JPH0514658Y2 - - Google Patents
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- JPH0514658Y2 JPH0514658Y2 JP1115787U JP1115787U JPH0514658Y2 JP H0514658 Y2 JPH0514658 Y2 JP H0514658Y2 JP 1115787 U JP1115787 U JP 1115787U JP 1115787 U JP1115787 U JP 1115787U JP H0514658 Y2 JPH0514658 Y2 JP H0514658Y2
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- frame
- decorative plate
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- fixed
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、配線器具の取付枠に化粧プレート
を固定する固定構造に関する。
を固定する固定構造に関する。
化粧プレート、特に、多連配線器具用の化粧プ
レートを、複数個並べられた配線器具の取付枠に
固定する際には、第7図a,bにみるような固定
枠4′が用いられている。これら固定枠4′は、取
付枠に取り付けるためのネジが通されるネジ孔4
a′……を備えているとともに、化粧プレートを固
定するための係合突起4b′……を有するものであ
る。第7図aは取付枠4連用の固定枠であつて、
上下にそれぞれ、四つの取付枠との固定を行うネ
ジが通されるネジ孔4a′が設けられている。同図
bは3連用の固定枠で、同じく、上下に三つずつ
のネジ孔4a′が設けられている。
レートを、複数個並べられた配線器具の取付枠に
固定する際には、第7図a,bにみるような固定
枠4′が用いられている。これら固定枠4′は、取
付枠に取り付けるためのネジが通されるネジ孔4
a′……を備えているとともに、化粧プレートを固
定するための係合突起4b′……を有するものであ
る。第7図aは取付枠4連用の固定枠であつて、
上下にそれぞれ、四つの取付枠との固定を行うネ
ジが通されるネジ孔4a′が設けられている。同図
bは3連用の固定枠で、同じく、上下に三つずつ
のネジ孔4a′が設けられている。
このような固定枠4′を使つて化粧プレートを
固定すれば、化粧プレートの前面にネジが露出し
ないため、外観が良い。また、固定枠4′と化粧
プレートとの固定は、前記係合突起4b′を化粧プ
レート側面に設けられた係止穴に係合させるだけ
で行われるため、化粧プレートの交換も簡単にな
る。
固定すれば、化粧プレートの前面にネジが露出し
ないため、外観が良い。また、固定枠4′と化粧
プレートとの固定は、前記係合突起4b′を化粧プ
レート側面に設けられた係止穴に係合させるだけ
で行われるため、化粧プレートの交換も簡単にな
る。
ところが、このような固定枠4′は、これら取
付枠群を囲む額縁状のものであり、図にみるよう
に3連用、4連用……と、使用できる取付枠の連
数に対応しているため、連数が変わると使用でき
なくなる。このため、考えられる連数だけ種類を
用意しなければならない。また、連数が多くなる
程、配線器具が嵌め込まれる中央の開口4c′を大
きく打ち抜かなければならないため、製造上の材
料ロスが大きくなると言う問題もある。
付枠群を囲む額縁状のものであり、図にみるよう
に3連用、4連用……と、使用できる取付枠の連
数に対応しているため、連数が変わると使用でき
なくなる。このため、考えられる連数だけ種類を
用意しなければならない。また、連数が多くなる
程、配線器具が嵌め込まれる中央の開口4c′を大
きく打ち抜かなければならないため、製造上の材
料ロスが大きくなると言う問題もある。
この考案は、以上の事情に鑑みてなされたもの
であつて、材料のロスが少なく、かつ、少ない種
類で多くの連数に対応することができる化粧プレ
ートの固定構造を提供することを目的としてい
る。
であつて、材料のロスが少なく、かつ、少ない種
類で多くの連数に対応することができる化粧プレ
ートの固定構造を提供することを目的としてい
る。
以上の目的を達成するため、この考案は、配線
器具が取り付けられるようになつている略矩形の
取付枠が複数連並べられているとともに、これら
の取付枠に固定枠が取り付けられ、この固定枠に
化粧プレートが固定されるようになつている化粧
プレートの固定構造であつて、前記固定枠が前記
取付枠群の対向する2片に沿う帯状の二つの部材
で構成され、それぞれがこれら2辺に取り付けら
れるようになつていることを特徴とする化粧プレ
ートの固定構造を要旨としている。
器具が取り付けられるようになつている略矩形の
取付枠が複数連並べられているとともに、これら
の取付枠に固定枠が取り付けられ、この固定枠に
化粧プレートが固定されるようになつている化粧
プレートの固定構造であつて、前記固定枠が前記
取付枠群の対向する2片に沿う帯状の二つの部材
で構成され、それぞれがこれら2辺に取り付けら
れるようになつていることを特徴とする化粧プレ
ートの固定構造を要旨としている。
以下に、この考案を、その一実施例をあらわす
図面を参照しつつ、詳しく説明する。
図面を参照しつつ、詳しく説明する。
まず、第1図の実施例について、説明する。
この実施例は、配線器具1の取り付けられた取
付枠2が五つ連接されて構成された取付枠群Aに
対して化粧プレート3を固定するためのものであ
る。取付枠2……や化粧プレート3は、従来のも
のと変わらない。
付枠2が五つ連接されて構成された取付枠群Aに
対して化粧プレート3を固定するためのものであ
る。取付枠2……や化粧プレート3は、従来のも
のと変わらない。
この考案は、前記取付枠群Aに取り付けられ、
化粧プレート3を固定するために使用される固定
枠に特徴を有している。すなわち、従来の固定枠
は、先に示したように、複数の取付枠2……が並
べられた取付枠群Aの回りを囲むよう、額縁状に
構成されていたが、この考案に使用される固定枠
4は、第1図あるいは第2図a,bにみるよう
に、前記取付枠群Aの対向する2辺に沿う帯状の
二つの部材(以下「帯状部材」と記す)40,4
0で構成されているのである。
化粧プレート3を固定するために使用される固定
枠に特徴を有している。すなわち、従来の固定枠
は、先に示したように、複数の取付枠2……が並
べられた取付枠群Aの回りを囲むよう、額縁状に
構成されていたが、この考案に使用される固定枠
4は、第1図あるいは第2図a,bにみるよう
に、前記取付枠群Aの対向する2辺に沿う帯状の
二つの部材(以下「帯状部材」と記す)40,4
0で構成されているのである。
取付枠群Aへの取り付けは従来と同様、ネジ孔
40a……にネジ5を通し、それを取付枠2の雌
ネジ2aにねじ込むことで行われる。また、化粧
プレート3の固定も従来と同様であつて、帯状部
材40の側面に設けられた係合突起40b……を
化粧プレート3の係止穴3a……に係合させれば
よい。
40a……にネジ5を通し、それを取付枠2の雌
ネジ2aにねじ込むことで行われる。また、化粧
プレート3の固定も従来と同様であつて、帯状部
材40の側面に設けられた係合突起40b……を
化粧プレート3の係止穴3a……に係合させれば
よい。
図中40cは前記係合突起40bを弾性的に動
かし、化粧プレート3との係合を容易にするため
の打ち抜き、3b……は配線器具1を露出するた
めの開口である。
かし、化粧プレート3との係合を容易にするため
の打ち抜き、3b……は配線器具1を露出するた
めの開口である。
以上のように、この実施例では、固定枠4を二
つの帯状部材40,40によつて構成するため、
従来の、平板を打ち抜いて大きな開口を形成する
ものに較べ、材料ロスが著しく減少する。
つの帯状部材40,40によつて構成するため、
従来の、平板を打ち抜いて大きな開口を形成する
ものに較べ、材料ロスが著しく減少する。
しかも、図にみるように、これら帯状部材4
0,40は、取付枠群Aの全長に渡つている必要
はなく、化粧プレート3の係止穴3aのある位置
の付近にのみ、係合突起40bを係止穴3aに対
応させるようにして設けられていればよい。この
ため、第1図の例のように3連分の長さの帯状部
材40,40からなる固定枠4(すなわち3連用
の固定枠4)を5連の取付枠群Aに使用したり、
その他の連数の取付枠群に使用することができる
ようになる。第2図bの固定枠4は、元来4連用
であるが、その係合突起40b……の位置が適合
する6連の取付枠群にも使用できる。したがつ
て、第2図aに示した3連用の固定枠と第2図b
に示した4連用の固定枠があれば、3〜6連の取
付枠群に対して化粧プレート3を固定できるよう
になり、少ない種類で多くの連数に対応すること
が可能となるのである。
0,40は、取付枠群Aの全長に渡つている必要
はなく、化粧プレート3の係止穴3aのある位置
の付近にのみ、係合突起40bを係止穴3aに対
応させるようにして設けられていればよい。この
ため、第1図の例のように3連分の長さの帯状部
材40,40からなる固定枠4(すなわち3連用
の固定枠4)を5連の取付枠群Aに使用したり、
その他の連数の取付枠群に使用することができる
ようになる。第2図bの固定枠4は、元来4連用
であるが、その係合突起40b……の位置が適合
する6連の取付枠群にも使用できる。したがつ
て、第2図aに示した3連用の固定枠と第2図b
に示した4連用の固定枠があれば、3〜6連の取
付枠群に対して化粧プレート3を固定できるよう
になり、少ない種類で多くの連数に対応すること
が可能となるのである。
つぎに、第3図および第5図にあらわした別の
実施例について、説明する。
実施例について、説明する。
この実施例の特徴は、固定枠4を構成する帯状
部材40,40が、第3図または第5図にみるよ
うにリブ40dを有する点にある。
部材40,40が、第3図または第5図にみるよ
うにリブ40dを有する点にある。
先の実施例における固定枠は、ネジ孔40aが
設けられた帯材から、係合突起40bが突設され
た曲げ部40eが直角に曲げられてなる断面L字
型の帯状部材によつて形成されていた。ところ
が、このような形状の帯状部材40では、第4図
にみるように、取付枠2の厚み方向の寸法と曲げ
部40eの寸法とが合わないと、取付枠群Aに対
し傾いて取り付けられる恐れがあり、係合突起4
0bの位置がずれて化粧プレート3を係合できな
い危険性がある。
設けられた帯材から、係合突起40bが突設され
た曲げ部40eが直角に曲げられてなる断面L字
型の帯状部材によつて形成されていた。ところ
が、このような形状の帯状部材40では、第4図
にみるように、取付枠2の厚み方向の寸法と曲げ
部40eの寸法とが合わないと、取付枠群Aに対
し傾いて取り付けられる恐れがあり、係合突起4
0bの位置がずれて化粧プレート3を係合できな
い危険性がある。
これに対し、この実施例では、略L字型の帯状
部材40の、係合突起40bが設けられた曲げ部
40eと平行に、取付枠2前面に当接するリブ4
0dを設けた構造となつているため、第5図にみ
るように、このリブ40dによつて帯状部材40
の傾くことが防止され、係合突起40bは常に適
正な位置に配置されるようになるのである。リブ
40dの寸法は、帯状部材40の曲げ部40eの
寸法から、取付枠2の厚みを引いた寸法にすれば
よい。
部材40の、係合突起40bが設けられた曲げ部
40eと平行に、取付枠2前面に当接するリブ4
0dを設けた構造となつているため、第5図にみ
るように、このリブ40dによつて帯状部材40
の傾くことが防止され、係合突起40bは常に適
正な位置に配置されるようになるのである。リブ
40dの寸法は、帯状部材40の曲げ部40eの
寸法から、取付枠2の厚みを引いた寸法にすれば
よい。
なお、第5図中40hは、化粧プレート3の上
下を決めるため、下側の帯状部材40にのみ設け
られる爪であつて、それが、図にみるように、化
粧プレート3の下側面に設けられた切り欠き3c
と嵌め合わされることで、化粧プレートの上下が
決められるようになつている。また、この第5図
は、配線器具1を壁面6に取り付ける際の構成を
あらわした断面図であつて、図中7は配線器具1
後部とそこに接続される配線とを保護するための
配線ボツクスである。
下を決めるため、下側の帯状部材40にのみ設け
られる爪であつて、それが、図にみるように、化
粧プレート3の下側面に設けられた切り欠き3c
と嵌め合わされることで、化粧プレートの上下が
決められるようになつている。また、この第5図
は、配線器具1を壁面6に取り付ける際の構成を
あらわした断面図であつて、図中7は配線器具1
後部とそこに接続される配線とを保護するための
配線ボツクスである。
つぎに、第6図aないしcの実施例について説
明する。
明する。
この実施例は、先の第3図の実施例と同様、帯
状部材40の傾きを防止する手段を有するもので
あるが、その手段が異なつている。すなわち、こ
の実施例の固定枠4は、ネジ孔40aを一つの帯
状部材40について必要最小限の数(ここでは2
個所)とし、その他のネジ孔に相当する個所に
は、取付枠2の前面(ここでは、雌ネジが設けら
れた台部2b前面)に当接する突起40fを設
け、それによつて、第6図bにみるように、帯状
部材40の傾きを防止しているのである。
状部材40の傾きを防止する手段を有するもので
あるが、その手段が異なつている。すなわち、こ
の実施例の固定枠4は、ネジ孔40aを一つの帯
状部材40について必要最小限の数(ここでは2
個所)とし、その他のネジ孔に相当する個所に
は、取付枠2の前面(ここでは、雌ネジが設けら
れた台部2b前面)に当接する突起40fを設
け、それによつて、第6図bにみるように、帯状
部材40の傾きを防止しているのである。
なお、この実施例の帯状部材では、以上のよう
な傾き防止の効果の他に、以下のような効果も得
られる。
な傾き防止の効果の他に、以下のような効果も得
られる。
すなわち、従来、このような6連用等の多連用
の固定枠は、図中破線で示したように両帯状部材
40,40が繋がれた額縁状のものであつた。そ
して、各取付枠2に対し、上下12個のネジ孔40
aの全てにネジが挿入されるようになつていた。
したがつて、化粧プレート3が係合突起と係止穴
の係合で簡単に取り付けられるようになつたとし
ても、固定枠4のネジ止め分をあわせると、かえ
つて工数が増えることになり、問題となつてい
た。そこで、多くのネジのうち、幾つかを省略す
ることが考えられるが、何らの手段なしにネジを
省略すると、帯状部材40と取付枠群Aとの平行
性が失われ、帯状部材40の幅方向の傾きだけで
なく、長さ方向にも傾く恐れがあつた。
の固定枠は、図中破線で示したように両帯状部材
40,40が繋がれた額縁状のものであつた。そ
して、各取付枠2に対し、上下12個のネジ孔40
aの全てにネジが挿入されるようになつていた。
したがつて、化粧プレート3が係合突起と係止穴
の係合で簡単に取り付けられるようになつたとし
ても、固定枠4のネジ止め分をあわせると、かえ
つて工数が増えることになり、問題となつてい
た。そこで、多くのネジのうち、幾つかを省略す
ることが考えられるが、何らの手段なしにネジを
省略すると、帯状部材40と取付枠群Aとの平行
性が失われ、帯状部材40の幅方向の傾きだけで
なく、長さ方向にも傾く恐れがあつた。
これに対し、この実施例のように、必要最小限
のネジ孔40aのみを使用して固定枠4の取付枠
群Aへの取り付けを行うとともに、その他のネジ
孔のあつた部分に突起40fを設けるようにすれ
ば、取付枠群Aへのネジ止めの際、これら突起4
0fが支えとなつて両方向への傾きを完全に防止
することができるようになる。したがつて、これ
ら傾きを防止しつつ、ネジの本数を減少させるこ
とができるようになり、連数の覆い取付枠群に対
しても連数の少ない取付枠群と同程度の工程で化
粧プレートを固定できるようになるのである。
のネジ孔40aのみを使用して固定枠4の取付枠
群Aへの取り付けを行うとともに、その他のネジ
孔のあつた部分に突起40fを設けるようにすれ
ば、取付枠群Aへのネジ止めの際、これら突起4
0fが支えとなつて両方向への傾きを完全に防止
することができるようになる。したがつて、これ
ら傾きを防止しつつ、ネジの本数を減少させるこ
とができるようになり、連数の覆い取付枠群に対
しても連数の少ない取付枠群と同程度の工程で化
粧プレートを固定できるようになるのである。
第6図cは突起40fの断面をあらわしてい
る。突起40f裏側の凹みの中央にあるのは、こ
の突起40fにネジ孔を形成するための目印とな
る刻印40gである。この刻印40gは、帯状基
材40にあらかじめ設けられているネジ孔40a
に、何らかの事情でネジ止めをすることができな
い際、適当な場所の突起40fをネジ孔に変える
ために設けられている。そして、ネジ孔に変えら
れた突起40fを使つてネジ止めをすることによ
り、取付枠群Aと帯状基材40との取り付け強度
を保つようにするのである。
る。突起40f裏側の凹みの中央にあるのは、こ
の突起40fにネジ孔を形成するための目印とな
る刻印40gである。この刻印40gは、帯状基
材40にあらかじめ設けられているネジ孔40a
に、何らかの事情でネジ止めをすることができな
い際、適当な場所の突起40fをネジ孔に変える
ために設けられている。そして、ネジ孔に変えら
れた突起40fを使つてネジ止めをすることによ
り、取付枠群Aと帯状基材40との取り付け強度
を保つようにするのである。
なお、以上の図中40hは先の場合と同じく化
粧プレート3の上下を決めるための爪である。
粧プレート3の上下を決めるための爪である。
これまでは、以上の図の実施例にもとづいての
み、この考案の化粧プレートの固定構造を説明し
てきたが、この考案は以上の実施例に限定される
ものではない。
み、この考案の化粧プレートの固定構造を説明し
てきたが、この考案は以上の実施例に限定される
ものではない。
たとえば、第1図および第2図a,bの実施例
では5連の取付枠群に対し3連の固定枠を使用
し、6連の取付枠群に対し4連の固定枠を使用す
ることを説明したが、それ以外の組み合わせもで
きる。固定枠と取付枠群とが同連であることも、
もちろん可能である。
では5連の取付枠群に対し3連の固定枠を使用
し、6連の取付枠群に対し4連の固定枠を使用す
ることを説明したが、それ以外の組み合わせもで
きる。固定枠と取付枠群とが同連であることも、
もちろん可能である。
第3図の固定枠は3連であり、第6図aの固定
枠は6連であつたが、これらはそれ以外の連数で
あつてもよい。
枠は6連であつたが、これらはそれ以外の連数で
あつてもよい。
第5図や第6図aの固定枠には、化粧プレート
の上下を決めるための爪が設けられていたが、こ
れは必ずしも必要なものではない。また、逆に、
上記第5図や第6図a以外のこの考案の固定枠に
爪が設けられていても構わない。
の上下を決めるための爪が設けられていたが、こ
れは必ずしも必要なものではない。また、逆に、
上記第5図や第6図a以外のこの考案の固定枠に
爪が設けられていても構わない。
以上の各実施例では、固定枠の取付枠群への取
り付け手段としてネジ止めを採用し、化粧プレー
トの固定枠への固定手段として係合突起と係止穴
によるものを採用していたが、その他の手段によ
るようであつてもよい。帯状部材の傾きを防止す
る手段についても同様であつて、第5図の例のよ
うなリブや第6図aの例のような突起以外の手段
によるようであつてもよい。さらに言えば、帯状
部材の断面形状を、以上の各実施例のような略L
字型以外のものにすることで傾きを防止するよう
になつていても構わない。
り付け手段としてネジ止めを採用し、化粧プレー
トの固定枠への固定手段として係合突起と係止穴
によるものを採用していたが、その他の手段によ
るようであつてもよい。帯状部材の傾きを防止す
る手段についても同様であつて、第5図の例のよ
うなリブや第6図aの例のような突起以外の手段
によるようであつてもよい。さらに言えば、帯状
部材の断面形状を、以上の各実施例のような略L
字型以外のものにすることで傾きを防止するよう
になつていても構わない。
また、以上の実施例では、配線器具として3個
口のコンセントが取り付けられていたが、その他
の配線器具でもよいことは言うまでもない。取付
枠に配線器具が取り付けられていなくても構わな
い。その場合には、化粧プレートとして、開口の
ない、いわゆる、カバープレートを使用すればよ
い。
口のコンセントが取り付けられていたが、その他
の配線器具でもよいことは言うまでもない。取付
枠に配線器具が取り付けられていなくても構わな
い。その場合には、化粧プレートとして、開口の
ない、いわゆる、カバープレートを使用すればよ
い。
要するに、配線器具が取り付けられるようにな
つている略矩形の取付枠が複数連並べられている
とともに、これらの取付枠に固定枠が取り付けら
れ、この固定枠に化粧プレートが固定されるよう
になつている化粧プレートの固定構造であつて、
前記固定枠が前記取付枠群の対向する2辺に沿う
帯状の二つの部材で構成され、それぞれがこれら
2辺に取り付けられるようになつているのであれ
ば、その他の構成は特に限定されないのである。
つている略矩形の取付枠が複数連並べられている
とともに、これらの取付枠に固定枠が取り付けら
れ、この固定枠に化粧プレートが固定されるよう
になつている化粧プレートの固定構造であつて、
前記固定枠が前記取付枠群の対向する2辺に沿う
帯状の二つの部材で構成され、それぞれがこれら
2辺に取り付けられるようになつているのであれ
ば、その他の構成は特に限定されないのである。
この考案の化粧プレートの固定構造は、以上の
ようであり、配線器具が取り付けられるようにな
つている略矩形の取付枠が複数連並べられている
とともに、これらの取付枠に固定枠が取り付けら
れ、この固定枠に化粧プレートが固定されるよう
になつている化粧プレートの固定構造であつて、
前記固定枠が前記取付枠群の対向する2辺に沿う
帯状の二つの部材で構成され、それぞれがこれら
2辺に取り付けられるようになつているため、従
来の額縁状のものに較べて材料のロスが少なく、
かつ、少ない種類で多くの連数に対応することが
できるようになる。
ようであり、配線器具が取り付けられるようにな
つている略矩形の取付枠が複数連並べられている
とともに、これらの取付枠に固定枠が取り付けら
れ、この固定枠に化粧プレートが固定されるよう
になつている化粧プレートの固定構造であつて、
前記固定枠が前記取付枠群の対向する2辺に沿う
帯状の二つの部材で構成され、それぞれがこれら
2辺に取り付けられるようになつているため、従
来の額縁状のものに較べて材料のロスが少なく、
かつ、少ない種類で多くの連数に対応することが
できるようになる。
第1図はこの考案の化粧プレートの固定構造の
一実施例をあらわす分解斜視図、第2図aはこの
実施例に使用される固定枠をあらわす斜視図、第
2図bは4連用の固定枠をあらわす斜視図、第3
図は別の実施例に使用される固定枠の例をあらわ
す斜視図、第4図は第2図a,bの固定枠を用い
た際に起こり得る傾きをあらわす断面図、第5図
は第3図の固定枠を用いた実施例をあらわす断面
図、第6図aはさらに別の実施例に使用される固
定枠をあらわす平面図、第6図bはこの固定枠に
おける突起の働きをあらわす断面図、第6図cは
突起を拡大してあらわした断面図、第7図aは従
来の4連用固定枠をあらわす斜視図、第7図bは
同じく従来の3連用固定枠をあらわす斜視図であ
る。 1……配線器具、2……取付枠、3……化粧プ
レート、4……固定枠、40,40……帯状の二
つの部材(帯状部材)、A……取付枠群。
一実施例をあらわす分解斜視図、第2図aはこの
実施例に使用される固定枠をあらわす斜視図、第
2図bは4連用の固定枠をあらわす斜視図、第3
図は別の実施例に使用される固定枠の例をあらわ
す斜視図、第4図は第2図a,bの固定枠を用い
た際に起こり得る傾きをあらわす断面図、第5図
は第3図の固定枠を用いた実施例をあらわす断面
図、第6図aはさらに別の実施例に使用される固
定枠をあらわす平面図、第6図bはこの固定枠に
おける突起の働きをあらわす断面図、第6図cは
突起を拡大してあらわした断面図、第7図aは従
来の4連用固定枠をあらわす斜視図、第7図bは
同じく従来の3連用固定枠をあらわす斜視図であ
る。 1……配線器具、2……取付枠、3……化粧プ
レート、4……固定枠、40,40……帯状の二
つの部材(帯状部材)、A……取付枠群。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 配線器具が取り付けられるようになつている
略矩形の取付枠が複数連並べられているととも
に、これらの取付枠に固定枠が取り付けられ、
この固定枠に化粧プレートが固定されるように
なつている化粧プレートの固定構造であつて、
前記固定枠が前記取付枠群の対向する2辺に沿
う帯状の二つの部材で構成され、それぞれがこ
れら2辺に取り付けられるようになつているこ
とを特徴とする化粧プレートの固定構造。 (2) 固定枠を構成する二つの部材が、各取付枠に
対しネジ止めによつて取り付けられるようにな
つているとともに、これら二つの部材の各取付
枠に対するネジ止め部分のうちの少なくとも一
つが、取付枠に当接して部材の傾きを防止する
突起に置き換えられている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の化粧プレートの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115787U JPH0514658Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115787U JPH0514658Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120517U JPS63120517U (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0514658Y2 true JPH0514658Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=30798117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115787U Expired - Lifetime JPH0514658Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514658Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1115787U patent/JPH0514658Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120517U (ja) | 1988-08-04 |
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