JPH05150916A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH05150916A JPH05150916A JP3335949A JP33594991A JPH05150916A JP H05150916 A JPH05150916 A JP H05150916A JP 3335949 A JP3335949 A JP 3335949A JP 33594991 A JP33594991 A JP 33594991A JP H05150916 A JPH05150916 A JP H05150916A
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- Japan
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- counter
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- signal
- data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ビデオ転送に於いてダミー転送をなくし、制御
を簡単にすること。 【構成】第1のカウンタ53は、プリンタエンジン40
から与えられるHSYNC(/)((/)は負論理を表
わす)信号の開始から用紙左端までのカウントを行な
い、第2のカウンタ54は、第1のカウンタ53のカウ
ントが終了した時からカウント動作を開始し、用紙左端
から右端まで即ち紙サイズをカウントする。フレームメ
モリからダイレクトメモリアクセスコントローラによっ
て読出されたデータは、シフトレジスタ64によりシリ
アルのビデオデータとして、セレクタ65に供給され
る。セレクタ65は、HSYNC(/)の有効期間で且
つ第2のカウンタ54の計数期間の間はシフトレジスタ
64からのシリアルのビデオデータを、HSYNC
(/)の有効期間で且つ第2のカウンタ54の計数期間
以外の間は「0(白)」データをプリンタエンジンに送
る。
を簡単にすること。 【構成】第1のカウンタ53は、プリンタエンジン40
から与えられるHSYNC(/)((/)は負論理を表
わす)信号の開始から用紙左端までのカウントを行な
い、第2のカウンタ54は、第1のカウンタ53のカウ
ントが終了した時からカウント動作を開始し、用紙左端
から右端まで即ち紙サイズをカウントする。フレームメ
モリからダイレクトメモリアクセスコントローラによっ
て読出されたデータは、シフトレジスタ64によりシリ
アルのビデオデータとして、セレクタ65に供給され
る。セレクタ65は、HSYNC(/)の有効期間で且
つ第2のカウンタ54の計数期間の間はシフトレジスタ
64からのシリアルのビデオデータを、HSYNC
(/)の有効期間で且つ第2のカウンタ54の計数期間
以外の間は「0(白)」データをプリンタエンジンに送
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト装置から供給さ
れたデータに応じてイメージデータを生成するイメージ
生成回路と、印字用紙上に画像を形成する印字部と、イ
メージ生成回路で生成されたイメージデータを印字部へ
転送するイメージデータ転送制御部とを有するページプ
リンタ等の印字装置に係り、イメージデータ転送制御部
に於ける制御の簡略化に関する。
れたデータに応じてイメージデータを生成するイメージ
生成回路と、印字用紙上に画像を形成する印字部と、イ
メージ生成回路で生成されたイメージデータを印字部へ
転送するイメージデータ転送制御部とを有するページプ
リンタ等の印字装置に係り、イメージデータ転送制御部
に於ける制御の簡略化に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやオフィスコン
ピュータ等の文書作成装置に接続されるプリンタとし
て、ページプリンタが普及してきている。このようなペ
ージプリンタは、文書作成装置等のホストコンピュータ
とのデータの授受のためのイメージ生成回路(通称、イ
ンターフェース(I/F)コントローラ)と、印字ヘッ
ド(露光ヘッド)や感光体ドラムを有する印字部(プリ
ンタエンジン)とで構成されている。
ピュータ等の文書作成装置に接続されるプリンタとし
て、ページプリンタが普及してきている。このようなペ
ージプリンタは、文書作成装置等のホストコンピュータ
とのデータの授受のためのイメージ生成回路(通称、イ
ンターフェース(I/F)コントローラ)と、印字ヘッ
ド(露光ヘッド)や感光体ドラムを有する印字部(プリ
ンタエンジン)とで構成されている。
【0003】即ち、この種のページプリンタは、I/F
コントローラに於いて、ホストコンピュータから送信さ
れて来る文字コードをドットで構成された文字パターン
(イメージ)に変換してビットマップメモリ(イメージ
メモリ又はフレームメモリ)上に展開し、このフレーム
メモリに展開されたイメージデータを、プリンタエンジ
ンにより印字用紙上に印字出力するというものである。
コントローラに於いて、ホストコンピュータから送信さ
れて来る文字コードをドットで構成された文字パターン
(イメージ)に変換してビットマップメモリ(イメージ
メモリ又はフレームメモリ)上に展開し、このフレーム
メモリに展開されたイメージデータを、プリンタエンジ
ンにより印字用紙上に印字出力するというものである。
【0004】そして、I/Fコントローラのフレームメ
モリに展開されたイメージデータをビデオ信号としてプ
リンタエンジン側の印字ヘッドに送出する処理を、一般
にビデオ転送と称し、そのような処理を行なうために、
I/Fコントローラとプリンタエンジンとの間に、イメ
ージデータ転送制御部(プリンタインターフェース)が
介在配置されている。
モリに展開されたイメージデータをビデオ信号としてプ
リンタエンジン側の印字ヘッドに送出する処理を、一般
にビデオ転送と称し、そのような処理を行なうために、
I/Fコントローラとプリンタエンジンとの間に、イメ
ージデータ転送制御部(プリンタインターフェース)が
介在配置されている。
【0005】ここで、プリンタインターフェースに於け
るI/Fコントローラとプリンタエンジン間のビデオデ
ータ転送手順に関して説明する。
るI/Fコントローラとプリンタエンジン間のビデオデ
ータ転送手順に関して説明する。
【0006】I/Fコントローラ側のフレームメモリか
らエンジン側の制御回路へビデオデータとしてイメージ
データを転送する場合、以下のような信号に従ってそれ
が実施される。
らエンジン側の制御回路へビデオデータとしてイメージ
データを転送する場合、以下のような信号に従ってそれ
が実施される。
【0007】(1)クロック(CLK)信号 (I/F
コントローラ→エンジン) この信号は、データ転送制御の同期をとるための基準パ
ルス信号であり、I/Fコントローラ側で合成し、プリ
ンタエンジン側へ送られる。以下に示す信号は、このC
LK信号を基準にして全て生成される。
コントローラ→エンジン) この信号は、データ転送制御の同期をとるための基準パ
ルス信号であり、I/Fコントローラ側で合成し、プリ
ンタエンジン側へ送られる。以下に示す信号は、このC
LK信号を基準にして全て生成される。
【0008】(2)ビデオ(VIDEO)信号 (I/
Fコントローラ→エンジン) フレームメモリから読出された画像情報信号であり、
「L」レベルが黒ドット、「H」レベルが白ドット画像
を示す信号となっている。(I/Fコントローラ側は、
上記CLK信号の立ち下がりに同期して本VIDEO信
号を出力し、プリンタエンジン側は上記CLK信号の立
ち上がりに同期して本VIDEO信号を入力する。) (3)垂直同期(VSYNC)信号 (エンジン→I/
Fコントローラ) この信号出力期間中に1ページ分のイメージデータの転
送を許可することを示す。本VSYNC信号が「L」に
なると、1ライン毎のデータ転送期間を示すHSYNC
信号を繰り返し出力し、1ページ分に相当するライン数
分、HSYNC信号の出力が繰り返されると、本VSY
NC信号は「H」に戻る。従って、印字用紙のサイズに
応じて、「L」の継続期間が異なる。
Fコントローラ→エンジン) フレームメモリから読出された画像情報信号であり、
「L」レベルが黒ドット、「H」レベルが白ドット画像
を示す信号となっている。(I/Fコントローラ側は、
上記CLK信号の立ち下がりに同期して本VIDEO信
号を出力し、プリンタエンジン側は上記CLK信号の立
ち上がりに同期して本VIDEO信号を入力する。) (3)垂直同期(VSYNC)信号 (エンジン→I/
Fコントローラ) この信号出力期間中に1ページ分のイメージデータの転
送を許可することを示す。本VSYNC信号が「L」に
なると、1ライン毎のデータ転送期間を示すHSYNC
信号を繰り返し出力し、1ページ分に相当するライン数
分、HSYNC信号の出力が繰り返されると、本VSY
NC信号は「H」に戻る。従って、印字用紙のサイズに
応じて、「L」の継続期間が異なる。
【0009】(4)水平同期信号(HSYNC) (エ
ンジン→I/Fコントローラ) この信号出力期間中に、1ラインを構成するイメージデ
ータの転送を許可することを示す。上記VSINC信号
が「L」になってから所定時間後、一定周期(例えば
1.5msec)毎に信号レベルが「L」になる。1ラ
イン分のビデオデータを受信する時間が過ぎると、
「H」に戻る。本HSYNC信号の「L」継続時間は、
用紙サイズに関係なく一定(最大サイズ基準)である。
ンジン→I/Fコントローラ) この信号出力期間中に、1ラインを構成するイメージデ
ータの転送を許可することを示す。上記VSINC信号
が「L」になってから所定時間後、一定周期(例えば
1.5msec)毎に信号レベルが「L」になる。1ラ
イン分のビデオデータを受信する時間が過ぎると、
「H」に戻る。本HSYNC信号の「L」継続時間は、
用紙サイズに関係なく一定(最大サイズ基準)である。
【0010】なお、HSYNC信号期間中に転送される
ビデオデータのビット数は、用紙サイズに関係なく一定
値になっているが、そのデータ中には、用紙サイズに合
うよう、左余白分/右余白分を含めた非印字部分のデー
タが白データとして含まれている。即ち、I/Fコント
ローラからそれらの白データを含めた形の1ラインデー
タが転送されるようになっている。
ビデオデータのビット数は、用紙サイズに関係なく一定
値になっているが、そのデータ中には、用紙サイズに合
うよう、左余白分/右余白分を含めた非印字部分のデー
タが白データとして含まれている。即ち、I/Fコント
ローラからそれらの白データを含めた形の1ラインデー
タが転送されるようになっている。
【0011】(5)画像有効(VALID)信号 (I
/Fコントローラ→エンジン) ビデオデータと合わせて送られてくる信号で、ビデオデ
ータ信号の内、どこからが本当の有効画像データかを示
す信号である。1ラインの有効データビット数は、規定
されているから、どこまで有効画像データかを示す必要
はなく、クロックをカウントすれば、判別できる。従っ
て、どこからを示した後は、無関心(don't care)とな
る。
/Fコントローラ→エンジン) ビデオデータと合わせて送られてくる信号で、ビデオデ
ータ信号の内、どこからが本当の有効画像データかを示
す信号である。1ラインの有効データビット数は、規定
されているから、どこまで有効画像データかを示す必要
はなく、クロックをカウントすれば、判別できる。従っ
て、どこからを示した後は、無関心(don't care)とな
る。
【0012】以上のような信号に基づいて、プリンタイ
ンターフェースにより、イメージデータがプリンタエン
ジンへ転送される。従って、このVSYNC信号及びH
SYNC信号の入力に同期して、フレームメモリからデ
ータが読出されることになる。
ンターフェースにより、イメージデータがプリンタエン
ジンへ転送される。従って、このVSYNC信号及びH
SYNC信号の入力に同期して、フレームメモリからデ
ータが読出されることになる。
【0013】ここで、ビデオ転送方法として、水平同期
(HSYNC(/)((/)は負論理であることを表わ
すものとする、以下同じ))信号は、最大用紙サイズに
対して固定、即ち用紙サイズに応じてその長さが変わら
ないものとし、用紙の位置基準は、HSYNC(/)
(VALID(/))信号の中心とする。また、フレー
ムメモリからプリンタインターフェース内のビデオ転送
用シフトレジスタへのデータリードは、I/Fコントロ
ーラ内のダイレクトメモリアクセス(DMA)コントロ
ーラによりワード単位で行なうものとする。
(HSYNC(/)((/)は負論理であることを表わ
すものとする、以下同じ))信号は、最大用紙サイズに
対して固定、即ち用紙サイズに応じてその長さが変わら
ないものとし、用紙の位置基準は、HSYNC(/)
(VALID(/))信号の中心とする。また、フレー
ムメモリからプリンタインターフェース内のビデオ転送
用シフトレジスタへのデータリードは、I/Fコントロ
ーラ内のダイレクトメモリアクセス(DMA)コントロ
ーラによりワード単位で行なうものとする。
【0014】すると、用紙サイズがHSYNC(/)信
号に比べて小さい場合は、図3の(A)及び(B)のよ
うに、フレームメモリ(FRAM)データの左右両側は
なんらかの形で白データを送ってやる必要がある。
号に比べて小さい場合は、図3の(A)及び(B)のよ
うに、フレームメモリ(FRAM)データの左右両側は
なんらかの形で白データを送ってやる必要がある。
【0015】従来は、例えば図4のように、用紙サイズ
がHSYNC(/)信号に対し左右5ワード小さい場
合、DMAコントローラも最初の5ワード分ダミーでフ
レームメモリリードを行なっていた(白データ部分を読
出し転送)。この場合、用紙の左端とフレームメモリの
アドレス「0」番地を合わせるために、DMAコントロ
ーラによるDMAのスタートアドレスを「0」より5つ
前の番地「FB」とした。そして、フレームメモリの最
大アドレスが「FF」とすると、DMAコントローラ
は、フレームメモリの右5ワード(空白領域)を読み、
左端に戻って読むことになる。つまり、ビデオデータと
しては、最初の5ワード分は「0(白)」データを強制
的に出力する。
がHSYNC(/)信号に対し左右5ワード小さい場
合、DMAコントローラも最初の5ワード分ダミーでフ
レームメモリリードを行なっていた(白データ部分を読
出し転送)。この場合、用紙の左端とフレームメモリの
アドレス「0」番地を合わせるために、DMAコントロ
ーラによるDMAのスタートアドレスを「0」より5つ
前の番地「FB」とした。そして、フレームメモリの最
大アドレスが「FF」とすると、DMAコントローラ
は、フレームメモリの右5ワード(空白領域)を読み、
左端に戻って読むことになる。つまり、ビデオデータと
しては、最初の5ワード分は「0(白)」データを強制
的に出力する。
【0016】実際の回路上での動作をタイムチャートで
示すと、図5のようになる。VIDEO信号の内、有効
データ(フレームメモリから読出したデータ)領域は、
プリンタインターフェース内の2つのカウンタで決定し
(第1のカウンタがカウント終了してから第2のカウン
タがカウント終了するまで)、それ以外のビデオ信号は
「0」を出力する。
示すと、図5のようになる。VIDEO信号の内、有効
データ(フレームメモリから読出したデータ)領域は、
プリンタインターフェース内の2つのカウンタで決定し
(第1のカウンタがカウント終了してから第2のカウン
タがカウント終了するまで)、それ以外のビデオ信号は
「0」を出力する。
【0017】フレームメモリリードはアドレス「FB」
よりカウントし、アドレス「0」番地からのデータがビ
デオの有効データとなって出力される。また、リードア
フタクリアの禁止/許可とは、これはDMAリードをし
ながら同時にフレームメモリのクリア(「0」データ書
き込み)を行なうかどうかを意味するもので、DMAリ
ードをしながらフレームメモリをクリアする場合でも、
最初の5ワードについては、ダミーリードではあるが、
アドレスから言うとフレームメモリの右端にあたり、実
際にビデオの有効データとして、後で(DMAのアドレ
スがFB→FC→…→0→1→…→FB→FC→…と一
周回ってきた時に)使われる可能性があるため、ダミー
リード箇所は、フレームメモリのデータを消さないため
に、アフタクリアは禁止しておく必要がある。
よりカウントし、アドレス「0」番地からのデータがビ
デオの有効データとなって出力される。また、リードア
フタクリアの禁止/許可とは、これはDMAリードをし
ながら同時にフレームメモリのクリア(「0」データ書
き込み)を行なうかどうかを意味するもので、DMAリ
ードをしながらフレームメモリをクリアする場合でも、
最初の5ワードについては、ダミーリードではあるが、
アドレスから言うとフレームメモリの右端にあたり、実
際にビデオの有効データとして、後で(DMAのアドレ
スがFB→FC→…→0→1→…→FB→FC→…と一
周回ってきた時に)使われる可能性があるため、ダミー
リード箇所は、フレームメモリのデータを消さないため
に、アフタクリアは禁止しておく必要がある。
【0018】また、この例では、HSYNC(/)信号
と用紙左端との間が5ワードとしたが、70ドット等の
ようにワード単位で割り切れない時は、さらにビデオデ
ータをビットシフトしてやる必要がある。
と用紙左端との間が5ワードとしたが、70ドット等の
ようにワード単位で割り切れない時は、さらにビデオデ
ータをビットシフトしてやる必要がある。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、プリン
タのビデオ転送に於いて、プリンタエンジン側から送ら
れてくる水平同期(HSYNC)信号が最大用紙サイズ
に対応させた固定長なので、用紙の位置基準がHSYN
C信号の中心の場合に於いて用紙サイズが小さい場合に
は、従来は、余白データを転送するためにHSYNC信
号の左右両側は、フレームメモリの別の場所をダミーリ
ードするようにしていた。
タのビデオ転送に於いて、プリンタエンジン側から送ら
れてくる水平同期(HSYNC)信号が最大用紙サイズ
に対応させた固定長なので、用紙の位置基準がHSYN
C信号の中心の場合に於いて用紙サイズが小さい場合に
は、従来は、余白データを転送するためにHSYNC信
号の左右両側は、フレームメモリの別の場所をダミーリ
ードするようにしていた。
【0020】よって、ビデオ転送以前に設定する項目と
しては、(1)第1のカウンタのカウント値、(2)第
2のカウンタのカウント値、(3)DMAのスタートア
ドレス、(4)DMAのカウント値、(5)リードアフ
タクリアの禁止ワード数、(6)ビデオデータのビッシ
フト数、の6つがあり、それぞれの値も用紙サイズ毎に
複雑な計算が必要である。従って、制御の方法や設定値
の計算が複雑であった。
しては、(1)第1のカウンタのカウント値、(2)第
2のカウンタのカウント値、(3)DMAのスタートア
ドレス、(4)DMAのカウント値、(5)リードアフ
タクリアの禁止ワード数、(6)ビデオデータのビッシ
フト数、の6つがあり、それぞれの値も用紙サイズ毎に
複雑な計算が必要である。従って、制御の方法や設定値
の計算が複雑であった。
【0021】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、ビデオ転送に於いてダミー転送をなくし、制御を簡
単にする印字装置を提供することを目的とする。
で、ビデオ転送に於いてダミー転送をなくし、制御を簡
単にする印字装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の印字装置は、印字画像の幅方向中央と印
字用紙の幅方向中央とを一致させて印字するものであっ
て、イメージデータを記憶するイメージデータ記憶メモ
リと、印字用紙上に画像を形成する印字部と、前記イメ
ージデータ記憶メモリに記憶されたイメージデータをビ
デオ信号として前記印字部へ転送するイメージデータ転
送制御部とを備えている。
めに、本発明の印字装置は、印字画像の幅方向中央と印
字用紙の幅方向中央とを一致させて印字するものであっ
て、イメージデータを記憶するイメージデータ記憶メモ
リと、印字用紙上に画像を形成する印字部と、前記イメ
ージデータ記憶メモリに記憶されたイメージデータをビ
デオ信号として前記印字部へ転送するイメージデータ転
送制御部とを備えている。
【0023】そして、特に、前記印字部が、1ラインデ
ータの転送期間を規定する水平同期信号を発生する水平
同期信号発生手段を有しており、前記イメージデータ転
送制御部が、データ転送のための基準クロックを発生す
る基準クロック発生手段と、前記水平同期信号発生部に
於ける前記水平同期信号の発生開始に応答して、印字用
紙サイズに応じて、イメージデータ転送開始のタイミン
グを、前記基準クロック発生手段で発生される前記基準
クロックに基づいて計数する第1のカウンタと、該第1
のカウンタの計数終了に応答して、印字用紙幅に応じた
数、前記基準クロック発生手段で発生される前記基準ク
ロックを計数する第2のカウンタと、前記水平同期信号
の有効期間で前記第2のカウンタの計数期間以外の間は
空白データを、且つ前記第2のカウンタの計数期間は前
記イメージデータ記憶メモリから読出されたイメージデ
ータを、前記印字部に対して選択出力する選択手段とを
有していることを特徴としている。
ータの転送期間を規定する水平同期信号を発生する水平
同期信号発生手段を有しており、前記イメージデータ転
送制御部が、データ転送のための基準クロックを発生す
る基準クロック発生手段と、前記水平同期信号発生部に
於ける前記水平同期信号の発生開始に応答して、印字用
紙サイズに応じて、イメージデータ転送開始のタイミン
グを、前記基準クロック発生手段で発生される前記基準
クロックに基づいて計数する第1のカウンタと、該第1
のカウンタの計数終了に応答して、印字用紙幅に応じた
数、前記基準クロック発生手段で発生される前記基準ク
ロックを計数する第2のカウンタと、前記水平同期信号
の有効期間で前記第2のカウンタの計数期間以外の間は
空白データを、且つ前記第2のカウンタの計数期間は前
記イメージデータ記憶メモリから読出されたイメージデ
ータを、前記印字部に対して選択出力する選択手段とを
有していることを特徴としている。
【0024】
【作用】即ち、本発明の印字装置では、水平同期信号の
発生開始に応答して、第1のカウンタで、印字用紙サイ
ズに応じて、イメージデータ転送開始のタイミングを、
基準クロック発生手段で発生される前記基準クロックに
基づいて計数し、この第1のカウンタの計数終了に応答
して、第2のカウンタで印字用紙幅に応じた数、基準ク
ロックを計数する。そして、選択手段は、水平同期信号
の有効期間で前記第2のカウンタの計数期間以外の間は
空白データを印字部に出力し、前記第2のカウンタの計
数期間はイメージデータ記憶メモリから読出されたイメ
ージデータを印字部に対して出力するようにしている。
発生開始に応答して、第1のカウンタで、印字用紙サイ
ズに応じて、イメージデータ転送開始のタイミングを、
基準クロック発生手段で発生される前記基準クロックに
基づいて計数し、この第1のカウンタの計数終了に応答
して、第2のカウンタで印字用紙幅に応じた数、基準ク
ロックを計数する。そして、選択手段は、水平同期信号
の有効期間で前記第2のカウンタの計数期間以外の間は
空白データを印字部に出力し、前記第2のカウンタの計
数期間はイメージデータ記憶メモリから読出されたイメ
ージデータを印字部に対して出力するようにしている。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図1は実施例の印字装置に適用されたプリン
タインターフェースの回路構成図であり、図2の(A)
は実施例の印字装置のブロック構成図である。
説明する。図1は実施例の印字装置に適用されたプリン
タインターフェースの回路構成図であり、図2の(A)
は実施例の印字装置のブロック構成図である。
【0026】図2の(A)に於いて、参照番号10は上
位機器としてのホストコンピュータであり、20は印字
装置としてのページプリンタである。このページプリン
タ20は、インターフェース(I/F)コントローラ3
0と、プリンタエンジン40、及びこれらI/Fコント
ローラ30とプリンタエンジン40との間を接続するプ
リンタ(PR)インターフェース50とで構成されてい
る。
位機器としてのホストコンピュータであり、20は印字
装置としてのページプリンタである。このページプリン
タ20は、インターフェース(I/F)コントローラ3
0と、プリンタエンジン40、及びこれらI/Fコント
ローラ30とプリンタエンジン40との間を接続するプ
リンタ(PR)インターフェース50とで構成されてい
る。
【0027】I/Fコントローラ30は、ホストインタ
ーフェース31,CPU32,ROM33,RAM3
4,DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ)35,受信バッファ36,イメージデータ発生部3
7,及びフレームメモリ(FRAM)38を有してい
る。
ーフェース31,CPU32,ROM33,RAM3
4,DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ)35,受信バッファ36,イメージデータ発生部3
7,及びフレームメモリ(FRAM)38を有してい
る。
【0028】ホストインターフェース31は、8ビット
パラレルインターフェース(セントロニクス準拠)とシ
リアルインターフェース(RS−232C準拠)によっ
て構成され、同一規格のインターフェースを持つホスト
コンピュータ10とのデータの送受信を行なう。
パラレルインターフェース(セントロニクス準拠)とシ
リアルインターフェース(RS−232C準拠)によっ
て構成され、同一規格のインターフェースを持つホスト
コンピュータ10とのデータの送受信を行なう。
【0029】CPU32は、ROM33に記憶されたコ
マンド解析やシステム管理のプログラムに従って、I/
Fコントローラ30内の各部の制御を司る。この場合、
CPU32は、バスコントローラやアドレスラッチ等を
含んでいるものである。つまり、アドレスとリード/ラ
イト信号を出力し、データのリード/ライトを行なうこ
とのできるCPUブロックである。
マンド解析やシステム管理のプログラムに従って、I/
Fコントローラ30内の各部の制御を司る。この場合、
CPU32は、バスコントローラやアドレスラッチ等を
含んでいるものである。つまり、アドレスとリード/ラ
イト信号を出力し、データのリード/ライトを行なうこ
とのできるCPUブロックである。
【0030】RAM34は、CPU32のワークエリア
として使用される。
として使用される。
【0031】DMAC35は、CPU32とは別系統で
メモリをアクセスするものである。このDMAC35の
内部には、カウンタが構成され、一度動作を開始する
と、指定されたカウント数だけ自動的にメモリをアクセ
スする。
メモリをアクセスするものである。このDMAC35の
内部には、カウンタが構成され、一度動作を開始する
と、指定されたカウント数だけ自動的にメモリをアクセ
スする。
【0032】受信バッファ36は、ホストインターフェ
ース31で受信されたホストコンピュータ10からのコ
マンドやデータを一時的に記憶する。
ース31で受信されたホストコンピュータ10からのコ
マンドやデータを一時的に記憶する。
【0033】イメージデータ発生部37は、ホストコン
ピュータ10から送られて来る文字コードに対応する文
字パターン(イメージデータ)が記憶されたキャラクタ
ジェネレータ(CG)ROMや、ユーザのデザインによ
る文字パターン(外字)が記憶されるCGRAMで構成
され、入力コードに対応するイメージデータを発生す
る。
ピュータ10から送られて来る文字コードに対応する文
字パターン(イメージデータ)が記憶されたキャラクタ
ジェネレータ(CG)ROMや、ユーザのデザインによ
る文字パターン(外字)が記憶されるCGRAMで構成
され、入力コードに対応するイメージデータを発生す
る。
【0034】FRAM38は、1ページ分のイメージデ
ータを展開するためのビットマップメモリであり、印字
可能な最大の印字用紙(例えばB4)に対して上下左右
に所定の余白幅を除いた分の記憶容量を持っている。
ータを展開するためのビットマップメモリであり、印字
可能な最大の印字用紙(例えばB4)に対して上下左右
に所定の余白幅を除いた分の記憶容量を持っている。
【0035】PRインターフェース50は、DMAC3
5によって読出したFRAM38に展開されたイメージ
データをビデオ信号に変換してプリンタエンジン40に
送信し、またプリンタエンジン40からそのプリンタエ
ンジン40の状態監視するためのステータス信号をI/
Fコントローラ30に送信する。
5によって読出したFRAM38に展開されたイメージ
データをビデオ信号に変換してプリンタエンジン40に
送信し、またプリンタエンジン40からそのプリンタエ
ンジン40の状態監視するためのステータス信号をI/
Fコントローラ30に送信する。
【0036】プリンタエンジン40は、図示しないプリ
ンタコントローラ,印字ヘッド,各種センサ,及び感光
体ドラム等の種々の負荷を有するプリンタ部41を具備
している。このプリンタ部41については、本発明の要
旨とは直接関係しないため、詳細な説明は省略する。
ンタコントローラ,印字ヘッド,各種センサ,及び感光
体ドラム等の種々の負荷を有するプリンタ部41を具備
している。このプリンタ部41については、本発明の要
旨とは直接関係しないため、詳細な説明は省略する。
【0037】次に、本発明の特徴部分であるPRインタ
ーフェース50につき説明する。図1は、本発明の特徴
部分、即ちPRインターフェース50を抜きだして示す
図である。
ーフェース50につき説明する。図1は、本発明の特徴
部分、即ちPRインターフェース50を抜きだして示す
図である。
【0038】同図に於いて、第1のラッチ51及び第2
のラッチ52は、CPU32によりセットされ、第1及
び第2のカウンタ53,54に1ライン毎にロードすべ
きデータを保持する。
のラッチ52は、CPU32によりセットされ、第1及
び第2のカウンタ53,54に1ライン毎にロードすべ
きデータを保持する。
【0039】第1のカウンタ53は、プリンタエンジン
40から与えられる水平同期(HSYNC(/))信号
の開始から用紙左端までのカウントを行ない、第2のカ
ウンタ54は用紙左端から右端まで、つまり紙サイズを
カウントする。両カウンタ53,54共、HSYNC
(/)信号が「H」の時、つまり1ラインの転送開始前
にロードされる。
40から与えられる水平同期(HSYNC(/))信号
の開始から用紙左端までのカウントを行ない、第2のカ
ウンタ54は用紙左端から右端まで、つまり紙サイズを
カウントする。両カウンタ53,54共、HSYNC
(/)信号が「H」の時、つまり1ラインの転送開始前
にロードされる。
【0040】また、第1のカウンタ53のリップルキャ
リー(RC)は、ANDゲート55を介して第2のカウ
ンタ54のイネーブル(EN)につながっており、第1
のカウンタ53のカウントが終了すると、第2のカウン
タ54のカウントが開始されるようになっている。
リー(RC)は、ANDゲート55を介して第2のカウ
ンタ54のイネーブル(EN)につながっており、第1
のカウンタ53のカウントが終了すると、第2のカウン
タ54のカウントが開始されるようになっている。
【0041】第3のカウンタ56は、FRAM38デー
タのDMA転送後に16ビットのビデオデータとして出
力する毎に、次のデータ用のDMAのリクエスト(DM
AREQ)信号を出すためのカウンタである。
タのDMA転送後に16ビットのビデオデータとして出
力する毎に、次のデータ用のDMAのリクエスト(DM
AREQ)信号を出すためのカウンタである。
【0042】第1のフリップフロップ回路(F/F)5
7は、画像有効(VALID(/))信号をHSYNC
(/)信号から作り出し、クロック(CLK)同期をと
っている。
7は、画像有効(VALID(/))信号をHSYNC
(/)信号から作り出し、クロック(CLK)同期をと
っている。
【0043】第2及び第3のF/F58,59はそれぞ
れ、ANDゲート60,61と合わせて、第1のカウン
タ53のRC及びHSYNC(/)信号の頭の部分から
1ショットパルスを作っている。
れ、ANDゲート60,61と合わせて、第1のカウン
タ53のRC及びHSYNC(/)信号の頭の部分から
1ショットパルスを作っている。
【0044】第4のF/F62は、この2つのANDゲ
ート60,61の出力と、第3のカウンタ56からビデ
オ(VIDEO)CLK信号16回につき1回出力され
る信号とが、そのクロック(CLK)入力に入力される
ように構成され、DMA REQ信号を作っている。
ート60,61の出力と、第3のカウンタ56からビデ
オ(VIDEO)CLK信号16回につき1回出力され
る信号とが、そのクロック(CLK)入力に入力される
ように構成され、DMA REQ信号を作っている。
【0045】第3のラッチ63は、FRAM38からD
MAC35によって読出されたデータをラッチし、シフ
トレジスタ64よりシリアルのビデオデータとして、セ
レクタ65を介してプリンタエンジン40に出力する。
MAC35によって読出されたデータをラッチし、シフ
トレジスタ64よりシリアルのビデオデータとして、セ
レクタ65を介してプリンタエンジン40に出力する。
【0046】セレクタ65は、プリンタエンジン40に
対して、第1及び第2のカウンタ53,54のカウント
結果に応じて、シフトレジスタ64からのシリアルのビ
デオデータを送るか、「0(白)」データを送るかを選
択するものである。即ち、第1のカウンタ53のRC出
力時から第2のカウンタ54のRC出力時までの間、つ
まり第2のカウンタ54の計数期間はシフトレジスタ6
4からのシリアルのビデオデータを出力する。
対して、第1及び第2のカウンタ53,54のカウント
結果に応じて、シフトレジスタ64からのシリアルのビ
デオデータを送るか、「0(白)」データを送るかを選
択するものである。即ち、第1のカウンタ53のRC出
力時から第2のカウンタ54のRC出力時までの間、つ
まり第2のカウンタ54の計数期間はシフトレジスタ6
4からのシリアルのビデオデータを出力する。
【0047】次に、以上のような構成に於けるビデオ転
送の方法について説明する。先ず、ビデオ転送方法とし
て、HSYNC(/)信号は、最大用紙サイズに対して
固定、即ち用紙サイズに応じてその長さが変わらないも
のとし、用紙の位置基準は、HSYNC(/)(VAL
ID(/))信号の中心とする。また、FRAM38か
らビデオ転送用シフトレジスタ64へのデータリード
は、DMAC35によりワード単位で行なうものとす
る。すると、用紙サイズがHSYNC(/)信号に比べ
て小さい場合は、図3の(A)のように、フレームメモ
リデータの左右両側はなんらかの形で白データを送って
やる必要がある。
送の方法について説明する。先ず、ビデオ転送方法とし
て、HSYNC(/)信号は、最大用紙サイズに対して
固定、即ち用紙サイズに応じてその長さが変わらないも
のとし、用紙の位置基準は、HSYNC(/)(VAL
ID(/))信号の中心とする。また、FRAM38か
らビデオ転送用シフトレジスタ64へのデータリード
は、DMAC35によりワード単位で行なうものとす
る。すると、用紙サイズがHSYNC(/)信号に比べ
て小さい場合は、図3の(A)のように、フレームメモ
リデータの左右両側はなんらかの形で白データを送って
やる必要がある。
【0048】先ず、図2の(B)のタイムチャートで動
作の概略を説明すると、HSYNC(/)信号,VAL
ID(/)信号のタイミングに関しては従来とほぼ同じ
である。ところが、本実施例では、2つのカウンタ5
3,54の内、第2のカウンタ54のカウント動作が、
第1のカウンタ53のカウント終了により開始されるよ
うになっている。
作の概略を説明すると、HSYNC(/)信号,VAL
ID(/)信号のタイミングに関しては従来とほぼ同じ
である。ところが、本実施例では、2つのカウンタ5
3,54の内、第2のカウンタ54のカウント動作が、
第1のカウンタ53のカウント終了により開始されるよ
うになっている。
【0049】これにより、第1及び第2のカウンタ5
3,54の設定値が、従来は、 第1のカウンタ:HSYNC信号の開始〜紙の左端, 第2のカウンタ:第1のカウンタの値+紙サイズ であったものが、本発明では、 第1のカウンタ:HSYNC信号の開始〜紙の左端, 第2のカウンタ:紙サイズ というように、若干、簡単になっている。
3,54の設定値が、従来は、 第1のカウンタ:HSYNC信号の開始〜紙の左端, 第2のカウンタ:第1のカウンタの値+紙サイズ であったものが、本発明では、 第1のカウンタ:HSYNC信号の開始〜紙の左端, 第2のカウンタ:紙サイズ というように、若干、簡単になっている。
【0050】VIDEOデータについては、2つのカウ
ンタ53,54で決められた範囲を有効データとすると
いう意味では、従来と同じである。
ンタ53,54で決められた範囲を有効データとすると
いう意味では、従来と同じである。
【0051】本実施例と従来とのもっとも違う点は、次
のフレームメモリリードタイミングである。
のフレームメモリリードタイミングである。
【0052】従来は、図5で示すように、HSYNC
(/)信号の間ずっと(DMA)リードを行なってお
り、用紙サイズに対しかなり大きい範囲のDMAリード
を行なっていた。これに対し、本実施例では、用紙サイ
ズの範囲でしかDMAリードを行なわない。よって、リ
ードアフタクリア禁止ワード数の設定も不要である。
(/)信号の間ずっと(DMA)リードを行なってお
り、用紙サイズに対しかなり大きい範囲のDMAリード
を行なっていた。これに対し、本実施例では、用紙サイ
ズの範囲でしかDMAリードを行なわない。よって、リ
ードアフタクリア禁止ワード数の設定も不要である。
【0053】なお、DMAC35の動作としては、先
ず、HSYNC(/)信号の入力で1回動き、ページメ
モリデータ転送開始で1回、以後、16CLK毎にペー
ジメモリデータ転送終了(第2のカウンタ54のカウン
ト終了)まで動作する。
ず、HSYNC(/)信号の入力で1回動き、ページメ
モリデータ転送開始で1回、以後、16CLK毎にペー
ジメモリデータ転送終了(第2のカウンタ54のカウン
ト終了)まで動作する。
【0054】以上のようにして、従来は、ビデオ転送以
前に設定する項目としては、(1)第1のカウンタのカ
ウント値、(2)第2のカウンタのカウント値、(3)
DMAのスタートアドレス、(4)DMAのカウント
値、(5)リードアフタクリアの禁止ワード数、(6)
ビデオデータのビッシフト数、の6つがあり、その値も
用紙サイズ毎に複雑な計算が必要であったのに対して、
本方式により、(1)第1のカウンタ53のカウント値
(HSYNC(/)信号から用紙左端まで)、(2)第
2のカウンタ54のカウント値(用紙サイズ)、(3)
DMAのスタートアドレス、(4)DMAのカウント
値、の4つで良くなり、しかも(3)に関しては、従来
のように計算する必要はなく、常に「0」で良い。
前に設定する項目としては、(1)第1のカウンタのカ
ウント値、(2)第2のカウンタのカウント値、(3)
DMAのスタートアドレス、(4)DMAのカウント
値、(5)リードアフタクリアの禁止ワード数、(6)
ビデオデータのビッシフト数、の6つがあり、その値も
用紙サイズ毎に複雑な計算が必要であったのに対して、
本方式により、(1)第1のカウンタ53のカウント値
(HSYNC(/)信号から用紙左端まで)、(2)第
2のカウンタ54のカウント値(用紙サイズ)、(3)
DMAのスタートアドレス、(4)DMAのカウント
値、の4つで良くなり、しかも(3)に関しては、従来
のように計算する必要はなく、常に「0」で良い。
【0055】従って、本発明は、従来の複雑な設定を簡
単にすると同時に、フレームメモリのダミーリードを無
くすことにより、DMAの動作回数を減らし、システム
バスの効率を向上することができる。
単にすると同時に、フレームメモリのダミーリードを無
くすことにより、DMAの動作回数を減らし、システム
バスの効率を向上することができる。
【0056】そして、このように制御が非常に簡略化さ
れることにより、印字処理の高効率化及び高速化が図れ
る。
れることにより、印字処理の高効率化及び高速化が図れ
る。
【0057】なお、上記実施例は、ページプリンタに適
用した場合につき説明したが、本発明は他のデータ処理
装置にも同様に適用できることは勿論である。
用した場合につき説明したが、本発明は他のデータ処理
装置にも同様に適用できることは勿論である。
【0058】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ビデオ転送に於いてダミー転送をなくし、制御を簡単に
する印字装置を提供することができる。
ビデオ転送に於いてダミー転送をなくし、制御を簡単に
する印字装置を提供することができる。
【図1】実施例の印字装置に用いられるプリンタインタ
ーフェースの回路構成図である。
ーフェースの回路構成図である。
【図2】(A)は実施例の印字装置としてのページプリ
ンタのブロック構成図であり、(B)は図1のプリンタ
インターフェースの動作を説明するためのタイミングチ
ャートある。
ンタのブロック構成図であり、(B)は図1のプリンタ
インターフェースの動作を説明するためのタイミングチ
ャートある。
【図3】従来のビデオ転送に於いて、用紙サイズが水平
同期(HSYNC)信号に比べて小さい場合の白データ
転送を説明するための図で、(A)はHSYNC信号と
用紙サイズの関係を示す図、(B)はフレームメモリの
データ格納構造を示す図である。
同期(HSYNC)信号に比べて小さい場合の白データ
転送を説明するための図で、(A)はHSYNC信号と
用紙サイズの関係を示す図、(B)はフレームメモリの
データ格納構造を示す図である。
【図4】従来のビデオ転送に於ける、HSYNC信号
と、用紙サイズと、フレームメモリアドレスと、フレー
ムメモリの関係を示す図である。
と、用紙サイズと、フレームメモリアドレスと、フレー
ムメモリの関係を示す図である。
【図5】図4の関係を実際の回路上での動作タイムチャ
ートで示す図である。
ートで示す図である。
30…インターフェース(I/F)コントローラ、32
…CPU、35…ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ(DMAC)、38…フレームメモリ(FRAM)、
40…プリンタエンジン、50…プリンタ(PR)イン
ターフェース、53…第1のカウンタ、54…第2のカ
ウンタ、64…シフトレジスタ、65…セレクタ(選択
手段)。
…CPU、35…ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ(DMAC)、38…フレームメモリ(FRAM)、
40…プリンタエンジン、50…プリンタ(PR)イン
ターフェース、53…第1のカウンタ、54…第2のカ
ウンタ、64…シフトレジスタ、65…セレクタ(選択
手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字画像の幅方向中央と印字用紙の幅方
向中央とを一致させて印字する印字装置に於いて、 イメージデータを記憶するイメージデータ記憶メモリ
と、 印字用紙上に画像を形成する印字部と、 前記イメージデータ記憶メモリに記憶されたイメージデ
ータをビデオ信号として前記印字部へ転送するイメージ
データ転送制御部と、 を具備し、 前記印字部が、1ラインデータの転送期間を規定する水
平同期信号を発生する水平同期信号発生手段を有し、 前記イメージデータ転送制御部が、 データ転送のための基準クロックを発生する基準クロッ
ク発生手段と、 前記水平同期信号発生部に於ける前記水平同期信号の発
生開始に応答して、印字用紙サイズに応じて、イメージ
データ転送開始のタイミングを、前記基準クロック発生
手段で発生される前記基準クロックに基づいて計数する
第1のカウンタと、 該第1のカウンタの計数終了に応答して、印字用紙幅に
応じた数、前記基準クロック発生手段で発生される前記
基準クロックを計数する第2のカウンタと、 前記水平同期信号の有効期間で前記第2のカウンタの計
数期間以外の間は空白データを、且つ前記第2のカウン
タの計数期間は前記イメージデータ記憶メモリから読出
されたイメージデータを、前記印字部に対して選択出力
する選択手段と、 を有することを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3335949A JPH05150916A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3335949A JPH05150916A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150916A true JPH05150916A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18294142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3335949A Pending JPH05150916A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010208228A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法及び制御プログラム |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP3335949A patent/JPH05150916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010208228A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法及び制御プログラム |
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