JPH05144012A - 光ヘツド位置決め装置 - Google Patents

光ヘツド位置決め装置

Info

Publication number
JPH05144012A
JPH05144012A JP30592491A JP30592491A JPH05144012A JP H05144012 A JPH05144012 A JP H05144012A JP 30592491 A JP30592491 A JP 30592491A JP 30592491 A JP30592491 A JP 30592491A JP H05144012 A JPH05144012 A JP H05144012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical head
carriage
positioning device
head positioning
guide shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30592491A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Saito
敦 齋藤
Shigeo Moriyama
茂夫 森山
Hidekazu Seya
英一 瀬谷
Seiji Yonezawa
成二 米澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP30592491A priority Critical patent/JPH05144012A/ja
Publication of JPH05144012A publication Critical patent/JPH05144012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】キャリッジ1には二つの第一ラックギア6を設
け、二本のガイド軸にはそれぞれ第二ラックギア7を設
け、二つのリテーナにはそれぞれピニオンギア5を設け
た位置決め機構と、位置決め機構を包むようにキャリッ
ジのみに取り付けられたコイル10と、コイル2をガイ
ド軸と両側より挾むようにガイド軸に取り付けられた二
つの強磁性体よりなるヨーク21と、ヨークに取り付け
られた永久磁石20、及びキャリッジに搭載された光ヘ
ッド30を設ける。 【効果】光ヘッド位置決め装置を小型かつ高剛性にする
ことができ、キャリッジの運動と転動体の運動の関係は
ピニオンギア,第一ラックギア及び第二ラックギアによ
り決定され、高精度,高速かつ低消費電力で位置決め作
業を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置等、直線往
復運動を必要とする装置において光ヘッドを所定の目標
位置に位置決めさせるための光ヘッド位置決め装置、特
に、高精度,高速かつ低消費電力で位置決めする小型、
かつ、高剛性な光ヘッド位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスク装置等、直線往復運動を
必要とする装置において、光ヘッド位置決め装置を小
型、かつ、高剛性にし、光ヘッドを高精度,高速かつ低
消費電力で位置決めするための光ヘッド位置決め装置が
種々考えられている。
【0003】最も近い公知例としては、特開昭63−5819
4 号公報に記載されるように、ガイドレールをキャリッ
ジ側壁と磁気回路のセンタヨーク側壁とに設け、これら
ガイドレール間に複数個の鋼球とこれら鋼球を支える一
つのリテーナを設けた小型な位置決め機構と、位置決め
機構を包むようにキャリッジのみに取り付けられたコイ
ルと、コイルをガイド軸と両側より挾むようにガイド軸
に取り付けられた二つのヨークと、ヨークに取り付けら
れた永久磁石、及びキャリッジに搭載された光ヘッドを
設けた光ヘッド位置決め装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では光ヘ
ッド位置決め装置を小型かつ高剛性にすることが可能で
あるが、位置決め作業を行なう際、鋼球及びこれらの鋼
球を支えるリテーナがずれ、いつしか鋼球がガイドレー
ルから外れるか、あるいは鋼球の外れを抑制するための
ストッパにリテーナがぶつかり、駆動回路に大きな外乱
を与える。従来の装置は、上述した外乱により位置決め
精度を落し、位置決め時間が延長されたり、消費電力が
大きくなるなどの欠点を伴うものであった。
【0005】本発明の目的は、高精度,高速かつ低消費
電力で位置決めする小型かつ高剛性な光ヘッド位置決め
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、両側の
側壁にV溝をもつキャリッジと、キャリッジの両側に平
行に配置されたV溝をもつ二本のガイド軸と、キャリッ
ジ及び二本のガイド軸との間に複数個の転動体と、転動
体を支える二つのリテーナが設けられ、かつキャリッジ
には二つの第一ラックギアが設けられ、二本のガイド軸
にはそれぞれ第二ラックギアが設けられ、二つのリテー
ナにはそれぞれピニオンギアが設けられた位置決め機構
と、位置決め機構を包むようにキャリッジのみに取り付
けられたコイルと、コイルをガイド軸と挾むようにガイ
ド軸に取り付けられたヨークと、ヨークに取り付けられ
た永久磁石、及びキャリッジに搭載された光ヘッドより
構成される光ヘッド位置決め装置が提供される。
【0007】更に、本発明によればキャリッジ及び二本
のガイド軸に切欠きを設け、キャリッジの切欠きには二
つの第一ラックギア,二本のガイド軸の切欠きにはそれ
ぞれ第二ラックギアが設けられた光ヘッド位置決め装置
が提供される。
【0008】
【作用】本発明によれば、キャリッジの運動と転動体の
運動の関係はピニオンギア,第一ラックギア及び第二ラ
ックギアにより決定され、高精度かつ外乱の経時変化が
少ない位置決め作業を行なうことができる。
【0009】更に、本発明によればキャリッジの切欠き
に二つの第一ラックギア,二本のガイド軸の切欠きにそ
れぞれ第二ラックギアを設けることにより、左右二つの
リテーナを設けたにもかかわらず、光ヘッド位置決め装
置を小型化することができる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例に基づく光ヘッド位
置決め装置を示す斜視図、図2は同断面図である。図3
は光ヘッド位置決め装置に用いられる位置決め機構を示
す斜視図である。
【0011】まず、図3を用いて光ヘッド位置決め装置
に用いられる位置決め機構について説明する。図中1は
両側の側壁にV溝をもつキャリッジであり、2は側壁に
V溝を有する強磁性体、例えば、軟鉄よりなる二本のガ
イド軸である。二本のガイド軸2に強磁性体を用いた理
由は後述するように磁気回路の一部として併用するため
である。二本のガイド軸2はその両端を少なくとも一辺
の長さの等しい二つのガイド軸間調整ブロック8により
接着固定あるいはねじ止めされ、キャリッジ1が直線往
復運動する全ての区間においてその距離は一定である。
また、二本のガイド軸2をキャリッジ1が直線往復運動
する全ての区間でその距離を一定にするように固定部
(図示せず)に接着固定あるいはねじ止めしてもよい。
精密な位置決めを行なうためには二本のガイド軸2の平
行度が許容範囲内に入っていなければならない。二つの
ガイド軸間調整ブロック8は熱変形を考慮すると同一な
材質を用いることが望ましい。また、四つの部品に分か
れている二本のガイド軸2及び二つのガイド軸間調整ブ
ロック8を一つの連続した部品としても同様の効果が得
られる。
【0012】キャリッジ1及びガイド軸2の間で左右二
つのリテーナ3により回転自在に保持された複数個の転
動体4、例えば、鋼球はキャリッジ1及びガイド軸2の
V溝と圧力をかけられた状態で接触することにより移動
方向以外の全ての自由度を拘束する。リテーナ3に回転
自在に取り付けられたピニオンギア5,キャリッジ1に
切欠きを設け、そこに取り付けられた第一ラックギア6
及びガイド軸2に切欠きを設けそこに取り付けられた第
二ラックギア7は転動体4に滑りを伴わない規則正しい
回転運動及び並進運動をさせるためのものである。
【0013】これらを取り付けたことにより、キャリッ
ジ1の直線往復運動に伴い転動体4及びリテーナ3はそ
の半分の距離を動くことになる。従って、キャリッジ1
及びガイド軸2に設けられたV溝の長さは転動体4が少
なくとも移動ストロークの半分の長さを動ける条件によ
り決定される。また、キャリッジ1及びガイド軸2に切
欠きを設けたことにより左右二つのリテーナ3を設けた
にもかかわらず、位置決め機構を小型化することができ
る。また、第一ラックギア6としてキャリッジ1の側壁
の一部を用いても同様の効果が得られるとともに部品点
数を削減することができる。また、第二ラックギア7と
してガイド軸2の側壁の一部を用いても同様の効果が得
られるとともに部品点数を削減することができる。この
ような構成にすれば光ヘッド位置決め装置に適した高精
度,小型,高剛性かつ外乱の経時変化が少ない位置決め
機構となる。
【0014】次に、図1を用いて、光ヘッド位置決め装
置について説明する。10はキャリッジ1の上面及び下
面に取り付けられた角型形状のコイルであり、キャリッ
ジ1が直線往復運動する全ての区間において他のあらゆ
る部品と触れてはならない。また、コイル10をキャリ
ッジ1に容易に取り付けるためには、ガイド軸間調整ブ
ロック8と二本のガイド軸2よりなる断面をコイル10
の内径寸法より小さくする必要がある。20は永久磁石
であり、21は強磁性体よりなるヨークである。永久磁
石20が接着固定されたヨーク21を上述した位置決め
機構の両側よりコイル10を挾むようにガイド軸2に接
着固定、あるいは、ねじ止めすることによりガイド軸
2、永久磁石20及びヨーク21よりなる磁気回路が左
右二組構成される。その結果、コイル10に電流を流す
ことにより位置決め機構を駆動することができ、キャリ
ッジ1に搭載された光ヘッド30を所定の目標位置に位
置決めすることができる。
【0015】このような磁気回路ではガイド軸2の厚さ
が薄いとガイド軸2の両端で磁束が飽和する現象が起こ
り、その結果サーボ回路でゲイン変動の原因となる。従
って、ガイド軸2の厚さは駆動機構の必要な推力及びサ
ーボ回路が許容するゲイン変動に対応する磁束の飽和量
により決定される。上述した位置決め機構では小型化す
るためにガイド軸2に第二ラックギア7を取り付ける切
欠きを設けたが、ガイド軸2の長手方向中央部は磁束が
飽和しにくいため影響は少ない。従って推力を落さずに
光ヘッド位置決め装置を小型化することができる。
【0016】次に光ヘッド位置決め装置の剛性について
説明する。光ヘッド位置決め装置に特に必要な剛性は移
動方向及びピッチング方向の剛性である。剛性は可動部
重心位置及び駆動点位置の関係が大きく影響する。移動
方向のモード剛性を高めるにはコイル10の幅を狭くす
ることが必要である。ピッチング方向のモード剛性を高
めるには二つの位置を同一面内にすることが必要であ
る。この位置決め機構はキャリッジ1の切欠きに第一ラ
ックギア6,ガイド軸2の切欠きに第二ラックギア7を
設けたことにより、コイル10の幅を極めて小さくする
ことが可能である。また、可動部重心位置及び駆動点位
置を同一面内にすることは、設計上、困難なことではな
い。従って、光ヘッド位置決め装置の移動方向及びピッ
チング方向に対するモード剛性を高くすることができ
る。
【0017】この構成により高精度,高速かつ低消費電
力で位置決め可能な小型かつ高剛性な光ヘッド位置決め
装置を容易に組み立てることができる。
【0018】(実施例2)以下、本発明の他の実施例を
図面を参照して説明する。図4は本発明の他の実施例に
基づく光ヘッド位置決め装置を示す斜視図である。
【0019】本実施例の光ヘッド位置決め装置に用いら
れる光ヘッドは可動部及び固定部の二つに分けられた分
離型光ヘッドである。位置決め機構は図3に示した位置
決め機構とほとんど一致する。異なる点は一つのガイド
軸間調整ブロック8の代わりにガイド軸間調整孔付きブ
ロック9を用い、固定光学系31より出射された光束を
通す孔をあけたことである。二本のガイド軸2はその両
端を少なくとも一辺の長さの等しいガイド軸間調整ブロ
ック8と貫通孔をもったガイド軸間調整孔付きブロック
9により接着固定あるいはねじ止めされ、キャリッジ1
が直線往復運動する全ての区間でその距離は一定であ
る。また、二本のガイド軸2をキャリッジ1が直線往復
運動する全ての区間でその距離を一定にするように固定
部(図示せず)に接着固定あるいはねじ止めしてもよ
い。
【0020】精密な位置決めを行なうためには二本のガ
イド軸2の平行度が許容範囲内に入っていなければなら
ない。ガイド軸間調整ブロック8とガイド軸間調整孔付
きブロック9は熱変形を考慮すると同一な材質を用いる
ことが望ましい。また、四つの部品に分かれている二本
のガイド軸2,ガイド軸間調整ブロック8及びガイド軸
間調整孔付きブロック9を一つの連続した部品としても
同様の効果が得られる。このような構成にすれば分離型
光ヘッド位置決め装置に適した高精度,小型,高剛性か
つ外乱の経時変化が少ない位置決め機構となる。
【0021】10はキャリッジ1の上面及び下面に取り
付けられた角型形状のコイルであり、キャリッジ1が直
線往復運動する全ての区間で他のあらゆる部品と触れて
はならない。また、コイル10をキャリッジ1に容易に
取り付けるためには、ガイド軸間調整ブロック8と二本
のガイド軸2よりなる断面、あるいはガイド軸間調整孔
付きブロック9と二本のガイド軸2よりなる断面のうち
少なくとも一つの断面をコイル10の内径寸法より小さ
くする必要がある。
【0022】次にキャリッジ1に搭載する光ヘッドにつ
いて説明する。キャリッジ1はレンズ11,フレーム1
2,AFコイル13,二枚の板ばね14よりなる平行板
ばねを用いた公知なAFアクチュエータ及びミラー15
より構成される分離型光ヘッドを搭載している。AFア
クチュエータはコイル10と同様にキャリッジ1が直線
往復運動する全ての区間において他のあらゆる部品とは
触れてはならない。また、AFアクチュエータをキャリ
ッジ1に容易に取り付けるには、ガイド軸間調整ブロッ
ク8と二本のガイド軸2よりなる断面、あるいはガイド
軸間調整孔付きブロック9と二本のガイド軸2よりなる
断面のうち少なくとも一つの断面をフレーム12の内径
寸法より小さくする必要がある。このような構成にすれ
ば、小型な分離型光ヘッドを容易にキャリッジ1に搭載
することができる。
【0023】次に、上述の位置決め機構及びAFアクチ
ュエータの駆動機構について説明する。20は永久磁石
であり、21は強磁性体よりなるヨークである。永久磁
石20が接着固定されたヨーク21を上述した位置決め
機構の両側よりコイル10及びAFアクチュエータを挾
むようにガイド軸2に接着固定あるいはねじ止めするこ
とによりガイド軸2,永久磁石20及びヨーク21より
なる磁気回路が左右二組構成される。その結果、コイル
10及びAFコイル13に電流を流すことにより位置決
め機構及びAFアクチュエータを駆動することができ、
所定の目標位置に分離型光ヘッドを位置決めし、固定光
学系31より出射された光束を目標トラックに集光する
ことができる。このような磁気回路ではガイド軸2の厚
さが薄いとガイド軸2の両端で磁束が飽和する現象が起
こり、その結果、サーボ回路でゲイン変動の原因とな
る。従って、ガイド軸2の厚さは駆動機構の必要な推力
及びサーボ回路が許容するゲイン変動に対応する磁束の
飽和量により決定される。上述した位置決め機構では小
型化するためにガイド軸2に第二ラックギア7を取り付
ける切欠きを設けたが、ガイド軸2の長手方向中央部は
磁束が飽和しにくいため影響は少ない。従って、推力を
落さずに光ヘッド位置決め装置を小型化することができ
る。
【0024】次に光ヘッド位置決め装置の剛性について
説明する。光ヘッド位置決め装置に、特に、必要な剛性
は移動方向及びピッチング方向の剛性である。剛性は可
動部重心位置及び駆動点位置の関係が大きく影響する。
移動方向のモード剛性を高めるにはコイル10の幅を狭
くすることが必要である。ピッチング方向のモード剛性
を高めるには上記二つの位置を同一面内にすることが必
要である。上述した位置決め機構はキャリッジ1の切欠
きに第一ラックギア6,ガイド軸2の切欠きに第二ラッ
クギア7を設けたことにより、コイル10の幅を極めて
小さくすることが可能である。また、可動部重心位置及
び駆動点位置を同一面内にすることは、設計上、困難な
ことではない。更に、分離型光ヘッドを用いたため、可
動部は軽量化されている。従って、光ヘッド位置決め装
置の移動方向及びピッチング方向に対するモード剛性を
高くすることができる。
【0025】このような構成により高精度,高速かつ低
消費電力で位置決め可能な小型かつ高剛性な光ヘッド位
置決め装置を容易に組み立てることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、光ヘッド位置決め装置
を小型、かつ、高剛性にすることができるとともに、キ
ャリッジの運動と転動体の運動の関係がピニオンギア,
第一ラックギア及び第二ラックギアにより決定される高
精度,高速かつ低消費電力な位置決め作業を行なうこと
ができる。
【0027】更に、本発明によればキャリッジの切欠き
に二つの第一ラックギア,二本のガイド軸の切欠きにそ
れぞれ第二ラックギアを設けることにより、二つのリテ
ーナを設けたにもかかわらず光ヘッド位置決め装置を更
に小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図。
【図3】本発明の一実施例における位置決め機構を示す
斜視図。
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…キャリッジ、2…ガイド軸、3…リテーナ、4…転
動体、5…ピニオンギア、6…第一ラックギア、7…第
二ラックギア、8…ガイド軸間調整ブロック、10…コ
イル、20…永久磁石、21…ヨーク、30…光ヘッ
ド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米澤 成二 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ヘッドを搭載したキャリッジを直線往復
    運動させて所定の目標位置へ位置決めする光ヘッド位置
    決め装置において、両側の側壁にV溝をもつキャリッジ
    と、前記キャリッジの両側に平行に配置され、V溝をも
    ち強磁性体よりなる二本のガイド軸と、前記キャリッジ
    及び二本の前記ガイド軸との間に複数個の転動体と、前
    記転動体を支える二つのリテーナを設け、前記キャリッ
    ジには二つの第一ラックギアを設け、二本の前記ガイド
    軸にはそれぞれ第二ラックギアを設け、二つの前記リテ
    ーナにはそれぞれピニオンギアを設け、前記位置決め機
    構を包むように前記キャリッジのみに取り付けられたコ
    イルと、前記コイルを前記ガイド軸と両側より挾むよう
    に前記ガイド軸に取り付けられた二つの強磁性体よりな
    るヨークと、前記ヨークに取り付けられた永久磁石、及
    び前記キャリッジに搭載された光ヘッドより構成される
    ことを特徴とする光ヘッド位置決め装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記転動体として球を
    用いる光ヘッド位置決め装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、第一ラックギアとして
    キャリッジの側壁の一部を使用した光ヘッド位置決め装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1において、第二ラックギアとして
    ガイド軸の側壁の一部を使用した光ヘッド位置決め装
    置。
  5. 【請求項5】請求項1において、キャリッジに切欠きを
    設け、前記キャリッジの切欠きに第一ラックギアを設け
    た光ヘッド位置決め装置。
  6. 【請求項6】請求項1において、ガイド軸に切欠きを設
    け、前記ガイド軸の切欠きに第二ラックギアを設けた光
    ヘッド位置決め装置。
  7. 【請求項7】請求項1において、二本のガイド軸を少な
    くとも一辺の長さが等しい二つのガイド軸間調整ブロッ
    クで固定した光ヘッド位置決め装置。
  8. 【請求項8】請求項7において、少なくとも一つのガイ
    ド軸間調整ブロックに貫通孔を設けた光ヘッド位置決め
    装置。
  9. 【請求項9】請求項7において、二本のガイド軸及び二
    つのガイド軸間調整ブロックが一つの連続した部品であ
    る光ヘッド位置決め装置。
  10. 【請求項10】請求項8において、二本のガイド軸及び
    二つのガイド軸間調整ブロックが一つの連続した部品で
    ある光ヘッド位置決め装置。
JP30592491A 1991-11-21 1991-11-21 光ヘツド位置決め装置 Pending JPH05144012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30592491A JPH05144012A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 光ヘツド位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30592491A JPH05144012A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 光ヘツド位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05144012A true JPH05144012A (ja) 1993-06-11

Family

ID=17950941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30592491A Pending JPH05144012A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 光ヘツド位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05144012A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5995479A (en) * 1996-10-11 1999-11-30 Matsushita Electric Indsutrial Co., Ltd. Optical head adjusting apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5995479A (en) * 1996-10-11 1999-11-30 Matsushita Electric Indsutrial Co., Ltd. Optical head adjusting apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970006069B1 (ko) 리니어모터
JP4883845B2 (ja) リニアモータ駆動ユニット
CN101689798B (zh) 线性致动器单元
JP3013997B2 (ja) 2次元モータ式ステージ装置
US11448357B2 (en) Stage driving device, method for manufacturing stage driving device, and imaging apparatus
JPH0375294B2 (ja)
JPH05144012A (ja) 光ヘツド位置決め装置
JPH0486729A (ja) 光学機器
EP1905050A1 (en) Actuator assembly, method of driving an actuator assembly and apparatus for driving an actuator assembly
US5091710A (en) Step linear actuator
JPH0613401Y2 (ja) 一軸テーブル送り装置
JPS639939B2 (ja)
EP0297532A1 (en) Linear pulse motor
JPH03218249A (ja) リニアモータ一体型直動案内ユニット
JPH0214915Y2 (ja)
JP4522674B2 (ja) 小型スライド装置
US5267229A (en) Optical element drive apparatus
JP2600016B2 (ja) 光学式情報記録再生装置、及びその組立方法
JPH0817150A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPS60167669A (ja) リニアモ−タ装置
JPH035971A (ja) リニアガイド装置
JP2003004039A (ja) スライド機構、磁気ディスクドライブ装置、光ディスクドライブ装置
JPS60162470A (ja) リニアモ−タ装置
JPH0689445A (ja) 光学ピックアップの移動装置
JP3030989B2 (ja) 光記憶装置及びこれに用いる対物レンズの角度調整方法