JPH0515723Y2 - - Google Patents

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JPH0515723Y2
JPH0515723Y2 JP8739087U JP8739087U JPH0515723Y2 JP H0515723 Y2 JPH0515723 Y2 JP H0515723Y2 JP 8739087 U JP8739087 U JP 8739087U JP 8739087 U JP8739087 U JP 8739087U JP H0515723 Y2 JPH0515723 Y2 JP H0515723Y2
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JP
Japan
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battery case
case
vehicle
battery
case support
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JP8739087U
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JPS63196563U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、無人車等の車輛に搭載されるバツ
テリのバツテリケース搭載機構に関する。
[従来技術] 現在、バツテリを電源として走行する無人車等
の車輛が実用化されており、従来、このような車
輛において、バツテリの搭載は、第4図および第
5図に示すような機構によつて行なわれている。
すなわち、これらの図に示すように、車輛のフレ
ームに固定的に取り付けられた基台1にロール
2、固定ストツパ3およびストツパ係止部4をそ
れぞれ設けるとともに、バツテリケース5の手前
側側壁(第4図中右側側壁)の外側に取手6およ
びストツパホルダ7をそれぞれ設ける。
このように設けられた機構において、バツテリ
が収納されたバツテリケース5を車輛に組み込む
場合には、バツテリケース5を基台1のロール2
上に載置させた後、このケース5を第4図中左側
に移動させてその後端を固定ストツパ3に当接さ
せ、次いでストツパホルダ7の上方からストツパ
8を差し入れてストツパ8の下端を基台1のスト
ツパ係止部4に係止させ、これによりバツテリを
車輛に固定させていた。他方、車輛に組み込まれ
たバツテリケース5を取り外す場合には、ストツ
パ8をストツパホルダ7から抜き取り、このスト
ツパ8を車輛の近傍に仮置し、次いで取手6を握
つてバツテリケース5を手前(第1図中右側)に
引つ張り出した後、バツテリケース5を持ち上げ
て基台1から取り外すといつた作業を行つてい
た。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上記従来のバツテリケース5の搭載
機構にあつては、ストツパ8が基台1およびバツ
テリケース5から取り外し自在であるから、バツ
テリケース5の組み込み、取り外しの際にストツ
パ8を紛失するおそれがあるという問題があつ
た。
また、バツテリケース5の組込み/取外し作業
の際、ストツパ8を握つてストツパ8の係止操作
を行つたり、あるいは取手6を握つてバツテリケ
ース5の押込みあるいは引出し操作を行つたりす
る必要があり、従つて取手6とストツパ8との双
方の持換え動作を行わなければならず、その持換
え動作が面倒であるという欠点があつた。
この考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、部材を紛失する恐
れが全くなく、かつ組込み/取外し作業を容易に
行うことができるバツテリケース搭載機構を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] この考案は、バツテリケースの両側部に取り付
けられた断面L字状のケース支持金具と、車輛に
設けられ、前記ケース支持金具が懸架される平行
フレームと、前記平行フレームの上面に各々貼り
付けられた低摩擦部材と、前記平行フレーム(ま
たは前記フレーム支持金具)に各々設けられた孔
と、前記孔に対応して前記ケース支持金具(また
は前記平行フレーム)に各々設けられた凸部材と
を具備したことを特徴とする。
[作用] この考案によれば、バツテリを車輛に組込み/
取り外しする場合は、バツテリケースのケース支
持金具を各々持つてバツテリケースを平行フレー
ムに(または平行フレームから)持ち上げること
ができ、また、平行フレームの低摩擦部材によつ
てケース支持金具がフレーム上をスムーズに移動
することができ、したがつて、車輛へのバツテリ
の組み込み、取り外し作業を容易に行うことがで
きる。また、全ての部材がバツテリケースあるい
は車輛側に取り付けられているので、部材を紛失
する恐れがない。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例のバツテリケース
10の構成を示す斜視図であり、また第2図およ
び第3図は同実施例の車輛側の構成を示した側面
図および正面図である。第1図において、バツテ
リケース10にはバツテリ20が収納されてい
る。このバツテリケース10の両側板10a,1
0bの上部外側にはL字状に折り曲げられ形状の
ケース支持金具11,11が各々取り付けられて
いる。これらケース支持金具11,11の水平部
11a,11aの下面略中央には下向きに短円柱
状の位置決めピン12,12が各々取り付けられ
ている。この位置決めピン12,12の下端は嵌
入しやすいように角が各々削り取られている。
一方、上記バツテリケース10が搭載される車
輛には、第2図および第3図に示すように、平行
にフレーム13,13が設けられている。このフ
レーム13,13の略中央には、上記バツテリケ
ース10の位置決めピン12,12が嵌合する位
置決め孔14,14が各々開けられている。ま
た、フレーム13,13の上面には摩擦係数の低
い案内板15,15が各々貼り付けられている。
上記の構成において、バツテリ20が収納され
たバツテリケース10を車輛に組み込む場合は、
まず、ケース支持金具11,11を各々持つてバ
ツテリケース10を持ち上げ、バツテリケース1
0のケース支持金具11,11の各々の一端(第
2図中左端)をフレーム13,13上に載置す
る。次いで、バツテリケース10を前方に押し込
むと、ケース支持金具11,11がフレーム1
3,13の案内板15,15上を前方(第2図中
左方)に滑りながら移動する。そして、位置決め
ピン12,12が位置決め孔14,14に達する
と、バツテリ20の重みによつて、位置決めピン
12,12が位置決め孔14,14に各々嵌合す
る。このようにして、バツテリケース10は車輛
に固定される。次に、上記のように組込まれたバ
ツテリケース10を車輛から取り外す場合は、ま
ずケース支持金具11,11を各々持ち、バツテ
リケース10を上方に引き上げて位置決め孔1
4,14から位置決めピン12,12を各々引き
抜きつつ、バツテリケース10を手前(第2図中
右方)に引き込み、バツテリケース10のケース
支持金具11,11をフレーム13の案内板1
5,15上を各々滑らせながら、バツテリケース
10を手前に移動させて車輛から取り外す。
なお、上記の実施例においてはバツテリケース
10のケース支持金具11,11側に位置決めピ
ン12,12を各々設け、フレーム13,13側
に位置決め孔14,14を各々設けるように構成
したが、この考案においてはもちろん、その逆の
構成としてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、バツ
テリケースの両側部に取り付けられた断面L字状
のケース支持金具と、車輛に設けられ、前記ケー
ス支持金具が懸架される平行フレームと、前記平
行フレームの上面に各々貼り付けられた低摩擦部
材と、前記平行フレーム(または前記ケース支持
金具)に各々設けられた凹部と、前記凹部に対応
して前記ケース支持金具(または前記フレーム)
に各々設けられた凸部とを具備したので、ケース
支持金具はバツテリケースを支持するとともに取
手の役割をするためバツテリケースの組み込み/
取り外し作業を容易に行うことができ、また低摩
擦部材によつて組み込み/取り外し作業をスムー
ズに行うことができ、また従来の機構にように取
り外される部材がなく、これら部材を紛失する恐
れがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のバツテリケース
10の構成を示す斜視図、第2図および第3図は
同実施例の車輛側の構成を示す側面図および正面
図、第4図および第5図は従来のバツテリケース
搭載機構を示す側面図および正面図である。 10……バツテリケース、11……ケース支持
金具、12……位置決めピン、13……フレー
ム、14……位置決め孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛に用いられるバツテリが収納されたバツテ
    リケースを前記車輛に搭載するためのバツテリケ
    ース搭載機構において、前記バツテリケースの両
    側部に取り付けられた断面L字状のケース支持金
    具と、前記車輛に設けられ、前記ケース支持金具
    が懸架される平行フレームと、前記平行フレーム
    の上面に各々貼り付けられた低摩擦部材と、前記
    平行フレーム(または前記ケース支持金具)に
    各々設けられた孔と、前記孔に対応して前記ケー
    ス支持金具(または前記平行フレーム)に各々設
    けられた凸部とを具備したことを特徴とするバツ
    テリケース搭載機構。
JP8739087U 1987-06-05 1987-06-05 Expired - Lifetime JPH0515723Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8739087U JPH0515723Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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JP8739087U JPH0515723Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196563U JPS63196563U (ja) 1988-12-19
JPH0515723Y2 true JPH0515723Y2 (ja) 1993-04-26

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JP8739087U Expired - Lifetime JPH0515723Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

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JPS63196563U (ja) 1988-12-19

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