JPH05149247A - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

Info

Publication number
JPH05149247A
JPH05149247A JP3316028A JP31602891A JPH05149247A JP H05149247 A JPH05149247 A JP H05149247A JP 3316028 A JP3316028 A JP 3316028A JP 31602891 A JP31602891 A JP 31602891A JP H05149247 A JPH05149247 A JP H05149247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
compressor
bearing
front housing
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3316028A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kano
浩 狩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP3316028A priority Critical patent/JPH05149247A/ja
Publication of JPH05149247A publication Critical patent/JPH05149247A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】メインシャフト5の回転ぶれを防止するととも
に、メインシャフト5の軸方向長さを短くし小型の圧縮
機を提供することにある。 【構成】回転駆動源により回転されるメインシャフト5
と、メインシャフト5の先端に固着されたア−マチュア
ボス13と、メインシャフト5の先端側を圧縮機ハウジ
ングのフロントハウジング3に軸支する玉軸受け14
と、メインシャフト5の後端側をフロントハウジング3
に軸支するラジアル軸受け15とを備え、この各軸受け
14,15によりメインシャフト5の回転を支持する圧
縮機において、この玉軸受け14をア−マチュアボス1
3とフロントハウジング3との間に介在したので、メイ
ンシャフトの回転ぶれを確実に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメインシャフトの回転支
持構造を改良した2点支持式の圧縮機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧縮機として図2に示す
ものが知られている。
【0003】即ち、1は圧縮機のハウジング本体、2は
このハウジング本体1の一端開口を覆う冷媒吸入吐出用
のリアハウジング、3はハウジング本体1の他端開口を
覆うフロントハウジングで、これらの各構成部材1,
2,3により圧縮機ハウジングAが構成されている。こ
のフロントハウジング3の中央には突出筒部4が突設し
ており、この突出筒部4内にはメインシャフト5が貫通
する一方、突出筒部4の外面には電磁クラッチ機構6が
玉軸受け7を介して固定されている。
【0004】また、このハウジング本体1内には、メイ
ンシャフト5の一端に連結したシャフトロ−タ8、シャ
フトロ−タ8の回転により揺動する揺動板9が設置さ
れ、この揺動板9の揺動作用によりピストン10を往復
動させ冷媒を圧縮し、リアハウジング2を介して冷媒を
吸入吐出するようになっている。
【0005】この圧縮機を駆動するときは、図示しない
自動車エンジンの駆動力が通電された電磁クラッチ機構
6のクラッチロ−タ11に伝達され、このクラッチロ−
タ11の回転力がクラッチ板12及びア−マチュアボス
13を通じてメインシャフト5に伝達される。このメイ
ンシャフト5の回転によりシャフトロ−タ8が回転し、
揺動板9を揺動させてピストン10を往復動させる。
【0006】
【発明の解決しようとする課題】このような圧縮機にお
いては、メインシャフト5の回転力がシャフトロ−タ8
を介して揺動板9にて揺動運動に変換されるため、メイ
ンシャフト5において、ラジアル軸受け15を支点とし
てすりこぎ運動を起こす。そこで、このすりこぎ運動を
抑制するため、メインシャフト5の先端側がこのメイン
シャフト5と突出筒部4との間に介在され玉軸受け14
により軸支されている。
【0007】ここで、メインシャフト5のすりこぎ運動
を確実に抑制するためには、この玉軸受け14をメイン
シャフト5の先端寄りに配置し、玉軸受け14とラジア
ル軸受け15との間隔をなるべく長く設定するのが好ま
しい。
【0008】しかしながら、従来の構造では、玉軸受け
14よりメインシャフト5の先端側に電磁クラッチ機構
6のア−マチュアボス13を設け、これによってメイン
シャフト5を支持する構造であった。従って、スペ−ス
上の制約から、この玉軸受け14はメインシャフト5の
先端に配置されたア−マチュアボス13と後端側のラジ
アル軸受け15との間に介在され、メインシャフト5の
先端に配置されていないため、メインシャフト5のすり
こぎ運動を十分に抑制できないという問題点を有してい
た。このため、依然としてメインシャフト5の支持力が
弱く、耐久性の点で問題であり、更には振動及びノイズ
の原因になっいた。また、このようにメインシャフト5
の軸方向にア−マチュアボス13と玉軸受け14との設
置場所を別個に設定しているため、圧縮機全体がメイン
シャフト5の軸方向に長くなり、圧縮機が大型化すると
いう問題点を有していた。
【0009】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、メ
インシャフトの回転ぶれを防止するとともに、メインシ
ャフトの軸方向長さを短くし小型の圧縮機を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、回転駆動源により回転されるメインシャフト
と、該メインシャフトの先端に固着されたア−マチュア
ボスと、該メインシャフトの先端側を圧縮機ハウジング
のフロントハウジングに軸支する第1の軸受けと、該メ
インシャフトの後端側を該フロントハウジングに軸支す
る第2の軸受けとを備え、該各軸受けにより該メインシ
ャフトの回転を支持する圧縮機において、前記第1の軸
受けを前記ア−マチュアボスと前記フロントハウジング
との間に介在したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、第1の軸受けをア−マチュア
ボスとフロントハウジングとの間に介在しているため、
第1の軸受けの固定位置がメインシャフトの軸方向にお
けるア−マチュアボスと同じ位置となり、第1の軸受け
をメインシャフトのより先端側に配置される。これによ
り、メインシャフトの回転ぶれが確実に抑制される。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る圧縮機の一実施例の要部
断面を示し、図2に示す従来の圧縮機と同一構成部分は
同一符号をもって表す。
【0013】即ち、3はフロントハウジング、4はこの
フロントハウジング3の中央から突出した突出筒部、5
はこの突出筒部4を貫通するメインシャフト、6は図示
しない自動車エンジンに連結する電磁クラッチ機構、7
はこの電磁クラッチ機構6を突出筒部4に固定する玉軸
受けである。この電磁クラッチ機構6に通電されると電
磁力が発生し、クラッチロ−タ11にクラッチ板12が
吸着され両者が連結する。これにより、クラッチ板12
及び板ばね12aを介してこれに連結するア−マチュア
ボス13が回転し、これに伴いメインシャフト5が回転
する。
【0014】本発明は、このような構造の圧縮機におい
て、メインシャフト5の支持構造に特徴的構成を有して
いる。
【0015】即ち、メインシャフト5の先端に圧着され
たア−マチュアボス13の筒部13aの外面と突出筒部
4の先端側の内面との間に玉軸受け(第1の軸受け)1
4を介在している。この玉軸受け14はその外輪14a
を突出筒部4の切り欠き部4aに嵌め込むとともに、内
輪14bを筒部13aの外面に介在された固定リング1
4cにより固定し、ア−マチュアボス13及びメインシ
ャフト5をフロントハウジング3に回動自在に固定して
いる。他方、メインシャフト5の後端側はラジアル軸受
け(第2の軸受け)15によりフロントハウジング3に
回動自在に固定されている。
【0016】本実施例によれば、前述の如く、玉軸受け
14の固定位置がメインシャフト5の軸方向におけるア
−マチュアボス13と同じ位置となり、メインシャフト
5のより先端位置となっているため、玉軸受け14とラ
ジアル軸受け15との間隔を長くなり、メインシャフト
5が安定的に支持される。これにより、メインシャフト
5の回転ぶれが確実に抑制される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の軸受けをア−マチュアボスとフロントハウジング
との間に介在しているため、第1の軸受けがメインシャ
フトのより先端位置となり、第1軸受けと第2の軸受け
との間隔を長くなるため、メインシャフトの回転ぶれが
確実に抑制される。また、第1の軸受けの固定位置がメ
インシャフトの軸方向におけるア−マチュアボスと同じ
位置となり、メインシャフトの軸方向に第1の軸受けの
設置スペ−スを設ける必要がないため、メインシャフト
の軸方向長さを短くすることができ、圧縮機の小型化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧縮機の要部断面図
【図2】従来の圧縮機の全体断面図
【符号の説明】
A…圧縮機ハウジング、3…フロントハウジング、5…
メインシャフト、13…ア−マチュアボス、14…玉軸
受け、15…ラジアル軸受け。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動源により回転されるメインシャフ
    トと、該メインシャフトの先端に固着されたア−マチュ
    アボスと、該メインシャフトの先端側を圧縮機ハウジン
    グのフロントハウジングに軸支する第1の軸受けと、該
    メインシャフトの後端側を該フロントハウジングに軸支
    する第2の軸受けとを備え、該各軸受けにより該メイン
    シャフトの回転を支持する圧縮機において、 前記第1の軸受けを前記ア−マチュアボスと前記フロン
    トハウジングとの間に介在したことを特徴とする圧縮
    機。
JP3316028A 1991-11-29 1991-11-29 圧縮機 Pending JPH05149247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316028A JPH05149247A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316028A JPH05149247A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05149247A true JPH05149247A (ja) 1993-06-15

Family

ID=18072450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3316028A Pending JPH05149247A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05149247A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008111519A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toyota Industries Corp 回転機械における軸受け構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008111519A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toyota Industries Corp 回転機械における軸受け構造
EP1918582A3 (en) * 2006-10-31 2011-10-05 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Bearing structure in rotating machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0310387Y2 (ja)
US5509346A (en) Variable displacement compressor with simplified torque restraint
EP0566067B1 (en) Bearing unit and electric pump using the same
JP3026518B2 (ja) 容量可変型揺動板式圧縮機
JPH05149247A (ja) 圧縮機
JP2004256045A (ja) ハイブリッドコンプレッサシステム
JP2716500B2 (ja) 自動車の窓ガラス用ワイパ装置
JP4011671B2 (ja) 往復動機械
JP3213060B2 (ja) 往復動機械
JP2001309608A (ja) モータ
JP4035866B2 (ja) Abs用アクチュエータ
JPH1113683A (ja) 送風機
JPH10252654A (ja) スラストころ軸受装置
JPH05180183A (ja) ロータリー圧縮機
JP2004301008A (ja) ダブルプーリコンプレッサ及びハイブリッドコンプレッサシステム
JPH0542697U (ja) 扇風機の首振り機構
JPH0655926A (ja) コンプレッサのシャフト支持構造
US5397186A (en) Bearing structure for rotating shaft
JP4203172B2 (ja) 斜板式圧縮機
JPH0814159A (ja) 斜板式可変容量圧縮機
JP4074175B2 (ja) 容量可変斜板式コンプレッサ
KR200208529Y1 (ko) 자동차 압축기의 자전방지기구
KR0182141B1 (ko) 축단부 스톱퍼를 갖는 밀폐형 압축기
JPH08226381A (ja) 斜板式圧縮機
JPH04347379A (ja) 往復ポンプを作動するカム機構