JPH0515246U - 押ボタンスイツチにおける押ボタンのガイド構造 - Google Patents
押ボタンスイツチにおける押ボタンのガイド構造Info
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- JPH0515246U JPH0515246U JP6853291U JP6853291U JPH0515246U JP H0515246 U JPH0515246 U JP H0515246U JP 6853291 U JP6853291 U JP 6853291U JP 6853291 U JP6853291 U JP 6853291U JP H0515246 U JPH0515246 U JP H0515246U
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- JP
- Japan
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- push button
- button
- switch
- pushbutton
- guide
- Prior art date
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/12—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H13/14—Operating parts, e.g. push-button
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/058—Actuators to avoid tilting or skewing of contact area or actuator
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押ボタンにおいて、ボタン孔を大きく形成す
るにも拘らず、押ボタンを常に規定する位置に確実に復
帰させることができるガイド構造を提供することにあ
る。 【構成】 ボタン孔の孔縁内方部と押ボタンの主部外周
部分と間に、テ−パ型受部とこの受部に対応する突起と
からなるテ−パ型のガイドを少なくとも縦規制用および
横規制用として2カ所設けたことを特徴とする。
るにも拘らず、押ボタンを常に規定する位置に確実に復
帰させることができるガイド構造を提供することにあ
る。 【構成】 ボタン孔の孔縁内方部と押ボタンの主部外周
部分と間に、テ−パ型受部とこの受部に対応する突起と
からなるテ−パ型のガイドを少なくとも縦規制用および
横規制用として2カ所設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、押ボタンスイッチにおける押ボタンを押圧操作の解除に伴い規定の 位置に確実に復帰させることができるようにした押ボタンのガイド構造に関する ものである。
【0002】
従来のこの種のガイド構造としては、概ねボタン孔の内周面と押ボタンの外周 面との摺動により押ボタンの進退動を案内するようにしている。
【0003】
ボタン孔と押ボタンとの大きさの関係について、両者間の間隙が適切に保たれ る必要があり、傾動防止のためその間隙を小さくするのが普通であるが、この間 隙が製作誤差のため過小となった場合には、押ボタンをスム−ズに進退動させる ことができない不利がある。
【0004】 これがため、押ボタンに比較してボタン孔を著しく大きく形成して、押ボタン が傾動した場合においても押ボタンの外周面とボタン孔の内周面とが摺接しない ようにすることが考えられるが、この場合には押ボタンが使用に伴い中央に復帰 せずに偏在状態となり易く、次回の押圧操作に当り支障となるばかりでなく著し く不体裁である。
【0005】 そこで本考案の目的は、ボタン孔を大きく形成するにも拘らず、押ボタンを常 に規定する位置に確実に復帰させることができるガイド構造を提供することにあ る。
【0006】
本考案は、器枠の壁体にボタン孔を穿設してこのボタン孔に内向きの駆動部が ある押ボタンを適宜の弾性手段により外方に進出し易い傾向のもとに進退可能に 遊嵌すると共に、押ボタンに対応する内方にスイッチをその受動部が前記駆動部 に対向するように設けた押ボタンスイッチにおいて、ボタン孔の孔縁内方部と押 ボタンの主部外周部分と間に、テ−パ型受部とこの受部に対応する突起とからな るガイドを少なくとも縦規制用および横規制用として2カ所設けたことを特徴と するものである。
【0007】
弾性手段に抗して押ボタンを押圧すると、ボタン孔の内周面と押ボタンの外周 面との摺擦並びにガイドにおける摺擦を回避させて摩擦抵抗がほとんど皆無な状 態のもとに、押ボタンを内方へスム−ズに退没させつつスイッチを作動させるこ とができ、押圧の解除に伴い弾性手段により押ボタンを外方へ進出させつつガイ ドにおける突起がテ−パ型受部に案内されて押ボタンを規定の元の位置へ復帰さ せることができる。
【0008】
以下、本考案の押ボタンのガイド構造について、図面に示す実施例を参照しつ つ詳細に説明する。
【0009】 本考案のガイド構造の適用対象としての押ボタンスイッチとしては、例えば図 1および図2のように、器枠の壁体1にボタン孔2を穿設するほか、このボタン 孔2には抜け止め用の鍔状突片3がある押ボタン4をその主部の周囲に比較的大 きい間隙が形成される状態のもとに進退可能に下方から遊嵌すると共に、押ボタ ン4の下端面を駆動部5に充当するようにし、かつこの押ボタン4に対するスイ ッチ6としては、押ボタン4に対する押し込み操作により弾力的に変形するド− ム状受動部7およびこの受動部7の内面頂部に可動接点8を設けたゴムシ−ト9 と、前記可動接点8に対向する位置に固定接点10,10をプリント形成したプリン ト基板11とにより構成し、もってゴムシ−ト9におけるド−ム状受動部7を押ボ タン4の駆動部5に当接させた状態のもとに、受動部7のばね作用により押ボタ ン4を常時外方に進出し易い状態に保ったまま、手指による押ボタン4への押し 込み操作により受動部7の弾力に抗して可動接点8を固定接点10,10に圧接させ ることができるようにしたいわゆるラバ−コンタクト型を採択する。
【0010】 上記型式に対する本考案の特殊構造としては、図1および図2のように、押ボ タン4における突片3に断面がほぼ半円形の突起12,12を直径方向の対称的に設 けると共に、同様に断面がほぼ半円形の突起13,13を前記突起12,12とはほぼ直 交する角度関係のもとに対称的に設け、かつこれに対し壁体1におけるボタン孔 2の孔縁寄りの内方部には内向き(図1において下向き)に漸次拡開するテ−パ 型受部14,14および15,15を前記突起12,12および13,13に対応した状態のもと に設け、前記突起12と受部14とにより縦規制用ガイド16を構成すると共に、突起 13と受部15とにより横規制用ガイド17を構成する。
【0011】 上記構成により、押ボタン4に対して押し込み操作をしない休止状態において は、図示のように、押ボタン4における突起12,12および13,13をそれぞれガイド 16および17における受部14および15のテ−パ面よる案内により縦および横の両軸 において位置規制した状態のもとに、ゴムシ−ト9におけるド−ム状受動部7の ばね作用により突片3が壁体1の背面に押圧される進出状態に保つようにし、こ の休止状態においてド−ム状受動部7の弾性に抗して押ボタン4を押圧すると、 ボタン孔2の内周面と押ボタン4の外周面との摺擦並びにガイド16および17にお ける摺擦を生じることなく摩擦抵抗がほとんど皆無な状態のもとに、押ボタン4 を内方へスム−ズに退没させつつスイッチ6を作動させることができ、押圧の解 除に伴いド−ム状受動部7のばね作用により押ボタン4を外方へ進出させつつガ イド16並びに17に案内されて押ボタン4を規定の元の位置へ復帰させることがで きる。
【0012】 上記実施例においては、縦規制用ガイド16と横規制用ガイド17とをそれぞれ2 個設けているが、これらを各1個としてもよく、またガイド16および17における 突起12,13と受部14,15との形成対象を上記実施例におけるのとは逆関係にして もよく、即ち図3にように断面が半円形の突起12,13を壁体1におけるボタン孔 2の孔縁寄りの内方部に内向きに漸次狭縮する方向に設けると共に、押ボタン4 における突片3には外向きに漸次拡開するテ−パ型受部14,15を設けるのであっ て、作用については前記実施例におけると同様である。
【0013】 また、縦横両規制用ガイド16,17については前記実施例とは異なり、図4およ び図5のように、縦規制用ガイド16,16については、前記図1および図2の実施 例と同様に設けると共に、その両突起12,12の各先端に部分球形の突起13を延長 状態に設けるほか、両テ−パ型受部14,14の外側端には前記突起13に対応する斜 め内向きの案内面がある受部を設けてこの2つの受部によりテ−パ型受部15を形 成し、これら突起13,13とテ−パ型受部15とにより横規制用ガイド17を構成する ようにしてもよい。
【0014】 なお、本考案のボタン孔2並びに押ボタン4の形状については、上記実施例の ような正方形に限らず、長方形,円形,楕円形,三角形,異形等、他の形状でも よいこと当然であり、また縦横両規制用ガイド16,17における突起12,13の形状 についても、半円形に限ることなく種々の形状を採択することができるのである が、受部14,15におけるテ−パ面に対応する部分には、丸味あるいは面取りを施 すのが望ましい。
【0015】
以上説明したように、本考案によれば、ボタン孔の孔縁寄りの内方部と押ボタ ンの主部外周部分との間に、テ−パ型受部とこの受部に対応する突起とからなる ガイドを少なくとも縦部用および横部用として2カ所に設けたから、これにより 押ボタンを押圧した場合、ボタン孔の内周面と押ボタンの外周面との摺擦並びに ガイドにおける摺擦を回避させて摩擦抵抗がほとんど皆無な状態のもとに、押ボ タンを内方へスム−ズに退没させつつスイッチを作動させることができ、また押 圧の解除に伴い押ボタンを外方へ進出させつつガイドにおける突起とテ−パ型受 部との案内作用のもとに押ボタンを規定の元の位置へ確実に復帰させることがで きる効果がある。
【図1】一実施例における本考案の押ボタンのガイド構
造を適用した押ボタンスイッチの縦断側面図である。
造を適用した押ボタンスイッチの縦断側面図である。
【図2】一実施例における本考案の押ボタンのガイド構
造を適用した押ボタンスイッチの一部破断平面図であ
る。
造を適用した押ボタンスイッチの一部破断平面図であ
る。
【図3】他の実施例におけるガイド構造の要部を示す縦
断側面図である。
断側面図である。
【図4】更に他の実施例におけるガイド構造の要部を示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
【図5】図4のV−V線における縦断面図である。
1 壁体 2 ボタン孔 4 押ボタン 5 駆動部 6 スイッチ 7 受動部 12 突起 13 突起 14 テ−パ型受部 15 テ−パ型受部 16 縦規制用ガイド 17 横規制用ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】器枠の壁体にボタン孔を穿設してこのボタ
ン孔に内向きの駆動部がある押ボタンを適宜の弾性手段
により外方に進出し易い傾向のもとに進退可能に遊嵌す
ると共に、押ボタンに対応する内方にスイッチをその受
動部が前記駆動部に対向するように設けた押ボタンスイ
ッチにおいて、ボタン孔の孔縁寄りの内方部と押ボタン
の主部外周部分との間に、テ−パ型受部とこの受部に対
応する突起とからなる縦規制用ガイドおよび横規制用ガ
イドを設けてなる押ボタンスイッチにおける押ボタンの
ガイド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6853291U JPH0515246U (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 押ボタンスイツチにおける押ボタンのガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6853291U JPH0515246U (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 押ボタンスイツチにおける押ボタンのガイド構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515246U true JPH0515246U (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13376441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6853291U Pending JPH0515246U (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 押ボタンスイツチにおける押ボタンのガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515246U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153156U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-12 | 内田工業株式会社 | 体操用鉄棒における鉄棒取付金具 |
| EP2139014A3 (en) * | 2008-06-25 | 2010-09-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Push switch and method of manufacturing the same |
| KR101661582B1 (ko) * | 2016-06-17 | 2016-10-10 | (주)두씽 | 사물인터넷 중계 장치 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP6853291U patent/JPH0515246U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153156U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-12 | 内田工業株式会社 | 体操用鉄棒における鉄棒取付金具 |
| EP2139014A3 (en) * | 2008-06-25 | 2010-09-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Push switch and method of manufacturing the same |
| KR101661582B1 (ko) * | 2016-06-17 | 2016-10-10 | (주)두씽 | 사물인터넷 중계 장치 |
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