JPH0514736Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514736Y2 JPH0514736Y2 JP643987U JP643987U JPH0514736Y2 JP H0514736 Y2 JPH0514736 Y2 JP H0514736Y2 JP 643987 U JP643987 U JP 643987U JP 643987 U JP643987 U JP 643987U JP H0514736 Y2 JPH0514736 Y2 JP H0514736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- engine
- exhaust
- frame
- fuselage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、一端側が機体パイプフレームの途中
からその外側に突出し、かつ、他端側が前記機体
パイプフレームの内部に位置したエンジン側排気
管部分、及び、全体または大部分が前記機体パイ
プフレームの内部に位置した排気口側排気管部分
をエンジン用排気管に備えさせ、前記エンジン側
排気管部分と前記排気口側排気管部分とを嵌合接
続すると共に、前記エンジン側排気管部分の前記
機体パイプフレームを貫通している箇所と前記機
体パイプフレームを連結する第1連結部材、及
び、前記排気口側排気管部分の排気口側端部と前
記機体パイプフレームとを連結する第2連結部材
を設けたコンバインのエンジン用排気構造に関す
る。
からその外側に突出し、かつ、他端側が前記機体
パイプフレームの内部に位置したエンジン側排気
管部分、及び、全体または大部分が前記機体パイ
プフレームの内部に位置した排気口側排気管部分
をエンジン用排気管に備えさせ、前記エンジン側
排気管部分と前記排気口側排気管部分とを嵌合接
続すると共に、前記エンジン側排気管部分の前記
機体パイプフレームを貫通している箇所と前記機
体パイプフレームを連結する第1連結部材、及
び、前記排気口側排気管部分の排気口側端部と前
記機体パイプフレームとを連結する第2連結部材
を設けたコンバインのエンジン用排気構造に関す
る。
上記コンバインは、ワラ屑がエンジン用排気管
に絡み付いたり、堆積して排気熱のために炎上す
るトラブルの防止を図るべくエンジン用排気管を
覆うカバーに機体パイプフレームを有効利用する
ように図つたものである。また、機体パイプフレ
ームの途中箇所に設けた排気管貫通孔からエンジ
ン側排気管部分を挿入すると共に、機体パイプフ
レームの一端開口から排気口側排気管部分を挿入
し、機体パイプフレームの内部でエンジン側排気
管部分と排気口側排気管部分を嵌合させ合つて接
続するところの排気管組込み方法を採用できるよ
うに構成したものである。
に絡み付いたり、堆積して排気熱のために炎上す
るトラブルの防止を図るべくエンジン用排気管を
覆うカバーに機体パイプフレームを有効利用する
ように図つたものである。また、機体パイプフレ
ームの途中箇所に設けた排気管貫通孔からエンジ
ン側排気管部分を挿入すると共に、機体パイプフ
レームの一端開口から排気口側排気管部分を挿入
し、機体パイプフレームの内部でエンジン側排気
管部分と排気口側排気管部分を嵌合させ合つて接
続するところの排気管組込み方法を採用できるよ
うに構成したものである。
この種のコンバインにおいて、従来、第8図に
示すように、エンジン用排気管10を機体パイプ
フレーム12に比して細いものにしても、エンジ
ン側排気管部分13の機体パイプフレーム12を
貫通している箇所と機体パイプフレーム12とを
連結する第1連結部材17、及び、排気口側排気
管部分14の排気口8の方の端部と機体パイプフ
レーム12とを連結する第2連結部材18の夫々
が排気管部分13または14をこれと機体パイプ
フレーム12との間に設定間隔の隙間を確保しな
がら支持することと、エンジン側排気管部分13
と排気口側部分14が接続部にて支持し合うこと
により、エンジン用排気管10のフレーム内に位
置する部分と機体パイプフレーム12との間に、
排気熱が機体パイプフレーム12に伝達すること
を抑制するための断熱用間隙19を排気管フレー
ム内部分の広範囲にわたる状態で確保するように
していたのである。このために、次の如き不都合
があつた。
示すように、エンジン用排気管10を機体パイプ
フレーム12に比して細いものにしても、エンジ
ン側排気管部分13の機体パイプフレーム12を
貫通している箇所と機体パイプフレーム12とを
連結する第1連結部材17、及び、排気口側排気
管部分14の排気口8の方の端部と機体パイプフ
レーム12とを連結する第2連結部材18の夫々
が排気管部分13または14をこれと機体パイプ
フレーム12との間に設定間隔の隙間を確保しな
がら支持することと、エンジン側排気管部分13
と排気口側部分14が接続部にて支持し合うこと
により、エンジン用排気管10のフレーム内に位
置する部分と機体パイプフレーム12との間に、
排気熱が機体パイプフレーム12に伝達すること
を抑制するための断熱用間隙19を排気管フレー
ム内部分の広範囲にわたる状態で確保するように
していたのである。このために、次の如き不都合
があつた。
すなわち、エンジン用排気管の機体パイプフレ
ームに対する組込みをするに当たり、エンジン側
排気管部分の排気口側端部、及び、排気口側排気
管部分のエンジン側端部のいずれにおいても機体
パイプフレームに対するこれの径方向での位置が
定まりにくくて、両排気管部分を嵌合させるため
の端部位置合わせに手間が掛かり、両排管部分の
接続操作の面から組込み作業能率が悪くなつてい
た。
ームに対する組込みをするに当たり、エンジン側
排気管部分の排気口側端部、及び、排気口側排気
管部分のエンジン側端部のいずれにおいても機体
パイプフレームに対するこれの径方向での位置が
定まりにくくて、両排気管部分を嵌合させるため
の端部位置合わせに手間が掛かり、両排管部分の
接続操作の面から組込み作業能率が悪くなつてい
た。
本考案の目的は、上記排気管組込み方法の採
用、及び、排気管フレーム内部分の広範囲にわた
る上記断熱用間隙の確保を可能にしながら両排気
管部分の接続が容易かつ迅速にできるように改造
することにある。
用、及び、排気管フレーム内部分の広範囲にわた
る上記断熱用間隙の確保を可能にしながら両排気
管部分の接続が容易かつ迅速にできるように改造
することにある。
本考案の特徴構成は、冒記したコンバインのエ
ンジン用排気構造において、前記排気口側排気管
部分のエンジン側端部を前記機体パイプフレーム
に対する機体パイプフレーム径方向での組付け位
置に設定する位置決め部材を、前記機体パイプフ
レームの内面に接当して作用するように形成した
状態で前記排気口側排気管部分のエンジン側端部
に付設したことにあり、その作用及び効果は次の
とおりである。
ンジン用排気構造において、前記排気口側排気管
部分のエンジン側端部を前記機体パイプフレーム
に対する機体パイプフレーム径方向での組付け位
置に設定する位置決め部材を、前記機体パイプフ
レームの内面に接当して作用するように形成した
状態で前記排気口側排気管部分のエンジン側端部
に付設したことにあり、その作用及び効果は次の
とおりである。
排気口側排気管部分を機体パイプフレームにこ
れの一端開口から挿入して組込むことが、前記位
置決め部材を付設したままでもこれの前記形状の
ためにできる。したがつて、エンジン用排気管の
機体パイプフレームの内部に位置する部分と機体
パイプフレームとの間隙が排気管フレーム内部分
の全長にわたつてできるように、エンジン用排気
管を機体パイプフレームに比して細いものにして
も、排気口側排気管部分を機体パイプフレームに
組込むと共に第2連結部材を作用させた後に両排
気管部分を接続する操作を行えば、排気口側排気
管部分のエンジン側端部を機体パイプフレームに
組付け固定すべきところの対フレーム設定位置に
位置決め部材と第2連結部材とによつて支持させ
ておき、エンジン側排気管部分の方のみを機体パ
イプフレームに対して動かす調節操作をするだけ
で、エンジン側排気管部分の排気口側端部と排気
口側排気管部分のエンジン側端部とを嵌合用の合
致状態に調節できる。
れの一端開口から挿入して組込むことが、前記位
置決め部材を付設したままでもこれの前記形状の
ためにできる。したがつて、エンジン用排気管の
機体パイプフレームの内部に位置する部分と機体
パイプフレームとの間隙が排気管フレーム内部分
の全長にわたつてできるように、エンジン用排気
管を機体パイプフレームに比して細いものにして
も、排気口側排気管部分を機体パイプフレームに
組込むと共に第2連結部材を作用させた後に両排
気管部分を接続する操作を行えば、排気口側排気
管部分のエンジン側端部を機体パイプフレームに
組付け固定すべきところの対フレーム設定位置に
位置決め部材と第2連結部材とによつて支持させ
ておき、エンジン側排気管部分の方のみを機体パ
イプフレームに対して動かす調節操作をするだけ
で、エンジン側排気管部分の排気口側端部と排気
口側排気管部分のエンジン側端部とを嵌合用の合
致状態に調節できる。
位置決め部材の付設にかかわらず排気口側排気
管部分を機体パイプフレームに一端開口から挿入
できることにより、エンジン用排気管を機体パイ
プフレームに組込むための冒記方法を採用でき
て、排気管組込みが有利にできるようにできたの
であり、かつ、エンジン用排気管を機体パイプフ
レームに比して細かくできることにより、排気管
と機体パイプフレームの間の断熱用間隙を排気室
フレーム内部分の広範囲に渡る状態で確保でき
て、機体パイプフレームの昇温防止が効果的にで
きるようにできた。それでありながら、エンジン
側排気管部分と排気口側排気管部分を接続するた
めの端部位置合わせが、位置決め部材と第2連結
部材の作用により、エンジン側排気管部分の方の
みを動かす調節操作をするだけで容易にかつ迅速
にできるようになり、エンジン用排気管の組込み
作業が排気管部分の接続の面から能率よくでき、
生産性を向上できるようになつた。
管部分を機体パイプフレームに一端開口から挿入
できることにより、エンジン用排気管を機体パイ
プフレームに組込むための冒記方法を採用でき
て、排気管組込みが有利にできるようにできたの
であり、かつ、エンジン用排気管を機体パイプフ
レームに比して細かくできることにより、排気管
と機体パイプフレームの間の断熱用間隙を排気室
フレーム内部分の広範囲に渡る状態で確保でき
て、機体パイプフレームの昇温防止が効果的にで
きるようにできた。それでありながら、エンジン
側排気管部分と排気口側排気管部分を接続するた
めの端部位置合わせが、位置決め部材と第2連結
部材の作用により、エンジン側排気管部分の方の
みを動かす調節操作をするだけで容易にかつ迅速
にできるようになり、エンジン用排気管の組込み
作業が排気管部分の接続の面から能率よくでき、
生産性を向上できるようになつた。
第7図に示すように、機体走行に伴つて植立穀
稈を引起こすと共に刈取り、刈取り穀稈を脱穀部
1に供給する前処理部2を、前記脱穀部1、脱穀
粒袋詰め部3、運転座席4の取付け部材に兼用の
エンジンボンネツト5が備えられた原動部等を有
したクローラ式走行機体の前部に備えさせて、コ
ンバインを構成してある。
稈を引起こすと共に刈取り、刈取り穀稈を脱穀部
1に供給する前処理部2を、前記脱穀部1、脱穀
粒袋詰め部3、運転座席4の取付け部材に兼用の
エンジンボンネツト5が備えられた原動部等を有
したクローラ式走行機体の前部に備えさせて、コ
ンバインを構成してある。
エンジン6の排気構造を構成するに、第6図に
示すように、前記走行機体の機体フレーム7の後
端付近に排気口8を位置させ、かつ、途中にマフ
ラ部9を備えさせたエンジン用排気管10をエン
ジン6の排気マニホールド11に接続してある。
そして、前記エンジン用排気管10のマフラ部9
より下流側に位置する部分は、第1図及び第2図
に示すように、前記機体フレーム7を構成する機
体前後方向の角パイプ製メインフレーム12の途
中から機体右横外側に向けて一端側が突出し、か
つ、他端側が前記メインフレーム12の内部に位
置するように配置してあるエンジン側排気管部分
13、前記メインフレーム12の内部に大部分が
位置するように配置し、かつ、前記エンジン側排
気管部分13に直結すると共に前記排気口8を備
えさせてある排気口側排気管部分14、及び、前
記マフラ部9の排気筒9aと前記エンジン側排気
管部分13とを連通させてある接続管部分15の
夫々により構成してあり、エンジン6の燃焼排ガ
スを機体フレーム7の後端付近に案内して排出す
るように構成し、かつ、エンジン用排気管10の
排気口側部分をワラ屑が絡み付いたり堆積しない
ように前記メインフレーム12によつてカバーし
てある。
示すように、前記走行機体の機体フレーム7の後
端付近に排気口8を位置させ、かつ、途中にマフ
ラ部9を備えさせたエンジン用排気管10をエン
ジン6の排気マニホールド11に接続してある。
そして、前記エンジン用排気管10のマフラ部9
より下流側に位置する部分は、第1図及び第2図
に示すように、前記機体フレーム7を構成する機
体前後方向の角パイプ製メインフレーム12の途
中から機体右横外側に向けて一端側が突出し、か
つ、他端側が前記メインフレーム12の内部に位
置するように配置してあるエンジン側排気管部分
13、前記メインフレーム12の内部に大部分が
位置するように配置し、かつ、前記エンジン側排
気管部分13に直結すると共に前記排気口8を備
えさせてある排気口側排気管部分14、及び、前
記マフラ部9の排気筒9aと前記エンジン側排気
管部分13とを連通させてある接続管部分15の
夫々により構成してあり、エンジン6の燃焼排ガ
スを機体フレーム7の後端付近に案内して排出す
るように構成し、かつ、エンジン用排気管10の
排気口側部分をワラ屑が絡み付いたり堆積しない
ように前記メインフレーム12によつてカバーし
てある。
第1図及び第3図に示す如くエンジン側排気管
部分13に外嵌するように、かつ、メインフレー
ム12の排気管貫通孔16を閉じるように形成し
た状態でエンジン側排気管部分13及びメインフ
レーム12の夫々に溶接してある鉄板製の第1連
結部材17により、エンジン側排気管部分13の
メインフレーム12を貫通している箇所とメイン
フレーム12とを連結し、第1図及び第5図に示
す如く排気口側排気管部分14及びメインフレー
ム12夫々の機体後方側端部に外嵌するように形
成した状態で排気口側排気管部分14、及びメイ
ンフレーム12の夫々に溶接してある屈曲板金製
の第2連結部材18により、排気口側排気管部分
14の排気口側端部とメインフレーム12とを連
結してある。そして、排気口側排気管部分14の
端部にエンジン側排気管部分13の端部を内嵌さ
せた拡径接続部14aを備えさせて、両排気管部
分13,14を嵌合接続してあり、この接続部に
おいて両排気管部分13,14が支持し合うこと
と、前記第1連結部材17及び第2連結部材18
の夫々が排気管部分13または14をこれとメイ
ンフレーム12との間に設定間隙を確保しながら
支持することとにより、エンジン用排気管10の
メインフレーム12の内部に位置する部分とメイ
ンフレーム12との間に、排気熱がメインフレー
ム12に伝達することを抑制するための断熱用間
隙19が排気管フレーム内部分のほぼ全範囲にわ
たる状態で確保されるように構成してある。
部分13に外嵌するように、かつ、メインフレー
ム12の排気管貫通孔16を閉じるように形成し
た状態でエンジン側排気管部分13及びメインフ
レーム12の夫々に溶接してある鉄板製の第1連
結部材17により、エンジン側排気管部分13の
メインフレーム12を貫通している箇所とメイン
フレーム12とを連結し、第1図及び第5図に示
す如く排気口側排気管部分14及びメインフレー
ム12夫々の機体後方側端部に外嵌するように形
成した状態で排気口側排気管部分14、及びメイ
ンフレーム12の夫々に溶接してある屈曲板金製
の第2連結部材18により、排気口側排気管部分
14の排気口側端部とメインフレーム12とを連
結してある。そして、排気口側排気管部分14の
端部にエンジン側排気管部分13の端部を内嵌さ
せた拡径接続部14aを備えさせて、両排気管部
分13,14を嵌合接続してあり、この接続部に
おいて両排気管部分13,14が支持し合うこと
と、前記第1連結部材17及び第2連結部材18
の夫々が排気管部分13または14をこれとメイ
ンフレーム12との間に設定間隙を確保しながら
支持することとにより、エンジン用排気管10の
メインフレーム12の内部に位置する部分とメイ
ンフレーム12との間に、排気熱がメインフレー
ム12に伝達することを抑制するための断熱用間
隙19が排気管フレーム内部分のほぼ全範囲にわ
たる状態で確保されるように構成してある。
前記排気口側排気管部分14のエンジン側端部
に板金製の位置決め部材20を付設してある。こ
の位置決め部材20は、第4図に示す如くメイン
フレーム12の上向き内面及び横向き内面の夫々
に接当して排気口側排気管部分14のエンジン側
端部をメインフレーム12に対するメインフレー
ム径方向での組付け位置に設定するようにメイン
フレーム内面に沿う形状に形成してあり、エンジ
ン用排気管10をメインフレーム12に組込むこ
とに際しての排気口側排気管部分14とエンジン
側排気管部分13の接続の容易化を可能にしてあ
る。すなわち、排気口側排気管部分14をメイン
フレーム12に後端開口から挿入すると共に第2
連結部材18を作用させた後に両排気管部分1
3,14の接続操作をすれば、位置決め部材20
と第2連結部材18のために排気口側排気管部分
14のエンジン側端部がメインフレーム12に対
する所定の組付け位置に支持されており、エンジ
ン側排気管部分13の方のみの移動調節をするだ
けで両排気管部分13,14の接続にのための端
部位置合わせができるのである。
に板金製の位置決め部材20を付設してある。こ
の位置決め部材20は、第4図に示す如くメイン
フレーム12の上向き内面及び横向き内面の夫々
に接当して排気口側排気管部分14のエンジン側
端部をメインフレーム12に対するメインフレー
ム径方向での組付け位置に設定するようにメイン
フレーム内面に沿う形状に形成してあり、エンジ
ン用排気管10をメインフレーム12に組込むこ
とに際しての排気口側排気管部分14とエンジン
側排気管部分13の接続の容易化を可能にしてあ
る。すなわち、排気口側排気管部分14をメイン
フレーム12に後端開口から挿入すると共に第2
連結部材18を作用させた後に両排気管部分1
3,14の接続操作をすれば、位置決め部材20
と第2連結部材18のために排気口側排気管部分
14のエンジン側端部がメインフレーム12に対
する所定の組付け位置に支持されており、エンジ
ン側排気管部分13の方のみの移動調節をするだ
けで両排気管部分13,14の接続にのための端
部位置合わせができるのである。
両排気管部分13,14の嵌合接続を可能にす
るに、エンジン側排気管部分13の方を外嵌させ
る構成を採用して実施してもよい。
るに、エンジン側排気管部分13の方を外嵌させ
る構成を採用して実施してもよい。
排気管用カバーに利用するパイプフレームが丸
形や機体横向きのフレームである場合にも本考案
は適用できる。
形や機体横向きのフレームである場合にも本考案
は適用できる。
排気口側排気管部分14を全体がパイプフレー
ム12の内部に位置するように構成して実施して
もよい。
ム12の内部に位置するように構成して実施して
もよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係るコンバインのエンジン用排
気構造の実施例を示し、第1図はメインフレーム
排気管内装部の一部切欠き平面図、第2図はメイ
ンフレーム排気管内装部の一部切欠き側面図、第
3図は第1図の−線断面矢視図、第4図は第
1図の−線断面矢視図、第5図は第1図の
−線矢視図、第6図は、機体フレームの一部切
欠き平面図、第7図はコンバイン全体の側面図で
ある。第8図は従来の排気管内装部の一部切欠き
平面図である。 10……エンジン用排気管、12……機体パイ
プフレーム、13……エンジン側排気管部分、1
4……排気口側排気管部分、17……第1連結部
材、18……第2連結部材、20……位置決め部
材。
気構造の実施例を示し、第1図はメインフレーム
排気管内装部の一部切欠き平面図、第2図はメイ
ンフレーム排気管内装部の一部切欠き側面図、第
3図は第1図の−線断面矢視図、第4図は第
1図の−線断面矢視図、第5図は第1図の
−線矢視図、第6図は、機体フレームの一部切
欠き平面図、第7図はコンバイン全体の側面図で
ある。第8図は従来の排気管内装部の一部切欠き
平面図である。 10……エンジン用排気管、12……機体パイ
プフレーム、13……エンジン側排気管部分、1
4……排気口側排気管部分、17……第1連結部
材、18……第2連結部材、20……位置決め部
材。
Claims (1)
- 一端側が機体パイプフレーム12の途中からそ
の外側に突出し、かつ、他端側が前記機体パイプ
フレーム12の内部に位置したエンジン側排気管
部分13、及び、全体または大部分が前記機体パ
イプフレーム12の内部に位置した排気口側排気
管部分14をエンジン用排気管10に備えさせ、
前記エンジン側排気管部分13と前記排気口側排
気管部分14とを嵌合接続すると共に、前記エン
ジン側排気管部分13の前記機体パイプフレーム
12を貫通している箇所と前記機体パイプフレー
ム12を連結する第1連結部材17、及び、前記
排気口側排気管部分14の排気口側端部と前記機
体パイプフレーム12とを連結する第2連結部材
18を設けたコンバインのエンジン用排気構造で
あつて、前記排気口側排気管部分14のエンジン
側端部を前記機体パイプフレーム12に対する機
体パイプフレーム径方向での組付け位置に設定す
る位置決め部材20を、前記機体パイプフレーム
12の内面に接当して作用するように形成した状
態で前記排気口側排気管部分14のエンジン側端
部に付設してあるコンバインのエンジン用排気構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP643987U JPH0514736Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP643987U JPH0514736Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114129U JPS63114129U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0514736Y2 true JPH0514736Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=30788960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP643987U Expired - Lifetime JPH0514736Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514736Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP643987U patent/JPH0514736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114129U (ja) | 1988-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4582836B2 (ja) | 遮熱板の取付構造 | |
| JPH0514736Y2 (ja) | ||
| JPS6345542Y2 (ja) | ||
| JPH0337020U (ja) | ||
| JPH0240292Y2 (ja) | ||
| JP2005313714A (ja) | 排気口構造 | |
| JP2006242107A (ja) | 樹脂製シリンダヘッドカバー | |
| JPH0392521U (ja) | ||
| JPH0141900Y2 (ja) | ||
| JPS61161028U (ja) | ||
| JPH0539931Y2 (ja) | ||
| JPH0421014Y2 (ja) | ||
| JPS62196728U (ja) | ||
| JPH0391816U (ja) | ||
| JPS62139917A (ja) | オ−トバイ用マフラ | |
| JPH0618869Y2 (ja) | 自動2輪車のヘッドパイプ | |
| JP2725181B2 (ja) | 自動二輪車用マフラの放熱装置 | |
| JPH0124325Y2 (ja) | ||
| JPS6240121Y2 (ja) | ||
| JPS5943455Y2 (ja) | オ−トバイ用消音器 | |
| JPS6319211Y2 (ja) | ||
| JPH0424624U (ja) | ||
| JPH0332746Y2 (ja) | ||
| JPH0310924U (ja) | ||
| JP2022178230A (ja) | 車両 |