JPH05154561A - 曲げ加工装置 - Google Patents

曲げ加工装置

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JPH05154561A
JPH05154561A JP31910191A JP31910191A JPH05154561A JP H05154561 A JPH05154561 A JP H05154561A JP 31910191 A JP31910191 A JP 31910191A JP 31910191 A JP31910191 A JP 31910191A JP H05154561 A JPH05154561 A JP H05154561A
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JP
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bending
plate material
length
angle
metal plate
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JP31910191A
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English (en)
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Ichiro Kobayashi
一郎 小林
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲げ長さと曲げ角度の測定、曲げ長さ、曲げ
角度の目標値に対するこれらの測定値の差や、補正値の
算出、板材供給装置のワーククランプによるセット位置
データの修正などが、自動的になされるようにした曲げ
加工装置を提供する。 【構成】 板材供給装置13により曲げ機1の所定位置
へ板材Wが供給されて、板材Wの基部Waに対して曲げ
片Wbが直角状に曲げられる曲げ機1において、曲げ片
Wbの端部に測定子41が当接してその曲げ長さLを検
出する曲げ長さ測定装置39の曲げ長さ検出器43と、
板材Wの基部Waに対する曲げ片Wbの曲げ角度θを測
定する曲げ角度測定装置50を備え、これらの測定値に
基づき、曲げ長さL、曲げ角度θの目標値との差を許容
範囲内とすべく、板材供給装置13による曲げ機1の所
定位置への板材Wの供給動作を自動修正するように、曲
げ長さ測定装置39、曲げ角度測定装置50、板材供給
装置13を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材を、その基部に
対して直角状に曲げ片を曲げるための曲げ加工装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】平板状の板材を、板材供給装置によりプ
レスブレーキ等の曲げ機へ自動供給して、多数枚の板材
を連続的に、板材の基部に対して直角状に自動的に曲げ
る作業工程において、従来、まず、試し曲げを行って、
曲げ片の基部からの立上り寸法(曲げ長さ)と基部に対
する曲げ片の曲げ角度を、作業者がノギスや角度測定器
により測定し、曲げ長さと曲げ角度の目標値に対する測
定値の差が許容範囲内にあるかどうかを調べ、上記差が
許容範囲内に納まるように補正値を算出し、曲げ機のパ
ンチとダイに対する板材供給装置のワーククランプによ
る所定位置(曲げ位置)へのセットのためのプログラム
のセット位置データと、パンチのダイへの突込量制御の
ためのプログラムの突込量データとを修正している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、試し曲げを行って曲げ片の長さと曲げ角度を、人手
にて測定しているので、作業者の熟練度により、測定値
の精度や、測定時間などに大きい差が現われ、自動曲げ
作業が不便である。さらに、人手による、曲げ長さ及
び、曲げ角度の目標値に対する測定値の差や、上記補正
値を算出して、ワーククランプによる所定位置(曲げ位
置)へのセットのためのプログラムのセット位置データ
と、パンチのダイへの突込量制御のためのプログラムの
突込量データなどの修正作業は、極めて煩わしいもので
ある。
【0004】この発明の目的は、試し曲げを行って曲げ
片の長さと曲げ角度を、人手にて測定している従来の曲
げ作業にみられるこれらの問題に鑑みて提案されたもの
で、曲げ長さと曲げ角度の測定、曲げ長さ、曲げ角度の
目標値に対するこれらの測定値の差や、補正値の算出、
ワーククランプによる所定位置(曲げ位置)へのセット
のためのプログラムのセット位置データ修正や、パンチ
のダイへの突込量制御のためのプログラムの突込量デー
タ修正などが、自動的になされるようにした曲げ加工装
置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、板材供給装置により曲げ機の所定位置
へ板材が供給されて、板材の基部に対して曲げ片が曲げ
られる曲げ機において、曲げ片の端部に測定子が当接し
てその曲げ長さを検出する曲げ長さ測定装置の曲げ長さ
検出器と、板材の基部に対する曲げ片の曲げ角度を測定
する曲げ角度測定装置と、これらの測定値に基づき、曲
げ長さ、曲げ角度の目標値との差を許容範囲内とすべ
く、板材供給装置による曲げ機の所定位置への板材の供
給動作を自動修正するように、制御装置と、を備えたこ
とを特徴とする曲げ加工装置である。
【0006】
【作用】曲げ機により板材が曲げ終わると、板材供給装
置は板材を測定位置へ移送し、曲げ長さ測定装置により
曲げ片の曲げ長さが、自動的に検出、測定され、曲げ角
度測定装置により板材の基部に対する曲げ片の曲げ角度
が、自動的に検出、測定される。
【0007】これらの測定値に基づき、制御装置は曲げ
長さ、曲げ角度と、それぞれの目標値との差が許容範囲
内となるように、板材の曲げ機への供給動作を自動修正
するので、人手による、曲げ長さと曲げ角度の目標値に
対する測定値の差や、上記補正値を算出、曲げ機のパン
チとダイに対する板材供給装置のワーククランプによる
所定位置(曲げ位置)へのセットのためのプログラムの
セットデータ修正や、パンチのダイへの突込量制御のた
めのプログラムの突込量データ修正などの作業はすべて
解消された。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に側面図で、図4に正面図で例示した曲げ
機1は、両側にサイドフレーム3を備えており、このサ
イドフレーム3の上部には上部テーブル5が固定して設
けられていると共に、サイドフレーム3の下部には例え
ば油圧シリンダなどによって上下動される上下動自在な
下部テーブル7が設けられている。
【0009】前記上部テーブル5の下部には金型取付金
具9によって上型としてのパンチPが取付けられている
と共に、下部テーブル7の上部には金型取付金具11に
よって下型としてのダイDが取付けられている。
【0010】上記構成により、加工すべき板材Wをダイ
D上に載置して下部テーブル7を上下動せしめることに
よって、パンチPとダイDとの協働で板材Wに折曲げ加
工が行なわれることになる。前記プレスブレーキ1には
板材Wの一端をワーククランプCにてクランプして前記
ダイD上の所定位置へ供給する板材供給装置(マニュプ
レータともいう)13が設けられている。この板材供給
装置13は、下部テーブル7に対し、図示しない移動機
構により左右方向(図4のX方向)へ移動可能に形成さ
れた第1移動台15と、この第1移動台15の扇形部1
7のラック19に噛み合う図示しないピニオンを有し
て、扇形部17に沿う方向(図1のA方向)へ移動可能
に形成された第2移動台21と、第2移動台21を上下
方向(図1のB方向)へ移動可能に形成された昇降支柱
23と、昇降支柱23に固定されたワーククランプCと
を備えている。
【0011】曲げ機1の例えば右側には、板材Wを搬入
する板材搬入装置25が設備され、この板材搬入装置2
5に上下動自在に設けられた板材吸着装置27により板
材WをワーククランプCへ受け渡すようになっている。
【0012】また、プレスブレーキ1の例えば左側に
は、パンチPとダイDにより曲げ加工を終えた製品Gを
搬出する板材搬出装置29が設備され、ワーククランプ
Cから受け渡された製品Gを板材搬出装置29に上下動
自在かつ回転自在に設けられた板材吸着装置31が受け
取って、製品集積箱33内に集積する。
【0013】前記ワーククランプCにてクランプされた
例えば平板状の板材Wが板材供給装置13によりダイD
上の所定位置(曲げ位置)へセットされるように、曲げ
機1の制御部からのプログラムにより板材供給装置13
の制御部に指令が与えられる。
【0014】所定位置(曲げ位置)へセットされた板材
Wに対し、曲げ機1の制御部からの指令により、そのプ
ログラムで定められたストロークだけ下部テーブル7が
上下動してパンチPとダイDとの協働によって、板材W
の基部Waに対して曲げ長さLの曲げ片Wbが直角状に
曲げられることになる。
【0015】曲げ機1には、曲げ片Wbの曲げ長さLを
測定する曲げ長さ測定装置39と、基部Waに対する曲
げ片Wbの曲げ角度θを測定する曲げ角度測定装置50
を、設けている。曲げ長さ測定装置39と曲げ角度測定
装置50の構成を、図2にブロック図で示した。
【0016】例示した曲げ長さ測定装置39は、曲げ片
Wbの端部に測定子41が当接して曲げ片Wbの曲げ長
さLを検出する曲げ長さ検出器43と、曲げ長さ検出器
43を測定位置へ移動する長さ検出器移動装置45と、
測定位置への曲げ長さ検出器43の移動を制御する検出
器制御部47と、あらかじめ設定してある曲げ長さLの
目標値と測定子41による測定値との差を算出してこの
差が許容範囲を超えているときは、板材供給装置13の
制御部に所定位置(曲げ位置)へのセットのためのプロ
グラムのセットデータ修正を指令する演算指令部49と
によって構成されている。
【0017】例示した曲げ長さ検出器43は、測定子4
1が上下方向に直線的に移動するポテンショメータにて
構成されていて、モータ51にて回転されるナット53
に螺合するボールねじ55に取付けてある。詳細には、
モータ51に結合されたギヤ57と、このギヤ57に噛
み合うギヤ部を外周に形成しているナット53とが、上
部フレーム3に設けた軸受59,59へ回転のみ可能に
軸支され、ボールねじ55は軸受59に対し、例えばキ
ーを介して上下方向移動のみ可能に係合する構造として
いる。モータ51にてナット53が回転すると、ボール
ねじ55は上下方向に直線的に移動して測定位置に達
し、この測定位置での測定子41による曲げ長さLの測
定値が演算指令部49に読み込まれる。
【0018】例示した曲げ角度測定装置50は、曲げ片
Wbの先端部側面に測定子52が当接する先端部側の曲
げ角度検出器54と、曲げ片Wbの基部側面に測定子5
6が当接する基部側の曲げ角度検出器58と、曲げ角度
検出器54,56を測定位置へ移動する角度検出器移動
装置60と、測定位置への曲げ角度検出器54,56の
移動を制御する検出器制御部47(曲げ長さ検出器43
の前記移動制御も兼ねている)と、あらかじめ設定して
ある曲げ角度θの目標値と曲げ角度検出器54,56に
よる測定値との差を算出してこの差が許容範囲を超えて
いるときは、曲げ機1の制御部に、パンチPのダイDへ
の突込量制御のためのプログラムの突込量データ修正を
指令する演算指令部49(曲げ位置のプログラムの前記
セットデータ修正指令制御も兼ねている)とによって構
成されている。
【0019】例示した曲げ角度検出器54,58は、測
定子52,56が水平方向に直線的に移動するポテンシ
ョメータにて構成されていて、モータ62にて回転され
るナット64に螺合するボールねじ66に、検出器取付
板68を介して取付けてある。詳細には、モータ62に
結合されたギヤ70と、このギヤ70に噛み合うギヤ部
を外周に形成しているナット64とが、上部フレーム3
に設けた軸受72,72へ回転のみ可能に軸支され、ボ
ールねじ66は軸受72に対し、例えばキーを介して水
平方向移動のみ可能に係合する構造としている。モータ
62にてナット64が回転すると、ボールねじ66は水
平方向に直線的に移動して測定位置に達し、この測定位
置での上下の測定子52,56による水平方向のそれぞ
れの読み値が演算指令部49に読み込まれ、それぞれの
読み値と上下の測定子52,56間の間隔寸法とによっ
て演算指令部49において曲げ角度θが算出、測定され
る。
【0020】曲げ長さ検出器43の下方位置にてダイD
には、板材WがワーククランプCにてクランプされた状
態で、ボールねじ55の上下動作方向に対する基部Wa
の支持角度(図示例では水平度)を検出する支持姿勢検
出器61が、検出器取付体63を介して取付けられてい
る。支持姿勢検出器61にて検出された支持角度が直角
となるように、板材供給装置13の制御部は、第2移動
台21にA方向への移動と、昇降支柱23にB方向への
移動を指令する。
【0021】次に上記曲げ加工装置の動作を、図3のフ
ローチャートに基づいて説明する。板材搬入装置25の
板材吸着装置27により板材Wが板材供給装置13に搬
入され、ワーククランプCにて板材Wの基部Waの一端
がクランプされる。板材供給装置13の第1移動台15
のX方向移動と、第2移動台21のA方向移動と、昇降
支柱23のB方向移動とが、曲げ機1から指示されて、
ワーククランプCは板材WをダイD上の所定位置(曲げ
位置)にセットする(ステップ101)。
【0022】ダイDが上下動してパンチPとダイDとの
協働により、板材Wは直角状に曲げられる(ステップ1
03)。
【0023】ワーククランプCにてクランプされた板材
Wは支持姿勢検出器61の上へ移動されて、測定位置に
セットされる(ステップ105)。支持姿勢検出器61
により板材Wの基部Waのボールねじ55の上下動作方
向に対する支持角度が検出され(ステップ107)、こ
の支持角度が直角となるように板材供給装置13の制御
部が、第2移動台21にA方向への移動と、昇降支柱2
3にB方向への移動を指令する。
【0024】次に検出器制御部47の指令により、長さ
検出器移動装置45はモータ51を駆動して曲げ長さ検
出器43を測定位置にセットすると(ステップ10
9)、測定子41は板材Wの曲げ片Wbの端部に当接し
て曲げ長さLが測定される(ステップ111)。
【0025】この測定された曲げ長さLは、演算指令部
49にて曲げ長さLの目標値との差が演算されてこの差
が許容範囲内にあるかどうかが判断され(ステップ11
3)、許容範囲内にあれば検出器制御部47の指令によ
り、角度検出器移動装置60はモータ62を駆動して曲
げ角度検出器54,58を測定位置にセットすると(ス
テップ115)、測定子52,56は板材Wの曲げ片W
b先端部側面、基部側面にそれぞれ当接し、上下の測定
子52,56による水平方向のそれぞれの読み値が演算
指令部49に読み込まれ、それぞれの読み値と上下の測
定子52,56間の間隔寸法とによって演算指令部49
において曲げ角度θが算出、測定される(ステップ11
7)。
【0026】この測定された曲げ角度θは、演算指令部
49にて曲げ角度θの目標値との差が演算されてこの差
が許容範囲内にあるかどうかが判断され(ステップ11
9)、許容範囲内にあればこの板材Wは製品Gとして扱
われ、上記ステップ101が繰り返されてワーククラン
プCは板材搬入装置25から受け取った次の板材Wをダ
イDの上の所定位置(曲げ位置)にセットする。
【0027】ステップ113において曲げ長さLの目標
値と検出された曲げ長さLとの差が許容範囲を超えてい
るときは、演算指令部49から板材供給装置13の制御
部に所定位置(曲げ位置)へのセット位置データに修正
指令が出て、この修正指令に基づいて板材供給装置13
の制御部のプログラムのデータは修正され(ステップ1
21)、この板材Wは試作品として搬出される(ステッ
プ123)。
【0028】ステップ119において曲げ角度θの目標
値と検出された曲げ角度θとの差が許容範囲を超えてい
るときは、演算指令部49から曲げ機1の制御部に、曲
げ工程時での下部テーブル7の上下動量データ(パンチ
35のダイへの突込量データ)に修正指令が出て、この
修正指令に基づいて曲げ機1の制御部のプログラムの突
込量データは修正され(ステップ125)、この板材W
は試作品として搬出される(ステップ123)。
【0029】このように、測定値に基づき、曲げ長さ測
定装置39は、曲げ長さLの目標値と測定値との差が許
容範囲内となるように、板材供給装置13による板材W
の曲げ機1への供給動作を自動修正し、曲げ角度測定装
置50は、曲げ角度θの目標値と測定値との差が許容範
囲内となるように曲げ機1の曲げ工程時での下部テーブ
ル7の上下動量(パンチPのダイDへの突込量)を自動
修正するので、曲げ長さLと曲げ角度θの目標値に対す
る測定値の差や上記補正値などを人手により算出する必
要はなくなり、曲げ機1のパンチPとダイDに対する所
定位置(曲げ位置)へのワーククランプCによるセット
位置データや、パンチPのダイDへの突込量制御のため
のプログラムの突込量データなどを、人手によって修正
する面倒な作業が不要となる。
【0030】上記検出制御部47、演算指令部49は、
マイクロコンピュータを用いて構成することができる。
【0031】しかも検出器制御部47、演算指令部49
は、既製品の回路基盤をそのまま使用して低廉かつ、標
準化して実施することも可能であり、前記図2のブロッ
ク図及び、図5の構成図で示すように、曲げ長さ検出器
43、長さ検出器移動装置45と、曲げ角度検出器5
4,58、角度検出器移動装置60と、検出器制御部4
7と、演算指令部49とを曲げ長さ測定装置39と曲げ
角度測定装置50とからなるものを1つに取りまとめ
て、例えば既製品の回路基盤80を使用して製作すれ
ば、曲げ長さ測定装置と曲げ角度測定装置のユニット化
が達成されて、規格の異なる種々の曲げ機1に対し簡易
に適用できる。
【0032】あるいは、図6の構成図で示すように、上
記検出器制御部47、演算指令部49を、曲げ機1の制
御部に組み込む構成としてもよい。
【0033】曲げ角度検出器54,56は、前記ポテン
ショメータ式のほか、差動トランス式、渦電流式でもよ
く、そのほか、図7に例示したように、曲げ機1のダイ
37の型面に測定子81が埋め込まれていて、板材の基
部Waと曲げ片Wbとにこの測定子18が接触して(あ
るいは非接触状態で)曲げ角度θを測定するものや、図
8のように、光源83からの板材Wへの照射光を、受光
部85において画像処理するものなど、種々の公知技術
を利用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上のようにこの発明の曲げ加工装置に
よれば、曲げ機により板材が曲げ終わると、板材供給装
置は板材を測定位置へ移送し、曲げ長さ測定装置により
曲げ片の曲げ長さが、自動的に検出、測定され、曲げ角
度測定装置により板材の基部に対する曲げ片の曲げ角度
が、自動的に検出、測定される。
【0035】これらの測定値に基づき、制御装置は曲げ
長さ、曲げ角度と、それそれの目標値との差が許容範囲
内となるように、板材の曲げ機への供給動作を自動修正
するので、人手による、曲げ長さと曲げ角度の目標値に
対する測定値の差や、上記補正値を算出、曲げ機のパン
チとダイに対する板材供給装置のワーククランプによる
所定位置(曲げ位置)へのセットのためのプログラムの
セットデータ修正や、パンチのダイへの突込量制御のた
めのプログラムの突込量データ修正などの作業をすべて
解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を適用した曲げ機の側面図で
ある。
【図2】この発明の実施例のブロック図である。
【図3】この発明の実施例のフローチャートである。
【図4】図1の正面図である。
【図5】この発明の一部の構成部材の実施例を示す構成
図である。
【図6】この発明の一部の構成部材の他の実施例を示す
構成図である。
【図7】この発明の使用できる曲げ角検出器の実施例を
示す正面図である。
【図8】この発明に使用できる曲げ角検出器の他の実施
例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 曲げ機 13 板材供給装置 39 曲げ長さ測定装置 41 測定子 43 曲げ長さ検出器 50 曲げ角度測定装置 W 板材 Wa 基部 Wb 曲げ片 L 曲げ長さ θ 曲げ角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材供給装置により曲げ機の所定位置へ
    板材が供給されて、板材の基部に対して曲げ片が曲げら
    れる曲げ機において、 曲げ片の端部に測定子が当接してその曲げ長さを検出す
    る曲げ長さ測定装置の曲げ長さ検出器と、板材の基部に
    対する曲げ片の曲げ角度を測定する曲げ角度測定装置
    と、これらの測定値に基づき、曲げ長さ、曲げ角度の目
    標値との差を許容範囲内とすべく、板材供給装置による
    曲げ機の所定位置への板材の供給動作を自動修正するよ
    うに、制御装置と、を備えてなることを特徴とする曲げ
    加工装置。
JP31910191A 1991-12-03 1991-12-03 曲げ加工装置 Pending JPH05154561A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007181875A (ja) * 2006-01-10 2007-07-19 Amada Co Ltd 曲げ加工装置
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JP2015157311A (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 東芝エレベータ株式会社 板金部品の曲げ角度補正システム

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