JPH05154423A - マスキング材 - Google Patents
マスキング材Info
- Publication number
- JPH05154423A JPH05154423A JP3348221A JP34822191A JPH05154423A JP H05154423 A JPH05154423 A JP H05154423A JP 3348221 A JP3348221 A JP 3348221A JP 34822191 A JP34822191 A JP 34822191A JP H05154423 A JPH05154423 A JP H05154423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking material
- sheet
- view
- masking
- perspective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、塗装の際に所定部分を保護す
るマスキング材を再使用することにある。 【構成】上記目的のために本発明のマスキング材は材料
である熱可塑性プラスチックシートに無機充填材を混合
することにより耐熱性および強度を向上せしめるが、成
形性を向上せしめるために該無機充填材を多量に含むシ
ートAと少量含むシートBとを積層したシートを使用す
る。
るマスキング材を再使用することにある。 【構成】上記目的のために本発明のマスキング材は材料
である熱可塑性プラスチックシートに無機充填材を混合
することにより耐熱性および強度を向上せしめるが、成
形性を向上せしめるために該無機充填材を多量に含むシ
ートAと少量含むシートBとを積層したシートを使用す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装の際に部材の所定位
置に該塗装が及ぼされないように、該所定位置を保護す
るために用いられるマスキング材に関するものである。
置に該塗装が及ぼされないように、該所定位置を保護す
るために用いられるマスキング材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マスキング材は保護する部分が面状であ
ればマスキング材に粘着剤層を設けて該部分に該粘着剤
層を介して取付けられ、また孔部であれば該マスキング
材に挿入部を設けて該挿入部を挿入することによって取
付けられ、板状であればマスキング材に嵌着溝を設け
て、該部分に該嵌着溝を嵌着することによって取付けら
れ、凸状であればマスキング材に嵌合部を形成して該嵌
合部に該部分を嵌合することにより取付けられる。そし
て該マスキング材は表面処理後には該部分から夫々取除
かれる。
ればマスキング材に粘着剤層を設けて該部分に該粘着剤
層を介して取付けられ、また孔部であれば該マスキング
材に挿入部を設けて該挿入部を挿入することによって取
付けられ、板状であればマスキング材に嵌着溝を設け
て、該部分に該嵌着溝を嵌着することによって取付けら
れ、凸状であればマスキング材に嵌合部を形成して該嵌
合部に該部分を嵌合することにより取付けられる。そし
て該マスキング材は表面処理後には該部分から夫々取除
かれる。
【0003】このようにマスキング材としては従来、無
機充填材を混合した熱可塑性プラスチックを材料とする
ものが提供されている(特開平2−126966号)。
熱可塑性プラスチック材料のうちでも特にポリオレフィ
ンは耐溶剤性に富み、また無機充填材を混合することに
よって該ポリオレフィンが機械的に補強され、更に熱伝
導率が高くなって耐熱性も向上するので、上記マスキン
グ材は再使用することが可能である。
機充填材を混合した熱可塑性プラスチックを材料とする
ものが提供されている(特開平2−126966号)。
熱可塑性プラスチック材料のうちでも特にポリオレフィ
ンは耐溶剤性に富み、また無機充填材を混合することに
よって該ポリオレフィンが機械的に補強され、更に熱伝
導率が高くなって耐熱性も向上するので、上記マスキン
グ材は再使用することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のマスキング材にあっては、無機充填材を熱可塑性プラ
スチックに混合すると成形性が低下し、深絞り成形が困
難であると云う問題点があった。
のマスキング材にあっては、無機充填材を熱可塑性プラ
スチックに混合すると成形性が低下し、深絞り成形が困
難であると云う問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記従来の課題
を解決するための手段として、無機充填材を20〜50
0重量%混合した熱可塑性プラスチックシートと無機充
填材を0〜50重量%混合した熱可塑性プラスチックシ
ートとの積層シートを材料としたマスキング材を提供す
るものである。
を解決するための手段として、無機充填材を20〜50
0重量%混合した熱可塑性プラスチックシートと無機充
填材を0〜50重量%混合した熱可塑性プラスチックシ
ートとの積層シートを材料としたマスキング材を提供す
るものである。
【0006】本発明に用いられる熱可塑性プラスチック
シートとは例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重
合体等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリメタアクリレート、ポリ塩化ビニリデン、スチ
レン−ブタジエン共重合体、ポリエステル、ポリアミド
等の熱可塑性プラスチックシートである。
シートとは例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重
合体等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリメタアクリレート、ポリ塩化ビニリデン、スチ
レン−ブタジエン共重合体、ポリエステル、ポリアミド
等の熱可塑性プラスチックシートである。
【0007】本発明において望ましい熱可塑性プラスチ
ックシートとしては耐溶剤性を有し、成形性が良く、焼
却により廃棄処理する際有毒ガスを出さず、かつ安価な
ポリオレフィンシートがあり、更にポリオレフィンシー
トの中では強度、剛性に優れたポリプロピレンシートが
望ましい。
ックシートとしては耐溶剤性を有し、成形性が良く、焼
却により廃棄処理する際有毒ガスを出さず、かつ安価な
ポリオレフィンシートがあり、更にポリオレフィンシー
トの中では強度、剛性に優れたポリプロピレンシートが
望ましい。
【0008】該ポリオレフィンシートにはアクリルエラ
ストマー、スチレン−ブタジエンエラストマー、アクリ
ロニトリル−ブタジエンエラストマー、SBSブロック
共重合体、エチレン−プロピレンエラストマー等の合成
ゴム、天然ゴム等のエラストマーが混合されてもよい。
ストマー、スチレン−ブタジエンエラストマー、アクリ
ロニトリル−ブタジエンエラストマー、SBSブロック
共重合体、エチレン−プロピレンエラストマー等の合成
ゴム、天然ゴム等のエラストマーが混合されてもよい。
【0009】上記ポリオレフィンに充填される無機充填
材とは、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリ
ウム、亜硫酸カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化
アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、酸化
鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイ
ト、石膏、タルク、クレー、アスベスト、マイカ、ガラ
ス繊維、ケイ酸カルシウム、ベンナイト、ホワイトカー
ボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石
粉、高炉スラグ、フライアッシュ等の無機質の粉末であ
る。
材とは、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリ
ウム、亜硫酸カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化
アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、酸化
鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイ
ト、石膏、タルク、クレー、アスベスト、マイカ、ガラ
ス繊維、ケイ酸カルシウム、ベンナイト、ホワイトカー
ボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石
粉、高炉スラグ、フライアッシュ等の無機質の粉末であ
る。
【0010】上記熱可塑性プラスチックシートはまたマ
スキング部位識別のために顔料や染料等により着色され
色分けされてもよく、更にまた難燃剤、防炎剤、防虫
剤、防腐剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、化学発泡剤ま
たはカプセル型発泡剤のような発泡剤等の第三成分を添
加してもよい。これら第三成分は一種または二種以上相
互に混合して添加せられてもよい。
スキング部位識別のために顔料や染料等により着色され
色分けされてもよく、更にまた難燃剤、防炎剤、防虫
剤、防腐剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、化学発泡剤ま
たはカプセル型発泡剤のような発泡剤等の第三成分を添
加してもよい。これら第三成分は一種または二種以上相
互に混合して添加せられてもよい。
【0011】上記無機充填材を混合したポリオレフィン
シートの表面には、該表面を若干炭化させて親和性を与
える火炎処理や硫酸処理、表面を粗にしかつ若干炭化さ
せるコロナ放電処理等の親和処理、第4級アンモニウム
塩を含む合成樹脂塗料等の親和性塗料を塗布してもよ
い。
シートの表面には、該表面を若干炭化させて親和性を与
える火炎処理や硫酸処理、表面を粗にしかつ若干炭化さ
せるコロナ放電処理等の親和処理、第4級アンモニウム
塩を含む合成樹脂塗料等の親和性塗料を塗布してもよ
い。
【0012】本発明においては上記したようにマスキン
グ材の材料として、無機充填材を20〜500重量%、
望ましくは30〜200重量%混合した熱可塑性プラス
チックシート(以下シートAとする)と無機充填材を0
〜50重量%、望ましくは10〜40重量%混合した熱
可塑性プラスチックシート(以下シートBとする)との
積層シートが用いられるが、該シートBの無機充填材の
添加量は必ず該シートAの無機充填材の添加量よりも少
ないことが必要である。
グ材の材料として、無機充填材を20〜500重量%、
望ましくは30〜200重量%混合した熱可塑性プラス
チックシート(以下シートAとする)と無機充填材を0
〜50重量%、望ましくは10〜40重量%混合した熱
可塑性プラスチックシート(以下シートBとする)との
積層シートが用いられるが、該シートBの無機充填材の
添加量は必ず該シートAの無機充填材の添加量よりも少
ないことが必要である。
【0013】図1に本発明の積層シートSを例示する
が、本発明においてはイに示すようにシートAとシート
Bとを積層した二層シートS1,シートA,A間にシート
Bを挟んだ三層シートS2,シートB,B間にシートAを
挟んだ三層シートS3 等が使用され、更に該シートAと
シートBとを四層以上に組み合わせたシートも使用され
る。上記積層シートSにおいて、シートAの厚みは通常
0.2〜3mm、シートBの厚みは通常0.005〜0.
5mmとされる。
が、本発明においてはイに示すようにシートAとシート
Bとを積層した二層シートS1,シートA,A間にシート
Bを挟んだ三層シートS2,シートB,B間にシートAを
挟んだ三層シートS3 等が使用され、更に該シートAと
シートBとを四層以上に組み合わせたシートも使用され
る。上記積層シートSにおいて、シートAの厚みは通常
0.2〜3mm、シートBの厚みは通常0.005〜0.
5mmとされる。
【0014】上記無機充填材を混合した熱可塑性プラス
チックシートによりマスキング材を製造するには通常フ
ィルム状もしくはシート状にして真空成形を行ない所定
形状に成形する方法が大量生産にもっとも適した方法で
はあるが、それ以外にプレス成形、ブロー成形、射出成
形等が適用されてもよい。
チックシートによりマスキング材を製造するには通常フ
ィルム状もしくはシート状にして真空成形を行ない所定
形状に成形する方法が大量生産にもっとも適した方法で
はあるが、それ以外にプレス成形、ブロー成形、射出成
形等が適用されてもよい。
【0015】
【作用】上記熱可塑性プラスチックシートに無機充填材
を20〜500重量%混合すると該熱可塑性プラスチッ
クシートが機械的に補強され、かつ熱伝導率も高くな
る。したがって150℃程度の高温に曝されても該マス
キング材は変形を殆ど起こさない。しかし該熱可塑性プ
ラスチックシートは成形性が低下するが、該成形性は無
機充填材を0〜50重量%混合した熱可塑性プラスチッ
クシートで補完される。更に使用済のマスキング材を焼
却する際に燃焼エネルギーは無機充填材を混合した分だ
け少なくなる。またポリオレフィンシートの場合は有毒
ガスが発生しない。
を20〜500重量%混合すると該熱可塑性プラスチッ
クシートが機械的に補強され、かつ熱伝導率も高くな
る。したがって150℃程度の高温に曝されても該マス
キング材は変形を殆ど起こさない。しかし該熱可塑性プ
ラスチックシートは成形性が低下するが、該成形性は無
機充填材を0〜50重量%混合した熱可塑性プラスチッ
クシートで補完される。更に使用済のマスキング材を焼
却する際に燃焼エネルギーは無機充填材を混合した分だ
け少なくなる。またポリオレフィンシートの場合は有毒
ガスが発生しない。
【0016】
【発明の効果】したがって本発明においては、熱可塑性
プラスチックシートの成形性が良好であるから種々な形
状のマスキング材を製造出来、しかも加熱工程を含む塗
装にマスキング材を用いても該マスキング材は変形を起
こさず再使用することが可能であり、プラスチック材料
の浪費が防止される。また使用済のマスキング材を焼却
する際に発生する燃焼エネルギーが少なくなるので焼却
装置の損傷も少なくなる。
プラスチックシートの成形性が良好であるから種々な形
状のマスキング材を製造出来、しかも加熱工程を含む塗
装にマスキング材を用いても該マスキング材は変形を起
こさず再使用することが可能であり、プラスチック材料
の浪費が防止される。また使用済のマスキング材を焼却
する際に発生する燃焼エネルギーが少なくなるので焼却
装置の損傷も少なくなる。
【0017】
マスキング材A マスキング材Aは部材の塗装を施すべきでない平板状部
分に適用される。該マスキング材Aは図1イに示す炭酸
カルシウム50重量%を混合したポリプロピレンシート
Aと炭酸カルシウムを10重量%を混合したポリプロピ
レンシートBとの二層シートS1 を材料とし、真空成形
によって製造される。
分に適用される。該マスキング材Aは図1イに示す炭酸
カルシウム50重量%を混合したポリプロピレンシート
Aと炭酸カルシウムを10重量%を混合したポリプロピ
レンシートBとの二層シートS1 を材料とし、真空成形
によって製造される。
【0018】図2〜図4には本発明の第1実施例が示さ
れる。図において、マスキング材(31)は角箱状本体(31)
A と、該本体(31)A 下面に形成した粘着層(31)B とから
なり、該粘着層(31)B はポリエチレンフィルム,ポリプ
ロピレンフィルム,離型紙等の離型性シート(31)C によ
って被覆されている。かくして該マスキング材(31)は粘
着層(31)B が離型性シート(31)C によって保護されてい
るから積重ねも出来、輸送,保管に便利である。
れる。図において、マスキング材(31)は角箱状本体(31)
A と、該本体(31)A 下面に形成した粘着層(31)B とから
なり、該粘着層(31)B はポリエチレンフィルム,ポリプ
ロピレンフィルム,離型紙等の離型性シート(31)C によ
って被覆されている。かくして該マスキング材(31)は粘
着層(31)B が離型性シート(31)C によって保護されてい
るから積重ねも出来、輸送,保管に便利である。
【0019】該マスキング材(31)は図3に示すように部
材(1) の平板状の塗装を施すべきでない部分(2) に離型
性シート(31)Cを剥離した後に貼着して保護する。そし
てスプレーによって塗料を該部材(1) の表面に吹付け塗
装する。該部分(2) には孔部が設けられていてもよい。
この場合には孔部内部も該マスキング材(31)によって保
護されることになる。このようにして塗膜(4) を形成し
た後、加熱処理前または加熱処理後に例えば図4に示す
ように作業者の手によりマスキング材(31)を剥離する。
本実施例のマスキング材(31)は前記したような積層シー
トからなり、したがって容易に真空成形可能でかつ加熱
処理後においてもマスキング材(31)は変形することな
く、再使用が可能である。
材(1) の平板状の塗装を施すべきでない部分(2) に離型
性シート(31)Cを剥離した後に貼着して保護する。そし
てスプレーによって塗料を該部材(1) の表面に吹付け塗
装する。該部分(2) には孔部が設けられていてもよい。
この場合には孔部内部も該マスキング材(31)によって保
護されることになる。このようにして塗膜(4) を形成し
た後、加熱処理前または加熱処理後に例えば図4に示す
ように作業者の手によりマスキング材(31)を剥離する。
本実施例のマスキング材(31)は前記したような積層シー
トからなり、したがって容易に真空成形可能でかつ加熱
処理後においてもマスキング材(31)は変形することな
く、再使用が可能である。
【0020】図5には本発明の第2実施例が示される。
本実施例のマスキング材(32)においては本体(32)A は円
筒容器状であり、該本体(32)A 下面には粘着層(32)B が
形成され、該粘着層(32)B は離型性シート(32)C によっ
て被覆されており、成形後に該マスキング材(32)にはコ
ロナ放電処理が施されている。該マスキング材(32)は第
1実施例のマスキング材(31)と同様に部材の平板状の部
分の保護に用いられ、該部分には孔部が設けられていて
もよい。そして第1実施例のマスキング材と同様に真空
成形容易でかつ再使用可能である。
本実施例のマスキング材(32)においては本体(32)A は円
筒容器状であり、該本体(32)A 下面には粘着層(32)B が
形成され、該粘着層(32)B は離型性シート(32)C によっ
て被覆されており、成形後に該マスキング材(32)にはコ
ロナ放電処理が施されている。該マスキング材(32)は第
1実施例のマスキング材(31)と同様に部材の平板状の部
分の保護に用いられ、該部分には孔部が設けられていて
もよい。そして第1実施例のマスキング材と同様に真空
成形容易でかつ再使用可能である。
【0021】図6および図7には本発明の第3実施例が
示される。図において、マスキング材(33)は角箱状本体
(33)A と、該本体(33)A 上縁に周設した鍔部(33)B と該
本体(33)A 下面に形成した粘着層(33)C とからなり、該
粘着層(33)C は離型性シート(33)D によって被覆されて
いる。該マスキング材(33)も第1実施例のマスキング材
(31)と同様に部材(1) の平板状の部分(2) に適用される
が、図7に示すように該マスキング材(33)の鍔部(33)B
によって塗膜(4) が切断されるから該マスキング材(33)
は該塗膜(4) に妨害されることなく作業者の手によって
容易に脱離出来る。そして第1実施例のマスキング材と
同様に真空成形容易でかつ再使用可能である。該マスキ
ング材(33)は図8に示すように上記積層シートから複数
個のマスキング材(33)を縦横に配列して一体的に真空成
形することが望ましい。この場合はマスキング材(33)の
鍔部(33)B の片面または両面に切込みまたは溝(33)E を
設けて個々のマスキング材(33)を手でちぎり取り易くす
る。該鍔部(33)B の切込みまたは溝(33)E はマスキング
材(33)の真空成形時に一体的に形成されてもよいし、真
空成形後に別に形成されてもよい。
示される。図において、マスキング材(33)は角箱状本体
(33)A と、該本体(33)A 上縁に周設した鍔部(33)B と該
本体(33)A 下面に形成した粘着層(33)C とからなり、該
粘着層(33)C は離型性シート(33)D によって被覆されて
いる。該マスキング材(33)も第1実施例のマスキング材
(31)と同様に部材(1) の平板状の部分(2) に適用される
が、図7に示すように該マスキング材(33)の鍔部(33)B
によって塗膜(4) が切断されるから該マスキング材(33)
は該塗膜(4) に妨害されることなく作業者の手によって
容易に脱離出来る。そして第1実施例のマスキング材と
同様に真空成形容易でかつ再使用可能である。該マスキ
ング材(33)は図8に示すように上記積層シートから複数
個のマスキング材(33)を縦横に配列して一体的に真空成
形することが望ましい。この場合はマスキング材(33)の
鍔部(33)B の片面または両面に切込みまたは溝(33)E を
設けて個々のマスキング材(33)を手でちぎり取り易くす
る。該鍔部(33)B の切込みまたは溝(33)E はマスキング
材(33)の真空成形時に一体的に形成されてもよいし、真
空成形後に別に形成されてもよい。
【0022】図9は本発明の第4実施例を示すものであ
り、本実施例のマスキング材(34)は底部より角箱状の把
手部(34)D を起立させた角箱状本体(34)A と、該本体(3
4)A下面に形成した粘着層(34)B とからなり、該粘着層
(34)B は離型性シート(34)Cによって被覆されている。
該マスキング材(34)は第1実施例と同様に用いられる
が、把手部(34)D を有するから着脱が極めて容易とな
る。そして第1実施例のマスキング材と同様に真空成形
容易でかつ再使用可能である。
り、本実施例のマスキング材(34)は底部より角箱状の把
手部(34)D を起立させた角箱状本体(34)A と、該本体(3
4)A下面に形成した粘着層(34)B とからなり、該粘着層
(34)B は離型性シート(34)Cによって被覆されている。
該マスキング材(34)は第1実施例と同様に用いられる
が、把手部(34)D を有するから着脱が極めて容易とな
る。そして第1実施例のマスキング材と同様に真空成形
容易でかつ再使用可能である。
【0023】マスキング材B マスキング材Bは部材の塗装を施すべきでない平板状部
分および凸部分に適用される。該マスキング材Bは図1
ロに示す炭酸カルシウム80重量%を混合したポリプロ
ピレンシートAと、炭酸カルシウム15重量%とスチレ
ン−ブタジエンエラストマー5重量%とを混合したポリ
プロピレンシートBとの三層シートS2 を材料とし、真
空成形によって製造される。
分および凸部分に適用される。該マスキング材Bは図1
ロに示す炭酸カルシウム80重量%を混合したポリプロ
ピレンシートAと、炭酸カルシウム15重量%とスチレ
ン−ブタジエンエラストマー5重量%とを混合したポリ
プロピレンシートBとの三層シートS2 を材料とし、真
空成形によって製造される。
【0024】図10および図11には本発明の第5実施
例が示される。図においてマスキング材(35)は角形容器
状の本体(35)A と、該本体(35)A 上縁外周に形成された
鍔部(35)B と、該鍔部(35)B 上面に形成された粘着層(3
5)C とからなり、該粘着層(35)C には離型性シート(35)
D が被覆される。該マスキング材(35)は図11に示すよ
うに離型性シート(35)D を剥離して鍔部(35)B 上面の粘
着層(35)C を介して部材(1) の平板状の塗装を施すべき
でない部分(2) に貼着する。そして塗装によって塗膜
(4) を形成した後は作業者の手により該マスキング材(3
5)を除去する。なお該部分(2) には孔部が設けられてい
てもよい。更に本実施例のマスキング材(35)は図12に
示すように部材(1) 表面の凸部(21)に被着することによ
り該凸部(21)を保護してもよい。本実施例のマスキング
材(35)は真空成形容易でかつ表面処理中の熱によっても
変形せず、除去した後の再使用が可能である。
例が示される。図においてマスキング材(35)は角形容器
状の本体(35)A と、該本体(35)A 上縁外周に形成された
鍔部(35)B と、該鍔部(35)B 上面に形成された粘着層(3
5)C とからなり、該粘着層(35)C には離型性シート(35)
D が被覆される。該マスキング材(35)は図11に示すよ
うに離型性シート(35)D を剥離して鍔部(35)B 上面の粘
着層(35)C を介して部材(1) の平板状の塗装を施すべき
でない部分(2) に貼着する。そして塗装によって塗膜
(4) を形成した後は作業者の手により該マスキング材(3
5)を除去する。なお該部分(2) には孔部が設けられてい
てもよい。更に本実施例のマスキング材(35)は図12に
示すように部材(1) 表面の凸部(21)に被着することによ
り該凸部(21)を保護してもよい。本実施例のマスキング
材(35)は真空成形容易でかつ表面処理中の熱によっても
変形せず、除去した後の再使用が可能である。
【0025】本実施例のマスキング材(35)の製造方法に
おいて特に推賞されるのは、図13に示すように上記ポ
リエチレンシートから複数個のマスキング材(35)を縦横
に配列して一体的に真空成形することが望ましい。この
場合は離型性シート(35)D に切込み(35)E を入れ、さら
にそれに対応してマスキング材(35)の鍔部(35)B の片面
または両面に切込みまたは溝(35)F を設けて個々のマス
キング材(35)を手でちぎり取り易くする。該鍔部(35)B
の切込みまたは溝(35)F はマスキング材(35)の真空成形
時に一体的に成形されてもよいし、真空成形後に別に形
成されてもよい。
おいて特に推賞されるのは、図13に示すように上記ポ
リエチレンシートから複数個のマスキング材(35)を縦横
に配列して一体的に真空成形することが望ましい。この
場合は離型性シート(35)D に切込み(35)E を入れ、さら
にそれに対応してマスキング材(35)の鍔部(35)B の片面
または両面に切込みまたは溝(35)F を設けて個々のマス
キング材(35)を手でちぎり取り易くする。該鍔部(35)B
の切込みまたは溝(35)F はマスキング材(35)の真空成形
時に一体的に成形されてもよいし、真空成形後に別に形
成されてもよい。
【0026】図14および図15には本発明の第6実施
例が示される。図において、マスキング材(36)は円筒容
器状の本体(36)A と、該本体(36)A 上縁外周に形成され
た鍔部(36)B と、更に該鍔部(36)B 外周に形成された折
曲げ部(36)E と、該鍔部(36)B 上面に形成された粘着層
(36)C とからなり該粘着層(36)C には離型性シート(36)
D が被覆される。該マスキング材(36)は離型性シート(3
6)D を剥離して鍔部(36)B上面の粘着層(36)C を介して
例えば部材(1) の孔部(22)を有する部分(2) に貼着さ
れ、その後図15に示すように塗装によって塗膜(4) を
形成するが、該塗膜(4) は該マスキング材(36)の鍔部(3
6)B の折曲げ部(36)E により切断されるから該マスキン
グ材(36)は該塗膜(4) に妨害されることなく手によって
容易に脱離出来る。そして第5実施例のマスキング材と
同様に真空成形容易でかつ再使用可能である。なお該部
材(1) の部分(2) には孔部(22)が存在しなくてもよい。
例が示される。図において、マスキング材(36)は円筒容
器状の本体(36)A と、該本体(36)A 上縁外周に形成され
た鍔部(36)B と、更に該鍔部(36)B 外周に形成された折
曲げ部(36)E と、該鍔部(36)B 上面に形成された粘着層
(36)C とからなり該粘着層(36)C には離型性シート(36)
D が被覆される。該マスキング材(36)は離型性シート(3
6)D を剥離して鍔部(36)B上面の粘着層(36)C を介して
例えば部材(1) の孔部(22)を有する部分(2) に貼着さ
れ、その後図15に示すように塗装によって塗膜(4) を
形成するが、該塗膜(4) は該マスキング材(36)の鍔部(3
6)B の折曲げ部(36)E により切断されるから該マスキン
グ材(36)は該塗膜(4) に妨害されることなく手によって
容易に脱離出来る。そして第5実施例のマスキング材と
同様に真空成形容易でかつ再使用可能である。なお該部
材(1) の部分(2) には孔部(22)が存在しなくてもよい。
【0027】マスキング材C マスキング材Cは部材の孔部に挿着され、該孔部を保護
するものである。該マスキング材Cは図1ハに示す炭酸
カルシウム40重量%とスチレン−ブタジエンエラスト
マー10重量%とを混合したポリプロピレンシートA
と、炭酸カルシウム10重量%とアクリルエラストマー
5重量%とを混合したポリプロピレンシートBとの三層
シートであって表面をコロナ処理したシートを材料と
し、真空成形によって製造される。
するものである。該マスキング材Cは図1ハに示す炭酸
カルシウム40重量%とスチレン−ブタジエンエラスト
マー10重量%とを混合したポリプロピレンシートA
と、炭酸カルシウム10重量%とアクリルエラストマー
5重量%とを混合したポリプロピレンシートBとの三層
シートであって表面をコロナ処理したシートを材料と
し、真空成形によって製造される。
【0028】図16および図17には本発明の第7実施
例が示される。本実施例のマスキング材(37)は容器上挿
入部(37)A と、該挿入部(37)A の上縁外周に形成される
鍔部(37)B とからなる。該マスキング材(37)は図17に
示すように部材(1) の孔部(22)に挿入部(37)Aを介して
挿着することにより該孔部(22)の内部を保護し、更に鍔
部(37)B によって該孔部(22)の周囲を保護する。該マス
キング材(37)を該孔部(22)に挿着した後塗装によって図
17に示すように塗膜(4) を形成するが、孔部(22)内部
と該孔部(22)周囲には該塗膜(4) は形成されない。そし
て該マスキング材(37)は通常塗膜(4) の加熱処理後に作
業者の手によって除去するが、該マスキング材(37)は真
空成形容易でかつ該加熱処理によっても変形せず、再使
用が可能である。また該マスキング材(37)の表面はコロ
ナ放電処理が施されているので、塗膜(4) とマスキング
材(37)表面との密着性が良好であり、再使用にあたって
塗膜(4) 片がはがれて周囲を汚染するようなことはな
い。
例が示される。本実施例のマスキング材(37)は容器上挿
入部(37)A と、該挿入部(37)A の上縁外周に形成される
鍔部(37)B とからなる。該マスキング材(37)は図17に
示すように部材(1) の孔部(22)に挿入部(37)Aを介して
挿着することにより該孔部(22)の内部を保護し、更に鍔
部(37)B によって該孔部(22)の周囲を保護する。該マス
キング材(37)を該孔部(22)に挿着した後塗装によって図
17に示すように塗膜(4) を形成するが、孔部(22)内部
と該孔部(22)周囲には該塗膜(4) は形成されない。そし
て該マスキング材(37)は通常塗膜(4) の加熱処理後に作
業者の手によって除去するが、該マスキング材(37)は真
空成形容易でかつ該加熱処理によっても変形せず、再使
用が可能である。また該マスキング材(37)の表面はコロ
ナ放電処理が施されているので、塗膜(4) とマスキング
材(37)表面との密着性が良好であり、再使用にあたって
塗膜(4) 片がはがれて周囲を汚染するようなことはな
い。
【0029】図18には本発明の第8実施例が示され
る。本実施例のマスキング材(38)は底部より把手部(38)
C を起立させた容器状挿入部(38)A と、該挿入部(38)A
の上縁外周に形成される鍔部(38)B とからなる。該マス
キング材(38)は第7実施例と同様に用いられるが、把手
部(38)C を有するために孔部への着脱が極めて容易とな
る。そして第7実施例のマスキング材と同様に真空成形
容易でかつ再使用可能で、再使用にあたって塗膜片のは
がれによる周囲の汚染はない。
る。本実施例のマスキング材(38)は底部より把手部(38)
C を起立させた容器状挿入部(38)A と、該挿入部(38)A
の上縁外周に形成される鍔部(38)B とからなる。該マス
キング材(38)は第7実施例と同様に用いられるが、把手
部(38)C を有するために孔部への着脱が極めて容易とな
る。そして第7実施例のマスキング材と同様に真空成形
容易でかつ再使用可能で、再使用にあたって塗膜片のは
がれによる周囲の汚染はない。
【0030】図19および図20には本発明の第9実施
例が示される。本実施例のマスキング材(39)は円筒容器
状挿入部(39)A と、該挿入部(39)A の上縁に形成される
鍔部(39)B と、該鍔部(39)B 外周から立設される立上り
部(39)C とからなる。該マスキング材(39)は第7実施例
と同様に挿入部(39)A を介して部材(1) の孔部(22)に挿
着されるが、鍔部(39)B 外周から立設される立上り部(3
9)C によって図20に示すように塗膜(4) が切断され、
かくして該マスキング材(39)の離脱は円滑に行われる。
そして第7実施例のマスキング材と同様に真空成形容易
でかつ再使用可能で、再使用にあたって塗膜片のはがれ
による周囲の汚染はない。
例が示される。本実施例のマスキング材(39)は円筒容器
状挿入部(39)A と、該挿入部(39)A の上縁に形成される
鍔部(39)B と、該鍔部(39)B 外周から立設される立上り
部(39)C とからなる。該マスキング材(39)は第7実施例
と同様に挿入部(39)A を介して部材(1) の孔部(22)に挿
着されるが、鍔部(39)B 外周から立設される立上り部(3
9)C によって図20に示すように塗膜(4) が切断され、
かくして該マスキング材(39)の離脱は円滑に行われる。
そして第7実施例のマスキング材と同様に真空成形容易
でかつ再使用可能で、再使用にあたって塗膜片のはがれ
による周囲の汚染はない。
【0031】図21には本発明の第10実施例が示され
る。本実施例のマスキング材(310)は十字形容器状挿入
部(310)Aと、該挿入部(310)Aの上縁に形成される鍔部(3
10)Bと、該鍔部(310)B外周から立設される周壁部(310)C
とからなる。該マスキング材(310) は第9実施例と同様
に用いられるが、挿入部(310)Aが十字状のため挿入部(3
10)A外周が孔部内壁に部分的にしか当接しないので脱着
が容易であるし、また円筒容器状のものに比して材料が
節減される。そして第7実施例のマスキング材と同様に
真空成形容易でかつ再使用可能で、再使用にあたって塗
膜片のはがれによる周囲の汚染はない。
る。本実施例のマスキング材(310)は十字形容器状挿入
部(310)Aと、該挿入部(310)Aの上縁に形成される鍔部(3
10)Bと、該鍔部(310)B外周から立設される周壁部(310)C
とからなる。該マスキング材(310) は第9実施例と同様
に用いられるが、挿入部(310)Aが十字状のため挿入部(3
10)A外周が孔部内壁に部分的にしか当接しないので脱着
が容易であるし、また円筒容器状のものに比して材料が
節減される。そして第7実施例のマスキング材と同様に
真空成形容易でかつ再使用可能で、再使用にあたって塗
膜片のはがれによる周囲の汚染はない。
【0032】図22および図23には本発明の第11実
施例が示される。本実施例のマスキング材(311) は容器
状挿入部(311)Aと、該挿入部(311)Aの上縁に形成される
上鍔部(311)Bと、該上鍔部(311)B周縁から垂下する周壁
部(311)Cと、該周壁部(311)C下縁から差出される下鍔部
(311)Dと、該本体(311)A底面中央部から突設される把手
部(311)Eと、該本体(311)A底面および該上鍔部(311)Bに
夫々形成されるリブ(311)F ,(311)Gとからなり、第8
実施例と同様に用いられるが、図23に示すように例え
ば部材(1) に塗装される塗膜(4) の切断は周壁部(311)C
下縁から差出される下鍔部(311)Dにより一層完全に行わ
れ、孔部(22)からのマスキング材(311)の離脱はしたが
ってより一層完全に行われる。また該マスキング材(31
1) は挿入部(311)A底面および上鍔部(311)Bのリブ(311)
F,(311)Gにより補強されているから潰れたり、破壊さ
れにくゝなる。そして第7実施例のマスキング材と同様
に真空成形容易でかつ再使用可能で、再使用にあたって
塗膜片のはがれによる周囲の汚染はない。
施例が示される。本実施例のマスキング材(311) は容器
状挿入部(311)Aと、該挿入部(311)Aの上縁に形成される
上鍔部(311)Bと、該上鍔部(311)B周縁から垂下する周壁
部(311)Cと、該周壁部(311)C下縁から差出される下鍔部
(311)Dと、該本体(311)A底面中央部から突設される把手
部(311)Eと、該本体(311)A底面および該上鍔部(311)Bに
夫々形成されるリブ(311)F ,(311)Gとからなり、第8
実施例と同様に用いられるが、図23に示すように例え
ば部材(1) に塗装される塗膜(4) の切断は周壁部(311)C
下縁から差出される下鍔部(311)Dにより一層完全に行わ
れ、孔部(22)からのマスキング材(311)の離脱はしたが
ってより一層完全に行われる。また該マスキング材(31
1) は挿入部(311)A底面および上鍔部(311)Bのリブ(311)
F,(311)Gにより補強されているから潰れたり、破壊さ
れにくゝなる。そして第7実施例のマスキング材と同様
に真空成形容易でかつ再使用可能で、再使用にあたって
塗膜片のはがれによる周囲の汚染はない。
【0033】図24および図25には本発明の第12実
施例が示される。本実施例のマスキング材(312) は外周
に縦リブ(312)Cを形成した円筒容器状挿入部(312)Aと、
該挿入部(312)A上縁に形成された鍔部(312)Bとからな
る。該マスキング材(312) は第7実施例と同様に図25
に示すように部材(1) の孔部(22)に挿着されるが、該マ
スキング材(312) の縦リブ(312)Cが該孔部(22)の内壁に
弾性的に圧接するため、振動等により塗装前や塗装中に
脱落することがなく、更に該縦リブ(312)Cによってマス
キング材(312) は補強される。そして第7実施例のマス
キング材と同様に真空成形容易でかつ再使用可能で、再
使用にあたって塗膜片のはがれによる周囲の汚染はな
い。
施例が示される。本実施例のマスキング材(312) は外周
に縦リブ(312)Cを形成した円筒容器状挿入部(312)Aと、
該挿入部(312)A上縁に形成された鍔部(312)Bとからな
る。該マスキング材(312) は第7実施例と同様に図25
に示すように部材(1) の孔部(22)に挿着されるが、該マ
スキング材(312) の縦リブ(312)Cが該孔部(22)の内壁に
弾性的に圧接するため、振動等により塗装前や塗装中に
脱落することがなく、更に該縦リブ(312)Cによってマス
キング材(312) は補強される。そして第7実施例のマス
キング材と同様に真空成形容易でかつ再使用可能で、再
使用にあたって塗膜片のはがれによる周囲の汚染はな
い。
【0034】マスキング材D マスキング材Dは部材の表面処理を施すべきでない庇状
部分に適用されマスキング材Aと同一材料により製造さ
れる。
部分に適用されマスキング材Aと同一材料により製造さ
れる。
【0035】図26および図27には本発明の第13実
施例が示される。本実施例のマスキング材(313) は円筒
容器状本体(313)Aと、該本体(313)Aの開口端から設けら
れる嵌着溝(313)Bとからなる。上記マスキング材(313)
は該嵌着溝(313)Bを介して図27に示すように部材(1)
の庇状部分(23)に嵌着され、該部分(23)を塗装から保護
し、該部分(23)には塗膜(4) が形成されない。処理後は
該マスキング材(313) は手で該部分(23)から離脱させ
る。そして真空成形容易でかつ再使用可能である。
施例が示される。本実施例のマスキング材(313) は円筒
容器状本体(313)Aと、該本体(313)Aの開口端から設けら
れる嵌着溝(313)Bとからなる。上記マスキング材(313)
は該嵌着溝(313)Bを介して図27に示すように部材(1)
の庇状部分(23)に嵌着され、該部分(23)を塗装から保護
し、該部分(23)には塗膜(4) が形成されない。処理後は
該マスキング材(313) は手で該部分(23)から離脱させ
る。そして真空成形容易でかつ再使用可能である。
【0036】図28には本発明の第14実施例が示され
る。本実施例のマスキング材(314)は角箱状本体(314)A
と、該本体(314)Aの開口端から設けられる嵌着溝(314)B
とからなり、第13実施例と同様に用いられる。そして
第13実施例のマスキング材と同様に真空成形容易でか
つ再使用可能である。
る。本実施例のマスキング材(314)は角箱状本体(314)A
と、該本体(314)Aの開口端から設けられる嵌着溝(314)B
とからなり、第13実施例と同様に用いられる。そして
第13実施例のマスキング材と同様に真空成形容易でか
つ再使用可能である。
【0037】図29〜図34には上記マスキング材A,
B,C,Dを自動車の車体(11)の床裏(12)の防錆防音防
振処理に応用した例が示される。図29において、本発
明のマスキング材は車体(11)の床裏(12)のA,B,C,
D,Eの各部に用いられる。即ち図30においてA部の
孔(22)A は前輪のスプリング軸を挿通するための孔であ
り、孔(22)A の周囲がスプリングの座になっているから
マスキング材Cに属する例えば第7実施例のマスキング
材(37)を用いて孔(22)A の内側およびその周囲を保護
し、図31においてB部の部品取付用ボルト(21)A には
マスキング材Bに属する例えば第6実施例のマスキング
材(36)を用いて該ボルト(21)A を保護し、図32におい
てC部の水抜き孔(22)C にはマスキング材Cに属する例
えば第8実施例のマスキング材(38)を用いて該水抜き孔
(22)C 内部を保護し、図33においてはD部の部品取付
用ブラケット(23)D には第13実施例のマスキング材(3
13) を用いて該ブラケット(23)D を保護し、図34にお
いてはE部の部品取付用ねじ孔(22)E にはマスキング材
Aに属する例えば第1実施例のマスキング材(31)を用い
て該ねじ孔(22)E 内部を保護する。
B,C,Dを自動車の車体(11)の床裏(12)の防錆防音防
振処理に応用した例が示される。図29において、本発
明のマスキング材は車体(11)の床裏(12)のA,B,C,
D,Eの各部に用いられる。即ち図30においてA部の
孔(22)A は前輪のスプリング軸を挿通するための孔であ
り、孔(22)A の周囲がスプリングの座になっているから
マスキング材Cに属する例えば第7実施例のマスキング
材(37)を用いて孔(22)A の内側およびその周囲を保護
し、図31においてB部の部品取付用ボルト(21)A には
マスキング材Bに属する例えば第6実施例のマスキング
材(36)を用いて該ボルト(21)A を保護し、図32におい
てC部の水抜き孔(22)C にはマスキング材Cに属する例
えば第8実施例のマスキング材(38)を用いて該水抜き孔
(22)C 内部を保護し、図33においてはD部の部品取付
用ブラケット(23)D には第13実施例のマスキング材(3
13) を用いて該ブラケット(23)D を保護し、図34にお
いてはE部の部品取付用ねじ孔(22)E にはマスキング材
Aに属する例えば第1実施例のマスキング材(31)を用い
て該ねじ孔(22)E 内部を保護する。
【0038】図35〜図39には本発明の第15実施例
が示される。本実施例のマスキング材(315) は部材の凹
部を保護するために使用される。マスキング材(315) は
マスキング材Bと同一の三層シートS2 の表面に第4級
アンモニウム塩を含むアクリル樹脂塗料が塗布されたシ
ートを真空成形することによって製造され、本体(315)A
と、該本体(315)A外面周縁に形成される粘着層(315)Bと
からなる。該マスキング材(315) が適用される凹部は図
37に示される。図において(24)はバンパー(13)下部の
空気取入口であり、空気取入口(24)内側には一対の支柱
(24)A ,(24)A と縦桟(24)B および横桟(24)C が設けら
れている。該マスキング材(315) はこのような空気取入
口(24)の内側形状に適嵌するために支柱嵌合溝(315)C,
(315)C、縦桟嵌合溝(315)D、および横桟嵌合溝(315)Eが
設けられている。なお、粘着層(315)Bには離型性シート
や保護フィルム等が被覆されていてもよい。マスキング
材(315) 使用時には該離型性シートをはがして使用す
る。上記マスキング材(315) は図38に示すように空気
取入口(24)内側に嵌着されるが、この際該マスキング材
(315) の支柱嵌合溝(315)C,(315)Cには空気取入口(24)
の支柱(24)A ,(24)A を嵌合し、縦桟および横桟嵌合溝
(315)D,(315)Eには縦桟(24)B および横桟(24)C を嵌合
し、更に粘着層(315)Bを介してマスキング材本体(315)A
の周面を該空気取入口(24)に密着させる。このようにし
てマスキング材(315)Aは空気取入口(24)の内側形状に適
嵌し、かつ密着する。マスキング材(315) を空気取入口
(24)内側に嵌着した後、図38に示すようにスプレー
(5) で塗料を吹付け空気取入口(24)周縁を塗装しその後
加熱して塗膜(4) を形成するが該塗膜(4) はマスキング
材(315) によって保護されている空気取入口(24)内側に
は形成されない。塗装後は図39に示すようにマスキン
グ材(315)を作業者の手によって空気取入口(24)内側か
ら剥離する。該マスキング材(315) は真空成形容易でか
つ塗装後の加熱によっても変形せず再使用が可能であ
る。また該マスキング材(315) の表面には親和性塗料が
塗布されているので塗膜(4) とマスキング材(315) 表面
との密着性が良好であり、再使用にあたって該塗膜(4)
片がはがれて周囲を汚染するようなことはない。
が示される。本実施例のマスキング材(315) は部材の凹
部を保護するために使用される。マスキング材(315) は
マスキング材Bと同一の三層シートS2 の表面に第4級
アンモニウム塩を含むアクリル樹脂塗料が塗布されたシ
ートを真空成形することによって製造され、本体(315)A
と、該本体(315)A外面周縁に形成される粘着層(315)Bと
からなる。該マスキング材(315) が適用される凹部は図
37に示される。図において(24)はバンパー(13)下部の
空気取入口であり、空気取入口(24)内側には一対の支柱
(24)A ,(24)A と縦桟(24)B および横桟(24)C が設けら
れている。該マスキング材(315) はこのような空気取入
口(24)の内側形状に適嵌するために支柱嵌合溝(315)C,
(315)C、縦桟嵌合溝(315)D、および横桟嵌合溝(315)Eが
設けられている。なお、粘着層(315)Bには離型性シート
や保護フィルム等が被覆されていてもよい。マスキング
材(315) 使用時には該離型性シートをはがして使用す
る。上記マスキング材(315) は図38に示すように空気
取入口(24)内側に嵌着されるが、この際該マスキング材
(315) の支柱嵌合溝(315)C,(315)Cには空気取入口(24)
の支柱(24)A ,(24)A を嵌合し、縦桟および横桟嵌合溝
(315)D,(315)Eには縦桟(24)B および横桟(24)C を嵌合
し、更に粘着層(315)Bを介してマスキング材本体(315)A
の周面を該空気取入口(24)に密着させる。このようにし
てマスキング材(315)Aは空気取入口(24)の内側形状に適
嵌し、かつ密着する。マスキング材(315) を空気取入口
(24)内側に嵌着した後、図38に示すようにスプレー
(5) で塗料を吹付け空気取入口(24)周縁を塗装しその後
加熱して塗膜(4) を形成するが該塗膜(4) はマスキング
材(315) によって保護されている空気取入口(24)内側に
は形成されない。塗装後は図39に示すようにマスキン
グ材(315)を作業者の手によって空気取入口(24)内側か
ら剥離する。該マスキング材(315) は真空成形容易でか
つ塗装後の加熱によっても変形せず再使用が可能であ
る。また該マスキング材(315) の表面には親和性塗料が
塗布されているので塗膜(4) とマスキング材(315) 表面
との密着性が良好であり、再使用にあたって該塗膜(4)
片がはがれて周囲を汚染するようなことはない。
【0039】図40および図41には本発明の第16実
施例が示される。本実施例のマスキング材(316) は部材
の複数個の凸部を保護するために使用される。該マスキ
ング材(316) は第15実施例と同様な積層シートの真空
成形品である本体(316)Aと、該本体(316)Aから突設され
る嵌合部(316)B,(316)Bとからなる。該マスキング材(3
16) は部材(1) の表面処理を施すべきでない複数個の凸
部(25)に図41に示すようにその嵌合部(316)B,(316)B
を介して被着して該凸部(25)を保護する。そして第15
実施例のマスキング材と同様に真空成形容易でかつ再使
用可能で、再使用にあたって塗膜片のはがれによる周囲
の汚染はない。
施例が示される。本実施例のマスキング材(316) は部材
の複数個の凸部を保護するために使用される。該マスキ
ング材(316) は第15実施例と同様な積層シートの真空
成形品である本体(316)Aと、該本体(316)Aから突設され
る嵌合部(316)B,(316)Bとからなる。該マスキング材(3
16) は部材(1) の表面処理を施すべきでない複数個の凸
部(25)に図41に示すようにその嵌合部(316)B,(316)B
を介して被着して該凸部(25)を保護する。そして第15
実施例のマスキング材と同様に真空成形容易でかつ再使
用可能で、再使用にあたって塗膜片のはがれによる周囲
の汚染はない。
【0040】図42〜図44には本発明の第17実施例
が示される。本実施例のマスキング材(317) は部材の平
面部分を保護するために用いられる。該マスキング材(3
17)は第15実施例と同様な積層シートからなる本体(31
7)Aと、該本体(317)A裏面に形成される粘着層(317)Bと
からなり、該粘着層(317)Bは離型性シート(317)Cによっ
て被覆されている。該マスキング材(317) は離型性シー
ト(317)Cを取除いて図43に示すように自動車(13)の窓
(14)周縁(27)に粘着層(317)Bを介して取付けられる。そ
の後自動車(13)に塗装を施し加熱して塗膜(4) を形成す
る。塗装後は該マスキング材(317)を窓(14)周縁(27)か
ら剥離すると窓(14)の周縁(27)は塗装中マスキング材(3
17)によって保護されていたので図44に示すように該
周縁(27)に塗膜(4) は形成されず、また該マスキング材
(317) は真空成形容易でかつ塗装後の加熱によっても変
形せず再使用が可能である。そして第15実施例のマス
キング材と同様に再使用にあたって塗膜片のはがれによ
る周囲の汚染はない。
が示される。本実施例のマスキング材(317) は部材の平
面部分を保護するために用いられる。該マスキング材(3
17)は第15実施例と同様な積層シートからなる本体(31
7)Aと、該本体(317)A裏面に形成される粘着層(317)Bと
からなり、該粘着層(317)Bは離型性シート(317)Cによっ
て被覆されている。該マスキング材(317) は離型性シー
ト(317)Cを取除いて図43に示すように自動車(13)の窓
(14)周縁(27)に粘着層(317)Bを介して取付けられる。そ
の後自動車(13)に塗装を施し加熱して塗膜(4) を形成す
る。塗装後は該マスキング材(317)を窓(14)周縁(27)か
ら剥離すると窓(14)の周縁(27)は塗装中マスキング材(3
17)によって保護されていたので図44に示すように該
周縁(27)に塗膜(4) は形成されず、また該マスキング材
(317) は真空成形容易でかつ塗装後の加熱によっても変
形せず再使用が可能である。そして第15実施例のマス
キング材と同様に再使用にあたって塗膜片のはがれによ
る周囲の汚染はない。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】イ、ロ、ハ積層シート断面図
【図2】第1実施例の斜視図
【図3】第1実施例のマスキング状態断面図
【図4】第1実施例の剥離状態断面図
【図5】第2実施例の斜視図
【図6】第3実施例の斜視図
【図7】第3実施例のマスキング状態断面図
【図8】第3実施例の一体的に成形した場合の斜視図
【図9】第4実施例の斜視図
【図10】第5実施例の斜視図
【図11】第5実施例のマスキング状態断面図
【図12】第5実施例の他のマスキング状態断面図
【図13】第5実施例の一体的に成形した場合の斜視図
【図14】第6実施例の斜視図
【図15】第6実施例のマスキング状態断面図
【図16】第7実施例の斜視図
【図17】第7実施例のマスキング状態断面図
【図18】第8実施例の斜視図
【図19】第9斜視図
【図20】第9実施例のマスキング状態断面図
【図21】第10実施例の斜視図
【図22】第11実施例の斜視図
【図23】第11実施例のマスキング状態断面図
【図24】第12実施例の斜視図
【図25】第12実施例のマスキング状態断面図
【図26】第13実施例の斜視図
【図27】第13実施例のマスキング状態断面図
【図28】第14実施例の斜視図 図29〜図34は本発明の応用例を示すものであり、
【図29】自動車車体斜視図
【図30】A部説明図
【図31】B部説明図
【図32】C部説明図
【図33】D部説明図
【図34】E部説明図
【図35】第15実施例のマスキング材裏側斜視図
【図36】図34におけるA−A断面図
【図37】バンパーの空気取入口周辺の部分斜視図
【図38】第15実施例の塗装状態説明図
【図39】第15実施例のマスキング材剥離状態説明図
【図40】第16実施例の斜視図
【図41】第16実施例のマスキング状態断面図
【図42】第17実施例の斜視図
【図43】第17実施例の塗装状態説明図
【図44】第17実施例のマスキング材剥離状態説明図
A シートA B シートB C シートC 31〜317 マスキング材 31A〜317A 本体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】 本実施例のマスキング材(35)の製造方法
において特に推賞されるのは、図13に示すように上記
三層シートから複数個のマスキング材(35)を縦横に配列
して一体的に真空成形することが望ましい。この場合は
離型性シート(35)D に切込み(35)E を入れ、さらにそれ
に対応してマスキング材(35)の鍔部(35)B の片面または
両面に切込みまたは溝(35)F を設けて個々のマスキング
材(35)を手でちぎり取り易くする。該鍔部(35)B の切込
みまたは溝(35)F はマスキング材(35)の真空成形時に一
体的に成形されてもよいし、真空成形後に別に形成され
てもよい。
において特に推賞されるのは、図13に示すように上記
三層シートから複数個のマスキング材(35)を縦横に配列
して一体的に真空成形することが望ましい。この場合は
離型性シート(35)D に切込み(35)E を入れ、さらにそれ
に対応してマスキング材(35)の鍔部(35)B の片面または
両面に切込みまたは溝(35)F を設けて個々のマスキング
材(35)を手でちぎり取り易くする。該鍔部(35)B の切込
みまたは溝(35)F はマスキング材(35)の真空成形時に一
体的に成形されてもよいし、真空成形後に別に形成され
てもよい。
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】削除
【図面の簡単な説明】
【図1】イ、ロ、ハ積層シート断面図
【図2】第1実施例の斜視図
【図3】第1実施例のマスキング状態断面図
【図4】第1実施例の剥離状態断面図
【図5】第2実施例の斜視図
【図6】第3実施例の斜視図
【図7】第3実施例のマスキング状態断面図
【図8】第3実施例の一体的に成形した場合の斜視図
【図9】第4実施例の斜視図
【図10】第5実施例の斜視図
【図11】第5実施例のマスキング状態断面図
【図12】第5実施例の他のマスキング状態断面図
【図13】第5実施例の一体的に成形した場合の斜視図
【図14】第6実施例の斜視図
【図15】第6実施例のマスキング状態断面図
【図16】第7実施例の斜視図
【図17】第7実施例のマスキング状態断面図
【図18】第8実施例の斜視図
【図19】第9実施例の斜視図
【図20】第9実施例のマスキング状態断面図
【図21】第10実施例の斜視図
【図22】第11実施例の斜視図
【図23】第11実施例のマスキング状態断面図
【図24】第12実施例の斜視図
【図25】第12実施例のマスキング状態断面図
【図26】第13実施例の斜視図
【図27】第13実施例のマスキング状態断面図
【図28】第14実施例の斜視図 図29〜図34は本発明の応用例を示すものであり、
【図29】自動車車体斜視図
【図30】A部説明図
【図31】B部説明図
【図32】C部説明図
【図33】D部説明図
【図34】E部説明図
【図35】第15実施例のマスキング材裏側斜視図
【図36】図34におけるA−A断面図
【図37】バンパーの空気取入口周辺の部分斜視図
【図38】第15実施例の塗装状態説明図
【図39】第15実施例のマスキング材剥離状態説明図
【図40】第16実施例の斜視図
【図41】第16実施例のマスキング状態断面図
【図42】第17実施例の斜視図
【図43】第17実施例の塗装状態説明図
【図44】第17実施例のマスキング材剥離状態説明図
【符号の説明】 A シートA B シートB C シートC 31〜317 マスキング材 31A〜317A 本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JJA 6770−4J JLF 6770−4J
Claims (3)
- 【請求項1】無機充填材を20〜500重量%混合した
熱可塑性プラスチックシートと無機充填材を0〜50重
量%混合した熱可塑性プラスチックシートとの積層シー
トを材料としたことを特徴とするマスキング材 - 【請求項2】該熱可塑性プラスチックシートはポリオレ
フィンシートである請求項1に記載のマスキング材 - 【請求項3】該ポリオレフィンシートはポリプロピレン
シートである請求項1に記載のマスキング材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348221A JPH05154423A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | マスキング材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348221A JPH05154423A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | マスキング材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05154423A true JPH05154423A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18395563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3348221A Pending JPH05154423A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | マスキング材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05154423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013063361A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Nagoya Oil Chem Co Ltd | マスキング材 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP3348221A patent/JPH05154423A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013063361A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Nagoya Oil Chem Co Ltd | マスキング材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2863171B2 (ja) | マスキング材 | |
| CA2481484A1 (en) | Masking material | |
| JP2001293425A (ja) | 多色内装材の製造方法 | |
| JPH05154423A (ja) | マスキング材 | |
| US6462160B1 (en) | Masking material | |
| WO1995009055A1 (fr) | Element de masquage | |
| JP3154547B2 (ja) | マスキング材 | |
| JP3675495B2 (ja) | 表面被覆材 | |
| JPH0523624A (ja) | マスキング材 | |
| JP2002187961A (ja) | マスキング材 | |
| JP2536762Y2 (ja) | マスキング材 | |
| WO2000061296A1 (fr) | Materiau de masquage | |
| JPH057807A (ja) | マスキング材 | |
| JP2001334185A (ja) | マスキング材 | |
| JPH04371255A (ja) | マスキング材 | |
| JP2000197838A (ja) | マスキング材 | |
| EP1033178B1 (en) | Masking member | |
| JPH07144161A (ja) | マスキング材 | |
| JPWO1995009055A1 (ja) | マスキング材 | |
| JP2000167452A (ja) | マスキング材 | |
| JP3421435B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JPH0612876Y2 (ja) | マスキング材 | |
| JPH05228935A (ja) | マスキング材廃材の利用方法 | |
| JPH0612877Y2 (ja) | マスキング材 | |
| JPH0612874Y2 (ja) | マスキング材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000725 |