JPH05153752A - 小型直流モータの軸受装置 - Google Patents
小型直流モータの軸受装置Info
- Publication number
- JPH05153752A JPH05153752A JP3310547A JP31054791A JPH05153752A JP H05153752 A JPH05153752 A JP H05153752A JP 3310547 A JP3310547 A JP 3310547A JP 31054791 A JP31054791 A JP 31054791A JP H05153752 A JPH05153752 A JP H05153752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- bearing plate
- fitted
- metal cover
- bearing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型直流モータに使用される軸受装置におい
て、組み立ての際軸受板を軸受の上で位置決めしなけれ
ばならないという問題を解決し、位置決め作業を不要と
する軸受装置を提供することを目的とする。 【構成】 樹脂製の軸受板5の外周部に金属製のカバー
2に嵌合する突部5aを設け、あらかじめ金属製のカバ
ー2に軸受板5を嵌合させてから、軸受1に嵌合装置4
を用いて嵌合することにより、軸受板13を軸受2の上
で位置決めするという作業を不要とすることができる優
れた軸受装置が得られる。
て、組み立ての際軸受板を軸受の上で位置決めしなけれ
ばならないという問題を解決し、位置決め作業を不要と
する軸受装置を提供することを目的とする。 【構成】 樹脂製の軸受板5の外周部に金属製のカバー
2に嵌合する突部5aを設け、あらかじめ金属製のカバ
ー2に軸受板5を嵌合させてから、軸受1に嵌合装置4
を用いて嵌合することにより、軸受板13を軸受2の上
で位置決めするという作業を不要とすることができる優
れた軸受装置が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音響・映像・産業機器に
用いられる小型直流モータの軸受装置に関する。
用いられる小型直流モータの軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、小型直流モータの軸受装置は機器
の小型化に伴い機器内部の電気ノイズ対策のため、軸受
と一体となった金属製のカバーが使用されるようになっ
てきた。その際、スラスト方向の軸と金属製のカバーと
の金属接触による磨耗を避けるため、樹脂製の軸受板が
使用されている。
の小型化に伴い機器内部の電気ノイズ対策のため、軸受
と一体となった金属製のカバーが使用されるようになっ
てきた。その際、スラスト方向の軸と金属製のカバーと
の金属接触による磨耗を避けるため、樹脂製の軸受板が
使用されている。
【0003】以下に従来の小型直流モータの軸受装置に
ついて説明する。図3は従来の軸受装置を示すものであ
る。図3に示すように、軸受1を保持する凹部を有する
金属製のカバー2内に樹脂製の軸受板3を内蔵してい
る。また、なお図4における4は金属製のカバー2に軸
受1を嵌合するための嵌合装置である。
ついて説明する。図3は従来の軸受装置を示すものであ
る。図3に示すように、軸受1を保持する凹部を有する
金属製のカバー2内に樹脂製の軸受板3を内蔵してい
る。また、なお図4における4は金属製のカバー2に軸
受1を嵌合するための嵌合装置である。
【0004】以上のように構成された軸受装置につい
て、以下その組み立て方法について説明する。まず、軸
受1を嵌合装置4に固定する。つぎに、軸受け板3を軸
受1の上に置き、さらに上から金属製のカバー2を嵌合
させる。
て、以下その組み立て方法について説明する。まず、軸
受1を嵌合装置4に固定する。つぎに、軸受け板3を軸
受1の上に置き、さらに上から金属製のカバー2を嵌合
させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来構成では、軸受板3と金属製のカバー2は嵌合する構
造になっていないため、軸受装置の組み立ての際軸受板
3を軸受1の上に置き、さらに軸受1の外周からスラス
ト方向の軸受板3がはさみ出さないように位置ぎめをす
るという作業が必要となる。この位置決め作業のため作
業工数がかかるという問題点を有していた。
来構成では、軸受板3と金属製のカバー2は嵌合する構
造になっていないため、軸受装置の組み立ての際軸受板
3を軸受1の上に置き、さらに軸受1の外周からスラス
ト方向の軸受板3がはさみ出さないように位置ぎめをす
るという作業が必要となる。この位置決め作業のため作
業工数がかかるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、軸受板を軸受の外周からはみ出さないように位置ぎ
めをするという作業を不要とする軸受装置を提供するこ
とを目的とする。
で、軸受板を軸受の外周からはみ出さないように位置ぎ
めをするという作業を不要とする軸受装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の軸受装置は、軸受板が金属製のカバーの凹部
と嵌合するための突部を外周部に放射状に配置した構成
を有している。
に本発明の軸受装置は、軸受板が金属製のカバーの凹部
と嵌合するための突部を外周部に放射状に配置した構成
を有している。
【0008】
【作用】この構成において、あらかじめ金属製のカバー
に軸受板を嵌合させておいてから軸受に嵌合する。この
ため軸受板を軸受の外周からはみ出さないように位置決
めする作業を不要にする。
に軸受板を嵌合させておいてから軸受に嵌合する。この
ため軸受板を軸受の外周からはみ出さないように位置決
めする作業を不要にする。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には同
じ符号で示し説明は省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には同
じ符号で示し説明は省略する。
【0010】図1に示すように、金属製のカバー2の凹
部に突部5aを外周部に有した樹脂製の軸受板5を嵌合
させてある。
部に突部5aを外周部に有した樹脂製の軸受板5を嵌合
させてある。
【0011】以上のように構成された軸受装置につい
て、図2を用いてその組み立て方法について説明する。
まず、金属製のカバー2に外周部に嵌合用の突部5aを
有した樹脂製の軸受板5を嵌合させる。つぎに軸受1を
嵌合装置4に固定し、軸受板5を嵌合した金属製のカバ
ー2を上から嵌合させる。
て、図2を用いてその組み立て方法について説明する。
まず、金属製のカバー2に外周部に嵌合用の突部5aを
有した樹脂製の軸受板5を嵌合させる。つぎに軸受1を
嵌合装置4に固定し、軸受板5を嵌合した金属製のカバ
ー2を上から嵌合させる。
【0012】以上のように本実施例によれば、樹脂製の
軸受板5の外周に金属製のカバー2に嵌合する突部5a
を設けることにより、あらかじめ金属製のカバー2に軸
受板5を嵌合させてから軸受1を嵌合することができ、
軸受板5を軸受1の上で位置決めするという作業を不要
とすることができる。
軸受板5の外周に金属製のカバー2に嵌合する突部5a
を設けることにより、あらかじめ金属製のカバー2に軸
受板5を嵌合させてから軸受1を嵌合することができ、
軸受板5を軸受1の上で位置決めするという作業を不要
とすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明は樹脂製の軸受板の外周部に金属製のカバー
に嵌合する突部を設け、あらかじめ金属製のカバーに軸
受板を嵌合させてから軸受に嵌合させることにより、軸
受板を軸受の上で位置決めするという作業を不要とする
ことができる優れた軸受装置を実現できるものである。
に、本発明は樹脂製の軸受板の外周部に金属製のカバー
に嵌合する突部を設け、あらかじめ金属製のカバーに軸
受板を嵌合させてから軸受に嵌合させることにより、軸
受板を軸受の上で位置決めするという作業を不要とする
ことができる優れた軸受装置を実現できるものである。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例における軸受装
置の断面図 (b)は同軸受板の平面図
置の断面図 (b)は同軸受板の平面図
【図2】同軸受装置の組み立て時の断面図
【図3】従来の軸受装置の断面図
【図4】従来の軸受装置の組み立て時の断面図
1 軸受 2 カバー 5 軸受板 5a 突部
Claims (1)
- 【請求項1】 軸受を保持するための凹部を有した金属
製のカバーと、前記カバーの凹部と嵌合するための突部
を外周部に放射状に配置した樹脂製の軸受板と、前記凹
部に嵌合する軸受とからなる小型直流モータの軸受装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310547A JPH05153752A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 小型直流モータの軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310547A JPH05153752A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 小型直流モータの軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05153752A true JPH05153752A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18006553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3310547A Pending JPH05153752A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 小型直流モータの軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05153752A (ja) |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP3310547A patent/JPH05153752A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5013957A (en) | Motor with toothed disk to secure the stator core | |
| EP0758155B1 (en) | Electric drive motor with a compound bearing assembly | |
| US4806811A (en) | Miniature motor | |
| JP3704969B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2003307215A (ja) | 軸受ユニット及び薄型モータ | |
| JPH05153752A (ja) | 小型直流モータの軸受装置 | |
| EP0770998A1 (en) | Hard disc drive with a compound bearing assembly | |
| JP2000014082A (ja) | 歯車減速機付電動機 | |
| JPH05168212A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH06121478A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH0416627Y2 (ja) | ||
| JP2000175432A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP3697796B2 (ja) | 電動機 | |
| JP2001286119A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH05260692A (ja) | 軸受け装置 | |
| JP4438362B2 (ja) | 直流モータ | |
| JPH0135577Y2 (ja) | ||
| JPS5840595U (ja) | 冷却用送風機 | |
| JP2500441Y2 (ja) | ロ―タリスイツチ | |
| JPS59153455A (ja) | 小形モ−タ | |
| JPH05292697A (ja) | 直流モータ | |
| JPH05252696A (ja) | 回転電機 | |
| JP3089903U (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPS61177139A (ja) | 光走査用モ−タ | |
| JPH08214508A (ja) | ブラシ保持装置 |