JPH0515467Y2 - - Google Patents

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JPH0515467Y2
JPH0515467Y2 JP1986130502U JP13050286U JPH0515467Y2 JP H0515467 Y2 JPH0515467 Y2 JP H0515467Y2 JP 1986130502 U JP1986130502 U JP 1986130502U JP 13050286 U JP13050286 U JP 13050286U JP H0515467 Y2 JPH0515467 Y2 JP H0515467Y2
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JP
Japan
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fabric
tip
rod
rollers
clothing
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JP1986130502U
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JPS6335746U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種生地の縫製加工等の工程に於て
利用される積層状態の生地群からの生地の一枚剥
離作業に関するものである。
(従来技術) 従来は、例えば本出願人に係る特開昭59−
133142号に記載の如く、生地の一枚宛剥離方法が
記載されているが、自動機の一部として組入るに
は、生地が確実に剥離されたかどうかのチエツク
機能が設けられていないため種々のトラブルが発
生していた。
(考案が解決しようとする問題点) 前述の生地の剥離方法に於いて、剥離された生
地が確実に所定の位置に供給されたことを確認す
る機能を付与することにより、自動機の信頼性向
上に役立たせるものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の如く、自動機の信頼性向上のた
めに一枚宛剥離された生地の姿勢を安定させ、剥
離され且つ把持した生地の剥離有無を感知用レバ
ーにより検出せしめ信頼性の向上を計るようにし
たものである。
(実施例) 本考案は上記の欠点を解消したもので以下図例
に基づいて説明する。
1はテーブルで、同テーブル1上に積層生地W
を載置し、且つテーブル1に固定ロツド2,2を
固定して立設し、同ロツド2,2にロツド3を遊
嵌してある。
8はロツドで、ロツド3の中間位置裏面に固定
してあり、、同ロツド8の下端部に押えローラ9,
9を回動自在に設けると共に、同下端部に板バネ
10を固定してあり、ロツド3及び8の自重によ
る下降を介して押えローラ9,9及び板バネ10
を積層生地W上に圧着して生地を押圧する如くし
てある。
4はエアーシリンダーで、ロツド3の先端部に
固定してあり、且つ同シリンダー4のピストン4
Aをロツド3の先端部裏面に位置する如く設けて
あり、同ピストン4Aにコの字状のロツド5を固
定し、同ロツド5に針布ローラ6,6を回動可能
に設けてある。
尚、針布ローラ6,6の下方位置に積層生地W
の生地先端部が位置するようにしておく。
7は回転型エアーシリンダーでロツド5に固定
してあり、同シリンダー7を介して針布ローラ
6,6を所要角度回動するようにしてある。
12は生地の剥離有無感知用レバーで、ロツド
3の中間位置裏面に回動自在に設けてあり、且つ
同レバー12の先端部を針布ローラ6,6の中間
下方位置で、且つ積層生地Wの生地先端部上に載
置する如く設けてある。
11はロツド3の中間位置裏面に固定したスイ
ツチで、生地の剥離有無感知用レバー12が所定
位置まで回動、上昇したことを感知するものであ
り、前記生地感知用レバー12が第4図の如く、
生地13と共に所定の上方位置まで上昇したと
き、スイツチ11が同レバー12で押されること
により、生地13が剥離されことを感知するもの
である。
次いで本考案の作動について述べる。
第1図において、針布ローラ6,6側に把持さ
れた生地14が、次工程に排出し終えると、エア
ーシリンダー4が作動し、ピストン4Aを介して
第2図の如く、針布ローラ6,6が位置Xから位
置Yまで押し下げられ、積層生地Wの生地先端部
に接圧される。
次いで針布ローラ6,6が積層生地Wの最上層
生地13に接圧した状態で、回転型エアーシリン
ダー7が作動すると、針布ローラ6,6が第3図
の矢印方向に所要角度回動される。
即ち、押えローラ9,9と板バネ10を介して
生地13が押圧された状態で、針布ローラ6,6
が生地13の生地先端部に係止し、且つ生地13
を引張つて伸張する方向に同ローラ6,6を所要
角度回動させると、針布ローラ6,6が生地13
の生地先端部に係止して生地先端部が伸張されな
がら針布ローラ6,6に巻き付けられる。
次いで生地13の生地先端部を巻き付けた針布
ローラ6,6が、エアーシリンダー4の作動を介
して第3図から第4図の如く位置Yから元の位置
Xまで上昇し、このとき生地13が伸張されつつ
上方へ持ち上げられ、生地先端部が積層生地Wか
ら剥離された状態におかれる。
尚、前記生地先端部を巻き付けた針布ローラ
6,6が位置Yから元の位置Xまで上昇すると
き、生地先端部の上昇に伴つて、生地先端部上に
載置された生地の剥離有無感知用レバー12の先
端部も同時に位置Yから位置Xまで上昇し、同レ
バー12の回動上昇により、スイツチ11が押さ
れ、生地13の生地先端部が、確実に剥離された
ことが確認検出される。
また針布ローラ6,6が最上層生地13の先端
部に確実に係止せず、生地先端部の剥離が完全に
行なわれない場合、即ち生地先端部が積層生地W
上にそのまま取り残されて針布ローラ6,6のみ
が位置Yから位置Xまで上昇した場合は、生地先
端部が上昇しないために生地の剥離有無感知用レ
バー12が回動上昇せず、従つてスイツチ11が
作動しないため、この場合は生地13が積層生地
Wから剥離されていないことが確認されるのであ
る。
(効果) 本考案は、上述の如くテーブル1上に立設した
ロツド2にロツド3を遊嵌し、且つロツド3の中
間位置裏面にロツド8を固定し、同ロツド8の下
端部に押えローラ9を回動自在に設けると共に、
同下端部に板バネ10を固定したことにより、押
えローラ9及び板バネ10は夫々自重によつて積
層生地を常に押圧するようにしたので、従来のよ
うに積層生地を1枚の厚さ分だけ、その都度押し
上げる必要がなく、生地の剥離作業を極めて合理
的に行うことができるのである。
またロツド3の先端部裏面側に上下動並びに所
要角度回動可能な針布ローラ6,6を設け、押え
ローラ9及び板バネ10を介して最上層生地を押
圧し、且つ針布ローラ6,6を同生地の先端部に
係止した状態で、生地の先端部を引張りながら生
地を伸張する方向に針布ローラ6,6を所要角度
回動させることにより、生地先端部が確実に同ロ
ーラ6,6に巻き付けられ、更に針布ローラ6,
6を上方の所定位置まで上昇させることにより、
生地が確実に積層生地から剥離されるのである。
更にロツド3の中間位置裏面に生地の剥離有無
感知用レバー12を回動自在に設け、生地の巻き
付けられた針布ローラ6,6を上方の所定位置ま
で上昇させる際、生地先端部に載置された前記の
感知用レバー12が所定位置まで同時に上昇する
ことにより、最上層生地の先端部が確実に剥離さ
れたことが感知され、次工程への生地供給が確実
に行われ、能率向上が図られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の斜視図、第2図、第3図
及び第4図は夫々作動説明用側面図である。 6……針布ローラ、12……生地の剥離有無感
知用レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 積層生地W載置用のテーブル1に固定ロツド2
    を固定して立設し、同ロツド2にロツド3を遊嵌
    し、且つロツド3の先端部裏面側に上下動並びに
    所要角度回動可能な針布ローラ6,6を設け、更
    に同ロツド3の中間位置裏面にロツド8を固定
    し、同ロツド8の下端部に押えローラ9を回動自
    在に設けると共に、同下端部に板バネ10を固定
    し、更にロツド3の中間位置裏面に生地の剥離有
    無感知用レバー12を回動自在に設け、前記テー
    ブル1上に載置した積層生地W上に前記押えロー
    ラ9及び板バネ10を載置して生地を押圧する如
    くし、且つ針布ローラ6,6の下方位置に積層生
    地Wの生地先端部を位置させ、更に前記感知用レ
    バー12の先端部を針布ローラ6,6の中間下方
    位置で且つ積層生地Wの生地先端部上に載置し、
    前記針布ローラ6,6を積層生地W上に下降させ
    て最上層生地の生地先端部に同ローラ6,6を係
    止し、且つ押えローラ9及び板バネ10を介して
    最上層生地を押圧した状態で、前記の係止された
    生地先端部を引張つて生地を伸張する方向に針布
    ローラ6,6を所要角度回動させて生地先端部を
    巻き付け、更に生地先端部を巻き付けた針布ロー
    ラ6,6を上方の所定位置まで上昇させ、且つ生
    地先端部の上昇により、生地先端部上に載置した
    生地の剥離有無感知用レバー12が所定位置まで
    上昇し、同レバー12の回動、上昇したことを感
    知して最上層生地の先端部が剥離されたことを感
    知するように構成してなる生地の剥離装置。
JP1986130502U 1986-08-26 1986-08-26 Expired - Lifetime JPH0515467Y2 (ja)

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JP1986130502U JPH0515467Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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JP1986130502U JPH0515467Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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Publication Number Publication Date
JPS6335746U JPS6335746U (ja) 1988-03-08
JPH0515467Y2 true JPH0515467Y2 (ja) 1993-04-23

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ID=31028063

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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50144689U (ja) * 1974-05-17 1975-11-29
JPS5161945A (en) * 1974-11-25 1976-05-28 Hitachi Ltd Jidohansosochino waakutsukamifuryokenshutsusochi
JPS5514501Y2 (ja) * 1975-07-30 1980-04-02
JPS52141967A (en) * 1976-05-22 1977-11-26 Gunze Kk Method of exfoliating laminate cloth
JPS59133142A (ja) * 1983-01-17 1984-07-31 Gunze Ltd 生地の剥離方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6335746U (ja) 1988-03-08

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