JPH05151742A - テープカセツト - Google Patents
テープカセツトInfo
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- JPH05151742A JPH05151742A JP31504991A JP31504991A JPH05151742A JP H05151742 A JPH05151742 A JP H05151742A JP 31504991 A JP31504991 A JP 31504991A JP 31504991 A JP31504991 A JP 31504991A JP H05151742 A JPH05151742 A JP H05151742A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- pivot block
- tape cassette
- protrusion
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープカセットの上シェルとリールの間に装
着されている板ばねを除去し、テープカセットをより薄
い構造とすることができるようにすることを目的とす
る。 【構成】 テープカセットの上シェルとリール20との
間に上面に突起42を有するピボットブロック40を配
置し、リール20をこのピボットブロック40に対して
下シェル14方向に偏倚させるために斯かるピボットブ
ロック40とリール20との間にばね装置38を配置
し、ピボットブロック40の突起42が上シェル12と
係合することによってリール組立体の軸線周りの回転に
対する枢動点が提供されるように構成する。
着されている板ばねを除去し、テープカセットをより薄
い構造とすることができるようにすることを目的とす
る。 【構成】 テープカセットの上シェルとリール20との
間に上面に突起42を有するピボットブロック40を配
置し、リール20をこのピボットブロック40に対して
下シェル14方向に偏倚させるために斯かるピボットブ
ロック40とリール20との間にばね装置38を配置
し、ピボットブロック40の突起42が上シェル12と
係合することによってリール組立体の軸線周りの回転に
対する枢動点が提供されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば8ミリビデオテ
ープに使用して好適なテープカセットに関する。
ープに使用して好適なテープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば8ミリビデオテープのた
めのテープカセットの例を示しており、斯かるテープカ
セットは上シェル12と下シェル14と前部蓋16とを
有し、上シェル12と下シェル14との間には一対のリ
ール20、20が回転可能に配置されている。リール2
0、20は供給側リールと巻取り側リールとからなり、
供給側リールによって供給された磁気テープ10は巻取
り側リールに巻き取られる。
めのテープカセットの例を示しており、斯かるテープカ
セットは上シェル12と下シェル14と前部蓋16とを
有し、上シェル12と下シェル14との間には一対のリ
ール20、20が回転可能に配置されている。リール2
0、20は供給側リールと巻取り側リールとからなり、
供給側リールによって供給された磁気テープ10は巻取
り側リールに巻き取られる。
【0003】図6にリール20の詳細を説明するための
テープカセットの断面図を示す。リール20は、上フラ
ンジ22と下フランジ24とを有し斯かるフランジ2
2、24の間に磁気テープ10のための巻取り部26が
形成されている。
テープカセットの断面図を示す。リール20は、上フラ
ンジ22と下フランジ24とを有し斯かるフランジ2
2、24の間に磁気テープ10のための巻取り部26が
形成されている。
【0004】リール20は図示されてないリール台の回
転軸を受け入れる穴28を有し、その上側面上には回転
軸線が通過する位置に突起30を有する。上シェル12
とリール20の間には板ばね36が装着されており、突
起30は斯かる板ばね36に係合しそれによってリール
20は板ばね36より上シェル12に対して下方への偏
倚力を受けることとなる。
転軸を受け入れる穴28を有し、その上側面上には回転
軸線が通過する位置に突起30を有する。上シェル12
とリール20の間には板ばね36が装着されており、突
起30は斯かる板ばね36に係合しそれによってリール
20は板ばね36より上シェル12に対して下方への偏
倚力を受けることとなる。
【0005】リール20がリール台に装着されると、そ
の穴28にリール台の回転軸が挿入され、斯かる状態で
リール20は回転軸周りに回転することができるように
構成されている。
の穴28にリール台の回転軸が挿入され、斯かる状態で
リール20は回転軸周りに回転することができるように
構成されている。
【0006】リール20は板ばね36の偏倚力によって
下方へ押し下げられ、それによってメカデッキの中でテ
ープが所定の高さに保持される。斯かる状態では、図6
Aに示す如く、リール20の上側は突起30と板ばね3
6が接触している以外、上シェルとは接触していない。
一方、リール20の下側は好ましくは、下シェル14よ
り僅かに隔置されている。こうして、リール20は回転
軸線周りに回転することができ、リール20が回転する
とき突起30と板ばね36の係合によってリール20の
回転に対する枢動点が提供される。
下方へ押し下げられ、それによってメカデッキの中でテ
ープが所定の高さに保持される。斯かる状態では、図6
Aに示す如く、リール20の上側は突起30と板ばね3
6が接触している以外、上シェルとは接触していない。
一方、リール20の下側は好ましくは、下シェル14よ
り僅かに隔置されている。こうして、リール20は回転
軸線周りに回転することができ、リール20が回転する
とき突起30と板ばね36の係合によってリール20の
回転に対する枢動点が提供される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す如き従来例
では、板ばね36が上シェル12とリール20の間に配
置される構造となっているため、テープカセットの厚さ
を小さくすることはできなかった。
では、板ばね36が上シェル12とリール20の間に配
置される構造となっているため、テープカセットの厚さ
を小さくすることはできなかった。
【0008】また、板ばね36はばねの偏倚力を生じさ
せるべく僅かに湾曲されており、リール20の突起30
は斯かる湾曲した板ばね36と係合することとなる。従
って板ばね36と突起30の係合点即ち枢動点に作用す
る力は回転軸線に対して偏倚した方向にある。こうし
て、リール20は板ばね30からその回転軸線に対して
偏倚した弾性力を受けることとなりそれによってリール
20は傾斜することがあり、リール20の下フランジ2
4の縁部が下シェル14に接触したり、リール20の回
転が不均一化される結果を生ずる。
せるべく僅かに湾曲されており、リール20の突起30
は斯かる湾曲した板ばね36と係合することとなる。従
って板ばね36と突起30の係合点即ち枢動点に作用す
る力は回転軸線に対して偏倚した方向にある。こうし
て、リール20は板ばね30からその回転軸線に対して
偏倚した弾性力を受けることとなりそれによってリール
20は傾斜することがあり、リール20の下フランジ2
4の縁部が下シェル14に接触したり、リール20の回
転が不均一化される結果を生ずる。
【0009】板ばね36は、図6Aに示す如く板ばね3
6の長さ方向に湾曲しているが、図6Bに示す如くその
幅方向に傾斜することがあり、斯かる場合には板ばね3
6の弾性力は回転軸線に対して幅方向に偏倚した方向に
働くこととなる。これによっても、リール20の下フラ
ンジ24の縁部が下シェル14に接触したり、リール2
0の回転が不均一化される結果を生ずる。
6の長さ方向に湾曲しているが、図6Bに示す如くその
幅方向に傾斜することがあり、斯かる場合には板ばね3
6の弾性力は回転軸線に対して幅方向に偏倚した方向に
働くこととなる。これによっても、リール20の下フラ
ンジ24の縁部が下シェル14に接触したり、リール2
0の回転が不均一化される結果を生ずる。
【0010】本発明は、斯かる点に鑑み、テープカセッ
トを薄型化することができるようにすると共に、リール
の回転を均一化することを目的とする。
トを薄型化することができるようにすると共に、リール
の回転を均一化することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に依れば、例え
ば、図1に示す如く、第1のフランジ22と第2のフラ
ンジ24と第1のフランジ22と第2のフランジ24と
の間に形成されたテープ巻取り部26とを有するリール
20を、第1のシェル12と第2のシェル14との間に
て軸線周りに回転可能に装着したテープカセットに於い
て、上面に突起42を有しリール20の上側に配置され
たピボットブロック40と、ピボットブロック40とリ
ール20との間に配置されリール20をピボットブロッ
ク40に対して第2のシェル14方向に偏倚させるばね
装置38と、上記リール20とによってリール組立体5
0を構成し、ピボットブロック40の突起42が第1の
シェル12と係合することによってリール組立体50の
軸線周りの回転に対する枢動点が提供されるように構成
されている。
ば、図1に示す如く、第1のフランジ22と第2のフラ
ンジ24と第1のフランジ22と第2のフランジ24と
の間に形成されたテープ巻取り部26とを有するリール
20を、第1のシェル12と第2のシェル14との間に
て軸線周りに回転可能に装着したテープカセットに於い
て、上面に突起42を有しリール20の上側に配置され
たピボットブロック40と、ピボットブロック40とリ
ール20との間に配置されリール20をピボットブロッ
ク40に対して第2のシェル14方向に偏倚させるばね
装置38と、上記リール20とによってリール組立体5
0を構成し、ピボットブロック40の突起42が第1の
シェル12と係合することによってリール組立体50の
軸線周りの回転に対する枢動点が提供されるように構成
されている。
【0012】
【作用】本発明に依れば、リール20の上側にピボット
ブロック40が装着され、斯かるピボットブロック40
とリール20の間にはリール20を下方に偏倚させるた
めのコイルばね38が装着されており、従って、従来例
の如く板ばね36が除去されそれだけテープカセットを
薄型化することができる。
ブロック40が装着され、斯かるピボットブロック40
とリール20の間にはリール20を下方に偏倚させるた
めのコイルばね38が装着されており、従って、従来例
の如く板ばね36が除去されそれだけテープカセットを
薄型化することができる。
【0013】本発明に依れば、ピボットブロック40は
その上側面に突起42を有しており、ピボットブロック
40がコイルばね38の偏倚力を受けると突起42が上
シェル12に係合し、斯かる係合によってリール組立体
50の回転に対する枢動点が提供されるように構成され
ているため、従来例の如く湾曲した板ばね36と突起3
0が係合することによってリール20が軸線方向に対し
て偏倚した弾性力を受けることが回避される。
その上側面に突起42を有しており、ピボットブロック
40がコイルばね38の偏倚力を受けると突起42が上
シェル12に係合し、斯かる係合によってリール組立体
50の回転に対する枢動点が提供されるように構成され
ているため、従来例の如く湾曲した板ばね36と突起3
0が係合することによってリール20が軸線方向に対し
て偏倚した弾性力を受けることが回避される。
【0014】
【実施例】以下に、図1〜図4を参照して本発明の実施
例について詳細に説明する。尚、図1〜図4に於いて、
図5及び図6の対応する部分には同一の参照符号を付し
てその詳細な説明は省略する。
例について詳細に説明する。尚、図1〜図4に於いて、
図5及び図6の対応する部分には同一の参照符号を付し
てその詳細な説明は省略する。
【0015】図1は本発明によるテープカセットのリー
ル組立体50を示しており、リール組立体50は、リー
ル20と斯かるリール20の上側に装着されたピボット
ブロック40と斯かるピボットブロック40とリール2
0の間に装着されたコイルばね38とを有する。リール
20は、上フランジ22を含む上フランジ体と下フラン
ジ24及び巻取り部26を含む下フランジ体とより構成
されてよい。
ル組立体50を示しており、リール組立体50は、リー
ル20と斯かるリール20の上側に装着されたピボット
ブロック40と斯かるピボットブロック40とリール2
0の間に装着されたコイルばね38とを有する。リール
20は、上フランジ22を含む上フランジ体と下フラン
ジ24及び巻取り部26を含む下フランジ体とより構成
されてよい。
【0016】図2は下フランジ体の詳細を示しており、
斯かる下フランジ体は環状のフランジ部210と斯かる
フランジ部210が装着された円筒部212とを有し、
円筒部212には図示しないリール台の駆動軸端部又は
回転軸端部を受け入れる貫通孔214と斯かる貫通孔2
14の外側にて円周方向に延在するコイルばね38のた
めの環状溝216が形成されている。
斯かる下フランジ体は環状のフランジ部210と斯かる
フランジ部210が装着された円筒部212とを有し、
円筒部212には図示しないリール台の駆動軸端部又は
回転軸端部を受け入れる貫通孔214と斯かる貫通孔2
14の外側にて円周方向に延在するコイルばね38のた
めの環状溝216が形成されている。
【0017】貫通孔214は軸線方向に延在する円筒状
の主孔214bと斯かる主孔214bの下側開口端に形
成された面取り部214aとを有し、主孔214bの上
部にはその内壁より中心方向に延在し円周方向に互いに
等間隔に隔置された6つの突起部228が形成されてお
り、斯かる6つの突起部228の内壁214cは共働し
て主孔214bより径が小さい円筒面を形成している。
孔214の突起部228が形成された上側部は駆動軸端
部又は回転軸端部のスプライン端部を受け入れるように
構成されている。
の主孔214bと斯かる主孔214bの下側開口端に形
成された面取り部214aとを有し、主孔214bの上
部にはその内壁より中心方向に延在し円周方向に互いに
等間隔に隔置された6つの突起部228が形成されてお
り、斯かる6つの突起部228の内壁214cは共働し
て主孔214bより径が小さい円筒面を形成している。
孔214の突起部228が形成された上側部は駆動軸端
部又は回転軸端部のスプライン端部を受け入れるように
構成されている。
【0018】下フランジ体の円筒部212の上側面には
ピボットブロック40を受け入れるための凹部224が
形成されており、図1に示す如く、ピボットブロック4
0と凹部224の底面の間には間隙が形成される。斯か
る間隙を設けることによって、ピボットブロック40と
下フランジ体は互いに軸線方向に相対的に移動すること
が許される。
ピボットブロック40を受け入れるための凹部224が
形成されており、図1に示す如く、ピボットブロック4
0と凹部224の底面の間には間隙が形成される。斯か
る間隙を設けることによって、ピボットブロック40と
下フランジ体は互いに軸線方向に相対的に移動すること
が許される。
【0019】更に、下フランジ体の円筒部212の上側
面222には該凹部224の外側にて円周方向に且つ軸
線方向に延在し円周上を互いに120度づつ隔置された
3つの突起部218が形成されており、斯かる突起部2
18によって下フランジ体に対する上フランジ体の位置
決めがなされる。
面222には該凹部224の外側にて円周方向に且つ軸
線方向に延在し円周上を互いに120度づつ隔置された
3つの突起部218が形成されており、斯かる突起部2
18によって下フランジ体に対する上フランジ体の位置
決めがなされる。
【0020】図2Aに示すように、下フランジ体の円筒
部212の上側面222には更に、環状溝216の外側
にて装着部226が配置されており、斯かる装着部22
6によって後に説明するように上フランジ体は下フラン
ジ体に取り付けられる。
部212の上側面222には更に、環状溝216の外側
にて装着部226が配置されており、斯かる装着部22
6によって後に説明するように上フランジ体は下フラン
ジ体に取り付けられる。
【0021】図3は、上フランジ体の詳細を示してお
り、斯かる上フランジ体は環状のフランジ部310より
構成されており、フランジ部310の上側面には凹部3
12が形成されてよく、中心部には中心孔314が形成
されている。
り、斯かる上フランジ体は環状のフランジ部310より
構成されており、フランジ部310の上側面には凹部3
12が形成されてよく、中心部には中心孔314が形成
されている。
【0022】中心孔314は円周方向に互いに120度
づつ隔置された大きな径の第1の内壁314aと斯かる
第1の内壁314aに対して互い違いに配置されたより
小さな径の第2の内壁314bと斯かる第1の内壁31
4aと第2の内壁314bを接続する半径方向の内壁3
14cとを有し、斯かる第2の内壁314bと半径方向
の内壁314cとによって中心孔314内に中心方向に
延在する3つの突起部318が構成される。
づつ隔置された大きな径の第1の内壁314aと斯かる
第1の内壁314aに対して互い違いに配置されたより
小さな径の第2の内壁314bと斯かる第1の内壁31
4aと第2の内壁314bを接続する半径方向の内壁3
14cとを有し、斯かる第2の内壁314bと半径方向
の内壁314cとによって中心孔314内に中心方向に
延在する3つの突起部318が構成される。
【0023】中心孔314は、ピボットブロック40を
受け入れることができるようにピボットブロック40の
外形に対応してその形状と寸法が定められる。ピボット
ブロック40が中心孔314に装着されると、中心孔3
14の半径方向の内壁314cとそれに対応するピボッ
トブロック40の半径方向の壁面が係合し、それによっ
て下フランジ体の回転運動はピボットブロック40に伝
達される。
受け入れることができるようにピボットブロック40の
外形に対応してその形状と寸法が定められる。ピボット
ブロック40が中心孔314に装着されると、中心孔3
14の半径方向の内壁314cとそれに対応するピボッ
トブロック40の半径方向の壁面が係合し、それによっ
て下フランジ体の回転運動はピボットブロック40に伝
達される。
【0024】フランジ部310の凹部312の底面には
孔316が形成されており、斯かる孔316は下フラン
ジ体の装着部226に整合して配置される。下フランジ
体の装着部226は上フランジ体と下フランジ体を組立
てたとき上フランジ体の孔316を貫通して延在する突
起として形成されてよく、装着部226が斯かる突起の
形態をなしている場合には、斯かる突起の先端部を塑性
変形することによって上フランジ体は下フランジ体に固
定されてよい。
孔316が形成されており、斯かる孔316は下フラン
ジ体の装着部226に整合して配置される。下フランジ
体の装着部226は上フランジ体と下フランジ体を組立
てたとき上フランジ体の孔316を貫通して延在する突
起として形成されてよく、装着部226が斯かる突起の
形態をなしている場合には、斯かる突起の先端部を塑性
変形することによって上フランジ体は下フランジ体に固
定されてよい。
【0025】図4は、ピボットブロック40の例を示し
ており、ピボットブロック40は円周方向に等間隔に互
いに120度の角度にて隔置された3つの突起部412
を有する基部410と突起部412の各々に装着された
脚部414とを有する。突起部412とそれに対応する
脚部414は半径方向の壁部416を形成しており、斯
かる半径方向の壁部416は上述の如き上フランジ体の
中心孔314の対応する半径方向の壁部314cと係合
するように構成されている。
ており、ピボットブロック40は円周方向に等間隔に互
いに120度の角度にて隔置された3つの突起部412
を有する基部410と突起部412の各々に装着された
脚部414とを有する。突起部412とそれに対応する
脚部414は半径方向の壁部416を形成しており、斯
かる半径方向の壁部416は上述の如き上フランジ体の
中心孔314の対応する半径方向の壁部314cと係合
するように構成されている。
【0026】ピボットブロック40の上面には、その中
心位置に突起42が形成されており、斯かる突起は、図
1に示す如く、リール組立体50がテープカセット内に
組立てられたとき、上シェル12と係合してリール組立
体50の回転運動に対して枢動点を提供する。
心位置に突起42が形成されており、斯かる突起は、図
1に示す如く、リール組立体50がテープカセット内に
組立てられたとき、上シェル12と係合してリール組立
体50の回転運動に対して枢動点を提供する。
【0027】
【発明の効果】本発明に依ると、リール20の溝216
にコイルばね38が装着されるように構成されているた
め、従来例で使用されていた板ばね36が除去され、従
ってテープカセットをより薄い構造とすることができる
利点がある。
にコイルばね38が装着されるように構成されているた
め、従来例で使用されていた板ばね36が除去され、従
ってテープカセットをより薄い構造とすることができる
利点がある。
【0028】本発明に依ると、板ばね36の代わりにコ
イルばね38が使用されているため、リール組立体50
は回転軸線方向に整合した力を受けることとなり、従っ
て、従来例の如く板ばね36による軸線方向に偏倚した
力によってリール20が傾斜することが回避される利点
を有する。
イルばね38が使用されているため、リール組立体50
は回転軸線方向に整合した力を受けることとなり、従っ
て、従来例の如く板ばね36による軸線方向に偏倚した
力によってリール20が傾斜することが回避される利点
を有する。
【図1】本発明のテープカセットに装着されるリール組
立体の平面図及び線I−Iに沿って切断した断面図であ
る。
立体の平面図及び線I−Iに沿って切断した断面図であ
る。
【図2】本発明による下フランジ体の平面図及び線II−
0−IIに沿って切断した断面図である。
0−IIに沿って切断した断面図である。
【図3】本発明による上フランジ体の平面図及び線III
−III に沿って切断した断面図である。
−III に沿って切断した断面図である。
【図4】本発明によるピボットブロックの例を示す斜視
図である。
図である。
【図5】テープカセットの例を示す斜視図である。
【図6】従来例のテープカセット内のリールを示す部分
断面図である。
断面図である。
10 テープ 12 上シェル 14 下シェル 16 前部蓋 20 リール 22 上フランジ 24 下フランジ 26 巻取り部 28 穴 30 突起 36 板ばね 38 コイルばね 40 ピボットブロック 42 突起 50 リール組立体 210 フランジ部 212 円筒部 214 孔 216 溝 218 突起部 220 底面 222 上側面 224 凹部 226 装着部 228 突起部 310 フランジ部 312 凹部底面 314 孔 316 孔 318 突起部 410 基部 412 突起部 414 脚部 416 壁部
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のフランジと第2のフランジと上記
第1のフランジと上記第2のフランジとの間に形成され
たテープ巻取り部とを有するリールを第1のシェルと第
2のシェルの間にて軸線周りに回転可能に装着したテー
プカセットにおいて、 上面に突起を有し上記リールの上側に配置されたピボッ
トブロックと、該ピボットブロックと上記リールの間に
配置され上記リールを上記ピボットブロックに対して上
記第2のシェル方向に偏倚させるばね装置と、上記リー
ルとによってリール組立体が構成され、上記ピボットブ
ロックの突起が上記第1のシェルと係合することによっ
て上記リール組立体の軸線周りの回転に対する枢動点と
したことを特徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31504991A JPH05151742A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | テープカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31504991A JPH05151742A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | テープカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05151742A true JPH05151742A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18060819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31504991A Pending JPH05151742A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | テープカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05151742A (ja) |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP31504991A patent/JPH05151742A/ja active Pending
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