチ。
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