JPH05157139A - フライホイール装置 - Google Patents
フライホイール装置Info
- Publication number
- JPH05157139A JPH05157139A JP3319439A JP31943991A JPH05157139A JP H05157139 A JPH05157139 A JP H05157139A JP 3319439 A JP3319439 A JP 3319439A JP 31943991 A JP31943991 A JP 31943991A JP H05157139 A JPH05157139 A JP H05157139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- clutch
- flywheel
- motor
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝撃音の発生防止と耐久性の向上を図る。
【構成】 機関回転軸11のリングギヤ12とかみ合う
増速ギヤ15と、増速ギヤ15にクラッチ16を介して
接続可能な小容量のフライホイール17と、フライホイ
ール1に連結したモータ18と、機関回転数に応じてク
ラッチ16を断続すると共に、クラッチ16を接続する
ときにフライホイール17を増速ギヤ15に同期回転す
るようにモータ18を駆動する制御装置20とを備え
る。
増速ギヤ15と、増速ギヤ15にクラッチ16を介して
接続可能な小容量のフライホイール17と、フライホイ
ール1に連結したモータ18と、機関回転数に応じてク
ラッチ16を断続すると共に、クラッチ16を接続する
ときにフライホイール17を増速ギヤ15に同期回転す
るようにモータ18を駆動する制御装置20とを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関のフライホ
イール装置に関する。
イール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の回転軸には、アイドル域等の
回転の安定化を図るためにフライホイールを取付けてい
るが、この慣性質量は加速時には抵抗となる。
回転の安定化を図るためにフライホイールを取付けてい
るが、この慣性質量は加速時には抵抗となる。
【0003】このため、従来内燃機関の回転軸のリング
ギヤに電磁クラッチを介して係脱可能に所定のフライホ
イールを設け、加速時には電磁クラッチを遮断すること
で、フライホイールを切り離すものが考えられている
(特開昭55ー132438号公報等参照)。
ギヤに電磁クラッチを介して係脱可能に所定のフライホ
イールを設け、加速時には電磁クラッチを遮断すること
で、フライホイールを切り離すものが考えられている
(特開昭55ー132438号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例にあっては、電磁クラッチを接続したときに
停止状態にあるフライホイールを増速回転させるように
なっていたため、衝撃音が発生すると共に、電磁クラッ
チに大きな負荷がかかり、耐久上、問題があった。
うな従来例にあっては、電磁クラッチを接続したときに
停止状態にあるフライホイールを増速回転させるように
なっていたため、衝撃音が発生すると共に、電磁クラッ
チに大きな負荷がかかり、耐久上、問題があった。
【0005】また、機関の低回転域に電磁クラッチを接
続するが、急激な減速からの回転低下時に電磁クラッチ
を接続すると、エンストを起こす恐れがあった。
続するが、急激な減速からの回転低下時に電磁クラッチ
を接続すると、エンストを起こす恐れがあった。
【0006】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、機関回転軸
のリングギヤとかみ合う増速ギヤと、増速ギヤにクラッ
チを介して接続可能な小容量のフライホイールと、フラ
イホイールに連結したモータと、機関回転数に応じてク
ラッチを断続すると共に、クラッチを接続するときにフ
ライホイールを増速ギヤに同期回転するようにモータを
駆動する制御装置とを備える。
のリングギヤとかみ合う増速ギヤと、増速ギヤにクラッ
チを介して接続可能な小容量のフライホイールと、フラ
イホイールに連結したモータと、機関回転数に応じてク
ラッチを断続すると共に、クラッチを接続するときにフ
ライホイールを増速ギヤに同期回転するようにモータを
駆動する制御装置とを備える。
【0008】また、制御装置は、機関低回転域にクラッ
チを接続すると共に、機関減速時は減速状態に応じてク
ラッチを接続する設定機関回転数を切り替えるようにな
っている。
チを接続すると共に、機関減速時は減速状態に応じてク
ラッチを接続する設定機関回転数を切り替えるようにな
っている。
【0009】また、制御装置は、機関回転が所定回転以
下に低下したときにモータの回転力をクラッチを介して
機関に付与するように制御する。
下に低下したときにモータの回転力をクラッチを介して
機関に付与するように制御する。
【0010】
【作用】即ち、フライホイールをモータにより増速回転
した状態でクラッチを接続するので、接続をスムーズに
行える。
した状態でクラッチを接続するので、接続をスムーズに
行える。
【0011】また、機関の急減速時に機関回転数が高い
ときにクラッチを接続することで、回転の落ち込みを防
止する また、機関回転が所定回転以下に低下したときは、モー
タの回転力を付与することにより、アイドル振動、エン
スト等を防止する。
ときにクラッチを接続することで、回転の落ち込みを防
止する また、機関回転が所定回転以下に低下したときは、モー
タの回転力を付与することにより、アイドル振動、エン
スト等を防止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1において、10はエンジン、11はエ
ンジンの回転軸、12は回転軸11のドライブプレート
13に設けたリングギヤ、14は変速機である。
ンジンの回転軸、12は回転軸11のドライブプレート
13に設けたリングギヤ、14は変速機である。
【0014】リングギヤ12には、リングギヤ12とか
み合う歯数の少ない増速ギヤ15が並設され、その増速
ギヤ15の軸方向に電磁クラッチ16、小容量のフライ
ホイール17、モータ18が配置されている。
み合う歯数の少ない増速ギヤ15が並設され、その増速
ギヤ15の軸方向に電磁クラッチ16、小容量のフライ
ホイール17、モータ18が配置されている。
【0015】電磁クラッチ16をオンすると、フライホ
イール17は軸を介して増速ギヤ15に接続するように
なっており、またフライホイール17はモータ18に直
結されている。
イール17は軸を介して増速ギヤ15に接続するように
なっており、またフライホイール17はモータ18に直
結されている。
【0016】一方、エンジン10の回転軸端に回転数を
検出する回転センサ19が設置され、その検出信号はマ
イクロコンピュータからなる制御装置20に入力されて
いる。
検出する回転センサ19が設置され、その検出信号はマ
イクロコンピュータからなる制御装置20に入力されて
いる。
【0017】制御装置20は、回転センサ19の検出信
号に応じて電磁クラッチ16およびモータ18を制御す
るようになっている。
号に応じて電磁クラッチ16およびモータ18を制御す
るようになっている。
【0018】なお、ドライブプレート13は所定の慣性
質量を備えている。また、モータ18はエンジン10の
スタータモータを兼ねる。
質量を備えている。また、モータ18はエンジン10の
スタータモータを兼ねる。
【0019】次に、制御装置20の制御内容を図2のフ
ローチャートに基づいて説明する。エンジンの起動後、
まずステップ101にてエンジン回転数Neを読み込
み、ステップ102にてエンジンの始動が完了してない
場合は(回転数400rpm未満)、ステップ103に
て電磁クラッチ16をオン(接続)、モータ18をオフ
に保つ。
ローチャートに基づいて説明する。エンジンの起動後、
まずステップ101にてエンジン回転数Neを読み込
み、ステップ102にてエンジンの始動が完了してない
場合は(回転数400rpm未満)、ステップ103に
て電磁クラッチ16をオン(接続)、モータ18をオフ
に保つ。
【0020】エンジンの始動が完了すると、ステップ1
04,105にてエンジン回転数Neを設定回転数10
00rpm、1200rpmと比較し、設定回転数10
00rpm以下の場合は、ステップ106に進み、電磁
クラッチ16をオン、モータ18をオフにする。
04,105にてエンジン回転数Neを設定回転数10
00rpm、1200rpmと比較し、設定回転数10
00rpm以下の場合は、ステップ106に進み、電磁
クラッチ16をオン、モータ18をオフにする。
【0021】エンジン回転数Neが設定回転数1000
rpmより高くかつ1200rpm以下の場合は、ステ
ップ107にて減速かどうかを判定し、減速でないとき
は、ステップ108にて電磁クラッチ16をオフ(遮
断)、モータ18をオンにする。一方、減速のときは、
ステップ106にて電磁クラッチ16をオン、モータ1
8をオフにする。
rpmより高くかつ1200rpm以下の場合は、ステ
ップ107にて減速かどうかを判定し、減速でないとき
は、ステップ108にて電磁クラッチ16をオフ(遮
断)、モータ18をオンにする。一方、減速のときは、
ステップ106にて電磁クラッチ16をオン、モータ1
8をオフにする。
【0022】そして、エンジン回転数Neが設定回転数
1200rpmより高い場合は、ステップ108にて電
磁クラッチ16をオフ、モータ18をオンにする。
1200rpmより高い場合は、ステップ108にて電
磁クラッチ16をオフ、モータ18をオンにする。
【0023】なお、モータ18はオン状態にあるときに
エンジン回転数Ne(1200rpm以下)×増速ギヤ
15の増速比の回転数で駆動する。
エンジン回転数Ne(1200rpm以下)×増速ギヤ
15の増速比の回転数で駆動する。
【0024】即ち、図3、図4のようにエンジンの所定
低回転域(1000rpm以下)には電磁クラッチ16
を接続し、エンジンの加速時にはエンジン回転数が設定
回転数1000rpmを越えると、電磁クラッチ16を
遮断し同時にモータ18を駆動し、エンジンの減速時に
はエンジン回転数が設定回転数1200rpm以下にな
ると、電磁クラッチ16を接続し同時にモータ18を停
止する。
低回転域(1000rpm以下)には電磁クラッチ16
を接続し、エンジンの加速時にはエンジン回転数が設定
回転数1000rpmを越えると、電磁クラッチ16を
遮断し同時にモータ18を駆動し、エンジンの減速時に
はエンジン回転数が設定回転数1200rpm以下にな
ると、電磁クラッチ16を接続し同時にモータ18を停
止する。
【0025】このような構成により、エンジンの低回転
域にはエンジンの回転軸11に増速ギヤ15を介してフ
ライホイール17が接続され、慣性質量が大きくなるた
め、安定したエンジン回転が確保される。
域にはエンジンの回転軸11に増速ギヤ15を介してフ
ライホイール17が接続され、慣性質量が大きくなるた
め、安定したエンジン回転が確保される。
【0026】なお、この場合フライホイール17に連結
したモータ18の慣性質量も加わるため、より安定した
回転状態が確保される。
したモータ18の慣性質量も加わるため、より安定した
回転状態が確保される。
【0027】一方、エンジンが加速され、設定回転数1
000rpmを越えると、電磁クラッチ16が遮断さ
れ、フライホイール17が切り離される。
000rpmを越えると、電磁クラッチ16が遮断さ
れ、フライホイール17が切り離される。
【0028】このため、慣性質量が小さくなって、高い
加速応答性が確保される。
加速応答性が確保される。
【0029】そして、この際モータ18が駆動され、フ
ライホイール17が所定回転数で回転される一方、エン
ジンが減速に入り、設定回転数1200rpm以下にな
ると、フライホイール17が所定回転数で回転している
状態で、電磁クラッチ16が接続され、モータ18が停
止される。
ライホイール17が所定回転数で回転される一方、エン
ジンが減速に入り、設定回転数1200rpm以下にな
ると、フライホイール17が所定回転数で回転している
状態で、電磁クラッチ16が接続され、モータ18が停
止される。
【0030】この電磁クラッチ16の接続時に、フライ
ホイール17はモータ18により増速ギヤ15に同期回
転され、このため電磁クラッチ16はスムーズに接続さ
れるのである。
ホイール17はモータ18により増速ギヤ15に同期回
転され、このため電磁クラッチ16はスムーズに接続さ
れるのである。
【0031】したがって、電磁クラッチ16の接続時に
衝撃音等の発生が防止されると共に、電磁クラッチ16
に大きな負荷がかかるようなことはなく、耐久性を向上
できる。
衝撃音等の発生が防止されると共に、電磁クラッチ16
に大きな負荷がかかるようなことはなく、耐久性を向上
できる。
【0032】また、フライホイール17の回転を増速ギ
ヤ15に同期して電磁クラッチ16を接続すると共に、
接続する際のエンジン回転数を高くしたので、電磁クラ
ッチ16に応答遅れがあっても、減速時にその接続によ
って回転変動を招いたり、回転が必要以上に降下するこ
とはない。
ヤ15に同期して電磁クラッチ16を接続すると共に、
接続する際のエンジン回転数を高くしたので、電磁クラ
ッチ16に応答遅れがあっても、減速時にその接続によ
って回転変動を招いたり、回転が必要以上に降下するこ
とはない。
【0033】図5は第2の実施例を示すもので、前述の
モータ18(図1参照)に発電機能を持たせ、バッテリ
電圧が低いときに充電できるようにしたものである。
モータ18(図1参照)に発電機能を持たせ、バッテリ
電圧が低いときに充電できるようにしたものである。
【0034】この場合、エンジンが減速にありエンジン
回転数Neが設定回転数1200rpm以下のときなら
びに1000rpm以下の運転時に、電磁クラッチ16
がオンにあり、このときステップ209,210にてバ
ッテリ電圧が所定値以下であれば、モータ18に発電さ
せるように機能を切り替え、バッテリに充電する。これ
により、バッテリ上がりを防止する。
回転数Neが設定回転数1200rpm以下のときなら
びに1000rpm以下の運転時に、電磁クラッチ16
がオンにあり、このときステップ209,210にてバ
ッテリ電圧が所定値以下であれば、モータ18に発電さ
せるように機能を切り替え、バッテリに充電する。これ
により、バッテリ上がりを防止する。
【0035】なお、その他の構成は前図1,2と同じで
ある。
ある。
【0036】図6〜図8は第3の実施例を示すもので、
エンジンの減速時に電磁クラッチ16(図1参照)を接
続する際のエンジン回転数を、その減速状態に応じて切
り替えるようになっている。また、エンジン回転数が所
定アイドル回転以下に低下したときに、モータ18(図
1参照)がアシストするようにしたものである。
エンジンの減速時に電磁クラッチ16(図1参照)を接
続する際のエンジン回転数を、その減速状態に応じて切
り替えるようになっている。また、エンジン回転数が所
定アイドル回転以下に低下したときに、モータ18(図
1参照)がアシストするようにしたものである。
【0037】モータアシストは、ステップ303,30
4にてエンジンがアイドリング状態にあり、エンジン回
転数Neが設定回転数600rpmより低ければ、ステ
ップ305にて電磁クラッチ16をオン状態のまま、モ
ータ18をオンする。
4にてエンジンがアイドリング状態にあり、エンジン回
転数Neが設定回転数600rpmより低ければ、ステ
ップ305にて電磁クラッチ16をオン状態のまま、モ
ータ18をオンする。
【0038】このモータ18の駆動によりエンジン回転
を上げ、エンスト等を防止する。また、アイドル時の回
転変動が軽減する。なお、エンジン回転数Neがアイド
ル回転に復帰すれば、ステップ308にてモータ18が
オフする。
を上げ、エンスト等を防止する。また、アイドル時の回
転変動が軽減する。なお、エンジン回転数Neがアイド
ル回転に復帰すれば、ステップ308にてモータ18が
オフする。
【0039】一方、ステップ306,311にてエンジ
ンの減速が判定されると、ステップ312,313にて
その減速量(回転変化率ΔN/Δt)を演算し、減速量
が所定値以上の急減速時には、ステップ314からエン
ジン回転数Neが設定回転数1500rpm以下になっ
たときに、ステップ308に進んで電磁クラッチ16を
オン、モータ18をオフする。
ンの減速が判定されると、ステップ312,313にて
その減速量(回転変化率ΔN/Δt)を演算し、減速量
が所定値以上の急減速時には、ステップ314からエン
ジン回転数Neが設定回転数1500rpm以下になっ
たときに、ステップ308に進んで電磁クラッチ16を
オン、モータ18をオフする。
【0040】なお、通常の減速では、ステップ306に
てエンジン回転数Neが設定回転数1200rpm以下
になったときに、ステップ308にて電磁クラッチ16
をオン、モータ18をオフする。
てエンジン回転数Neが設定回転数1200rpm以下
になったときに、ステップ308にて電磁クラッチ16
をオン、モータ18をオフする。
【0041】即ち、図7のようにエンジンの急減速時に
は、通常の減速時よりもエンジン回転数が高いときに電
磁クラッチ16を接続する。
は、通常の減速時よりもエンジン回転数が高いときに電
磁クラッチ16を接続する。
【0042】したがって、エンジンの急減速時に電磁ク
ラッチ16を接続する際に、その接続あるいは応答遅れ
によってエンジン回転が落ち込むことはなく、エンスト
等を確実に防止できる。
ラッチ16を接続する際に、その接続あるいは応答遅れ
によってエンジン回転が落ち込むことはなく、エンスト
等を確実に防止できる。
【0043】なお、その他の構成は前図1,2と同じで
ある。
ある。
【0044】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、機関回転軸の
リングギヤとかみ合う増速ギヤと、増速ギヤにクラッチ
を介して接続可能な小容量のフライホイールと、フライ
ホイールに連結したモータとを備え、機関回転数に応じ
てクラッチを断続すると共に、クラッチを接続するとき
にフライホイールを増速ギヤに同期回転するようにモー
タを駆動するので、クラッチの接続をスムーズに行え、
衝撃音の発生を防止できると共に、クラッチの耐久性を
大幅に向上できる。
リングギヤとかみ合う増速ギヤと、増速ギヤにクラッチ
を介して接続可能な小容量のフライホイールと、フライ
ホイールに連結したモータとを備え、機関回転数に応じ
てクラッチを断続すると共に、クラッチを接続するとき
にフライホイールを増速ギヤに同期回転するようにモー
タを駆動するので、クラッチの接続をスムーズに行え、
衝撃音の発生を防止できると共に、クラッチの耐久性を
大幅に向上できる。
【0045】また、機関低回転域にクラッチを接続する
と共に、機関減速時は減速状態に応じてクラッチを接続
する設定機関回転数を切り替えるので、急減速時等にク
ラッチの接続あるいは応答遅れに対して回転の落ち込
み、エンストを確実に防止できる。
と共に、機関減速時は減速状態に応じてクラッチを接続
する設定機関回転数を切り替えるので、急減速時等にク
ラッチの接続あるいは応答遅れに対して回転の落ち込
み、エンストを確実に防止できる。
【0046】また、機関回転が所定回転以下に低下した
ときにモータの回転力をクラッチを介して機関に付与す
るので、エンストを防止できると共に、アイドル域の回
転変動を防止できる。
ときにモータの回転力をクラッチを介して機関に付与す
るので、エンストを防止できると共に、アイドル域の回
転変動を防止できる。
【図1】全体の概略構成図である。
【図2】制御内容を示すフローチャートである。
【図3】クラッチの制御特性図である。
【図4】モータの制御特性図である。
【図5】他の実施例のフローチャートである。
【図6】他の実施例のフローチャートである。
【図7】クラッチの制御特性図である。
【図8】モータの制御特性図である。
11 回転軸 12 リングギヤ 15 増速ギヤ 16 電磁クラッチ 17 フライホイール 18 モータ 19 回転センサ 20 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村杉 卓 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 亀ヶ谷 茂 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 機関回転軸のリングギヤとかみ合う増速
ギヤと、増速ギヤにクラッチを介して接続可能な小容量
のフライホイールと、フライホイールに連結したモータ
と、機関回転数に応じてクラッチを断続すると共に、ク
ラッチを接続するときにフライホイールを増速ギヤに同
期回転するようにモータを駆動する制御装置とを備えて
なるフライホイール装置。 - 【請求項2】 前記制御装置は、機関低回転域にクラッ
チを接続すると共に、機関減速時は減速状態に応じてク
ラッチを接続する設定機関回転数を切り替える請求項1
に記載のフライホイール装置。 - 【請求項3】 前記制御装置は、機関回転が所定回転以
下に低下したときにモータの回転力をクラッチを介して
機関に付与するように制御する請求項1または2に記載
のフライホイール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319439A JPH05157139A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | フライホイール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319439A JPH05157139A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | フライホイール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157139A true JPH05157139A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18110211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3319439A Pending JPH05157139A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | フライホイール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05157139A (ja) |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP3319439A patent/JPH05157139A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60164629A (ja) | スロツトル制御装置 | |
| JPH0559255B2 (ja) | ||
| JPH0526019B2 (ja) | ||
| JP2001251704A5 (ja) | ||
| WO2007138401A2 (en) | Vehicle powertrain, controller thereof, and method for controlling vehicle powertrain | |
| JPH09117012A (ja) | ハイブリッド型車両 | |
| JP2000287304A (ja) | 内燃機関の駆動装置 | |
| JPH05157139A (ja) | フライホイール装置 | |
| JP3346115B2 (ja) | ハイブリッド型車両の制御装置 | |
| JP3374730B2 (ja) | ハイブリッド車両 | |
| JP4111314B2 (ja) | 車両用駆動装置 | |
| JP3236425B2 (ja) | 車両用振動低減装置 | |
| JP3292130B2 (ja) | シリーズ式ハイブリッド電気自動車 | |
| JPH05157141A (ja) | フライホイール装置 | |
| JPS5898658A (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
| JPH05157140A (ja) | フライホイール装置 | |
| JPH05157142A (ja) | 内燃機関のフライホイール装置 | |
| JP4682920B2 (ja) | 車両用動力装置およびその制御装置 | |
| JPH027242Y2 (ja) | ||
| JPH0429643A (ja) | 質量可変フライホイール装置 | |
| JP3757739B2 (ja) | 車両のエンジンマウント装置 | |
| JPH05149388A (ja) | フライホイール装置 | |
| JP2005069240A (ja) | 内燃機関の振動低減装置 | |
| JPH08239031A (ja) | ブレーキブースタ装置 | |
| JP2002120569A (ja) | 車両用駆動装置 |