JPH0515565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515565Y2 JPH0515565Y2 JP2616788U JP2616788U JPH0515565Y2 JP H0515565 Y2 JPH0515565 Y2 JP H0515565Y2 JP 2616788 U JP2616788 U JP 2616788U JP 2616788 U JP2616788 U JP 2616788U JP H0515565 Y2 JPH0515565 Y2 JP H0515565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inlet pipe
- guide wall
- wall
- air
- water
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は内燃機関などに装着されるエアクリ
ーナに関する。
ーナに関する。
(従来の技術)
従来のエアクリーナは内燃機関の燃焼空気を供
給するなどの目的で空気中の水分を除去すること
がはかられている。その方法としてフイルタエレ
メントの濾材に撥水剤や吸水剤を含侵させたも
の、あるはケーシング本体のフイルタエレメント
外周に旋回流路を形成させ、ここで水分を遠心分
離して落下させケーシング下方のダストパンに集
めるものなどが用いられている。またケーシング
本体へ流入する以前に遠心分離しようとするもの
が、実開昭56−45154号公報に開示されている。
給するなどの目的で空気中の水分を除去すること
がはかられている。その方法としてフイルタエレ
メントの濾材に撥水剤や吸水剤を含侵させたも
の、あるはケーシング本体のフイルタエレメント
外周に旋回流路を形成させ、ここで水分を遠心分
離して落下させケーシング下方のダストパンに集
めるものなどが用いられている。またケーシング
本体へ流入する以前に遠心分離しようとするもの
が、実開昭56−45154号公報に開示されている。
(考案が解決しようとする課題)
前記のような現に用いられている水分離手段の
うち、前者のものにあつては濾材を通り抜けるき
わめて短時間の間のみ薬剤を作用させるのである
から効果が少なく性能のバラツキも大きい。また
後者のものは筒型のケーシング本体とダストパン
を必要とし大型となつて、乗用車用エアクリーナ
等扁平で小型な形状が要求されるエアクリーナに
は不適である。さらに実開昭56−45154号公報に
開示されたものは、インレツトパイプの上流側に
旋回羽根を取付けるものであるから、ケーシング
本体に対し流入側の構造が長大となり、旋回羽根
を短くすると十分な水分離効果が得られない。ま
た、インレツトパイプ上流側に空気取入ダクト等
を接続する場合には採用することができない。
うち、前者のものにあつては濾材を通り抜けるき
わめて短時間の間のみ薬剤を作用させるのである
から効果が少なく性能のバラツキも大きい。また
後者のものは筒型のケーシング本体とダストパン
を必要とし大型となつて、乗用車用エアクリーナ
等扁平で小型な形状が要求されるエアクリーナに
は不適である。さらに実開昭56−45154号公報に
開示されたものは、インレツトパイプの上流側に
旋回羽根を取付けるものであるから、ケーシング
本体に対し流入側の構造が長大となり、旋回羽根
を短くすると十分な水分離効果が得られない。ま
た、インレツトパイプ上流側に空気取入ダクト等
を接続する場合には採用することができない。
(課題を解決するための手段)
この考案はインレツトパイプの内壁に沿つて螺
旋形蛇腹状の案内壁を設け、両者の間〓に吸水剤
を収納するとともに案内壁のインレツトパイプ入
口に面した斜面に開口を設けたものである。
旋形蛇腹状の案内壁を設け、両者の間〓に吸水剤
を収納するとともに案内壁のインレツトパイプ入
口に面した斜面に開口を設けたものである。
(作用)
インレツトパイプから吸入される空気は案内壁
の作用により螺旋状に旋回しながら進入する。そ
の際遠心力をうけて水分を遠心分離し案内壁に衝
突させると、開口がインレツトパイプ入口方向に
向つて開いているから、水分はここから案内壁と
インレツトパイプ内壁との間〓に侵入し、そこに
収納された吸水剤に吸収される。吸入空気はかく
して乾燥空気となりフイルタエレメントで濾過さ
れて所要の個所へ運ばれる。
の作用により螺旋状に旋回しながら進入する。そ
の際遠心力をうけて水分を遠心分離し案内壁に衝
突させると、開口がインレツトパイプ入口方向に
向つて開いているから、水分はここから案内壁と
インレツトパイプ内壁との間〓に侵入し、そこに
収納された吸水剤に吸収される。吸入空気はかく
して乾燥空気となりフイルタエレメントで濾過さ
れて所要の個所へ運ばれる。
(実施例)
第1図に実施例を示す。エアクリーナ1は周知
のハニカムエレメント2をケーシング3に収容し
たものである。ケーシング3にはインレツトパイ
プ4、アウトレツトパイプ5が取付けられてい
る。インレツトパイプ4の内壁に断面波形の螺旋
形蛇腹状の案内壁7が取付けられインレツトパイ
プ4との間〓に吸水剤8が収容される。吸水剤8
はアクリル酸ビニールアルコール共重合体、また
はアクリル酸ソーダ重合体などが適当である。案
内壁7のインレツトパイプ入口4aに面した斜面
にはスリツト状の開口9が設けられる。第2図に
案内壁7とスリツト状の開口9の詳細を示す。吸
入空気はインレツトパイプ4の入口4aから入り
案内壁7で案内されて旋回流となる。そして遠心
力によつて水分が分離され開口9から案内壁7と
インレツトパイプ4の間〓に入り吸水剤8に吸収
される。脱水された空気はハニカムエレメント2
で濾過されアウトレツトパイプ5へ出る。
のハニカムエレメント2をケーシング3に収容し
たものである。ケーシング3にはインレツトパイ
プ4、アウトレツトパイプ5が取付けられてい
る。インレツトパイプ4の内壁に断面波形の螺旋
形蛇腹状の案内壁7が取付けられインレツトパイ
プ4との間〓に吸水剤8が収容される。吸水剤8
はアクリル酸ビニールアルコール共重合体、また
はアクリル酸ソーダ重合体などが適当である。案
内壁7のインレツトパイプ入口4aに面した斜面
にはスリツト状の開口9が設けられる。第2図に
案内壁7とスリツト状の開口9の詳細を示す。吸
入空気はインレツトパイプ4の入口4aから入り
案内壁7で案内されて旋回流となる。そして遠心
力によつて水分が分離され開口9から案内壁7と
インレツトパイプ4の間〓に入り吸水剤8に吸収
される。脱水された空気はハニカムエレメント2
で濾過されアウトレツトパイプ5へ出る。
この例のほか、この考案のエアクリーナはプリ
ーツ型エレメントなどを用いたものなど、どのよ
うな型式のものでもよい。また案内壁に設ける開
口は任意の形状の開口を多数設けたものでもよ
い。
ーツ型エレメントなどを用いたものなど、どのよ
うな型式のものでもよい。また案内壁に設ける開
口は任意の形状の開口を多数設けたものでもよ
い。
(考案の効果)
この考案のエアクリーナはインレツトパイプ内
通過中、に分離され脱水されるので脱水作用が確
実に行なわれる。しかも脱水機能のためにエアク
リーナを大型化しないですむ。
通過中、に分離され脱水されるので脱水作用が確
実に行なわれる。しかも脱水機能のためにエアク
リーナを大型化しないですむ。
第1図はこの考案の実施例、第2図はその要部
詳細図である。 2……フイルタエレメント、3……ケーシン
グ、4……インレツトパイプ、7……案内壁、8
……吸水剤、9……開口。
詳細図である。 2……フイルタエレメント、3……ケーシン
グ、4……インレツトパイプ、7……案内壁、8
……吸水剤、9……開口。
Claims (1)
- フイルタエレメントと、これを収容しインレツ
トパイプが取付けられたボデイとを備えたエアク
リーナにおいて、インレツトパイプの内壁に沿つ
て螺旋形蛇腹状の案内壁を設け、インレツトパイ
プ入口側に面した案内壁斜面に開口を設け、かつ
案内壁とインレツトパイプ内壁との間〓に吸水剤
を収納した水分離装置を有するエアクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2616788U JPH0515565Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2616788U JPH0515565Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130062U JPH01130062U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0515565Y2 true JPH0515565Y2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=31247551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2616788U Expired - Lifetime JPH0515565Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515565Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5802035B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2015-10-28 | 川崎重工業株式会社 | ガスエンジン並びにその起動方法及び起動装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2616788U patent/JPH0515565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130062U (ja) | 1989-09-05 |
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